JPH10340596A - データ記憶装置および半導体記憶装置 - Google Patents

データ記憶装置および半導体記憶装置

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JPH10340596A
JPH10340596A JP9149032A JP14903297A JPH10340596A JP H10340596 A JPH10340596 A JP H10340596A JP 9149032 A JP9149032 A JP 9149032A JP 14903297 A JP14903297 A JP 14903297A JP H10340596 A JPH10340596 A JP H10340596A
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JP
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JP9149032A
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Inventor
Yoshiki Terabayashi
林 良 樹 寺
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用のデータ線を設けることなく、また、デ
ータの書き込み・読み出しタイミングに影響を与えるこ
となくパリティビットをデータバス上に送出する。 【解決手段】 本発明の半導体記憶装置は、ライトサイ
クル終了後にデータバス上にパリティビットを送出する
パリティ制御回路20を備え、パリティ制御回路20は
パリティビット発生回路22とライトパリティレジスタ
23とを有する。ライトサイクル期間中の各データは外
部クロックに同期化されてセルアレイ7に書き込まれ
る。これらのライトデータに対応するパリティビットが
パリティビット発生回路22で生成される。生成された
パリティビットはライトパリティレジスタ23でデータ
バスのバス幅に応じた並列データに変換され、外部クロ
ックに同期してデータバス上に送出される。これによ
り、パリティビット出力用の専用線を新たに設けること
なく、ライトデータのチェックを行うことが可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリセルアレイ
等の記憶部に書き込まれたデータのパリティチェックを
行うことができるデータ記憶装置および半導体記憶装置
を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】データバス上のデータを外部クロックに
同期させて読み出しあるいは書き込む半導体記憶装置
は、同期型半導体記憶装置とも呼ばれる。この種の同期
型半導体記憶装置の中には、複数のデータを連続して書
き込むバーストライトと、複数のデータを連続して読み
出すバーストリードを行えるものがある。
【0003】図6はバーストリードとバーストライトが
可能な従来の同期型半導体記憶装置のブロック図であ
る。図6の装置は、アドレスレジスタ1、CEレジスタ
2、バースト信号レジスタ3、ライト信号レジスタ4、
入力レジスタ5、出力レジスタ6、セルアレイ7、セン
サアンプ8、ライトコントロール回路9、バーストカウ
ンタ10、およびアドレスデコーダ11を備える。
【0004】アドレスレジスタ1、CEレジスタ2、バ
ースト信号レジスタ3、ライト信号レジスタ4および入
力レジスタ5はそれぞれ、外部から入力されたアドレス
信号、コントロール信号(CE)、バースト信号、ライ
ト信号および入力データを外部クロックに同期化する処
理を行う。
【0005】センサアンプ8は、セルアレイ7から読み
出したデータを増幅して出力レジスタ6に供給する。セ
ンサアンプ8の内部にはライト回路8aが設けられ、こ
のライト回路8aは入力レジスタ5から出力されたデー
タをセルアレイ7に書き込む制御を行う。ライトコント
ロール回路9は、ライト回路8aを制御する信号を出力
する。
【0006】アドレスデコーダ11は、アドレスレジス
タ1から出力されたアドレス信号をデコードしてセルア
レイ7に供給する。バーストカウンタ10は、バースト
ライト回数やバーストリード回数を計数する。
【0007】図7は図6の装置の動作タイミング図であ
り、このタイミング図を用いて図6の装置の動作を説明
する。図7のタイミング図は、バーストライトを行った
