JPH10340617A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH10340617A
JPH10340617A JP20323197A JP20323197A JPH10340617A JP H10340617 A JPH10340617 A JP H10340617A JP 20323197 A JP20323197 A JP 20323197A JP 20323197 A JP20323197 A JP 20323197A JP H10340617 A JPH10340617 A JP H10340617A
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pull
chin
switch
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Application number
JP20323197A
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English (en)
Inventor
Naoki Sugishita
直樹 杉下
Yoshitaka Hashimoto
由貴 橋本
Masao Igawa
正夫 井川
Katsu Yasuhara
克 安原
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、軽い操作力を有するとともに修理容
易なプルスイッチを有する照明器具を提供する。 【解決手段】被取付面6に取り付けられる器具本体2内
にこの器具本体と平行に配置された回転子17を有する
プルスイッチ15を搭載するとともに当該プルスイッチ
のON・OFF動作によりランプ10を点灯・消滅する
照明器具において、プルスイッチには、プルスイッチの
回転子を一定方向に回転させる顎ひも24を前記器具本
体に平行に引き出して設けるとともに、顎ひも24にプ
ルスイッチをON・OFF操作する引きひも26を連結
し、引きひもを器具本体2内の顎ひもの引き出し側に設
けた可動する可動部43を有する案内部材40を介して
前記器具本体に対し垂直に引き出して設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプを点灯・消
灯させるプルスイッチを搭載した照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明器具に搭載されるプ
ルスイッチは、図11から図13に示すものが一般的に
知られている。
【0003】図11は従来技術に係るプルスイッチを組
込んだ器具本体を天井に直付けした状態を示すもので、
この器具本体2は、矩形状のシャーシ3とこのシャーシ
3の両端から下方に向けてそれぞれ垂直に対向して設け
られた一対のランプソケット取付部材4,4とから構成
している。前記一対のランプソケット取付部材内側に
は、直管形蛍光ランプが着脱可能に取付けられるランプ
ソケット5が対向して並列に4列設けられている。
【0004】前記シャーシ3の下面には、従来技術に係
るプルスイッチが図示しない方法で固定され、このプル
スイッチ15は、図12および図13に示すように、回
転子などからなるプルスイッチ本体16と、当該プルス
イッチ本体16が取付けられる合成樹脂からなる箱状の
プルスイッチケース20と、このプルスイッチケースの
下面に螺着されるベビー球22などから構成している。
さらに、前記プルスイッチ上面には、シャーシ3に複数
穿設した取付孔(図示せず)に嵌着する位置決めボス2
1が上方に向けて複数突出形成している。
【0005】前記回転子などからなるプルスイッチ本体
16は、当該プルスイッチ本体内に取付けられている固
定接点板(図示せず)と可動接点板(図示せず)とが、
プルスイッチの回転子17の回転により、接触または離
間し、プルスイッチをONまたはOFF状態にするもの
で、プルスイッチ15は当該プルスイッチの回転子17
を器具本体のシャーシ3と略水平方向に配置して器具本
体に取付けられている。
【0006】前記プルスイッチの回転子17は、プルス
イッチ内に垂直に設けられた回転軸18を中心として水
平方向に回転する。回転子17には、当該回転子を一定
方向に回転させる顎ひも24が略水平に取付けられてい
るとともに、この顎ひも24を下方に向けて垂下させる
ガイドリブ23がプルスイッチケース20内に設けら
れ、前記顎ひも24は、図12(B)に示すように、当
該ガイドリブ先端23aに当接するとともに当該ガイド
リブ23の外側面に沿って垂直に取付けられ、当該プル
