JPH1035675A - ポリタンク - Google Patents
ポリタンクInfo
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- JPH1035675A JPH1035675A JP8209292A JP20929296A JPH1035675A JP H1035675 A JPH1035675 A JP H1035675A JP 8209292 A JP8209292 A JP 8209292A JP 20929296 A JP20929296 A JP 20929296A JP H1035675 A JPH1035675 A JP H1035675A
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Abstract
タンクを提供すること。 【解決手段】 上部15に持ち手12と液体を出し入れ
する取入口16が設けられ、取入口16にはキャップ2
0が取り外し自在に取り付けられている。底部にはこの
持ち手12とキャップ20が嵌合可能な形の凹溝22が
設けられ、複数のポリタンクを上下に積み重ねた際に、
この凹溝22の凹部26の曲面が下方のポリタンクの上
部15の表面の曲面に広く面接触して、力が分散し安全
且つ安定に位置決めされる。
Description
体を収容するポリタンクに関する。
運び、保存を行なう灯油缶は、耐油性の硬いプラスチッ
ク製のものが知られている。この灯油缶は、角部にRが
形成された箱状の外形であり、上面中央には持ち手が一
体成型され、持ち手の両端部付近に灯油の取入口と取出
し口が各々設けられている。そして、この取入口と取出
し口の周縁は各々円筒状の雄ネジ部が形成され、雌ネジ
が形成され漏れ防止用のパッキンが取り付けられたキャ
ップがこの雄ネジ部に取り外し自在に設けられている。
合、上方の持ち手やキャップが邪魔になり、灯油缶どう
しを上下に積み重ねることができず、保存に場所をとる
ものであった。しかもプラスチック製の灯油缶では、積
み重ねての保管を可能とする安全基準を満たすものはな
く、強度的に十分なものはない。また、上面が平らに形
成された灯油缶もあるが、安定に位置決めされて積み重
ねることができるものではなく、また積み重ねて保管す
ることができる強度がなく、安全基準を満たすものでも
ない。さらに位置が規定されていないので、不用意に積
み重ねると崩れてしまう恐れもあった。
みてなされたものであり、上下に安定して積み重ねるこ
とができるポリタンクを提供することを目的とする。
手と液体を出し入れする取入口が設けられ、取入口には
キャップが取り外し自在にはめ込まれているポリタンク
であり、底部にはこの持ち手とキャップが嵌合可能な形
の凹部が設けられ、複数の同型のポリタンクを上下に積
み重ねた際に、この凹部内面の曲面が下方のポリタンク
の上部表面の曲面に面接触して安定に位置決めされて当
接するポリタンクである。このとき、上記キャップが上
に積み重ねられたポリタンクの上記凹部に嵌合し、互い
に位置決めされるものである。
クを上下に重ねたとき、下方のポリタンクの上部の表面
と、上方のポリタンクの底部に設けられた凹部の曲面と
が互いに広い範囲で面接触して位置決めされ、上方のポ
リタンクの力が下方のポリタンクの上部表面で分散さ
れ、安定に積み重ねられ、持ち手とキャップの突出部分
が支障とならず、安定に位置決めされた状態で積み重ね
ることができる。
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図6は、この発
明の第一実施形態のポリタンク10を示したもので、耐
油性の硬いポリエチレン等の樹脂製で、内容量は例えば
15リットルの油用のポリタンクである。なお、用途は
灯油等の油の他、水やその他の液体用のタンクとしても
用いることができることは言うまでもない。このポリタ
ンク10の外形は外表面が曲面で形成され、図4に示す
ように正面図では水平方向に長い長丸で、図3、図6に
示すように上下方向から見ると卵型をしており、図5に
示すように側面視では垂直方向に長い卵型となってい
る。
2が正面に対して横方向に渡されて形成されている。持
ち手12はポリタンク10の本体から一体成型され、持
ち手12の下方の指があたる部分には、浅いくぼみが4
つ連なって形成される受け部14が設けられている。
口16と取出し口18が設けられている。取入口16と
取出し口18は、各々円筒状に形成され、その周面は雄
ネジ部19で囲まれている。この雄ネジ部19には、内
側に雌ネジが形成され、漏れを防止するパッキンが取り
付けられたキャップ20が螺合される。各キャップ20
は指掛け用のU字状の凹部21が形成され、軽い力で回
転可能に形成されている。
横方向に凹溝22が設けられている。凹溝22の両側
は、このポリタンク10の底面の接地部となる一対の凸
部24として形成されている。凹溝22内には、持ち手
12、キャップ20、20が安定に嵌合する凹部26が
設けられている。凹部26は、3ケ所に区切られ同型の
ポリタンク10を上下に重ねたときに、下方のポリタン
ク10の持ち手12、キャップ20、20に各々嵌合す
る位置に設けられている。凹溝22の内側縁部には、ポ
リタンク10の上部15の湾曲状態に沿った曲率の湾曲
面28が形成され、この湾曲面28が下方のポリタンク
10の上面に面接触して均等に当接し、安定に積み重ね
られる。
油や水等の液体を入れてキャップ20を締め、複数の同
型のポリタンク10を上方に積み重ねて保管することも
できる。このとき、下方のポリタンク10に設けられた
持ち手12、キャップ20、20は、上方のポリタンク
10の凹部26に嵌合し、凹溝22の湾曲面28が下方
のポリタンク10の上面に面接触して位置決めされる。