後に、連続してバーストリードを行う例を示しており、
より具体的には、4つのアドレスA1〜A4にデータを
書き込んだ直後に、4つのアドレスA5〜A8のセルデ
ータを読み出す例を示している。
【0008】図6の半導体記憶装置は、外部から入力さ
れるバースト信号の論理により、バーストライト期間中
か否か、あるいはバーストリード期間中か否かを判断す
る。より詳しくは、バースト信号がローレベルになって
から次にローレベルになるまでの間が、バーストライト
を行うライトサイクル期間か、あるいはバーストリード
を行うリードサイクル期間になる。
【0009】図7の時刻T1の直前にバースト信号がロ
ーレベルになると、ほぼ同時にアドレス信号A1がアド
レスレジスタ1に入力され、このとき、ライト信号はロ
ーレベルになる。
【0010】アドレスレジスタ1と入力レジスタ5はそ
れぞれ、アドレス信号A1と入力データD(A1)を外部ク
ロックのエッジでラッチして外部クロックに同期化す
る。アドレスレジスタ1の出力はアドレスデコーダ11
に入力され、セルアレイ7内の特定のセルを選択するた
めのデコード信号がアドレスデコーダ11から出力され
る。この特定されたセルには、入力レジスタ5から出力
されたデータが書き込まれる。
【0011】このように、図6の半導体記憶装置は、外
部からのアドレス信号や入力データをいったん外部クロ
ックに同期化した後にセルアレイ7に書き込むため、セ
ルアレイ7に実際にデータが書き込まれるまでに外部ク
ロックの1クロック分の遅れが生じる。例えば、図7の
時刻T1に入力されたデータD(A1)がセルアレイ7に書
き込まれるのは、1クロック後の時刻T2以降になる。
【0012】同様に、バーストリードを行う場合も、セ
ルアレイ7から読み出したデータを出力レジスタ6で外
部クロックに同期化した後にデータバス上に送出するた
め、外部からアドレス信号が入力されてから、外部にデ
ータが出力されるまでに、外部クロックの1クロック分
以上の遅れが生じる。
【0013】したがって、バーストライトとバーストリ
ードを連続して行う場合には、ライトサイクルが終了し
てから、リードサイクルの先頭データが外部データバス
に現れるまでに、外部クロックの2クロック分程度の空
き期間が生じる。
【0014】そこで、図6の装置では、入力レジスタ5
の出力端子を出力レジスタ6の入力端子に接続すること
により、バーストライトからバーストリードに切り替わ
る際の空き期間を利用して、ライトサイクルの最終デー
タを入力レジスタ5から出力レジスタ6を介して外部デ
ータバスに出力している。このようなリードサイクルの
直前に出力されるライトサイクルの最後のデータは、ラ
イトパススルーデータと呼ばれる。
【0015】例えば図7は、時刻T6の前後にライトパ
ススルーデータQ(A4)を出力する例を示しており、この
データQ(A4)は時刻T4の前後に外部から入力された書
き込みデータD(A4)と同じものである。バーストリード
期間内の各読み出しデータは、ライトパススルーデータ
が出力された後(図7の時刻T7以降)に出力される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述したライトパスス
ルーデータは、ライトサイクルの最終データなので、こ
のようなデータをデータバス上に送出しても、実際には
何も利用されないことが多い。このため、ライトパスス
ルーデータを出力しないような構成も考えられる。
【0017】しかしながら、ライトパススルーデータを
出力しないようにしても、データの読み出しタイミング
や書き込みタイミングが早まるわけではない。かといっ
て、ライトサイクルが終了してからリードサイクルが開
始されるまでの空き期間内はデータバスが空き状態にあ
り、この期間内にもデータバスを有効利用するのが望ま
しい。
【0018】ところで、半導体記憶装置に書き込まれた
データが正しいか否かを判断する手法として、パリティ
チェックと呼ばれる手法がある。この手法は、半導体記
憶装置に書き込まれるデータごとにパリティビットを設
定し、各データの構成ビットとそのデータに対応するパ
リティビットとに基づいて、セルアレイ7に正常にデー
タが書き込まれたか否かを判断するものである。
【0019】上述したパリティビットは通常、専用のI
Cにより生成され、生成されたパリティビットはデータ
バスとは異なる経路で出力されるのが一般的であった。
このため、回路が複雑になるとともに、コストも高くな
