JPH1034046A - 塗装用ブースのスラッヂ回収方法および装置 - Google Patents
塗装用ブースのスラッヂ回収方法および装置Info
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- JPH1034046A JPH1034046A JP8223016A JP22301696A JPH1034046A JP H1034046 A JPH1034046 A JP H1034046A JP 8223016 A JP8223016 A JP 8223016A JP 22301696 A JP22301696 A JP 22301696A JP H1034046 A JPH1034046 A JP H1034046A
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 13
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オーバースプレーされた塗料を捕捉した水、
油などの液体中のスラッヂを、経済的に回収処理する。 【解決手段】 高速回転する回転ドラム1に送給管4か
ら塗装用ブースの液体をポンプで循環送給する。液体中
のスラッヂは遠心力で分離されてドラム内壁に着積され
る。この着積の厚さが所定になったら液体の送給を止
め、円筒体6と一体の箆体8でスラッヂをかき剥がす。
かき剥がされたスラッヂはスリット9から円筒体6内に
入り回転スクリュー7で排出される。円筒体6はモータ
19で約90度回転するようになっていて、箆体8をド
ラム内壁に離接する。上記の動作は、適宜に時間設定し
て自動制御ができる。
油などの液体中のスラッヂを、経済的に回収処理する。 【解決手段】 高速回転する回転ドラム1に送給管4か
ら塗装用ブースの液体をポンプで循環送給する。液体中
のスラッヂは遠心力で分離されてドラム内壁に着積され
る。この着積の厚さが所定になったら液体の送給を止
め、円筒体6と一体の箆体8でスラッヂをかき剥がす。
かき剥がされたスラッヂはスリット9から円筒体6内に
入り回転スクリュー7で排出される。円筒体6はモータ
19で約90度回転するようになっていて、箆体8をド
ラム内壁に離接する。上記の動作は、適宜に時間設定し
て自動制御ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吹き付け塗装工
場に設備される塗装用ブースにおける、オーバースプレ
ー塗料を捕捉する水、油などの液体中に混入するスラッ
ヂ(塗料滓)を除去、回収するための塗装用ブースのス
ラッヂ回収方法および装置に関するものである。
場に設備される塗装用ブースにおける、オーバースプレ
ー塗料を捕捉する水、油などの液体中に混入するスラッ
ヂ(塗料滓)を除去、回収するための塗装用ブースのス
ラッヂ回収方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塗装用ブースとしては、オーバー
スプレーされた塗料を水または油の滝のような壁で捕捉
したり、水の渦巻きで捕捉するなどの方法が広く行われ
ている。捕捉された塗料は塗料滓として液中に沈殿しス
ラッヂとなる。このスラッヂは、液槽(タンク)の底に
溜まったものを特殊スコップ等を用い人力によって除去
している。また、液体の循環に使用するポンプや配管の
中に詰まったスラッヂは、専門業者に依頼して修理が必
要である。
スプレーされた塗料を水または油の滝のような壁で捕捉
したり、水の渦巻きで捕捉するなどの方法が広く行われ
ている。捕捉された塗料は塗料滓として液中に沈殿しス
ラッヂとなる。このスラッヂは、液槽(タンク)の底に
溜まったものを特殊スコップ等を用い人力によって除去
している。また、液体の循環に使用するポンプや配管の
中に詰まったスラッヂは、専門業者に依頼して修理が必
要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
塗装用ブースのスラッヂ回収方法では、塗装用ブースの
性能を維持するための清掃に、莫大な労力と費用を要し
ていた。また、実際に清掃が必要と意識していても日常
業務が優先して清掃を怠り、気がついたときには塗装用
ブースの機能が果たせず、やむを得ず貴重な時間を割い
て清掃作業を行うことになるという問題があった。この
発明は係る問題を解消するためになされたもので、塗装
用ブースの液体に捕捉、混入されたスラッヂを、人力に
よらずに容易に除去回収することができる塗装用ブース
のスラッヂ回収方法および装置を得ることを目的とす
る。
塗装用ブースのスラッヂ回収方法では、塗装用ブースの
性能を維持するための清掃に、莫大な労力と費用を要し
