JPH10241173A - 光ヘッドの対物レンズ支持機構 - Google Patents

光ヘッドの対物レンズ支持機構

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JPH10241173A
JPH10241173A JP4054797A JP4054797A JPH10241173A JP H10241173 A JPH10241173 A JP H10241173A JP 4054797 A JP4054797 A JP 4054797A JP 4054797 A JP4054797 A JP 4054797A JP H10241173 A JPH10241173 A JP H10241173A
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JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
optical head
lens holder
support mechanism
leaf springs
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Application number
JP4054797A
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English (en)
Inventor
Seiji Tomita
清二 冨田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、光ヘッドの小型(薄型)軽量化に
寄与し得るとともに、機械的に高精度で安定な支持を行
なうことができ、しかも、環境条件の変化による影響も
受けにくい構造を有する光ヘッドの対物レンズ支持機構
を提供することを目的としている。 【解決手段】一端部がフォーカス方向に偏移可能となる
ように、他端部が光ヘッドの固定端19に固定された板
ばね20a,20bと、この板ばね20a,20bの一
端部を、該板ばね20a,20bが略平行になるよう
に、相互に連結する支持部材21と、板ばね20a,2
0bにそれぞれ支持された軸受け23a,23bと、レ
ンズホルダ12と一体的に設けられ、軸受け23a,2
3bに各端部がそれぞれ軸支されることにより、レンズ
ホルダ12を、対物レンズ11がトラッキング方向に移
動可能となるように支持する軸24とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスク(情
報記録媒体)に対して光学的に情報の書き込みあるいは
読み取りを行なうための光ヘッドに係り、特にその対物
レンズを光軸(フォーカス)方向とそれに直交するトラ
ッキング方向とにそれぞれ移動自在に支持する対物レン
ズ支持機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、首記の如き光ディスクと
しては、従来より、音声データが記録されたCD(Comp
act Disk)や、動画像データ及び音声データが共に記録
されたLD(Laser Disk)等が、広く普及している。
【0003】また、近時では、CDと同径の光ディスク
に、動画像データや音声データだけでなく、例えば字幕
等を表わす副映像データを圧縮して高密度で記録すると
ともに、音声や字幕については、言語の異なるものを複
数種類記録しておくことにより、再生時に、希望の言語
の音声や字幕を自由に選択して再生することができるよ
うにした、通称DVDと称される光ディスクも開発され
ている。
【0004】なお、このDVDにおいては、その開発の
一環として、DVD−ROM(ReadOnly Memory)やD
VD−RAM(Random Access Memory)として用いるた
めの開発も推進されている。
【0005】一方、このような光ディスクを再生する再
生装置としては、光ディスクの回転速度を制御する回転
サーボユニットや、光ディスクの信号記録面にレーザビ
ームを照射し、その反射光を光電変換することによっ
て、光ディスクに記録された情報を読み取る光ヘッド等
を有している。そして、この光ヘッドで光電変換された
信号に対して、波形等化処理や復調処理等が施されるこ
とにより、元の情報が再生される。
【0006】ここで、上記光ヘッドには、その対物レン
ズに対して、フォーカスサーボ及びトラッキングサーボ
を施すために、フォーカス駆動系及びトラッキング駆動
系がそれぞれ設置されている。このうち、フォーカス駆
動系は、対物レンズを、そのフォーカス方向に微駆動さ
せる機能を有している。また、上記トラッキング駆動系
は、対物レンズを、光ディスクのトラックをトラバース
する方向(トラッキング方向)に微駆動させる機能を有
している。
