JPH10340464A - 対物レンズ駆動装置及び光ヘッド装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置及び光ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH10340464A JPH10340464A JP15121697A JP15121697A JPH10340464A JP H10340464 A JPH10340464 A JP H10340464A JP 15121697 A JP15121697 A JP 15121697A JP 15121697 A JP15121697 A JP 15121697A JP H10340464 A JPH10340464 A JP H10340464A
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- coil
- blade
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、光ヘッド装置自体の小型軽量化に
寄与し得る構造を有するとともに、対物レンズをフォー
カス方向及びトラッキング方向にそれぞれ省電力で効率
的に駆動することが可能である対物レンズ駆動装置及び
それを備えた光ヘッド装置を提供することを目的として
いる。 【解決手段】固定された永久磁石15a,15bと、こ
の永久磁石15a,15bによる磁界中に介在され、対
物レンズ11を保持して、その光軸に沿うZ方向と、情
報記録媒体の記録面に沿うX方向とに、それぞれ移動自
在に支持されたブレード12と、このブレード12に、
それぞれが永久磁石15a,15bに対向するように並
んで設置され、電流を流すことによりブレード12に対
してZ及びX方向の駆動力をそれぞれ発生させる第1及
び第2の駆動コイル16a,16b及び17a,17b
とを備えている。
寄与し得る構造を有するとともに、対物レンズをフォー
カス方向及びトラッキング方向にそれぞれ省電力で効率
的に駆動することが可能である対物レンズ駆動装置及び
それを備えた光ヘッド装置を提供することを目的として
いる。 【解決手段】固定された永久磁石15a,15bと、こ
の永久磁石15a,15bによる磁界中に介在され、対
物レンズ11を保持して、その光軸に沿うZ方向と、情
報記録媒体の記録面に沿うX方向とに、それぞれ移動自
在に支持されたブレード12と、このブレード12に、
それぞれが永久磁石15a,15bに対向するように並
んで設置され、電流を流すことによりブレード12に対
してZ及びX方向の駆動力をそれぞれ発生させる第1及
び第2の駆動コイル16a,16b及び17a,17b
とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスクに対
して情報の記録や再生を行なうために、対物レンズをフ
ォーカス方向及びトラッキング方向にそれぞれ駆動する
対物レンズ駆動装置及びそれを備えた光ヘッド装置に関
する。
して情報の記録や再生を行なうために、対物レンズをフ
ォーカス方向及びトラッキング方向にそれぞれ駆動する
対物レンズ駆動装置及びそれを備えた光ヘッド装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、首記の如き光ディスクと
しては、従来より、音声データの記録されたCD(Comp
act Disk)や、動画像データと音声データとが共に記録
されたLD(Laser Disk)等が、広く普及している。
しては、従来より、音声データの記録されたCD(Comp
act Disk)や、動画像データと音声データとが共に記録
されたLD(Laser Disk)等が、広く普及している。
【0003】また、近時では、CDと同径の光ディスク
に、動画像データや音声データだけでなく、例えば字幕
等を表わす副映像データを圧縮して高密度で記録すると
ともに、音声や字幕については、言語の異なるものを複
数種類記録しておくことにより、再生時に、希望の言語
の音声や字幕を自由に選択して再生することができるよ
うにした、通称DVDと称される光ディスクも開発され
ている。
に、動画像データや音声データだけでなく、例えば字幕
等を表わす副映像データを圧縮して高密度で記録すると
ともに、音声や字幕については、言語の異なるものを複
数種類記録しておくことにより、再生時に、希望の言語
の音声や字幕を自由に選択して再生することができるよ
うにした、通称DVDと称される光ディスクも開発され
ている。
【0004】なお、このDVDにおいては、その開発の
一環として、DVD−ROM(ReadOnly Memory)やD
VD−RAM(Read After Memory )として用いるため
の開発も推進されている。
一環として、DVD−ROM(ReadOnly Memory)やD
VD−RAM(Read After Memory )として用いるため
の開発も推進されている。
【0005】一方、このような光ディスクに記録または
再生を行なう光ディスク装置としては、光ディスクの回
転速度を制御する回転サーボユニットや、光ディスクの
信号記録面にレーザビームを照射し、その反射光を光電
変換することによって、光ディスクに記録された情報を
読み取る光ヘッド装置等を有している。そして、この光