ていた。また、実際に清掃が必要と意識していても日常
業務が優先して清掃を怠り、気がついたときには塗装用
ブースの機能が果たせず、やむを得ず貴重な時間を割い
て清掃作業を行うことになるという問題があった。この
発明は係る問題を解消するためになされたもので、塗装
用ブースの液体に捕捉、混入されたスラッヂを、人力に
よらずに容易に除去回収することができる塗装用ブース
のスラッヂ回収方法および装置を得ることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る塗装用ブ
ースのスラッヂ回収方法は、塗料を捕捉した水または油
のような液体を回転ドラム内に送給し、高速回転による
遠心力で塗料のスラッヂをドラム壁に着積させ、適当の
着積後液体の送給を止めてドラム内に設けた箆体をドラ
ム内壁に近接させ、箆体によってスラッヂをかき剥がし
てドラム外に排出回収するものである。さらには、上記
の動作を所定の時間間隔でそれぞれ自動制御する。
ースのスラッヂ回収方法は、塗料を捕捉した水または油
のような液体を回転ドラム内に送給し、高速回転による
遠心力で塗料のスラッヂをドラム壁に着積させ、適当の
着積後液体の送給を止めてドラム内に設けた箆体をドラ
ム内壁に近接させ、箆体によってスラッヂをかき剥がし
てドラム外に排出回収するものである。さらには、上記
の動作を所定の時間間隔でそれぞれ自動制御する。
【0005】この発明に係る塗装用ブースのスラッヂ回
収装置は、塗料を捕捉した液体が送給され遠心力によっ
て塗料のスラッヂが内壁に着積される回転ドラムと、こ
のドラム内にドラム軸に平行にしてドラム壁に接離可能
に設けられたスラッヂかき剥がし用の箆体と、かき剥が
されたスラッヂを回転スクリューでドラム外に排出する
円筒体とを備えている。さらには、回転ドラムへの液体
の送給、箆体によるスラッヂのかき剥がし、回転スクリ
ューによるスラッヂの排出それぞれの動作を、所定の時
間間隔で自動制御する制御手段を備えている
収装置は、塗料を捕捉した液体が送給され遠心力によっ
て塗料のスラッヂが内壁に着積される回転ドラムと、こ
のドラム内にドラム軸に平行にしてドラム壁に接離可能
に設けられたスラッヂかき剥がし用の箆体と、かき剥が
されたスラッヂを回転スクリューでドラム外に排出する
円筒体とを備えている。さらには、回転ドラムへの液体
の送給、箆体によるスラッヂのかき剥がし、回転スクリ
ューによるスラッヂの排出それぞれの動作を、所定の時
間間隔で自動制御する制御手段を備えている
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て説明する。図1において、回転ドラム1は図3に示す
ように1つの底面を有し、モータ2と軸3で結合されて
いて高速回転する。オーバースプレー塗料を捕捉した液
体は送給管4により回転ドラム1内に循環送給される。
また、回転ドラム1内にはドラム軸と平行に、かつ、ド
ラム上部内壁に寄せてスラッヂ排出機構5が設けられて
いる。このスラッヂ排出機構5は図2に示すように、円
筒体6とこれに収納された回転スクリュー7とからなっ
ている。円筒体6には図4に示すように回転ドラム1の
長さに相当する長さの箆体8が固設されており、箆体8
の基部はスリット9で円筒体6内に通じている。箆体8
のスリット9に面する側縁には、図5に示す鋸歯状板1
2を図2に示すように装着することにより、粘着性の強
いスラッヂのかき剥がしに効果を上げることができる。
また、スリット9を挟んで箆体8と対向するスリット9
の辺に堰板10を設けてロート状とし、かき剥がしたス
ラッヂを円筒体6内に導き易くしている。円筒体6の端
部にはスラッヂの排出口11が設けられている。さら
に、回転スクリュー7は図6に示すように棒14に板1
5を左回転に螺旋状に溶接し、終端部に右回転のストッ
パ16を設けたものである。
て説明する。図1において、回転ドラム1は図3に示す
ように1つの底面を有し、モータ2と軸3で結合されて
いて高速回転する。オーバースプレー塗料を捕捉した液
体は送給管4により回転ドラム1内に循環送給される。
また、回転ドラム1内にはドラム軸と平行に、かつ、ド
ラム上部内壁に寄せてスラッヂ排出機構5が設けられて
いる。このスラッヂ排出機構5は図2に示すように、円
筒体6とこれに収納された回転スクリュー7とからなっ
ている。円筒体6には図4に示すように回転ドラム1の
長さに相当する長さの箆体8が固設されており、箆体8
の基部はスリット9で円筒体6内に通じている。箆体8
のスリット9に面する側縁には、図5に示す鋸歯状板1
2を図2に示すように装着することにより、粘着性の強
いスラッヂのかき剥がしに効果を上げることができる。
また、スリット9を挟んで箆体8と対向するスリット9