【0007】そして、上記光ディスク再生装置では、光
ディスクが装着されて回転駆動されると、まず、フォー
カス駆動系が駆動され、対物レンズに対してフォーカス
サーボが施されるようになる。その後、このフォーカス
サーボによって、対物レンズが合焦点位置近傍に制御さ
れると、次にトラッキング駆動系が駆動され、対物レン
ズに対してトラッキングサーボが施されるようになる。
【0008】ところで、上記したフォーカス駆動系及び
トラッキング駆動系を実現するためには、対物レンズを
フォーカス方向とトラッキング方向とにそれぞれ移動自
在となるように支持する必要がある。そして、この支持
機構としては、光ヘッド自体の小型(薄型)化及び軽量
化の促進に寄与し得るとともに、機械的ながたつきが極
力少ない高精度で安定な支持を実現し、しかも、温度や
湿度等の環境条件の変化にも影響されにくい構造を有す
ることが要求されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、対物レ
ンズをフォーカス方向及びトラッキング方向にそれぞれ
移動可能に支持する支持機構としては、光ヘッドの小型
(薄型)化及び軽量化に十分に寄与し得るとともに、機
械的に高精度で安定な支持を行なうことができ、しか
も、環境条件の変化にも影響されにくい構造とすること
が強く要望されており、従来より、その要望を満たすた
めの開発が盛んに行なわれている。
【0010】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、光ヘッドの小型(薄型)軽量化に寄与し
得るとともに、機械的に高精度で安定な支持を行なうこ
とができ、しかも、環境条件の変化による影響も受けに
くい構造を有する極めて良好な光ヘッドの対物レンズ支
持機構を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る光ヘッド
の対物レンズ支持機構は、対物レンズを保持したレンズ
ホルダを、該対物レンズが少なくともそのフォーカス方
向とそれに直交するトラッキング方向とにそれぞれ移動
自在に支持するものを対象としている。
【0012】そして、各一端部がフォーカス方向に偏移
可能となるように、各他端部が光ヘッドの固定端にそれ
ぞれ固定された一対の板ばねと、この一対の板ばねの一
端部を、該一対の板ばねが略平行になるように、相互に
連結する支持部材と、一対の板ばねにそれぞれ支持され
た軸受けと、レンズホルダと一体的に設けられ、軸受け
に各端部がそれぞれ軸支されることにより、レンズホル
ダを、対物レンズがトラッキング方向に移動可能となる
ように支持する軸とを備えるようにしたものである。
【0013】上記のような構成によれば、光ヘッドの固
定端に、一対の板ばね、支持部材、軸受け及び軸等が、
弾性力によって一体化した状態で保持されるので、例え
ば温度や湿度等の環境条件が変化しても機械的ながたつ
き等が生じにくくなり、高精度で安定な構造とすること
ができる。また、上記のような構成であるから、軸の長
さを短くしても、外部振動等によりレンズホルダが傾い
て対物レンズにチルトが生じるということも防止するこ
とができるので、小型(薄型)軽量化に好適することに
なる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1の実施の形
態について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1
は、この第1の実施の形態で説明する対物レンズ支持機
構の外観を示している。すなわち、図中符号11は対物
レンズで、レンズホルダ12に保持されている。このレ
ンズホルダ12は、詳細は後述するが、その保持した対
物レンズ11を、図中矢印Zで示すフォーカス方向と図
中矢印Xで示すトラッキング方向とにそれぞれ移動させ
得るように、取付基体13に支持されている。
【0015】この取付基体13は、図示しない光ヘッド
のメインシャーシ等に固定されているもので、磁性体で
略板状に形成されている。そして、図2に示すように、
この取付基体13のトラッキング方向の両側は、それぞ
れ同方向に起立されてヨーク14a,14bを形成して
いる。これらヨーク14a,14bの内側には、永久磁
石15a,15bが取着されており、これら永久磁石1
5a,15bの相互間に、上記レンズホルダ12が遊挿
されている。
【0016】このレンズホルダ12の永久磁石15aと
対向する側面には、それぞれ図示しないヨークに巻回さ
れた一対のトラッキング駆動コイル16a,16aと、
ヨーク17aに巻回されたフォーカス駆動コイル18a
とが設置されている。また、レンズホルダ12の永久磁
石15bと対向する側面にも、それぞれ図示しないヨー
クに巻回された一対のトラッキング駆動コイル16b,
16bと、ヨーク17bに巻回されたフォーカス駆動コ
