JPH10340385A - キャニスタ - Google Patents

キャニスタ

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JPH10340385A
JPH10340385A JP15075597A JP15075597A JPH10340385A JP H10340385 A JPH10340385 A JP H10340385A JP 15075597 A JP15075597 A JP 15075597A JP 15075597 A JP15075597 A JP 15075597A JP H10340385 A JPH10340385 A JP H10340385A
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JP
Japan
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lid
canister
tea
canister body
opened
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Application number
JP15075597A
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English (en)
Inventor
Tomohisa Moribe
智久 森部
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯留された粉末原料を確実に放出できるよう
にする。 【解決手段】 キャニスタ20の底部に設けられた放出
口25には、蓋体30が揺動開閉可能に備えられ、ソレ
ノイド43により開閉される。蓋体30には、突当板6
3が一体的に設けられている。粉末茶を放出すべく蓋体
30が開放されると、突当板63の突当部64がキャニ
スタ本体21の前面21Aに突き当たって衝撃を加え、
キャニスタ本体21内に貯留された粉末茶がほぐされつ
つ底部側に向けて落下する。粉末茶の放出が確実に行わ
れる。また蓋体30が開放されて突当板63がキャニス
タ本体21に当たると、その反力によって揺動軸35に
鉛直方向下向きの力が作用するから、揺動軸35が軸受
溝38内に押し込まれた状態となって、揺動軸35が軸
受溝38から飛び出す、すなわち蓋体30が外れること
が未然に防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉末原料を貯留し
て放出するキャニスタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のキャニスタは、例えば給茶機に
おいて粉末茶を供給する場合に使用されている。具体的
には、粉末茶を貯留するキャニスタ本体の底部に、スク
リューを内蔵した放出口が横向きに設けられるととも
に、放出口に接離して開閉する蓋体が備えられた構造と
なっている。そしてお茶を注出する場合には、蓋体を開
けるとともに、スクリューを一定時間駆動させることで
一定量の粉末茶を放出口からその下方に配置されたミキ
シングボウル内に放出し、同ミキシングボウルに供給さ
れた湯に溶かすことでお茶として注出するようになって
いる。また、上記の粉末茶の放出が終了したのちは蓋体
が閉じられ、キャニスタ本体内に貯留された粉末茶がミ
キシングボウルから立ち昇った湯気に晒されて湿気を帯
びることが避けられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、放出口
に蓋体を備えることでキャニスタ本体内の粉末茶が湿気
を帯びることを防止する手当が施されているが、粉末茶
の種類によって例えば湿気を吸収しやすい性質のもので
あったり、元々水分を含有しているものであったりする
と、放出口から放出がなされた際にキャニスタ本体内に
おいて粉末茶全体がさらさらと順次に底部側に落下しな
い場合がある。すなわちアーチング現象と称して、キャ
ニスタ本体の内壁に近い部分では、粉末粒子同士がくっ
つき合って内壁にへばりつくようにして残り、内部側の
粉末茶のみがキャニスタ本体の底部に向けて落下すると
いった現象を呈する。そうすると、キャニスタ本体内に
粉末茶が十分に貯留されているにも拘らず、スクリュー
の部分に粉末茶が供給されず、粉末茶の放出ができなく
