JPH1035712A - 容器の定量注出具 - Google Patents
容器の定量注出具Info
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- JPH1035712A JPH1035712A JP8196101A JP19610196A JPH1035712A JP H1035712 A JPH1035712 A JP H1035712A JP 8196101 A JP8196101 A JP 8196101A JP 19610196 A JP19610196 A JP 19610196A JP H1035712 A JPH1035712 A JP H1035712A
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Abstract
きに配置された計量部材20と、計量部材20を下から
覆うとともに計量部材20の下端の開放面22の下方に
位置する流入口34を有する案内部材30とを備えた定
量注出具において、容器1を上下逆向きにしたときに計
量部材20に入る粉末の量を安定させ、かつ容器1を立
てたときの計量部材20から容器1内への粉末の逆戻り
を防止して、粉末の振り出し量を安定させる。 【解決手段】 容器本体1を、粉末振り出し時の上下逆
転動作の方向性の定められた容器とし、案内部材30の
流入口34を、容器本体1を上下逆転動作中に横向きに
したときに上になる位置において案内部材30の底壁3
1から計量部材20へ向かって周壁32に形成された案
内溝から構成する。
Description
または液体状などの内容物を収納する容器において定量
の内容物を注出するために用いる定量注出具に関する。
9号(実願昭55−67860号)公報において、粉末
容器の定量注出具が提案されている。この注出具を図9
及び図10に示している。この注出具は、先端に注出口
101が形成された円錐状の外キャップ100と、外キ
ャップ100よりも小さな円錐形状の内キャップ110
(計量部材)と、内キャップ110の下端の直径よりも
小さな直径の隔筒121(流入口)を有する案内部材1
20とから構成されている。
下方へ広がる傾斜面122と、さらに径方向外方へ広が
る台座部123とを有している。内キャップ110は、
案内部材120の台座部123上に重ねられるドーナツ
盤130に立設された3本の支承軸131に固定されて
いる。そして、案内部材120の台座部123とドーナ
ツ盤130とを重ね合わせて、隔筒121の上端面と内
キャップ110の下端面とがほぼ同一面上に揃った上に
外キャップ110を被せた状態で、これらの部材10
0、110、120、130が容器本体140の開口部
に取り付けられている。
逆にすると(図10)、粉末が案内部材120の流入口
を通って内キャップ110の中(保持空間)に溜まる。
容器140の向きを元に戻すと保持空間110に溜まっ
た粉末が隔筒121の外側でドーナツ盤130の上に溜
まる。そして、もう一度容器140の向きを上下逆にす
ると今度はドーナツ盤130の上に溜まった粉末が外キ
ャップ100の注出口101から振り出され、同時に、
次回振り出し分の粉末が内キャップ110の保持空間に
溜まる。したがって、以降は、上下逆さにした容器14
0を立てる度にドーナツ盤130の上に粉末が溜まり、
容器140を逆さにするたびにその粉末が振り出される
ことになる。
器140を元に戻すときに、保持空間110に溜まった
粉末が、図9に破線の矢印で示すように流入口121を
通って容器140内へ戻りやすいため、粉末の振り出し
量が安定しないという問題があった。これは、流入口1
21の向きが、容器の上下方向を向いていることが大き
な要因であると考えられる。
いて、基本的な構成は図9及び図10の注出具と同様で
あるが、容器内から保持空間への粉末の流入方向を容器
の横方向にした構成を特徴とする注出具が記載されてい
る。この場合、容器を逆さに向けたときに保持空間に溜
まった粉末は、容器を立てるときには逆戻りしにくくな
るが、容器を上下逆向きに垂直にするに従って保持空間
の中へ徐々に入って行くべき粉末の流れがスムーズでな
いために、容器を上下逆さに向けた状態でも粉末が保持
空間の中に溜まりにくく、注出量が不安定になりやすい
という問題があった。
容器を上下逆にしたときに粉末等の内容物が容器内から
保持空間へ入り易ければ容器を立てたときに粉末等が容
器内へ逆戻りしやすく、逆に容器を立てたときに粉末等
が容器内へ逆戻りしにくければ容器を逆さにしたときに
粉末等が保持空間に入りにくいという問題があった。し
たがって、本発明の解決すべき技術的課題は、容器を上
