JPH0830629A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0830629A
JPH0830629A JP6160995A JP16099594A JPH0830629A JP H0830629 A JPH0830629 A JP H0830629A JP 6160995 A JP6160995 A JP 6160995A JP 16099594 A JP16099594 A JP 16099594A JP H0830629 A JPH0830629 A JP H0830629A
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JP
Japan
Prior art keywords
keyword
code
group
document
keywords
Prior art date
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Pending
Application number
JP6160995A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Kondo
道雄 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH0830629A publication Critical patent/JPH0830629A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 互いに関連する複数のキーワードの検索を、
処理対象文書の元の内容を消失することなく短時間で行
う。 【構成】 キーワードが入力されると、該キーワード
が、互いに関連するキーワードで各々構成される複数の
グループの何れに属するか判断し、キーワードが属する
グループを識別するためのグループコードと、同一グル
ープに属する各キーワードを識別するための個別コード
と、で構成されるコードを付与しテーブルに登録する。
処理対象文書((A)参照)が指定され、例えば置換対象と
して「コンパイラ」のグループが指定されると、処理対
象文書に対し前記グループに属する各キーワードを検索
し、発見したキーワードを各々対応するコードに置換す
ると共に、文書ファイルのヘッダ部にキーワードとコー
ドとの対応を表す情報を登録する((B)参照)。キーワー
ドの検索は前記置換したコードに基づいて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理装置に係り、特
に、文書中に存在する指定されたキーワード及び該キー
ワードと関連するキーワードを同時に検索する機能を備
えた文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやワークステー
ション等の文書処理装置が広範に普及してきている。こ
れら文書処理装置では、文書中に存在する特定文字列を
検索して検索結果を表示したり、或いは検索した特定文
字列を別の文字列に置換する等の機能を備えていること
が一般的である。ところで、上記のような文字列検索で
は、指定された文字列の文字コードが文書中に存在する
か否かを検索するので、例えば文字列として特定の単語
が指定された場合、「コンパイラー」と「コンパイ
ラ」、「COMPILER」と「compiler」等のように、語意が
同一であっても文字コードが異なる他の単語が検索され
ないという問題があった。
【0003】このため、近年では語意等が同一或いは類
似した単語を一回の検索指示により検索できるようにし
た類似語検索が提案されている。この類似語検索では、
複数の単語を類似語として予め関連付けて登録してお
き、特定の単語が指定されて類似語検索が指示される
と、前記特定の単語及び類似語として登録されている他
の単語を対象として検索が行われる。しかし、この類似
語検索では、例えば類似語として「コンパイラ」「Comp
iler」「cc」の3種類の単語が登録されていた場合、
同一の文書に対し「コンパイラ」、「Compiler」、「c
c」を各々検索対象単語として3回の検索を行うので、
処理に時間がかかるという問題があった。
【0004】このため、特開平3-6666号公報、特開平3-
177972号公報、特開平4-338171号公報等では、或る意味
を表す単語の表記を統一するために、処理対象文書に存
在する類似語である複数種類の単語を、予め、或いはユ
ーザからの指示に応じて、前記複数種類の類似語を代表
