JPH10340249A - 同期バス周波数変換装置 - Google Patents
同期バス周波数変換装置Info
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- JPH10340249A JPH10340249A JP16534397A JP16534397A JPH10340249A JP H10340249 A JPH10340249 A JP H10340249A JP 16534397 A JP16534397 A JP 16534397A JP 16534397 A JP16534397 A JP 16534397A JP H10340249 A JPH10340249 A JP H10340249A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バスに接続された高速なデバイスが低速デバイ
スにアクセスする間バスを占有し続けるのを防ぐ同期バ
ス周波数変換装置に提供。 【解決手段】バスと低速デバイスの間に配置され、高速
なデバイスからのリードアクセス時に高速デバイスに再
送を要求すると同時に低速デバイスへのリードアクセス
を実行しておき、再び同一アクセスがあったときにはそ
の結果を返す機能を有する。
スにアクセスする間バスを占有し続けるのを防ぐ同期バ
ス周波数変換装置に提供。 【解決手段】バスと低速デバイスの間に配置され、高速
なデバイスからのリードアクセス時に高速デバイスに再
送を要求すると同時に低速デバイスへのリードアクセス
を実行しておき、再び同一アクセスがあったときにはそ
の結果を返す機能を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同期バス周波数変
換装置に関し、特に高速で動作する同期バスに同じバス
・アーキテクチャを持つ低速デバイスを接続するに際し
て、高速バス側からのリードアクセス時における効率的
な低速デバイスのバスアクセスに関する。
換装置に関し、特に高速で動作する同期バスに同じバス
・アーキテクチャを持つ低速デバイスを接続するに際し
て、高速バス側からのリードアクセス時における効率的
な低速デバイスのバスアクセスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高速で動作している同期型のバス
に、低速でしか動作しない低速デバイスを接続し動作さ
せるには、以下の2つの方法が知られている。ここで
は、高速で動作している同期型バスの周波数を33MH
z、低速でしか動作しないデバイスの周波数を1MHz
と想定して説明する。
に、低速でしか動作しない低速デバイスを接続し動作さ
せるには、以下の2つの方法が知られている。ここで
は、高速で動作している同期型バスの周波数を33MH
z、低速でしか動作しないデバイスの周波数を1MHz
と想定して説明する。
【0003】第1の方法として、図5に示すように、速
度調整のための装置504を高速同期バス500と低速
デバイス504との間に挿入し、低速デバイス503と
高速同期バス500とのデータ転送を行う。
度調整のための装置504を高速同期バス500と低速
デバイス504との間に挿入し、低速デバイス503と
高速同期バス500とのデータ転送を行う。
【0004】この場合の速度調整のための装置504
は、例えば特開平6−348647号公報等に記載され
ているように、バス及びデバイスに接続するための2つ
の論理機構とそれぞれの間に配置されるFIFO(Fi
rst In First Out、先入れ先出し型メ
モリ)を備えて構成される。なお特開平6−34864
7号公報等には、CPUとCPUに接続されたシステム
バスと、周辺装置を接続するための周辺パスと、システ
ムバスを周辺バスに接続するためのホスト・ブリッジを
備え、前記ホスト・ブリッジが、前記システムバスと前
記周辺バスの間で送信されるデータを一時的に記憶する
ためのバッファを含む、前記ホスト・ブリッジがさら
に、前記データが非連続データかどうかに基づいて前記
バッファとの間で前記データが送信される速度を最適化
する論理ネットワークを含むシステムが提案されてい
る。
は、例えば特開平6−348647号公報等に記載され
ているように、バス及びデバイスに接続するための2つ
の論理機構とそれぞれの間に配置されるFIFO(Fi
rst In First Out、先入れ先出し型メ
モリ)を備えて構成される。なお特開平6−34864
7号公報等には、CPUとCPUに接続されたシステム
バスと、周辺装置を接続するための周辺パスと、システ
ムバスを周辺バスに接続するためのホスト・ブリッジを
備え、前記ホスト・ブリッジが、前記システムバスと前
記周辺バスの間で送信されるデータを一時的に記憶する
ためのバッファを含む、前記ホスト・ブリッジがさら
に、前記データが非連続データかどうかに基づいて前記
バッファとの間で前記データが送信される速度を最適化
する論理ネットワークを含むシステムが提案されてい
る。
【0005】通常、この場合の速度調整のための装置の
内部構成は、図6に示すようなものとなる。
内部構成は、図6に示すようなものとなる。
【0006】すなわち図6を参照すると、高速同期バス
611に接続される第一の制御部601と、低速デバイ
ス612に接続される第二の制御部602と、第一の制
御部601と第二の制御部602との間でデータを転送
するために用いられる第一のFIFO603と、第二の
FIFO604と、から構成される。
611に接続される第一の制御部601と、低速デバイ
ス612に接続される第二の制御部602と、第一の制
御部601と第二の制御部602との間でデータを転送
するために用いられる第一のFIFO603と、第二の
FIFO604と、から構成される。
【0007】第一の制御部601および第二の制御部6
02は、それぞれ高速同期バス611及び低速デバイス
612とのインタフェースをつかさどると共に、第一の
FIFO603、第二のFIFO604のリード及びラ
イトコントロールも行う。
02は、それぞれ高速同期バス611及び低速デバイス
612とのインタフェースをつかさどると共に、第一の
FIFO603、第二のFIFO604のリード及びラ
イトコントロールも行う。
【0008】上記構成のもと、高速同期バス611に接
