JPH1035818A - 対組み自動倉庫 - Google Patents

対組み自動倉庫

Info

Publication number
JPH1035818A
JPH1035818A JP20764896A JP20764896A JPH1035818A JP H1035818 A JPH1035818 A JP H1035818A JP 20764896 A JP20764896 A JP 20764896A JP 20764896 A JP20764896 A JP 20764896A JP H1035818 A JPH1035818 A JP H1035818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fork
rack
load
loads
shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP20764896A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakae Tezuka
栄 手塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP20764896A priority Critical patent/JPH1035818A/ja
Publication of JPH1035818A publication Critical patent/JPH1035818A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右それぞれの部品としての荷をラック棚に
出し入れする際に自動的に対を組むことができる自動倉
庫を提供すること。 【解決手段】 対組み自動倉庫100において、スタッ
カークレーン101が、フォーク6の上で、荷を左右動
装置4によってフォーク動作の方向に対して垂直の方向
即ち左右の方向に移動させるとともに、フック7で荷を
一時預けることにより、任意の仕様の 1本又は 2本づつ
の荷をラック棚102に入庫する際に、自動的に対応す
る組み合わせになるように対を構成するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックのシャシ
用のバーのような 2本で1対をなす荷を収納する対組み
自動倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】トラックのシャシは熱間圧延鋼板をプレ
スで作られた左用のバーと右用のバーを溶接して作られ
る。このプレスの工程では型替えに要する時間とプレス
に要する時間の比を小さくして、1つの型でできるだけ
多くのバーを作る。このことにより、1つの型で作られ
るバーが連続的に作られ、次にもう1つの型で作られる
バーが連続的に作られる。
【0003】このため従来はプレスで作られたバーをシ
ャシとして溶接するまでの間保管するには、左右それぞ
れのバーをプレスの製造工程に合わせて左右別々に収納
していた。
【0004】a)従来はバーを保管するには、左右別々に
プレスで作られるバーを、床の上に置いた材木等の緩衝
材の上に数本づつ並べ、更にその上に緩衝材を置いて次
に作られたバーを並べることによって保管していた。
【0005】b)自動倉庫に保管する場合には 1本以上の
同種のバーをパレットに載せて、又はパレット無しでラ
ック棚に収納して保管していた。
【0006】ところがシャシとして溶接するには左右の
バーを 1本づつ対にして組み立てラインに供給する必要
がある。自動倉庫から出庫したバーを直接組み立てライ
ンに供給する場合には、自動倉庫のコンピューターで管
理された仕様が選ばれているので問題になりにくいが、
自動倉庫から出庫したバーを一旦トラックやトレーラー
等に載せて別の場所に搬送して組み立てる場合には、詳
細の仕様が異なる複数のバーを混在させて搬送すること
が避けられない。
【0007】更に従来の長尺材用自動倉庫は荷(長尺
材)の長さの方向にスタッカークレーンが走行し、荷を
走行方向と平行に取り込むとともに、荷をその向きのま
ま走行方向に対して垂直の方向にラック棚に収納する方
式(以下A方式と呼ぶ)と、荷(長尺材)の長さの方向
に垂直の方向にスタッカークレーンが走行して、荷を走
行方向と垂直に取り込むとともに、荷をその向きのまま
