JPH1034481A - ワーク供給装置 - Google Patents

ワーク供給装置

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JPH1034481A
JPH1034481A JP20781396A JP20781396A JPH1034481A JP H1034481 A JPH1034481 A JP H1034481A JP 20781396 A JP20781396 A JP 20781396A JP 20781396 A JP20781396 A JP 20781396A JP H1034481 A JPH1034481 A JP H1034481A
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祥司 杉浦
Yoshiaki Kato
義明 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被供給部に達したことの機械的なワーク検知
に基づいて、形状やサイズ、重量にかかわりなく、ワー
クを静かに被供給部に供給できるようにする。 【解決手段】 ベース昇降用シリンダ25のワーク持ち
上げ側の第1圧力室Bに、ワーク持ち上げ流体供給用の
第1流路bとワークの下降補助流体供給用の第2流路c
とを備えた第1バルブV1を接続し、第2圧力室Cに
は、ワーク下降補助用流体よりも低圧の圧力流体を供給
する第3流路dと圧力流体逃がし用の第4流路eとを備
える第2バルブV2を接続し、第2及び第3流路接続下
での被供給部へのワークの着座に伴う第1圧力室の内圧
低下に基づいて、第1及び第2バルブV1,V2を第1
及び第4流路b,eの接続状態に且つワークチャック装
置35のワークチャック用流体圧シリンダ32をチャッ
ク解除状態に切り換える圧力スイッチSを設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平方向に移動可
能で且つ流体圧シリンダを駆動源にして昇降可能なベー
スに、流体圧シリンダを駆動源にするワークチャック装
置を設けたワーク供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のワーク供給装置は、例えば所定長
さに切断された丸鋼や角鋼、平鋼などのワークをチャッ
クして持ち上げ、このワークを水平方向に移動ならびに
下降させて、ワークが被供給部(例えば箱詰め用のパレ
ットやコンテナあるいは既にこれらに供給されたワーク
など)に達する直前に、ワークの下降を停止させ、か
つ、ここでワークのチャックを解除して、ワークを被供
給部に供給する等に用いられるもので、一般には、コン
ピュータからの指令に基づくサーボ制御によって、ワー
クチャック装置を下降ならびに停止させ、かつ、ワーク
チャック装置をチャック解除状態に切り換えて、被供給
部にワークを供給させるようにしている。
【0003】即ち、例えばホストコンピュータからの指
令に基づいて、パレットやコンテナなどの被供給部に未
だワークが供給されていなければ、その被供給部に対す
る適切な高さ位置でワークの下降を停止させ、或いは、
被供給部に既にワークが供給されている場合は、そのワ
ークの高さ分を差し引いた高さ位置でワークの下降を停
止させて、パレット上やコンテナ上あるいは既に供給さ
れたワーク上に順次ワークをする形態がとられているの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
サーボ制御の形態では、例えば被供給部に既にワークが
供給されている状況下において、そのワークの高さ寸法
が真の高さ寸法よりも大または小であるとする誤まった
情報がコンピュータから出力された場合、その情報が大
の時は、高い位置でワークのチャックが解除されること
で、ワークが既に供給されているワーク上に衝撃的に落
下され、ワーク間で大きな干渉音を発したりワークに傷
が付いたりする問題があった。一方、高さの寸法情報が
小の場合は、既に供給されているワーク上にワークを強
圧させることで、装置を破損させてしまう問題があっ
た。
【0005】或いは、既に供給されたワークが何らかの