なるという問題があった。本発明は上記のような事情に
基づいて完成されたものであって、その目的は、貯留さ
れた粉末原料の放出を確実に行い得るようにしたキャニ
スタを提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、粉末原料を貯留す
るキャニスタ本体に原料放出用の放出口を設け、この放
出口に接離して開閉する蓋体を備えたキャニスタにおい
て、前記蓋体に、その開放時に前記キャニスタ本体に突
き当たる突当部材を設けた構成としたところに特徴を有
する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記蓋体は、その上端側に一体的に設けられた揺動
軸が軸受部材の上縁に切欠き形成された軸受溝に落とし
込まれることで、下端側が突き出されるような揺動可能
に支持されており、前記突当部材が、前記キャニスタ本
体に突き当たった場合に、前記揺動軸に対して鉛直方向
下向きの分力を作用させる位置に設けられているところ
に特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>粉末原料を放出すべく蓋体が開放さ
れると、そこに設けられた突当部材がキャニスタ本体に
突き当たって衝撃を加え、キャニスタ本体内に貯留され
た粉末原料がほぐされつつ放出口側に向けて落下する。
粉末原料の放出を確実に行うことができる。
【0007】<請求項2の発明>揺動軸を軸受部材の上
縁に切欠き形成された軸受溝に落とし込んで、蓋体を下
端側が突き出されるような揺動可能に支持した構造とす
ると、蓋体の取り付けが簡単に行える利点がある。一方
このような構造では、蓋体が開放されたときに揺動軸に
は鉛直方向上向きの分力が作用する。蓋体の駆動部材と
して例えばソレノイドが用いられていると、電圧変動等
によりソレノイドの力が通常よりも大きくなった場合
に、揺動軸に作用する上向きの分力も大きくなり、蓋体
が持ち上げられつつ揺動軸が軸受溝から飛び出し、すな
わち蓋体が外れるおそれがある。その点、請求項2の発
明では、蓋体が開放した場合に突当部材がキャニスタ本
体に当たり、その反力によって揺動軸に鉛直方向下向き
の力が作用するから、揺動軸が軸受溝内に押し込まれた
状態となって、揺動軸が軸受溝から飛び出すすなわち蓋
体が外れることが未然に防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を給茶機に適用した
一実施形態を添付図面に基づいて説明する。まず、図1
ないし図4によって給茶機の全体構造を説明する。符号
1は給茶機の本体であって、その前面には前扉2がヒン
ジによって側方への揺動開閉可能に装着されており、図
示しないテーブル上に載置されて使用される。前扉2の
表面上部には、図1に示すように、注出操作用のボタン
(この実施形態では茶用ボタン3と湯用ボタン4)ある
いは表示ランプ等が配された操作パネル5が設けられて
いる。前扉2の下部には注出部6が凹み形成され、その
下面にはコップ等を載置するすのこ状の受け皿7が設け
られており、その受け皿7の下面側にドレンパン8が取
り外し可能に配されている。
【0009】本体1内の底部にはヒータ9を内蔵した貯
湯タンク10が固定され、その上部に給水タンク11が
配置されている。給水タンク11は、その前面に操作用
の把手12が設けられるとともに、貯湯タンク10の上
面に対し詳しくは図示しないがタンク受け台を介して載
置され、本体1に対して取り出し可能に組み込まれてい
る。また、給水タンク11の下面にはバルブを内蔵する
給水筒14が突設され、給水タンク11が貯湯タンク1
0上にセットされるとバルブが開放し、重力の作用によ
って貯湯タンク10への給水およびその停止がなされ、
通常は一定の基準水位が維持されるようになっている。
【0010】貯湯タンク10内には水位を検出するため
のフロート付き給水量調整ユニット15が設けられてお
り、このフロート付き給水量調整ユニット15によって
検出された水位に応じて、上記のように給水タンク11
からの給水量の調整がなされ、さらに貯湯タンク10内
のヒータ9に対する通電制御がなされるように回路構成
がされている。また貯湯タンク10の後部には、この貯
湯タンク10内の湯を汲み上げるための揚水ポンプ16
が取り付けられている。この揚水ポンプ16には給湯用
の配管17が接続されており、同配管17は本体1内の
側壁に沿って設けられ、前扉2側へ延長されて後記する