下逆向きにしたときの保持空間内への粉末等の入りやす
さと、容器を立てたときの保持空間からの容器内への粉
末等の逆戻りしにくさを兼ね備え、注出量の安定した定
量注出具を提供することである。
係る容器の定量注出具は、カップ状で容器本体の開口部
を覆うように倒立状態で固定されるとともに上端部に注
出口を有するキャップと、キャップよりも小さなカップ
状でかつキャップ内でその内面から離れた位置に倒立状
態で保持される計量部材と、容器本体の開口部内に嵌合
して計量部材を下方から覆うとともに計量部材の下端開
放面の下方に位置する流入口を有する案内部材とを備え
た注出具であって、上述の技術的課題を解決するため
に、容器が、内容物注出時の上下逆転動作の方向性の定
められた容器であり、案内部材が底壁と周壁とを有し、
案内部材の流入口が、容器を上下逆転動作中に横向きに
した状態で上になる位置において底壁から計量部材へ向
かって周壁に形成された案内溝からなり、案内溝が、容
器を上下逆転動作中に横向きにした状態で計量部材の下
端開放面の上部側に位置することを特徴としている。
すると、粉末等は案内溝を通って計量部材の中(保持空
間)に溜まる。流入口を底壁側にも周壁側にも開口した
案内溝で構成しているので、粉末等が計量部材内に入り
にくいことはなく、定量の粉末等を確実に保持空間内に
ためることができる。
は、案内溝よりも下の部分において保持空間からこぼれ
て、案内部材の底壁の上に溜まる。そして、再度容器を
逆さ向きにすると、案内部材の底壁上に溜まった粉末等
が、キャップと計量部材の間を通ってキャップの注出口
から注出されるとともに、次回分の粉末等が計量部材に
溜まる。このように、上記構成においては、容器を逆さ
に向けたときに粉末等を容器内から計量部材へ入りやす
くし、しかも容器を立てるときには粉末等が計量部材か
ら容器内に戻らないようにしているので、粉末等を常に
一定量注出できる。
体の開口部を覆うように倒立状態で固定されるとともに
上端部に注出口を有するキャップと、キャップよりも小
さなカップ状でかつキャップ内でその内面から離れた位
置に倒立状態で保持される計量部材と、容器本体の開口
部内に嵌合して計量部材を下方から覆うとともに計量部
材の下端開放面の下方に位置する流入口を有する案内部
材とを備えた定量注出具において、案内部材が、流入口
の開口端の一部を基端部として容器の斜め上方へ延出す
る逆止板を備えたことを特徴とする定量注出具が提供さ
れる。この場合、逆止板は、容器を上下逆向きにすると
きには粉末等が容器内から計量部材内へ十分流入し、か
つ容器を立てるときには粉末等が容器内へ逆戻りしない
ように、傾斜角度や長さが適宜定められる。
ときには、粉末等は逆止板に沿って計量部材内へ流入す
るが、容器を立てるときには、粉末等は逆止板によって
流入口から外れる方向へ流れる。したがって、容器内へ
の逆戻りが防止されるので、粉末等の1回ずつの注出量
が安定する。なお、流入口を案内溝で構成した上述の定
量注出具においてこの逆止板を設けることは、粉末等の
注出量を安定させるのに極めて有効である。
容器本体の開口部に嵌合する周壁と、周壁の下端から径
方向内方に延出する環状の底壁と、底壁の内周縁から上
方へ延出する筒部とから構成して、逆止板を、筒部の上
端に形成することが好ましい。この場合、筒部の下端が
上記流入口として構成される。
るときには計量部材の下方に位置する流入口から筒部の
中を通って粉末等が計量部材の中に入り、逆さに向けた
容器を立てるときには、計量部材内の粉末等は逆止板に
よって逆戻りが防止され、案内部材の周壁と底壁と筒部
の間の環状の空間に溜まる。筒部を設けたことによって
この空間が粉末等の保持空間となり、次に容器を傾けて
も粉末等が案内部材の流入口から容器内にこぼれること
はない。したがって、粉末等の注出量を安定させること
ができる。
出時の上下逆転動作の方向性の定められた容器とした場
合、容器を上下逆転動作中に横向きにしたときに、逆止
板の基端部よりも先端部が上方に位置するように逆止板
の傾斜方向を定めておくことが好ましい。このように構
成すれば、上下逆向きにした容器を立てて行くときに、
粉末等を逆止板に沿って自然に斜め下方へ流しながら案
内部材の底壁上に溜めることができる。したがって、こ
のように構成しても粉末等の注出量を安定させることが
できる。
部材の流入口の開口幅の少なくとも半分に相当する幅を
有するように形成することが好ましい。このように構成
すれば、計量部材内への粉末等の入りやすさを阻害せ
ず、しかも粉末等が計量部材から容器内へほとんど逆戻
りしないようにできるので、1回ずつの注出量をさらに
安定させることができる。