ヘッド装置で光電変換された信号に対して、波形等化処
理や復調処理等が施されることにより、元の情報が再生
される。
再生を行なう光ディスク装置としては、光ディスクの回
転速度を制御する回転サーボユニットや、光ディスクの
信号記録面にレーザビームを照射し、その反射光を光電
変換することによって、光ディスクに記録された情報を
読み取る光ヘッド装置等を有している。そして、この光
ヘッド装置で光電変換された信号に対して、波形等化処
理や復調処理等が施されることにより、元の情報が再生
される。
【0006】ここで、上記光ヘッド装置には、その対物
レンズに対して、フォーカスサーボ及びトラッキングサ
ーボを施すために、フォーカス駆動機構及びトラッキン
グ駆動機構が、それぞれ設置されている。このうち、フ
ォーカス駆動機構は、対物レンズを、その光軸(フォー
カス)方向に微駆動させる機能を有している。また、ト
ラッキング駆動機構は、対物レンズを、光ディスクのト
ラックをトラバースする方向(トラッキング方向)に微
駆動させる機能を有している。
レンズに対して、フォーカスサーボ及びトラッキングサ
ーボを施すために、フォーカス駆動機構及びトラッキン
グ駆動機構が、それぞれ設置されている。このうち、フ
ォーカス駆動機構は、対物レンズを、その光軸(フォー
カス)方向に微駆動させる機能を有している。また、ト
ラッキング駆動機構は、対物レンズを、光ディスクのト
ラックをトラバースする方向(トラッキング方向)に微
駆動させる機能を有している。
【0007】そして、上記光ディスク装置では、光ディ
スクが装着されて回転駆動されると、まず、フォーカス
駆動機構が駆動され、対物レンズに対してフォーカスサ
ーボが施されるようになる。その後、このフォーカスサ
ーボによって、対物レンズが合焦点位置近傍に制御され
ると、次にトラッキング駆動機構が駆動されて、対物レ
ンズに対してトラッキングサーボが施されるようにな
る。
スクが装着されて回転駆動されると、まず、フォーカス
駆動機構が駆動され、対物レンズに対してフォーカスサ
ーボが施されるようになる。その後、このフォーカスサ
ーボによって、対物レンズが合焦点位置近傍に制御され
ると、次にトラッキング駆動機構が駆動されて、対物レ
ンズに対してトラッキングサーボが施されるようにな
る。
【0008】図7は、対物レンズをフォーカス方向及び
トラッキング方向に駆動するための従来の対物レンズ駆
動装置を示している。すなわち、図7において、符号1
は対物レンズで、ブレード2に保持されている。このブ
レード2は、詳細は後述するが、その保持した対物レン
ズ1を、図中矢印Zで示すフォーカス方向と図中矢印X
で示すトラッキング方向とにそれぞれ移動させ得るよう
に、取付基体3に支持されている。
トラッキング方向に駆動するための従来の対物レンズ駆
動装置を示している。すなわち、図7において、符号1
は対物レンズで、ブレード2に保持されている。このブ
レード2は、詳細は後述するが、その保持した対物レン
ズ1を、図中矢印Zで示すフォーカス方向と図中矢印X
で示すトラッキング方向とにそれぞれ移動させ得るよう
に、取付基体3に支持されている。
【0009】この取付基体3は、光ヘッド装置の図示し
ないメインシャーシ等に固定されているもので、強磁性
体で略板状に形成されている。そして、この取付基体1
3のトラッキング方向の両側は、それぞれ同方向に起立
されてヨーク4a,4bが形成されている。これらヨー
ク4a,4bの内側には、永久磁石5a,5bが取着さ
れており、これら永久磁石5a,5bの相互間に、上記
ブレード2が遊挿されるように配置されている。
ないメインシャーシ等に固定されているもので、強磁性
体で略板状に形成されている。そして、この取付基体1
3のトラッキング方向の両側は、それぞれ同方向に起立
されてヨーク4a,4bが形成されている。これらヨー
ク4a,4bの内側には、永久磁石5a,5bが取着さ
れており、これら永久磁石5a,5bの相互間に、上記
ブレード2が遊挿されるように配置されている。
【0010】このブレード2の永久磁石5aと対向する
側面には、四角筒状に巻回された一対のトラッキング駆
動コイル6a,6aと、取付基体3に突設された内ヨー
ク7aを取り囲むように位置する中空のフォーカス駆動
コイル8aとが設置されている。また、ブレード2の永
久磁石5bと対向する側面にも、同じく一対のトラッキ
ング駆動コイル6b,6bと、内ヨーク7bを取り囲む
ように位置決めされたフォーカス駆動コイル8bとが設
置されている。
側面には、四角筒状に巻回された一対のトラッキング駆
動コイル6a,6aと、取付基体3に突設された内ヨー
ク7aを取り囲むように位置する中空のフォーカス駆動
コイル8aとが設置されている。また、ブレード2の永
久磁石5bと対向する側面にも、同じく一対のトラッキ
ング駆動コイル6b,6bと、内ヨーク7bを取り囲む
ように位置決めされたフォーカス駆動コイル8bとが設
置されている。
【0011】そして、上記トラッキング駆動コイル6
a,6bにトラッキング制御用の駆動信号を供給するこ
とにより、対物レンズ1が図中矢印Xで示すトラッキン
グ方向に移動されるように、ブレード2に対して駆動力
が発生される。また、上記フォーカス駆動コイル8a,
8bにフォーカス制御用の駆動信号を供給することによ
り、対物レンズ1が図中矢印Zで示すフォーカス方向に