するキーワード(以下、代表キーワードという)に一括
置換することが記載されている。上記では、或る意味を
表す単語の表記が統一されるので、検索は代表キーワー
ドのみを検索対象単語として行えばよく、検索処理時間
が短縮される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記で
は複数種類の類似語文字列を代表文字列に一旦置換する
と、代表文字列への置換前の文字列の内容を表す情報が
残らないので、処理対象文書の元の内容が失われ、処理
対象文書を置換前の内容に復元することができない。こ
のため、例えば類似語の指定が不適切で、既に代表キー
ワードに置換した複数の単語のうち特定の単語の表記を
元に戻したい等の要求があったとしても、これを満たす
ことができないという問題があった。上記のような不都
合を解消するためには、類似語を代表キーワードに置換
した文書と別に、処理対象文書の元の内容も保存する等
の煩雑な処理を行う必要があった。
【0006】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、互いに関連する複数のキーワードの検索を、処理対
象文書の元の内容を消失することなく短時間で行うこと
ができる文書処理装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明に係る文書処理装置は、キーワー
ドを入力するための入力手段と、前記入力手段によって
入力されたキーワードが互いに関連するキーワードで各
々構成される複数のグループの何れに属するかを判断
し、前記キーワードに、前記キーワードが属するグルー
プを判別可能でかつキーワード毎に各々異なるコードを
付与するコード付与手段と、前記入力手段によって入力
されたキーワードと前記コード付与手段によって付与さ
れたコードとを対応させて記憶する記憶手段と、処理対
象文書中に存在するキーワードを検索し、検索したキー
ワードを、前記記憶手段に記憶されている前記キーワー
ドに対応するコードに置換するコード置換手段と、検索
すべきキーワードを指定するための指定手段と、前記処
理対象文書中に存在する、前記指定手段によって指定さ
れたキーワードに対応するコード及び該キーワードと同
一のグループに属するキーワードに対応するコードを検
索する検索手段と、を含んで構成している。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、検索手段は、検索したコードを各々
対応するキーワード又は前記グループを代表するキーワ
ードに置換した後に、検索結果として出力する、ことを
特徴としている。
【0009】
【作用】本発明では、入力手段によってキーワードが入
力され、コード付与手段では、入力されたキーワードが
互いに関連するキーワードで各々構成される複数のグル
ープの何れに属するかを判断し、前記キーワードに、前
記キーワードが属するグループを判別可能でかつキーワ
ード毎に各々異なるコードを付与する。また、記憶手段
ではキーワードと前記付与されたコードとを対応させて
記憶し、コード置換手段は、処理対象文書中に存在する
キーワードを検索し、検索したキーワードを、記憶手段
に記憶されている前記キーワードに対応するコードに置
換する。更に、検索すべきキーワードが指定手段によっ
て指定され、検索手段では、処理対象文書中に存在す
る、前記指定されたキーワードに対応するコード及び該
キーワードと同一のグループに属するキーワードに対応
するコードを検索する。
【0010】なお、前記コードは、例えばキーワードが
属するグループを識別するための第1のコード、及び同
一のグループに属する各キーワードを識別するための第
2のコードを含んで構成することができ、コード付与手
段が、前記第1のコードを各キーワードが属するグルー
プに応じて変更して付与するようにすれば、コードに対
応するキーワードが何れのグループに属するかを判別で
きる。また、キーワード毎に各々異なるコードを付与す
ることは、コード付与手段が、前記第2のコードを同一
グループ内の各キーワード毎に変更して付与することに
よって実現でき、これによりコードに対応するキーワー
ドを特定できる。
【0011】上記により、例えば前記第1のコードを参
照する等により、処理対象文書中のコードがどのグルー
プに属するキーワードに対応するコードかを容易に判断
できるので、検索手段では、指定手段によって指定され
たキーワードに対応するコード及び該キーワードと同一
