JPH1035876A - 仕分け装置 - Google Patents
仕分け装置Info
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- JPH1035876A JPH1035876A JP19014996A JP19014996A JPH1035876A JP H1035876 A JPH1035876 A JP H1035876A JP 19014996 A JP19014996 A JP 19014996A JP 19014996 A JP19014996 A JP 19014996A JP H1035876 A JPH1035876 A JP H1035876A
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- brake
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 35
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 10
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動機を使用せずに搬送体のベルトコンベヤ
を駆動させることにより、給電レールや集電子などの給
電装置を不要にする。 【解決手段】 移動経路2を移動する搬送体1に、荷15
を搬送体1の移動方向Aの後方へ払い出すベルトコンベ
ヤ16が設けられ、ベルトコンベヤ16に、ベルトコンベヤ
16の一方の遊転ローラ17aに連動する作動ローラ24が設
けられ、移動経路2上に設定された仕分け位置26に、作
動ローラ24を摩擦転動させる作動体27が設けられ、この
作動体27は作動ローラ24に接触する作動位置Pと作動ロ
ーラ24から離間する退避位置Qとの間で昇降する。
を駆動させることにより、給電レールや集電子などの給
電装置を不要にする。 【解決手段】 移動経路2を移動する搬送体1に、荷15
を搬送体1の移動方向Aの後方へ払い出すベルトコンベ
ヤ16が設けられ、ベルトコンベヤ16に、ベルトコンベヤ
16の一方の遊転ローラ17aに連動する作動ローラ24が設
けられ、移動経路2上に設定された仕分け位置26に、作
動ローラ24を摩擦転動させる作動体27が設けられ、この
作動体27は作動ローラ24に接触する作動位置Pと作動ロ
ーラ24から離間する退避位置Qとの間で昇降する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動経路を移動す
る搬送体に設けられたコンベヤを作動させて、荷を搬送
体から所定の仕分け位置へ払い出すことにより、荷を仕
分ける仕分け装置に関する。
る搬送体に設けられたコンベヤを作動させて、荷を搬送
体から所定の仕分け位置へ払い出すことにより、荷を仕
分ける仕分け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の仕分け装置としては例え
ば図19に示すものがある。すなわち、70は、複数の車輪
71を介してレール72に支持案内されて一定の移動経路73
を移動する複数の搬送体である。各搬送体70の上部に
は、荷74を支持しさらに搬送体70の移動方向Aの後方へ
払い出すベルトコンベヤ75が設けられている。また、各
搬送体70には、ベルトコンベヤ75を駆動させる電動機76
が設けられている。
ば図19に示すものがある。すなわち、70は、複数の車輪
71を介してレール72に支持案内されて一定の移動経路73
を移動する複数の搬送体である。各搬送体70の上部に
は、荷74を支持しさらに搬送体70の移動方向Aの後方へ
払い出すベルトコンベヤ75が設けられている。また、各
搬送体70には、ベルトコンベヤ75を駆動させる電動機76
が設けられている。
【0003】これによると、荷74は、ベルトコンベヤ75
上に支持された状態で搬送体70により搬送される。そし
て、移動経路73上の所定の仕分け位置77において、ベル
トコンベヤ75が駆動し、荷74が搬送体70の移動方向Aの
後方へ払い出されて落下し所定の仕分け位置77へ仕分け
られる。
上に支持された状態で搬送体70により搬送される。そし
て、移動経路73上の所定の仕分け位置77において、ベル
トコンベヤ75が駆動し、荷74が搬送体70の移動方向Aの
後方へ払い出されて落下し所定の仕分け位置77へ仕分け
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、ベルトコンベヤ75を駆動させるための電
動機76を各搬送体70ごとに備える必要があるため、高価
になった。また、これら各電動機76に電力を供給するた
めに、レール72に給電レール78を設けたり、各搬送体70
に集電子79を設ける必要があるため、構造が複雑化し、
さらにコストがアップした。
従来形式では、ベルトコンベヤ75を駆動させるための電
動機76を各搬送体70ごとに備える必要があるため、高価
になった。また、これら各電動機76に電力を供給するた
めに、レール72に給電レール78を設けたり、各搬送体70
に集電子79を設ける必要があるため、構造が複雑化し、
さらにコストがアップした。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、電動機を使用せずに搬送体のコンベヤを駆動させる
ことにより、給電レールや集電子などの給電装置を不要
にすることを目的としたものである。
は、電動機を使用せずに搬送体のコンベヤを駆動させる
ことにより、給電レールや集電子などの給電装置を不要
にすることを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、移動経
路を移動する搬送体に、荷を搬送体の移動方向の後方へ
払い出すコンベヤが設けられ、このコンベヤは、移動経
路方向で対向する一対の遊転ローラと、これら両遊転ロ
ーラ間に巻回されて荷を支持搬送する無端回動体とから
構成され、上記コンベヤ側に作動ローラが設けられ、上
記移動経路上に設定された仕分け位置に、上記作動ロー
ラを摩擦転動させる作動体が設けられ、この作動体は上
記作動ローラに接触する作動位置と上記作動ローラから
離間する退避位置との間で移動し、上記作動ローラに連
動して上記遊転ローラが回転することを特徴としたもの
である。
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、移動経
路を移動する搬送体に、荷を搬送体の移動方向の後方へ
払い出すコンベヤが設けられ、このコンベヤは、移動経
路方向で対向する一対の遊転ローラと、これら両遊転ロ
ーラ間に巻回されて荷を支持搬送する無端回動体とから
構成され、上記コンベヤ側に作動ローラが設けられ、上
記移動経路上に設定された仕分け位置に、上記作動ロー
ラを摩擦転動させる作動体が設けられ、この作動体は上
記作動ローラに接触する作動位置と上記作動ローラから
離間する退避位置との間で移動し、上記作動ローラに連
動して上記遊転ローラが回転することを特徴としたもの
である。
【0007】これによると、荷はコンベヤに載置されて
搬送体により移動経路上を搬送される。そして、荷が仕
分け位置に達する直前、作動体が退避位置から作動位置
まで移動し、搬送体がさらに移動するにともなって、作
動体が作動ローラに接触して作動ローラを摩擦転動させ
る。この作動ローラの転動に連動して遊転ローラが回転
するため、無端回動体が回動し、荷はコンベヤ上から搬
送体の移動方向の後方へ払い出され、これにより荷を仕
分けることができる。
搬送体により移動経路上を搬送される。そして、荷が仕
分け位置に達する直前、作動体が退避位置から作動位置
まで移動し、搬送体がさらに移動するにともなって、作
動体が作動ローラに接触して作動ローラを摩擦転動させ
る。この作動ローラの転動に連動して遊転ローラが回転
するため、無端回動体が回動し、荷はコンベヤ上から搬
送体の移動方向の後方へ払い出され、これにより荷を仕
分けることができる。
【0008】このように、遊転ローラに連動した作動ロ