走行方向に対して垂直の方向にラック棚に収納する方式
(以下B方式と呼ぶ)がある。
【0008】公知の技術の例として特開昭60-137704 と
特開昭60-137706 があるが、これらは片持ち梁型の仕切
り無しラックに種々の長さの長尺物を格納することを対
象としている。また特開昭63-185706 と特開平4-125209
はラック棚の奥行き方向に複数の長尺物を格納すること
を対象としているが、いずれも棚の空きの範囲内で長尺
物を追加格納することを対象としているだけである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のトラックシャシ
のバーの保管方法は上記の a) 、b)に述べたものである
が、更に同じ型で作られたバーでも車種や積載荷重等に
よって穴の数や穴の位置、付属品等の詳細の仕様が異な
るものが多い。
【0010】上記の a) 、b)はいずれも次に示す問題を
持っており、実用に適していなかった。 a)床の上に積み重ねるので、保管場所を正しく把握する
のが難しいうえに、下積みになっている荷を取り出そう
とすると、その上に置いてある荷を一旦他の場所に移さ
なければならず(配替え)、多くの時間と作業員を必要
とする。またその作業は非常に危険である。
【0011】更に、上記の問題を回避しようとすると、
多くの段数を積み重ねることができず、保管のために広
い面積を必要とした。
【0012】b)上記の a) に比べて保管場所を正しく把
握することや配替えに伴う時間と作業員の数、危険性に
ついては改善されるが、左右別々に保管されていること
により、シャシとして溶接するときには、左右それぞれ
のバーの積み重ねの中から対として対応するバーを選び
出して組み合わせる必要がある。
【0013】更にバーはどれも外見的には極似していて
左右の対応するバーを正しく選びだすことは極めて困難
であり、左右の対として正しくない組み合わせで溶接し
てしまうことがある。
【0014】従来の長尺材用自動倉庫のA方式ではスタ
ッカークレーンの走行方向が荷の長さの方向と同じなの
でラック棚の長さが非常に長くなり、走行速度を速くす
るか、スタッカークレーンの台数を多くする必要があ
る。
【0015】またB方式では、荷を載せてラック棚に収
納するフォークのストロークが非常に長くなり、フォー
クをラック棚の奥の方まで延ばすと、荷の重量とフォー
クの自重によってフォークが撓んでしまい、正確な高さ
を確保することができない。
【0016】本発明の課題は、左右それぞれの部品とし
ての荷をラック棚に出し入れする際に自動的に対を組む
ことができる自動倉庫を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、1対をなす荷を入出庫するスタッカークレーンと、
それらの荷を収納するラック棚とを有してなる対組み自
動倉庫において、スタッカークレーンは、水平に走行す
る走行装置と、キャレッジを昇降させる昇降装置と、キ
ャレッジに支持されて荷をスタッカークレーンの走行方
向に対して垂直方向に移動させるフォークと、フォーク
に設置されて荷をフォークの動作方向に対して垂直の左
右方向に移動させる左右動装置と、キャレッジの中に固
定されて荷を一時預け可能とするフックとを備え、ラッ
ク棚は、1対の荷をスタッカークレーンの走行方向に平
行に並べて収納可能とし、スタッカークレーンによって
1本又は複数本づつ入庫した荷をラック棚に収納するこ
とにより、ラック棚で荷の対を構成するようにしたもの
である。
【0018】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記フォークにローラー又は
滑りライナーを設けるとともに、ラック棚にフォークの
ローラー又は滑りライナーを受ける受け梁を設けて、受
け梁でフォークの重量を受けることにより、奥行き深く
フォークを延ばしてもフォークが撓まないようにすると
ともに、フォークに設置されて、荷をフォークに対して
押し上げるプッシャを備えることによって、 1本又は 2
本づつ入庫した長尺材の荷をラック棚に収納可能として
なるようにしたものである。
【0019】
【作用】本発明の自動倉庫は 2本で1対をなす荷を収納
するラック棚とスタッカークレーンとで構成され、更に
そのスタッカークレーンは、ラック棚の間口幅の方向に
走行する走行装置と、ラック棚の高さ方向に昇降する昇
降装置、ラック棚の奥行き方向に荷を出し入れするフォ