るという問題があった。
【0020】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、パリティビット用の専用のデ
ータ線を設けることなく、また、記憶部へのデータの書
き込み・読み出しタイミングに影響を与えることなく、
パリティビットをデータバス上に送出できるデータ記憶
装置および半導体記憶装置を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の発明は、読み出しおよび書き込みが
可能な記憶部を備え、データバス上の複数ビットからな
るデータを外部クロックに同期させて前記記憶部に書き
込み、前記記憶部から読み出したデータを前記外部クロ
ックに同期させて前記データバスに送出するデータ記憶
装置において、前記記憶部に書き込まれる各データに対
応して、データ書き込みエラー検出用のパリティビット
をそれぞれ生成するパリティビット生成回路と、前記記
憶部にデータの書き込みを行うライトサイクルの終了後
に、このライトサイクル期間中に前記パリティビット生
成回路で生成された前記パリティビットのうち少なくと
も一部を、前記外部クロックに同期させて前記データバ
ス上に送出するパリティ出力制御回路とを備える。
【0022】請求項2の発明は、請求項1に記載のデー
タ記憶装置において、前記パリティ出力制御回路は、前
記ライトサイクルの終了後に連続して、前記記憶部から
のデータの読み出しを行うリードサイクルを行う場合
に、前記ライトサイクル期間中の最終データが前記記憶
部に書き込まれてから、前記リードサイクル期間中の先
頭データが前記データバス上に送出されるまでの間に、
前記ライトサイクル期間中の書き込みデータのそれぞれ
に対応する前記パリティビットの少なくとも一部を前記
データバス上に送出する。
【0023】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載のデータ記憶装置において、前記パリティ出力制御回
路は、前記ライトサイクル期間中の最終データを含む連
続した任意数のデータに対応するパリティビットのそれ
ぞれを、前記データバスの異なるビット線に割り当てて
前記外部クロックに同期させて送出する。
【0024】請求項4の発明は、読み出しおよび書き込
みが可能なメモリセルアレイと、データバス上の複数ビ
ットからなる入力データを外部クロックに同期させる入
力レジスタと、前記メモリセルアレイから読み出された
出力データを外部クロックに同期させる出力レジスタ
と、外部からのアドレス信号を前記外部クロックに同期
させるアドレスレジスタと、このアドレスレジスタの出
力に基づいて、前記メモリセルアレイ内のメモリセルを
特定するためのデコード信号を出力するアドレスデコー
ダ回路と、前記メモリセルアレイに対するデータの書き
込みおよび読み出しを制御する制御信号を前記外部クロ
ックに同期させる制御レジスタとを備えた半導体記憶装
置において、前記メモリセルアレイに書き込まれるデー
タのそれぞれに対応して、データ書き込みエラー検出用
のパリティビットをそれぞれ生成するパリティビット生
成回路と、前記メモリセルアレイへのデータ書き込みを
行うライトサイクルの終了後に、このライトサイクル期
間中に前記パリティビット生成回路で生成された少なく
とも1種類の前記パリティビットを前記外部クロックに
同期させて前記データバス上に送出するパリティビット
出力制御回路とを備える。
【0025】請求項5の発明は、請求項4に記載の半導
体記憶装置において、複数種類のデータを連続して前記
メモリセルアレイに書き込むバーストライトの指示を行
うバースト信号に基づいて、バーストライトが終了した
か否かを検出するバースト終了検出回路を備え、前記パ
リティビット出力制御回路は、前記バースト終了検出回
路でバーストライトの終了が検出されると、バーストラ
イト期間中に前記パリティビット生成回路で生成された
少なくとも1種類の前記パリティビットを前記データバ
ス上に送出する。
【0026】請求項6の発明は、請求項5に記載の半導
体記憶装置において、前記パリティビット出力制御回路
は、バーストライトの後に連続して、複数種類のデータ
を連続して前記メモリセルアレイから読み出すバースト
リードが行われる場合には、バーストライト期間中の最
終データが前記メモリセルアレイに書き込まれてから、
バーストリード期間中の先頭データが前記データバス上
に送出される前に、バーストライト期間中の各データに