続されているデバイスから低速デバイス612側へリー
ドアクセス要求があった際のフローについて、図7を参
照して説明する。図7は、従来技術の速度調整のための
装置の動作の流れ(シーケンス)を示す図である。な
お、図7において、第1のデバイス706、第2のデバ
イス707、高速同期バス704、低速デバイス705
は、図5の第1のデバイス501、第2のデバイ50
2、高速同期バス500、低速デバイス503にそれぞ
れ対応し、また図7の第一の制御部700、第二の制御
部701、第一、第二のFIFO702、703は、図
6の第一の制御部601、第二の制御部602、第一、
第二のFIFO603、604にそれぞれ対応してい
る。
続されているデバイスから低速デバイス612側へリー
ドアクセス要求があった際のフローについて、図7を参
照して説明する。図7は、従来技術の速度調整のための
装置の動作の流れ(シーケンス)を示す図である。な
お、図7において、第1のデバイス706、第2のデバ
イス707、高速同期バス704、低速デバイス705
は、図5の第1のデバイス501、第2のデバイ50
2、高速同期バス500、低速デバイス503にそれぞ
れ対応し、また図7の第一の制御部700、第二の制御
部701、第一、第二のFIFO702、703は、図
6の第一の制御部601、第二の制御部602、第一、
第二のFIFO603、604にそれぞれ対応してい
る。
【0009】1.高速同期バス704に接続された第一
のデバイス706から第一の制御部700に対して低速
デバイスへのリード要求710が発行される。リード要
求にはリードするアドレス、リードであることを示す識
別子が含まれる。
のデバイス706から第一の制御部700に対して低速
デバイスへのリード要求710が発行される。リード要
求にはリードするアドレス、リードであることを示す識
別子が含まれる。
【0010】2.第一の制御部700は、上記リード要
求710を受け付け、高速同期バス704上でスレーブ
である状態を保持したまま、低速デバイスのリードに必
要な情報(アドレス、リード要求)を第一のFIFO7
02に書き込む動作711を行い、第二の制御部701
に対し第一のFIFO702に書き込みが行われたこと
の通知712を行う。
求710を受け付け、高速同期バス704上でスレーブ
である状態を保持したまま、低速デバイスのリードに必
要な情報(アドレス、リード要求)を第一のFIFO7
02に書き込む動作711を行い、第二の制御部701
に対し第一のFIFO702に書き込みが行われたこと
の通知712を行う。
【0011】3.第二の制御部701は、第一のFIF
O702にFIFO内のデータリード要求713をし、
書き込まれた情報の読み出し714を行って低速デバイ
スへリード要求の伝達715をする。
O702にFIFO内のデータリード要求713をし、
書き込まれた情報の読み出し714を行って低速デバイ
スへリード要求の伝達715をする。
【0012】4.低速デバイス705は、第二の制御部
701からのリード要求715に応答し、リードデータ
716を返す。
701からのリード要求715に応答し、リードデータ
716を返す。
【0013】5.低速デバイス705からリードデータ
716を受けた第二の制御部701は第二のFIFO7
03へリードデータ717を書き込み、書き込みが行わ
れたことの通知718を第一の制御部700に対して行
う。
716を受けた第二の制御部701は第二のFIFO7
03へリードデータ717を書き込み、書き込みが行わ
れたことの通知718を第一の制御部700に対して行
う。
【0014】6.第一の制御部700は、第二のFIF
O703から低速デバイス705のリードデータを読み
出し、第一のデバイス706への伝達721を行う。
O703から低速デバイス705のリードデータを読み
出し、第一のデバイス706への伝達721を行う。
【0015】低速デバイス705にリード要求710を
発行した第一のデバイス706は、最初のリード要求7
10からリードデータの伝達721まで高速同期バス7
04上でバス・マスタの状態にあり、この間ずっと高速
同期バス704は低速デバイス705へのアクセスのた
めに占有されてしまうことになる。したがってその間、
第二のデバイス707がバス・マスタになるための要求
を出していたとしても、第一のデバイスがバス・マスタ
の権利を握っている。
発行した第一のデバイス706は、最初のリード要求7
10からリードデータの伝達721まで高速同期バス7
04上でバス・マスタの状態にあり、この間ずっと高速
同期バス704は低速デバイス705へのアクセスのた
めに占有されてしまうことになる。したがってその間、
第二のデバイス707がバス・マスタになるための要求
を出していたとしても、第一のデバイスがバス・マスタ
の権利を握っている。
【0016】次に第2の方法として、同期型バスには同
一の動作周波数を有するデバイスしか接続することがで
きず、最も動作周波数が低いデバイスの速度にあわせて
バス全体の周波数が決定されていた。図8は、従来技術
の一つである同期バスを低速で動作させるときのバス周
辺のデバイスの構成を示す図である。
一の動作周波数を有するデバイスしか接続することがで
きず、最も動作周波数が低いデバイスの速度にあわせて
バス全体の周波数が決定されていた。図8は、従来技術
の一つである同期バスを低速で動作させるときのバス周
辺のデバイスの構成を示す図である。
【0017】図8に示すように、33MHzで動作して
いる同期型バス800に1MHzでしか動かない低速デ
バイス803を接続しようとするとき、そのまま接続す
るだけでは動作せず、バス全体のスピードを1MHzに
下げることで初めて同じバス上でそれぞれのデバイスを
動作させることができる。
いる同期型バス800に1MHzでしか動かない低速デ
バイス803を接続しようとするとき、そのまま接続す
るだけでは動作せず、バス全体のスピードを1MHzに
下げることで初めて同じバス上でそれぞれのデバイスを
動作させることができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】図5及び図7を参照し
て、従来技術の問題点について説明すると、このシステ
ム構成では、高速同期バス500に接続されている第一
のデバイス501及び第二のデバイス502は1MHz