方向の両端部の高さが低くなるように山型の断面形状に
することが好ましい。このようにすれば、上下逆さ向き
にした容器を立てて行くときに逆止板に当たった粉末等
が逆止板の両側へ流れて流入口から外れやすくなるの
で、容器内への粉末等の逆戻りをさらに確実に防止でき
る。
の実施の形態について、図1から図8を参照して詳細に
説明する。なお、本発明の定量注出具は、粉末、顆粒、
液体などの容器に用いることが可能であるが、以下の例
では、容器の内容物が粉末であるとして説明する。
第1の例について説明する。図1は、この定量注出具の
中央縦断面図である。この定量注出具は、キャップ1
0、このキャップ10と一体に形成された計量部材2
0、及び案内部材30から構成されている。また、1は
容器本体を示している。
0の平面図、図2(b)はその中央縦断面図である。図
示するように、キャップ10はカップ状であり、容器本
体1の開口部である雄ネジ部2に締め付けて固定するた
めの雌ネジ部11が下端開口部に形成され、上端部には
注出口12が形成されている。このキャップ10はヒン
ジ部14により可動式に構成された蓋13を有し、注出
口12を開閉することができるようになっている。計量
部材20は、キャップ1よりも小さなカップ状であり、
キャップ10の注出口12の内面3カ所に設けられた吊
り板21により、キャップ10の中で、その内面から離
れた位置に倒立状態で保持されている。23は、計量部
材20の周壁を示している。
図、図3(b)は底面図である。案内部材30は、底壁
31と、容器本体1の雄ネジ部2に嵌合する周壁32と
から、計量部材20を下方から覆うようにカップ状に形
成されている。周壁32の上端にはフランジ33が形成
され、このフランジ33を容器本体1の雄ネジ部2とキ
ャップ10の雌ネジ部11の間にはさむことにより、案
内部材30が容器1に固定されるようになっている。
を図1において反時計方向へ回して上下を逆転させるよ
うに容器の把持部(図示せず)の位置が定められてお
り、それによって、容器の上下逆転動作の方向性が定め
られている。
放部22の下方に位置する流入口34を有している。こ
の流入口34は、容器を上下逆転動作中に横向きにした
状態で上になる位置において容器内部と計量部材20と
に連通するように、底壁31から計量部材20へ向かっ
て周壁に形成された案内溝として構成され、ほぼ半円形
の断面形状を有している。また、底壁31には、図3
(a)において流入口34の左側端部を基端部として斜
め右上方へ延出する逆止板35が形成されている。逆止
板35は、流入口34の幅(図3(b)の上下寸法)の
約半分の幅で形成されているが、それより大きな幅で形
成してもよい。なお、36は、案内溝34の底壁を示し
ている。
し時の作用について、図4を参照して説明する。まず、
図1の容器を図の反時計回り方向へ動かす場合に、容器
1が図4(a)に示すように横向きになると、容器1内
の粉末が、案内部材30の案内溝34に上から入る。容
器1をそのまま上下逆向きにすると(図4(b))、粉
末は案内溝34を通って計量部材20の中(保持空間)
に溜まる。このように、容器1を少し傾けた段階から粉
末が案内溝34の中に入り始めるので、計量部材20の
中に粉末が入りやすく、定量の粉末を確実にためること
ができる。
すと、粉末は、案内溝34の底壁36よりも下の部分に
おいて矢印で示すように計量部材20からこぼれ出し、
図4(d)のように容器1を立てると、粉末は逆止板3
5に沿って流れて案内部材30の中(保持空間)に溜ま
る。そして、図4(e),(f)に示すように容器を再
度上下逆向きにすると、案内部材30の中に溜まった粉
末が、キャップ10と計量部材20の間を通って注出口
12から振り出され、同時に、次回分の粉末が計量部材
20の中に溜まる。このように、上記構成においては、
図4(b)または図4(f)の状態で粉末が容器1から
計量部材20へ確実に入るようにし、しかも、容器を立
てるときの図4(c)及び図4(d)の状態で粉末が計
量部材20から容器1内に戻らないようにしているの
で、粉末を常に一定量振り出すことができる。
4(c)の状態で上になる位置に設けた案内溝で構成
し、かつ、その断面積を計量部材20の下端開放部22
の面積よりも十分小さくした場合には、計量部材20の
周壁23と案内部材30の流入口34の底壁36との間
にできる空間が小さくなるため、逆止板35がなくても
容器内への粉末の逆戻りはほとんど生じないので、逆止
板は必ずしも設けなくてもよい。また、計量部材20
は、必ずしもキャップ10と一体にしなくてもよく、例
えば案内部材30と一体に構成したり、キャップ10及
