JPH1034049A - ダイコータ塗布方法およびダイコータ装置 - Google Patents
ダイコータ塗布方法およびダイコータ装置Info
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- JPH1034049A JPH1034049A JP19229796A JP19229796A JPH1034049A JP H1034049 A JPH1034049 A JP H1034049A JP 19229796 A JP19229796 A JP 19229796A JP 19229796 A JP19229796 A JP 19229796A JP H1034049 A JPH1034049 A JP H1034049A
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- die coater
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両側エッジ部近傍の領域で板厚がエッジ部に
向かって次第に薄くなった金属製帯状基材に対し、ダイ
コータにより塗布幅方向にわたって均一厚みの塗布膜を
形成する。 【解決手段】 ダイコータ塗布方法において、両側エッ
ジ部近傍の領域Eで板厚がエッジ部に向かって薄くなっ
ている金属製帯状基材Wに対し、ダイ本体2の両端側の
領域を上記領域Eにほぼ平行に沿うように撓ませた状態
で塗布する。この方法は、ダイ本体2の背面の両端側に
スリット15をそれぞれ形成し、このスリット15より
端部側のダイ本体2の領域を金属製帯状基材Wに向かっ
て撓ませる押圧機構30を設けたダイコータ装置1によ
って達成される。
向かって次第に薄くなった金属製帯状基材に対し、ダイ
コータにより塗布幅方向にわたって均一厚みの塗布膜を
形成する。 【解決手段】 ダイコータ塗布方法において、両側エッ
ジ部近傍の領域Eで板厚がエッジ部に向かって薄くなっ
ている金属製帯状基材Wに対し、ダイ本体2の両端側の
領域を上記領域Eにほぼ平行に沿うように撓ませた状態
で塗布する。この方法は、ダイ本体2の背面の両端側に
スリット15をそれぞれ形成し、このスリット15より
端部側のダイ本体2の領域を金属製帯状基材Wに向かっ
て撓ませる押圧機構30を設けたダイコータ装置1によ
って達成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続搬送される亜
鉛めっき鋼板等の金属製帯状基材に向かって塗液を吐出
して塗布するダイコータに関する。
鉛めっき鋼板等の金属製帯状基材に向かって塗液を吐出
して塗布するダイコータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、連続搬送される金属製帯状基材
(以下、単に「帯状基材」という。)の幅方向に沿って
対向配置したダイ本体の先端リップ部から塗液を吐出し
て帯状基材に塗布するダイコータが知られている。ダイ
コータにより帯状基材の表面に塗膜厚が均一で美しい塗
布面を形成するには、塗液が吐出されるダイ本体の先端
リップ部と帯状基材との間のギャップを帯状基材の幅方
向(以下、「塗布幅方向」という。)にわたって均一な
最適ギャップに設定する必要がある。具体的には、例え
ば亜鉛めっき鋼板に塗布する場合、上記ギャップはウェ
ット塗膜厚の約1.0〜1.6倍に相当する範囲が最適
ギャップ範囲となる。
(以下、単に「帯状基材」という。)の幅方向に沿って
対向配置したダイ本体の先端リップ部から塗液を吐出し
て帯状基材に塗布するダイコータが知られている。ダイ
コータにより帯状基材の表面に塗膜厚が均一で美しい塗
布面を形成するには、塗液が吐出されるダイ本体の先端
リップ部と帯状基材との間のギャップを帯状基材の幅方
向(以下、「塗布幅方向」という。)にわたって均一な
最適ギャップに設定する必要がある。具体的には、例え
ば亜鉛めっき鋼板に塗布する場合、上記ギャップはウェ
ット塗膜厚の約1.0〜1.6倍に相当する範囲が最適
ギャップ範囲となる。
【0003】ところで、上記帯状基材には種々のものが
ある。そのなかで、塗装用亜鉛めっき鋼板では、冷間圧
延工程で圧延されるときに、両側エッジ部近傍の領域の
板厚がエッジ部に向かって次第に薄く形成されるエッジ
ドロップと呼ばれる現象がみられ、例えば、両エッジ側
のそれぞれ150mm幅程度の領域において板厚が最大
30μm程度薄くなっているものがある。