のグループに属するキーワードに対応するコードを1回
の検索処理によって検索することができ、互いに関連す
る複数のキーワードに対応するコードの検索を短時間で
行うことができる。
【0012】また、前述のように、コードに対応するキ
ーワードは記憶手段に記憶された情報に基づいて特定す
ることができるので、請求項2にも記載したように、検
索手段が、検索したコードを各々対応するキーワードに
置換し検索結果として出力したり、グループを代表する
キーワードに置換して検索結果として出力することがで
きる。このように、処理対象文書中の複数のキーワード
がコード置換手段によって各々対応するコードに置換さ
れた後であっても、各コードに基づいて処理対象文書を
元の内容に復元することができ、処理対象文書の元の内
容が消失することはない。従って、コード置換手段によ
って所定のキーワードがコードに置換される前の処理対
象文書を保存する、等の煩雑な処理を行う必要はない。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、以下では本発明に支障のない数値を
用いて説明するが、本発明は以下に記載した数値に限定
されるものではない。図1には本実施例に係る文書処理
装置10が示されている。文書処理装置10は、CPU
12、ROM14、RAM16及び入出力ポート18を
備えており、これらはバス20を介して互いに接続され
ている。
【0014】また、入出力ポート18には、磁気ディス
ク、或いは光磁気ディスク等の記憶媒体を含んで構成さ
れた記憶装置22、CRT或いはLCDで構成されたデ
ィスプレイ24、キーボード26、レーザビームプリン
タで構成されたプリンタ28及びマウス30が接続され
ている。なおキーボード26及びマウス30は本発明の
入力手段及び指定手段を構成している。またROM14
には、本発明に係る文字列置換機能を含む文書処理装置
としての各種機能を実現するための各種のプログラムが
記憶されており、本発明の記憶手段としての記憶装置2
2の記憶媒体には、処理対象文書としての多数の文書フ
ァイル及びキーワード登録テーブル(後述)が記憶され
ている。
【0015】なお文書ファイルは、一例として図6
(A)に示すように、ヘッダ部と文書データ部とで構成
されている。ヘッダ部には周知のように、一行当たりの
文字数等の書式情報が登録されている。
【0016】次に本実施例の作用を説明する。類似キー
ワードの検索を行いたい場合、ユーザは、検索に先立っ
て、検索すべきキーワード及び該キーワードに語意等が
類似するキーワードを登録するキーワード登録処理の実
行をキーボード26又はマウス30を介して指示する。
これにより、ROM14に記憶されているキーワード登
録プログラムに従って、キーワード登録処理が実行され
る。このキーワード登録処理の詳細について、図3のフ
ローチャートを参照して説明する。
【0017】ステップ100では登録すべきキーワード
が入力されたか否か判定し、キーワードが入力されるま
で待機する。キーワードが入力されるとステップ100
の判定が肯定され、ステップ102でキーワード登録テ
ーブルを参照し、キーワード登録テーブルに既に登録さ
れているキーワードのグループをディスプレイ24の表
示画面に一覧表示する。
【0018】なお、キーワード登録テーブルには、図2
に示すようにキーワード登録処理によって登録されたキ
ーワードと各キーワードに付与されたコードとが対応さ
れて記憶されている。各キーワードは、語意等が同一或
いは類似している等のように、互いに関連のあるキーワ
ード毎に分類されて、複数のグループを形成している
(図2では同一のグループの属するキーワードを太線で
囲んで示している)。また、各グループには、各グルー
プを代表する代表キーワード(図2では「コンパイ
ラ」、「車」)が設定されている。
【0019】また、図2では一例として各キーワードに
4桁の数字から成るコードを付与している。この4桁の
コードは、上位2桁が各キーワードが属するグループを
識別するためのグループコードとされており、同一のグ
ループに属するキーワードには同一のグループコード
(例えば図2では、代表キーワードが「コンパイラ」の
グループには「01」、代表キーワードが「車」のグル
ープには「02」)が設定される。従って、上記ではグ
ループコードとして「01」〜「99」の値を設定でき
るので、最大99個のグループを登録することが可能で
ある。
【0020】また、4桁のコードの下位2桁は、同一の
グループに属する各キーワードを識別するための個別コ