原因で位置ずれした場合、これは特にワークが円形であ
る場合に顕著であるが、この場合は、誤まった情報とは
無関係に、上記した高さ寸法の情報が大であるとする時
よりも、更に高い位置からワークが衝撃的に落下されて
しまう問題があり、そして何にも増して、サーボ制御に
よるシステムでは、設備費が高く付く点でも問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、水平方向に移動可能で且つ流体圧シリンダを駆
動源にして昇降可能なベースに、流体圧シリンダを駆動
源にするワークチャック装置を設けたワーク供給装置に
おいて、本発明では、パレットやコンテナなどの被供給
部にワークが存在するか否かを問わずに、従って、パレ
ットやコンテナなどの被供給部に既に供給されたワーク
が位置ずれしていようがいまいが、供給すべきワークが
被供給部(パレットやコンテナ、或いは既にこれらに供
給されたワークなど)に達するまではワークの下降を継
続させて、ワークが被供給部に達した時点で、機械的に
ワークのチャックを解除させるようにして、コスト的に
安価に、上記の諸問題を解決することを目的としてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】即ち、本発明は、冒頭に記載した
ワーク供給装置において、ベース昇降用シリンダのワー
ク持ち上げ側の第1圧力室に、ワーク持ち上げ流体供給
用の第1流路とワークの下降補助流体供給用の第2流路
とを切り換え接続する第1バルブを接続し、ベース昇降
用シリンダの第2圧力室には、ワーク下降補助用流体よ
りも低圧の圧力流体を供給する第3流路と圧力流体逃が
し用の第4流路とを切り換え接続する第2バルブを接続
し、更に、第2及び第3流路接続下での被供給部へのワ
ークの着座に伴う第1圧力室の内圧低下に基づいて、第
1及び第2バルブを第1及び第4流路の接続状態に且つ
チャック用流体圧シリンダをチャック解除状態に切り換
える圧力スイッチを設けて成る点に特徴がある。
【0008】上記の構成にかゝる流体圧の回路におい
て、第2流路を通して第1圧力室にワーク下降補助用の
圧力流体を供給し、第2圧力室には、第3流路を通して
上記のワーク下降補助用流体よりも低圧の圧力流体を供
給し、かつ、ここで、ワーク重量と第2圧力室に供給さ
れる圧力流体の流体圧とに基づくワーク押し下げ力が、
第1圧力室に供給されるワーク下降補助用の圧力流体に
基づくワーク持ち上げ力よりも大になるように、それぞ
れの圧力流体の圧力設定をすることで、その差が小さい
ほど緩速でワークが下降される。
【0009】この時の第1圧力室の内圧は、上記したワ
ークの下降速度の設定によって異なるものの、上記の差
を極めて小さくする緩速のワーク下降形態をとった場合
は、ワーク押し下げ力とワーク持ち上げ力とが互いにバ
ランスするに近い圧力下に在らしめられることになり、
ワーク下降補助用として供給される圧力流体の供給圧よ
りも遙に高い圧力下に置かれることになる。
【0010】そして、下降に伴ってワークが被供給部に
着座すると、それまで第1圧力室の内圧を高めていたワ
ークの重量が一瞬にして消去されることで、第1圧力室
の内圧が急激に低くなり、この圧力変動を圧力スイッチ
が検知して、チャック用流体圧シリンダがチャック解除
状態に切り換えられ、かつ同時に、第1及び第2バルブ
が切り換えられて、ワーク持ち上げ用の第1流路が第1
圧力室に接続されると共に、圧力流体逃がし用の第4流
路が第2圧力室に接続されて、ワークチャック装置は流
体圧シリンダのストロークエンドにまで上昇する。
【0011】而して、本発明によれば、サーボ制御など
に頼ることなく、供給すべきワークが被供給部に達した
ことの機械的な検知結果に基づいて、直ちにワークチャ
ックが解除されることで、パレットやコンテナなどの被
供給部にワークが存在するか否かを問わずに、或いは、
パレットやコンテナなどの被供給部に既に供給されたワ
ークが位置ずれしていようがいまいが、更には、ワーク
の形状やサイズ、重量にかかわりなく、ワークを静かに
被供給部に供給することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は丸鋼や角鋼、平鋼などの棒状ワー