び案内部材30のいずれとも別体で容器本体1に組み付
けたときにキャップ10と案内部材30の間に固定され
るように構成してもよい。
の第2の例について説明する。この定量注出具は、図1
〜図4の例と同じく、キャップ10、計量部材20、そ
して案内部材40から構成されている。キャップ10と
計量部材20については、図1〜図4の例と形状は少し
異なるが構成は実質的に同一であるため、説明は省略す
る。なお、キャップ10と計量部材20に関し、同一の
構成部分には同一の符号を付している。
とからカップ状に形成され、周壁42の上端にフランジ
43を有している。この案内部材40は、底壁41の中
心部に、曲面傾斜部44aと、断面円形の筒部(断面円
形以外も可能)44bとを有しており、底壁41の中心
部に流入口44が形成されている。この例では、筒部4
4bは、この定量注出具を組み立てたときに計量部材2
0の下端とほぼ同じ高さになるように形成されている
が、必要に応じて、これよりも低くしたり、高くしたり
してもよい。
端部として右上方へ延出する逆止板45が設けられてい
る。逆止板45は、案内部材40の流入口44のほぼ半
径に相当する幅を有し、かつ、図7(c)に示すよう
に、その幅方向の中心部から両端部に向かって高さが低
くなる山型の断面形状に形成されている。なお、断面形
状は、図示したV字形だけでなく、両端が傾斜しながら
低くなっていれば他の形状にしてもよい。
の作用について、図8を用いて説明する。まず、図8
(a)に示すように容器1を逆さ向きにすると、粉末は
流入口44と逆止板45に沿って計量部材20の中へ流
入する。次に、図8(b)及び図8(c)に示すように
容器1を立てるように動かすと、粉末は、逆止板45に
沿って、流入口44の下方へ流れる。この場合、逆止板
45を、案内部材40の流入口44の半径に相当する幅
で、しかもその幅方向の中心部から両端部に向かって高
さが低くなる山型の断面形状にしているので、粉末が計
量部材20から容器1内へほとんど逆戻りしない(図7
(c)参照)。そして、容器1を再度上下逆さ向きにす
ると、案内部材40に溜まった粉末を注出口12から振
り出すと同時に、容器1内の粉末を再度計量部材20の
中に溜めることができる。
定めてられていない容器でもよく、その場合、逆止板4
5の向きは、どのような向きに傾斜していても、逆止板
45を設けない場合と比べれば粉末の逆戻りを十分に防
止することが可能であるが、上下逆転動作の方向性の定
められた容器の場合は、図8(b)に示すように容器1
を上下逆転動作中に横向きにしたときに逆止板45の基
端部よりも先端部が上に位置するように逆止板の傾斜方
向を定めておけば、上下逆向きにした容器を立てて行く
ときに、粉末を逆止板に沿って自然に斜め下方へ流しな
がら案内部材の底壁上に溜めることができるので、特に
効果的である。
の例を示す中央縦断面図である。
し、図2(a)は平面図、図2(b)は中央縦断面図で
ある。
(a)は中央縦断面図、図3(b)は底面図である。
す図である。
央縦断面図である。
し、図6(a)は平面図、図6(b)は中央縦断面図で
ある。
(a)は平面図、図7(b)は中央縦断面図、図7
(c)は図7(b)のc−c線断面図である。
す図である。
る。
である。
Claims (8)
- 【請求項1】 カップ状で容器本体(1)の開口部(2)を覆
うように倒立状態で固定されるとともに上端部に注出口
(12)を有するキャップ(10)と、該キャップ(10)よりも小
さなカップ状でかつ該キャップ(10)内でその内面から離
れた位置に倒立状態で保持される計量部材(20)と、上記
容器本体(10)の開口部(2)内に嵌合して計量部材(20)を
下方から覆うとともに該計量部材(20)の下端開放面(22)
の下方に位置する流入口(34)を有する案内部材(30)とを
備えた定量注出具において、 上記容器本体(1)は、内容物注出時の上下逆転動作の方
向性の定められた容器であり、 上記案内部材(30)は、底壁(31)と周壁(32)とを有し、上
記流入口(34)は、容器本体(1)を上下逆転動作中に横向
きにした状態で上になる位置において該底壁(31)から上
記計量部材(20)へ向かって該周壁(32)に形成された案内
溝からなり、該案内溝(34)が、容器を上下逆転動作中に
横向きにした状態で計量部材(20)の下端の開放面(22)の
上部側に位置することを特徴とする容器の定量注出具。 - 【請求項2】 上記案内部材(30)が、上記流入口(34)の
開口端の一部を基端部として容器の斜め上方へ延出する
逆止板(35)を備えたことを特徴とする請求項1記載の定
量注出具。 - 【請求項3】 上記容器を上下逆転動作中に横向きにし
