JPH10340387A - 釣銭管理方法、釣銭管理システム、釣銭管理機能を備えたホストコンピュータ、釣銭管理機能を備えたキャッシュレジスター、並びに釣銭カード - Google Patents

釣銭管理方法、釣銭管理システム、釣銭管理機能を備えたホストコンピュータ、釣銭管理機能を備えたキャッシュレジスター、並びに釣銭カード

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JPH10340387A
JPH10340387A JP16349797A JP16349797A JPH10340387A JP H10340387 A JPH10340387 A JP H10340387A JP 16349797 A JP16349797 A JP 16349797A JP 16349797 A JP16349797 A JP 16349797A JP H10340387 A JPH10340387 A JP H10340387A
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card
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Shuichi Owada
修一 大和田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 買物における釣銭の授受の煩わしさを解消す
ると共に、小銭からなる釣銭の用意を少なくすることが
できる。 【解決手段】 釣銭管理方法は、キャッシュレジスター
12、13、14、・・・とホストコンピュータ11と
によって、売上金等と共に管理されている。釣銭管理方
法は、予め設定された金額が記憶されている釣銭カード
が使用される。買物を行うと、キャッシュレジスター1
2、13、14、・・・は、支払われた現金から買上金
を差し引いて釣銭を演算する。しかし、釣銭カードに設
定された金額未満が買上毎に釣銭カードに記憶され、設
定された金額以上が買上毎に釣銭として支払われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、買物における釣銭
の授受の煩わしさを解消すると共に、小銭からなる釣銭
の用意を少なくすることができる釣銭管理方法、釣銭管
理システム、釣銭管理機能を備えたホストコンピュー
タ、釣銭管理機能を備えたキャッシュレジスター、並び
に釣銭カードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トアー等における買物は、日常の食料品または衣料小物
等が多く、単価が比較的安いため、クレジットカードを
使用せずに、現金による買物をすることが多い。また、
日常における買物は、購買欲を誘ったり、値引きを強調
するために半端な金額に設定されるものが多い。また、
近年、消費税の導入は、端数のない品物の値段であって
も、釣銭が1円玉、あるいは5円玉で支払われる機会が
多くなってきた。
【0003】図10は従来例におけるホストコンピュー
タとキャッシュレジスターとを説明するためのブロック
構成図である。図10において、ホストコンピュータ1
01は、キャッシュレジスター102、103、104
・・・と、たとえば、電話回線等によって接続されてい
る。そして、キャッシュレジスター102は、現金や売
上を入力するキーボードあるいはバーコード読取機等の
入力部1021と、現金から売上金を引いて釣銭を演算
する演算部1022と、売上等を記憶する情報記憶部1
023と、キャッシュレジスター102側の情報をホス
トコンピュータ101に送ったり、あるいはホストコン
ピュータ101側の情報をキャッシュレジスター102
に受けたりする送受信部1024と、売上および釣銭等
を演算した結果を印字してレシートとする印字部102
5と、現金、売上、釣銭等を表示する表示部1026と
から構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】スーパーマーケットや
コンビニエンスストアー等において、日常の細かな買物
は、クレジットカードを使用しないで、現金によって支
払われる場合が多い。現金での支払いは、キャッシュレ
ジスターの前で一円単位の授受が行われることが多い。
そして、スーパーマーケットやコンビニエンスストアー
等での買物は、ある時間帯に集中する傾向があり、キャ
ッシュレジスターの前に行列ができる。このような場
合、小銭の授受は、非常に時間と人手間を要するため、
ある時間帯にキャッシュレジスターの台数、およびオペ
レータの数を増加する必要がある。
【0005】買う側は、小銭を揃えて出すのが面倒であ
ると、大きな札から釣銭を貰うことになるが、小銭が溜
まり過ぎて、財布が重くなるだけでなく、小銭を銀行に
行って交換するという手間がかかる。店側は、細かい釣
銭を渡す手間がかかるだけでなく、各キャッシュレジス
ターに、予め必要な釣銭を多く用意する必要があり、キ
ャッシュレジスターの台数が多い程、多くの釣銭を準備
しておく必要がある。このような釣銭は、大きな金額で
あっても、常にプールしておく必要があり、有効に利用
できない資金となる。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めに、買う側および店側に都合のよい釣銭管理方法、釣
銭管理システム、釣銭管理機能を備えたホストコンピュ
ータ、釣銭管理機能を備えたキャッシュレジスター、並
びに釣銭カードを提供することを目的とする。本発明
は、釣銭の授受にかかる手間を少なくするだけでなく、
プールされる釣銭を有効に利用できる釣銭管理方法、釣
銭管理システム、釣銭管理機能を備えたホストコンピュ
ータ、釣銭管理機能を備えたキャッシュレジスター、並
びに釣銭カードを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(第1発明)本発明の釣銭管理方法において、複数のキ
ャッシュレジスターとホストコンピュータとによって、
売上金等が管理されており、支払い現金から買上金を差
し引いた釣銭は、設定された金額未満が買上毎に釣銭カ
ードに記憶され、設定された金額以上が買上毎に釣銭と
して支払われることを特徴とする。
【0008】(第2発明)本発明の釣銭管理方法は、異
なる店舗におけるキャッシュレジスターがホストコンピ
ュータと接続されていることを特徴とする。
【0009】(第3発明)本発明の釣銭管理方法は、キ