ーラを作動体で摩擦転動させる構成としているため、従
来、各搬送体ごとに必要であったコンベヤを駆動させる
ための電動機が不要になり、したがって、給電レールや
集電子といった給電装置も不要となり、コストの低減お
よび構造の簡素化が図れる。
ーラを作動体で摩擦転動させる構成としているため、従
来、各搬送体ごとに必要であったコンベヤを駆動させる
ための電動機が不要になり、したがって、給電レールや
集電子といった給電装置も不要となり、コストの低減お
よび構造の簡素化が図れる。
【0009】さらに、請求項2記載の発明は、コンベヤ
に、作動体が作動ローラに接触していない時に遊転ロー
ラの回転を規制し、かつ作動体が作動ローラに接触する
時に遊転ローラの回転規制を解除するブレーキ装置が設
けられていることを特徴としたものである。
に、作動体が作動ローラに接触していない時に遊転ロー
ラの回転を規制し、かつ作動体が作動ローラに接触する
時に遊転ローラの回転規制を解除するブレーキ装置が設
けられていることを特徴としたものである。
【0010】これによると、作動体が作動ローラに接触
していない時、ブレーキ装置が遊転ローラの回転を規制
しているため、コンベヤに載置された荷が搬送体の移動
により移動経路上を搬送されている際、上記無端回動体
が不用意に回動することはない。
していない時、ブレーキ装置が遊転ローラの回転を規制
しているため、コンベヤに載置された荷が搬送体の移動
により移動経路上を搬送されている際、上記無端回動体
が不用意に回動することはない。
【0011】そして、仕分け位置において作動体が作動
ローラに接触する際、ブレーキ装置は遊転ローラの回転
規制を解除するため、遊転ローラが回転可能な状態にな
り、作動体が作動ローラに接触して作動ローラを摩擦転
動させることにより、荷を払い出して仕分けることがで
きる。
ローラに接触する際、ブレーキ装置は遊転ローラの回転
規制を解除するため、遊転ローラが回転可能な状態にな
り、作動体が作動ローラに接触して作動ローラを摩擦転
動させることにより、荷を払い出して仕分けることがで
きる。
【0012】さらに、請求項3記載の発明は、作動ロー
ラはいずれか一方の遊転ローラの回転軸に取付けられて
いることを特徴としたものである。さらに、請求項4記
載の発明は、ブレーキ装置は、揺動自在なアームと、こ
のアームの遊端部に設けられて作動ローラの外周面に圧
接されるブレーキ本体とから構成され、上記アームは、
ブレーキ本体が作動ローラの外周面に圧接される制動位
置と、ブレーキ本体が作動ローラの外周面から離間する
制動解除位置との間で揺動するとともに、付勢手段によ
り制動位置へ付勢されており、作動体が作動ローラに接
触する際に、上記アームが作動体に押圧されて制動位置
から制動解除位置へ揺動することを特徴としたものであ
る。
ラはいずれか一方の遊転ローラの回転軸に取付けられて
いることを特徴としたものである。さらに、請求項4記
載の発明は、ブレーキ装置は、揺動自在なアームと、こ
のアームの遊端部に設けられて作動ローラの外周面に圧
接されるブレーキ本体とから構成され、上記アームは、
ブレーキ本体が作動ローラの外周面に圧接される制動位
置と、ブレーキ本体が作動ローラの外周面から離間する
制動解除位置との間で揺動するとともに、付勢手段によ
り制動位置へ付勢されており、作動体が作動ローラに接
触する際に、上記アームが作動体に押圧されて制動位置
から制動解除位置へ揺動することを特徴としたものであ
る。
【0013】これによると、荷がコンベヤに載置されて
搬送体により移動経路上を搬送されている際、アームは
付勢手段により制動位置へ付勢されているため、ブレー
キ本体が作動ローラの外周面に圧接されて作動ローラを
固定し、以て、遊転ローラの回転が規制され、無端回動
体が固定されて不用意に回動することはない。
搬送体により移動経路上を搬送されている際、アームは
付勢手段により制動位置へ付勢されているため、ブレー
キ本体が作動ローラの外周面に圧接されて作動ローラを
固定し、以て、遊転ローラの回転が規制され、無端回動
体が固定されて不用意に回動することはない。
【0014】そして、荷が仕分け位置に達する直前、作
動体が退避位置から作動位置まで移動し、搬送体がさら
に作動体に接近することにより、アームは、付勢手段の
付勢力に抗して、作動体に押圧されて制動位置から制動
解除位置へ揺動する。このため、ブレーキ本体が作動ロ
ーラの外周面から離間して作動ローラの制動を解除し、
作動ローラが回転可能な状態になる。その後、作動体が
作動ローラに接触して作動ローラを摩擦転動させること
により、荷を払い出して仕分けることができる。
動体が退避位置から作動位置まで移動し、搬送体がさら
に作動体に接近することにより、アームは、付勢手段の
付勢力に抗して、作動体に押圧されて制動位置から制動
解除位置へ揺動する。このため、ブレーキ本体が作動ロ
ーラの外周面から離間して作動ローラの制動を解除し、
作動ローラが回転可能な状態になる。その後、作動体が
作動ローラに接触して作動ローラを摩擦転動させること
により、荷を払い出して仕分けることができる。
【0015】さらに、請求項5記載の発明は、ブレーキ
装置は、揺動自在なアームと、このアームの遊端部に形
成されかつ作動ローラの回転軸を挾む一対のテーパ状に
配設されたブレーキ面とから構成され、両ブレーキ面の
一端部間の間隔は上記作動ローラの回転軸の直径よりも
小さく、両ブレーキ面の他端部間の間隔は上記作動ロー
ラの回転軸の直径よりも大きく形成され、上記アーム
は、上記作動ローラの回転軸が両ブレーキ面の一端部間
に挟まれる制動位置と、上記作動ローラの回転軸が両ブ
レーキ面の他端部間に解放される制動解除位置との間で
揺動するとともに、付勢手段により制動位置へ付勢され
ており、作動体が作動ローラに接触する際に、上記アー
ムが作動体に押圧されて制動位置から制動解除位置へ揺
動することを特徴としたものである。
装置は、揺動自在なアームと、このアームの遊端部に形
成されかつ作動ローラの回転軸を挾む一対のテーパ状に
配設されたブレーキ面とから構成され、両ブレーキ面の
一端部間の間隔は上記作動ローラの回転軸の直径よりも
小さく、両ブレーキ面の他端部間の間隔は上記作動ロー
ラの回転軸の直径よりも大きく形成され、上記アーム
は、上記作動ローラの回転軸が両ブレーキ面の一端部間
に挟まれる制動位置と、上記作動ローラの回転軸が両ブ
レーキ面の他端部間に解放される制動解除位置との間で
揺動するとともに、付勢手段により制動位置へ付勢され
ており、作動体が作動ローラに接触する際に、上記アー
ムが作動体に押圧されて制動位置から制動解除位置へ揺
動することを特徴としたものである。
【0016】これによると、荷がコンベヤに載置されて
搬送体により移動経路上を搬送されている際、アームは
付勢手段により制動位置へ付勢されているため、作動ロ
ーラの回転軸が一対のブレーキ面の一端部間に挟まれて
この作動ローラが固定され、以て、遊転ローラの回転が
規制され、無端回動体が固定されて不用意に回動するこ
とはない。
搬送体により移動経路上を搬送されている際、アームは
付勢手段により制動位置へ付勢されているため、作動ロ
ーラの回転軸が一対のブレーキ面の一端部間に挟まれて
この作動ローラが固定され、以て、遊転ローラの回転が
規制され、無端回動体が固定されて不用意に回動するこ
とはない。
【0017】そして、荷が仕分け位置に達する直前、作
動体が退避位置から作動位置まで移動し、搬送体がさら
に作動体に接近することにより、アームは、付勢手段の
付勢力に抗して、作動体に押圧されて制動位置から制動
解除位置へ揺動する。このため、作動ローラの回転軸が
一対のブレーキ面の他端部間に解放されて、作動ローラ
の制動が解除され、作動ローラが回転可能な状態にな
る。その後、作動体が作動ローラに接触して作動ローラ
を摩擦転動させることにより、荷を払い出して仕分ける
ことができる。
動体が退避位置から作動位置まで移動し、搬送体がさら
に作動体に接近することにより、アームは、付勢手段の
付勢力に抗して、作動体に押圧されて制動位置から制動
解除位置へ揺動する。このため、作動ローラの回転軸が