ある。そのなかで、塗装用亜鉛めっき鋼板では、冷間圧
延工程で圧延されるときに、両側エッジ部近傍の領域の
板厚がエッジ部に向かって次第に薄く形成されるエッジ
ドロップと呼ばれる現象がみられ、例えば、両エッジ側
のそれぞれ150mm幅程度の領域において板厚が最大
30μm程度薄くなっているものがある。
【0004】このようなエッジドロップのある亜鉛めっ
き鋼板に厚みが1000μm程度の塗布膜を形成する場
合には、エッジドロップの影響が塗布面に現れることは
ない。
き鋼板に厚みが1000μm程度の塗布膜を形成する場
合には、エッジドロップの影響が塗布面に現れることは
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エッジドロッ
プのある亜鉛めっき鋼板に薄膜塗布を施そうとすると、
塗装欠陥が発生するという問題があった。例えば、ウェ
ット塗膜厚が10〜15μm程度のプライマー塗料塗布
を施す場合、ダイ本体の先端リップ部と亜鉛めっき鋼板
との間のギャップを10〜24μmの最適ギャップ範囲
に設定する必要があるが、エッジドロップの領域では板
厚が薄くなっている分だけギャップが拡大し、上記最適
ギャップ範囲を越えることになる。そのため、亜鉛めっ
き鋼板の両エッジ側の領域には、その中央領域よりも厚
い塗布膜が形成され、塗布面の色合いにむらのある塗布
欠陥が発生することになる。したがって、これまでエッ
ジドロップのある亜鉛めっき鋼板には、ダイコータで均
一な薄膜塗布を施すことはできなかった。
プのある亜鉛めっき鋼板に薄膜塗布を施そうとすると、
塗装欠陥が発生するという問題があった。例えば、ウェ
ット塗膜厚が10〜15μm程度のプライマー塗料塗布
を施す場合、ダイ本体の先端リップ部と亜鉛めっき鋼板
との間のギャップを10〜24μmの最適ギャップ範囲
に設定する必要があるが、エッジドロップの領域では板
厚が薄くなっている分だけギャップが拡大し、上記最適
ギャップ範囲を越えることになる。そのため、亜鉛めっ
き鋼板の両エッジ側の領域には、その中央領域よりも厚
い塗布膜が形成され、塗布面の色合いにむらのある塗布
欠陥が発生することになる。したがって、これまでエッ
ジドロップのある亜鉛めっき鋼板には、ダイコータで均
一な薄膜塗布を施すことはできなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、亜鉛
めっき鋼板等のエッジドロップのある帯状基材について
も均一塗膜厚のダイコータ塗布を可能にすることを目的
として、第1発明のダイコータ塗布方法は、連続搬送さ
れる帯状基材の幅方向に沿って対向配置したダイ本体の
先端リップ部から塗液を吐出して帯状基材に塗布するダ
イコータにおいて、両側エッジ部近傍の領域で板厚がエ
ッジ部に向かって次第に薄くなっている帯状基材に対
し、ダイ本体の両端側の領域を帯状基材の両側エッジ部
近傍の領域にほぼ平行に沿うように撓ませた状態で塗布
するものである。
めっき鋼板等のエッジドロップのある帯状基材について
も均一塗膜厚のダイコータ塗布を可能にすることを目的
として、第1発明のダイコータ塗布方法は、連続搬送さ
れる帯状基材の幅方向に沿って対向配置したダイ本体の
先端リップ部から塗液を吐出して帯状基材に塗布するダ
イコータにおいて、両側エッジ部近傍の領域で板厚がエ
ッジ部に向かって次第に薄くなっている帯状基材に対
し、ダイ本体の両端側の領域を帯状基材の両側エッジ部
近傍の領域にほぼ平行に沿うように撓ませた状態で塗布
するものである。
【0007】また、上記ダイコータ塗布方法を実現する
ために、第2発明のダイコータ装置は、支持台に取り付
けたダイ本体の先端リップ部を連続搬送される帯状基材
の幅方向に沿って対向させ、上記先端リップ部から塗液
を吐出して帯状基材に塗布するダイコータにおいて、上
記先端リップ部とは反対側のダイ本体背面の両端側に少
なくとも1つのスリットを帯状基材の幅方向と直交する
方向に沿ってそれぞれ形成し、上記スリットより端部側
のダイ本体の領域を帯状基材に向かって撓ませる押圧機
構を上記支持台に設けたものである。
ために、第2発明のダイコータ装置は、支持台に取り付
けたダイ本体の先端リップ部を連続搬送される帯状基材
の幅方向に沿って対向させ、上記先端リップ部から塗液
を吐出して帯状基材に塗布するダイコータにおいて、上
記先端リップ部とは反対側のダイ本体背面の両端側に少
なくとも1つのスリットを帯状基材の幅方向と直交する
方向に沿ってそれぞれ形成し、上記スリットより端部側