イル18bとが設置されている。
【0017】そして、上記トラッキング駆動コイル16
a,16bにトラッキング制御用の駆動信号を供給する
ことにより、対物レンズ11が図中矢印Xで示すトラッ
キング方向に移動されるように、レンズホルダ12に対
して駆動力が発生される。また、上記フォーカス駆動コ
イル18a,18bにフォーカス制御用の駆動信号を供
給することにより、対物レンズ11が図中矢印Zで示す
フォーカス方向に移動されるように、レンズホルダ12
に対して駆動力が発生される。
【0018】ここで、上記取付基体13のうち、対物レ
ンズ11が対向する端部と反対側の端部には、レンズホ
ルダ支持部19が略直角に起立するように形成されてい
る。このレンズホルダ支持部19には、図3に示すよう
に、一対の板ばね20a,20bの各一端部が、上下方
向に所定間隔離間して埋設されている。また、この一対
の板ばね20a,20bの各他端部も、上下方向に所定
間隔離間した状態で、支持部材21に埋設されている。
【0019】すなわち、この一対の板ばね20a,20
bは、上下方向に所定間隔離間した状態で平行に設定さ
れている。このため、上記支持部材21は、一対の板ば
ね20a,20bがその弾性力によって共に偏移し得る
範囲内で、上下方向に移動することが可能となってい
る。この支持部材21の移動方向は、上記フォーカス方
向に対応している。なお、この支持部材21は、板ばね
20a,20bにより、トラッキング方向を含む水平方
向には移動されないように規制されている。
【0020】また、上記一対の板ばね20a,20bに
は、その支持部材21の近傍の中央部に、3方を裁断し
その付け根部分を折り曲げて略舌状にした弾性片22
a,22bが形成されている。これらの弾性片22a,
22bは、互いに接近する方向に折曲されて、軸受け2
3a,23bを支持している。そして、これらの軸受け
23a,23bは、略円柱形状に形成された軸24の両
端部をそれぞれ支持している。
【0021】図4は、上記軸受け23aが軸24の一端
部を支持する構造を示している。なお、上記軸受け23
bが軸24の他端部を支持する構造については、図4に
示した構造と同様であるのでその説明を省略する。すな
わち、上記板ばね20aに形成された弾性片22aの先
端部分は、板ばね20aと略平行するように折り曲げら
れており、その中央部に形成された透孔22a1に軸受
け23aが嵌着されている。
【0022】この軸受け23aには、その軸24の一端
部に対向する面に、略円錐形状の凹部23a1が形成さ
れている。また、上記軸24の一端部には、軸受け23
aの凹部23a1に嵌合し得る略円錐形状の突部24a
が形成されている。そして、両軸受け23a,23b
が、弾性片22a,22bによって、軸24をその軸心
方向に押圧するように付勢することにより、軸受け23
aの凹部23a1が軸24の突部24aに嵌合された状
態で保持されることになる。
【0023】すなわち、上記軸24は、上記支持部材2
1と同様に、一対の板ばね20a,20bが共に偏移し
得る範囲内でフォーカス方向に移動可能であるととも
に、その軸心の回りに沿って回転自在となるように、軸
受け23a,23bに支持されていることになる。そし
て、この軸24の中央部には、再び図3に示すように、
上記レンズホルダ12が、該軸24とともに一体的に回
転するように取着されている。
【0024】このため、上記レンズホルダ12は、フォ
ーカス方向に平行移動可能になるとともに、軸24を中
心として水平方向に回動可能にとなるように、取付基体
13に支持されることになる。これにより、レンズホル
ダ12に保持された対物レンズ11が、図1乃至図3に
矢印Zで示したフォーカス方向と、同図に矢印Xで示し
たトラッキング方向とに、それぞれ移動可能となるよう
に支持されることになる。
【0025】上記した第1の実施の形態によれば、一対
の板ばね20a,20bをレンズホルダ支持部19と支
持部材21とによって略平行に保持し、これらの板ばね
20a,20bに設置された軸受け23a,23b間に
軸24を支持する構成であって、軸受け23a,23b
と軸24とは、板ばね20a,20bに形成された弾性
片22a,22bの付勢力によって、略円錐形状の凹部
23a1と同形状の突部24aとを圧接させる構成とな
っている。
【0026】このため、レンズホルダ支持部19、支持
部材21、板ばね20a,20b、軸受け23a,23
b及び軸24等が、弾性力によって一体化した状態で保
持され、例えば温度や湿度等の環境条件が変化しても機
械的ながたつき等が生じにくくなり、各部品の相対位置
関係が設計値通りに保たれる高精度で安定な構造とする
ことができる。特に、軸受け23a,23bと軸24と
は略点接触に近いので、弾性片22a,22bの付勢力