の辺に堰板10を設けてロート状とし、かき剥がしたス
ラッヂを円筒体6内に導き易くしている。円筒体6の端
部にはスラッヂの排出口11が設けられている。さら
に、回転スクリュー7は図6に示すように棒14に板1
5を左回転に螺旋状に溶接し、終端部に右回転のストッ
パ16を設けたものである。
【0007】図1において、回転スクリュー7はモータ
17で回転される。円筒体6はレバー13、リンク1
8、モータ19により約90度回転できる。円筒体6の
排出口11は箆体8が最上部の位置でスラッヂのかき剥
がしをしているときに下向きに開口する関係位置にあ
り、その下に排出管20が位置している。回転ドラム1
からの残液を受ける液受け21には導管22が接続され
ている。以上、捕捉液やスラッヂが接触する部材の材質
としては、ステンレススチールなどが望ましい。
17で回転される。円筒体6はレバー13、リンク1
8、モータ19により約90度回転できる。円筒体6の
排出口11は箆体8が最上部の位置でスラッヂのかき剥
がしをしているときに下向きに開口する関係位置にあ
り、その下に排出管20が位置している。回転ドラム1
からの残液を受ける液受け21には導管22が接続され
ている。以上、捕捉液やスラッヂが接触する部材の材質
としては、ステンレススチールなどが望ましい。
【0008】次に動作について説明する。高速回転する
回転ドラム1内に送給管4から塗装用ブースの液体をポ
ンプで循環送給する。回転ドラム1の内壁には遠心力に
よって液体中に混入していたスラッヂが分離して付着
し、残りの液体は液受け21に溢出し導管22からタン
クへ戻される。スラッヂの着積が所定の厚さに達したら
液体の送給を止め、箆体8によるスラッヂのかき剥がし
に移る。円筒体6がレバー13、リンク18とモータ1
9により約90度回転する場合の箆体8先端部分と回転
ドラム1の内壁との関係位置の変化を図7、図8で示
す。送給管4から液体が送給されているときは箆体8の
先端は回転ドラム1の上部内壁から離れており、図7の
状態にあってスラッヂの着積が進行する。スラッヂをか
き剥がすときはモータ19を動作して円筒体6を約90
度回転する。この過程で箆体8が回転している回転ドラ
ム1内壁からスラッヂをかき剥がし、図8の状態にな
る。箆体8の以上の動作は、適当な時間間隔に設定して
行う。
回転ドラム1内に送給管4から塗装用ブースの液体をポ
ンプで循環送給する。回転ドラム1の内壁には遠心力に
よって液体中に混入していたスラッヂが分離して付着
し、残りの液体は液受け21に溢出し導管22からタン
クへ戻される。スラッヂの着積が所定の厚さに達したら
液体の送給を止め、箆体8によるスラッヂのかき剥がし
に移る。円筒体6がレバー13、リンク18とモータ1
9により約90度回転する場合の箆体8先端部分と回転
ドラム1の内壁との関係位置の変化を図7、図8で示
す。送給管4から液体が送給されているときは箆体8の
先端は回転ドラム1の上部内壁から離れており、図7の
状態にあってスラッヂの着積が進行する。スラッヂをか
き剥がすときはモータ19を動作して円筒体6を約90
度回転する。この過程で箆体8が回転している回転ドラ
ム1内壁からスラッヂをかき剥がし、図8の状態にな
る。箆体8の以上の動作は、適当な時間間隔に設定して
行う。
【0009】箆体8でかき剥がされたスラッヂは箆体8
と堰板10に沿ってスリット9から円筒体6の中に入
り、回転している回転スクリュー7で排出口11へ順次
連続して送り出され、排出管20から回収される。スラ
ッヂは円筒体6の内部より押し出され排出されるが、こ
の際、回転スクリュー7による圧縮効果が加わり、スラ
ッヂはさらに液体分が減少する利点がある。さらに実際
には、図示しないが、各モータの運転時間を制御する自
動制御装置や、液体の飛沫飛散を防ぐカバーと、さらに
は機械騒音や危険を防ぐ外装カバーなどを設けて全体を
構成する。
と堰板10に沿ってスリット9から円筒体6の中に入
り、回転している回転スクリュー7で排出口11へ順次
連続して送り出され、排出管20から回収される。スラ
ッヂは円筒体6の内部より押し出され排出されるが、こ
の際、回転スクリュー7による圧縮効果が加わり、スラ
ッヂはさらに液体分が減少する利点がある。さらに実際
には、図示しないが、各モータの運転時間を制御する自
動制御装置や、液体の飛沫飛散を防ぐカバーと、さらに
は機械騒音や危険を防ぐ外装カバーなどを設けて全体を
構成する。
【0010】次に、具体的な数値例を挙げて自動運転に
ついて説明する。塗装用ブースの液体の性質やスラッヂ
の量や性質で、自動運転の条件を変更調整する必要があ
るが、一例として、回転ドラム1の直径240mm、深
さ240mm、回転数1400r/min。回転スクリ