のダイ本体の領域を帯状基材に向かって撓ませる押圧機
構を上記支持台に設けたものである。
【0008】上記押圧機構は、上記スリットより端部側
のダイ本体の領域をその背面から押圧するロッドと、こ
のロッドの押圧による押し込み量を任意に設定可能な設
定手段とで構成してもよい。
のダイ本体の領域をその背面から押圧するロッドと、こ
のロッドの押圧による押し込み量を任意に設定可能な設
定手段とで構成してもよい。
【0009】
【発明の効果】第1発明のダイコータ塗布方法では、ダ
イ本体の両端側の領域を帯状基材にほぼ平行に沿うよう
に撓ませた状態で塗布することで、エッジドロップのあ
る帯状基材についてもダイ本体の先端リップ部との間の
ギャップを塗布幅方向にわたって最適ギャップにするこ
とができ、均一厚みの塗布膜を形成できる。したがっ
て、エッジドロップのある帯状基材についてもダイコー
タによる均一な薄膜塗布が可能になる。
イ本体の両端側の領域を帯状基材にほぼ平行に沿うよう
に撓ませた状態で塗布することで、エッジドロップのあ
る帯状基材についてもダイ本体の先端リップ部との間の
ギャップを塗布幅方向にわたって最適ギャップにするこ
とができ、均一厚みの塗布膜を形成できる。したがっ
て、エッジドロップのある帯状基材についてもダイコー
タによる均一な薄膜塗布が可能になる。
【0010】また、第2発明のダイコータ装置では、ダ
イ本体背面の両端側にスリットが設けてあり、押圧機構
でスリットより端部側のダイ本体の領域を帯状基材に向
かって撓ませることで、ダイ本体の先端リップ部を帯状
基材のエッジドロップ領域にほぼ平行に沿わせることが
できる。これにより、エッジドロップのある帯状基材に
ついても先端リップ部との間のギャップを塗布幅方向に
わたって均一にすることができ、ダイコータによる薄膜
塗布が可能になる。
イ本体背面の両端側にスリットが設けてあり、押圧機構
でスリットより端部側のダイ本体の領域を帯状基材に向
かって撓ませることで、ダイ本体の先端リップ部を帯状
基材のエッジドロップ領域にほぼ平行に沿わせることが
できる。これにより、エッジドロップのある帯状基材に
ついても先端リップ部との間のギャップを塗布幅方向に
わたって均一にすることができ、ダイコータによる薄膜
塗布が可能になる。
【0011】さらに、上記押圧機構を、上記スリットよ
り端部側のダイ本体の領域をその背面から押圧するロッ
ドと、このロッドの押圧による押し込み量を任意に設定
可能な設定手段とで構成すれば、簡便な機構によってダ
イ本体の端部側領域の撓み量を帯状基材のエッジドロッ
プ量に応じて正確、かつ容易に設定することができる。
り端部側のダイ本体の領域をその背面から押圧するロッ
ドと、このロッドの押圧による押し込み量を任意に設定
可能な設定手段とで構成すれば、簡便な機構によってダ
イ本体の端部側領域の撓み量を帯状基材のエッジドロッ
プ量に応じて正確、かつ容易に設定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。図1,2に示すよう
に、本発明にかかるダイコータ装置1は、ダイ本体2を
備えている。ダイ本体2は、上金物3と下金物4とを複
数のボルト5で締結することにより一体的に構成されて
いる。
の実施の形態について説明する。図1,2に示すよう
に、本発明にかかるダイコータ装置1は、ダイ本体2を
備えている。ダイ本体2は、上金物3と下金物4とを複
数のボルト5で締結することにより一体的に構成されて
いる。
【0013】上,下金物3,4の各先端部で形成される
ダイ本体2の先端リップ部6は、バッキングロール10
0の外周に支持された亜鉛めっき鋼板等の帯状基材Wの
幅方向に沿い、かつそれとの間に所定ギャップgを隔て
て対向配置されている。また、連続塗布時には帯状基材
Wが、回転駆動されるバッキングロール100によって
矢印a方向に連続搬送されるようになっている。
ダイ本体2の先端リップ部6は、バッキングロール10
0の外周に支持された亜鉛めっき鋼板等の帯状基材Wの
幅方向に沿い、かつそれとの間に所定ギャップgを隔て
て対向配置されている。また、連続塗布時には帯状基材
Wが、回転駆動されるバッキングロール100によって
矢印a方向に連続搬送されるようになっている。
【0014】ダイ本体2には、上,下金物3,4の間
に、塗布幅方向に延びるマニホールド7と、このマニホ
ールド7から延びて先端リップ部6に開口するスロット
ノズル8とが形成されている。また、上金物3には、マ
ニホールド7に塗液を供給する塗液供給口9が形成され