クAの保管ならびに切断・箱詰めシステムの全体を示
し、棒状のワークAを径方向に搬送するコンベア1と、
このコンベア1からのワークAを第1ストック部2に送
り込む振り分け台車3と、第1ストック部2へのワーク
Aの送り込み途中において、そのワークAの端面形状な
らびにサイズを測定する装置4と、第1ストック部2に
ストックされたワークAを形状別ならびにサイズ別に仕
分けして、これを棚群5の所定の収容棚6に入庫させる
クレーン7とを備えている。
【0013】更に、クレーン7によって収容棚6から取
り出されたワークAを送り出しコンベア8に供給するチ
ェンジャー9と、コンベア8からの送り出しワークAを
所定長さに切断する自動制御式と手動制御式のバンドソ
ー装置10,10Aと、切断されたワークを箱詰めする
装置11とを備えている。
【0014】図3及び図4に示すように、自動箱詰め装
置11は、箱詰め用のパレット12を第1ワーク供給位
置Xに送り込むパレット送り込み装置13と、箱詰め用
のコンテナ14を第2ワーク供給位置Yに送り込むコン
テナ送り込み装置15と、切断端材を台車16に取り出
す端材取り出し装置17、及び、切断されたワークをパ
レット12やコンテナ14あるいは台車16に供給する
ワーク供給装置18などから成る。
【0015】ワーク供給装置18は次のように構成され
ている。即ち、図5及び図6に示すように、切断ワーク
aの取り出し方向に沿う一対のレール19を、門型フレ
ーム20の上部フレーム21に設けると共に、このレー
ル19に沿ってサーボモータ22により往復移動可能に
スライドベース23を設け、このスライドベース23
に、ロッド式のガイド手段24を介して且つエアシリン
ダ25によって昇降可能に昇降ベース26を設けると共
に、更に、前記レール19に直交する方向のレール27
に沿って且つエアシリンダ28を介して水平方向に往復
移動可能に第2のスライドベース29を設けている。
【0016】そして、この第2のスライドベース29
に、エアシリンダ30によって縦軸まわりで旋回可能に
旋回ベース31を設けると共に、この旋回ベース31
に、油圧シリンダ32によって水平方向にスライド駆動
される可動ハンド34と固定ハンド33とによるワーク
チャック装置35を設けている。
【0017】上記の構成によれば、ワークチャック装置
35が水平二次元方向と旋回ならびに昇降の移動が可能
であることから、一対のハンド33,34によってチャ
ックしたワークaを、第1または第2のワーク供給位置
X,Yに或るパレット12やコンテナ14の任意の箇所
に、必要に応じてその向きを変更させて供給することが
できる。
【0018】上記の昇降ベース26用のエアシリンダ2
5に対するエア供給回路図を図7に示している。尚、第
2のスライドベース29用と旋回ベース31用のエアシ
リンダ28,30、及び、ワークチャック装置35用の
油圧シリンダ32には、これらのシリンダ28,30,
32を単に切り換え伸縮させるバルブが接続されている
だけであるから、図示しての説明を省略する。
【0019】図面に照らして明らかなように、昇降ベー
ス26ひいてはワークチャック装置35を昇降させるエ
アシリンダ25には、それのワーク持ち上げ側の第1圧
力室Bに、ワーク持ち上げエア供給用の第1流路bとワ
ーク下降補助エア供給用の第2流路cとを切り換え接続
するための第1バルブV1が接続されている。第2圧力
室Cには、ワーク下降補助用エアよりも低圧のエアを供
給する第3流路dとエア逃がし用の第4流路eとを切り
換え接続するための第2バルブV2が接続されている。
【0020】更に、第2及び第3流路c,dの接続下で
の被供給部へのワークaの着座に伴う第1圧力室Bの内
圧低下に基づいて、第1及び第2バルブV1,V2を第
1及び第4流路b,eの接続状態に且つチャック用油圧
シリンダ32をチャック解除状態に切り換える圧力スイ
ッチSを設けている。尚、上記のエアシリンダ25とし
て、これを上昇のストロークエンドでロックされるエン
ドロックタイプのエアシリンダを用いているが、これは
必須の要件ではない。
【0021】上記の構成において、一対のハンド33,
34を開放した状態で、ワークチャック装置35がワー
ク取り出しコンベア37の上方に位置し、ワーク持ち上