スイッチ15の外部に引き出されている。この顎ひも2
4には、蛍光ランプを点灯又は消灯する引きひも26が
連結されるとともに、この引きひもの下端には釦27が
取付けられている。
【0007】プルスイッチをON又はOFF操作する方
法を説明する。
【0008】プルスイッチ15を操作し、照明器具のラ
ンプを点灯又は消灯する場合には、照明器具から垂れ下
がっている引きひもの釦27を手で持って下方に引っ張
ると、当該引きひも26は下方に移動するとともに、引
きひも26と連結している顎ひも24も下方に移動す
る。
【0009】このとき、図12(B)に示すように、プ
ルスイッチの回転子17から水平に引き出されている顎
ひも24は、プルスイッチケース20内に設けられたガ
イドリブの上端23aに接触し、約90度下方に方向転
換しながら垂直方向に引っ張られる。
【0010】前記顎ひも24は水平方向に移動するとと
もに、プルスイッチの回転子17も回転軸18を中心と
して一定方向に回転し、プルスイッチの接点(図示せ
ず)を接触または離間させ、照明器具のランプを点灯又
は消灯する。手を引きひも26から離すと、顎ひも24
と引きひも26は元の位置に戻る。これは、引きひも2
6を下方に引っ張ると、顎ひもには図示しないばね力が
作用する構造になっているためである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のプ
ルスイッチの回転子は、被取付面としての天井に取り付
けられる器具本体内に略水平方向に搭載するとともに、
当該プルスイッチの回転子を水平方向に回転させる顎ひ
もが略水平方向に取付けられるとともに、垂直方向に設
けられたガイドリブにより下方に向けて約90度方向転
換してプルスイッチの外部に引き出されるとともに、当
該顎ひもには、前記プルスイッチをON・OFF操作す
る引きひもが連結され、この引きひもは、下方に向けて
垂れ下がっている。
【0012】前記引きひもを下方に引っ張ると、顎ひも
も下方に移動するとともに、当該顎ひもは、図12
(B)に示すように、プルスイッチのケース内面に垂直
に形成したガイドリブの上端に接触ししつつ水平方向に
約90度方向転換し、プルスイッチの回転子を回転させ
る。
【0013】このため、下記のような問題があった。
【0014】第1には、顎ひもには、ガイドリブの上端
において、過大な摩擦力が生じるため、プルスイッチの
操作時に、大きな操作力を必要とする。
【0015】第2には、顎ひもは、ガイドリブ上端と接
触しつつ下方に向けて方向転換するので、顎ひもはガイ
ドリブとの接触により切れ易い。
【0016】第3には、顎ひもが切れた場合、顎ひもと
回転子とが直接プルスイッチ内部で連結されているの
で、プルスイッチ全体を交換する必要がある。
【0017】第4には、プルスイッチの回転子に無理な
負荷がかかるため、回転子を破壊する恐れがある。
【0018】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、軽い操作力を有するとともに修理容易なプルスイッ
チを有する照明器具を提供することを課題とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明の照明器具は、被取付面に取
り付けられる器具本体内にこの器具本体と平行に配置さ
れた回転子を有するプルスイッチを搭載するとともに当
該プルスイッチのON・OFF動作によりランプを点灯
・消滅する照明器具において、前記プルスイッチには、
当該プルスイッチの回転子を一定方向に回転させる顎ひ
もを前記器具本体に平行に引き出して設けるとともに、
当該顎ひもに前記プルスイッチをON・OFF操作する
引きひもを連結し、当該引きひもを前記器具本体内の前
記顎ひもの引き出し側に設けた可動する可動部を有する
案内部材を介して前記器具本体に対し垂直に引き出した
ことを特徴とするものである。
【0020】請求項2記載の本発明の照明器具は、前記
顎ひもと前記引きひもとの間に位置して前記案内部材で
案内される輪形状の連結ひもを当該顎ひもと引きひもと
にそれぞれ連結したこと特徴とするものである。
【0021】請求項3記載の本発明の照明器具は、前記
引きひもを前記器具本体内の前記顎ひもの引き出し側に
設けた可動する可動部を有する案内部材に回転可能に取
付けたプーリを介して前記器具本体に対し垂直に引き出
したことを特徴とするものである。
【0022】請求項4記載の本発明の照明器具は、前記
案内部材に回転可能に取付けられた前記プーリで案内さ
れる輪形状の連結ひもを当該顎ひもと引きひもとの間に
連結したこと特徴とするものである。