で動作する必要はないが、第一のデバイス501から低
速デバイス503へリードアクセス要求があったとき、
低速デバイス503からのリードデータを受け取るまで
の間高速同期バス500は低速デバイス503へのアク
セスのために専有されてしまい、第二のデバイスは他デ
バイスに対してアクセス不可能な状態722、723
(図7参照)になるため、システム全体としてのパフォ
ーマンスは低下してしまう。
て、従来技術の問題点について説明すると、このシステ
ム構成では、高速同期バス500に接続されている第一
のデバイス501及び第二のデバイス502は1MHz
で動作する必要はないが、第一のデバイス501から低
速デバイス503へリードアクセス要求があったとき、
低速デバイス503からのリードデータを受け取るまで
の間高速同期バス500は低速デバイス503へのアク
セスのために専有されてしまい、第二のデバイスは他デ
バイスに対してアクセス不可能な状態722、723
(図7参照)になるため、システム全体としてのパフォ
ーマンスは低下してしまう。
【0019】また、長時間バスを専有している状態でい
ると、バス・マスタはバス・アービタによってバスの解
放を要求され、データを転送することなくバス・サイク
ルを終了させられてしまうこともある。
ると、バス・マスタはバス・アービタによってバスの解
放を要求され、データを転送することなくバス・サイク
ルを終了させられてしまうこともある。
【0020】図8を参照して第2の従来技術の問題点に
ついて説明すると、このシステム構成では、高速同期バ
ス800自体が低速デバイス803のと動作周波数にあ
わせて1MHzで動作することになり、他の33MHz
で動作可能な第一のデバイス801、第二のデバイス8
02まで1MHzの低速でしかアクセスできなくなる。
ついて説明すると、このシステム構成では、高速同期バ
ス800自体が低速デバイス803のと動作周波数にあ
わせて1MHzで動作することになり、他の33MHz
で動作可能な第一のデバイス801、第二のデバイス8
02まで1MHzの低速でしかアクセスできなくなる。
【0021】この場合、第一のデバイス801、第二の
デバイス802およびバス操作に関連したソフトウェア
において1MHzで動作させることによる誤動作が起こ
る可能性があり、安定した動作環境を得ることができな
くなる。また、バスのデータ転送速度が低下してしま
い、更にはシステム全体のパフォーマンスまでも低下し
てしまう。
デバイス802およびバス操作に関連したソフトウェア
において1MHzで動作させることによる誤動作が起こ
る可能性があり、安定した動作環境を得ることができな
くなる。また、バスのデータ転送速度が低下してしま
い、更にはシステム全体のパフォーマンスまでも低下し
てしまう。
【0022】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、バスに接続され
た高速なデバイスが低速デバイスにアクセスする間バス
を占有し続けるのを防ぐことを可能としたバス周波数変
換装置を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、バスに接続され
た高速なデバイスが低速デバイスにアクセスする間バス
を占有し続けるのを防ぐことを可能としたバス周波数変
換装置を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、バス・マスタからのアクセスに対しスレ
ーブ側が再送を要求してそのトランザクションを終了す
ることが可能である同期バスであって、相対的に高速で
動作している同期バス(「高速同期バス」という)と、
相対的に低速で動作するデバイス(「低速デバイスとい
う」)間でのデータ転送を制御する同期バス周波数変換
装置において、前記高速同期バスに接続する第一の制御
手段と、前記低速デバイスに接続する第二の制御手段
と、データバッファと、を備え、前記データバッファを
介して前記第一の制御手段と前記第二の制御手段とが接
続され、前記高速同期バス側から前記低速デバイスへの
リード要求時に、前記第一の制御手段が、前記リードア
クセスの再送を要求し、前記高速同期バスを解放すると
同時に、前記リード要求を前記データバッファを介して
前記第二の制御手段に伝送し、前記第二の制御手段が前
記リードアクセス要求にしたがって前記低速デバイスを
駆動することにより得た応答をもとに、前記高速同期バ
スを駆動することによって、前記リード要求発行元へリ
ードデータを伝送する、ように構成されてなることを特
徴とする。
め、本発明は、バス・マスタからのアクセスに対しスレ
ーブ側が再送を要求してそのトランザクションを終了す
ることが可能である同期バスであって、相対的に高速で
動作している同期バス(「高速同期バス」という)と、
相対的に低速で動作するデバイス(「低速デバイスとい
う」)間でのデータ転送を制御する同期バス周波数変換
装置において、前記高速同期バスに接続する第一の制御
手段と、前記低速デバイスに接続する第二の制御手段
と、データバッファと、を備え、前記データバッファを
介して前記第一の制御手段と前記第二の制御手段とが接
続され、前記高速同期バス側から前記低速デバイスへの
リード要求時に、前記第一の制御手段が、前記リードア
クセスの再送を要求し、前記高速同期バスを解放すると
同時に、前記リード要求を前記データバッファを介して
前記第二の制御手段に伝送し、前記第二の制御手段が前
記リードアクセス要求にしたがって前記低速デバイスを
駆動することにより得た応答をもとに、前記高速同期バ
スを駆動することによって、前記リード要求発行元へリ
ードデータを伝送する、ように構成されてなることを特
徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明は、その好ましい実施の形態において、高
速同期バスと低速デバイスとの間に配置され、データバ
ッファを介してデータの転送を行う同期バス周波数変換
装置において、前記高速同期バスに接続する高速デバイ
スからの前記低速デバイスへのリードアクセス時に、前
記高速デバイスに再送を要求すると同時に、前記低速デ
バイスへのリードアクセスを実行しておき、前記高速デ
バイスから再び同一アクセスがあったときには、その結
果を返す機能を備えたものである。
する。本発明は、その好ましい実施の形態において、高