一対のブレーキ面の他端部間に解放されて、作動ローラ
の制動が解除され、作動ローラが回転可能な状態にな
る。その後、作動体が作動ローラに接触して作動ローラ
を摩擦転動させることにより、荷を払い出して仕分ける
ことができる。
【0018】さらに、請求項6記載の発明は、コンベヤ
のいずれか一方の遊転ローラの回転軸に中間ローラが設
けられ、作動ローラはコンベヤ側に設けられた揺動自在
なV形状のアームの一方の遊端部に設けられ、ブレーキ
装置は、上記アームと、このアームの他方の遊端部に設
けられかつ上記中間ローラの外周面に圧接されるブレー
キ本体とで構成され、上記アームは、上記作動ローラが
中間ローラから離間しかつブレーキ本体が中間ローラの
外周面に圧接する制動位置と、上記作動ローラが中間ロ
ーラに圧接しかつブレーキ本体が中間ローラの外周面か
ら離間する制動解除位置との間で揺動するとともに、付
勢手段により制動位置へ付勢されており、上記作動体が
作動ローラに接触する際に、上記アームが作動体に押圧
されて制動位置から制動解除位置へ揺動することを特徴
としたものである。
のいずれか一方の遊転ローラの回転軸に中間ローラが設
けられ、作動ローラはコンベヤ側に設けられた揺動自在
なV形状のアームの一方の遊端部に設けられ、ブレーキ
装置は、上記アームと、このアームの他方の遊端部に設
けられかつ上記中間ローラの外周面に圧接されるブレー
キ本体とで構成され、上記アームは、上記作動ローラが
中間ローラから離間しかつブレーキ本体が中間ローラの
外周面に圧接する制動位置と、上記作動ローラが中間ロ
ーラに圧接しかつブレーキ本体が中間ローラの外周面か
ら離間する制動解除位置との間で揺動するとともに、付
勢手段により制動位置へ付勢されており、上記作動体が
作動ローラに接触する際に、上記アームが作動体に押圧
されて制動位置から制動解除位置へ揺動することを特徴
としたものである。
【0019】これによると、荷がコンベヤに載置されて
搬送体により移動経路上を搬送されている際、アームは
付勢手段により制動位置へ付勢されているため、作動ロ
ーラが中間ローラから離間しかつブレーキ本体が中間ロ
ーラの外周面に圧接されて中間ローラを固定し、以て、
遊転ローラの回転が規制され、無端回動体が固定されて
不用意に回動することはない。
搬送体により移動経路上を搬送されている際、アームは
付勢手段により制動位置へ付勢されているため、作動ロ
ーラが中間ローラから離間しかつブレーキ本体が中間ロ
ーラの外周面に圧接されて中間ローラを固定し、以て、
遊転ローラの回転が規制され、無端回動体が固定されて
不用意に回動することはない。
【0020】そして、荷が仕分け位置に達する直前、作
動体が退避位置から作動位置まで移動し、搬送体がさら
に作動体に接近することにより、アームは、付勢手段の
付勢力に抗して、作動体に押圧されて制動位置から制動
解除位置へ揺動する。このため、作動ローラが中間ロー
ラに圧接しかつブレーキ本体が中間ローラの外周面から
離間して中間ローラの制動を解除し、中間ローラが回転
可能な状態になる。その後、作動体が作動ローラを摩擦
転動させることにより、中間ローラが回転し、回転軸を
介して遊転ローラが回転し、これにともなって無端回動
体が回動して、荷がコンベヤ上から払い出されて仕分け
られる。
動体が退避位置から作動位置まで移動し、搬送体がさら
に作動体に接近することにより、アームは、付勢手段の
付勢力に抗して、作動体に押圧されて制動位置から制動
解除位置へ揺動する。このため、作動ローラが中間ロー
ラに圧接しかつブレーキ本体が中間ローラの外周面から
離間して中間ローラの制動を解除し、中間ローラが回転
可能な状態になる。その後、作動体が作動ローラを摩擦
転動させることにより、中間ローラが回転し、回転軸を
介して遊転ローラが回転し、これにともなって無端回動
体が回動して、荷がコンベヤ上から払い出されて仕分け
られる。
【0021】さらに、請求項7記載の発明は、移動経路
は、上下で対向する直線経路部と、これら両直線経路部
の端部間に連続する円弧状経路部とから構成され、仕分
け位置を移動経路の直線経路部上に設定したことを特徴
としたものである。
は、上下で対向する直線経路部と、これら両直線経路部
の端部間に連続する円弧状経路部とから構成され、仕分
け位置を移動経路の直線経路部上に設定したことを特徴
としたものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の第1の形態
を図1〜図7に基づいて説明する。図5に示すように、
1は縦回りの移動経路2を移動する複数の搬送体であ
る。上記移動経路2は上下で対向する直線経路部2a,
2bと、これら両直線経路部2a,2bの端部間に形成
される円弧状経路部2c,2dとから構成されている。
を図1〜図7に基づいて説明する。図5に示すように、
1は縦回りの移動経路2を移動する複数の搬送体であ
る。上記移動経路2は上下で対向する直線経路部2a,
2bと、これら両直線経路部2a,2bの端部間に形成
される円弧状経路部2c,2dとから構成されている。
【0023】図3,図4に示すように、上記各搬送体1
は、上記移動経路2に沿って走行する複数の走行体3に
所定間隔をあけて連結されている。上記各走行体3は複
数の車輪4を介して内外一対の走行レール5,6に支持
案内されており、隣接する走行体3は連結ピン7により
互いに回動自在に連結され、これら複数の走行体3のう
ちの一箇所が連結されずに離間している。上記両走行レ
ール5,6は支持フレーム8により、床9上に支持され
ている。
は、上記移動経路2に沿って走行する複数の走行体3に
所定間隔をあけて連結されている。上記各走行体3は複
数の車輪4を介して内外一対の走行レール5,6に支持
案内されており、隣接する走行体3は連結ピン7により
互いに回動自在に連結され、これら複数の走行体3のう
ちの一箇所が連結されずに離間している。上記両走行レ
ール5,6は支持フレーム8により、床9上に支持され
ている。
【0024】上記各走行体3はリニアモータ方式により
駆動されている。すなわち、各走行体3の側面にはリニ
アモータの2次導体を形成する金属板11が設けられ、各
走行体3は、金属板11が両走行レール5,6間の側方に
配置されたリニアモータ12(ステータ)により推力を得
ることによって押されて走行する。
駆動されている。すなわち、各走行体3の側面にはリニ
アモータの2次導体を形成する金属板11が設けられ、各
走行体3は、金属板11が両走行レール5,6間の側方に
配置されたリニアモータ12(ステータ)により推力を得
ることによって押されて走行する。
【0025】上記各搬送体1は各走行体3の一側方から
走行体3同士の連結部に連結されている。また、各搬送
体1の一側部には、移動経路2に沿って設けられた支持
レール13内に嵌入されて支持レール13内を転動する支持
ローラ14が設けられている。
走行体3同士の連結部に連結されている。また、各搬送
体1の一側部には、移動経路2に沿って設けられた支持
レール13内に嵌入されて支持レール13内を転動する支持
ローラ14が設けられている。
【0026】上記各搬送体1の上部には、荷15を搬送体
1の移動方向Aの後方へ払い出すベルトコンベヤ16が設
けられている。図1,図2に示すように、このベルトコ
ンベヤ16は、移動経路2の方向で対向する前後一対の遊
転ローラ17a,17bと、これら両遊転ローラ17a,17b
間に巻回されて荷15を支持搬送するベルト18(無端回動
体の一例)と、上記両遊転ローラ17a,17bの両端部に
一体的に設けられた回転軸19を軸受け20を介して遊転自
在に支持する左右一対のコンベヤフレーム21とから構成
されている。上記ベルト18の裏面の他側部には、ベルト
18の蛇行を防止する突部22が全周にわたり形成され、こ
の突部22は上記両遊転ローラ17a,17bに全周にわたり
形成された溝23に係合している。
1の移動方向Aの後方へ払い出すベルトコンベヤ16が設
けられている。図1,図2に示すように、このベルトコ
ンベヤ16は、移動経路2の方向で対向する前後一対の遊