【0023】上記の請求項1記載の構成において、プル
スイッチには、プルスイッチの回転子を一定方向に回転
させる顎ひもが略水平方向に配置され、当該プルスイッ
チの外部に引き出すとともに、顎ひもに引きひもを連結
し、引きひもを器具本体に対して垂下する可動部として
の引掛アームを有する案内部材としてのU字状アームを
顎ひもの引き出し側と同一側の器具本体内に設けたの
で、プルスイッチを操作する際、プルスイッチの回転子
を回転する顎ひもに無理な負荷が掛からない。
【0024】つぎに、顎ひもの引き出し側に設けた可動
する可動部としての引掛アームを有する案内部材として
のU字状アームを設けたので、引きひもを操作しないと
きは、U字状アームは、プルスイッチ側に傾いており、
プルスイッチを操作してランプを点灯・消灯する際は、
引きひもを下方に引っ張るとU字状アームは、垂直とな
る方向へ可動する。これにより、U字状アームと引きひ
もの摩擦が低減される。
【0025】請求項2記載の構成において、顎ひもと引
きひもとの間に、U字状アームを通る輪形状の連結ひも
をそれぞれ接続したので、当該U字状アームと接触して
通るひもは2本になるので、1本当たりに係るひもの摩
擦は低減する。
【0026】請求項3記載の構成において、案内部材に
回転可能に取付けたプーリーを介して引きひもを器具本
体に対し垂直に引き出したので、引きひもを操作する
際、引きひもの操作に伴ってプーリーが回転するため、
引きひもを操作する力は、請求項1に比べて、更に、低
減し、操作力がより一層軽くなる。
【0027】請求項4記載の構成において、案内部材に
回転可能に取付けられたプーリーで案内される輪形状の
連結ひもを顎ひもと引きひもとの間に連結したので、当
該プーリーと接触して通るひもは2本になるので、1本
当たりに係るひもの摩擦は請求項2に比べて、更に、低
減する。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図1から図3を参照して本
発明に係る第1の実施の形態を説明する。なお、従来技
術と同一構成の部品は同一番号を付して説明する。
【0029】図10はプルスイッチを搭載した一般的な
照明器具を示すもので、この照明器具は、被取付面とし
ての天井6に直付するもので、器具本体2と当該器具本
体の下方に図示しない方法で取付けられる反射板28と
から構成されている。さらに、当該反射板28の両端下
方には、一対のランプソケット5,5が対向して並列に
4列設けられている。これらランプソケット5,5は、
直管形蛍光ランプ10が着脱可能に取付けるものであ
る。
【0030】さらに、前記反射板28の両側部に沿っ
て、当該反射板から突出してグローランプ31が4個、
シャーシ3に取付けられたグローランプソケット32に
それぞれ螺着固定されている。直管形蛍光ランプ10と
直管形蛍光ランプ10との間には、ベビー球22が、前
記反射板28から下方に向けて突出し、前記ベビー球ソ
ケットに螺着固定されている。このベビー球22の近傍
の反射板28には、ひも貫通孔29が穿設され、当該ひ
も貫通孔29に通して下方端に釦27が取付けられた引
きひも26が下方に向けて垂れ下げ取付けられている。
【0031】図2は第1の本発明に係る回転子を有する
プルスイッチを示すもので、当該プルスイッチを器具本
体に搭載した状態を図1および図3に示す。
【0032】図1に示すプルスイッチの回転子17は、
器具本体2が取付けられる被取付面として天井下面6a
と平行になるように、プルスイッチケース20内に設け
られている。換言すれば、プルスイッチの回転子17
は、器具本体のシャーシ3と略水平方向に配置される構
成になっている。
【0033】プルスイッチ15は、当該プルスイッチ上
面に上方に向けて突出形成した複数の位置決めボス21
を突出形成するとともにシャーシ3には、前記位置決め
ボス21と対向して複数の取付孔(図示せず)が穿設さ
れている。それから、シャーシ3の下方からシャーシ3
に穿設した取付孔(図示せず)にプルスイッチ15の位
置決めボス21を嵌着し、プルスイッチ15を図示しな
い方法でシャーシ3下面に固定する。
【0034】プルスイッチ15は、回転子などを有する
プルスイッチ本体16と、当該プルスイッチ本体16が
取付けられる合成樹脂からなる箱状のプルスイッチケー
ス20と、このプルスイッチケース20下面に形成した
ベビーソケット25とから構成している。
【0035】前記回転子を有するプルスイッチ本体16
は、当該プルスイッチ本体内に取付けられている固定接
点板(図示せず)と可動接点板(図示せず)とが、プル
スイッチの回転子17の回動により、接触、又は、離間