移動されるように、ブレード2に対して駆動力が発生さ
れる。
a,6bにトラッキング制御用の駆動信号を供給するこ
とにより、対物レンズ1が図中矢印Xで示すトラッキン
グ方向に移動されるように、ブレード2に対して駆動力
が発生される。また、上記フォーカス駆動コイル8a,
8bにフォーカス制御用の駆動信号を供給することによ
り、対物レンズ1が図中矢印Zで示すフォーカス方向に
移動されるように、ブレード2に対して駆動力が発生さ
れる。
【0012】ここで、上記取付基体1のうち、対物レン
ズ1が対向する端部と反対側の端部には、柱状の支持部
9が略直角に起立するように形成されている。この支持
部9には、金属製材料でなる板ばね9aの一端部が埋設
されている。この板ばね9aの他端部は、上記ブレード
2に接着された保持部材2bに埋設されている。このた
め、ブレード2は、板ばね9aがその弾性力によって偏
移し得る範囲内で、上記フォーカス方向に移動すること
が可能となっている。
ズ1が対向する端部と反対側の端部には、柱状の支持部
9が略直角に起立するように形成されている。この支持
部9には、金属製材料でなる板ばね9aの一端部が埋設
されている。この板ばね9aの他端部は、上記ブレード
2に接着された保持部材2bに埋設されている。このた
め、ブレード2は、板ばね9aがその弾性力によって偏
移し得る範囲内で、上記フォーカス方向に移動すること
が可能となっている。
【0013】また、上記保持部材2aは、弾性力を有す
る合成樹脂材料で形成されており、その幅方向にくびれ
たヒンジ部2bが形成されている。このため、ブレード
2は、ヒンジ部2bのたわみにより水平方向に回動可能
になされている。そして、このブレード2の回動方向
が、上記トラッキング方向に対応している。なお、ブレ
ード2には、そのトラッキング方向の回動を円滑に行な
うためのバランサ2cが取着されている。
る合成樹脂材料で形成されており、その幅方向にくびれ
たヒンジ部2bが形成されている。このため、ブレード
2は、ヒンジ部2bのたわみにより水平方向に回動可能
になされている。そして、このブレード2の回動方向
が、上記トラッキング方向に対応している。なお、ブレ
ード2には、そのトラッキング方向の回動を円滑に行な
うためのバランサ2cが取着されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の対物レンズ駆動装置では、図7からわかる
ように、フォーカス駆動コイル8a,8bの外側にそれ
ぞれ一対のトラッキング駆動コイル6a,6a及び6
b,6bが貼り付けられる構成、つまり、フォーカス駆
動コイル8a,8bとトラッキング駆動コイル6a,6
bとが、トラッキング方向に重なり合うように配置され
る構成となっている。
ような従来の対物レンズ駆動装置では、図7からわかる
ように、フォーカス駆動コイル8a,8bの外側にそれ
ぞれ一対のトラッキング駆動コイル6a,6a及び6
b,6bが貼り付けられる構成、つまり、フォーカス駆
動コイル8a,8bとトラッキング駆動コイル6a,6
bとが、トラッキング方向に重なり合うように配置され
る構成となっている。
【0015】換言すれば、永久磁石5a,5bと内ヨー
ク7a,7bとで形成される磁路中に、フォーカス駆動
コイル8a,8bとトラッキング駆動コイル6a,6b
とが重なって介在される構成となっている。
ク7a,7bとで形成される磁路中に、フォーカス駆動
コイル8a,8bとトラッキング駆動コイル6a,6b
とが重なって介在される構成となっている。
【0016】このため、トラッキング駆動感度を高めよ
うとして、トラッキング駆動コイル6a,6bの巻数を
増やすと、トラッキング駆動コイル6a,6bの形状が
大きくなるので、その分、フォーカス駆動コイル8a,
8bと永久磁石5a,5bとの距離が遠くなり、フォー
カス駆動感度が低下するという問題が生じている。ま
た、低下したフォーカス駆動感度を高めるために、フォ
ーカス駆動コイル8a,8bの巻数を増やすと、消費電
力が多くなるとともに、対物レンズ駆動装置自体が大型
化し、ひいては光ヘッド装置が大型化するという問題が
生じる。
うとして、トラッキング駆動コイル6a,6bの巻数を
増やすと、トラッキング駆動コイル6a,6bの形状が
大きくなるので、その分、フォーカス駆動コイル8a,
8bと永久磁石5a,5bとの距離が遠くなり、フォー
カス駆動感度が低下するという問題が生じている。ま
た、低下したフォーカス駆動感度を高めるために、フォ
ーカス駆動コイル8a,8bの巻数を増やすと、消費電
力が多くなるとともに、対物レンズ駆動装置自体が大型
化し、ひいては光ヘッド装置が大型化するという問題が
生じる。
【0017】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、光ヘッド装置自体の小型軽量化に寄与し
得る構造を有するとともに、磁石の磁界を駆動コイルに
有効に作用させて、対物レンズをフォーカス方向及びト
ラッキング方向にそれぞれ省電力で効率的に駆動するこ
とが可能となる極めて良好な対物レンズ駆動装置及びそ
れを備えた光ヘッド装置を提供することを目的とする。
されたもので、光ヘッド装置自体の小型軽量化に寄与し
得る構造を有するとともに、磁石の磁界を駆動コイルに
有効に作用させて、対物レンズをフォーカス方向及びト
ラッキング方向にそれぞれ省電力で効率的に駆動するこ
