JPH103476A - かな漢字変換装置およびかな漢字変換方法 - Google Patents
かな漢字変換装置およびかな漢字変換方法Info
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- JPH103476A JPH103476A JP8158048A JP15804896A JPH103476A JP H103476 A JPH103476 A JP H103476A JP 8158048 A JP8158048 A JP 8158048A JP 15804896 A JP15804896 A JP 15804896A JP H103476 A JPH103476 A JP H103476A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 3
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 14
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 14
- 238000009877 rendering Methods 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザ毎に最適な辞書によってかな漢字変換
を行うことを可能にすることにより、かな漢字変換効率
を向上させ、またかな漢字変換のための操作を容易にす
る。 【解決手段】 基本辞書および分野別用語辞書の外に、
複数のユーザのそれぞれに対応する個別辞書を設け、当
初はそれらの個別辞書に基本辞書の内容と同じ用語を登
録しておき、かな漢字変換を行うときは、まず最初に個
別辞書を検索し、個別辞書に登録されていない用語があ
ったときは、分野別用語辞書を検索してかな漢字変換を
行ってその用語を個別辞書に登録し、個別辞書の登録用
語数が指定数に到達したときは、それまでに一度も確定
されたことがない用語または確定回数が最も少ない用語
の登録を抹消して個別辞書に登録する用語数を一定数に
限定する。
を行うことを可能にすることにより、かな漢字変換効率
を向上させ、またかな漢字変換のための操作を容易にす
る。 【解決手段】 基本辞書および分野別用語辞書の外に、
複数のユーザのそれぞれに対応する個別辞書を設け、当
初はそれらの個別辞書に基本辞書の内容と同じ用語を登
録しておき、かな漢字変換を行うときは、まず最初に個
別辞書を検索し、個別辞書に登録されていない用語があ
ったときは、分野別用語辞書を検索してかな漢字変換を
行ってその用語を個別辞書に登録し、個別辞書の登録用
語数が指定数に到達したときは、それまでに一度も確定
されたことがない用語または確定回数が最も少ない用語
の登録を抹消して個別辞書に登録する用語数を一定数に
限定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
等に使用され「かな」で入力した用語を漢字に変換する
ためのかな漢字変換装置およびかな漢字変換方法に関
し、特に、使用者固有の辞書である個別辞書を有するか
な漢字変換装置およびその個別辞書の更新方法に関する
等に使用され「かな」で入力した用語を漢字に変換する
ためのかな漢字変換装置およびかな漢字変換方法に関
し、特に、使用者固有の辞書である個別辞書を有するか
な漢字変換装置およびその個別辞書の更新方法に関する
【従来の技術】ワードプロセッサ(ワープロ)等に使用
され、「かな」で入力した用語を漢字に変換するための
従来のかな漢字変換装置は、すべての分野に共通な用語
をあらかじめ登録している基本辞書と、特定の分野にお
いて普遍的に用いられる用語をあらかじめ登録している
複数の分野別辞書を有する分野別用語辞書とを備えてい
て、複数の使用者(ユーザ)がそれらを共有するという
方式が用いられており、「かな」で入力した用語を漢字
に変換するとき、その「かな」で表現される漢字が複数
ある場合、すなわち同音異義語が複数ある場合は、最新
に使用した漢字をかな漢字変換の第一優先順位の用語と
している。
され、「かな」で入力した用語を漢字に変換するための
従来のかな漢字変換装置は、すべての分野に共通な用語
をあらかじめ登録している基本辞書と、特定の分野にお
いて普遍的に用いられる用語をあらかじめ登録している
複数の分野別辞書を有する分野別用語辞書とを備えてい
て、複数の使用者(ユーザ)がそれらを共有するという
方式が用いられており、「かな」で入力した用語を漢字