して、プルスイッチ15をON、又は、OFF状態にす
る。
【0036】前記プルスイッチの回転子17は、プルス
イッチ内に垂直に設けられた回転軸18を中心として水
平方向に回転するとともに、プルスイッチ15には、当
該回転子17を水平方向に回転させる顎ひも24が略水
平にプルスイッチケース20側面部20aより外方に引
き出されている。
【0037】さらに、プルスイッチの顎ひも24の引き
出し側と同一側に位置するとともに、当該顎ひも24の
延長線上で振り分けられシャーシ3には、下方に三角形
状に突出するととるに左右に貫通する支持孔34を有す
る一対の支持凸部33,33がそれぞれ設けられてい
る。当該支持孔34は当該顎ひも24の延長線上と直交
する線上に貫通している。これら一対の支持凸部33,
33に取付けられるU字状アーム40は、略U字状に折
曲げられたU字状アーム主部42と、このU字状アーム
主部42の両端部から外方に水平にそれぞれ折曲げられ
た引掛けアーム43,43とから構成している。なお、
このU字状アームは、断面丸形の線材を折曲げ形成した
ものである。
【0038】U字状アーム40をシャーシ3に設けた一
対の支持凸部33,33に取付けるには、当該U字状ア
ームの引掛けアーム43,43を狭めてから、当該引掛
けアーム43,43を支持凸部33,33の支持孔3
4,34にそれぞれ差込んむ。この状態では、U字状ア
ーム40は、顎ひもの引き出し側と同一側で当該顎ひも
の引き出し方向に対して前後に揺動するように前記支持
凸部33,33に取付けられている。
【0039】プルスイッチケース側面部20aより顎ひ
も24を当該プルスイッチの外部に引き出す。それか
ら、プルスイッチ15をON・OFF操作する引きひも
26をU字状アーム40に通し、プルスイッチ側面部よ
り引き出した顎ひも24と連結する。
【0040】この状態では、図1に示すように、プルス
イッチ側面部20aより水平に引き出された顎ひも24
とこの顎ひも24に連結し、U字状アーム40下端に引
っ掛けられた引きひも26は略水平に配置され、U字状
アーム40下端に引っ掛けられた引きひも26は下方に
垂下して垂れ下がっている。また、この引きひも26の
下方端には釦27が取付けられている。
【0041】照明器具のランプを点灯する場合には、当
該照明器具から垂れ下がっている引きひも26を下方に
引っ張ると、水平に配置している引きひも26はシャー
シ3に揺動可能に取付けられているU字状アーム40の
下方端と接触しつつ下方に移動する。引きひも26が下
方に移動すると、プルスイッチの回転子17が回転し、
スイッチがON状態にり、ランプが点灯する。引きひも
26を離すと、当該引きひも26は元の位置に戻る。
【0042】再度、引きひも26を下方に引っ張ると、
プルスイッチの回転子17が回転し、プルスイッチがO
FF状態にり、ランプは消灯する。引きひも26を離す
と、当該引きひも26は元の位置に戻る。
【0043】引きひも26を操作しないとき、U字状ア
ーム40は、図1のAに示すように、プルスイッチ15
側に傾いており、引きひも26を下方に引っ張るとU字
状アーム40は、図1のBに示すように、垂直となる方
向へ可動する。これにより、U字状アームと引きひもの
摩擦が低減され、操作力が軽くなる。
【0044】本発明に係る第2の実施の形態を図4から
図6を参照して説明する。
【0045】顎ひも24と引きひも26との間に、U字
状アーム40を通る輪形状の連結ひも37をそれぞれ接
続したので、当該U字状アーム40と接触して通るひも
は2本になる。これにより、1本当たりに係るひもの摩
擦は低減され、当該ひもの耐久性が向上するとともに、
操作力も低減し、操作しやすくなる。この連結ひも37
以外は、本発明に係る第1の実施の形態と同様である。
【0046】本発明に係る第3の実施の形態を図7およ
び図8を参照して説明する。
【0047】プルスイッチ15の顎ひも24の引き出し
側と同一側にU字状アーム40が可動するように、器具
本体2の天面に取付けられている支持凸部33,33間
に取付ける。前記U字状アーム40の先端部には、円筒
形で外周に略V字状溝部46を有するプーリ45が回転
可能に取付けられている。
【0048】つぎに、前記プーリ45の溝部46に引き
ひも26を通し、プルスイッチの側面より引き出した顎
ひも24と連結し、器具本体2と垂直方向に引きひも2
6を操作する。上記記載事項以外は、本発明に係る第1
の実施の形態と同一構成をなしている。
【0049】本発明に係る第4の実施の形態を図9を参
照して説明する。
【0050】顎ひも24と引きひも26との間に、U字
状アーム40を通る輪形状の連結ひも37をそれぞれ接