ている。マニホールド7およびスロットノズル8の両端
部は、ダイ本体2の端部に固定したサイドプレート13
によってそれぞれふさがれている。さらに、ダイ本体2
の背面は、塗布幅方向と直交する方向に沿って上,下金
物3,4の背面を上下固定金物11を介してボルト12
で締結している。そして、締結ボルト5は上,下金物
3,4を一体的に固定する役割を果たしている。
に、塗布幅方向に延びるマニホールド7と、このマニホ
ールド7から延びて先端リップ部6に開口するスロット
ノズル8とが形成されている。また、上金物3には、マ
ニホールド7に塗液を供給する塗液供給口9が形成され
ている。マニホールド7およびスロットノズル8の両端
部は、ダイ本体2の端部に固定したサイドプレート13
によってそれぞれふさがれている。さらに、ダイ本体2
の背面は、塗布幅方向と直交する方向に沿って上,下金
物3,4の背面を上下固定金物11を介してボルト12
で締結している。そして、締結ボルト5は上,下金物
3,4を一体的に固定する役割を果たしている。
【0015】ダイ本体2は、L字状断面を有する支持台
20に図示しない固定手段によって固定されている。支
持台20には、図示しない調節機構が設けてある。この
調節機構で支持台20の位置を僅かに変えることで、バ
ッキングロール100に対するダイ本体2の進退位置、
高さ、角度を調節することができ、上記ギャップgを塗
布仕様に応じた最適ギャップに設定できるようになって
いる。
20に図示しない固定手段によって固定されている。支
持台20には、図示しない調節機構が設けてある。この
調節機構で支持台20の位置を僅かに変えることで、バ
ッキングロール100に対するダイ本体2の進退位置、
高さ、角度を調節することができ、上記ギャップgを塗
布仕様に応じた最適ギャップに設定できるようになって
いる。
【0016】図2は、図1における矢印II方向からみた
平面図(一部に切欠断面を含む。)である。ダイコータ
装置1は中央断面Xに関して対称に構成されるため、そ
の一端側のみを示してある。図2に示すように、先端リ
ップ部6と反対側のダイ本体2の背面の両端側には、塗
布幅方向と直交する方向に沿って上,下金物3,4を上
下方向に所定深さをもって貫通する溝状スリット15,
15が適当な間隔をおいて形成されている。このスリッ
ト15,15の最深部は、湾曲面に形成することが望ま
しい。その理由は、後述するようにダイ本体2の両端側
を撓ませるときに、応力集中により亀裂が発生するのを
防止するためである。なお、スリット15,15はダイ
本体2の両端側にそれぞれ1つだけ形成するようにして
もよいが、板幅やエッジドロップ位置が異なる種々の帯
状基材に対応させるため、それぞれ2つ以上形成するの
が好ましい。
平面図(一部に切欠断面を含む。)である。ダイコータ
装置1は中央断面Xに関して対称に構成されるため、そ
の一端側のみを示してある。図2に示すように、先端リ
ップ部6と反対側のダイ本体2の背面の両端側には、塗
布幅方向と直交する方向に沿って上,下金物3,4を上
下方向に所定深さをもって貫通する溝状スリット15,
15が適当な間隔をおいて形成されている。このスリッ
ト15,15の最深部は、湾曲面に形成することが望ま
しい。その理由は、後述するようにダイ本体2の両端側
を撓ませるときに、応力集中により亀裂が発生するのを
防止するためである。なお、スリット15,15はダイ
本体2の両端側にそれぞれ1つだけ形成するようにして
もよいが、板幅やエッジドロップ位置が異なる種々の帯
状基材に対応させるため、それぞれ2つ以上形成するの
が好ましい。
【0017】上記支持台20の後壁部21には押圧機構
30,30が設けてある。押圧機構30,30は、スリ
ット15より端部側のダイ本体2の領域を帯状基材Wに
向かって撓ませるようにダイ本体2を背面から押圧する
もので、上記各スリット15に対してダイ本体2の端部
側に位置するようにそれぞれ設けられている。押圧機構
30は、図1に示すように、押し引きロッド31、ディ
スタンスピース34(押し込み量の設定手段)、押しナ
ット35、および引きナット36で構成されている。
30,30が設けてある。押圧機構30,30は、スリ
ット15より端部側のダイ本体2の領域を帯状基材Wに
向かって撓ませるようにダイ本体2を背面から押圧する
もので、上記各スリット15に対してダイ本体2の端部
側に位置するようにそれぞれ設けられている。押圧機構
30は、図1に示すように、押し引きロッド31、ディ
