JPH1034255A - ヘミング加工方法 - Google Patents

ヘミング加工方法

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JPH1034255A
JPH1034255A JP19110696A JP19110696A JPH1034255A JP H1034255 A JPH1034255 A JP H1034255A JP 19110696 A JP19110696 A JP 19110696A JP 19110696 A JP19110696 A JP 19110696A JP H1034255 A JPH1034255 A JP H1034255A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インナパネルおよびアウタパネルの一方に板
厚差がある板材のヘミング加工において、相手部材との
隙間の不等感や、加工部分の不連続感、だれ感などを解
消することができ、ヘミング加工部分の外観を向上させ
ることのできるヘミング加工方法を提供する。 【解決手段】 インナパネルPiの側に板厚差がある場
合、厚板側のヘム曲げ部分に段差Dを設けて、厚板側ヘ
ム曲げ部分の曲率半径R1 を薄板側ヘム曲げ部分の曲率
半径R2 に一致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のド
アやフードの組立てにおいて、アウタパネルとインナパ
ネルとを接合するのに用いられるヘミング加工に係わ
り、とくにアウタパネルあるいはインナパネルに板厚差
がある場合に適用されるヘミング加工方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ヘミング加工は、はぜ折りとも称せら
れ、板材の縁部を滑らかにし、強度アップを図るため、
一方の板材の周縁部を他方の板材に対して180°折り
返して密着曲げすることにより両板材を一体化するもの
であり、上記のように、自動車のドアやフード、トラン
クリッドなどの組立てに広く利用されている。
【0003】このようなヘミング加工において、図10
に示すように、例えば、インナパネルPiが板厚の異な
るPi1 (板厚:t1 )とPi2 (板厚:t2 )とが例
えばレーザ溶接によって接合されたものであるとき、ア
ウタパネルPo(板厚:t3)を矢印に示すように折り
返してヘミング加工を行った場合、図11に示すように
厚板側のヘム曲げ曲率R1 (=t1 /2+t3 )と薄板
側のヘム曲げ曲率R2(=t2 /2+t3 )との間に差
が生じるため、インナパネルPiの段違い部Sから適当
な範囲Tの間で曲率半径を徐々に減じ、これによってヘ
ム曲げ曲率をR1 からR2 に連続的に変化させるように
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のヘミング加工方法を外観品質が特に重要視され
る自動車のドアやフードなどの組立てに適用した場合、
インナパネルPiの板厚差によってヘム曲げ曲率が相違
するために、相手部材との隙間の不等感やヘム曲げ部の
不連続感、だれ感などを生じ、外観不具合を招くという
問題点があり、このような問題点を解消することが板厚
差のある板材のヘミング加工方法における課題となって
いた。なお、図10および図11においては、インナパ
ネルPiの側に板厚差がある場合を説明したが、アウタ
パネルPoの側に板厚差がある場合についても、全く同
様の問題がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は、従来のヘミング加工における
上記課題に着目してなされたものであって、インナパネ
ルあるいはアウタパネルに板厚差があったとしても、隙
間の不等感や加工部分の不連続感、だれ感などを生じる
ことがなく、外観不良の発生を防止することができるヘ
ミング加工方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
るヘミング加工方法は、実質的に均一な厚さを備えたア
ウタパネルと板厚差のあるインナパネルとを重ね合わ
せ、アウタパネルの周縁部をインナパネル側に折り返す
ヘミング加工を行うに際して、厚板側のヘム曲げ部分に
段差を設けて厚板側のヘム曲げ曲率を薄板側ヘム曲げ曲
率に一致させる構成としたことを特徴としており、請求
項1に係わるヘミング加工方法の実施態様として請求項
2に係わるヘミング加工方法は、インナパネルの厚板側
ヘムフランジトリムサイズを薄板側ヘムフランジトリム
サイズよりも短く設定する構成としたことを特徴として