続したので、当該U字状アーム40に回転可能に取付け
られたプーリ45と接触して通るひもは2本になる。こ
れにより、1本当たりに係るひもの摩擦は低減され、当
該ひもの耐久性が向上するとともに、操作力も低減し、
操作しやすくなる。前記U字状アームに回転可能に取付
けられるプーリ以外は、本発明に係る第2の実施の形態
と同様である。
【0051】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0052】請求項1記載の照明器具について説明す
る。被取付面である天井下面6aに取付けられた器具本
体2のシャーシ3内面と平行に回転子17を配置してプ
ルスイッチ15をシャーシ3に取付ける。それから、前
記プルスイッチ15を操作する際、プルスイッチの回転
子に無理な負荷が掛からないよう、顎ひも24をプルス
イッチの側面部20aより、回転子と水平になるよう当
該プルスイッチの外部に引き出す。
【0053】つぎに、顎ひも24の引き出し側と同一側
にU字状アーム40をシャーシ3に形成した支持孔3
4,34に揺動可能に軸支して取付ける。前記U字状ア
ーム40に引きひも26を通し、プルスイッチ側面部2
0aより引き出した顎ひも24と連結し、器具本体と垂
直方向に引きひもを吊り下げる。
【0054】引きひも26を操作しないときは、U字状
アーム40は、図1のAに示すように、プルスイッチ1
5側に傾いており、プルスイッチを操作してランプを点
灯・消灯する際は、引きひも26を下方に引っ張るとU
字状アーム40は、図1のBに示すように、垂直となる
方向へ可動する。
【0055】これにより、U字状アームと引きひもの摩
擦が低減され、操作力が軽くなる。また、引きひもが切
れることも少なくなる。さらに、引きひもが切れた場合
でも、引きひものみを交換すればよく、簡単に修理する
ことができる。
【0056】請求項2記載の照明器具について説明す
る。顎ひも24と引きひも26との間に、U字状アーム
40を通る輪形状の連結ひも37をそれぞれ接続したの
で、当該U字状アーム40と接触して通るひもは2本に
なる。これにより、1本当たりに係るひもの摩擦は低減
され、当該ひもの耐久性が向上するとともに、操作力も
低減し、操作しやすくなる。また、請求項1記載の照明
器具と同様に、引きひもが切れることも少なくなる。さ
らに、引きひもが切れた場合でも、引きひものみを交換
すればよく、簡単に修理することができる。
【0057】請求項3記載の照明器具について説明す
る。プルスイッチの引きひも26を下方に引っ張ると、
U字状アーム40に回転可能に取付けられたプーリ45
は、引きひも26との摩擦力により回転する。このと
き、引きひもとプーリとの間には、ほとんど滑りがない
ことから、プーリ45と引きひも26との間の摩擦力
は、請求項1記載のプルスイッチと比べて、更に低減す
るとともに、引きひもの操作が更に軽くなる。
【0058】請求項4記載の照明器具について説明す
る。U字状アーム40に回転可能にプーリ45を取付
け、当該プーリに顎ひも24と引きひも26との間に連
結した輪形状の連結ひも37を接触して通したので、プ
ーリと接触するひもは2本になる。これにより、請求項
2記載のプルスイッチと比べて、1本当たりに係るひも
の摩擦は更に低減されするとともに、当該ひもの耐久性
も更に向上する。
【0059】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、プルスイッチには、プルスイッチの回転子
を一定方向に回転させる顎ひもを略水平方向に引き出す
とともに、顎ひもに引きひもを連結し、引きひもを器具
本体に対して垂下して引き出すとともに顎ひもの引き出
し側に設けた可動する可動部を有する案内部材を器具本
体内に設けた構成としたので、プルスイッチの回転子を
回転操作する引きひもに無理な負荷が掛からないので、
引きひもの操作力が軽くなる。
【0060】また、引きひもの案内部材としてU字状ア
ームが顎ひもの引き出し側と同一側に揺動することか
ら、、引きひもと案内部材としてU字状アームとの摩擦
が低減し、引きひもが切断することが少なくなるととも
に、引きひもの操作力が軽くなる。さらに、引きひもが
切断した場合でも、引きひものみを交換すればよいの
で、修理が簡単である。
【0061】請求項2記載の本発明によれば、顎ひもと
引きひもとの間に、案内部材としてのU字状アームで案
内される輪形状の連結ひもを設けたので、当該U字状ア
ームと接触して通るひもは2本になる。これにより、1
本当たりに係るひもの摩擦は低減され、当該ひもの耐久
性が向上するとともに、操作力も低減し操作しやすくな