スタンスピース34(押し込み量の設定手段)、押しナ
ット35、および引きナット36で構成されている。
【0018】また、押圧機構30の押し引きロッド31
は、支持台20の後壁部21に形成された貫通孔に挿入
され、前端ねじ部32が上記スリット15に対応して分
割された上下固定金物11の背面にそれぞれねじ止めさ
れている。一方、その中央部よりも細くなった各押し引
きロッド31の後端ねじ部33は、環状のディスタンス
ピース34と、支持台20背面の雌ねじ孔37にねじ込
まれた押しナット35のそれぞれの中心孔を貫通して突
出し、その先端側に引きナット36が螺合されている。
は、支持台20の後壁部21に形成された貫通孔に挿入
され、前端ねじ部32が上記スリット15に対応して分
割された上下固定金物11の背面にそれぞれねじ止めさ
れている。一方、その中央部よりも細くなった各押し引
きロッド31の後端ねじ部33は、環状のディスタンス
ピース34と、支持台20背面の雌ねじ孔37にねじ込
まれた押しナット35のそれぞれの中心孔を貫通して突
出し、その先端側に引きナット36が螺合されている。
【0019】次に、上記構成のダイコータ装置1による
通常の塗布動作について説明する。まず、エッジドロッ
プのない帯状基材、すなわち塗布幅方向にわたって板厚
がほぼ均一な基材に塗布する場合、押圧機構30の押し
引きロッド31はダイ本体2を支持台20の後壁部21
に密着させる引きロッドとして作用する。この際、ディ
スタンスピース34は、図3に示すように、押しナット
35を雌ねじ孔37の最深部まで締め込むとともに引き
ボルト36を締め付けた状態で、ダイ本体2の背面と支
持台20の後壁部21との間に隙間ができない程度の長
さL1のものを用いる。
通常の塗布動作について説明する。まず、エッジドロッ
プのない帯状基材、すなわち塗布幅方向にわたって板厚
がほぼ均一な基材に塗布する場合、押圧機構30の押し
引きロッド31はダイ本体2を支持台20の後壁部21
に密着させる引きロッドとして作用する。この際、ディ
スタンスピース34は、図3に示すように、押しナット
35を雌ねじ孔37の最深部まで締め込むとともに引き
ボルト36を締め付けた状態で、ダイ本体2の背面と支
持台20の後壁部21との間に隙間ができない程度の長
さL1のものを用いる。
【0020】この状態で、上記ギャップgを塗布仕様に
応じた最適ギャップに塗布幅方向にわたって均一に設定
する。そして、バックアップロール100を回転駆動し
て帯状基材を走行させるとともに、ダイ本体2の塗液供
給口9に塗液を送液する。塗液供給口9からマニホール
ド7に供給された塗液は、マニホールド7内部を塗布幅
方向に分配されてスロットノズル8に一様に流入し、先
端リップ部6から吐出する。吐出された塗液は、上金物
3側の先端リップ部6で厚さを規制されつつ帯状基材W
の走行にしたがって塗布され、これにより均一厚みの塗
布膜が帯状基材Wの表面に形成される。
応じた最適ギャップに塗布幅方向にわたって均一に設定
する。そして、バックアップロール100を回転駆動し
て帯状基材を走行させるとともに、ダイ本体2の塗液供
給口9に塗液を送液する。塗液供給口9からマニホール
ド7に供給された塗液は、マニホールド7内部を塗布幅
方向に分配されてスロットノズル8に一様に流入し、先
端リップ部6から吐出する。吐出された塗液は、上金物
3側の先端リップ部6で厚さを規制されつつ帯状基材W
の走行にしたがって塗布され、これにより均一厚みの塗
布膜が帯状基材Wの表面に形成される。
【0021】続いて、エッジドロップのある帯状基材W
に塗布する場合について説明する。この場合、図2に示
すように、帯状基材Wのエッジドロップ領域Eにおいて
板厚がエッジ部に向かって次第に薄くなっているため、
帯状基材Wの中央領域では最適ギャップに設定されてい
ても、この領域Eでは上記ギャップgが拡大することに
なる。このギャップ拡大を修正するため、上記押圧機構
30によってダイ本体2の両端側の領域をエッジドロッ
プ領域Eにほぼ平行に沿うように帯状基材Wに向かって
撓ませる。
に塗布する場合について説明する。この場合、図2に示
すように、帯状基材Wのエッジドロップ領域Eにおいて
板厚がエッジ部に向かって次第に薄くなっているため、
帯状基材Wの中央領域では最適ギャップに設定されてい
ても、この領域Eでは上記ギャップgが拡大することに
なる。このギャップ拡大を修正するため、上記押圧機構
30によってダイ本体2の両端側の領域をエッジドロッ