とが可能となる極めて良好な対物レンズ駆動装置及びそ
れを備えた光ヘッド装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係る対物レン
ズ駆動装置は、光源から出射されたレーザ光を光ディス
ク上に集光させる対物レンズと、この対物レンズを光デ
ィスクの半径方向及び法線方向に駆動する磁気回路と、
対物レンズ及び磁気回路が固着されるブレード部とを備
えるものを対象としている。
ズ駆動装置は、光源から出射されたレーザ光を光ディス
ク上に集光させる対物レンズと、この対物レンズを光デ
ィスクの半径方向及び法線方向に駆動する磁気回路と、
対物レンズ及び磁気回路が固着されるブレード部とを備
えるものを対象としている。
【0019】そして、磁気回路が、磁石と、この磁石に
対向して設けられるヨークと、ブレード部に固着されて
ヨークが遊挿される第1のコイルと、ブレード部に固着
されて第1のコイルの磁石と対向する面にならって並置
される第2のコイルとを備えるようにしたものである。
対向して設けられるヨークと、ブレード部に固着されて
ヨークが遊挿される第1のコイルと、ブレード部に固着
されて第1のコイルの磁石と対向する面にならって並置
される第2のコイルとを備えるようにしたものである。
【0020】上記のような構成によれば、第1のコイル
の磁石と対向する面にならって第2のコイルを並置する
ようにしたので、第1及び第2のコイルと磁石との距離
が短縮化することができ小型化を図ることが可能になる
とともに、磁石の磁界が第1及び第2のコイルに対して
それぞれ有効に作用するため、対物レンズを省電力で効
率的に駆動することができるようになる。
の磁石と対向する面にならって第2のコイルを並置する
ようにしたので、第1及び第2のコイルと磁石との距離
が短縮化することができ小型化を図ることが可能になる
とともに、磁石の磁界が第1及び第2のコイルに対して
それぞれ有効に作用するため、対物レンズを省電力で効
率的に駆動することができるようになる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1において、符
号11は対物レンズで、ブレード12に保持されてい
る。このブレード12は、詳細は後述するが、その保持
した対物レンズ11を、図中矢印Zで示すフォーカス方
向と、図中矢印Xで示すトラッキング方向とにそれぞれ
移動させ得るように、取付基体13に支持されている。
いて図面を参照して詳細に説明する。図1において、符
号11は対物レンズで、ブレード12に保持されてい
る。このブレード12は、詳細は後述するが、その保持
した対物レンズ11を、図中矢印Zで示すフォーカス方
向と、図中矢印Xで示すトラッキング方向とにそれぞれ
移動させ得るように、取付基体13に支持されている。
【0022】この取付基体13は、光ヘッド装置の図示
しないメインシャーシ等に固定されているもので、強磁
性体で略板状に形成されている。この取付基体13は、
図2に示すように、そのトラッキング方向の両側がそれ
ぞれ同方向に起立されてヨーク14a,14bとなされ
ている。これらヨーク14a,14bの内側には、永久
磁石15a,15bが取着されており、これら永久磁石
15a,15bの相互間に、上記ブレード12が遊挿さ
れるように配置されている。
しないメインシャーシ等に固定されているもので、強磁
性体で略板状に形成されている。この取付基体13は、
図2に示すように、そのトラッキング方向の両側がそれ
ぞれ同方向に起立されてヨーク14a,14bとなされ
ている。これらヨーク14a,14bの内側には、永久
磁石15a,15bが取着されており、これら永久磁石
15a,15bの相互間に、上記ブレード12が遊挿さ
れるように配置されている。
【0023】このブレード12の永久磁石15aと対向
する側面には、略四角筒状に巻回された中空のフォーカ
ス駆動コイル16aが、その両端開口部をフォーカス方
向に向けるようにして設置されている。また、このブレ
ード12の永久磁石15aと対向する側面には、上記フ
ォーカス駆動コイル16aの両側に、それぞれ略四角筒
状に巻回された中空のトラッキング駆動コイル17a,
17aが、その両端開口部を略トラッキング方向に向け
て設置されている。
する側面には、略四角筒状に巻回された中空のフォーカ
ス駆動コイル16aが、その両端開口部をフォーカス方
向に向けるようにして設置されている。また、このブレ
ード12の永久磁石15aと対向する側面には、上記フ
ォーカス駆動コイル16aの両側に、それぞれ略四角筒
状に巻回された中空のトラッキング駆動コイル17a,
17aが、その両端開口部を略トラッキング方向に向け
て設置されている。
【0024】一方、上記ブレード12の永久磁石15b
と対向する側面にも、略四角筒状に巻回された中空のフ
ォーカス駆動コイル16bが、その両端開口部をフォー
カス方向に向けるようにして設置されている。また、こ
のブレード12の永久磁石15bと対向する側面には、
上記フォーカス駆動コイル16bの両側に、それぞれ略
四角筒状に巻回された中空のトラッキング駆動コイル1
7b,17bが、その両端開口部を略トラッキング方向
に向けて設置されている。
と対向する側面にも、略四角筒状に巻回された中空のフ
ォーカス駆動コイル16bが、その両端開口部をフォー