対応する前記パリティビットの少なくとも一部を前記デ
ータバスに送出する。
【0027】請求項7の発明は、請求項5または6に記
載の半導体記憶装置において、前記パリティビット生成
回路で生成されたパリティビットが順次格納され、これ
らパリティビットをデータバスのビット数に応じた並列
データに変換して、前記外部クロックに同期させて出力
する直並列変換回路を備え、前記パリティビット出力制
御回路は、バーストライト期間終了後に、前記直並列変
換回路の出力を前記データバスに送出する。
【0028】請求項8の発明は、請求項7に記載の半導
体記憶装置において、前記直並列変換回路は、直接接続
された複数のフリップフロップを有し、初段のフリップ
フロップは前記パリティビット生成回路で生成されたパ
リティビットを前記外部クロックに基づいてラッチし、
初段以外のフリップフロップは前段のフリップフロップ
の出力を前記外部クロックに基づいてラッチする。
【0029】請求項9の発明は、請求項7または8に記
載の半導体記憶装置において、前記直並列変換回路は、
前記直並列変換回路の出力ビット数以上の前記パリティ
ビットが入力された場合には、古いパリティビットから
順に新しいパリティビットに入れ替える。
【0030】請求項1の発明を、例えば図1に対応づけ
て説明すると、「 記憶部」 はセルアレイ7に、「 パリテ
ィビット生成回路」 はパリティビット発生回路22に、
「 パリティ出力制御回路」 はライトパリティレジスタ2
3とバッファ26b,26cに、それぞれ対応する。
【0031】請求項4の発明を、例えば図1に対応づけ
て説明すると、「 制御レジスタ」 はCEレジスタ2、バ
ースト信号レジスタ3およびライト信号レジスタ4に対
応する。
【0032】請求項5の発明を、例えば図1に対応づけ
て説明すると、「 バースト終了検出回路」 はパリティビ
ット用バイナリカウンタ24とパリティビット用デコー
ダ回路25に対応する。
【0033】請求項7の発明を、例えば図1に対応づけ
て説明すると、「 直並列変換回路」はライトパリティレ
ジスタ23に対応する。
【0034】請求項8の発明を、例えば図5に対応づけ
て説明すると、「 直並列変換回路」はシフトレジスタ2
7に対応する。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したデータ記
憶装置および半導体記憶装置について、図面を参照しな
がら具体的に説明する。
【0036】〔第1の実施形態〕図1は本発明に係る半
導体記憶装置の第1の実施形態のブロック図である。図
1では、図6と共通する構成部分には同一符号を付けて
おり、以下では図6との相違点を中心に説明する。
【0037】図1の半導体記憶装置は、一点鎖線で示す
パリティ制御回路20を備えた点に特徴がある。このパ
リティ制御回路20は、セルアレイ7に書き込まれるデ
ータごとにパリティビットを生成して、生成したパリテ
ィビットをデータバス上に送出する。なお、データバス
はMビットのデータI/O1〜I/OMで構成されているものと
する。
【0038】パリティ制御回路20は、パリティ入出力
コントロール回路21と、パリティビット発生回路22
と、ライトパリティレジスタ23と、パリティビット用
バイナリカウンタ24と、パリティビット用デコーダ回
路25と、バッファ26a〜26dとを備える。
【0039】パリティビット発生回路22は、セルアレ
イ7に書き込まれるデータごとにパリティビットを生成
する。パリティ入出力コントロール回路21は、パリテ
ィビット発生回路22の動作タイミングを制御する。ラ
イトパリティレジスタ23は、パリティビット発生回路
22で生成されたパリティビットを並び替えてデータバ
スと同じビット数の並列データに変換し、この並列デー
タを外部クロックに同期させて出力する。
【0040】パリティビット用バイナリカウンタ24
は、パリティビットを生成するデータ数を計数する。こ
のカウンタで計数された値は、パリティビット用デコー
ダ回路25でデコードされる。ライトパリティレジスタ
23は、パリティビット用デコーダ回路25の出力に応
じて制御される。
【0041】この他、図1の装置では、図6に示す従来
の装置とは異なり、入力レジスタ5の出力端子と出力レ
ジスタ6の入力端子とがそれぞれ別個にセンサアンプ8
aに接続されており、入力レジスタ5と出力レジスタ6
は相互には接続されていない。したがって、図1の装置
では、図7のタイミング図の時刻T6のようなライトパ