転ローラ17a,17bと、これら両遊転ローラ17a,17b
間に巻回されて荷15を支持搬送するベルト18(無端回動
体の一例)と、上記両遊転ローラ17a,17bの両端部に
一体的に設けられた回転軸19を軸受け20を介して遊転自
在に支持する左右一対のコンベヤフレーム21とから構成
されている。上記ベルト18の裏面の他側部には、ベルト
18の蛇行を防止する突部22が全周にわたり形成され、こ
の突部22は上記両遊転ローラ17a,17bに全周にわたり
形成された溝23に係合している。
【0027】上記搬送体1の移動方向Aにおける前位の
遊転ローラ17aの他側方の回転軸19の外端部には、作動
ローラ24が設けられている。また、上記移動経路2の上
位の直線経路部2a上の複数箇所にはそれぞれ仕分け位
置26が設定されており、各仕分け位置26には、上方から
上記作動ローラ24を摩擦転動させる板状の作動体27が設
けられている。各作動体27は、下降して上記作動ローラ
24の外周面に接触する作動位置Pと、この作動位置Pか
ら上昇して作動ローラ24から離間する退避位置Qとの間
を昇降するように構成されている。尚、各作動体27の昇
降はモータ(図示せず)やシリンダ(図示せず)によっ
て行われる。
遊転ローラ17aの他側方の回転軸19の外端部には、作動
ローラ24が設けられている。また、上記移動経路2の上
位の直線経路部2a上の複数箇所にはそれぞれ仕分け位
置26が設定されており、各仕分け位置26には、上方から
上記作動ローラ24を摩擦転動させる板状の作動体27が設
けられている。各作動体27は、下降して上記作動ローラ
24の外周面に接触する作動位置Pと、この作動位置Pか
ら上昇して作動ローラ24から離間する退避位置Qとの間
を昇降するように構成されている。尚、各作動体27の昇
降はモータ(図示せず)やシリンダ(図示せず)によっ
て行われる。
【0028】上記ベルトコンベヤ16には、上記前位の遊
転ローラ17aの回転を規制するブレーキ装置28が設けら
れている。このブレーキ装置28は、一側方のコンベヤフ
レーム21に設けられた上下揺動自在なアーム29と、この
アーム29の遊端部に設けられて作動ローラ24の外周面に
圧接されるブレーキ本体30と、作動位置Pにある作動体
27の下面を転動する前後一対のガイドローラ31とから構
成されている。
転ローラ17aの回転を規制するブレーキ装置28が設けら
れている。このブレーキ装置28は、一側方のコンベヤフ
レーム21に設けられた上下揺動自在なアーム29と、この
アーム29の遊端部に設けられて作動ローラ24の外周面に
圧接されるブレーキ本体30と、作動位置Pにある作動体
27の下面を転動する前後一対のガイドローラ31とから構
成されている。
【0029】図1,図6に示すように、上記アーム29
は、ブレーキ本体30が作動ローラ24の外周面に圧接され
る制動位置Rと、ブレーキ本体30が作動ローラ24の外周
面から離間する制動解除位置Sとの間で揺動するととも
に、基端部の支軸32に外嵌されたネジリコイルバネ33
(付勢手段の一例)により制動位置Rへ付勢されてい
る。
は、ブレーキ本体30が作動ローラ24の外周面に圧接され
る制動位置Rと、ブレーキ本体30が作動ローラ24の外周
面から離間する制動解除位置Sとの間で揺動するととも
に、基端部の支軸32に外嵌されたネジリコイルバネ33
(付勢手段の一例)により制動位置Rへ付勢されてい
る。
【0030】上記両ガイドローラ31はアーム29の遊端部
に設けられ、上記作動体27の下面には、両ガイドローラ
31および作動ローラ24をスムーズに作動体27の下面へ導
くための、傾斜したガイド面34が形成されている。そし
て、作動体27が作動ローラ24に接触する際、上記アーム
29は両ガイドローラ31を介して作動体27に押し下げられ
て制動位置Rから制動解除位置Sへ揺動する。
に設けられ、上記作動体27の下面には、両ガイドローラ
31および作動ローラ24をスムーズに作動体27の下面へ導
くための、傾斜したガイド面34が形成されている。そし
て、作動体27が作動ローラ24に接触する際、上記アーム
29は両ガイドローラ31を介して作動体27に押し下げられ
て制動位置Rから制動解除位置Sへ揺動する。
【0031】上記ベルト18の表面には、荷15の落下防止
および荷15を押し出すための複数の突片35が幅方向にわ
たり形成されている。また、図3,図4に示すように、
上記支持フレーム8に設けられたテーブル36には、各搬
送体1から払い出されて落下した荷15を受け取る複数の
受け箱37が配置されている。
および荷15を押し出すための複数の突片35が幅方向にわ
たり形成されている。また、図3,図4に示すように、
上記支持フレーム8に設けられたテーブル36には、各搬
送体1から払い出されて落下した荷15を受け取る複数の
受け箱37が配置されている。
【0032】以下、上記構成における作用を説明する。
図3に示すように、連結された複数の走行体3は、リニ
アモータ12により、車輪4を介して走行レール5,6に
支持案内されて走行し、これにより、各搬送体1が移動
経路2上を移動し、ベルトコンベヤ16に載置された荷15
は搬送体1の移動により移動経路2上を搬送される。
図3に示すように、連結された複数の走行体3は、リニ
アモータ12により、車輪4を介して走行レール5,6に
支持案内されて走行し、これにより、各搬送体1が移動
経路2上を移動し、ベルトコンベヤ16に載置された荷15
は搬送体1の移動により移動経路2上を搬送される。
【0033】この際、アーム29はネジリコイルバネ33に
より制動位置Rへ付勢されているため、ブレーキ本体30
が作動ローラ24の外周面に圧接されて作動ローラ24を固
定し、以て、前位の遊転ローラ17aの回転が規制され、
ベルトコンベヤ16のベルト18が固定されて不用意に回動
することはない。また、図1に示すように、荷15は移動
経路2における前後一対の突片35間に位置してベルトコ
ンベヤ16上に載置されているため、荷15がベルトコンベ
ヤ16の前後へ脱落することを防止し得る。
より制動位置Rへ付勢されているため、ブレーキ本体30
が作動ローラ24の外周面に圧接されて作動ローラ24を固
定し、以て、前位の遊転ローラ17aの回転が規制され、
ベルトコンベヤ16のベルト18が固定されて不用意に回動
することはない。また、図1に示すように、荷15は移動
経路2における前後一対の突片35間に位置してベルトコ
ンベヤ16上に載置されているため、荷15がベルトコンベ
ヤ16の前後へ脱落することを防止し得る。
【0034】そして、荷15が目的とする仕分け位置26に
達する直前、図1に示すように作動体27が退避位置Qか
ら作動位置Pまで下降し、搬送体1がさらに作動体27に
接近することにより、図6に示すように、アーム29は、
ネジリコイルバネ33の付勢力に抗して、両ガイドローラ
31を介して作動体27に押し下げられて制動位置Rから制
動解除位置Sへ揺動する。このため、ブレーキ本体30が
作動ローラ24の外周面から離間して作動ローラ24の制動
を解除し、作動ローラ24が回転可能な状態になる。その
後、搬送体1の移動方向Aへの移動にともなって、作動
体27が作動ローラ24および両ガイドローラ31の外周面に
接触し、作動ローラ24および両ガイドローラ31がガイド
面34に導かれてスムーズに作動体27の下面を摩擦転動す
る。この作動ローラ24の転動により、回転軸19を介して
前位の遊転ローラ17aが回転し、これにともなってベル
ト18が矢印Bの方向へ回動するとともに後位の遊転ロー
ラ17bが回転し、図7に示すように荷15はベルトコンベ
ヤ16の後方へ払い出されて落下し、図3に示すように所
定の受け箱37内に受け止められて仕分けられる。尚、上
記ベルト18の回動とともにベルト18の表面が荷15に対し
てスリップしても、突片35が荷15をベルトコンベヤ16の
後方へ強制的に押し出すため、荷15は確実に払い出され
る。
達する直前、図1に示すように作動体27が退避位置Qか
ら作動位置Pまで下降し、搬送体1がさらに作動体27に
接近することにより、図6に示すように、アーム29は、