カス方向に向けるようにして設置されている。また、こ
のブレード12の永久磁石15bと対向する側面には、
上記フォーカス駆動コイル16bの両側に、それぞれ略
四角筒状に巻回された中空のトラッキング駆動コイル1
7b,17bが、その両端開口部を略トラッキング方向
に向けて設置されている。
【0025】ここで、上記ブレード12が永久磁石15
a,15bの相互間に遊挿された状態においては、永久
磁石15aの幅方向、つまり、フォーカス駆動コイル1
6aとトラッキング駆動コイル17a,17aとの並び
方向の両端部が、それぞれトラッキング駆動コイル17
a,17aの略中心部分に対向するように設定されてい
る。
a,15bの相互間に遊挿された状態においては、永久
磁石15aの幅方向、つまり、フォーカス駆動コイル1
6aとトラッキング駆動コイル17a,17aとの並び
方向の両端部が、それぞれトラッキング駆動コイル17
a,17aの略中心部分に対向するように設定されてい
る。
【0026】また、同様に、ブレード12が永久磁石1
5a,15bの相互間に遊挿された状態においては、永
久磁石15bの幅方向、つまり、フォーカス駆動コイル
16bとトラッキング駆動コイル17b,17bとの並
び方向の両端部が、それぞれトラッキング駆動コイル1
7b,17bの略中心部分に対向するように設定されて
いる。
5a,15bの相互間に遊挿された状態においては、永
久磁石15bの幅方向、つまり、フォーカス駆動コイル
16bとトラッキング駆動コイル17b,17bとの並
び方向の両端部が、それぞれトラッキング駆動コイル1
7b,17bの略中心部分に対向するように設定されて
いる。
【0027】さらに、上記取付基体13には、その底面
13aから、永久磁石15a,15bにそれぞれ対向す
るように、内ヨーク18a,18bが突出形成されてい
る。そして、上記ブレード12が永久磁石15a,15
bの相互間に遊挿された状態においては、フォーカス駆
動コイル16a,16bの中空部分に、内ヨーク18
a,18bがそれぞれ遊挿され、永久磁石15a,15
bとの間で磁路が形成されるようになっている。
13aから、永久磁石15a,15bにそれぞれ対向す
るように、内ヨーク18a,18bが突出形成されてい
る。そして、上記ブレード12が永久磁石15a,15
bの相互間に遊挿された状態においては、フォーカス駆
動コイル16a,16bの中空部分に、内ヨーク18
a,18bがそれぞれ遊挿され、永久磁石15a,15
bとの間で磁路が形成されるようになっている。
【0028】このため、上記フォーカス駆動コイル16
a,16bにフォーカス制御用の駆動信号を供給するこ
とにより、対物レンズ11が図中矢印Zで示すフォーカ
ス方向に移動されるように、ブレード12に対して駆動
力が発生される。また、上記トラッキング駆動コイル1
7a,17bにトラッキング制御用の駆動信号を供給す
ることにより、対物レンズ11が後述する回動軸12a
を中心に図中矢印Xで示す方向に回動されるように、ブ
レード12に対して駆動力が発生される。
a,16bにフォーカス制御用の駆動信号を供給するこ
とにより、対物レンズ11が図中矢印Zで示すフォーカ
ス方向に移動されるように、ブレード12に対して駆動
力が発生される。また、上記トラッキング駆動コイル1
7a,17bにトラッキング制御用の駆動信号を供給す
ることにより、対物レンズ11が後述する回動軸12a
を中心に図中矢印Xで示す方向に回動されるように、ブ
レード12に対して駆動力が発生される。
【0029】ここにおいて、上記取付基体13のうち、
対物レンズ11が対向する端部と反対側の底面13aに
は、一対の支持柱体19a,19bが突出形成されてい
る。この一対の支持柱体19a,19bは、略柱状に形
成された支持部材20に形成された一対の透孔20a,
20bにそれぞれ嵌合されることにより、支持部材20
を取付基体13に固定している。
対物レンズ11が対向する端部と反対側の底面13aに
は、一対の支持柱体19a,19bが突出形成されてい
る。この一対の支持柱体19a,19bは、略柱状に形
成された支持部材20に形成された一対の透孔20a,
20bにそれぞれ嵌合されることにより、支持部材20
を取付基体13に固定している。
【0030】そして、この支持部材20には、金属製材
料でなる板ばね12bの一端部が埋設されている。ま
た、この板ばね12bの他端部は、上記ブレード12に
接着された保持部材12cに埋設されている。このた
め、上記ブレード12は、板ばね12bがその弾性力に
よって偏移し得る範囲内で、上記フォーカス方向に移動
することが可能となっている。
料でなる板ばね12bの一端部が埋設されている。ま
た、この板ばね12bの他端部は、上記ブレード12に
接着された保持部材12cに埋設されている。このた
め、上記ブレード12は、板ばね12bがその弾性力に
よって偏移し得る範囲内で、上記フォーカス方向に移動
することが可能となっている。
【0031】また、上記保持部材12cは、弾性力を有
する合成樹脂材料で形成されており、その幅方向にくび
れたヒンジ部12dが形成されている。このため、ブレ
ード12は、ヒンジ部12dのたわみにより上記回動軸
12aを中心に水平方向に回動可能になされている。そ
して、このブレード12の回動方向が、上記トラッキン
グ方向に対応している。なお、ブレード12には、その