る。また、請求項1記載と同様に、引きひもが切れるこ
とも少なくなるとともに、引きひもが切れた場合でも、
引きひものみを交換すればよく、簡単に修理することが
できる。
【0062】請求項3記載の構成において、案内部材に
回転可能に取付けたプーリを介して引きひもを器具本体
に対し垂直に引き出したので、プーリが回転するため、
引きひもを操作する力は、請求項1に比べて更に低減す
るとともに、操作力が更に軽くなる。
【0063】請求項4記載の構成において、案内部材に
回転可能に取付けられたプーリで案内される輪形状の連
結ひもを顎ひもと引きひもとの間に連結したので、当該
プーリと接触して通るひもは2本になるので、1本当た
りに係るひもの摩擦は、請求項2に比べて更に低減す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係るプルスイッチを
示す側面図。
【図2】同第1実施の形態におけるプルスイッチを示す
もので、(A)はプルスイッチを示す斜視図。(B)は
プルスイッチの引きひもを通すU字状アームを示す側面
図。
【図3】同第1実施の形態におけるプルスイッチを器具
本体に組込んだ状態を示す斜視図。
【図4】本発明の第2実施の形態に係るプルスイッチを
示す側面図。
【図5】同第2実施の形態におけるプルスイッチを示す
斜視図。
【図6】同第2実施の形態におけるプルスイッチを器具
本体に組込んだ状態を示す斜視図。
【図7】本発明の第3実施の形態におけるプルスイッチ
を示す斜視図。
【図8】同第3実施の形態におけるプルスイッチを器具
本体に組込んだ状態を示す斜視図。
【図9】本発明の第4実施の形態に係るプルスイッチを
示す側面図。
【図10】プルスイッチを搭載した一般的な照明器具を
示す斜視図。
【図11】従来技術に係るプルスイッチを器具本体に組
込んだ状態を示す斜視図。
【図12】同従来技術に係るプルスイッチを示すもの
で、(A)はプルスイッチの側面図。(B)は顎ひもと
ガイドリブの先端との接触状態を示す正面図。
【図13】同従来技術に係るプルスイッチを示す斜視
図。
【符号の説明】
2…器具本体, 6…天井(被取付面), 10…直管形蛍光ランプ(ランプ), 15…プルスイッチ, 17…回転子, 24…顎ひも, 26…引きひも, 37…輪形状結ひも, 40…U字状アーム(案内部材), 43…引掛けアーム(可動部), 45…プーリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安原 克 静岡県三島市南町6番78号 株式会社テッ ク三島事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被取付面に取り付けられる器具本体内にこ
    の器具本体と平行に配置された回転子を有するプルスイ
    ッチを搭載するとともに当該プルスイッチのON・OF
    F動作によりランプを点灯・消滅する照明器具におい
    て、 前記プルスイッチには、 当該プルスイッチの回転子を一定方向に回転させる顎ひ
    もを前記器具本体に平行に引き出して設けるとともに、 当該顎ひもに前記プルスイッチをON・OFF操作する
    引きひもを連結し、 当該引きひもを前記器具本体内の前記顎ひもの引き出し
    側に設けた可動する可動部を有する案内部材を介して前
    記器具本体に対し垂直に引き出したことを特徴とする照
    明器具。
  2. 【請求項2】前記顎ひもと前記引きひもとの間に位置し
    て前記案内部材で案内される輪形状の連結ひもを当該顎
    ひもと引きひもとにそれぞれ連結したこと特徴とする請
    求項1記載の照明器具。
  3. 【請求項3】前記引きひもを前記器具本体内の前記顎ひ
    もの引き出し側に設けた可動する可動部を有する案内部
    材に回転可能に取付けたプーリを介して前記器具本体に
    対し垂直に引き出したことを特徴とする請求項1記載の
    照明器具。
  4. 【請求項4】前記案内部材に回転可能に取付けられた前
    記プーリで案内される輪形状の連結ひもを当該顎ひもと
    引きひもとの間に連結したこと特徴とする請求項3記載
    の照明器具。
JP20323197A 1997-04-11 1997-07-29 照明器具 Pending JPH10340617A (ja)

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JP9-93722 1997-04-11
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