に変換するとき、その「かな」で表現される漢字が複数
ある場合、すなわち同音異義語が複数ある場合は、最新
に使用した漢字をかな漢字変換の第一優先順位の用語と
している。
【0002】従って、ワープロ等のユーザが変ると、各
ユーザの作成する文書の分野が異ったり、そのユーザが
常用する用語が違ったりするため、同音異義語の優先順
位が変ることが多く、その度にかな漢字変換操作を行う
必要がある。
ユーザの作成する文書の分野が異ったり、そのユーザが
常用する用語が違ったりするため、同音異義語の優先順
位が変ることが多く、その度にかな漢字変換操作を行う
必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のかな漢字変換装置は、ユーザに無関係な汎用的な基本
辞書および分野別辞書を設け、変換すべき「かな」に対
して複数の同音異義語の漢字がある場合は、最新に使用
した漢字をかな漢字変換の第一優先順位の用語としてい
るため、ワープロ等を使用するユーザが変ると、かな漢
字変換操作を行う必要回数が多くなり、かな漢字変換効
率が悪く、操作が不便であるという欠点を有している。
のかな漢字変換装置は、ユーザに無関係な汎用的な基本
辞書および分野別辞書を設け、変換すべき「かな」に対
して複数の同音異義語の漢字がある場合は、最新に使用
した漢字をかな漢字変換の第一優先順位の用語としてい
るため、ワープロ等を使用するユーザが変ると、かな漢
字変換操作を行う必要回数が多くなり、かな漢字変換効
率が悪く、操作が不便であるという欠点を有している。
【0004】本発明の目的は、上述のような従来のかな
漢字変換装置の欠点を解消するため、ユーザ毎の固有の
辞書である個別辞書を設け、この個別辞書の内容を逐次
更新し、かつ、一定条件で登録用語の削除を行って個別
辞書の内容が増大しないようにしたかな漢字変換装置お
よびかな漢字変換方法を提供することにある。
漢字変換装置の欠点を解消するため、ユーザ毎の固有の
辞書である個別辞書を設け、この個別辞書の内容を逐次
更新し、かつ、一定条件で登録用語の削除を行って個別
辞書の内容が増大しないようにしたかな漢字変換装置お
よびかな漢字変換方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のかな漢字変換装
置は、すべての分野に共通な用語をあらかじめ登録して
いる基本辞書と、特定の分野において普遍的に用いられ
る用語をあらかじめ登録している複数の分野別辞書を有
する分野別用語辞書と、使用開始時点においては前記基
本辞書と同じ内容を有し使用開始と共に登録用語の追加
や削除を行って使用者固有の辞書とする複数の個別辞書
と、前記個別辞書および前記基本辞書および前記分野別
用語辞書を参照してかな漢字変換を行い前記個別辞書に
対する登録用語の追加や削除の指示を行う辞書制御部
と、前記個別辞書に登録している用語のそれぞれに対し
てその使用回数を記憶し前記辞書制御部からの指示によ
って前記個別辞書に対する登録用語の追加や削除を行う
個別辞書監視部とを有するかな漢字変換部とを備えるも
のである。
置は、すべての分野に共通な用語をあらかじめ登録して
いる基本辞書と、特定の分野において普遍的に用いられ
る用語をあらかじめ登録している複数の分野別辞書を有
する分野別用語辞書と、使用開始時点においては前記基
本辞書と同じ内容を有し使用開始と共に登録用語の追加
や削除を行って使用者固有の辞書とする複数の個別辞書
と、前記個別辞書および前記基本辞書および前記分野別
用語辞書を参照してかな漢字変換を行い前記個別辞書に
対する登録用語の追加や削除の指示を行う辞書制御部
と、前記個別辞書に登録している用語のそれぞれに対し
てその使用回数を記憶し前記辞書制御部からの指示によ
って前記個別辞書に対する登録用語の追加や削除を行う
個別辞書監視部とを有するかな漢字変換部とを備えるも
のである。
【0006】本発明のかな漢字変換方法は、すべての分
野に共通な用語をあらかじめ登録している基本辞書およ
び特定の分野において普遍的に用いられる用語をあらか
じめ登録している複数の分野別辞書を有する分野別用語
辞書の外に、複数のユーザのそれぞれに対応する個別辞
書を設け、当初はそれらの個別辞書に基本辞書の内容と
同じ用語を登録しておき、かな漢字変換を行うときは、
まず最初に個別辞書を検索し、個別辞書に登録されてい
ない用語があったときは、分野別用語辞書を検索してか
な漢字変換を行ってその用語を個別辞書に登録し、個別
辞書の登録用語数が指定数に到達したときは、それまで