トラッキング方向の回動を円滑に行なうためのバランサ
12eが取着されている。
する合成樹脂材料で形成されており、その幅方向にくび
れたヒンジ部12dが形成されている。このため、ブレ
ード12は、ヒンジ部12dのたわみにより上記回動軸
12aを中心に水平方向に回動可能になされている。そ
して、このブレード12の回動方向が、上記トラッキン
グ方向に対応している。なお、ブレード12には、その
トラッキング方向の回動を円滑に行なうためのバランサ
12eが取着されている。
【0032】さらに、上記支持部材20には、図3に示
すような、フレキシブル基板21の基端部21aが取り
付けられている。このフレキシブル基板21は、その先
端部に、上記フォーカス駆動コイル16a,16b及び
トラッキング駆動コイル17a,17bに接続される端
子部21bが形成されている。そして、このフレキシブ
ル基板21の基端部21aが、フォーカス駆動コイル1
6a,16b及びトラッキング駆動コイル17a,17
bに与える駆動信号を生成するための図示しない回路に
接続されている。
すような、フレキシブル基板21の基端部21aが取り
付けられている。このフレキシブル基板21は、その先
端部に、上記フォーカス駆動コイル16a,16b及び
トラッキング駆動コイル17a,17bに接続される端
子部21bが形成されている。そして、このフレキシブ
ル基板21の基端部21aが、フォーカス駆動コイル1
6a,16b及びトラッキング駆動コイル17a,17
bに与える駆動信号を生成するための図示しない回路に
接続されている。
【0033】次に、上記フォーカス駆動コイル16bと
トラッキング駆動コイル17bとのブレード12への取
り付けについて、図4を参照して説明する。なお、上記
フォーカス駆動コイル16aとトラッキング駆動コイル
17aとのブレード12への取り付けは、同様な構成で
あるためその説明を省略する。
トラッキング駆動コイル17bとのブレード12への取
り付けについて、図4を参照して説明する。なお、上記
フォーカス駆動コイル16aとトラッキング駆動コイル
17aとのブレード12への取り付けは、同様な構成で
あるためその説明を省略する。
【0034】すなわち、上記ブレード12の永久磁石1
5bと対向する側面には、フォーカス駆動コイル16b
が嵌合される凹部22が形成されている。この凹部22
の対向する壁面の図中下端部には、相互に内側に向かっ
て突出するような鍔部22a,22bがそれぞれ形成さ
れている。このため、フォーカス駆動コイル16bは、
鍔部22a,22bと凹部22とよって位置決めされ
て、ブレード12に貼り付けられる。
5bと対向する側面には、フォーカス駆動コイル16b
が嵌合される凹部22が形成されている。この凹部22
の対向する壁面の図中下端部には、相互に内側に向かっ
て突出するような鍔部22a,22bがそれぞれ形成さ
れている。このため、フォーカス駆動コイル16bは、
鍔部22a,22bと凹部22とよって位置決めされ
て、ブレード12に貼り付けられる。
【0035】また、ブレード12の永久磁石15bと対
向する側面には、トラッキング駆動コイル17b,17
bの中空部分がそれぞれ嵌合される二対のリブ23a,
23bが突設されている。このため、各トラッキング駆
動コイル17b,17bは、リブ23a,23bに嵌合
されることで位置決めされて、ブレード12に貼り付け
られる。
向する側面には、トラッキング駆動コイル17b,17
bの中空部分がそれぞれ嵌合される二対のリブ23a,
23bが突設されている。このため、各トラッキング駆
動コイル17b,17bは、リブ23a,23bに嵌合
されることで位置決めされて、ブレード12に貼り付け
られる。
【0036】上記のような構成となされた対物レンズ駆
動装置によれば、まず、フォーカス駆動コイル16bの
両側に、該フォーカス駆動コイル16bを挟むように、
一対のトラッキング駆動コイル17b,17bを配置す
るようにしたので、永久磁石15bと内ヨーク18bと
の距離を短くすることができる。このため、ギャップ磁
束密度を高めることができるので、省電力で効率的にフ
ォーカス駆動感度を高めることができ、例えば倍速再生
時に有利となる。
動装置によれば、まず、フォーカス駆動コイル16bの
両側に、該フォーカス駆動コイル16bを挟むように、
一対のトラッキング駆動コイル17b,17bを配置す
るようにしたので、永久磁石15bと内ヨーク18bと
の距離を短くすることができる。このため、ギャップ磁
束密度を高めることができるので、省電力で効率的にフ
ォーカス駆動感度を高めることができ、例えば倍速再生
時に有利となる。
【0037】なお、このことは、フォーカス駆動コイル
16aとトラッキング駆動コイル17a,17aとの関
係においても、同様に説明することができる。また、以
下の説明においても、フォーカス駆動コイル16b側を
主体として説明するが、フォーカス駆動コイル16a側
にも同様に当てはまることはもちろんである。
16aとトラッキング駆動コイル17a,17aとの関
係においても、同様に説明することができる。また、以
下の説明においても、フォーカス駆動コイル16b側を
主体として説明するが、フォーカス駆動コイル16a側
にも同様に当てはまることはもちろんである。
【0038】また、トラッキング駆動コイル17b,1
7bは、ブレード12に形成されたリブ23a,23b