ミキシングボウル18へ臨んでいる。ただし、前扉2が
開閉する関係上、給湯用配管17のうち、前扉2側との
接続部分のみは可撓性および耐熱性を有するホース19
によって接続されている。揚水ポンプ16は茶用ボタン
3の操作により、図示しないタイマーを介して所定時間
だけ駆動されるようになっている。
【0011】一方、本体1内の上部には、粉末茶を貯溜
するキャニスタ20が、本体1内の上部に架設された支
持台60に載置されて設けられている(図5,6参
照)。このキャニスタ20は、キャニスタ本体21の底
部に放出部24が形成された構造であって、全体とし
て、機器に向かって左右方向に幅狭でかつ前後方向に漏
斗状に形成されている(図2,3参照)。支持台60は
板材を伏コ字形に曲げて形成されるとともに前面板60
Aを有しており、キャニスタ20は支持台60上にその
前部側を本体1から突出させた状態で取付けられてい
る。キャニスタ本体21の上部の開口面には、図4に示
すようにカバー22が被せられている。カバー22の前
部側(同図では左側)には、薄肉のヒンジを介して開閉
蓋23が形成されており、開閉蓋23を開けることによ
り粉末茶の補給ができるようになっている。
【0012】上記のようにキャニスタ本体21の底部に
は、横向きに放出部24が形成されており、その一端側
は前方へ延出するとともに、その端面は傾斜面となって
いて斜め上向き開口する放出口25が形成されている。
また、放出部24内には粉末茶を搬出するためのスクリ
ュー装置26が組み込まれている。このスクリュー装置
26は、放出部24内に水平にかつ回転可能に支持され
たスクリュー体27を有し、その前端は放出口25の近
傍にまで延びている。スクリュー体27の後端は放出部
24の奥壁を貫いて突出して、キャニスタ本体21の背
面下部に設けられたモータ28に連係され、スクリュー
体27を緩速回転可能としている。そして、モータ28
が茶用ボタン3の操作によって図示しない別のタイマー
に設定された時間(前記した給湯動作の設定時間よりも
短い)だけ駆動することによって、一定量の粉末茶を前
方へ送り出し、放出口25より押し出して飛散防止用の
ガイド29を介してミキシングボウル18へと放出させ
ることができるようになっている。
【0013】上記したキャニスタ20の放出口25には
蓋体30が開閉可能に設けられている。この蓋体30
は、図9,10に示すように、放出口25の前面を閉鎖
可能な閉鎖部31の表面側にウエイト32をビス61で
止めた構造となっており、支持台60の前面において放
出口25を挟む左右両側に配された一対の軸受片33に
よって支持されるようになっている。詳細には、閉鎖部
31の上縁には揺動軸35が一体的に取り付けられてお
り、その両端が閉鎖部31の側方に突出されているとと
もに、一端側(図8の手前側)は下向きに屈曲されて、
連結棒36が形成されている。一方、両軸受片33はそ
の基端部に折曲げ形成された取付部37を支持台60の
前面板60Aにビス止めすることによって取り付けら
れ、各軸受片33の上縁には、縦方向に切欠かれた軸受
溝38が形成されている。すなわち蓋体30は、揺動軸
35の両突出部分を各軸受片33の軸受溝38に落とし
込むことによって、揺動が許容された状態で支持され、
詳しくは後記するソレノイド43によって、図6の閉鎖
位置と図7の開放位置との間で揺動駆動されるようにな
っている。
【0014】さて、蓋体30には突当板63が設けられ
ている。この突当板63は、ウエイト32とほぼ同幅
で、かつ閉鎖部31よりも大きい縦寸法を有していて、
上端には前方に向けて所定角度屈曲された突当部64が
形成されている。この突当部64が、閉鎖部31とウエ
イト32との間において、突当部64を閉鎖部31の上
方に突出させた位置で挟まれ、上記のウエイト32を固
定したビス61で共締めされて固定されている。そし
て、蓋体30が図7の開放位置に揺動した場合に、突当
板63の突当部64がキャニスタ本体21の傾斜した前
面21Aにほぼ倣うようにして突き当てられるようにな
っている。
【0015】次に、蓋体30の開閉機構部分について説
明する。上記した支持台60の上面には、図8に示すよ
うに、キャニスタ20の側方においてソレノイド43等
を支持するための支持枠40が配されている。この支持
枠40は両端に固定用の張り出し片41を有し全体は下
向きのコ字形をなして形成され、その内側上面にはケー
シング内に収容されたソレノイド43が吊り下げ支持さ