速同期バスと低速デバイスとの間に配置され、データバ
ッファを介してデータの転送を行う同期バス周波数変換
装置において、前記高速同期バスに接続する高速デバイ
スからの前記低速デバイスへのリードアクセス時に、前
記高速デバイスに再送を要求すると同時に、前記低速デ
バイスへのリードアクセスを実行しておき、前記高速デ
バイスから再び同一アクセスがあったときには、その結
果を返す機能を備えたものである。
【0025】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明するため、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
細に説明するため、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
【0026】[実施例1]図1は、本発明の一実施例の
システム構成を示すブロック図であり、同期バス周波数
変換装置を介して低速デバイスを高速同期バスに接続し
たときのバス周辺デバイスのブロック図である。
システム構成を示すブロック図であり、同期バス周波数
変換装置を介して低速デバイスを高速同期バスに接続し
たときのバス周辺デバイスのブロック図である。
【0027】図1を参照すると、本実施例において、高
速同期バス100に接続されている第一のデバイス10
1、第二のデバイス102は33MHzで動作可能であ
り、それぞれがバス・マスタまたはターゲットになりバ
ス・サイクルを実行するときには33MHzでのデータ
転送が可能である。この高速同期バス100に低速デバ
イス103を接続する際、同期バス周波数変換装置10
4を介して接続する。
速同期バス100に接続されている第一のデバイス10
1、第二のデバイス102は33MHzで動作可能であ
り、それぞれがバス・マスタまたはターゲットになりバ
ス・サイクルを実行するときには33MHzでのデータ
転送が可能である。この高速同期バス100に低速デバ
イス103を接続する際、同期バス周波数変換装置10
4を介して接続する。
【0028】図2は、本発明の一実施例における同期バ
ス周波数変換装置の構成を示す図である。図2を参照し
て、本発明の一実施例における同期バス周波数変換装置
200は、高速同期バス213に接続される第一の制御
部201と、低速デバイス214に接続される第二の制
御部202と、その間に存在する第一のFIFO203
及び第二のFIFO204と、を備えて構成されてい
る。
ス周波数変換装置の構成を示す図である。図2を参照し
て、本発明の一実施例における同期バス周波数変換装置
200は、高速同期バス213に接続される第一の制御
部201と、低速デバイス214に接続される第二の制
御部202と、その間に存在する第一のFIFO203
及び第二のFIFO204と、を備えて構成されてい
る。
【0029】第一の制御部201と第二の制御部202
との間のデータ転送は、第一のFIFO203及び第二
のFIFO204を介して行われる。
との間のデータ転送は、第一のFIFO203及び第二
のFIFO204を介して行われる。
【0030】第一の制御部201は、高速同期バス21
3とのインタフェースブロック205と、FIFOコン
トロールブロック207と、アドレス・コマンド一致検
出回路208と、アービタ209と、そしてそれぞれの
ブロックを制御するステートマシン206と、を備えて
構成されている。
3とのインタフェースブロック205と、FIFOコン
トロールブロック207と、アドレス・コマンド一致検
出回路208と、アービタ209と、そしてそれぞれの
ブロックを制御するステートマシン206と、を備えて
構成されている。
【0031】アービタ209は、第一の制御部201と
第二の制御部202間のデータ転送時の衝突を防ぐため
に使用され、第一の制御部201のステーマシン206
及び第二の制御部202のステートマシン211と接続
される。
第二の制御部202間のデータ転送時の衝突を防ぐため
に使用され、第一の制御部201のステーマシン206
及び第二の制御部202のステートマシン211と接続
される。
【0032】アドレス・コマンド一致検出回路208
は、最初に受けたアドレス・コマンドの値を保持してお
き、次に到来したアドレス・コマンドが、最初に受けた
ものと同一であるかどうかを検出する回路である。
は、最初に受けたアドレス・コマンドの値を保持してお
き、次に到来したアドレス・コマンドが、最初に受けた
ものと同一であるかどうかを検出する回路である。
【0033】第一の制御部201は高速同期バス213
と同じ周波数で動作する。
と同じ周波数で動作する。
【0034】また第二の制御部202は、低速デバイス
214とのインタフェースブロック210と、FIFO
コントロールブロック212と、それらのブロックを制
御するステートマシン211と、を備えて構成されてい
る。
214とのインタフェースブロック210と、FIFO
コントロールブロック212と、それらのブロックを制
御するステートマシン211と、を備えて構成されてい
る。
【0035】第二の制御部202は低速デバイス214
と全く同じ周波数で動作する。
と全く同じ周波数で動作する。
【0036】図3は、本発明の一実施例における 高速
同期バス側から低速デバイス側へのリードアクセス要求
があったときの本発明装置の動作の流れ(シーケンス)
を表す図である。なお、図3において、第1のデバイス
306、第2のデバイス307、高速同期バス304、
低速デバイス305は、図1の第1のデバイス101、
第2のデバイ102、高速同期バス100、低速デバイ
ス103にそれぞれ対応し、また図3の第一の制御部3
00、第二の制御部301、第一、第二のFIFO30
2、303は、図2の第一の制御部201、第二の制御
部202、第一、第二のFIFO203、204にそれ
ぞれ対応している。図3を参照して、高速同期バス側か
ら低速デバイス側へのリード要求があったときの同期バ
ス周波数変換装置の動作のフローを以下に詳細に説明す
る。
同期バス側から低速デバイス側へのリードアクセス要求
があったときの本発明装置の動作の流れ(シーケンス)
を表す図である。なお、図3において、第1のデバイス
306、第2のデバイス307、高速同期バス304、
低速デバイス305は、図1の第1のデバイス101、