ネジリコイルバネ33の付勢力に抗して、両ガイドローラ
31を介して作動体27に押し下げられて制動位置Rから制
動解除位置Sへ揺動する。このため、ブレーキ本体30が
作動ローラ24の外周面から離間して作動ローラ24の制動
を解除し、作動ローラ24が回転可能な状態になる。その
後、搬送体1の移動方向Aへの移動にともなって、作動
体27が作動ローラ24および両ガイドローラ31の外周面に
接触し、作動ローラ24および両ガイドローラ31がガイド
面34に導かれてスムーズに作動体27の下面を摩擦転動す
る。この作動ローラ24の転動により、回転軸19を介して
前位の遊転ローラ17aが回転し、これにともなってベル
ト18が矢印Bの方向へ回動するとともに後位の遊転ロー
ラ17bが回転し、図7に示すように荷15はベルトコンベ
ヤ16の後方へ払い出されて落下し、図3に示すように所
定の受け箱37内に受け止められて仕分けられる。尚、上
記ベルト18の回動とともにベルト18の表面が荷15に対し
てスリップしても、突片35が荷15をベルトコンベヤ16の
後方へ強制的に押し出すため、荷15は確実に払い出され
る。
【0035】上記のように、従来、各搬送体1ごとに必
要であったベルトコンベヤ16を駆動させるための電動機
が不要になるため、給電レールや集電子といった給電装
置も不要となり、コストの低減および構造の簡素化が図
れる。
要であったベルトコンベヤ16を駆動させるための電動機
が不要になるため、給電レールや集電子といった給電装
置も不要となり、コストの低減および構造の簡素化が図
れる。
【0036】そして、図7に示すように、搬送体1のさ
らなる移動により作動ローラ24と両ガイドローラ31とが
作動体27の下方を通過した際、作動体27が作動位置Pか
ら退避位置Qへ上昇して退避するとともに、アーム29
が、ネジリコイルバネ33の付勢力により、制動解除位置
Sから制動位置Rへ復帰する。これにより、ブレーキ本
体30が作動ローラ24の外周面に圧接されて作動ローラ24
を固定し、以て、前位の遊転ローラ17aの回転が規制さ
れ、ベルトコンベヤ16のベルト18が固定されて不用意に
回動することはない。そして、図3に示すように、空に
なった搬送体1が移動経路2の上位の直線経路部2aか
ら一方の円弧状経路部2dを経て下位の直線経路部2b
へ移動する。
らなる移動により作動ローラ24と両ガイドローラ31とが
作動体27の下方を通過した際、作動体27が作動位置Pか
ら退避位置Qへ上昇して退避するとともに、アーム29
が、ネジリコイルバネ33の付勢力により、制動解除位置
Sから制動位置Rへ復帰する。これにより、ブレーキ本
体30が作動ローラ24の外周面に圧接されて作動ローラ24
を固定し、以て、前位の遊転ローラ17aの回転が規制さ
れ、ベルトコンベヤ16のベルト18が固定されて不用意に
回動することはない。そして、図3に示すように、空に
なった搬送体1が移動経路2の上位の直線経路部2aか
ら一方の円弧状経路部2dを経て下位の直線経路部2b
へ移動する。
【0037】以下、本発明の実施の第2の形態を図8〜
図12に基づいて説明する。図8,図9に示すように、作
動ローラ24が取付けられている回転軸19は作動ローラ24
から貫通してさらに外側方へ突出している。そして、ブ
レーキ装置45は、アーム46と、このアーム46の遊端部に
形成されかつ上記回転軸19の突出した先端部19aを両側
から挾む一対のテーパ状に配設されたブレーキ面47と、
前後一対のガイドローラ48とから構成されている。すな
わち、上記アーム46の遊端部には、上記回転軸19の先端
部19aが挿通される開口部49が扇状に形成され、上記ブ
レーキ面47は開口部49の前後の縁に形成されている。こ
れら両ブレーキ面47の下端部間の間隔は上記回転軸19の
先端部19aの直径よりも小さく、両ブレーキ面47の上端
部間の間隔は上記回転軸19の先端部19aの直径よりも大
きく形成されている。そして、図9,図10に示すよう
に、上記アーム46は、上記回転軸19の先端部19aが両ブ
レーキ面47の下端部間に挟まれる制動位置Rと、上記回
転軸19の先端部19aが両ブレーキ面47の上端部間に解放
される制動解除位置Sとの間で揺動する。
図12に基づいて説明する。図8,図9に示すように、作
動ローラ24が取付けられている回転軸19は作動ローラ24
から貫通してさらに外側方へ突出している。そして、ブ
レーキ装置45は、アーム46と、このアーム46の遊端部に
形成されかつ上記回転軸19の突出した先端部19aを両側
から挾む一対のテーパ状に配設されたブレーキ面47と、
前後一対のガイドローラ48とから構成されている。すな
わち、上記アーム46の遊端部には、上記回転軸19の先端
部19aが挿通される開口部49が扇状に形成され、上記ブ
レーキ面47は開口部49の前後の縁に形成されている。こ
れら両ブレーキ面47の下端部間の間隔は上記回転軸19の
先端部19aの直径よりも小さく、両ブレーキ面47の上端
部間の間隔は上記回転軸19の先端部19aの直径よりも大
きく形成されている。そして、図9,図10に示すよう
に、上記アーム46は、上記回転軸19の先端部19aが両ブ
レーキ面47の下端部間に挟まれる制動位置Rと、上記回
転軸19の先端部19aが両ブレーキ面47の上端部間に解放
される制動解除位置Sとの間で揺動する。
【0038】また、上記アーム46は、その基端部の支軸
32に外嵌されたネジリコイルバネ33(付勢手段の一例)
により制動位置Rへ付勢されている。そして、作動体27
が作動ローラ24に接触する際、上記アーム46は両ガイド
ローラ48を介して作動体27に押し下げられて制動位置R
から制動解除位置Sへ揺動する。
32に外嵌されたネジリコイルバネ33(付勢手段の一例)
により制動位置Rへ付勢されている。そして、作動体27
が作動ローラ24に接触する際、上記アーム46は両ガイド
ローラ48を介して作動体27に押し下げられて制動位置R
から制動解除位置Sへ揺動する。
【0039】以下、上記構成における作用を説明する。
連結された複数の走行体3は、リニアモータ12により、
車輪4を介して走行レール5,6に支持案内されて走行
し、これにより、各搬送体1が移動経路2上を移動し、
ベルトコンベヤ16に載置された荷15は搬送体1の移動に
より移動経路2上を搬送される。
連結された複数の走行体3は、リニアモータ12により、
車輪4を介して走行レール5,6に支持案内されて走行
し、これにより、各搬送体1が移動経路2上を移動し、
ベルトコンベヤ16に載置された荷15は搬送体1の移動に
より移動経路2上を搬送される。
【0040】この際、図9に示すように、アーム46はネ
ジリコイルバネ33により制動位置Rへ付勢されているた
め、回転軸19の先端部19aが両ブレーキ面47の下端部間
に挟まれて固定され、これにより、作動ローラ24ととも
に前位の遊転ローラ17aの回転が規制され、ベルトコン
ベヤ16のベルト18が固定されて不用意に回動することは
ない。
ジリコイルバネ33により制動位置Rへ付勢されているた
め、回転軸19の先端部19aが両ブレーキ面47の下端部間
に挟まれて固定され、これにより、作動ローラ24ととも
に前位の遊転ローラ17aの回転が規制され、ベルトコン
ベヤ16のベルト18が固定されて不用意に回動することは
ない。
【0041】そして、荷15が目的とする仕分け位置26に
達する直前、作動体27が退避位置Qから作動位置Pまで
下降し、搬送体1がさらに作動体27に接近することによ
り、図10に示すように、アーム46は、ネジリコイルバネ
33の付勢力に抗して、両ガイドローラ48を介して作動体
27に押し下げられて制動位置Rから制動解除位置Sへ揺
動する。このため、上記回転軸19の先端部19aが両ブレ
ーキ面47の上端部間に解放されて回転可能になるため、
作動ローラ24および前位の遊転ローラ17aが回転可能な
状態になる。その後、搬送体1の移動方向Aへの移動に
ともなって、作動体27が作動ローラ24および両ガイドロ
ーラ48の外周面に接触し、作動ローラ24および両ガイド
ローラ48がガイド面34に導かれてスムーズに作動体27の