ャッシュレジスターとホストコンピュータとがオンライ
ンによって接続されていることを特徴とする。
【0010】(第4発明)本発明の釣銭管理方法におい
て、支払い現金から買上金を差し引いた釣銭は、設定さ
れた金額未満が買上毎にポイントとして釣銭カードに記
憶され、設定された金額以上が買上毎に釣銭として支払
われることを特徴とする。
【0011】(第5発明)本発明の釣銭管理システム
は、支払い現金から買上金を差し引いた釣銭の内、設定
された金額未満を記憶する釣銭カードがキャッシュレジ
スターに読み込まれることによって、設定された金額以
上を釣銭として支払うように演算する機能を有すると共
に、釣銭カードに記憶された金額によって買上金を控除
できる管理部を有する複数のキャッシュレジスター1
2、13、14、・・・と、上記複数のキャッシュレジ
スター12、13、14、・・・に接続されていると共
に、釣銭カードに記憶された釣銭金額と、当該釣銭金額
によって買い上げた控除金額を管理する管理部を有する
ホストコンピュータ11とを備えていることを特徴とす
る。
【0012】(第6発明)本発明の釣銭管理機能を備え
たホストコンピュータ11は、複数のキャッシュレジス
ター12、13、14、・・・と接続して情報を送受信
する送受信部111と、各キャッシュレジスター12、
13、14、・・・から送られてきた情報を判別して所
定の管理部に送る情報判別部112と、各店舗で複数の
釣銭カードに払い込まれた釣銭を店舗別に管理する店別
釣銭管理部113と、設定された釣銭未満の金額が記憶
されている個人別釣銭カードを管理する個人別釣銭管理
部114と、釣銭カードを使用して買物をした金額、店
舗名、品物、原価、粗利益等を管理する釣銭管理部11
7とを含むことを特徴とする。
【0013】(第7発明)本発明の釣銭管理機能を備え
たホストコンピュータ11は、釣銭カードの各種情報と
ホストコンピュータ11に記憶されている各種情報とを
照合することができることを特徴とする。
【0014】(第8発明)本発明の釣銭管理機能を備え
たキャッシュレジスター12、13、14、・・・は、
ホストコンピュータ11と接続して、情報を送受信する
送受信部126と、釣銭カードに予め設定されている設
定金額を読み取る釣銭カード読取部132と、当該釣銭
カード読取部132によって読み取られた金額以上を釣
銭として演算する釣銭演算部134と、当該釣銭演算部
134によって演算された釣銭が釣銭カードに記憶され
るように書き込む釣銭カード書込部136と、当該釣銭
カード書込部136に書き込まれた釣銭を各釣銭カード
毎に管理する釣銭管理部135とを含むことを特徴とす
る。
【0015】(第9発明)本発明の釣銭管理機能を備え
たキャッシュレジスター12、13、14、・・・は、
支払い現金、売上金、釣銭、釣銭カードに記憶された金
額、および釣銭カードの合計金額が表示される表示部1
27および/またはレシートとして印字される印字部1
28とを有することを特徴とする。
【0016】(第10発明)本発明の釣銭管理機能を備
えたキャッシュレジスター12、13、14、・・・
は、釣銭カードに記憶したい金額を予め設定できる釣銭
設定部129を有することを特徴とする。
【0017】(第11発明)本発明の釣銭管理機能を備
えたキャッシュレジスター12、13、14、・・・
は、釣銭演算部134によって演算された釣銭が釣銭カ
ードにポイントとして記憶されることを特徴とする。
【0018】(第12発明)本発明の釣銭カードは、I
Dが記憶されているID記憶部と、予め決められた金額
以上を釣銭とする釣銭設定部と、予め設定された金額未
満の金額を記憶する釣銭記憶部と、釣銭の発生した店舗
またはキャシュレジスターを記憶する店舗記憶部とを備
えていることを特徴とする。
【0019】(第13発明)本発明の釣銭カードは、釣
銭記憶部に記憶された金額が買物によって減額されて記
憶されることを特徴とする。
【0020】(第14発明)本発明の釣銭カードは、上
記キャッシュレジスターから入金された小銭の金額が上
記釣銭カードに記憶されることを特徴とする。
【0021】(第15発明)本発明の釣銭カードは、小
銭の金額が上記釣銭カードにポイントとして記憶される
ことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
(第1発明)釣銭管理方法は、キャッシュレジスターと
ホストコンピュータとによって、売上金等と共に管理さ
れている。釣銭管理方法は、予め設定された金額が記憶
されている釣銭カードが使用される。買物を行うと、キ
ャッシュレジスターは、支払われた現金から買上金を差
し引いて釣銭を演算する。しかし、釣銭カードに設定さ
れた金額未満が買上毎に釣銭カードに記憶され、設定さ
れた金額以上が買上毎に釣銭として支払われる。したが
って、釣銭カードに設定された金額が高ければ高い程、
釣銭を渡す手間が少なくなると共に、釣銭カードに記憶
される金額が短い時間に多くなる。また、釣銭カードに
記憶された金額が多いことは、キャッシュレジスターに
準備しておかねばならない釣銭の金額が少なく、かつ、
記憶された釣銭を有効に使用できるため、店側にとって
有利である。
【0023】(第2発明)上記釣銭管理方法は、ホスト
コンピュータによって、一つの店舗内の多くのキャッシ
ュレジスターを管理する以外に、異なる店舗におけるキ
ャッシュレジスターがホストコンピュータと接続される
と共に、釣銭が管理されている。
【0024】(第3発明)上記釣銭管理方法は、キャッ
シュレジスターをオンラインで管理することができる。
上記釣銭管理方法は、同じ系列の店であれば、一日の内
で異なるキャッシュレジスターで何回買物をしても、正
確に釣銭が記憶されたり、あるいは釣銭カードによる買
物ができる。
【0025】(第4発明)買物を行うことによって発生
する釣銭は、設定された金額未満が買上毎にポイントと
して釣銭カードに記憶される。釣銭カードに記憶される
ポイントは、ポイント数が大きくなる程、店側にとって
プールされた金額を有効に利用できるため有利になる。
そのため、店側は、ポイントを多く溜めた人に対して、
ポイントに相当する金額以外に、景品を出すようにする
ことができる。すなわち、本発明の釣銭管理方法は、店
側およびお客様側にとっても好都合である。
【0026】(第5発明)キャッシュレジスターは、支
払われた現金から買上金を差し引いた釣銭を演算すると
共に、上記釣銭の内、設定された金額未満を釣銭カード
に記憶する。また、キャッシュレジスターは、上記釣銭