が大きくても、軸24をむらなく円滑に回転させること
ができる。
【0027】また、上記のような構成であるから、軸2
4の長さを短くしても、外部振動等によりレンズホルダ
12が傾いて対物レンズ11にチルトが生じるというこ
とも防止することができ、小型(薄型)軽量化に好適す
ることになる。さらに、軸受け23a,23bと軸24
とを圧接するための弾性片22a,22bを、板ばね2
0a,20bに一体的に形成するようにしたので、この
ような点でも、構成の小型化を図り経済的に有利とする
ことができる。
【0028】なお、上記軸24は、金属材料で形成され
たものを、合成樹脂材料によるレンズホルダ12の形成
時にインサート成型して、一体化することができる。従
来用いられている樹脂によるヒンジ機構は、熱変形など
により精度が悪化していく傾向があるが、金属材料を用
いることにより、経時変動を抑制することができる。ま
た、軸24とレンズホルダ12とは、合成樹脂材料等を
用いて一体的にモールド形成することもできる。さら
に、レンズホルダ支持部19や支持部材21と板ばね2
0a,20bとの連結や、板ばね20a,20bと軸受
け23a,23bとの連結等にも、必要に応じてインサ
ート技術を使用することができる。
【0029】また、上記レンズホルダ12は、その軸2
4が軸受け23a,23bに支持されることのみによっ
て、対物レンズ11がフォーカス方向及びトラッキング
方向にそれぞれ移動可能になるように、取付基体13に
取り付けられることになる。すなわち、レンズホルダ1
2内には、その重量的な平衡を取るために、図示しない
バランサ等も搭載されることになる。このバランサとし
ては、レンズホルダ12と一体または別体の、いずれの
形式でも形成することができる。
【0030】ここで、図5に示すように、凹部23a1
のテーパ角度よりも突部24aのテーパ角度を小さくす
れば、軸受け23aと軸24との接触状態を、より点接
触に近付けることができる。また、図6に示すように、
凹部23a1と突部24aとのテーパ面同士を接触させ
るようにすることもできる。さらに、図7に示すよう
に、軸受け23aに略円錐形状の突部23a2を形成
し、軸24に略円錐形状の凹部24bを形成して、両者
を接触させるようにすることもできる。
【0031】次に、図8(a),(b)は、この発明の
第2の実施の形態を示している。すなわち、図中符号2
5は対物レンズで、レンズホルダ26の一端部に保持さ
れている。この場合、この対物レンズ25に対しては、
図中矢印Zで示す方向がフォーカス方向となり、図中矢
印Xで示す方向がトラッキング方向になっているものと
する。そして、このレンズホルダ26の略中央部には、
フォーカス方向に軸27が貫通されている。
【0032】この軸27のうち、レンズホルダ26の対
物レンズ25側に突出した部分と、その反対側に突出し
た部分とは、レンズホルダ26を遊挿する略四角形の枠
状に形成された支持部材28の、フォーカス方向に対向
する2片の略中央部に、例えば図4に示した軸支手段等
によって、それぞれ回転自在に支持されている。この支
持部材28は、軸27を支持する2片の両端部が、レン
ズホルダ26のトラッキング方向の側面よりも外方に延
出されている。
【0033】そして、この支持部材28のレンズホルダ
26のトラッキング方向の側面よりも外方に延出された
部分は、それぞれ、4つの板ばね29a,29b,29
c,29d(板ばね29dは図では見えない)の一端部
に接続されている。これらの板ばね29a,29b,2
9c,29dは、相互に略平行になるように、それらの
各他端部が、図示しない光ヘッドのメインシャーシ等に
固定されたレンズホルダ支持部30に埋設されている。
【0034】このため、上記対物レンズ25は、レンズ
ホルダ26が軸27を中心に回動されることによりトラ
ッキング方向に移動されることになる。また、対物レン
ズ25は、4つの板ばね29a,29b,29c,29
dがその弾性力によって共に偏移し得る範囲内で、フォ
ーカス方向に移動されることになる。そして、この第2
の実施の形態に示すような構成によっても、上記した第
1の実施の形態と略同様の効果を得ることができる。な
お、この発明は上記した各実施の形態に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
光ヘッドの小型(薄型)軽量化に寄与し得るとともに、
機械的に高精度で安定な支持を行なうことができ、しか
も、環境条件の変化による影響も受けにくい構造を有す
る極めて良好な光ヘッドの対物レンズ支持機構を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を示す外観図。
【図2】同実施の形態の詳細を説明するために示す平面
図。
【図3】同実施の形態の詳細を説明するために示す側断
面図。