第2のデバイ102、高速同期バス100、低速デバイ
ス103にそれぞれ対応し、また図3の第一の制御部3
00、第二の制御部301、第一、第二のFIFO30
2、303は、図2の第一の制御部201、第二の制御
部202、第一、第二のFIFO203、204にそれ
ぞれ対応している。図3を参照して、高速同期バス側か
ら低速デバイス側へのリード要求があったときの同期バ
ス周波数変換装置の動作のフローを以下に詳細に説明す
る。
【0037】1.高速同期バス304に接続された第一
のデバイス306から第一の制御部300に対して低速
デバイスへのリード要求310が発行される。リード要
求310には、リードするアドレス、リードであること
を示す識別子が含まれる。
のデバイス306から第一の制御部300に対して低速
デバイスへのリード要求310が発行される。リード要
求310には、リードするアドレス、リードであること
を示す識別子が含まれる。
【0038】2.第一の制御部300は、上記リード要
求310を受け付け、第一のデバイス306に対しリー
ド要求310と同一なアクセスの再送要求311を行
う。その後、リード要求310の情報を記憶すると同時
に、第一のFIFO302にリード要求の書き込み31
2を行い、第二の制御部301に書き込みが行われたこ
との通知313を行う。
求310を受け付け、第一のデバイス306に対しリー
ド要求310と同一なアクセスの再送要求311を行
う。その後、リード要求310の情報を記憶すると同時
に、第一のFIFO302にリード要求の書き込み31
2を行い、第二の制御部301に書き込みが行われたこ
との通知313を行う。
【0039】3.再送要求311を返された第一のデバ
イス306は、バス・マスタ権を手放し、バスを解放す
る。
イス306は、バス・マスタ権を手放し、バスを解放す
る。
【0040】4.第二の制御部301は、FIFO30
2に第一のFIFOデータ読み出し要求314を送り、
リード要求315を読み出した後で、低速デバイス30
5へのアクセス316を行う。
2に第一のFIFOデータ読み出し要求314を送り、
リード要求315を読み出した後で、低速デバイス30
5へのアクセス316を行う。
【0041】5.低速デバイス305は、リード要求3
16に応答し、リードデータ317を返す。
16に応答し、リードデータ317を返す。
【0042】6.低速デバイス305からリードデータ
316を受けた第二の制御部301は、第二のFIFO
303にリードデータの書き込み318を行い、書き込
みが行われたことの通知319を、第一の制御部300
に対して行う。
316を受けた第二の制御部301は、第二のFIFO
303にリードデータの書き込み318を行い、書き込
みが行われたことの通知319を、第一の制御部300
に対して行う。
【0043】7.リードデータのFIFO303への書
き込み318の後に、第一のデバイス306から、再び
最初のリード要求310と同一のリード要求322があ
った場合、アドレス・コマンド一致検出回路は、記憶し
ていたリード要求と一致することを検出し、第一の制御
部300にそれを知らせる。その後、第一の制御部30
0は、第二のFIFO303から低速デバイス305の
リードデータ321を読み出し、第一のデバイス306
へ伝達する。
き込み318の後に、第一のデバイス306から、再び
最初のリード要求310と同一のリード要求322があ
った場合、アドレス・コマンド一致検出回路は、記憶し
ていたリード要求と一致することを検出し、第一の制御
部300にそれを知らせる。その後、第一の制御部30
0は、第二のFIFO303から低速デバイス305の
リードデータ321を読み出し、第一のデバイス306
へ伝達する。
【0044】再送要求311を受けた高速同期バス30
4側のバス・マスタである第一のデバイス306は、一
旦バスを解放しているが、その後、バスが他のデバイス
に使用されていなければ、最初の低速デバイスへのリー
ド要求310と全く同じリード要求324、326、…
を再送する。このリード要求の再送は、実際にリードデ
ータ323が得られるまで続けられる。
4側のバス・マスタである第一のデバイス306は、一
旦バスを解放しているが、その後、バスが他のデバイス
に使用されていなければ、最初の低速デバイスへのリー
ド要求310と全く同じリード要求324、326、…
を再送する。このリード要求の再送は、実際にリードデ
ータ323が得られるまで続けられる。
【0045】上記フローの中で、第一のデバイス306
への再送要求311から低速デバイスのリードデータ読
み出し323までの間、高速同期バス304上のバス・
マスタは低速デバイスへのリード要求310を行った第
一のデバイス306に固定されることはなく、同期バス
周波数変換装置以外で、高速同期バス304に接続され
ている第一のデバイス306および第二のデバイス30
7がバス・マスタとなり、リード・サイクルの起動32
8やライト・サイクルの起動330が可能である。
への再送要求311から低速デバイスのリードデータ読
み出し323までの間、高速同期バス304上のバス・
マスタは低速デバイスへのリード要求310を行った第
一のデバイス306に固定されることはなく、同期バス
周波数変換装置以外で、高速同期バス304に接続され
ている第一のデバイス306および第二のデバイス30
7がバス・マスタとなり、リード・サイクルの起動32
8やライト・サイクルの起動330が可能である。
【0046】低速デバイス305からリードデータ32
3が返ってくる前に、第一の制御部306に対して何ら
かのアクセスがあったとき、アドレス・コマンド一致検
出回路がリード要求の一致を検出してもしなくても、第
一の制御部306は必ず再送要求を返す。
3が返ってくる前に、第一の制御部306に対して何ら
かのアクセスがあったとき、アドレス・コマンド一致検
出回路がリード要求の一致を検出してもしなくても、第
一の制御部306は必ず再送要求を返す。
【0047】また、低速デバイス305からのリードデ
ータ323が帰ってきていても、アドレス・コマンド一
致検出回路が一致を検出しなければ、第一の制御部30
6はマスタ・デバイスに対して再送要求を返す。
ータ323が帰ってきていても、アドレス・コマンド一
致検出回路が一致を検出しなければ、第一の制御部30