の内、釣銭カードに設定されている金額以上を支払う釣
銭として演算する。さらに、キャッシュレジスターは、
釣銭カードに記憶された金額によって買物をした場合、
釣銭カードに記憶された釣銭から買上金を控除するとい
った管理ができる。ホストコンピュータは、上記複数の
キャッシュレジスターに接続されていると共に、各釣銭
カードに記憶された釣銭金額と、当該釣銭金額によって
買い上げた控除金額を管理する管理部を有する。
【0027】(第6発明)ホストコンピュータは、複数
のキャッシュレジスターと接続して情報を送受信する送
受信部を備えている。情報判別部は、各キャッシュレジ
スターから送られてきた情報をそれぞれ判別して、所定
の管理部に送る。店別釣銭管理部は、店舗別に、複数の
釣銭カードで払い込まれた釣銭を店舗別に管理する。す
なわち、店別釣銭管理部によって管理されている釣銭
は、本来お客様に返却すべきものであり、当該店舗の預
かり金であるため、店舗別に管理する必要がある。個人
別釣銭管理部は、設定された釣銭未満の金額が記憶され
ている個人別釣銭カードを管理する。個人別釣銭管理部
は、どの店あるいはキャッシュレジスターで買物を行っ
ても、釣銭が正確に記憶されて管理されるように、釣銭
の合計が全てのキャッシュレジスターに情報として送ら
れる。釣銭管理部は、釣銭カードを使用して買物をした
場合、その金額、店舗名、品物、原価、粗利益等を管理
する。釣銭は、お客様からの預かり金であり、釣銭カー
ドを使用した買物の売上は、釣銭カードを使用した店舗
またはキャッシュレジスターにおける利益として還元す
る必要がある。そのため、釣銭管理部は、釣銭カードを
使用した買物の金額、店舗名、品物、原価、粗利益等の
管理を行い、正当な利益が店舗側に還元できるようにな
っている。
【0028】(第7発明)釣銭カードに記憶されている
各種情報は、必ずホストコンピュータにもその都度記憶
されているため、釣銭カードを使用する毎に、これらの
各種情報をホストコンピュータに照合することによっ
て、釣銭カードの不正使用が防止できる。
【0029】(第8発明)キャッシュレジスターは、情
報を送受信する送受信部によって、ホストコンピュータ
と接続されている。釣銭カード読取部は、釣銭カードに
予め設定されている設定金額を読み取る。釣銭演算部
は、上記釣銭カード読取部によって読み取られた設定金
額以上を釣銭として演算し、設定金額未満を釣銭カード
に記憶するために演算する。釣銭カード書込部は、釣銭
演算部によって演算された釣銭カードに記憶されるため
の釣銭を書き込む。また、釣銭演算部によって演算され
た釣銭カードに記憶される釣銭は、釣銭管理部によって
管理される。また、釣銭管理部によって管理された釣銭
カードの釣銭は、他のキャッシュレジスターにも送られ
るように、一旦、送受信部を介してホストコンピュータ
の個人別釣銭管理部に送られる。
【0030】(第9発明)釣銭カードに記憶される金額
は、お客様の預かり金であるため、表示部および/また
はレシートとして印字して、お客様に渡すことができる
ようにする。お客様は、表示部および/またはレシート
を見ることによって、釣銭が記憶する状況を常に把握で
きる。そして、釣銭カードの所有者は、釣銭カードに記
憶された金額が所望の値以上になった時、買物に使用す
ることができる。したがって、表示部および/またはレ
シートには、支払い現金、売上金、釣銭、釣銭カードに
記憶された金額、および釣銭カードの合計金額が表示ま
たは印字されるようにする。
【0031】(第10発明)キャッシュレジスターは、
最初、釣銭カードによる釣銭を希望するお客様に対し
て、希望の釣銭を設定できるようにしている。たとえ
ば、釣銭の設定金額が10円であれば、買物の釣銭が1
0円未満、すなわち、1円単位の釣銭が支払われずに釣
銭カードに記憶される。釣銭の設定金額が1000円で
あれば、1円、10円、50円、100円、500円単
位の釣銭は、支払う必要がなく、これらを釣銭カードに
記憶しておくことができる。
【0032】(第11発明)キャッシュレジスターは、
釣銭演算部によって、支払われた現金と買上金との差を
演算し、その結果、発生した釣銭で、設定された金額未
満が釣銭カードにポイントという形で記憶される。
【0033】(第12発明)釣銭カードは、通し番号、
発行店コード、発行キャッシュレジスターコード等のI
Dが記憶されている。釣銭カードは、キャッシュレジス
ターから入力することによって、予め決められた金額以
上を釣銭とする金額が記憶される釣銭設定部がある。釣
銭カードは、キャッシュレジスターによって演算された
結果、釣銭が発生した場合、予め設定された金額未満の
金額が記憶できる釣銭記憶部を有する。また、釣銭カー
ドは、必要に応じて、釣銭の発生した年月日時分秒を記
憶するタイマー記憶部や、釣銭の発生した店舗またはキ
ャシュレジスターを記憶する店舗記憶部が設けられてい
る。釣銭カードは、釣銭の金額が多くなった場合、ある
いは偽造される場合等が予測されるが、ホストコンピュ
ータの釣銭管理部等や、タイマー記憶部等により不正の
発見が容易になっている。
【0034】(第13発明)釣銭カードは、これを使用
して買物を行った場合、釣銭記憶部に記憶された金額が
減額されて記憶される。すなわち、釣銭カードは、釣銭
が記憶されると、プリペイドカードと同じ役目を果た
す。
【0035】(第14発明)本発明の釣銭カードは、釣
銭の授受を少なくすることが目的であるが、キャッシュ
レジスターが比較的暇なとき、持っている小銭を釣銭カ
ードに記憶できるようにしている。すなわち、キャッシ
ュレジスターは、オペレータが計算した小銭を入金する
ことによって、小銭の金額が上記釣銭カードに記憶され
る。釣銭カードは、小銭を銀行に持って行って交換する
必要がなく、店側は、小銭がプールされるため、有効に
使用できる。
【0036】(第15発明)釣銭カードは、設定された
金額未満が、釣銭の代わりにポイントという形で記憶さ
れる。釣銭カードに記憶されたポイントは、そのポイン
ト数の増加を楽しみにしたり、ポイント数による景品等
を設けることにより、店側およびお客様側の両方にメリ
ットがあるようにすることができる。
【0037】
【実 施 例】図1は本発明の一実施例で、釣銭を管理
するキャッシュレジスター側の概略を説明するためのブ
ロック構成図である。図1において、ホストコンピュー
タ11は、たとえば、電話回線、あるいはLAN(ロー
カルエリアネットワーク)等を介して複数のキャッシュ
レジスター12、13、14・・・にオンラインで、あ