プ領域Eにほぼ平行に沿うように帯状基材Wに向かって
撓ませる。
【0022】そのために、エッジドロップ領域Eの位置
とその板厚変化量を予め計測し、各押圧機構30の位置
におけるダイ本体2の撓み量δを求めておく。そして、
引きナット36および押しナット35を一旦取り外し、
ディスタンスピース34を上記撓み量δに応じた長さL
2のものに交換する。例えば、ダイ本体2の端部側の押
圧機構30の位置でのダイ本体2の撓み量δが30μm
必要である場合、上記ディスタンスピース34の長さL
2をL1+30+α(μm)とする。ここで、αμmはダ
イ本体2を押圧したときの押し引きロッド31やディス
タンスピース34などの圧縮変形量を考慮して設定す
る。また、エッジドロップ領域Eが端部側のスリット1
5の位置を越えて延びている場合には、もう1つの押圧
機構30のディスタンスピース34も所望の撓み量が得
られる長さのものに交換する。
とその板厚変化量を予め計測し、各押圧機構30の位置
におけるダイ本体2の撓み量δを求めておく。そして、
引きナット36および押しナット35を一旦取り外し、
ディスタンスピース34を上記撓み量δに応じた長さL
2のものに交換する。例えば、ダイ本体2の端部側の押
圧機構30の位置でのダイ本体2の撓み量δが30μm
必要である場合、上記ディスタンスピース34の長さL
2をL1+30+α(μm)とする。ここで、αμmはダ
イ本体2を押圧したときの押し引きロッド31やディス
タンスピース34などの圧縮変形量を考慮して設定す
る。また、エッジドロップ領域Eが端部側のスリット1
5の位置を越えて延びている場合には、もう1つの押圧
機構30のディスタンスピース34も所望の撓み量が得
られる長さのものに交換する。
【0023】そして、図4に示すように、引きナット3
6を緩めた状態で押しナット35を雌ねじ孔37にねじ
込むと、押し引きロッド31が矢印b方向に押し出さ
れ、ダイ本体2の端部側領域が帯状基材Wに向かって押
圧される。すると、ダイ本体2の端部側領域は、図5に
示すように、主としてスリット15を起点として撓み変
形する。所定の撓み量が得られているか否かは、バック
アップロール100と先端リップ部6との間のギャップ
を計測することで確認できる。これにより、ダイ本体の
端部領域の先端リップ部6がエッジドロップ領域Eにほ
ぼ平行に沿うように変形し、上記ギャップgが塗布幅方
向にわたりほぼ均一となる。この状態で塗布を行えば、
帯状基材Wの表面に均一厚みの塗布膜が形成される。
6を緩めた状態で押しナット35を雌ねじ孔37にねじ
込むと、押し引きロッド31が矢印b方向に押し出さ
れ、ダイ本体2の端部側領域が帯状基材Wに向かって押
圧される。すると、ダイ本体2の端部側領域は、図5に
示すように、主としてスリット15を起点として撓み変
形する。所定の撓み量が得られているか否かは、バック
アップロール100と先端リップ部6との間のギャップ
を計測することで確認できる。これにより、ダイ本体の
端部領域の先端リップ部6がエッジドロップ領域Eにほ
ぼ平行に沿うように変形し、上記ギャップgが塗布幅方
向にわたりほぼ均一となる。この状態で塗布を行えば、
帯状基材Wの表面に均一厚みの塗布膜が形成される。
【0024】なお、帯状基材Wの走行時の蛇行量は、通
常、蛇行調整装置によって5mm程度に抑えられるの
で、帯状基材Wの蛇行によりエッジドロップ領域Eとダ
イ本体2の撓み領域とが位置ずれを起こすことによって
生ずるギャップ変動はほとんどない。
常、蛇行調整装置によって5mm程度に抑えられるの
で、帯状基材Wの蛇行によりエッジドロップ領域Eとダ
イ本体2の撓み領域とが位置ずれを起こすことによって
生ずるギャップ変動はほとんどない。
【0025】このように、本実施形態のダイコータ装置
1によれば、エッジドロップのある帯状基材Wについて
も、ダイ本体2の先端リップ部6との間のギャップgを
塗布幅方向にわたって均一な最適ギャップに設定できる
ので、塗布欠陥のない薄膜塗布が可能になる。
1によれば、エッジドロップのある帯状基材Wについて
も、ダイ本体2の先端リップ部6との間のギャップgを
塗布幅方向にわたって均一な最適ギャップに設定できる
ので、塗布欠陥のない薄膜塗布が可能になる。
【0026】また、長さの異なるディスタンスピース3
4に交換することで、押し引きロッド31の押圧による
押し込み量を任意に設定することができるので、簡便な
機構によってダイ本体2の端部側領域を帯状基材Wのエ
ッジドロップ量に応じて正確、かつ容易に撓ませること