れている。ソレノイド43は軸線方向に往復運動可能な
プランジャ44を有し、プランジャ44が後方に突出し
た向きで取り付けられている。
【0016】ソレノイド43とキャニスタ20との間に
は、プランジャ44と蓋体30とを連結する作動板46
が前後方向(図6,7の左右方向)の移動自由に設けら
れている。この作動板46の後端部上面からは、キャニ
スタ20と反対側に突出した取付片47が設けられて、
その先端が下方に折曲げられており、その折曲部分がプ
ランジャ44の先端の一側に削成された取付面にビス4
8で止められて固定されている。作動板46の前端側
は、支持台60上に立設された二股状の弾性ガイド部材
50の間に差し込まれ、また後端の下面が受け板51で
受けられて、上記のように前後方向の移動自由に支持さ
れている。また、作動板46と支持枠40の後面板40
Aとの間には、リターンスプリング53が装着されてい
る。したがってソレノイド43が励磁されてプランジャ
44が吸引されると、リターンスプリング53の弾力に
抗して作動板46が前方(図6の右方)に移動し、励磁
が解除されると、作動板46がリターンスプリング53
の復元弾力で引張されて後方に復帰するようになってい
る。
【0017】作動板46の前端部の上面には、キャニス
タ20と反対側に突出するようにして連結片55が形成
されており、その連結片55には、上記した蓋体30の
揺動軸35に設けられた連結棒36が嵌合される連結孔
56が開口されている。この連結孔56は、プランジャ
44の軸線の前方への延長線上において上下方向に開口
している。連結棒36は、既述したように揺動軸35の
一端を下向きに屈曲して形成されているとともに、連結
棒36自体も長さ方向の途中で少し屈曲されてく字形に
形成されている。この連結棒36は、蓋体30の揺動軸
35が軸受溝38に落とし込まれつつ連結孔56内に嵌
合可能とされ、揺動軸35が軸受溝38の底部に達した
ところで、連結棒36の屈曲部分のすぐ上の部分が連結
孔56と対応するようになっている。なお連結孔56
は、こじりが生じないように、連結棒36の直径よりも
大きい直径に形成されている。
【0018】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作動を説明する。蓋体30を組み付ける場合
には、連結棒36を作動板46の連結孔56に差し込み
つつ、揺動軸35の突出部分を対応する軸受片33の軸
受溝38に落とし込む。これにより、蓋体30が一対の
軸受片33に揺動自由に支持され、また蓋体30と作動
板46とが連結される。リターンスプリング53が装着
されると、その弾力により作動板46が後方に引張され
て、図6に示すように蓋体30が閉じた状態に保持され
る。
【0019】お茶を注出すべく操作パネル5の茶用ボタ
ン3を押すと、ソレノイド43が励磁されてプランジャ
44が吸引され、作動板46がリターンスプリング53
の弾力に抗して前方に移動する。そうすると連結棒36
が押されて前方に傾動することで、揺動軸35がその軸
線を中心として図6の反時計回り方向に回動し、図7に
示すように、揺動軸35と一体に設けられた蓋体30が
上方に揺動して放出口25が開放される。この蓋体30
の開放動作と連動して、スクリュー装置26が駆動され
ることにより、キャニスタ20内の粉末茶が一定量送り
出されて放出口25より落下し、ガイド29を通してミ
キシングボウル18へと導入される。それとともに、貯
湯タンク10内の湯が汲み上げられてミキシングボウル
18へと湯の注出がなされる。
【0020】所定時間が経過してスクリュー装置26が
停止すると、それとともにソレノイド43の励磁が解除
される。そうすると作動板46はリターンスプリング5
3の復元弾力によって後方へ復動し、それに伴い連結棒
36が後方に傾動するように引っ張られ、蓋体30が下
方に揺動して放出口25が再度閉じられる。その後一定
時間は給湯動作が継続されるので、ミキシングボウル1
8内の粉末茶は完全に溶解混合され、飲料用のお茶とな
って注出されることとなる。
【0021】ここで、粉末茶を放出すべく蓋体30が開
放された場合、図7に示すように、蓋体30に突設され
た突当板63の突当部64が、キャニスタ本体21の前
面21Aに突き当たって衝撃を加える。そのため、キャ
ニスタ本体21内において、粒子同士がくっつき合って
粉末茶が内壁にへばりつくようにして残るような現象を