これにより、上下に重ねるときに持ち手12やキャップ
20が支障にならず、正確な位置に積み重ねることがで
きる。また、凹溝22の湾曲面28が下方のポリタンク
10の上部に均等に面接触して当接し、上方のポリタン
ク10をバランス良く確実に支持する。さらに、凹部2
6は持ち手12やキャップ20の形状に合わせて形成さ
れ、凹部26に持ち手12等が嵌合することにより、ず
れや落下を防止することができる。
び、従来にない形であり、容量が大きいが、比較的小さ
い外観にすることができる。さらに、外形が丸みを帯び
た形状に形成され、角部のように応力が集中する部分が
少なく、積み重ねた際にも上下のポリタンク10が互い
に曲面同士で面接触し、衝撃や荷重等に対する強度も高
いものにすることができる。
について図7〜図10をもとにして説明する。ここで上
記実施形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略
する。
施形態のポリタンク10よりさらに丸みを増した形状に
形成されたものである。これにより、凹溝22と対面す
る上部15の傾斜がより大きくなり、曲率半径も大きな
ものとなっている。同様に、上部15と接触する凹溝2
2の内面が同様の曲率に形成され、荷重がより分散さ
れ、上下方向の荷重に対する強度がさらに高いものとな
る。
用やキャンプ用の飲料水入れ等、あらゆる用途に使用さ
れる。ポリタンクの形状や大きさ、素材等も上記実施の
形態に限定されるものではなく、用途に合わせて適宜変
更可能なものである。
ンクを安定に確実に上下に積み重ねることができ、保管
場所の節減を可能にし、全体に丸みを帯びた形状であ
り、上下に積み重ねた際に、互いの接触面である曲面が
面接触し、力が集中する部分がなく、長期間の荷重や衝
撃に強く、外観上も好ましいものである。
である。
視図である。
である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 上部に持ち手と液体を出し入れする取入
口が設けられ、取入口にはキャップが取り外し自在に取
り付けられているポリタンクにおいて、底部にはこの持
ち手とキャップが嵌合可能な形の凹部が設けられ、複数
のポリタンクを上下に積み重ねた際に、この凹部の曲面
が下方のポリタンクの上部表面の曲面に面接触して安定
に位置決めされて当接することを特徴とするポリタン
ク。 - 【請求項2】 上記キャップが上方に積み重ねられたポ
リタンクの上記凹部に嵌合し、上方のポリタンクを位置
決めするとともに、上記底部の凹部が下方のポリタンク
の上部表面に広く面接触して、下方のポリタンクにかか
る力を分散し、安定に安全に上方のポリタンクを保持す
ることを特徴とする請求項1記載のポリタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20929296A JP3770658B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ポリタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20929296A JP3770658B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ポリタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035675A true JPH1035675A (ja) | 1998-02-10 |
| JP3770658B2 JP3770658B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=16570534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20929296A Expired - Fee Related JP3770658B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ポリタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3770658B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU188036U1 (ru) * | 2018-09-07 | 2019-03-28 | Гамлет Маратович Оганесян | Канистра |
| CN111514424A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-11 | 广州曼翔医药有限公司 | 一种有效去除水汽的二氧化碳吸收罐 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP20929296A patent/JP3770658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU188036U1 (ru) * | 2018-09-07 | 2019-03-28 | Гамлет Маратович Оганесян | Канистра |
| CN111514424A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-11 | 广州曼翔医药有限公司 | 一种有效去除水汽的二氧化碳吸收罐 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3770658B2 (ja) | 2006-04-26 |
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