ードとされており、代表キーワードには「00」、以下
キーワード登録テーブルへの登録順に、「01」から昇
順で2桁の数字が付与される。従って、上記では個別コ
ードとして「00」〜「99」の値を設定できるので、
同一のグループに属するキーワードとして、代表キーワ
ードを含めて最大100個のキーワードを登録すること
が可能である。ステップ102では上述のキーワード登
録テーブルを参照し、各グループの代表キーワード、或
いは全キーワードを、各々のキーワードが属するグルー
プが判別できるように表示する。
【0021】ステップ104では、入力されたキーワー
ドが属するグループを指定する情報が入力されたか否か
判定し、指定が入力される迄待機する。ユーザはディス
プレイ24の表示画面に表示された内容を参照し、入力
したキーワードが何れのグループに分類するかを決定
し、決定したグループを表す情報を入力する。なお、語
意等の類似したキーワードのグループが登録されていな
いと判断した場合には、新規グループ(現在未登録の新
たなグループ)を指定する情報を入力する。グループを
指定する情報が入力されるとステップ106へ移行し、
指定は新規グループか否か判定する。
【0022】ステップ106の判定が否定された場合に
はステップ108へ移行し、前記入力されたキーワード
に指定されたグループの最新コード、すなわち、前記指
定されたグループに対応するグループコードと、前記グ
ループに属する複数のキーワードのうち個別コードとし
て設定されている数値の最大値+1の値が設定された個
別コードと、から成るコードを設定する。例えば、図2
に示すキーワード登録テーブルに既に登録されている、
代表キーワードが「コンパイラ」のグループにキーワー
ド「SparcCC 」を追加登録する場合には、グループコー
ド「01」と、最新個別コード「04」とから成る最新
コード「0104」が設定されることになる。
【0023】一方、ステップ106の判定が肯定された
場合には、ステップ110でキーワード登録テーブルを
参照し、新規グループに割り当てるグループコードとし
て、未使用のグループコードを判定する。例えば、図2
に示すキーワード登録テーブルでは、グループコードと
して「01」及び「02」が使用されているので、新規
グループに割り当てるグループコードは「03」である
と判定される。次のステップ112では、入力されたキ
ーワードを新規グループの代表キーワードとし、該キー
ワードに新規グループの代表キーワードに相当するコー
ド、すなわちステップ110で判定したグループコード
と、代表キーワードに対応する個別コード(「00」)
と、で構成されるコードを設定する。
【0024】なお、上述のステップ104〜112の処
理は本発明のコード付与手段に対応している。次のステ
ップ114では、入力されたキーワードと上記で設定し
たコードとを対応させてキーワード登録テーブルに登録
し、キーワード登録処理を終了する。
【0025】上記により単一のキーワードの登録が完了
する。ユーザは、上記処理を繰り返し実行させることに
より、検索すべきキーワードや該キーワードに語意等が
類似するキーワードを登録する。キーワードの登録が完
了すると、ユーザは類似キーワードの検索を行う文書を
コード一括置換の対象文書として指定し、前記指定した
文書中に存在する類似キーワードを各々コードに置換す
るコード一括置換処理の実行を指示する。これにより、
図4に示すコード一括置換処理が実行される。なお、こ
のコード一括置換処理は、本発明のコード置換手段に対
応している。
【0026】すなわち、ステップ120では一括してコ
ードに置換すべき対象(類似キーワード)としてのキー
ワードのグループ、或いは該グループの代表キーワード
が指定されたか否か判定し、上記指定が行われる迄待機
する。ステップ120の判定が肯定されるとステップ1
22へ移行し、グループ或いは代表キーワードが入力さ
れることによって指定された一括置換対象としてのキー
ワードのグループに属する各キーワード及びコードを、
キーワード登録テーブルより取り込む。次のステップ1
24では処理対象文書が指定されたか否か判定し、指定
される迄待機する。
【0027】ステップ124の判定が肯定されると、ス
テップ126以降でキーワードの一括置換が行われる。
すなわち、ステップ126ではフラグを「0」にし、ス
テップ128では処理対象として指定された文書の文書
ファイルを取り込んだ後に、該文書ファイルに対し、前
記取り込んだ同一のグループに属する複数のキーワード
のうち特定のキーワードを、検索位置を文書の先頭から