げ用の高圧エアP0 Kgf/cm2 が第1バルブV1の
第1流路bを通してエアシリンダ25の第1圧力室Bに
接続されて、ワークチャック装置35が最上位に持ち上
げられ、かつ、第2バルブV2のエア逃がし用の第4流
路eが第2圧力室Cに接続されて、エアシリンダ25が
エンドロックピン25aによってストロークエンドでロ
ックされた図7に示す状態、これをワーク供給装置18
のホームポジションとしてワークaの供給が開始され
る。
【0022】即ち、例えば第1ワーク供給位置Xに送り
込まれたパレット12へのワーク供給の制御情報が入力
されると、先ずは油圧シリンダ32が作動して一対のハ
ンド33,34がワークaをチャックし、次にスライド
ベース23が第1ワーク供給位置Xに移動する。そして
ここで、第1及び第2バルブV1,V2が図8に示す状
態に切り換えられて、第1及び第2圧力室B,Cに第2
及び第3流路c,dが接続される。
【0023】これによって、それまではP0 Kgf/c
2 の高圧エアが供給されていた第1圧力室Bには、ワ
ークaの下降補助用であるP1 Kgf/cm2 の高圧エ
アが供給される。一方、第4流路eを通して大気に開放
されていた第2圧力室Cには、上記のワーク下降補助用
エアよりも低圧であるP2 Kgf/cm2 の高圧エアが
供給されて、エアシリンダ25のエンドロックピン25
aが解除状態に切り換えられることになる。
【0024】ここで、ワークaの重量と図5にGで示す
昇降部分(WKg)と第2圧力室Cに供給されたP2
gf/cm2 の高圧エアとに基づくワーク押し下げ力
が、第1圧力室Bに供給されたP1 Kgf/cm2 の高
圧エアに基づくワーク持ち上げ力よりも大になるよう
に、即ち、第1圧力室Bの内圧P3 に対して、(P2
gf/cm2 +WKg)−P1 Kgf/cm2 の圧力が
大になるように、それぞれの高圧エアの圧力設定をして
おくのであり、而して、内圧P3 <(P2 Kgf/cm
2 +WKg)−P1 Kgf/cm2 の式において、その
差を小さくするほど緩速でワークチャック装置35ひい
てはワークaが下降されることになり、かつ、当然なが
ら第1圧力室Bの内圧P3 は、ワーク下降補助用として
供給されている高圧エアの供給圧P2 Kgf/cm2
りも遙に高い圧力下に置かれることになる。
【0025】上記の圧力設定によるワークaの下降に伴
って、ワークaが被供給部に着座すると、それまで第1
圧力室Bの内圧を高めていたワークaの重量と昇降部分
Gの重量(WKg)が一瞬にして消去されることで、第
1圧力室Bの内圧P3 が急激に低くなり、この圧力変動
を圧力スイッチSが検知して、ワークチャック装置35
の油圧シリンダ32がチャック解除状態に切り換えら
れ、かつ同時に、第1及び第2バルブV1,V2が図7
に示す状態に切り換えられて、ワーク持ち上げ用の第1
流路bが第1圧力室Bに接続されると共に、圧力流体逃
がし用の第4流路eが第2圧力室Cに接続されて、ワー
クチャック装置35はエアシリンダ25のストロークエ
ンドにまで上昇し、エンドロックピン25aによってエ
ンド位置でロックされ、かつ、スライドベース23がコ
ンベア37側に移動し、ワーク供給装置18が次のワー
ク供給に備えるように、元のホームポジションに戻る。
【0026】従って、上記の構成によれば、サーボ制御
などに頼ることなく、供給すべきワークaが被供給部に
達したことの機械的な検知結果に基づいて、直ちにワー
クチャックが解除されてワークチャック装置35が上昇
することで、パレット12やコンテナ14などの被供給
部にワークaが存在するか否かを問わずに、或いは、パ
レット12やコンテナ14などの被供給部に既に供給さ
れたワークaが位置ずれしていようがいまいが、更に
は、ワークの形状やサイズ、重量にかかわりなく、ワー
クaを静かに被供給部に供給することができるのであ
る。
【0027】尚、上記の実施例では、昇降ベース26と
第2のスライドベース29及び旋回ベース31の駆動源
としてエアシリンダ25,28,30を用い、ワークチ
ャック装置35の可動ハンド33の駆動源として油圧シ
リンダ32を用いたが、全ての駆動源をエアシリンダま
たは油圧シリンダにして実施可能であり、これらエア及