ススルーデータは出力されない。
【0042】図2はパリティ制御回路20の概略動作を
説明する図である。図2は、4サイクル分のバーストラ
イトを4回連続して行い、その後にリードサイクルを行
う例を示している。各データは、I/O1〜I/O16 の16ビ
ットで構成されおり、これら各データはセルアレイ7に
格納されるとともに、各データごとにパリティビットが
生成される。生成されたパリティビットは、ライトサイ
クル期間の終了後にデータバスに送出され、その後にリ
ードサイクルが行われる。
【0043】パリティ制御回路20内のパリティビット
発生回路22は、各データごとに、各データを構成する
ビットとパリティビットとを加算した結果が常に偶数あ
るいは奇数になるように、パリティビットの値を設定す
る。例えば、図3(a)は書き込みデータの構成ビット
I/O1〜I/O16 とパリティビットとの加算結果が偶数にな
るようにした例、図3(b)は構成ビットI/O1〜I/O16
とパリティビットとの加算結果が奇数になるようにした
例を示す図である。
【0044】図3(a)の場合には、I/O1〜I/O16 の加
算結果が奇数であればパリティビットは1に設定され、
I/O1〜I/O16 の加算結果が偶数であればパリティビット
は0に設定される。また、図3(b)の場合には、I/O1
〜I/O16 の加算結果が奇数であればパリティビットは0
に設定され、I/O1〜I/O16 の加算結果が偶数であればパ
リティビットは0に設定される。
【0045】パリティビット発生回路22で生成された
パリティビットは、それぞれ順にライトパリティレジス
タ23に入力される。ライトパリティレジスタ23は、
図2のように、パリティビット発生回路22からのパリ
ティビットを、データバス上の各ビットI/O1〜I/O16 に
対応させて並び替えて並列データに変換する。並び替え
る順序に特に制限はなく、例えば図2のように、先に入
力されたデータがデータバスの下位ビットに割り当てら
れる。並び替えを行ったパリティビットは、ライトサイ
クル終了後に、データバスを介して外部に出力される。
半導体記憶装置の外部には、CPU等の制御回路が接続
され、この制御回路によりパリティビットのチェックが
行われる。
【0046】図4は図1の装置の動作タイミング図であ
り、このタイミング図を用いて図1の回路の動作を説明
する。図4のタイミング図は図7と同様に、4データ分
(アドレスA1からA4)のバーストライトを行った後
に連続して、4データ分(アドレスA5〜A8)のバー
ストリードを行う例を示している。図4の外部クロッ
ク、アドレス信号、バースト信号、ライト信号およびO
E信号のタイミングは図7と同じである。
【0047】データバス上の入力データは、入力レジス
タ5に入力されるとともに、パリティビット発生回路2
2に入力される。パリティビット発生回路22は、各入
力データごとにパリティビットを生成して出力する。生
成されたパリティビットはライトパリティレジスタ23
に入力されて、データバスと同じビット数の並列データ
に変換される。
【0048】例えば、図4の時刻T1〜T4の間にライ
トデータが連続して入力された場合には、パリティビッ
ト発生回路22内で各データごとにパリティビットが生
成される。生成されたパリティビットは、そのサイクル
中にパリティビット発生回路22から出力され、データ
バス上のデータが確定した直後にパリティビット発生回
路22から出力される。
【0049】これらパリティビットは、順にライトパリ
ティレジスタ23に入力されてデータの並び替えが行わ
れ、ライトサイクル終了後の時刻T6前後に外部クロッ
クに同期させてデータバスに送出される。この時刻T6
には、図6に示す従来の半導体記憶装置は、ライトパス
スルーデータをデータバス上に送出していたが、本実施
形態ではライトパススルーデータの代わりにパリティビ
ットデータを出力する。時刻T7以降は、図6に示す従
来の装置と同様に動作し、バーストリード期間中にセル
アレイ7から読み出されたデータが順次データバスに送
られる。
【0050】このように、第1の実施形態では、バース
トライト期間中の書き込みデータのそれぞれに対応する
パリティビットを、バーストライト終了直後にデータバ
スに送出するようにしたため、半導体記憶装置内に正常
な書き込みデータが入力されたか否かをデータバスを介
して検出することができる。したがって、パリティビッ
ト検出用のデータ線を別個に設ける必要がなくなり、簡