末尾に徐々に移動させながら検索する。ステップ130
では、検索位置が文書の末尾に到達したか否か判定す
る。ステップ130の判定が否定された場合には、ステ
ップ132で前記特定のキーワードを発見したか否か判
定する。ステップ132の判定が否定された場合にはス
テップ128に戻り、ステップ130又はステップ13
2の判定が肯定される迄、ステップ128〜132を繰
り返す。
【0028】文書中に特定のキーワードを発見するとス
テップ132の判定が肯定され、ステップ134では発
見した特定のキーワードを、対応するコードと予め定め
られた区切りコードとに置換し、更にステップ136で
フラグに「1」をセットしてステップ128へ戻る。な
お、前記区切りコードは、置換したコードとその他のデ
ータとを区別するためのデータであり、例えば文字コー
ドとして使用されていないコード等を用いることができ
る。ステップ132の判定は特定キーワードが発見され
る毎に肯定され、発見した特定キーワードを対応するコ
ードに置換するが、特定キーワードが文書中に1個でも
存在すれば、フラグに「1」がセットされる。
【0029】一方、検索位置が文書の末尾に到達すると
ステップ130の判定が肯定され、ステップ138では
フラグが「1」にセットされているか否か判定する。ス
テップ138の判定が否定された場合には何ら処理を行
うことなくステップ142へ移行するが、ステップ13
8の判定が肯定された場合には、ステップ140で前記
検索した特定キーワード及び該特定キーワードに対応す
るコードを処理対象文書の文書ファイルのヘッダ部に登
録し、ステップ142へ移行する。ステップ142では
同一のグループに属する全てのキーワードに対して処理
を行ったか否か判定する。ステップ142の判定が否定
された場合にはステップ126へ戻り、ステップ126
でフラグを再び「0」にリセットし、同一のグループに
属しかつ未だ処理を行っていないキーワードに対して上
記と同様にして処理を行う。同一のグループに属する全
てのキーワードに対する処理が終了するとステップ14
2の判定が肯定され、コード一括置換処理を終了する。
【0030】例として図6(A)に示すように、処理対
象文書中に「コンパイラ」が2個、「Compiler」及び
「コンパイラー」が各々1個存在していた場合、上記処
理により、図6(B)に示すように各キーワードが各々
対応するコードに置換されると共に、文書ファイルのヘ
ッダ部には、置換した各キーワードがコードと対応され
て登録されることになる。なお図6(B)では、区切り
コードを便宜的に「※」で表しているが、これは区切り
コードが「※」の文字コードであることを表すものでは
なく、その長さについても、区切りコードと本発明に係
るコードとの合計長さを1文字分の文字コードに等しい
長さとすることも可能であることを付記しておく。
【0031】上記のようにして、処理対象文書に対する
類似キーワードのコードへの一括変換が終了すると、ユ
ーザは上記でコードに置換した類似キーワードの検索を
指示する。これにより、図5に示す類似キーワード検索
処理が行われる。なお、上記では類似キーワードが各々
異なるコードに置換されているので、以下で説明するよ
うに類似している全てのキーワードを検索する処理に限
らず、各キーワードを個別に検索対象として検索を行う
ことも可能である。
【0032】類似キーワード検索処理は本発明の検索手
段に対応しており、ステップ150で検索すべきキーワ
ードが指定されたか否か判定し、検索すべきキーワード
が指定される迄待機する。ステップ150の判定が肯定
されると、ステップ152では指定されたキーワードが
属するグループのグループコード及び代表キーワードを
キーワード登録テーブルより取り込む。ステップ154
では検索対象としての文書が指定されたか否か判定し、
検索対象文書が指定される迄待機する。なお、ステップ
154では検索対象文書として複数の文書を指定可能と
されている。
【0033】ステップ154の判定が肯定されるとステ
ップ156で検索対象として指定された文書を取込み、
ステップ158では検索位置を検索対象文書の先頭から
末尾へ移動させながら、検索対象文書中に存在するグル
ープコードが同一のコードを検索する。この検索は、よ
り詳しくは、まず文書中に存在する区切りコードを検索
し、区切りコードを発見した場合には該区切りコードに
続く4桁のコードの上位2桁のグループコードが、先に
取り込んだグループコードと同一か否か判定することに
より行われる。
【0034】次のステップ160では、検索位置が文書