るいは、所定時間、任意時間だけ接続されている。キャ
ッシュレジスター12は、通常の釣銭登録を行う機能を
有する現金入力部121、売上入力部122、売上演算
部123、売上管理部124、情報管理部125、およ
び送受信部126から構成されている。また、キャッシ
ュレジスター12は、本発明の実施例を説明するための
構成以外に通常の機能を発揮するための構成を備えてい
る。
【0038】上記現金入力部121は、お客様がキャッ
シュレジスターのオペレータに渡す現金を入力する所で
あり、その金額を入力するキーボードやバーコード読取
機等がある。売上入力部122は、商品名とその金額、
あるいは商品分類等であり、上記と同じキーボードやバ
ーコードを使用する。売上演算部123は、上記現金入
力部121によって入力された金額から、売上入力部1
22によって入力された金額を引くための演算を主とし
て行う。売上管理部124は、後述する各種売上の管理
を主として行う。情報管理部125は、キャッシュレジ
スター12側の各種管理情報を管理することができる。
送受信部126は、上記情報管理部125によって管理
されている各種情報をオンライン、定期的時間、あるい
は任意の時間にホストコンピュータ11側に接続して、
情報を送信あるいは受信する。
【0039】キャッシュレジスター12には、表示部1
27と、印字部128が備えられている。表示部127
は、キーボードあるいはバーコードによって入力された
品物の品名あるいは金額、および合計金額等を表示す
る。また、印字部128は、表示部127に表示した金
額をレシートとして、印字するためのものである。
【0040】本発明のキャッシュレジスター12は、前
述の構成以外に次の構成を含むものである。すなわち、
本発明は、買物に際し、釣銭の一部を釣銭カードに記
憶、または、ポイントに代えて記憶するという新たな思
想を導入することにあり、釣銭の一部を授受する人手間
を省くと共に、プールされた釣銭を有効に利用できると
いう効果を有するため、店舗側およびお客様側の両方に
とって都合の良いものである。プールされた釣銭は、店
舗側にとってより有利であるため、釣銭による買物の他
に、ポイントの大きさによって、景品を出すようにし
て、店舗側とお客様側の利益を均衡させることができ
る。
【0041】本発明の釣銭カードは、たとえば、通し番
号、発行店コード、発行キャッシュレジスターコード等
のIDが記憶されている磁気および/または光記憶媒
体、あるいはICカード等からなる。お客様が釣銭を釣
銭カードによって得ることを希望した場合、釣銭カード
を貰う。釣銭カードは、釣銭設定部129によって、所
望の金額を入力することによって設定される。そして、
所望以上の金額が釣銭となるように設定された釣銭カー
ドは、釣銭カード出力部130から出力される。上記釣
銭カードは、キャッシュレジスター12における釣銭カ
ード読取部132によって所定事項が読み取られ、正し
い釣銭カードであることが確認される。その後、釣銭設
定検出部133は、その釣銭カードに設定された釣銭額
がいくらであるかを検出する。
【0042】釣銭演算部134は、キャッシュレジスタ
ー12の各部によって演算された結果と合わせて、予め
設定された金額以上の金額を釣銭とする。そして、釣銭
管理部135は、釣銭カードのID等と共に、設定され
た金額未満を預かり金として管理する。また、釣銭管理
部135によって管理される釣銭は、釣銭カード書込部
136によって、釣銭カード131に書き込まれる。同
時に、印字部128は、売上演算部123、釣銭演算部
134によって演算された経過、釣銭、釣銭カードに記
憶された釣銭またはポイント、および釣銭カードの釣銭
合計等が一目で判るように印字する。
【0043】さらに、図1に示されていないが、釣銭カ
ードには、釣銭の発生した年月日時分秒を記憶するタイ
マー記憶部や、釣銭の発生した店舗またはキャッシュレ
ジスターのコード等を記憶する店舗記憶部が設けられて
いる。そして、レシートには、上記タイマー記憶部や店
舗記憶部等によって、年月日時分秒や店舗名等が記憶さ
れると共に、これら情報がキャッシュレジスター12の
釣銭管理部135に残される。釣銭カードは、釣銭の金
額やポイントが偽造されることも予測されるが、ホスト
コンピュータ11の個人別(カード別)釣銭管理部(後
述)、キャッシュレジスター12の釣銭管理部135等
の釣銭金額またはポイント数や、タイマー記憶部の年月
日時分秒、ID等を記憶することにより不正の発見が容
易になっている。キャッシュレジスター12の近傍に
は、通常、防犯上工業用テレビジョンが配置されている
ため、年月日時分秒が判れば、ビデオテープと照合する
ことによって、釣銭カードの不正が防止できる。
【0044】図2は本発明の一実施例で、釣銭を管理す
るホストコンピュータ側の概略を説明するためのブロッ
ク構成図である。図2において、ホストコンピュータ1
1の送受信部111は、キャッシュレジスター側の送受
信部13′、14′・・・と常時、または所定の時間、
あるいは任意の時間だけ接続される。情報判別部112
は、送受信部111によって受信された情報をそれぞれ
判別して次の管理部に送ったり、あるいは後述の各種情
報を送信する。ホストコンピュータ11側の管理部は、
たとえば、店別釣銭管理部113、個人別釣銭管理部1
14、個人別売上管理部115、店別売上管理部11
6、および釣銭管理部117がある。
【0045】店別釣銭管理部113は、店舗別あるいは
キャッシュレジスター別等の釣銭合計を管理し、当該店
舗あるいはキャッシュレジスターの釣銭を正確に把握す
ることができる。個人別釣銭管理部114は、釣銭カー
ド別の釣銭を管理し、釣銭を釣銭カードに記憶あるいは
ポイントに代えて記憶した際に、お客様が損をすること
がないようにする。個人別売上管理部115は、釣銭カ
ードを使用した買物に際し、釣銭として残された金額と
買上げた金額を管理し、釣銭カードに記憶されている金
額あるいはポイントの合計を常に正確にすることによっ
て、店舗側およびお客様側が不利にならないようにす
る。
【0046】店別売上管理部116は、キャッシュレジ
スター別あるいは店舗別の売上、特に、釣銭カードを使
用した売上を管理する。釣銭カードを使用した売上は、
その利益をプールされた釣銭から店舗側に還元する必要
がある。釣銭管理部117は、上記各管理部の釣銭、あ
るいはプールされる釣銭等を管理する。演算部118
は、上記各管理部の管理に必要な演算を行う。表示部1
19および出力部120は、各管理部の情報等が表示ま