下面を摩擦転動する。この作動ローラ24の転動により、
回転軸19を介して前位の遊転ローラ17aが回転し、これ
にともなってベルト18が矢印Bの方向へ回動するととも
に後位の遊転ローラ17bが回転し、図11に示すように荷
15はベルトコンベヤ16の後方へ払い出されて落下し、図
12に示すように所定の受け箱37内に受け止められて仕分
けられる。
達する直前、作動体27が退避位置Qから作動位置Pまで
下降し、搬送体1がさらに作動体27に接近することによ
り、図10に示すように、アーム46は、ネジリコイルバネ
33の付勢力に抗して、両ガイドローラ48を介して作動体
27に押し下げられて制動位置Rから制動解除位置Sへ揺
動する。このため、上記回転軸19の先端部19aが両ブレ
ーキ面47の上端部間に解放されて回転可能になるため、
作動ローラ24および前位の遊転ローラ17aが回転可能な
状態になる。その後、搬送体1の移動方向Aへの移動に
ともなって、作動体27が作動ローラ24および両ガイドロ
ーラ48の外周面に接触し、作動ローラ24および両ガイド
ローラ48がガイド面34に導かれてスムーズに作動体27の
下面を摩擦転動する。この作動ローラ24の転動により、
回転軸19を介して前位の遊転ローラ17aが回転し、これ
にともなってベルト18が矢印Bの方向へ回動するととも
に後位の遊転ローラ17bが回転し、図11に示すように荷
15はベルトコンベヤ16の後方へ払い出されて落下し、図
12に示すように所定の受け箱37内に受け止められて仕分
けられる。
【0042】上記のように、従来、各搬送体1ごとに必
要であったベルトコンベヤ16を駆動させるための電動機
が不要になるため、給電レールや集電子といった給電装
置も不要となり、コストの低減および構造の簡素化が図
れる。
要であったベルトコンベヤ16を駆動させるための電動機
が不要になるため、給電レールや集電子といった給電装
置も不要となり、コストの低減および構造の簡素化が図
れる。
【0043】そして、図11に示すように、搬送体1のさ
らなる移動により作動ローラ24と両ガイドローラ48とが
作動体27の下方を通過した際、作動体27が作動位置Pか
ら退避位置Qへ上昇して退避するとともに、アーム46
が、ネジリコイルバネ33の付勢力により、制動解除位置
Sから制動位置Rへ復帰する。これにより、回転軸19の
先端部19aが両ブレーキ面47の下端部間に挟まれて固定
され、作動ローラ24とともに前位の遊転ローラ17aの回
転が規制される。
らなる移動により作動ローラ24と両ガイドローラ48とが
作動体27の下方を通過した際、作動体27が作動位置Pか
ら退避位置Qへ上昇して退避するとともに、アーム46
が、ネジリコイルバネ33の付勢力により、制動解除位置
Sから制動位置Rへ復帰する。これにより、回転軸19の
先端部19aが両ブレーキ面47の下端部間に挟まれて固定
され、作動ローラ24とともに前位の遊転ローラ17aの回
転が規制される。
【0044】以下、本発明の実施の第3の形態を図13〜
図18に基づいて説明する。図13,図14に示すように、前
位の遊転ローラ17aの他側方の回転軸19の外端部には、
中間ローラ61が設けられている。一側方のコンベヤフレ
ーム21には、上下揺動自在なV形状のアーム62が設けら
れている。このアーム62の下方の遊端部には、上記中間
ローラ61の外周面に圧接離間自在な作動ローラ63が遊転
自在に設けられている。また、上記アーム62の上方の遊
端部には、中間ローラ61の外周面に圧接されるブレーキ
本体64が設けられている。上記アーム62とブレーキ本体
64とにより、ブレーキ装置65が構成されている。
図18に基づいて説明する。図13,図14に示すように、前
位の遊転ローラ17aの他側方の回転軸19の外端部には、
中間ローラ61が設けられている。一側方のコンベヤフレ
ーム21には、上下揺動自在なV形状のアーム62が設けら
れている。このアーム62の下方の遊端部には、上記中間
ローラ61の外周面に圧接離間自在な作動ローラ63が遊転
自在に設けられている。また、上記アーム62の上方の遊
端部には、中間ローラ61の外周面に圧接されるブレーキ
本体64が設けられている。上記アーム62とブレーキ本体
64とにより、ブレーキ装置65が構成されている。
【0045】そして、図13,図17に示すように、上記ア
ーム62は、上記作動ローラ63が中間ローラ61から離間し
かつブレーキ本体64が中間ローラ61の外周面に圧接する
制動位置Rと、上記作動ローラ63が中間ローラ61に圧接
しかつブレーキ本体64が中間ローラ61の外周面から離間
する制動解除位置Sとの間で揺動する。さらに、上記ア
ーム62は、その基端部の支軸32に外嵌されたネジリコイ
ルバネ33(付勢手段の一例)により制動位置Rへ付勢さ
れている。
ーム62は、上記作動ローラ63が中間ローラ61から離間し
かつブレーキ本体64が中間ローラ61の外周面に圧接する
制動位置Rと、上記作動ローラ63が中間ローラ61に圧接
しかつブレーキ本体64が中間ローラ61の外周面から離間
する制動解除位置Sとの間で揺動する。さらに、上記ア
ーム62は、その基端部の支軸32に外嵌されたネジリコイ
ルバネ33(付勢手段の一例)により制動位置Rへ付勢さ
れている。
【0046】また、各仕分け位置26には、下方から上記
作動ローラ63を摩擦転動させる板状の作動体67が設けら
れている。図13に示すように、各作動体67は、上昇して
上記作動ローラ63の外周面に接触する作動位置Pと、こ
の作動位置Pから下降して作動ローラ63から離間する退
避位置Qとの間を昇降するように構成されている。そし
て、図17に示すように、上記作動体67が作動ローラ63に
接触した際に、上記アーム62は、作動ローラ63を介して
作動体67に押し上げられて、制動位置Rから制動解除位
置Sへ揺動する。尚、上記作動体67の上面には、作動ロ
ーラ63をスムーズに作動体67の上面へ導くための、傾斜
したガイド面68が形成されている。
作動ローラ63を摩擦転動させる板状の作動体67が設けら
れている。図13に示すように、各作動体67は、上昇して
上記作動ローラ63の外周面に接触する作動位置Pと、こ
の作動位置Pから下降して作動ローラ63から離間する退
避位置Qとの間を昇降するように構成されている。そし
て、図17に示すように、上記作動体67が作動ローラ63に
接触した際に、上記アーム62は、作動ローラ63を介して
作動体67に押し上げられて、制動位置Rから制動解除位
置Sへ揺動する。尚、上記作動体67の上面には、作動ロ
ーラ63をスムーズに作動体67の上面へ導くための、傾斜
したガイド面68が形成されている。
【0047】以下、上記構成における作用を説明する。
図15に示すように、連結された複数の走行体3は、リニ
アモータ12により、車輪4を介して走行レール5,6に
支持案内されて走行し、これにより、各搬送体1が移動
経路2上を移動し、ベルトコンベヤ16に載置された荷15
は搬送体1の移動により移動経路2上を搬送される。
図15に示すように、連結された複数の走行体3は、リニ
アモータ12により、車輪4を介して走行レール5,6に
支持案内されて走行し、これにより、各搬送体1が移動
経路2上を移動し、ベルトコンベヤ16に載置された荷15
は搬送体1の移動により移動経路2上を搬送される。
【0048】この際、図13に示すように、アーム62はネ
ジリコイルバネ33により制動位置Rへ付勢されているた
め、作動ローラ63が中間ローラ61から離間するととも
に、ブレーキ本体64が中間ローラ61の外周面に圧接され
て中間ローラ61を固定し、以て、前位の遊転ローラ17a
の回転が規制され、ベルトコンベヤ16のベルト18が固定
されて不用意に回動することはない。
ジリコイルバネ33により制動位置Rへ付勢されているた
め、作動ローラ63が中間ローラ61から離間するととも
に、ブレーキ本体64が中間ローラ61の外周面に圧接され
て中間ローラ61を固定し、以て、前位の遊転ローラ17a
の回転が規制され、ベルトコンベヤ16のベルト18が固定
されて不用意に回動することはない。