に嵌合されて、ブレード12に直接貼り付けられるの
で、従来のように、フォーカス駆動コイル16bにトラ
ッキング駆動コイル17b,17bを貼り付ける構成に
比して、はるかに高精度な位置決めと作業性の改善を図
ることができる。
7bは、ブレード12に形成されたリブ23a,23b
に嵌合されて、ブレード12に直接貼り付けられるの
で、従来のように、フォーカス駆動コイル16bにトラ
ッキング駆動コイル17b,17bを貼り付ける構成に
比して、はるかに高精度な位置決めと作業性の改善を図
ることができる。
【0039】さらに、リブ23a,23bは、それぞれ
2つの突出片を平行に形成する構成であるため、軽量化
に寄与することができる。また、この2つの突出片の弾
性作用を利用することにより、トラッキング駆動コイル
17b,17bの取付作業性をさらに改善することがで
きる。特に、トラッキング駆動コイル17b,17bを
貼り付けるための仮固定を、容易にすることができる。
2つの突出片を平行に形成する構成であるため、軽量化
に寄与することができる。また、この2つの突出片の弾
性作用を利用することにより、トラッキング駆動コイル
17b,17bの取付作業性をさらに改善することがで
きる。特に、トラッキング駆動コイル17b,17bを
貼り付けるための仮固定を、容易にすることができる。
【0040】また、フォーカス駆動コイル16bは、凹
部22の鍔部22a,22bにより構造的に常に同一位
置に納まるため、光ヘッド装置の生産性も飛躍的に向上
させることができる。
部22の鍔部22a,22bにより構造的に常に同一位
置に納まるため、光ヘッド装置の生産性も飛躍的に向上
させることができる。
【0041】さらに、フォーカス駆動コイル16bを位
置決めするための鍔部22a,22bを、フォーカス駆
動コイル16bの厚みよりも大きく突出させ、つまり、
突出方向の先端部がフォーカス駆動コイル16bの中空
部分まで達するようにし、ブレード12がトラッキング
方向に所定量移動したとき、フォーカス駆動コイル16
bよりも先に内ヨーク18bに当接するように設定すれ
ば、ブレード12のトラッキング方向へのストッパとな
り、フォーカス駆動コイル16bを保護することができ
る。
置決めするための鍔部22a,22bを、フォーカス駆
動コイル16bの厚みよりも大きく突出させ、つまり、
突出方向の先端部がフォーカス駆動コイル16bの中空
部分まで達するようにし、ブレード12がトラッキング
方向に所定量移動したとき、フォーカス駆動コイル16
bよりも先に内ヨーク18bに当接するように設定すれ
ば、ブレード12のトラッキング方向へのストッパとな
り、フォーカス駆動コイル16bを保護することができ
る。
【0042】また、フォーカス駆動コイル16bの両側
に配置される各トラッキング駆動コイル17a,17a
は、図1に示すように、それぞれ、フォーカス駆動コイ
ル16bに隣接する側を永久磁石15bに近接させ、フ
ォーカス駆動コイル16bに隣接する側と反対側を永久
磁石15bから離間させるように、傾斜をもってブレー
ド12に設置されている。
に配置される各トラッキング駆動コイル17a,17a
は、図1に示すように、それぞれ、フォーカス駆動コイ
ル16bに隣接する側を永久磁石15bに近接させ、フ
ォーカス駆動コイル16bに隣接する側と反対側を永久
磁石15bから離間させるように、傾斜をもってブレー
ド12に設置されている。
【0043】このように、トラッキング駆動コイル17
a,17aを配置することにより、ブレード12がトラ
ッキング方向のどの位置にいても、図5に示すように、
永久磁石15bから放出されヨーク14bを介して永久
磁石15bに戻る磁界に対して、トラッキング駆動コイ
ル17a,17aに生じる力が、ブレード12をトラッ
キング方向に回動させるために有効に作用することにな
る。
a,17aを配置することにより、ブレード12がトラ
ッキング方向のどの位置にいても、図5に示すように、
永久磁石15bから放出されヨーク14bを介して永久
磁石15bに戻る磁界に対して、トラッキング駆動コイ
ル17a,17aに生じる力が、ブレード12をトラッ
キング方向に回動させるために有効に作用することにな
る。
【0044】ところが、トラッキング駆動コイル17
a,17aを傾斜させずに、図6に示すように、フォー
カス駆動コイル16bと一直線上に配置すると、ブレー
ド12のトラッキング方向の位置に応じて、トラッキン
グ駆動コイル17a,17aに生じる力にばらつきが生
じることになる。なお、この発明は上記した実施の形態
に限定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施することができる。
a,17aを傾斜させずに、図6に示すように、フォー
カス駆動コイル16bと一直線上に配置すると、ブレー
ド12のトラッキング方向の位置に応じて、トラッキン
グ駆動コイル17a,17aに生じる力にばらつきが生
じることになる。なお、この発明は上記した実施の形態
に限定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施することができる。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
光ヘッド装置自体の小型軽量化に寄与し得る構造を有す