ークをもつが、これらは従来から存在する一般的な自動
倉庫のものと変わらないので詳細は省略する。本発明の
スタッカークレーンはこれらの他にフォークの上で、荷
を左右動装置でフォーク動作の方向に対して垂直の方向
即ち左右の方向に移動させるとともに、フックで荷を一
時預けることにより、任意の仕様の 1本又は 2本づつの
荷を入庫する際に、自動的に対応する組み合わせになる
ように対を構成することができる。
【0020】また本発明の自動倉庫では長い荷をその長
さの方向がスタッカークレーンの走行方向に対して垂直
の方向になるように収納するに際して、フォークの重量
をラック棚の受け梁で受けることによってフォークを延
ばしても、フォークが撓むことがない。また、フォーク
に設置されて、荷をフォークに対して押し上げるプッシ
ャを備えることによって、 1本又は 2本づつ入庫した長
尺材の荷をラック棚に収納できる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動倉庫の実施例
の正面図であり、CC視を示し、図2は本発明の自動倉
庫の実施例の側面図であり、DD視を示し、図3は本発
明の自動倉庫の実施例の正面図であり、BB視を示し、
図4は本発明の自動倉庫の実施例の平面図であり、AA
視を示し、図5は本発明の自動倉庫の入出庫の手順を示
す模式図である。
【0022】本発明の対組み自動倉庫100は、一対を
なす左側の荷Lと右側の荷Rを入出庫するスタッカーク
レーン101と、それらの荷L、荷Rを収納するラック
棚102とを有する。
【0023】1はラック棚102の柱で、スタッカーク
レーン101の走行方向に沿って、及びそれに垂直の方
向に 1本以上並べて建てられて、その柱1には棚梁2や
受け梁3を取り付ける。
【0024】2は棚梁で、柱1に水平に 1段以上取り付
けられて、荷AとBを載せる。
【0025】3は受け梁で、フォーク6のストロークが
長い場合に、柱1に水平に 1段以上取り付けられて、フ
ォーク6の荷重を受ける。
【0026】4は左右動装置で、フォーク6に設置され
て、荷AとBをフォーク6の動作方向に対して垂直の方
向に移動させる。左右動装置4のストロークは、左右の
ラック棚102に荷AとBを載せたり、左右のラック棚
102から荷AとBを取り出したりできる長さである必
要があるとともに、全ストロークと半ストロークの制御
が必要である。
【0027】5はプッシャで、左右動装置4に設置され
て、荷AとBを左右動装置4に対して押し上げる。プッ
シャ5のストロークは棚梁2の上面より上の位置から、
棚梁2の上面より下の位置までなければならない。プッ
シャ5の数はフォーク6の寸法とプッシャ5の寸法に応
じて決められる。プッシャ5の幅は荷AとBを載せられ
る幅が必要である。
【0028】6はフォークで、荷AとBをスタッカーク
レーン101の中とラック棚102との間をスタッカー
クレーン101の走行方向に対して垂直の方向に移動さ
せる。但し正確にはフォーク6の上には左右動装置4と
プッシャ5が載っているので、これらを介して荷を移動
させることになる。フォーク6のストロークは、荷Aと
Bをスタッカークレーン101の中から、スタッカーク
レーン101の走行方向に対して垂直の方向に、ラック
棚102の最も奥まで移動させる長さが必要である。ま
たフォーク6の幅は左右動装置4のストロークが満足さ
れる長さである必要がある。
【0029】7はフックで、スタッカークレーン101
のキャレッジ8中に設置されて、荷A又はBを一時預け
るために使われる。フック7の設置位置はフォーク6の
上方でプッシャ5の幅端よりわずかに外側でプッシャ5
やその上の荷AやBと干渉しない位置で、尚且つ左右動
装置4がプッシャ5を左右に移動させることによって、
プッシャ5の上の荷AとBのいずれも吊り上げたり、逆
にフック7に吊った荷をプッシャ5に下ろしたりできる
位置でなければならない。更にフック7の高さは、プッ
シャ5を上限位置まで上昇させるとプッシャ5の上面が
フック7の上面よりも高くなり、プッシャ5を下限位置
まで下降させるとプッシャ5の上に載せた荷の上面がフ
ック7の下面よりも低くなるようにしなければならな
い。
【0030】8はキャレッジであり、スタッカークレー
ン101の中でフォーク2を介して左右動装置4やプッ
シャ5、荷AやBを載せて、スタッカークレーン101