たは印字等によって出力される。
【0047】図3(イ)ないし(ニ)は本発明の一実施
例で、釣銭管理を説明するための図である。図3(イ)
に示す品名別売上表は、通常の品物を売る際の管理方法
で、売上品名、その分類(たとえば、食料品、衣料品等
の大分けや、食料品の中の野菜、果物、肉類等)、価
格、原価、粗利益、店舗コード(キャッシュレジスター
コード)が順次記載されるようになっている。図3
(ロ)に示す店別売上表は、店舗別の管理方法で、店舗
毎に分類、売上金額、原価、粗利益が順次記載されるよ
うになっている。図3(イ)および(ロ)に示す表は、
単なる一例であり、会社にとって便利なように作製され
ている。
【0048】図3(ハ)に示す釣銭カード別合計釣銭表
は、個人が持つ釣銭カードの管理方法で、IDともなる
釣銭カードNo、釣銭設定額、釣銭金額(またはポイン
ト)、使用金額、店コード、合計釣銭等が順次記載され
るようになっている。この釣銭カードの各情報は、常に
最新のものがキャッシュレジスター12の釣銭管理部1
35、およびホストコンピュータ11の個人別釣銭管理
部114に記憶される。ただし、ホストコンピュータ1
1とキャッシュレジスター12とがオンラインでなく、
電話回線により所定の時間だけ接続されるような場合、
必ずしも最新の釣銭情報がホストコンピュータ11の釣
銭管理部に記憶されない場合がある。しかし、釣銭カー
ドは、釣銭額が使用される際に、常に最新のものが記憶
されると共に、ホストコンピュータ11の釣銭管理部の
情報も多少の時間遅れによって正確な情報に書き換えら
れる。
【0049】図3(ニ)に示す店別釣銭合計額表は、店
舗別に釣銭を管理するもので、店コード別に釣銭のプー
ル金額、プールされた金額から使用された金額、使用さ
れた品物の原価、およびこれらから生ずる粗利益等が順
次記載されるようになっている。上記店別釣銭合計額表
は、上記記載を基にして、各店舗によってプールされて
いる釣銭金額、あるいは釣銭カードによる売上から発生
する利益の配分ができるようになっている。これらの管
理方法は、ホストコンピュータ11およびキャッシュレ
ジスター12との接続形態や職種によっても可なり差が
あり、各種変形が可能である。
【0050】図4は本発明の一実施例で、釣銭カードを
使用して、釣銭カードに釣銭を入れるためのフローチャ
ートである。図4において、お客様は、現金による買物
を行うと、これに見合った現金を支払う。キャッシュレ
ジスター12のオペレータ(本明細書において、単にオ
ペレータと記載する)は、受け取った現金を現金入力部
121から入力する(ステップ411)。次に、オペレ
ータは、お客様が買い上げた品物の各金額が売上入力部
122(キーボードまたはバーコード読取装置等)によ
って入力される。売上金は、一般に、品物の価格が一点
ずつ記録されるように入力される(ステップ412)。
【0051】通常は、演算部によって釣銭が演算される
と共に、売上経過が判るレシートを印字する。しかし、
本発明において、オペレータは、お客様が釣銭カードに
よる釣銭を希望しているか否かを問い合わす。お客様が
釣銭カードによる釣銭を希望した場合、オペレータは、
お客様から釣銭カードを貰うか、新たな釣銭カードを釣
銭カード読取部132に挿入する。釣銭カード読取部1
32は、釣銭カードに記憶されている事項を読み取る。
釣銭設定検出部133は、上記釣銭カード読取部132
によって読み取った事項に基づいて、正しい釣銭カード
があるか否かを調べる(ステップ413)。釣銭カード
がない場合、キャッシュレジスター12は、通常におけ
る釣銭の計算を行う(ステップ414)。そして、オペ
レータは、計算された釣銭をお客様に渡す(ステップ4
15)。
【0052】ステップ413において、上記釣銭設定検
出部133は、釣銭カードが正しいものであると判断し
た場合、釣銭カードにおける釣銭の設定が10円未満で
あるか否かを調べる(ステップ416)。次に、上記釣
銭設定検出部133は、釣銭カードにおける釣銭の設定
が10円未満であると判断した場合、釣銭演算部134
に10円未満の釣銭を切り捨てるような演算を行わせる
(ステップ417)。そして、オペレータは、釣銭演算
部134によって演算された10円未満の釣銭が切り捨
てられた残りの釣銭、すなわち、1円玉のない釣銭をお
客様に渡す(ステップ418)。お客様に渡されなかっ
た釣銭は、釣銭カード書込部136によって釣銭カード
に記憶されると共に、釣銭管理部135にも記憶される
(ステップ419)。
【0053】オペレータは、買上げられた品物と共に、
10円以上からなる釣銭および10円未満の釣銭または
そのポイントが記憶された釣銭カードを渡す(ステップ
420)。これと同時に、オペレータは、買上金額、手
渡す釣銭、釣銭カードに記憶された釣銭等の金額が印字
されたレシートを渡す(ステップ421)。ステップ4
16において、上記釣銭設定検出部133は、釣銭カー
ドに設定されている釣銭額が10円未満でないと判断し
た場合、設定されている釣銭額が50円未満であるか否
かを調べる(ステップ423)。釣銭額が50円未満の
場合におけるその後の処理は、金額が異なるだけで、ス
テップ417からステップ421までと同じである。さ
らに、釣銭の設定額は、100円未満、500円未満と
することができる。また、上記釣銭の設定は、60円未
満、150円未満のように任意の額に変えることも可能
である。すなわち、釣銭演算部134は、設定されてい
る金額未満の金額またはポイントを釣銭カードに記憶す
るように演算するだけであるため、設定金額を変えるこ
とが簡単である。
【0054】図5は本発明の一実施例で、釣銭が設定さ
れた釣銭カードを使用した釣銭の出しかたを説明するた
めのフローチャートである。図5は釣銭カード読取部1
32および釣銭設定検出部133を詳細に説明するため
のフローチャートであり、お客様が持ち込んだ釣銭カー
ドを使用する場合である。釣銭カード読取部132は、
釣銭カードに記載されているID等による所定事項を読
み取る(ステップ511)。IDは、たとえば、コンビ
ニエンスストアーであれば、その暗証番号、最初渡され
た店舗コード、あるいは決められた桁数の番号等があ
る。次に、釣銭設定検出部133は、上記各情報を判断
して正しい釣銭カードであるか否かを調べる(ステップ
512)。
【0055】上記釣銭設定検出部133は、上記釣銭カ
ードが正しいものではないと判断した場合、釣銭カード
による釣銭の計算を停止する(ステップ513)。上記