おり、このようなヘミング加工方法の構成を前述した従
来の課題を解決するための手段としている。
【0007】本発明の請求項3に係わるヘミング加工方
法は、実質的に均一な厚さを備えたアウタパネルと板厚
差のあるインナパネルとを重ね合わせ、アウタパネルの
周縁部をインナパネル側に折り返すヘミング加工を行う
に際して、薄板側のヘム曲げ部分に玉縁部を設けて薄板
側のヘム曲げ曲率を厚板側ヘム曲げ曲率に一致させる構
成とし、本発明の請求項4に係わるヘミング加工方法
は、板厚差のあるアウタパネルと実質的に均一な厚さを
備えたインナパネルとを重ね合わせ、アウタパネルの周
縁部をインナパネル側に折り返すヘミング加工を行うに
際して、薄板側のヘム曲げ部分に玉縁部を設けて薄板側
のヘム曲げ曲率を厚板側ヘム曲げ曲率に一致させる構成
とし、このようなヘミング加工方法の構成を前述した従
来の課題を解決するための手段としたことを特徴として
いる。
【0008】
【発明の効果】本発明の請求項1に係わるヘミング加工
方法においては、インナパネルの側に板厚差がある場合
に、厚板側ヘム曲げ部分の曲率を薄板側ヘム曲げ部分の
曲率に一致させるべく、厚板側のヘム曲げ部分に段差を
設けるようにしたことから、ヘム曲げ部分の曲率がその
全長にわたって等しくなり、相手部材との隙間の不等感
と共に、ヘミング加工部分の不連続感やだれ感を解消す
ることができ、外観不良の発生を防止することができる
という極めて優れた効果がもたらされる。また、当該ヘ
ミング加工方法の実施態様として請求項2に係わるヘミ
ング加工方法においては、インナパネルの厚板側ヘムフ
ランジトリムサイズを薄板側のそれよりも短くなるよう
に設定しているので、上記効果に加えて、厚板側ヘム曲
げ部分における段差形成が円滑に行われると共に、薄板
側インナパネルの先端部のごく近傍部においてアウタパ
ネルが折り返されることになるので薄板側ヘム曲げ部分
の強度および当該部分の接合強度を向上させることがで
きるという効果がもたらされる。
【0009】また、本発明の請求項3に係わるヘミング
加工方法においては、同じくインナパネルの側に板厚差
がある場合に、薄板側ヘム曲げ部分の曲率を厚板側ヘム
曲げ部分の曲率に一致させるべく、薄板側のヘム曲げ部
分に玉縁部を設けるようにしたことから、請求項1に係
わるヘミング加工方法と同様に、ヘム曲げ部分の曲率が
その全長にわたって等しくなり、相手部材との隙間の不
等感や、ヘミング加工部分の不連続感やだれ感を解消す
ることができ、ヘム曲げ部分の外観を向上させることが
できるという極めて優れた効果がもたらされる。
【0010】さらに、本発明の請求項4に係わるヘミン
グ加工方法においては、アウタパネルの側に板厚差があ
る場合に、薄板側ヘム曲げ部分の曲率を厚板側ヘム曲げ
部分の曲率に一致させるべく、薄板側のヘム曲げ部分に
玉縁部を設けるようにしているので、請求項1および請
求項2に係わるヘミング加工方法と同様に、ヘム曲げ部
分の曲率がその全長にわたって等しくなることから、ヘ
ム曲げ部分の外観を向上させることができるという極め
て優れた効果がもたらされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
【0012】実施例1 図1ないし図4は、本発明に係わるヘミング加工方法の
第1の実施例として、ドアパネルのヘミング加工要領を
示すものであって、この実施例においてはインナパネル
の側に板厚差がある場合について説明する。
【0013】すなわち、この実施例においてインナパネ
ルPiは、図1に示すように、厚板パネルPi1 (板
厚:t1 )と薄板パネルPi2 (板厚:t2 )とをレー
ザ溶接によって接合したものであって、厚板パネルPi
1 のヘムフランジ部は、薄板パネルPi2 に比べて短く
トリミングされており、アウタパネルPoの折り曲げ部
からやや後退した位置に設定されている。一方、アウタ
パネルPoは、均一な厚さを備えた1枚の板材からなる
ものである。
【0014】厚板パネルPi1 と薄板パネルPi2 から
なるインナパネルPiは、アウタパネルPo(板厚:t
3 )の周縁部、すなわちヘミングフランジ部がほぼ90
°に折り曲げられた状態で、アウタパネルPoに重ねら
れる。そして、アウタパネルPoのヘミングフランジ部
がさらに45°程度までプリヘミング加工された後、ア
ウタパネルPoと共にヘミングマシンのヘムダイ1にセ
ットされ、図2に示すように、アウタパネルPoのヘミ
ングフランジ部がインナパネルPiに密着するまで、ヘ
ムパッド2によって加圧され、これによって図3および
図4に示すようなヘム曲げ部が形成される。
【0015】このとき、インナパネルPiの薄板パネル