の昇降装置によってラック棚の間を鉛直方向に動く。
【0031】9はスタッカークレーン101の本体で、
水平に走行するための走行装置と、キャレッジ8を介し
て荷を昇降させるための昇降装置とを設置してある。
【0032】以下にスタッカークレーン101によるラ
ック棚102への入庫の動作と、ラック棚102からの
出庫の動作を順を追って説明する。
【0033】最初に入出庫台車からプッシャ5に受けた
2本の左用のバーLを、向かい合ったラック棚に 1本づ
つ入庫し、次いで 2本の右用のバーRを入出庫台車から
プッシャ5に受けてその 1本づつを、最初に左用のバー
Lを入庫したラック棚に入庫する動作について、図5を
参照しながら説明する。
【0034】(1) 2本の左用のバーLは図示しない入出
庫台車からスタッカークレーンのフォーク6に載せられ
てスタッカークレーンの機幅の中に引き込まれた後で、
走行装置や昇降装置によってラックの間を水平方向と鉛
直方向に動く。
【0035】そして目的のラック棚の位置に到達する
と、フォーク6のローラーが受け梁3の直上になるよう
に鉛直位置を調整するとともに、フォーク6を前進させ
る。このときフォーク6が前進するにしたがって、フォ
ーク6は 2本の左用のバーLの重量とフォーク6の自重
によって下に撓もうとするが、フォークのローラーが受
け梁3で支えられることによってフォーク6の撓みが防
止される。
【0036】(2) と(3) 次にプッシャ5を上限まで上昇
させた状態で、左右動装置4を最も左側に移動させてか
らプッシャ5を下限まで下降させると、 2本の左用のバ
ーLは左側の棚梁2に載せられる。
【0037】(4) 次にプッシャ5を下限まで下降させた
まま半分左側まで後退させてから上限まで上昇させる
と、左側の左用のバーLが左側の棚梁2に載せられたま
ま、右側の左用のバーLはプッシャ5に載せられる。
【0038】(5) と(6) この状態で最も右に移動させて
から下限まで下降させると、右側の左用のバーLは右側
の棚梁2の左側に載せられる。
【0039】(7) 次に 2本の右用のバーRが図示しない
入出庫台車からスタッカークレーンのフォーク6に載せ
られてスタッカークレーンの機幅の中に引き込まれた後
で、走行装置や昇降装置によってラックの間を水平方向
と鉛直方向に動く。
【0040】そして目的のラック棚の位置に到達する
と、フォーク6のローラーが受け梁3の直上になるよう
に鉛直位置を調整するとともに、フォーク6を前進させ
る。
【0041】(8) 次にプッシャ5を上限まで上昇させた
状態で、左右動装置4を半分左側に移動させてからプッ
シャ5を下限まで下降させると、左側の右用のバーRは
左側の棚梁2の左用バーLの右側に載せられ、右側の右
用のバーRはプッシャ5の右側に載せられたままであ
る。次にプッシャ5を下限まで下降させたまま左右動装
置4を左右の棚の中心位置まで後退させる。
【0042】(9) 次にはプッシャ5に載っている右側の
右用のバーRを、右側の棚梁2の左側に載っている左用
のバーLの右側に載せる必要があるが、このままでは右
用のバーRを、左用のバーLの右側に載せることはでき
ない。
【0043】そこで右側の右用のバーRを載せたフォー
ク6を機幅の中に引き込んで、プッシャ5を上限まで上
昇させた状態で、左右動装置4を右側のフック7の位置
まで移動させる。そしてプッシャ5を下限まで下降させ
ると右用のバーRはフック7に載る。
【0044】(10)次にプッシャ5を下限まで下降させた
状態で、左右動装置4を最も右側に移動させて、プッシ
ャ5を上限まで上昇させると、右側の棚梁2の左側に載
っている左用のバーLがプッシャ5の左側に載る。
【0045】(11)この状態で左右動装置4を中心位置に
移動させてから、プッシャ5を下限まで下降させたまま
でフォーク6を機幅の中心位置に引き込んでから、左右
動装置4を半分右側まで移動させて、プッシャ5を上限
まで上昇させる。そうするとプッシャ5の左側に左用バ
ーLが載った状態で、右側に右用のバーRが載る。
【0046】(12)この状態でフォーク6を機幅の中心位
置に引き込んでから、左右動装置4を最も右側まで移動
させてプッシャ5を下限まで下降させると、右側の棚梁
2の上に左右のバーLとRが対になって並べられ、これ
で 2組の対ができたことになる。
【0047】以上はフォーク6の中心に対して左右の棚
梁2に載っているバー(左用L又は右用R)が対称な場