の末尾に到達したか否か判定し、ステップ160の判定
が否定された場合には、先に説明した検索によりグルー
プコードが先に取り込んだグループコードと同一のコー
ドを発見したか否かをステップ162で判定する。ステ
ップ162の判定も否定された場合にはステップ158
へ戻り、ステップ160又はステップ162の判定が肯
定される迄ステップ158〜162を繰り返す。
【0035】一方、ステップ162の判定が肯定される
とステップ164へ移行し、指定された表示方法はオリ
ジナルキーワード(コードに置換する前のキーワード)
の表示であるか否か判定する。ステップ164の判定が
否定された場合には、指定された表示方法は代表キーワ
ードの表示であると判断できるので、発見したコードを
代表キーワードに置き換えて表示する。これにより、コ
ードに置換する前お文書中に存在していた類似キーワー
ドの表記が全て代表キーワードで統一されて表示される
ことになる。
【0036】一方、例えば類似キーワードのグループの
指定が不適切で、既にコードに置換した複数のキーワー
ドのうち特定のキーワードのみ、オリジナルキーワード
として表示したいとユーザが判断した等の場合、ユーザ
はオリジナルキーワードでの表示を指示する。これによ
りステップ164の判定が肯定され、ステップ166で
は検索対象文書のヘッダ部に登録されている情報に基づ
いて、前記発見したコードに対応するオリジナルキーワ
ードを判断し、発見したコードを判断したオリジナルキ
ーワードに置き換えてディスプレイ24の表示画面に表
示する。
【0037】これにより、ユーザはコードに置換する前
の文書の内容を確認したり、或いは表示されたオリジナ
ルキーワードの内容や前後の文脈等を参照して現在のグ
ループから外すべきキーワード等を判断し、類似キーワ
ードのグループの構成を変更する等を行うことが可能と
なる。
【0038】次のステップ170では検索処理を継続す
るか否か判定する。ステップ170の判定が肯定された
場合にはステップ158へ戻り、グループコードが先に
取り込んだグループコードと同一のコードを再度検索す
る。ステップ170の判定が否定されるか、又はステッ
プ160の判定が肯定された場合にはステップ172へ
移行し、他に検索対象文書が有るか否か判定する。ステ
ップ172の判定が肯定された場合にはステップ154
に戻り、他の検索対象文書に対して上記処理を繰り返
す。ステップ172の判定が否定されると、類似キーワ
ード検索処理を終了する。
【0039】このように、指定された検索すべきキーワ
ードに対応するコード及び該キーワードと同一のグルー
プに属するキーワードに対応するコードを1回の検索処
理によって検索することができる。また、キーワードと
しての文字列の長さにもよるが、本発明に係るコードの
長さはキーワードを表す文字コードと比較して短い場合
が殆どである。従って、キーワードを文字コードで検索
する場合と比較して、同一のグループに属する複数のキ
ーワードの検索を非常に短い時間で行うことができる。
更に、文書中のキーワードが各々コードに置換された後
であっても、各コードに基づいて各々対応するキーワー
ドを判別できるので、処理対象文書を元の内容に復元す
ることができる。従って、キーワードをコードに置換す
る前の処理対象文書を保存する、等の煩雑な処理を行う
必要はない。
【0040】なお、上記では類似しているキーワードの
判断をユーザが行うようにしていたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、語意等が類似しているキーワ
ードを網羅した類似語辞書を予め記憶しておき、この類
似語辞書を参照することにより前記判断を自動的に行う
ようにしてもよい。
【0041】また、上記ではディスプレイ24の表示画
面に表示することにより検索結果を出力する場合を例に
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
プリンタ28によって紙等の記録媒体に印刷することに
より検索結果を出力するようにしてもよい。この場合、
ユーザからの指示に応じて、検索したコードを各々対応
するキーワードに置換して出力するようにしても、検索
したコードを各々代表キーワードに置換して出力するよ
うにしても良いことは言うまでもない。
【0042】更に、上記ではコード一括置換処理におい
てコードに置換すべきキーワードが文書中に存在しなか
った場合には、何ら情報を残すことなく処理を終了して
いたが、これに代えて、文書中に存在していなかったキ