るとともに、対物レンズをフォーカス方向及びトラッキ
ング方向にそれぞれ省電力で効率的に駆動することが可
能である極めて良好な対物レンズ駆動装置及びそれを備
えた光ヘッド装置を提供することができる。
光ヘッド装置自体の小型軽量化に寄与し得る構造を有す
るとともに、対物レンズをフォーカス方向及びトラッキ
ング方向にそれぞれ省電力で効率的に駆動することが可
能である極めて良好な対物レンズ駆動装置及びそれを備
えた光ヘッド装置を提供することができる。
【図1】この発明の実施の形態を示す平面図。
【図2】同実施の形態における取付基体の詳細を示す分
解斜視図。
解斜視図。
【図3】同実施の形態における板ばねの詳細を示す分解
斜視図。
斜視図。
【図4】同実施の形態における駆動コイルの詳細を示す
分解斜視図。
分解斜視図。
【図5】同実施の形態における磁界の分布状態を示す
図。
図。
【図6】同実施の形態における磁界の分布状態を示す
図。
図。
【図7】従来の対物レンズ駆動装置を示す平面図。
11…対物レンズ、 12…ブレード、 13…取付基体、 14a,14b…ヨーク、 15a,15b…永久磁石、 16a,16b…フォーカス駆動コイル、 17a,17b…トラッキング駆動コイル、 18a,18b…内ヨーク、 19a,19b…支持柱体、 20…支持部材、 21…フレキシブル基板、 22…凹部、 23a,23b…リブ。
Claims (6)
- 【請求項1】 光源から出射されたレーザ光を光ディス
ク上に集光させる対物レンズと、この対物レンズを前記
光ディスクの半径方向及び法線方向に駆動する磁気回路
と、前記対物レンズ及び前記磁気回路が固着されるブレ
ード部とを備える対物レンズ駆動装置において、 前記磁気回路が、磁石と、この磁石に対向して設けられ
るヨークと、前記ブレード部に固着されて前記ヨークが
遊挿される第1のコイルと、前記ブレード部に固着され
て前記第1のコイルの前記磁石と対向する面にならって
並置される第2のコイルと、を備える磁気回路であるこ
とを特徴とする対物レンズ駆動装置。 - 【請求項2】 光源から出射されたレーザ光を光ディス
ク上に集光させる対物レンズと、この対物レンズを前記
光ディスクの半径方向及び法線方向に駆動する磁気回路
と、前記対物レンズ及び前記磁気回路のコイル部が固着
されるブレード部とを備える対物レンズ駆動装置におい
て、 前記ブレード部が、前記コイル部が固着される固着部に
前記コイル部の前記法線方向の位置を決める係止手段を
備えるブレード部であることを特徴とする対物レンズ駆
動装置。 - 【請求項3】 前記第2のコイルは、前記第1のコイル
に隣接する一端側を前記磁石に近接させ、他端側を前記
磁石から離間させるように設置されることを特徴とする
請求項1記載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項4】 前記第2のコイルは、中空の略筒状に形
成され、前記ブレード部には、前記第2のコイルの中空
部分に嵌合して位置決めを行なうリブが形成されること
を特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装置。 - 【請求項5】 前記第2のコイルは、前記第1のコイル
の両側に、それぞれ前記磁石に対向するように設置され
ることを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装
置。 - 【請求項6】 少なくとも、レーザ光を出射する光源
と、請求項1または2記載の対物レンズ駆動装置とを具
備することを特徴とする光ヘッド装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121697A JPH10340464A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 対物レンズ駆動装置及び光ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121697A JPH10340464A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 対物レンズ駆動装置及び光ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340464A true JPH10340464A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15513788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15121697A Pending JPH10340464A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 対物レンズ駆動装置及び光ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340464A (ja) |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP15121697A patent/JPH10340464A/ja active Pending
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