呈していたとしても、上記の衝撃を受けることで粉末茶
はほぐれつつ放出部24に向けて落下する。すなわちス
クリュー体27の部分に粉末茶が落下し、その放出を確
実に行うことができる。また、キャニスタ本体21に衝
撃を加えることは蓋体30が開放されるごとに自動的に
行われるから、使用者にとって操作上の負担となること
はない。
【0022】また蓋体30の組み付けに際しては、連結
棒36の先端を作動板46の連結孔56に嵌めつつ、揺
動軸35を軸受片33の軸受溝38に落とし込むことに
よって、蓋体30の支持と、蓋体30と作動板46との
連結が行われるので簡単に組み付けを行うことができ
る。その一方で、上記の組付構造を採用したが故に、蓋
体30の開放時等に揺動軸35が軸受溝38から飛び出
して蓋体30が外れることも懸念されるが、本実施形態
ではそのような心配がない。すなわち、蓋体30が開放
した場合に突当板63がキャニスタ本体21に当たるこ
とで、図7に示すような反力Fが生じ、その鉛直方向下
向きの分力Faが揺動軸35に作用するから、揺動軸3
5が軸受溝38内に押し込まれた状態となる。そのた
め、揺動軸35が軸受溝38から飛び出す、すなわち蓋
体30が外れることが防止される。
【0023】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)蓋体の駆動源はソレノイドに限らず、例えばエア
シリンダであってもよく、また往復移動式に限らず回転
式のものであってもよい。 (2)本発明は、給茶機のキャニスタ以外のキャニスタ
全般に広く適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る給茶機の正面図
【図2】 その内部構造を示す側面図
【図3】 前扉を開放した状態の平断面図
【図4】 キャニスタの一部切欠側面図
【図5】 蓋体の開閉機構部分を示す正面図
【図6】 蓋体の閉鎖時における側面図
【図7】 同じく開放時における側面図
【図8】 蓋体の開閉機構部分の斜視図
【図9】 蓋体の分解斜視図
【図10】 その組付状態の断面図
【符号の説明】
20…キャニスタ 21…キャニスタ本体 21A…
(キャニスタ本体21の)前面 24…放出部 25…
放出口 30…蓋体 33…軸受片 35…揺動軸 3
6…連結棒 38…軸受溝 43…ソレノイド 46…
作動板 61…ビス 63…突当板 64…突当部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉末原料を貯留するキャニスタ本体に原
    料放出用の放出口を設け、この放出口に接離して開閉す
    る蓋体を備えたキャニスタにおいて、前記蓋体に、その
    開放時に前記キャニスタ本体に突き当たる突当部材を設
    けたことを特徴とするキャニスタ。
  2. 【請求項2】 前記蓋体は、その上端側に一体的に設け
    られた揺動軸が軸受部材の上縁に切欠き形成された軸受
    溝に落とし込まれることで、下端側が突き出されるよう
    な揺動可能に支持されており、前記突当部材が、前記キ
    ャニスタ本体に突き当たった場合に、前記揺動軸に対し
    て鉛直方向下向きの分力を作用させる位置に設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載のキャニスタ。
JP15075597A 1997-06-09 1997-06-09 キャニスタ Pending JPH10340385A (ja)

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JP15075597A JPH10340385A (ja) 1997-06-09 1997-06-09 キャニスタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2188365A1 (es) * 2001-05-04 2003-06-16 Jofemar Sa Sistema de aporte directo del azucar en maquinas automaticas expendedoras de bebidas calientes

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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