ーワードとしてヘッダ部に登録するようにしてもよい。
これにより、次回以降に前記文書中に存在しないキーワ
ードの検索或いはコードへの置換が指示された際に、該
指示に対応する処理を短時間で完了させることが可能と
なる。
【0043】以上、本発明の実施例を説明したが、上記
実施例は以下に記載する技術的事項の実施態様を含んで
いる。 (1) 前記コード置換手段は、キーワードの置換に際
しコードを識別するための予め定められた区切りコード
を付与することを特徴とする請求項1記載の文書処理装
置。
【0044】上記によれば、既にコードに置換されたキ
ーワードを検索する場合には、まず区切りコードを検索
し、発見した区切りコードに対応するコードが検索すべ
きキーワードに対応するコードか否かを判定すればよい
ので、例えばコードの長さが長い等の場合にも、検索処
理をより短時間で行うことができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コード付
与手段では、入力されたキーワードが互いに関連するキ
ーワードで各々構成される複数のグループの何れに属す
るかを判断して前記キーワードが属するグループを判別
可能でかつキーワード毎に各々異なるコードを付与し、
コード置換手段では、処理対象文書中に存在するキーワ
ードを検索して、検索したキーワードを対応するコード
に置換し、検索手段では、処理対象文書中に存在する、
指定手段によって指定された検索すべきキーワードに対
応するコード、及び該キーワードと同一のグループに属
するキーワードに対応するコードを検索するようにした
ので、互いに関連する複数のキーワードの検索を、処理
対象文書の元の内容を消失することなく短時間で行うこ
とができる、という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る文書処理装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【図2】キーワード登録テーブルの内容を示す概念図で
ある。
【図3】キーワード登録処理の内容を説明するフローチ
ャートである。
【図4】コード一括置換処理の内容を説明するフローチ
ャートである。
【図5】類似キーワード検索処理の内容を説明するフロ
ーチャートである。
【図6】(A)はコード一括置換処理前の文書ファイ
ル、(B)は類似キーワードがコードに一括置換された
文書ファイルを示す概念図である。
【符号の説明】
10 文書処理装置 12 CPU 22 記憶装置 24 ディスプレイ 26 キーボード 30 マウス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーワードを入力するための入力手段
    と、 前記入力手段によって入力されたキーワードが互いに関
    連するキーワードで各々構成される複数のグループの何
    れに属するかを判断し、前記キーワードに、前記キーワ
    ードが属するグループを判別可能でかつキーワード毎に
    各々異なるコードを付与するコード付与手段と、 前記入力手段によって入力されたキーワードと前記コー
    ド付与手段によって付与されたコードとを対応させて記
    憶する記憶手段と、 処理対象文書中に存在するキーワードを検索し、検索し
    たキーワードを、前記記憶手段に記憶されている前記キ
    ーワードに対応するコードに置換するコード置換手段
    と、 検索すべきキーワードを指定するための指定手段と、 前記処理対象文書中に存在する、前記指定手段によって
    指定されたキーワードに対応するコード及び該キーワー
    ドと同一のグループに属するキーワードに対応するコー
    ドを検索する検索手段と、 を含む文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記検索手段は、検索したコードを各々
    対応するキーワード又は前記グループを代表するキーワ
    ードに置換した後に、検索結果として出力する、 ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。
JP6160995A 1994-07-13 1994-07-13 文書処理装置 Pending JPH0830629A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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