ュー7の直径48mm、回転数30r/min。送給管
4の内径16mm、送給管4による液体の流量約30l
/min程度であって、回転ドラム1と回転スクリュー
7は常に回転する。送給管4による液体の送給は30分
で停止し、その停止後にレバー13の位置をモータ19
(回転数5r/min)により箆体8の先端部分が回転
ドラム1の上部内壁に0.5mm以下まで接近する位
置、すなわち図8に示す位置に回転停止する。この状態
で3分間経過し、この間に回転ドラム1の内壁に着積し
たスラッヂは排出口11から排出管20を経由して外部
に排出され、缶などに回収される。3分間経過後、再び
モータ19によりレバー13の位置を90度回転し、箆
体8の先端部分が回転ドラム1内壁から離れた位置、す
なわち図7に示す位置で停止する。このとき箆体8は水
平ないし斜め上向きになっているので、箆体8上に残っ
ているスラッヂが落下することはない。次いで送給管4
による液体の送給をポンプモータの運転で再び開始す
る。この運転サイクルの繰り返しを自動制御で行い、連
続運転とする。
ついて説明する。塗装用ブースの液体の性質やスラッヂ
の量や性質で、自動運転の条件を変更調整する必要があ
るが、一例として、回転ドラム1の直径240mm、深
さ240mm、回転数1400r/min。回転スクリ
ュー7の直径48mm、回転数30r/min。送給管
4の内径16mm、送給管4による液体の流量約30l
/min程度であって、回転ドラム1と回転スクリュー
7は常に回転する。送給管4による液体の送給は30分
で停止し、その停止後にレバー13の位置をモータ19
(回転数5r/min)により箆体8の先端部分が回転
ドラム1の上部内壁に0.5mm以下まで接近する位
置、すなわち図8に示す位置に回転停止する。この状態
で3分間経過し、この間に回転ドラム1の内壁に着積し
たスラッヂは排出口11から排出管20を経由して外部
に排出され、缶などに回収される。3分間経過後、再び
モータ19によりレバー13の位置を90度回転し、箆
体8の先端部分が回転ドラム1内壁から離れた位置、す
なわち図7に示す位置で停止する。このとき箆体8は水
平ないし斜め上向きになっているので、箆体8上に残っ
ているスラッヂが落下することはない。次いで送給管4
による液体の送給をポンプモータの運転で再び開始す
る。この運転サイクルの繰り返しを自動制御で行い、連
続運転とする。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、オーバースプレー塗料を捕捉した液体を回転ドラ
ム内に送給して塗料滓を遠心分離してドラム壁に着積さ
せ、着積したスラッヂを箆体でかき剥がして回収するよ
うにしたので、塗装用ブースの保守管理に要した人力と
費用を著しく低減することができ、経済的効果に加え環
境に与える合理化効果も極めて大きい。また、液体から
分離回収された塗料スラッヂは産業廃棄物として処理が
し易くまとめられ、廃棄するにも将来再利用技術が開発
されるときにも至便な状態にあり、地球環境の保全の上
からも効果が大きい。
明は、オーバースプレー塗料を捕捉した液体を回転ドラ
ム内に送給して塗料滓を遠心分離してドラム壁に着積さ
せ、着積したスラッヂを箆体でかき剥がして回収するよ
うにしたので、塗装用ブースの保守管理に要した人力と
費用を著しく低減することができ、経済的効果に加え環
境に与える合理化効果も極めて大きい。また、液体から
分離回収された塗料スラッヂは産業廃棄物として処理が
し易くまとめられ、廃棄するにも将来再利用技術が開発
されるときにも至便な状態にあり、地球環境の保全の上
からも効果が大きい。
【図1】この発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1におけるスラッヂ排出機構の斜視図であ
る。
る。
【図3】図1における回転ドラムの斜視図である。
【図4】図2における円筒体の斜視図である。
【図5】図2における鋸歯状板の斜視図である。
【図6】図2における回転スクリューの斜視図である。
【図7】この発明の一実施例の動作説明模式図である。
【図8】この発明の一実施例の動作説明模式図である。
1 回転ドラム 10
堰板 2、17、19 モータ 11
排出口 4 送給管 12
鋸歯状板 5 スラッヂ排出機構 13
レバー 6 円筒体 18
リンク 7 回転スクリュー 20
排出管 8 箆体 21
液受け 9 スリット 22
導管
堰板 2、17、19 モータ 11
排出口 4 送給管 12
鋸歯状板 5 スラッヂ排出機構 13
レバー 6 円筒体 18
リンク 7 回転スクリュー 20
排出管 8 箆体 21
液受け 9 スリット 22
導管
Claims (5)