Pi2 の側においては、図2(a)に示すように、通常
の平面状の加圧面を備えたヘムパッド2によって加圧さ
れ、ヘム曲げ部の曲率半径R2 は、t2 /2+t3 とな
る。
【0016】これに対して、厚板パネルPi1 の側にお
いては、図2(b)に示すように、ヘムパッド2の加圧
面に、厚板パネルPi1 と薄板パネルPi2 の板厚差、
すなわちt1 −t2 に相当する段差部2aが形成されて
いるので、ヘム曲げ部の曲率半径R1 は、t1 /2+t
3 となるべきところ、ヘムパッド2の段差部2aによっ
て先端部が押し潰されて段差Dが形成される結果、t2
/2+t3 、すなわち薄板側の曲率半径R2 と等しくな
る。
【0017】したがって、相手部材との隙間の不等感や
ヘミング加工部分の不連続感などが解消され、当該加工
部分の外観を向上させることができる。
【0018】実施例2 図5および図6は、本発明に係わるヘミング加工方法の
第2の実施例として、ドアパネルのヘミング加工要領を
示すものであって、上記実施例と同様にインナパネルの
側に板厚差がある場合について説明する。
【0019】この実施例においてインナパネルPiは、
図1と同様に、厚板パネルPi1 (板厚:t1 )と薄板
パネルPi2 (板厚:t2 )とをレーザ溶接によって接
合したものであるが、この実施例においては、厚板パネ
ルPi1 のヘムフランジ部を薄板パネルPi2 に比べて
短くトリミングする必要はなく、先端部を同じ長さに揃
えることができる。アウタパネルPoは、同様に均一な
厚さ(板厚:t3 )を備えた1枚の板材からなるもので
ある。
【0020】アウタパネルPoは、実施例1と同様に、
ヘミングフランジ部がほぼ90°に折り曲げられた状態
で、インナパネルPiが載置され、さらに45°程度ま
でプリヘミング加工された後、インナパネルPiと共に
ヘミングマシンのヘムダイ1にセットされ、図5に示す
ように、アウタパネルPoが、インナパネルPiを形成
する厚板パネルPi1 と薄板パネルPi2 に密着するま
で、ヘムパッド2によって加圧され、これによって図6
に示すようなヘム曲げ部が形成される。
【0021】このとき、インナパネルPiの厚板パネル
Pi1 の側においては、図5(b)に示すように、平面
状加圧面を備えたヘムパッド2によって加圧されるの
で、ヘム曲げ部の曲率半径R1 は、t1 /2+t3 とな
る。
【0022】これに対して、薄板パネルPi2 の側にお
いては、図5(a)に示すように、ヘムパッド2の加圧
面に、厚板パネルPi1 と薄板パネルPi2 の板厚差、
すなわちt1 −t2 に相当する段差部2bが形成されて
いるので、ヘム曲げ部の曲率半径R2 は、t2 /2+t
3 となるべきところ、ヘムパッド2の段差部2bによっ
て先端部に玉縁部Eが形成される結果、t1 /2+
3 、すなわち厚板側の曲率半径R1 に一致することに
なる。
【0023】したがって、上記実施例1と同様に、隙間
の不等感やヘミング加工部分の不連続感、だれ感などが
解消され、当該ヘミング加工部分の外観を向上させるこ
とができる。
【0024】実施例3 図7ないし図9は、本発明に係わるヘミング加工方法の
第3の実施例として、トランクリッドのヘミング加工要
領を示すものであって、この実施例においてはアウタパ
ネルの側に板厚差がある場合について説明する。
【0025】すなわち、この実施例においてインナパネ
ルPiは、図7に示すように、均一な厚さ(板厚:
4 )を有する1枚の板材からなるものであり、一方、
アウタパネルPoは、厚板パネルPo1 (板厚:t5
と薄板パネルPo2 (板厚:t6)とをレーザ溶接によ
って接合したものである。
【0026】厚板パネルPo1 と薄板パネルPo2 から
なるアウタパネルPoは、上記実施例1と同様に、周縁
部、すなわちヘミングフランジ部がほぼ90°に折り曲
げられた状態で、インナパネルPiが載置され、さらに
45°程度までプリヘミング加工された後、インナパネ
ルPiと共にヘミングマシンのヘムダイ1にセットさ
れ、図8に示すように、アウタパネルPoを形成する厚
板パネルPo1 と薄板パネルPo2 が、インナパネルP
iに密着するまで、ヘムパッド2によって加圧され、こ
れによって図7に示すようなヘム曲げ部が形成される。
【0027】このとき、アウタパネルPoの厚板パネル
Po1 の側においては、図8(b)に示すように、平面
状加圧面を備えたヘムパッド2によって加圧されるの
で、ヘム曲げ部の曲率半径R1 は、t4 /2+t5 とな
る。
【0028】これに対して、薄板パネルPo2 の側にお
いては、図8(a)に示すように、ヘムパッド2の加圧
面に、厚板パネルPo1 と薄板パネルPo2 の板厚差の