6はマスタ・デバイスに対して再送要求を返す。
【0048】[実施例2]次に本発明の第2の実施例に
ついて説明する。本実施例では、同期バス周波数変換装
置内のFIFOのサイズが、複数データの連続転送が行
われたときでも、それらのデータを全て格納できるだけ
の容量がある場合について説明する。
ついて説明する。本実施例では、同期バス周波数変換装
置内のFIFOのサイズが、複数データの連続転送が行
われたときでも、それらのデータを全て格納できるだけ
の容量がある場合について説明する。
【0049】図4は、本発明の同期バス周波数変換装置
内のFIFOが、複数データ連続転送に必要なだけの容
量を持っているときに、高速同期バスから連続データリ
ード要求があった場合の処理の流れを表す図である。図
4において、第1のデバイス406、第2のデバイス4
07、高速同期バス404、低速デバイス405は、図
1の第1のデバイス101、第2のデバイ102、高速
同期バス100、低速デバイス103にそれぞれ対応
し、図4の第一の制御部400、第二の制御部401、
第一、第二のFIFO402、403は、図2の第一の
制御部201、第二の制御部202、第一、第二のFI
FO203、204にそれぞれ対応している。
内のFIFOが、複数データ連続転送に必要なだけの容
量を持っているときに、高速同期バスから連続データリ
ード要求があった場合の処理の流れを表す図である。図
4において、第1のデバイス406、第2のデバイス4
07、高速同期バス404、低速デバイス405は、図
1の第1のデバイス101、第2のデバイ102、高速
同期バス100、低速デバイス103にそれぞれ対応
し、図4の第一の制御部400、第二の制御部401、
第一、第二のFIFO402、403は、図2の第一の
制御部201、第二の制御部202、第一、第二のFI
FO203、204にそれぞれ対応している。
【0050】図4を参照して、本実施例の動作について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0051】1.高速同期バス404に接続された第一
のデバイス406から低速デバイス705への連続デー
タリード要求410を第一の制御部400に対して発行
する。連続データリード要求には、リードを開始するア
ドレス、連続データリードであることを示す識別子、連
続してリードするデータのサイズ等が含まれる。
のデバイス406から低速デバイス705への連続デー
タリード要求410を第一の制御部400に対して発行
する。連続データリード要求には、リードを開始するア
ドレス、連続データリードであることを示す識別子、連
続してリードするデータのサイズ等が含まれる。
【0052】2.第一の制御部400は、上記アクセス
410を受け付け、第一のデバイス406に対し連続デ
ータリード要求410と同一なアクセスの再送要求41
1を行う。その後連続データリード要求410の情報を
記憶すると同時に第一のFIFO402に連続データリ
ード要求の書き込み412を行い、第二の制御部401
に書き込みが行われたことの通知413をする。
410を受け付け、第一のデバイス406に対し連続デ
ータリード要求410と同一なアクセスの再送要求41
1を行う。その後連続データリード要求410の情報を
記憶すると同時に第一のFIFO402に連続データリ
ード要求の書き込み412を行い、第二の制御部401
に書き込みが行われたことの通知413をする。
【0053】3.再送要求411を返された第一のデバ
イス406は、バス・マスタ権を手放し、バスを解放す
る。
イス406は、バス・マスタ権を手放し、バスを解放す
る。
【0054】4.第二の制御部401は、第一のFIF
Oデータ読み出し要求414を送り連続データリード要
求415を読み出した後で、低速デバイス405へのア
クセス416を行う。
Oデータ読み出し要求414を送り連続データリード要
求415を読み出した後で、低速デバイス405へのア
クセス416を行う。
【0055】5.低速デバイス405は、連続データリ
ード要求416に応答し、連続リードデータ417を返
す。
ード要求416に応答し、連続リードデータ417を返
す。
【0056】6.低速デバイス405から連続リードデ
ータ417を受けた第二の制御部401は第二のFIF
O403に連続リードデータの書き込み418を行い、
書き込みが行われたことの通知419を第一の制御部4
00に対して行う。
ータ417を受けた第二の制御部401は第二のFIF
O403に連続リードデータの書き込み418を行い、
書き込みが行われたことの通知419を第一の制御部4
00に対して行う。
【0057】7.連続リードデータのFIFO403へ
の書き込み418の後に、第一のデバイス406から再
び最初の連続データリード要求410と同一の連続デー
タリード要求422があった場合、アドレス・コマンド
一致検出回路は記憶していた連続データリード要求と一
致することを検出し、第一の制御部400にそれを知ら
せる。その後第一の制御部400は第二のFIFO40
3から低速デバイス405の連続リードデータ421を
読み出し、第一のデバイス306へ伝達する。
の書き込み418の後に、第一のデバイス406から再
び最初の連続データリード要求410と同一の連続デー
タリード要求422があった場合、アドレス・コマンド
一致検出回路は記憶していた連続データリード要求と一
致することを検出し、第一の制御部400にそれを知ら
せる。その後第一の制御部400は第二のFIFO40
3から低速デバイス405の連続リードデータ421を
読み出し、第一のデバイス306へ伝達する。
【0058】第一の制御部400は、複数データの連続
リード要求410を受けて連続データリード要求の第二
のFIFOへの書き込み412を行った後は、そのトラ
ンザクションを終了させてバスを解放する。
リード要求410を受けて連続データリード要求の第二
のFIFOへの書き込み412を行った後は、そのトラ
ンザクションを終了させてバスを解放する。
【0059】上記フローの中で第一のデバイス406へ
の再送要求411から低速デバイスの連続リードデータ
読み出し423までの間、高速同期バス404上のバス
・マスタが低速デバイスへの連続データライト要求41
0を行った第一のデバイス406に固定されることはな
く、同期バス周波数変換装置以外で、高速同期バス40