合について説明してきたが、左右の棚梁2に載っている
バーが非対称な場合に、対をなすもう一方のバー(右用
R又は左用L)を追加入庫する場合には、最初に棚梁2
の先端側即ちラック棚の柱1から遠い棚に追加入庫され
る方のバーを入庫させ、次いでもう 1本のバーをプッシ
ャ5と左右動装置4、フック7の他に、必要に応じてス
タッカークレーンの本体9に設置されている走行装置や
昇降装置も使って、対応するバー(左用L又は右用R)
が載っている棚梁に追加入庫する。
【0048】次にこれらの 2本づつ対になったバーLと
Rを出庫する動作について説明する。これらの対になっ
た 2本づつのバーLとRを出庫するには、プッシャ5を
下限まで下降させたまま、左右動装置4を左又は右の最
も奥まで移動させてからプッシャ5を上限位置まで上昇
させると、左側又は右側の棚梁2に載っている1対のバ
ーLとRがプッシャ5に載せられ、スタッカークレーン
の機幅内に引き込まれ、図示しない走行装置や昇降装置
によってラックの間を水平方向と鉛直方向に動いて図示
しない入出庫台車に出庫される。
【0049】次いで今の反対の側の棚梁2に載っている
対のバーLとRも同じようにして出庫される。
【0050】以上は、ラック棚の奥行方向に長い荷を対
称として、フォーク6にプッシャ5とローラーを備えた
自動倉庫について説明したが、荷の奥行きが短い場合に
は、フォークのローラーとプッシャは必ずしも必要では
なく、省略しても良い。
【0051】
【発明の効果】左用のバーLと右用のバーRが別の機会
に製造されても、それぞれ対応づけて入庫されて、対を
なすことができる。
【0052】またバーが長くフォーク6のストロークが
長い場合でも、フォーク6の重量を受け梁3で支えるこ
とができるために、フォーク6が撓むこともない。
【0053】このようにスタッカークレーン101の走
行方向に対して垂直の方向にバーの長さの方向を合わせ
て収納するので、効率良く収納することができる。
【0054】このように本発明の立体倉庫は従来のいず
れの保管方法よりも優れていることが判る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の自動倉庫の実施例の正面図であ
り、CC視を示す。
【図2】図2は本発明の自動倉庫の実施例の側面図であ
り、DD視を示す。
【図3】図3は本発明の自動倉庫の実施例の正面図であ
り、BB視を示す。
【図4】図4は本発明の自動倉庫の実施例の平面図であ
り、AA視を示す。
【図5】図5は左右それぞれのバーの入出庫の手順を示
す模式図である。
【符号の説明】
L 左側の荷 R 右側の荷 1 ラック棚の柱 2 棚梁 3 受け梁 4 左右動装置 5 プッシャ 6 フォーク 7 フック 8 キャレッジ 9 本体 100 対組み自動倉庫 101 スタッカークレーン 102 ラック棚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対をなす荷を入出庫するスタッカーク
    レーンと、それらの荷を収納するラック棚とを有してな
    る対組み自動倉庫において、 スタッカークレーンは、水平に走行する走行装置と、キ
    ャレッジを昇降させる昇降装置と、キャレッジに支持さ
    れて荷をスタッカークレーンの走行方向に対して垂直方
    向に移動させるフォークと、フォークに設置されて荷を
    フォークの動作方向に対して垂直の左右方向に移動させ
    る左右動装置と、キャレッジの中に固定されて荷を一時
    預け可能とするフックとを備え、 ラック棚は、1対の荷をスタッカークレーンの走行方向
    に平行に並べて収納可能とし、 スタッカークレーンによって 1本又は複数本づつ入庫し
    た荷をラック棚に収納することにより、ラック棚で荷の
    対を構成することを特徴とする対組み自動倉庫。
  2. 【請求項2】 前記フォークにローラー又は滑りライナ
    ーを設けるとともに、ラック棚にフォークのローラー又
    は滑りライナーを受ける受け梁を設けて、受け梁でフォ
    ークの重量を受けることにより、奥行き深くフォークを
    延ばしてもフォークが撓まないようにするとともに、フ
    ォークに設置されて、荷をフォークに対して押し上げる
    プッシャを備えることによって、 1本又は 2本づつ入庫
    した長尺材の荷をラック棚に収納可能としてなる請求項