2倍、すなわち2(t5 −t6 )に相当する段差部2c
が形成されているので、ヘム曲げ部の曲率半径R2 は、
4 /2+t6 となるべきところ、ヘムパッド2の段差
部2cによって先端部に玉縁部Eが形成される結果、t
4 /2+t5 、すなわち厚板側の曲率半径R1 に一致す
ることになる。
【0029】したがって、上記実施例1あるいは実施例
2と同様に、相手部材との隙間の不等感やヘミング加工
部分の不連続感、だれ感などが解消され、当該ヘミング
加工部分の外観を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるヘミング加工方法の第1の実施
例におけるインナパネルおよびアウタパネルの形状を示
す斜視図である。
【図2】(a) 図1に示した薄板側インナパネル部分
におけるヘム曲げ要領を示す断面図である。 (b) 図1に示した厚板側インナパネル部分における
ヘム曲げ要領を示す断面図である。
【図3】図2に示した要領によるヘム曲げ部分の外観形
状を示す部分破断斜視図である。
【図4】(a) 図3に示したヘム曲げ部分の平面図で
ある。 (b) 図4(a)に示したヘム曲げ部分の厚板側にお
ける断面図である。 (c) 図4(a)に示したヘム曲げ部分の薄板側にお
ける断面図である。
【図5】(a) 本発明に係わるヘミング加工方法の第
2の実施例における薄板側インナパネル部分のヘム曲げ
要領を示す断面図である。 (b) 本発明に係わるヘミング加工方法の第2の実施
例における厚板側インナパネル部分のヘム曲げ要領を示
す断面図である。
【図6】(a) 図5に示した要領によるヘム曲げ部分
の外観形状を示す平面図である。 (b) 図6(a)に示したヘム曲げ部分の厚板側にお
ける断面図である。 (c) 図6(a)に示したヘム曲げ部分の薄板側にお
ける断面図である。
【図7】本発明に係わるヘミング加工方法の第3の実施
例におけるインナパネルおよびアウタパネルの形状を示
す斜視図である。
【図8】(a) 図7に示した薄板側アウタパネル部分
におけるヘム曲げ要領を示す断面図である。 (b) 図7に示した厚板側アウタパネル部分における
ヘム曲げ要領を示す断面図である。
【図9】(a) 図8に示した要領によるヘム曲げ部分
の外観形状を示す平面図である。 (b) 図9(a)に示したヘム曲げ部分の厚板側にお
ける断面図である。 (c) 図9(a)に示したヘム曲げ部分の薄板側にお
ける断面図である。
【図10】インナパネルに板厚差がある場合の従来のヘ
ミング加工要領を示す斜視図である。
【図11】(a) 図10に示した従来のヘミング加工
によるヘム曲げ部分の外観形状を示す平面図である。 (b) 図11(a)に示したヘム曲げ部分の厚板側に
おける断面図である。 (c) 図11(a)に示したヘム曲げ部分の薄板側に
おける断面図である。
【符号の説明】
Pi インナパネル Po アウタパネル R1 厚板側のヘム曲げ曲率半径 R2 薄板側のヘム曲げ曲率半径 D 段差 E 玉縁部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的に均一な厚さを備えたアウタパネ
    ルと板厚差のあるインナパネルとを重ね合わせ、アウタ
    パネルの周縁部をインナパネル側に折り返すヘミング加
    工を行うに際して、 厚板側のヘム曲げ部分に段差を設けて厚板側のヘム曲げ
    曲率を薄板側ヘム曲げ曲率に一致させることを特徴とす
    るヘミング加工方法。
  2. 【請求項2】 インナパネルの厚板側ヘムフランジトリ
    ムサイズを薄板側ヘムフランジトリムサイズよりも短く
    設定することを特徴とする請求項1記載のヘミング加工
    方法。
  3. 【請求項3】 実質的に均一な厚さを備えたアウタパネ
    ルと板厚差のあるインナパネルとを重ね合わせ、アウタ
    パネルの周縁部をインナパネル側に折り返すヘミング加
    工を行うに際して、 薄板側のヘム曲げ部分に玉縁部を設けて薄板側のヘム曲
    げ曲率を厚板側ヘム曲げ曲率に一致させることを特徴と
    するヘミング加工方法。
  4. 【請求項4】 板厚差のあるアウタパネルと実質的に均
    一な厚さを備えたインナパネルとを重ね合わせ、アウタ
    パネルの周縁部をインナパネル側に折り返すヘミング加
    工を行うに際して、 薄板側のヘム曲げ部分に玉縁部を設けて薄板側のヘム曲
    げ曲率を厚板側ヘム曲げ曲率に一致させることを特徴と
    するヘミング加工方法。
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