【0049】そして、荷15が目的とする仕分け位置26に
達する直前、作動体67が退避位置Qから作動位置Pまで
上昇し、搬送体1がさらに作動体67に接近することによ
り、図17に示すように、作動ローラ63がガイド面68に導
かれてスムーズに作動体67の上面に乗り上げ、以て、ア
ーム62は、ネジリコイルバネ33の付勢力に抗して、作動
ローラ63を介して作動体67に押し上げられて制動位置R
から制動解除位置Sへ揺動する。このため、ブレーキ本
体64が中間ローラ61の外周面から離間して中間ローラ61
の制動を解除し、中間ローラ61が回転可能な状態になる
とともに、作動ローラ63の外周面が中間ローラ61の外周
面に圧接される。さらに、搬送体1の移動方向Aへの移
動にともなって、作動ローラ63が作動体67の上面を摩擦
転動する。この作動ローラ63の転動により、中間ローラ
61が回転し、回転軸19を介して前位の遊転ローラ17aが
回転し、これにともなってベルト18が矢印Bの方向へ回
動するとともに後位の遊転ローラ17bが回転し、図18に
示すように荷15はベルトコンベヤ16の後方へ払い出され
て落下し、図15に示すように所定の受け箱37内に受け止
められて仕分けられる。
達する直前、作動体67が退避位置Qから作動位置Pまで
上昇し、搬送体1がさらに作動体67に接近することによ
り、図17に示すように、作動ローラ63がガイド面68に導
かれてスムーズに作動体67の上面に乗り上げ、以て、ア
ーム62は、ネジリコイルバネ33の付勢力に抗して、作動
ローラ63を介して作動体67に押し上げられて制動位置R
から制動解除位置Sへ揺動する。このため、ブレーキ本
体64が中間ローラ61の外周面から離間して中間ローラ61
の制動を解除し、中間ローラ61が回転可能な状態になる
とともに、作動ローラ63の外周面が中間ローラ61の外周
面に圧接される。さらに、搬送体1の移動方向Aへの移
動にともなって、作動ローラ63が作動体67の上面を摩擦
転動する。この作動ローラ63の転動により、中間ローラ
61が回転し、回転軸19を介して前位の遊転ローラ17aが
回転し、これにともなってベルト18が矢印Bの方向へ回
動するとともに後位の遊転ローラ17bが回転し、図18に
示すように荷15はベルトコンベヤ16の後方へ払い出され
て落下し、図15に示すように所定の受け箱37内に受け止
められて仕分けられる。
【0050】上記のように、従来、各搬送体1ごとに必
要であったベルトコンベヤ16を駆動させるための電動機
が不要になるため、給電レールや集電子といった給電装
置も不要となり、コストの低減および構造の簡素化が図
れる。
要であったベルトコンベヤ16を駆動させるための電動機
が不要になるため、給電レールや集電子といった給電装
置も不要となり、コストの低減および構造の簡素化が図
れる。
【0051】そして、図18に示すように、搬送体1のさ
らなる移動により作動ローラ63が作動体67の上方を通過
した際、作動体67が作動位置Pから退避位置Qへ下降し
て退避するとともに、アーム62が、ネジリコイルバネ33
の付勢力により、制動解除位置Sから制動位置Rへ復帰
する。これにより、作動ローラ63が中間ローラ61から離
間するとともに、ブレーキ本体64が中間ローラ61の外周
面に圧接されて中間ローラ61を固定し、以て、前位の遊
転ローラ17aの回転が規制され、ベルトコンベヤ16のベ
ルト18が固定されて不用意に回動することはない。そし
て、図15に示すように、空になった搬送体1が移動経路
2の上位の直線経路部2aから一方の円弧状経路部2d
を経て下位の直線経路部2bへ移動する。
らなる移動により作動ローラ63が作動体67の上方を通過
した際、作動体67が作動位置Pから退避位置Qへ下降し
て退避するとともに、アーム62が、ネジリコイルバネ33
の付勢力により、制動解除位置Sから制動位置Rへ復帰
する。これにより、作動ローラ63が中間ローラ61から離
間するとともに、ブレーキ本体64が中間ローラ61の外周
面に圧接されて中間ローラ61を固定し、以て、前位の遊
転ローラ17aの回転が規制され、ベルトコンベヤ16のベ
ルト18が固定されて不用意に回動することはない。そし
て、図15に示すように、空になった搬送体1が移動経路
2の上位の直線経路部2aから一方の円弧状経路部2d
を経て下位の直線経路部2bへ移動する。
【0052】上記実施の各形態では、図5に示すよう
に、移動経路2は、上下で対向する直線経路部2a,2
bと、これら両直線経路部2a,2bの端部間に形成さ
れる円弧状経路部2c,2dとから縦回り状に構成され
ているが、左右で対向する直線経路部と、これら両直線
経路部の端部間に形成される円弧状経路部とから水平回
り状に構成されたものであってもよい。
に、移動経路2は、上下で対向する直線経路部2a,2
bと、これら両直線経路部2a,2bの端部間に形成さ
れる円弧状経路部2c,2dとから縦回り状に構成され
ているが、左右で対向する直線経路部と、これら両直線
経路部の端部間に形成される円弧状経路部とから水平回
り状に構成されたものであってもよい。
【0053】また、上記実施の各形態では、図3,図15
に示すように、移動経路2の下位の直線経路部2bでは
ベルトコンベヤ16の上下が逆転するが、移動経路2の全
経路部2a〜2dにおいてベルトコンベヤ16が常に荷載
置面を上側にした水平姿勢に維持されるように構成して
もよい。この場合には、移動経路2の全経路部2a〜2
dにおいてベルトコンベヤ16上に荷15を載置して搬送す
ることが可能となるため、下位の直線経路部2bにおい
ても上位の直線経路部2aと同様にして荷15を仕分ける
ことが可能となる。
に示すように、移動経路2の下位の直線経路部2bでは
ベルトコンベヤ16の上下が逆転するが、移動経路2の全
経路部2a〜2dにおいてベルトコンベヤ16が常に荷載
置面を上側にした水平姿勢に維持されるように構成して
もよい。この場合には、移動経路2の全経路部2a〜2
dにおいてベルトコンベヤ16上に荷15を載置して搬送す
ることが可能となるため、下位の直線経路部2bにおい
ても上位の直線経路部2aと同様にして荷15を仕分ける
ことが可能となる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、作動ローラを作動体で摩擦転
動させることにより、作動ローラに連動してコンベヤの
遊転ローラが回転し、コンベヤが駆動される構成として
いるため、従来、各搬送体ごとに必要であったコンベヤ
を駆動させるための電動機が不要になり、したがって、
給電レールや集電子といった給電装置も不要となり、コ
ストの低減および構造の簡素化が図れる。
項1記載の発明によると、作動ローラを作動体で摩擦転
動させることにより、作動ローラに連動してコンベヤの
遊転ローラが回転し、コンベヤが駆動される構成として
いるため、従来、各搬送体ごとに必要であったコンベヤ
を駆動させるための電動機が不要になり、したがって、
給電レールや集電子といった給電装置も不要となり、コ
ストの低減および構造の簡素化が図れる。
【図1】本発明の実施の第1の形態における仕分け装置
のコンベヤと作動体との側面図である。
のコンベヤと作動体との側面図である。
【図2】同コンベヤと作動体との正面図である。
【図3】同仕分け装置の一部分の拡大側面図である。
【図4】図3におけるX−X矢視図である。
【図5】同仕分け装置全体の概略側面図である。
【図6】同コンベヤの駆動方法を説明するための、コン
ベヤと作動体との側面図である。
ベヤと作動体との側面図である。
【図7】同コンベヤの駆動方法を説明するための、コン
ベヤと作動体との側面図である。
ベヤと作動体との側面図である。
【図8】本発明の実施の第2の形態における仕分け装置
のコンベヤと作動体との正面図である。
のコンベヤと作動体との正面図である。
【図9】同コンベヤと作動体との側面図である。
【図10】同コンベヤの駆動方法を説明するための、コ
ンベヤと作動体との側面図である。
ンベヤと作動体との側面図である。
【図11】同コンベヤの駆動方法を説明するための、コ
ンベヤと作動体との側面図である。