び油圧のシリンダを、本発明では流体圧シリンダと称し
ている。
【0028】また、スライドベース23に第2のスライ
ドベース29と旋回ベース31とを装備させて、ワーク
チャック装置35を水平二次元方向と旋回ならびに昇降
の移動を可能に構成しているが、チャックしたワークa
を水平一次元方向に移動させて、その移動途中の任意箇
所の被供給部にワークaを段積みするようなワーク供給
装置を対象にするならば、ワークチャック装置を水平一
次元方向ならびに昇降可能なベースに設けて、第2のス
ライドベース29と旋回ベース31とを省略すればよ
い。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、水平方向に移動可能で且つ流体圧シリンダを駆
動源にして昇降可能なベースに、流体圧シリンダを駆動
源にするワークチャック装置を設けたワーク供給装置に
おいて、流体圧シリンダに対する特殊な圧力流体の供給
手段を採用したことで、設備的に高価に付く上に、干渉
音を発したり装置を破損したりする等の問題を含み勝ち
のサーボ制御に頼ることなく、供給すべきワークが被供
給部に達したことの機械的な検知結果に基づいて、被供
給部にワークが存在するか否かを問わずに、或いは、既
に供給されたワークが位置ずれしていようがいまいが、
更には、ワークの形状やサイズ、重量にかかわりなく、
ワークを静かに被供給部に供給することができるように
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】棒状ワークの保管ならびに切断・箱詰めシステ
ムの概略側面図である。
【図2】棒状ワークの保管ならびに切断・箱詰めシステ
ムの概略平面図である。
【図3】自動箱詰め装置の概略平面図である。
【図4】自動箱詰め装置の概略側面図である。
【図5】ワーク供給装置の側面図である。
【図6】ワーク供給装置の正面図である。
【図7】昇降ベース用のエアシリンダに対するエア供給
回路図である。
【図8】昇降ベース下降時のエアシリンダに対するエア
供給回路図である。
【符号の説明】
25…エアシリンダ、26…昇降ベース、32…油圧シ
リンダ、35…ワークチャック装置、B…第1圧力室、
C…第2圧力室、V1…第1バルブ、V2…第2バル
ブ、S…圧力スイッチ、b…第1流路、c…第2流路、
d…第3流路、e…第4流路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に移動可能で且つ流体圧シリン
    ダを駆動源にして昇降可能なベースに、流体圧シリンダ
    を駆動源にするワークチャック装置を設けたワーク供給
    装置において、ベース昇降用シリンダのワーク持ち上げ
    側の第1圧力室に、ワーク持ち上げ流体供給用の第1流
    路とワークの下降補助流体供給用の第2流路とを切り換
    え接続する第1バルブを接続し、ベース昇降用シリンダ
    の第2圧力室には、ワーク下降補助用流体よりも低圧の
    圧力流体を供給する第3流路と圧力流体逃がし用の第4
    流路とを切り換え接続する第2バルブを接続し、更に、
    第2及び第3流路接続下での被供給部へのワークの着座
    に伴う第1圧力室の内圧低下に基づいて、第1及び第2
    バルブを第1及び第4流路の接続状態に且つチャック用
    流体圧シリンダをチャック解除状態に切り換える圧力ス
    イッチを設けて成ることを特徴とするワーク供給装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009142948A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Hitachi Zosen Fukui Corp ワーク吸着保持方法
CN102430910A (zh) * 2011-12-26 2012-05-02 铜陵晟王铁路机械制造有限责任公司 一种侧架滑槽磨耗板组装工装
CN106426154A (zh) * 2016-08-30 2017-02-22 天津中环半导体股份有限公司 一种脱胶机自动下料机械手

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