4に接続されている第一のデバイス406および第二の
デバイス407がバス・マスタになり、リード・サイク
ルの起動418やライト・サイクルの起動420が可能
である。
の再送要求411から低速デバイスの連続リードデータ
読み出し423までの間、高速同期バス404上のバス
・マスタが低速デバイスへの連続データライト要求41
0を行った第一のデバイス406に固定されることはな
く、同期バス周波数変換装置以外で、高速同期バス40
4に接続されている第一のデバイス406および第二の
デバイス407がバス・マスタになり、リード・サイク
ルの起動418やライト・サイクルの起動420が可能
である。
【0060】低速デバイス405からリードデータ42
3が返ってくる前に第一の制御部406に対して何らか
のアクセスがあったとき、アドレス・コマンド一致検出
回路がリード要求の一致を検出してもしなくても、第一
の制御部406は必ず再送要求を返す。また、もし低速
デバイス405からのリードデータ423が帰ってきて
いても、アドレス・コマンド一致検出回路が一致を検出
しなければ第一の制御部406はマスタ・デバイスに対
して再送要求を返す。
3が返ってくる前に第一の制御部406に対して何らか
のアクセスがあったとき、アドレス・コマンド一致検出
回路がリード要求の一致を検出してもしなくても、第一
の制御部406は必ず再送要求を返す。また、もし低速
デバイス405からのリードデータ423が帰ってきて
いても、アドレス・コマンド一致検出回路が一致を検出
しなければ第一の制御部406はマスタ・デバイスに対
して再送要求を返す。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
低速デバイスへのリードアクセス時に低速デバイスから
の応答が得られるまではバス・マスタからのリードアク
セスに対して再送を要求するため、高速同期バスを占有
することがなく、効率的なバス・トランザクションが遂
行できる。
低速デバイスへのリードアクセス時に低速デバイスから
の応答が得られるまではバス・マスタからのリードアク
セスに対して再送を要求するため、高速同期バスを占有
することがなく、効率的なバス・トランザクションが遂
行できる。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
り、同期バス周波数変換装置を介して低速デバイスを高
速同期バスに接続したときのシステム構成を示す図であ
る。
り、同期バス周波数変換装置を介して低速デバイスを高
速同期バスに接続したときのシステム構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の同期バス周波数変換装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するための図で
あり、高速同期バス側から低速デバイス側へのリードア
クセス要求があったときの動作の流れを表す図である。
あり、高速同期バス側から低速デバイス側へのリードア
クセス要求があったときの動作の流れを表す図である。
【図4】本発明の別の実施例の動作を説明するための図
であり、容量の大きなデータバッファを使用したときの
動作の流れを表す図である。
であり、容量の大きなデータバッファを使用したときの
動作の流れを表す図である。
【図5】従来技術のひとつである、速度調整のための装
置を介して高速同期バスと低速デバイスを接続したとき
の図である。
置を介して高速同期バスと低速デバイスを接続したとき
の図である。
【図6】従来技術における、速度調整のための装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図7】従来技術における、速度調整のための装置の動
作の流れを表す図である。
作の流れを表す図である。
【図8】従来技術のひとつである、同期バスを低速で動
作させるときのバス周辺のデバイスの構成を示す図であ
る。
作させるときのバス周辺のデバイスの構成を示す図であ
る。
100、213、304、404、500、611、7
04、800 高速同期バス 101、306、406、501、706、801 第
一のデバイス 102、307、407、502、707、802 第
二のデバイス 103、214、305、405、503、612、7
05、803 低速デバイス 104、200 同期バス周波数変換装置 201、300、400、601、700 第一の制御
部 202、301、401、602、701 第二の制御
部 203、302、402、603、702 第一のFI
FO 204、303、403、604、703 第二のFI
FO 205、210、605、608 バス・インタフェー
ス 206、211、606、609 ステートマシン 207、212、607、610 FIFOコントロー
ラ 208 アドレス・コマンド一致検出回路 209 アービタ 310、322、324、326、710 低速デバイ
スへのリード要求 311、325、326 再送要求 312、315、316、711、714、715 リ
ード要求 313、319、413、419、712、718 書
き込み完了通知 314、320、414、420、713、719 F
IFOデータ読み込み要求 317、318、321、323、716、717、7
20、721 リードデータ 328、428 リードサイクル起動 329、429 第一のデバイスからのリードデータ 330、430 ライトサイクル起動 410、422、424、426 低速デバイスへの連
続データリード要求 412、415、416 連続データリード要求 417、418、421、423 連続リードデータ 504、600 速度調整のための装置 722、723 アクセス不可能な状態
04、800 高速同期バス 101、306、406、501、706、801 第
一のデバイス 102、307、407、502、707、802 第
二のデバイス 103、214、305、405、503、612、7
05、803 低速デバイス 104、200 同期バス周波数変換装置 201、300、400、601、700 第一の制御
部 202、301、401、602、701 第二の制御
部 203、302、402、603、702 第一のFI
FO 204、303、403、604、703 第二のFI