ンベヤと作動体との側面図である。
【図12】同仕分け装置全体を縦断面から見た図であ
る。
る。
【図13】本発明の実施の第3の形態における仕分け装
置のコンベヤと作動体との側面図である。
置のコンベヤと作動体との側面図である。
【図14】同コンベヤと作動体との正面図である。
【図15】同仕分け装置の一部分の拡大側面図である。
【図16】図15におけるX−X矢視図である。
【図17】同コンベヤの駆動方法を説明するための、コ
ンベヤと作動体との側面図である。
ンベヤと作動体との側面図である。
【図18】同コンベヤの駆動方法を説明するための、コ
ンベヤと作動体との側面図である。
ンベヤと作動体との側面図である。
【図19】従来の仕分け装置のコンベヤの駆動方法を説
明するための側面図である。
明するための側面図である。
1 搬送体 2 移動経路 2a,2b 直線経路部 2c,2d 円弧状経路部 15 荷 16 ベルトコンベヤ 17a,17b 遊転ローラ 18 ベルト(無端回動体) 19 回転軸 24 作動ローラ 26 仕分け位置 27 作動体 28 ブレーキ装置 29 アーム 30 ブレーキ本体 33 ネジリコイルバネ(付勢手段) 45 ブレーキ装置 46 アーム 47 ブレーキ面 61 中間ローラ 62 アーム 63 作動ローラ 64 ブレーキ本体 65 ブレーキ装置 67 作動体 A 移動方向 P 作動位置 Q 退避位置 R 制動位置 S 制動解除位置
Claims (7)
- 【請求項1】 移動経路を移動する搬送体に、荷を搬送
体の移動方向の後方へ払い出すコンベヤが設けられ、こ
のコンベヤは、移動経路方向で対向する一対の遊転ロー
ラと、これら両遊転ローラ間に巻回されて荷を支持搬送
する無端回動体とから構成され、上記コンベヤ側に作動
ローラが設けられ、上記移動経路上に設定された仕分け
位置に、上記作動ローラを摩擦転動させる作動体が設け
られ、この作動体は上記作動ローラに接触する作動位置
と上記作動ローラから離間する退避位置との間で移動
し、上記作動ローラに連動して上記遊転ローラが回転す
ることを特徴とする仕分け装置。 - 【請求項2】 コンベヤに、作動体が作動ローラに接触
していない時に遊転ローラの回転を規制し、かつ作動体
が作動ローラに接触する時に遊転ローラの回転規制を解
除するブレーキ装置が設けられていることを特徴とする
請求項1記載の仕分け装置。 - 【請求項3】 作動ローラはいずれか一方の遊転ローラ
の回転軸に取付けられていることを特徴とする請求項2
記載の仕分け装置。 - 【請求項4】 ブレーキ装置は、揺動自在なアームと、
このアームの遊端部に設けられて作動ローラの外周面に
圧接されるブレーキ本体とから構成され、上記アーム
は、ブレーキ本体が作動ローラの外周面に圧接される制
動位置と、ブレーキ本体が作動ローラの外周面から離間
する制動解除位置との間で揺動するとともに、付勢手段
により制動位置へ付勢されており、作動体が作動ローラ
に接触する際に、上記アームが作動体に押圧されて制動
位置から制動解除位置へ揺動することを特徴とする請求
項3記載の仕分け装置。 - 【請求項5】 ブレーキ装置は、揺動自在なアームと、
このアームの遊端部に形成されかつ作動ローラの回転軸
を挾む一対のテーパ状に配設されたブレーキ面とから構
成され、両ブレーキ面の一端部間の間隔は上記作動ロー
ラの回転軸の直径よりも小さく、両ブレーキ面の他端部
間の間隔は上記作動ローラの回転軸の直径よりも大きく
形成され、上記アームは、上記作動ローラの回転軸が両
ブレーキ面の一端部間に挟まれる制動位置と、上記作動
ローラの回転軸が両ブレーキ面の他端部間に解放される
制動解除位置との間で揺動するとともに、付勢手段によ
り制動位置へ付勢されており、作動体が作動ローラに接
触する際に、上記アームが作動体に押圧されて制動位置
から制動解除位置へ揺動することを特徴とする請求項3
記載の仕分け装置。 - 【請求項6】 コンベヤのいずれか一方の遊転ローラの
回転軸に中間ローラが設けられ、作動ローラはコンベヤ
側に設けられた揺動自在なV形状のアームの一方の遊端
部に設けられ、ブレーキ装置は、上記アームと、このア
ームの他方の遊端部に設けられかつ上記中間ローラの外
周面に圧接されるブレーキ本体とで構成され、上記アー
ムは、上記作動ローラが中間ローラから離間しかつブレ
ーキ本体が中間ローラの外周面に圧接する制動位置と、
上記作動ローラが中間ローラに圧接しかつブレーキ本体
が中間ローラの外周面から離間する制動解除位置との間
で揺動するとともに、付勢手段により制動位置へ付勢さ
れており、上記作動体が作動ローラに接触する際に、上
記アームが作動体に押圧されて制動位置から制動解除位
置へ揺動することを特徴とする請求項2記載の仕分け装
置。 - 【請求項7】 移動経路は、上下で対向する直線経路部
と、これら両直線経路部の端部間に連続する円弧状経路
部とから構成され、仕分け位置を移動経路の直線経路部
上に設定したことを特徴とする請求項1記載の仕分け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19014996A JPH1035876A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19014996A JPH1035876A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 仕分け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035876A true JPH1035876A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16253238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19014996A Pending JPH1035876A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035876A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6499010B1 (en) | 2000-01-04 | 2002-12-24 | Agere Systems Inc. | Perceptual audio coder bit allocation scheme providing improved perceptual quality consistency |
| CN108114969A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-06-05 | 广州中国科学院沈阳自动化研究所分所 | 动力电池单体无害化拆解分离平台及方法 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP19014996A patent/JPH1035876A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6499010B1 (en) | 2000-01-04 | 2002-12-24 | Agere Systems Inc. | Perceptual audio coder bit allocation scheme providing improved perceptual quality consistency |
| CN108114969A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-06-05 | 广州中国科学院沈阳自动化研究所分所 | 动力电池单体无害化拆解分离平台及方法 |
| CN108114969B (zh) * | 2018-02-02 | 2023-12-22 | 广州中国科学院沈阳自动化研究所分所 | 动力电池单体无害化拆解分离平台及方法 |
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