ステップ512において、釣銭設定検出部133は、正
しい釣銭カードであると判断した場合、釣銭カードに記
憶されている釣銭金額またはポイントと、釣銭管理部1
35に記憶されている金額またはポイントとが一致する
か否かを調べる(ステップ514)。釣銭設定検出部1
33は、釣銭カードに記憶されている釣銭金額またはポ
イントと、釣銭管理部135に記憶されている金額また
はポイントとが一致しないと判断した場合、釣銭カード
による釣銭の計算を停止する(ステップ515)。
【0056】釣銭設定検出部133は、釣銭カードに記
憶されている釣銭金額またはポイントと、釣銭管理部1
35に記憶されている金額またはポイントとが一致した
と判断した場合、釣銭の設定額を検出する(ステップ5
16)。釣銭設定検出部133は、設定されている釣銭
が10円未満か否かを調べる(ステップ517)。釣銭
設定検出部133は、設定されている釣銭が10円未満
であると判断した場合、10円未満を切り捨てるように
釣銭演算部134に指定する(ステップ518)。釣銭
カード書込部136は、上記切り捨てられた釣銭を釣銭
カードに記憶する(ステップ519)。
【0057】ステップ517において、釣銭設定検出部
133は、設定されている釣銭が10円未満でないと判
断した場合、釣銭の設定が50円未満であるか否かを調
べる(ステップ520)。以降のステップは、ステップ
518およびステップ519と同じである。そして、同
様に釣銭設定検出部133は、釣銭の設定が100円未
満、500円未満であるか否かを調べ、設定された釣銭
額による釣銭の演算を釣銭演算部134に指定する。ま
た、上記釣銭の設定は、30円未満、70円未満のよう
に任意の額に変えることも可能である。
【0058】図6は本発明の一実施例で、釣銭カードを
使用した買物を説明するためのフローチャートである。
図6において、釣銭カード読取部132は、釣銭カード
を読み取る(ステップ611)。釣銭カード読取部13
2は、オペレータによる釣銭カードの買物であるという
指定があるか否かを調べる(ステップ612)。釣銭カ
ード読取部132は、オペレータによる釣銭カードによ
る買物であるという指定がないと判断した場合、釣銭の
設定があるか否かを調べる(ステップ613)。釣銭カ
ード読取部132は、釣銭の設定がないと判断した場
合、カードが正しい釣銭カードでないとして、カード不
良表示を行う(ステップ614)。
【0059】ステップ613において、釣銭カード読取
部132は、釣銭の設定があると判断した場合、釣銭カ
ードによる釣銭処理を行う(ステップ615)。ステッ
プ612において、釣銭カード読取部132は、オペレ
ータによる釣銭カードの買物が指定されていると判断し
た場合、オペレータから売上金が入力される(ステップ
616)。オペレータによる売上金の入力は、キーボー
ドからの打ち込み、あるいはバーコードの読み取りがあ
る。オペレータの入力による売上金は、釣銭カードに記
憶されている釣銭額またはポイントに見合ったものであ
るか否かが釣銭演算部134の演算によって判断される
(ステップ617)。
【0060】釣銭演算部134が売上げに見合った金額
が釣銭カードに記憶されていないと判断された場合、お
客様は、現金または他のプリペイドカード等によって買
物を行う(ステップ618)。ステップ617におい
て、釣銭演算部134は、釣銭カードに売上に見合った
釣銭額またはポイントがあると判断した場合、釣銭カー
ドから売上金を差し引く処理を行う(ステップ61
9)。釣銭演算部134は、上記結果を釣銭管理部13
5に通知すると共に、その結果を記憶する(ステップ6
20)。
【0061】図7は本発明の一実施例で、キャッシュレ
ジスターとホストコンピュータとの接続を説明するため
のフローチャートである。キャッシュレジスター12、
13、14、・・・とホストコンピュータ11とは、オ
ンライン接続、電話回線による自動接続、電話回線を使
用した人間による接続等、所定の時間に接続、あるいは
任意の時間に接続する等いろいろな接続形態がある。ま
た、キャッシュレジスター12、13、14、・・・と
ホストコンピュータ11とは、店舗側に管理ステーショ
ンをおき、当該管理ステーションを介してホストコンピ
ュータ11と接続することもできる。ホストコンピュー
タ11とキャッシュレジスター12とが接続される(ス
テップ711)。
【0062】情報管理部125は、売上管理部124に
情報があるか否かを調べる(ステップ712)。情報管
理部125は、売上管理部124に売上情報がないと判
断した場合、釣銭管理部135に釣銭情報があるか否か
を調べる(ステップ713)。情報管理部125は、釣
銭情報がないと判断した場合、ホストコンピュータ11
とキャッシュレジスター12との接続を停止する(ステ
ップ714)。ステップ712において、情報管理部1
25は、売上管理部124に売上情報があると判断した
場合、売上管理部124の売上情報を送信するための処
理をとり、送受信部126を介してホストコンピュータ
11側に送信する(ステップ715)。
【0063】ホストコンピュータ11側の送受信部11
1は、上記売上管理部124の売上情報を受信する(ス
テップ716)。情報判別部112は、売上情報である
ことを判別して、店別売上管理部116に売上情報を送
り、店別売上管理部116に記憶される(ステップ71
7)。ステップ713において、情報管理部125は、
釣銭管理部135に釣銭情報があると判断した場合、釣
銭管理部135の釣銭情報を送信するための処理をと
り、送受信部126を介してホストコンピュータ11側
に送信する(ステップ718)。ホストコンピュータ1
1側の送受信部111は、上記釣銭管理部135の釣銭
情報を受信する(ステップ719)。情報判別部112
は、釣銭情報であることを判別して、店別釣銭管理部1
13および個人別釣銭管理部114に釣銭情報を送り、
店別釣銭管理部113および個人別釣銭管理部114に
記憶される(ステップ720)。
【0064】図8は本発明の一実施例で、ホストコンピ
ュータにおける釣銭情報の処理を説明するためのフロー
チャートである。図8は図7におけるホストコンピュー
タ11側を詳細に説明するためのものである。図8にお
いて、情報判別部112は、キャッシュレジスター12
から送られてきた情報を判別する(ステップ811)。
情報判別部112は、送られてきた情報が店別釣銭情報
であるか否かを調べる(ステップ812)。情報判別部
112は、送られてきた情報が店別釣銭情報であると判