ができる。
4に交換することで、押し引きロッド31の押圧による
押し込み量を任意に設定することができるので、簡便な
機構によってダイ本体2の端部側領域を帯状基材Wのエ
ッジドロップ量に応じて正確、かつ容易に撓ませること
ができる。
【0027】さらに、ダイ本体2を構成する上,下金物
3,4背面の上下固定金物11の存在によって、押圧機
構30の押圧力が上,下金物3,4に均等に作用するた
め、各金物3,4が位置ずれを起こすことなくダイ本体
2を一体的に撓ませることができる。
3,4背面の上下固定金物11の存在によって、押圧機
構30の押圧力が上,下金物3,4に均等に作用するた
め、各金物3,4が位置ずれを起こすことなくダイ本体
2を一体的に撓ませることができる。
【0028】なお、上記押圧機構30では、押し引きロ
ッド31の押し込み量の設定手段として、長さの異なる
ディスタンスピース34を用いたが、上記設定手段にス
テッピングモータや油圧シリンダと変位計などを用い、
これらを押し引きロッド31に連結してダイ本体2の押
し込み量を自動的に設定できるようにしてもよい。
ッド31の押し込み量の設定手段として、長さの異なる
ディスタンスピース34を用いたが、上記設定手段にス
テッピングモータや油圧シリンダと変位計などを用い、
これらを押し引きロッド31に連結してダイ本体2の押
し込み量を自動的に設定できるようにしてもよい。
【0029】また、ダイ本体2の両端側を撓ませるため
の押圧力を作用させる機構としては、上記押圧機構30
のようにダイ本体2の背面から押圧する構成に限らず、
例えば、ダイ本体2の端部と支持台20の後壁部21と
の間に薄板を挟み込んだ状態でダイ本体2を上記後壁部
21に押さえ付けるように固定するか、あるいは、ダイ
本体2の両端側をバックアップロール100側に引っ張
ることによってダイ本体2を撓ませてもよい。
の押圧力を作用させる機構としては、上記押圧機構30
のようにダイ本体2の背面から押圧する構成に限らず、
例えば、ダイ本体2の端部と支持台20の後壁部21と
の間に薄板を挟み込んだ状態でダイ本体2を上記後壁部
21に押さえ付けるように固定するか、あるいは、ダイ
本体2の両端側をバックアップロール100側に引っ張
ることによってダイ本体2を撓ませてもよい。
【0030】さらに、本実施形態では単層ダイコータに
ついて説明したが、本発明は多層ダイコータにも適用で
きる。多層塗布用のダイ本体は、通常、3つ以上の金物
で構成されるが、その場合にも各金物をボルトで締結す
るとともに上下固定金物で一体的に固定する構造とする
のが好ましい。
ついて説明したが、本発明は多層ダイコータにも適用で
きる。多層塗布用のダイ本体は、通常、3つ以上の金物
で構成されるが、その場合にも各金物をボルトで締結す
るとともに上下固定金物で一体的に固定する構造とする
のが好ましい。
【図1】 本発明にかかるダイコータ装置の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】 図1におけるダイコータ装置を矢印II方向か
ら見た一部断面を含む平面図である。
ら見た一部断面を含む平面図である。
【図3】 図2における部分IIIの拡大図である。
【図4】 図2における部分IVの拡大図であって、押し
引きロッド31を矢印b方向に押し出した状態を示すも
のである。
引きロッド31を矢印b方向に押し出した状態を示すも
のである。
【図5】 ダイ本体の端部側領域を撓ませた状態を示す
平面図である。
平面図である。
【符号の説明】 1…ダイコータ装置、2…ダイ本体、3…上金物、4…
下金物、6…先端リップ部、11…上下固定金物、30
…押圧機構、31…押し引きロッド(ロッド)、34…
ディスタンスピース(押し込み量の設定手段)、W…帯
状基材。
下金物、6…先端リップ部、11…上下固定金物、30
…押圧機構、31…押し引きロッド(ロッド)、34…
ディスタンスピース(押し込み量の設定手段)、W…帯
状基材。
Claims (3)
- 【請求項1】 連続搬送される金属製帯状基材の幅方向
に沿って対向配置したダイ本体の先端リップ部から塗液
を吐出して金属製帯状基材に塗布するダイコータにおい
て、 両側エッジ部近傍の領域で板厚がエッジ部に向かって次
第に薄くなっている金属製帯状基材に対し、ダイ本体の
両端側の領域を金属製帯状基材の両側エッジ部近傍の領
域にほぼ平行に沿うように撓ませた状態で塗布するダイ
コータ塗布方法。 - 【請求項2】 支持台に取り付けられたダイ本体の先端