- 【請求項1】 オーバースプレーされた塗料を捕捉した
液体を高速回転する回転ドラム内に送給し遠心力によっ
て前記塗料のスラッヂを前記回転ドラムの内壁に着積さ
せ、次いで前記液体の送給を停止して前記回転ドラム内
に設置されている箆体を前記回転ドラムの内壁に近接さ
せ、前記スラッヂを前記箆体によりかき剥がして前記回
転ドラム外に排出する塗装用スプスのスラッヂ回収方
法。 - 【請求項2】 液体の送給、回転ドラム内壁への箆体の
接離およびスラッヂの排出をそれぞれ所定の時間間隔で
自動制御することを特徴とする請求項1記載の塗装用ブ
ースのスラッヂ回収方法。 - 【請求項3】 オーバースプレーされた塗料を捕捉した
液体が送給され高速回転による遠心力で前記塗料のスラ
ッヂが内壁に着積される回転ドラムと、この回転ドラム
内にドラム軸と平行に設置され前記回転ドラムの内壁に
接離可能にして前記着積されたスラッヂをかき剥がすた
めの箆体と、回転スクリューが収納されスリットを介し
て送り込まれる前記かき剥がされたスラッヂを前記回転
ドラム外へ排出する円筒体とを備えている塗装用ブース
のスラッヂ回収装置。 - 【請求項4】 オーバースプレーされた塗料を捕捉した
液体が送給され高速回転による遠心力で前記塗料のスラ
ッヂが内壁に着積される回転ドラムと、鋸歯状板が並設
されて前記回転ドラム内にドラム軸と平行に設置され前
記回転ドラムの上部内壁に接離可能にして前記着積され
たスラッヂをかき剥がすための箆体と、回転スクリュー
が収納され堰板と共にロート状を形成したスリットを介
して送り込まれる前記かき剥がされたスラッヂを前記回
転ドラム外へ導出する円筒体とを備えている塗装用ブー
スのスラッヂ回収装置。 - 【請求項5】 回転ドラムへの液体の送給、前記回転ド
ラムの内壁への箆体の接離および回転スクリューの動作
をそれぞれ所定の時間間隔で自動制御する制御手段を備
えていることを特徴とする請求項3または請求項4記載
の塗装用ブースのスラッヂ回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223016A JPH1034046A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 塗装用ブースのスラッヂ回収方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223016A JPH1034046A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 塗装用ブースのスラッヂ回収方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034046A true JPH1034046A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16791516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8223016A Pending JPH1034046A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 塗装用ブースのスラッヂ回収方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034046A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200446586Y1 (ko) | 2008-02-15 | 2009-11-11 | 한국철도공사 | 철도차량 차축 보호용 코팅막 제거 및 코팅을 위한회전장치 |
| CN111659164A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-09-15 | 湖北众堃科技股份有限公司 | 一种往复式过滤刮泥设备 |
| CN112807821A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-05-18 | 李飞鸿 | 一种滤网可清理的污水过滤装置 |
| CN113813694A (zh) * | 2021-09-30 | 2021-12-21 | 广东恒兴饲料实业股份有限公司 | 一种固液分离装置 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP8223016A patent/JPH1034046A/ja active Pending
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