断した場合、その情報を店別釣銭管理部113に記憶す
る(ステップ813)。演算部118は、店別釣銭情報
を基に演算を行う(ステップ814)。
【0065】演算部118は、演算の結果を所定の管理
部に記憶すると共に、必要に応じて、表示部119ある
いは出力部120に出力して見ることができる(ステッ
プ815)。情報判別部112は、送られてきた情報が
店別釣銭情報でないと判断した場合、その情報が個人別
釣銭情報であるか否かを調べる(ステップ816)。情
報判別部112は、送られてきた情報が個人別釣銭情報
であると判断した場合、この情報を個人別釣銭管理部1
14に記憶する(ステップ817)。その後のステップ
818およびステップ819は、前述のステップ814
およびステップ815と同様である。
【0066】同様にして、ステップ816において、情
報判別部112が個人別釣銭情報でないと判断した場
合、個人別売上情報であるか否かを調べる(ステップ8
20)。また、ステップ820において、情報判別部1
12は、店別売上情報であるか否かを調べる(ステップ
824)。ステップ820およびステップ824の後
は、ステップ818ないしステップ819と略同様の処
理を行う。
【0067】図9は本発明の一実施例で、キャッシュレ
ジスターからホストコンピュータに情報を電話回線を利
用して転送する際の一例を説明するためのフローチャー
トである。図9において、キャッシュレジスター12の
管理者は、所定の時間、あるいは任意の時間に電話によ
りホストコンピュータ11に接続する(ステップ91
1)。送受信部126は、ホストコンピュータ11に接
続したか否かを表示部127に表示する。上記管理者
は、表示部127を見てホストコンピュータ11への接
続を確認する(ステップ912)。管理者は、キャッシ
ュレジスター12がホストコンピュータ11に接続され
ない場合、接続されるまで待つ。
【0068】管理者は、情報管理部125に売上等の情
報があるか否かを、たとえば、表示部127に表示する
ことによって確認する(ステップ913)。管理者は、
情報管理部125に売上等の情報があると判断した場
合、ホストコンピュータ11に売上等の情報を送信する
操作を行う(ステップ914)。管理者は、情報管理部
125に売上等の情報がないと判断した場合、ホストコ
ンピュータ11とキャッシュレジスター12との接続を
停止する(ステップ915)。次に、管理者は、表示部
127を見ながら、情報管理部125の売上等の情報が
全てホストコンピュータ11に送信されたか否かを調べ
る(ステップ916)。
【0069】管理者は、表示部127を見て、まだ、釣
銭管理部135に釣銭情報があるか否かを調べる(ステ
ップ917)。管理者は、釣銭管理部135に釣銭情報
がないと判断した場合、ホストコンピュータ11とキャ
ッシュレジスター12との接続を停止する(ステップ9
15)。管理者は、釣銭管理部135に釣銭情報がある
と判断した場合、釣銭情報をホストコンピュータ11へ
送信する(ステップ918)。管理者は、釣銭情報がホ
ストコンピュータ11へ送信されたか否かを調べる(ス
テップ919)。管理者は、釣銭情報が全て送信された
と判断した場合、ホストコンピュータ11とキャッシュ
レジスター12との接続を停止する(ステップ91
5)。すなわち、管理者は、電話回線をホストコンピュ
ータ11から切り離す。
【0070】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではない。そして、
本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱する
ことがなければ、種々の設計変更を行うことが可能であ
る。たとえば、図における各ブロックは、実施例として
詳述されていないが、公知または周知の回路によって構
成される。また、実施例におけるフローチャートは、単
なる一例であって、一部処理を省略したり、あるいは処
理を追加することもできる。さらに、ブロック図におけ
る線は、図が煩雑になるため省略されている部分もあ
る。キャッシュレジスターおよびホストコンピュータの
ブロック図は、本実施例に関係のあるもののみが示され
ている。そのため、上記ブロック図は、通常の機能が省
略されている。
【0071】
【発明の効果】本発明によれば、釣銭を授受する手間お
よび時間が節約できるため、キャッシュレジスターの台
数を少なくできると同時に、店側のキャッシュレジスタ
ーに準備しておかねばならない釣銭の金額が少なくな
る。本発明によれば、釣銭カードを使用することで、お
客様は、キャッシュレジスターの前に並ぶ時間が少なく
なる。本発明によれば、釣銭カードに設定された金額を
高くすると、釣銭を渡す手間が少なくなると共に、釣銭
カードに記憶される金額が多くなり、これを有効に利用
することができる。
【0072】本発明によれば、釣銭カードに記憶される
金額、またはポイントが高くなると、プリペイドカード
と同じ役割を果たすため、お客様にとっても楽しみとな
る。また、釣銭カードに記憶された金額、またはポイン
トが高くなると、店側はこれらを有効に利用できるた
め、有効利用による利益をお客様に景品という形で還元
できる。本発明によれば、手持ちの小銭を釣銭カードに
記憶またはポイントすることができるため、財布の中に
小銭が少なくなり、軽くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例で、釣銭を管理するキャッシ
ュレジスター側の概略を説明するためのブロック構成図
である。
【図2】本発明の一実施例で、釣銭を管理するホストコ
ンピュータ側の概略を説明するためのブロック構成図で
ある。
【図3】(イ)ないし(ニ)は本発明の一実施例で、釣
銭管理を説明するための図である。
【図4】本発明の一実施例で、釣銭カードを使用して、
釣銭カードに釣銭を入れるためのフローチャートであ
る。
【図5】本発明の一実施例で、釣銭が設定された釣銭カ
ードを使用した釣銭の出しかたを説明するためのフロー
チャートである。
【図6】本発明の一実施例で、釣銭カードを使用した買
物を説明するためのフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例で、キャッシュレジスターと
ホストコンピュータとの接続を説明するためのフローチ
ャートである。
【図8】本発明の一実施例で、ホストコンピュータにお
ける釣銭情報の処理を説明するためのフローチャートで
ある。
【図9】本発明の一実施例で、キャッシュレジスターか