に一度も確定されたことがない用語または確定回数が最
も少ない用語の登録を抹消して個別辞書に登録する用語
数を一定数に限定することを含むものである。
野に共通な用語をあらかじめ登録している基本辞書およ
び特定の分野において普遍的に用いられる用語をあらか
じめ登録している複数の分野別辞書を有する分野別用語
辞書の外に、複数のユーザのそれぞれに対応する個別辞
書を設け、当初はそれらの個別辞書に基本辞書の内容と
同じ用語を登録しておき、かな漢字変換を行うときは、
まず最初に個別辞書を検索し、個別辞書に登録されてい
ない用語があったときは、分野別用語辞書を検索してか
な漢字変換を行ってその用語を個別辞書に登録し、個別
辞書の登録用語数が指定数に到達したときは、それまで
に一度も確定されたことがない用語または確定回数が最
も少ない用語の登録を抹消して個別辞書に登録する用語
数を一定数に限定することを含むものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明のかな漢字変換装置の一実施
形態を示すブロック図、図2は図1の実施形態の個別辞
書の内容の一例を示すフォーマット図である。
形態を示すブロック図、図2は図1の実施形態の個別辞
書の内容の一例を示すフォーマット図である。
【0009】図1において、かな漢字変換部2は、上位
装置であるワードプロセッサ(ワープロ)1から用語を
「かな」で入力し、個別辞書3または分野別用語辞書5
または基本辞書4を参照してその「かな」で表現された
「読み」に対応する「漢字」に変換してワードプロセッ
サ1に返送する。ワードプロセッサ1は、その「漢字」
を用いて文書6を作成する。
装置であるワードプロセッサ(ワープロ)1から用語を
「かな」で入力し、個別辞書3または分野別用語辞書5
または基本辞書4を参照してその「かな」で表現された
「読み」に対応する「漢字」に変換してワードプロセッ
サ1に返送する。ワードプロセッサ1は、その「漢字」
を用いて文書6を作成する。
【0010】基本辞書4は、本かな漢字変換装置10に
常備してあり、すべての分野に共通な用語をあらかじめ
登録している辞書であり、その登録内容が変更されるこ
とはない。
常備してあり、すべての分野に共通な用語をあらかじめ
登録している辞書であり、その登録内容が変更されるこ
とはない。
【0011】分野別用語辞書5は、基本辞書4に登録さ
れていない専門的ではあるが特定の分野においては普遍
的な用語を、その分野毎にあらかじめ登録している複数
の分野別辞書(例えば農業分野辞書51、芸能分野辞書
52、技術分野辞書53、政治経済分野辞書54、スポ
ーツ分野辞書55等)を有しており、各分野別辞書の登
録内容も変更されることはない(各分野別辞書は、もっ
と細分化した分野の辞書である場合もある)。
れていない専門的ではあるが特定の分野においては普遍
的な用語を、その分野毎にあらかじめ登録している複数
の分野別辞書(例えば農業分野辞書51、芸能分野辞書
52、技術分野辞書53、政治経済分野辞書54、スポ
ーツ分野辞書55等)を有しており、各分野別辞書の登
録内容も変更されることはない(各分野別辞書は、もっ
と細分化した分野の辞書である場合もある)。
【0012】個別辞書3は、ワードプロセッサ1を使用
するユーザ毎に独立に設けてある辞書であり、図2に示
すように、「かな」で表現された「読み」を格納した読
み格納部31と、その「読み」に対応する「漢字」を格
納した漢字格納部32と、その「漢字」の選択状態を
「履歴情報」として記録する履歴情報部33とを一組と
した用語情報を、複数組格納している。一つの「読み」
に対して複数の「漢字」がある場合、すなわち同音異義
語がある場合は、一つの「読み」に対して複数の「漢
字」および「履歴情報」を一組の用語情報としている。
履歴情報部33には、その「漢字」の選択確定さていな
いときは「0」が、選択が確定されたときは「1」が格
納される。以後、選択が確定される度に「1」が加算さ
れる。個別辞書3は、各ユーザが使用を開始する時点に
おいては、基本辞書4と同じ内容を有しているが、使用
開始と共に登録用語の追加や削除が行われて、各ユーザ
に固有な内容となる。各ユーザは、主として自分の個別
辞書を参照してかな漢字変換を行う。
するユーザ毎に独立に設けてある辞書であり、図2に示
すように、「かな」で表現された「読み」を格納した読
み格納部31と、その「読み」に対応する「漢字」を格
納した漢字格納部32と、その「漢字」の選択状態を
「履歴情報」として記録する履歴情報部33とを一組と