たときに、上記逆止板(35)の基端部よりも先端部が上方
に位置するように該逆止板(35)の傾斜方向が定められた
ことを特徴とする請求項2記載の定量注出具。 - 【請求項4】 カップ状で容器本体(10)の開口部(2)を
覆うように倒立状態で固定されるとともに上端部に注出
口(12)を有するキャップ(10)と、該キャップ(10)よりも
小さなカップ状でかつ該キャップ(10)内でその内面から
離れた位置に倒立状態で保持される計量部材(20)と、上
記容器本体(1)の開口部(2)内に嵌合して計量部材(20)を
下方から覆うとともに該計量部材(20)の下端開放面(22)
の下方に位置する流入口(44)を有する案内部材(40)とを
備えた定量注出具において、 上記案内部材(40)が、上記流入口(44)の開口端の一部を
基端部として容器の斜め上方へ延出する逆止板(45)を備
えたことを特徴とする容器の定量注出具。 - 【請求項5】 上記案内部材(40)は、上記容器本体(1)
の開口部(2)に嵌合する周壁(42)と、該周壁(42)の下端
から径方向内方に延在する環状の底壁(41)と、該底壁(4
1)の内周縁から上方へ延在してその内部下端に上記流入
口(44)を構成する筒部(44b)とを備え、上記逆止板(45)
が、該筒部(44b)の上端に形成されたことを特徴とする
請求項4記載の定量注出具。 - 【請求項6】 上記容器が、内容物注出時の上下逆転動
作の方向性の定められた容器であり、 該容器を上下逆転動作中に横向きにしたときに、上記逆
止板(45)の基端部よりも先端部が上方に位置するように
該逆止板(45)の傾斜方向が定められたことを特徴とする
請求項4記載の定量注出具。 - 【請求項7】 上記逆止板(35,45)が、上記案内部材(3
0、40)の流入口(34,44)の開口幅の少なくとも半分に相
当する幅を有することを特徴とする請求項2または4に
記載の定量注出具。 - 【請求項8】 上記逆止板(45)は、幅方向の両端部の高
さが低くなる山型の断面形状を有することを特徴とする
請求項2または4に記載の定量注出具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610196A JP3933221B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 定量注出具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610196A JP3933221B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 定量注出具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035712A true JPH1035712A (ja) | 1998-02-10 |
| JP3933221B2 JP3933221B2 (ja) | 2007-06-20 |
Family
ID=16352250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19610196A Expired - Fee Related JP3933221B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 定量注出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3933221B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010538923A (ja) * | 2007-09-14 | 2010-12-16 | レストラン テクノロジー インコーポレイテッド | 調節可能な被計量物ディスペンサ |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP19610196A patent/JP3933221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010538923A (ja) * | 2007-09-14 | 2010-12-16 | レストラン テクノロジー インコーポレイテッド | 調節可能な被計量物ディスペンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3933221B2 (ja) | 2007-06-20 |
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