らホストコンピュータに情報を電話回線を利用して転送
する際の一例を説明するためのフローチャートである。
【図10】従来例におけるホストコンピュータとキャッ
シュレジスターとを説明するためのブロック構成図であ
る。
【符号の説明】
11・・・ホストコンピュータ 12、13、14、・・・キャッシュレジスター 121・・・現金入力部 122・・・売上入力部 123・・・売上演算部 124・・・売上管理部 125・・・情報管理部 126・・・送受信部 127・・・表示部 128・・・印字部 129・・・釣銭設定部 130・・・釣銭カード出力部 131・・・釣銭カード 132・・・釣銭カード読取部 133・・・釣銭設定検出部 134・・・釣銭演算部 135・・・釣銭管理部 136・・・釣銭カード書込部 111・・・送受信部 112・・・情報判別部 113・・・店別釣銭管理部 114・・・個人別釣銭管理部 115・・・個人別売上管理部 116・・・店別売上管理部 117・・・釣銭管理部 118・・・演算部 119・・・表示部 120・・・出力部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキャッシュレジスターとホストコ
    ンピュータとによって、売上金等が管理されているシス
    テムにおける釣銭管理方法において、 支払い現金から買上金を差し引いた釣銭は、設定された
    金額未満が買上毎に釣銭カードに記憶され、設定された
    金額以上が買上毎に釣銭として支払われることを特徴と
    する釣銭管理方法。
  2. 【請求項2】 上記釣銭管理方法は、異なる店舗におけ
    るキャッシュレジスターがホストコンピュータと接続さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の釣銭管理方
    法。
  3. 【請求項3】 上記釣銭管理方法は、キャッシュレジス
    ターとホストコンピュータとがオンラインによって接続
    されていることを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の釣銭管理方法。
  4. 【請求項4】 支払い現金から買上金を差し引いた釣銭
    は、設定された金額未満が買上毎にポイントとして釣銭
    カードに記憶され、設定された金額以上が買上毎に釣銭
    として支払われることを特徴とする請求項1ないし請求
    項3記載の釣銭管理方法。
  5. 【請求項5】 支払い現金から買上金を差し引いた釣銭
    の内、設定された金額未満を記憶する釣銭カードがキャ
    ッシュレジスターに読み込まれることによって、設定さ
    れた金額以上を釣銭として支払うように演算する機能を
    有すると共に、釣銭カードに記憶された金額によって買
    上金を控除できる管理部を有する複数のキャッシュレジ
    スターと、 上記複数のキャッシュレジスターに接続されていると共
    に、釣銭カードに記憶された釣銭金額と、当該釣銭金額
    によって買い上げた控除金額を管理する管理部を有する
    ホストコンピュータと、 を備えていることを特徴とする釣銭管理システム。
  6. 【請求項6】 複数のキャッシュレジスターと接続して
    情報を送受信する送受信部と、 各キャッシュレジスターから送られてきた情報を判別し
    て所定の管理部に送る情報判別部と、 各店舗で複数の釣銭カードに払い込まれた釣銭を店舗別
    に管理する店別釣銭管理部と、 設定された釣銭未満の金額が記憶されている個人別釣銭
    カードを管理する個人別釣銭管理部と、 釣銭カードを使用して買物をした金額、店舗名、品物、
    原価、粗利益等を管理する釣銭管理部と、 を含むことを特徴とする釣銭管理機能を備えたホストコ
    ンピュータ。
  7. 【請求項7】 釣銭カードの各種情報とホストコンピュ
    ータに記憶されている各種情報とを照合することができ
    ることを特徴とする請求項6記載の釣銭管理機能を備え
    たホストコンピュータ。
  8. 【請求項8】 ホストコンピュータと接続して、情報を
    送受信する送受信部と、 釣銭カードに予め設定されている設定金額を読み取る釣
    銭カード読取部と、 当該釣銭カード読取部によって読み取られた金額以上を
    釣銭として演算する釣銭演算部と、 当該釣銭演算部によって演算された釣銭が釣銭カードに
    記憶されるように書き込む釣銭カード書込部と、 当該釣銭カード書込部に書き込まれた釣銭を各釣銭カー
    ド毎に管理する釣銭管理部と、 を含むことを特徴とする釣銭管理機能を備えたキャッシ
    ュレジスター。
  9. 【請求項9】 支払い現金、売上金、釣銭、釣銭カード
    に記憶された金額、および釣銭カードの合計金額が表示
    される表示部および/またはレシートとして印字される
    印字部とを有することを特徴とする請求項8記載の釣銭
    管理機能を備えたキャッシュレジスター。
  10. 【請求項10】 釣銭カードに記憶したい金額を予め設
    定できる釣銭設定部を有することを特徴とする請求項8
    記載の釣銭管理機能を備えたキャッシュレジスター。
  11. 【請求項11】 上記釣銭演算部によって演算された釣
    銭が釣銭カードにポイントとして記憶されることを特徴
    とする請求項8ないし請求項10記載の釣銭管理機能を
    備えたキャッシュレジスター。
  12. 【請求項12】 IDが記憶されているID記憶部と、 予め決められた金額以上を釣銭とする釣銭設定部と、 予め設定された金額未満の金額を記憶する釣銭記憶部
    と、 釣銭の発生した店舗またはキャシュレジスターを記憶す
    る店舗記憶部と、 を備えていることを特徴とする釣銭カード。
  13. 【請求項13】 釣銭記憶部に記憶された金額が買物に
    よって減額されて記憶されることを特徴とする請求項1
    2記載の釣銭カード。
  14. 【請求項14】 上記キャッシュレジスターから入金さ
    れた小銭の金額が上記釣銭カードに記憶されることを特
    徴とする請求項12記載の釣銭カード。
  15. 【請求項15】 小銭の金額が上記釣銭カードにポイン
    トとして記憶されることを特徴とする請求項12ないし
    請求項14記載の釣銭カード。
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