した用語情報を、複数組格納している。一つの「読み」
に対して複数の「漢字」がある場合、すなわち同音異義
語がある場合は、一つの「読み」に対して複数の「漢
字」および「履歴情報」を一組の用語情報としている。
履歴情報部33には、その「漢字」の選択確定さていな
いときは「0」が、選択が確定されたときは「1」が格
納される。以後、選択が確定される度に「1」が加算さ
れる。個別辞書3は、各ユーザが使用を開始する時点に
おいては、基本辞書4と同じ内容を有しているが、使用
開始と共に登録用語の追加や削除が行われて、各ユーザ
に固有な内容となる。各ユーザは、主として自分の個別
辞書を参照してかな漢字変換を行う。
【0013】かな漢字変換部2は、辞書制御部21と個
別辞書監視部22とを有している。辞書制御部21は、
ワードプロセッサ1から入力した「読み」を個別辞書3
または分野別用語辞書5または基本辞書4を参照してそ
の「読み」に対応する「漢字」に変換する。変換すべき
「漢字」が確定すると、それをワードプロセッサ1に返
送すると同時に、個別辞書監視部22に通知する。個別
辞書監視部22は、個別辞書3の更新を行うところであ
り、辞書制御部21からの指示によって新たな用語の追
加登録や登録してある用語の削除や「履歴情報」の設定
を行う。
別辞書監視部22とを有している。辞書制御部21は、
ワードプロセッサ1から入力した「読み」を個別辞書3
または分野別用語辞書5または基本辞書4を参照してそ
の「読み」に対応する「漢字」に変換する。変換すべき
「漢字」が確定すると、それをワードプロセッサ1に返
送すると同時に、個別辞書監視部22に通知する。個別
辞書監視部22は、個別辞書3の更新を行うところであ
り、辞書制御部21からの指示によって新たな用語の追
加登録や登録してある用語の削除や「履歴情報」の設定
を行う。
【0014】次に、上述のように構成したかな漢字変換
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
【0015】かな漢字変換部2がワードプロセッサ1か
ら「かな」で表現された「読み」を入力すると、辞書制
御部21は、まず個別辞書3を検索する。ユーザが個別
辞書3を初めて使用する場合は、個別辞書3の内容は基
本辞書4の内容を同じであり、すべての分野に共通な用
語が登録されている。この個別辞書3を検索した結果、
個別辞書3の中に所望の「漢字」があったときは、ユー
ザはワードプロセッサ1によってその「漢字」を変換す
べき「漢字」として確定する。変換すべき「漢字」が確
定されると、辞書制御部21は、その「漢字」をワード
プロセッサ1に返送すると同時に、個別辞書監視部22
に通知する。辞書制御部21から確定した「漢字」の通
知を受けた個別辞書監視部22は、個別辞書3の中の該
当する「読み」に属する「履歴情報」を更新し、そのこ
とを確定回数として記憶する。
ら「かな」で表現された「読み」を入力すると、辞書制
御部21は、まず個別辞書3を検索する。ユーザが個別
辞書3を初めて使用する場合は、個別辞書3の内容は基
本辞書4の内容を同じであり、すべての分野に共通な用
語が登録されている。この個別辞書3を検索した結果、
個別辞書3の中に所望の「漢字」があったときは、ユー
ザはワードプロセッサ1によってその「漢字」を変換す
べき「漢字」として確定する。変換すべき「漢字」が確
定されると、辞書制御部21は、その「漢字」をワード
プロセッサ1に返送すると同時に、個別辞書監視部22
に通知する。辞書制御部21から確定した「漢字」の通
知を受けた個別辞書監視部22は、個別辞書3の中の該
当する「読み」に属する「履歴情報」を更新し、そのこ
とを確定回数として記憶する。
【0016】上述の動作において、個別辞書3を検索し
ても入力した「読み」に対応する「漢字」を確定するこ
とができない場合は、辞書制御部21は、ユーザがワー
ドプロセッサ1によって指定する分野別用語辞書5の中
の特定の分野の分野別辞書51〜55を検索する。この
結果所望の「漢字」を検索できたときは、ユーザはワー
ドプロセッサ1によってその「漢字」を変換すべき「漢
字」として確定する。変換すべき「漢字」が確定される
と、辞書制御部21は、その「漢字」をワードプロセッ
サ1に返送すると同時に、個別辞書監視部22に通知す
る。辞書制御部21から確定した「漢字」の通知を受け
た個別辞書監視部22は、個別辞書3の中に、その該当
する「読み」および「漢字」および「履歴情報」をそれ
ぞれ読み格納部31および用語格納部32および履歴情