易な回路構成で書き込みデータのチェックを行える。
【0051】また、第1の実施形態では、バーストライ
ト終了後の空き期間(ライトパススルーデータ出力期
間)にパリティビットを出力するようにしたため、デー
タの書き込みタイミングや読み出しタイミングに影響を
及ぼすことなくパリティビットを出力できる。
【0052】ところで、図1の装置では、バーストライ
ト期間が長く続くと、パリティビット発生回路22から
出力されるパリティビットの数が多くなって、ライトパ
リティレジスタ23がオーバーフローを起こすおそれが
ある。このような場合には、ライトパリティレジスタ2
3に入力されたパリティビットのうち、古いパリティビ
ットから順に消去して、代わりにパリティビット発生回
路22からのパリティビットを格納すればよい。
【0053】〔第2の実施形態〕第2の実施形態は、パ
リティビット発生回路22の出力側に複数のフリップフ
ロップからなるシフトレジスタを接続したものである。
【0054】図5は半導体記憶装置の第2の実施形態の
ブロック図である。図5では、図1と共通する構成部分
には同一符号を付けており、以下では図6との相違点を
中心に説明する。
【0055】図5のパリティ制御回路20aは、図1に
示したライトパリティレジスタ23の代わりに、S個の
フリップフロップが直列接続されたシフトレジスタ27
を有する。このシフトレジスタ27には、パリティビッ
ト発生回路22から出力されたパリティビットが順に入
力される。シフトレジスタ27内の各フリップフロップ
27aのクロック端子には、パリティビット用バイナリ
カウンタ24の出力信号が入力される。
【0056】このような接続により、シフトレジスタ2
7内のフリップフロップ27aは、バーストライト期間
中の各サイクルごとに、パリティビットを順次シフトす
る。したがって、バーストライト期間が終了した時点で
は、フリップフロップ27aの個数分(S個)のパリテ
ィビットがシフトレジスタ27から出力される。
【0057】シフトレジスタ27から出力された各パリ
ティビットはパリティビット用デコーダ回路25に入力
され、データバスの本数と同じ本数のパリティビットデ
ータに変換される。このデータは、第1の実施形態と同
様に、バーストライト期間終了後に、データバスを介し
て外部に送出される。
【0058】このように、第2の実施形態は、パリティ
ビット発生回路22で生成されたパリティビットをシフ
トレジスタ27に入力して順次シフトさせるようにした
ため、シフトレジスタ27内のフリップフロップ27a
の数を変更することで、並列出力されるパリティビット
の数を容易に変更できる。したがって、例えば、バース
トライト期間が長く続く場合にはフリップフロップ27
aの数を増やし、逆に、バーストライト期間が短い場合
にはフリップフロップ27aの数を減らすといった変更
を容易に行える。
【0059】なお、第2の実施形態では、バーストライ
ト期間が長く続いて、パリティビットの数がフリップフ
ロップ27aの数よりも多くなっても、古いパリティビ
ットから順に新しいパリティビットに入れ替わるため、
シフトレジスタ27がオーバーフローを起こすおそれは
ない。
【0060】以上に説明した第1および第2の実施形態
では、バーストライトを行った後に連続してバーストリ
ードを行う例を説明したが、本発明は、バーストライト
やバーストリードを行う場合だけでなく、ライトとリー
ドを連続して行う場合にも適用できる。このような場合
には、セルアレイ7からデータを読み出す前に、書き込
みデータのパリティビットを出力するようにすればよ
い。
【0061】また、上述した各実施形態では、半導体チ
ップ上に形成される半導体記憶装置について説明した
が、本発明は、プリント基板上等に構成される回路にも
適用することができる。その場合、図1に示したセルア
レイ7を、DRAMやSRAMのチップに置き換え、図
1の回路をCPU等の制御回路に接続すればよい。
【0062】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ライトサイクル終了後に、ライトサイクル期間中
のパリティビットの少なくとも一部を外部クロックに同
期させてデータバス上に送出するため、パリティビット
を出力するための専用のデータ線が不要であり、簡易な
回路構成で書き込みデータのチェックを行うことができ
る。
【0063】また、データバスの各ビットに、それぞれ
異なるパリティビットを割り当てるため、複数種類のラ