    1記載の対組み自動倉庫。
JP20764896A 1996-07-19 1996-07-19 対組み自動倉庫 Withdrawn JPH1035818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20764896A JPH1035818A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 対組み自動倉庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20764896A JPH1035818A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 対組み自動倉庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1035818A true JPH1035818A (ja) 1998-02-10

Family

ID=16543265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20764896A Withdrawn JPH1035818A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 対組み自動倉庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1035818A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7128521B2 (en) * 2002-03-29 2006-10-31 TGW Transportgeräte GmbH Method of manipulating storage units
KR101014841B1 (ko) 2008-12-26 2011-02-15 현대엘리베이터주식회사 2단 버켓 분리를 위한 자동창고의 행거 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7128521B2 (en) * 2002-03-29 2006-10-31 TGW Transportgeräte GmbH Method of manipulating storage units
KR101014841B1 (ko) 2008-12-26 2011-02-15 현대엘리베이터주식회사 2단 버켓 분리를 위한 자동창고의 행거 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019018982A (ja) 搬送車及び搬送設備
JPH11278607A (ja) 自動倉庫
JPH0912105A (ja) 物品移載台車及び物品保管設備
JP5170552B2 (ja) 物品保管設備
JPH1035818A (ja) 対組み自動倉庫
KR20190032745A (ko) 스태커 크레인 및 이를 구비한 물류시스템
JP2541462B2 (ja) 自動倉庫
JP2003146410A (ja) 格納設備
JP4618513B2 (ja) ピッキング式の物品収納設備
JPH04341404A (ja) 自動倉庫
CN114988003B (zh) 重载立体仓储系统和出入库方法
JP2000255708A (ja) ツインフォークスタッカクレーン
JP3384137B2 (ja) 自動倉庫
JPS63112305A (ja) 自動倉庫
JPS6160506A (ja) 立体自動倉庫システム
JP4314628B2 (ja) 自動倉庫
JP2561519B2 (ja) 倉庫設備
JP2780532B2 (ja) 長尺物保管設備
JP5776936B2 (ja) 物品保管設備及び物品保管設備における物品積付け方法
JP2003104511A (ja) 格納設備
JP2001010702A (ja) 自動倉庫
JPH068318U (ja) 自動倉庫
JPH0624550A (ja) パレット及びそれから物品を搬出するための荷搬出装置
JP2007031038A (ja) 搬送設備
JPH0556810U (ja) 自動倉庫の入出庫コンベア

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031007