報部33に記録して新たな用語として登録すると同時
に、そのことを確定回数として記憶する。
ても入力した「読み」に対応する「漢字」を確定するこ
とができない場合は、辞書制御部21は、ユーザがワー
ドプロセッサ1によって指定する分野別用語辞書5の中
の特定の分野の分野別辞書51〜55を検索する。この
結果所望の「漢字」を検索できたときは、ユーザはワー
ドプロセッサ1によってその「漢字」を変換すべき「漢
字」として確定する。変換すべき「漢字」が確定される
と、辞書制御部21は、その「漢字」をワードプロセッ
サ1に返送すると同時に、個別辞書監視部22に通知す
る。辞書制御部21から確定した「漢字」の通知を受け
た個別辞書監視部22は、個別辞書3の中に、その該当
する「読み」および「漢字」および「履歴情報」をそれ
ぞれ読み格納部31および用語格納部32および履歴情
報部33に記録して新たな用語として登録すると同時
に、そのことを確定回数として記憶する。
【0017】2回目以降の分野別用語辞書5の検索にお
いて、所望の「漢字」の検索ができなかったときは、基
本辞書4の検索も行う。
いて、所望の「漢字」の検索ができなかったときは、基
本辞書4の検索も行う。
【0018】このような動作を繰返して個別辞書3を登
録してある用語の数が一定数以上になったときは、個別
辞書監視部22は、個別辞書3のすべての用語の「履歴
情報」を検索し、「履歴情報」が更新されていない用語
の読み格納部31および漢字格納部32および履歴情報
部33の記録を消去することによってその用語の登録を
抹消する。「履歴情報」が更新されていない用語が複数
あるときは、あらかじめ指定してある数の用語の登録を
削除する。「履歴情報」が更新されていない用語が全く
ない場合は、それまでの確定回数が最も少ない用語の登
録を削除する。確定回数が最も少ない用語が複数あると
きは、あらかじめ指定してある数の用語の登録を削除す
る。
録してある用語の数が一定数以上になったときは、個別
辞書監視部22は、個別辞書3のすべての用語の「履歴
情報」を検索し、「履歴情報」が更新されていない用語
の読み格納部31および漢字格納部32および履歴情報
部33の記録を消去することによってその用語の登録を
抹消する。「履歴情報」が更新されていない用語が複数
あるときは、あらかじめ指定してある数の用語の登録を
削除する。「履歴情報」が更新されていない用語が全く
ない場合は、それまでの確定回数が最も少ない用語の登
録を削除する。確定回数が最も少ない用語が複数あると
きは、あらかじめ指定してある数の用語の登録を削除す
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、基本辞
書および分野別用語辞書の外に、複数のユーザのそれぞ
れに対応する個別辞書を設け、当初はそれらの個別辞書
に基本辞書の内容と同じ用語を登録しておき、かな漢字
変換を行うときは、まず最初に個別辞書を検索し、個別
辞書に登録されていない用語があったときは、分野別用
語辞書を検索してかな漢字変換を行ってその用語を個別
辞書に登録し、個別辞書の登録用語数が指定数に到達し
たときは、それまでに一度も確定されたことがない用語
または確定回数が最も少ない用語の登録を抹消して個別
辞書に登録する用語数を一定数に限定することにより、
ユーザ毎に最適な辞書によってかな漢字変換を行うこと
が可能になるという効果があり、従ってかな漢字変換効
率を向上させ、またかな漢字変換のための操作を容易に
することが可能になるという効果がある。
書および分野別用語辞書の外に、複数のユーザのそれぞ
れに対応する個別辞書を設け、当初はそれらの個別辞書
に基本辞書の内容と同じ用語を登録しておき、かな漢字
変換を行うときは、まず最初に個別辞書を検索し、個別
辞書に登録されていない用語があったときは、分野別用
語辞書を検索してかな漢字変換を行ってその用語を個別
辞書に登録し、個別辞書の登録用語数が指定数に到達し
たときは、それまでに一度も確定されたことがない用語
または確定回数が最も少ない用語の登録を抹消して個別
辞書に登録する用語数を一定数に限定することにより、
ユーザ毎に最適な辞書によってかな漢字変換を行うこと
が可能になるという効果があり、従ってかな漢字変換効
率を向上させ、またかな漢字変換のための操作を容易に
することが可能になるという効果がある。
【図1】本発明のかな漢字変換装置の一実施形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の実施形態の個別辞書の内容の一例を示す