イトデータのパリティビットを同時にデータバス上に送
出でき、複数サイクル分のライトデータを同時にチェッ
クすることができる。
【0064】また、ライトサイクル終了後のデータバス
の空き期間(ライトパススルーデータの出力期間)を利
用してパリティビットを出力するため、データの書き込
みタイミングや読み出しタイミングに何ら影響を与える
ことなく、パリティビットを出力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体記憶装置の第1の実施形態
のブロック図。
【図2】パリティ制御回路の概略動作を説明する図。
【図3】パリティビットの出力例を示す図。
【図4】図1の装置の動作タイミング図。
【図5】半導体記憶装置の第2の実施形態のブロック
図。
【図6】従来の同期型半導体記憶装置のブロック図。
【図7】図6の装置の動作タイミング図。
【符号の説明】
1 アドレスレジスタ 2 CEレジスタ 3 バースト信号レジスタ 4 ライト信号レジスタ 5 入力レジスタ 6 出力レジスタ 7 セルアレイ 8 センサアンプ 9 ライトコントロール回路 10 バーストカウンタ 11 アドレスデコーダ 20 パリティ制御回路 21 パリティ入出力コントロール回路 22 パリティビット発生回路 23 ライトパリティレジスタ 24 パリティビット用バイナリカウンタ 25 パリティビット用デコーダ回路 26a,26b,26c,26d バッファ 27 シフトレジスタ 27a フリップフロップ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み出しおよび書き込みが可能な記憶部を
    備え、データバス上の複数ビットからなるデータを外部
    クロックに同期させて前記記憶部に書き込み、前記記憶
    部から読み出したデータを前記外部クロックに同期させ
    て前記データバスに送出するデータ記憶装置において、 前記記憶部に書き込まれる各データに対応して、データ
    書き込みエラー検出用のパリティビットをそれぞれ生成
    するパリティビット生成回路と、 前記記憶部にデータの書き込みを行うライトサイクルの
    終了後に、このライトサイクル期間中に前記パリティビ
    ット生成回路で生成された前記パリティビットのうち少
    なくとも一部を、前記外部クロックに同期させて前記デ
    ータバス上に送出するパリティ出力制御回路とを備える
    ことを特徴とするデータ記憶装置。
  2. 【請求項2】前記パリティ出力制御回路は、前記ライト
    サイクルの終了後に連続して、前記記憶部からのデータ
    の読み出しを行うリードサイクルを行う場合に、前記ラ
    イトサイクル期間中の最終データが前記記憶部に書き込
    まれてから、前記リードサイクル期間中の先頭データが
    前記データバス上に送出されるまでの間に、前記ライト
    サイクル期間中の書き込みデータのそれぞれに対応する
    前記パリティビットの少なくとも一部を前記データバス
    上に送出することを特徴とする請求項1に記載のデータ
    記憶装置。
  3. 【請求項3】前記パリティ出力制御回路は、前記ライト
    サイクル期間中の最終データを含む連続した任意数のデ
    ータに対応するパリティビットのそれぞれを、前記デー
    タバスの異なるビット線に割り当てて前記外部クロック
    に同期させて送出することを特徴とする請求項1または
    2に記載のデータ記憶装置。
  4. 【請求項4】読み出しおよび書き込みが可能なメモリセ
    ルアレイと、 データバス上の複数ビットからなる入力データを外部ク
    ロックに同期させる入力レジスタと、 前記メモリセルアレイから読み出された出力データを外
    部クロックに同期させる出力レジスタと、 外部からのアドレス信号を前記外部クロックに同期させ
    るアドレスレジスタと、 このアドレスレジスタの出力に基づいて、前記メモリセ
    ルアレイ内のメモリセルを特定するためのデコード信号
    を出力するアドレスデコーダ回路と、 前記メモリセルアレイに対するデータの書き込みおよび
    読み出しを制御する制御信号を前記外部クロックに同期
    させる制御レジスタとを備えた半導体記憶装置におい
    て、 前記メモリセルアレイに書き込まれるデータのそれぞれ
    に対応して、データ書き込みエラー検出用のパリティビ