リップ部を連続搬送される金属製帯状基材の幅方向に沿
って対向させ、上記先端リップ部から塗液を吐出して金
属製帯状基材に塗布するダイコータ装置において、 上記先端リップ部とは反対側のダイ本体背面の両端側に
少なくとも1つのスリットを金属製帯状基材の幅方向と
直交する方向に沿ってそれぞれ形成し、上記スリットよ
り端部側のダイ本体の領域を金属製帯状基材に向って撓
ませる押圧機構を上記支持台に設けたことを特徴とする
ダイコータ装置。 - 【請求項3】 上記押圧機構を、上記スリットより端部
側のダイ本体の領域をその背面から押圧するロッドと、
このロッドの押圧による押し込み量を任意に設定可能な
設定手段とで構成したことを特徴とする請求項2に記載
のダイコータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19229796A JPH1034049A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | ダイコータ塗布方法およびダイコータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19229796A JPH1034049A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | ダイコータ塗布方法およびダイコータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034049A true JPH1034049A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16288939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19229796A Pending JPH1034049A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | ダイコータ塗布方法およびダイコータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034049A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015208728A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | Jfeスチール株式会社 | 金属帯の塗装装置 |
| CN116670842A (zh) * | 2021-11-29 | 2023-08-29 | 株式会社Lg新能源 | 双狭缝模具涂布机 |
| WO2024116613A1 (ja) * | 2022-11-28 | 2024-06-06 | パナソニックエナジー株式会社 | 塗工装置 |
| JP2025531499A (ja) * | 2023-04-12 | 2025-09-19 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ダイコーターシステム、ダイコーターシステムの作動方法およびバッテリー用電極 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19229796A patent/JPH1034049A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015208728A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | Jfeスチール株式会社 | 金属帯の塗装装置 |
| CN116670842A (zh) * | 2021-11-29 | 2023-08-29 | 株式会社Lg新能源 | 双狭缝模具涂布机 |
| WO2024116613A1 (ja) * | 2022-11-28 | 2024-06-06 | パナソニックエナジー株式会社 | 塗工装置 |
| JP2025531499A (ja) * | 2023-04-12 | 2025-09-19 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ダイコーターシステム、ダイコーターシステムの作動方法およびバッテリー用電極 |
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