フォーマット図である。
フォーマット図である。
1 ワードプロセッサ(ワープロ) 2 かな漢字変換部 3 個別辞書 4 基本辞書 5 分野別用語辞書 6 文書 10 かな漢字変換装置 21 辞書制御部 22 個別辞書監視部 31 読み格納部 32 用語格納部 33 履歴情報部 51 農業分野辞書 52 芸能分野辞書 53 技術分野辞書 54 政治経済分野辞書 55 スポーツ分野辞書
Claims (2)
- 【請求項1】 すべての分野に共通な用語をあらかじめ
登録している基本辞書と、 特定の分野において普遍的に用いられる用語をあらかじ
め登録している複数の分野別辞書を有する分野別用語辞
書と、 使用開始時点においては前記基本辞書と同じ内容を有し
使用開始と共に登録用語の追加や削除を行って使用者固
有の辞書とする複数の個別辞書と、 前記個別辞書および前記分野別用語辞書および前記基本
辞書を参照してかな漢字変換を行い前記個別辞書に対す
る登録用語の追加や削除の指示を行う辞書制御部と、前
記個別辞書に登録している用語のそれぞれに対してその
使用回数を記憶し前記辞書制御部からの指示によって前
記個別辞書に対する登録用語の追加や削除を行う個別辞
書監視部とを有するかな漢字変換部とを備えることを特
徴とするかな漢字変換装置。 - 【請求項2】 すべての分野に共通な用語をあらかじめ
登録している基本辞書および特定の分野において普遍的
に用いられる用語をあらかじめ登録している複数の分野
別辞書を有する分野別用語辞書の外に、複数のユーザの
それぞれに対応する個別辞書を設け、当初はそれらの個
別辞書に基本辞書の内容と同じ用語を登録しておき、か
な漢字変換を行うときは、まず最初に個別辞書を検索
し、個別辞書に登録されていない用語があったときは、
分野別用語辞書を検索してかな漢字変換を行ってその用
語を個別辞書に登録し、個別辞書の登録用語数が指定数
に到達したときは、それまでに一度も確定されたことが
ない用語または確定回数が最も少ない用語の登録を抹消
して個別辞書に登録する用語数を一定数に限定すること
を含むこと特徴とするかな漢字変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158048A JPH103476A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | かな漢字変換装置およびかな漢字変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158048A JPH103476A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | かな漢字変換装置およびかな漢字変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103476A true JPH103476A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15663161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158048A Pending JPH103476A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | かな漢字変換装置およびかな漢字変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004109541A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Fujitsu Limited | 携帯情報機器の入力データ変換装置、携帯情報機器、入力データ変換装置の制御プログラム |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8158048A patent/JPH103476A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004109541A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Fujitsu Limited | 携帯情報機器の入力データ変換装置、携帯情報機器、入力データ変換装置の制御プログラム |
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