    ットをそれぞれ生成するパリティビット生成回路と、 前記メモリセルアレイへのデータ書き込みを行うライト
    サイクルの終了後に、このライトサイクル期間中に前記
    パリティビット生成回路で生成された少なくとも1種類
    の前記パリティビットを前記外部クロックに同期させて
    前記データバス上に送出するパリティビット出力制御回
    路とを備えることを特徴とする半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】複数種類のデータを連続して前記メモリセ
    ルアレイに書き込むバーストライトの指示を行うバース
    ト信号に基づいて、バーストライトが終了したか否かを
    検出するバースト終了検出回路を備え、 前記パリティビット出力制御回路は、前記バースト終了
    検出回路でバーストライトの終了が検出されると、バー
    ストライト期間中に前記パリティビット生成回路で生成
    された少なくとも1種類の前記パリティビットを前記デ
    ータバス上に送出することを特徴とする請求項4に記載
    の半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】前記パリティビット出力制御回路は、バー
    ストライトの後に連続して、複数種類のデータを連続し
    て前記メモリセルアレイから読み出すバーストリードが
    行われる場合には、バーストライト期間中の最終データ
    が前記メモリセルアレイに書き込まれてから、バースト
    リード期間中の先頭データが前記データバス上に送出さ
    れる前に、バーストライト期間中の各データに対応する
    前記パリティビットの少なくとも一部を前記データバス
    に送出することを特徴とする請求項5に記載の半導体記
    憶装置。
  7. 【請求項7】前記パリティビット生成回路で生成された
    パリティビットが順次格納され、これらパリティビット
    をデータバスのビット数に応じた並列データに変換し
    て、前記外部クロックに同期させて出力する直並列変換
    回路を備え、 前記パリティビット出力制御回路は、バーストライト期
    間終了後に、前記直並列変換回路の出力を前記データバ
    スに送出することを特徴とする請求項5または6に記載
    の半導体記憶装置。
  8. 【請求項8】前記直並列変換回路は、直接接続された複
    数のフリップフロップを有し、初段のフリップフロップ
    は前記パリティビット生成回路で生成されたパリティビ
    ットを前記外部クロックに基づいてラッチし、初段以外
    のフリップフロップは前段のフリップフロップの出力を
    前記外部クロックに基づいてラッチすることを特徴とす
    ることを特徴とする請求項7に記載の半導体記憶装置。
  9. 【請求項9】前記直並列変換回路は、前記直並列変換回
    路の出力ビット数以上の前記パリティビットが入力され
    た場合には、古いパリティビットから順に新しいパリテ
    ィビットに入れ替えることを特徴とする請求項7または
    8に記載の半導体記憶装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6246636B1 (en) 1999-06-28 2001-06-12 Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. Load signal generating circuit of a packet command driving type memory device
JP2001273198A (ja) * 2000-03-23 2001-10-05 Toyota Motor Corp データ書込装置及びデータ破壊検出装置
JP2008165778A (ja) * 2006-12-29 2008-07-17 Samsung Electronics Co Ltd システマチックコードの発生のためのデュアルクロッキング方法を採用したメモリ装置
US7783950B2 (en) 2005-09-22 2010-08-24 Rohm Co., Ltd. Data writing apparatus and a storage system

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