【図4】同実施の形態における要部の一例を示す側断面
図。
【図5】同実施の形態における要部の他の例を示す側断
面図。
【図6】同実施の形態における要部のさらに他の例を示
す側断面図。
【図7】同実施の形態における要部のさらに他の例を示
す側断面図。
【図8】この発明の第2の実施の形態を説明するために
示す図。
【符号の説明】
11…対物レンズ、 12…レンズホルダ、 13…取付基体、 14a,14b…ヨーク、 15a,15b…永久磁石、 16a,16b…トラッキング駆動コイル、 17a,17b…ヨーク、 18a,18b…フォーカス駆動コイル、 19…レンズホルダ支持部、 20a,20b…板ばね、 21…支持部材、 22a,22b…弾性片、 23a,23b…軸受け、 24…軸、 25…対物レンズ、 26…レンズホルダ、 27…軸、 28…支持部材、 29a〜29d…板ばね、 30…レンズホルダ支持部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズを保持したレンズホルダを、
    該対物レンズが少なくともそのフォーカス方向とそれに
    直交するトラッキング方向とにそれぞれ移動自在に支持
    する光ヘッドの対物レンズ支持機構において、 各一端部が前記フォーカス方向に偏移可能となるよう
    に、各他端部が前記光ヘッドの固定端にそれぞれ固定さ
    れた一対の板ばねと、 この一対の板ばねの一端部を、該一対の板ばねが略平行
    になるように、相互に連結する支持部材と、 前記一対の板ばねにそれぞれ支持される軸受けと、 前記レンズホルダと一体的に設けられ、前記軸受けに各
    端部がそれぞれ軸支されることにより、前記レンズホル
    ダを、前記対物レンズが前記トラッキング方向に移動可
    能となるように支持する軸とを具備してなることを特徴
    とする光ヘッドの対物レンズ支持機構。
  2. 【請求項2】 前記軸受けと前記軸とは、略円錐形状の
    凹部に略円錐形状の突部を嵌合させることによって、前
    記軸をその軸心の回りに沿って回転自在に軸支するよう
    に構成されることを特徴とする請求項1記載の光ヘッド
    の対物レンズ支持機構。
  3. 【請求項3】 前記凹部のテーパ角度よりも、前記突部
    のテーパ角度の方が小さくなるように設定されることを
    特徴とする請求項2記載の光ヘッドの対物レンズ支持機
    構。
  4. 【請求項4】 前記軸受けは、前記一対の板ばねにそれ
    ぞれ一体的に形成された弾性片に支持され、前記軸をそ
    の軸心方向に押圧することを特徴とする請求項1乃至3
    いずれかに記載の光ヘッドの対物レンズ支持機構。
  5. 【請求項5】 前記レンズホルダには、その重量的な平
    衡を取るためのバランサが設置されることをことを特徴
    とする請求項1記載の光ヘッドの対物レンズ支持機構。
  6. 【請求項6】 前記軸受けは、前記一対の板ばねにイン
    サート成型により支持されることを特徴とする請求項1
    記載の光ヘッドの対物レンズ支持機構。
  7. 【請求項7】 前記軸は、前記レンズホルダにインサー
    ト成型により一体化されることを特徴とする請求項1記
    載の光ヘッドの対物レンズ支持機構。
JP4054797A 1997-02-25 1997-02-25 光ヘッドの対物レンズ支持機構 Pending JPH10241173A (ja)

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JP (1) JPH10241173A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7258948B2 (en) 2003-02-26 2007-08-21 Sanyo Electric Co., Ltd. Non-aqueous electrolyte secondary battery and manufacturing methods of an electrode used therein
JP2021137532A (ja) * 2020-02-28 2021-09-16 ホシザキ株式会社 洗浄機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7258948B2 (en) 2003-02-26 2007-08-21 Sanyo Electric Co., Ltd. Non-aqueous electrolyte secondary battery and manufacturing methods of an electrode used therein
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