FO 205、210、605、608 バス・インタフェー
ス 206、211、606、609 ステートマシン 207、212、607、610 FIFOコントロー
ラ 208 アドレス・コマンド一致検出回路 209 アービタ 310、322、324、326、710 低速デバイ
スへのリード要求 311、325、326 再送要求 312、315、316、711、714、715 リ
ード要求 313、319、413、419、712、718 書
き込み完了通知 314、320、414、420、713、719 F
IFOデータ読み込み要求 317、318、321、323、716、717、7
20、721 リードデータ 328、428 リードサイクル起動 329、429 第一のデバイスからのリードデータ 330、430 ライトサイクル起動 410、422、424、426 低速デバイスへの連
続データリード要求 412、415、416 連続データリード要求 417、418、421、423 連続リードデータ 504、600 速度調整のための装置 722、723 アクセス不可能な状態
Claims (3)
- 【請求項1】バス・マスタからのアクセスに対しスレー
ブ側が再送を要求してそのトランザクションを終了する
ことが可能である同期バスであって、相対的に高速で動
作している同期バス(「高速同期バス」という)と、相
対的に低速で動作するデバイス(「低速デバイスとい
う」)間でのデータ転送を制御する同期バス周波数変換
装置において、 前記高速同期バスに接続する第一の制御手段と、 前記低速デバイスに接続する第二の制御手段と、 データバッファと、 を備え、 前記データバッファを介して前記第一の制御手段と前記
第二の制御手段とが接続され、 前記高速同期バス側から前記低速デバイスへのリード要
求時に、前記第一の制御手段が、前記リードアクセスの
再送を要求し、前記高速同期バスを解放すると同時に、
前記リード要求を前記データバッファを介して前記第二
の制御手段に伝送し、 前記第二の制御手段が前記リードアクセス要求にしたが
って前記低速デバイスを駆動することにより得た応答を
もとに、前記高速同期バスを駆動することによって、前
記リード要求発行元へリードデータを伝送する、ように
構成されてなることを特徴とする同期バス周波数変換装
置。 - 【請求項2】高速同期バスと低速デバイスとの間に配置
され、データバッファを介してデータの転送を行う同期
バス周波数変換装置において、 前記高速同期バスに接続する高速デバイスからの前記低
速デバイスへのリードアクセス時に、前記高速デバイス
に再送を要求すると同時に、前記低速デバイスへのリー
ドアクセスを実行しておき、前記高速デバイスから再び
同一アクセスがあったときには、その結果を返す機能を
備えたことを特徴とする、同期バス周波数変換装置。 - 【請求項3】バス・マスタからのアクセスに対しスレー
ブ側が再送を要求してそのトランザクションを終了する
ことが可能である同期バスであって、相対的に高速で動
作している同期バス(「高速同期バス」という)と、相
対的に低速で動作するデバイス(「低速デバイスとい
う」)間でのデータ転送を制御する同期バス周波数変換
装置において、 前記高速同期バスに接続する第一の制御手段と、 前記低速デバイスに接続する第二の制御手段と、 前記第一の制御手段と前記第二の制御手段とを接続する
データバッファと、 を備え、 前記第一の制御手段は、前記高速同期バスから転送され
るアドレス・コマンドが前回のものとの一致を検出する
一致検出手段を備え、 前記高速同期バスに接続するデバイスからの前記低速デ
バイスへのリードアクセス時に、前記第一の制御手段
は、前記高速同期バスに接続するデバイスに、再送を要
求するとともに、前記リード要求を、前記データバッフ
ァを介して前記第二の制御手段に通知し、前記第二の制
御手段を介して低速デバイスへのリードアクセスを実行
しておき、前記高速同期バスに接続するデバイスから再
び同一アクセスがあったときには、前記第一の制御部は
前記リードアクセス結果を返す、ことを特徴とする同期
バス周波数変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16534397A JPH10340249A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 同期バス周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16534397A JPH10340249A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 同期バス周波数変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340249A true JPH10340249A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15810549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16534397A Pending JPH10340249A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 同期バス周波数変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008159075A (ja) * | 1999-02-23 | 2008-07-10 | Renesas Technology Corp | 集積回路及びそれを用いた情報処理装置 |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP16534397A patent/JPH10340249A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008159075A (ja) * | 1999-02-23 | 2008-07-10 | Renesas Technology Corp | 集積回路及びそれを用いた情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000620 |