JPH1036191A - 気相成長装置を用いたシリコン成膜方法 - Google Patents

気相成長装置を用いたシリコン成膜方法

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JPH1036191A JP19791696A JP19791696A JPH1036191A JP H1036191 A JPH1036191 A JP H1036191A JP 19791696 A JP19791696 A JP 19791696A JP 19791696 A JP19791696 A JP 19791696A JP H1036191 A JPH1036191 A JP H1036191A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反応室内の洗浄頻度を低減させて、装置稼働
率を向上させる。 【解決手段】 気相成長装置を用いたシリコンの成膜を
行う方法において、サセプタ上に載置した基板上にシリ
コンの成膜を行い、シリコンの成膜を行う際の温度を9
50℃以上とし、成膜に際して使用するキャリアガスと
シリコン原料ガスとの流量比を、キャリアガス:シリコ
ン原料ガス=1:0.0011〜0.0020とし、基
板上に成膜されたシリコンの累積膜厚が、100μm〜
200μmになるごとにサセプタの上に積層したシリコ
ンのエッチングを行い、さらにサセプタ5の表面にシリ
コンコーティングを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気相成長装置を用
いたシリコン成膜方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来において、基板上にシリコンのエピ
タキシャル成長を行うために使用するシリコンの気相成
長装置としては、例えば図1にその概要断面を示す装置
がある。これについて説明する。
【0003】この装置においては、基台1上に石英製の
インナーベルジャ8が設けられて、反応室20を構成し
ている。インナーベルジャ8の外周には、アウターベル
ジャ9が設けられている。
【0004】一方、基台1上には、サセプタ支持台6が
設けられており、このサセプタ支持台6は、その面内で
回転可能とされており、このサセプタ支持台6上には、
サセプタ5が支持されている。サセプタ5の下部には、
例えば高周波加熱用のコイル2が設けられており、サセ
プタ5を所定の温度に加熱、保持することができるよう
になされている。
【0005】サセプタ5上には、シリコン成膜がなされ
る被成膜基板30が載置される。そして、原料ガス等を
供給する石英製のガスノズル11が、反応室20の中央
部に、サセプタ5の中心部を貫通して設けられている。
このガスノズル11には、複数個のガス噴出口11hが
穿設されており、このガスノズル11は、上下調節機構
(図示せず)によりその高さを調節できるとともにガス
の流量を調節することができるようになされている。
【0006】上述したシリコンの気相成長装置を使用し
て、基板30の表面にエピタキシャル膜を形成するに
は、先ず、ガスノズル11によりガス噴出口11hか
ら、反応室20内にN2 ガスを噴出させるとともに、排
気口7から排気して、反応室20内をN2 ガスで置換
し、その次に同様にガスノズル11によりガス噴出口1
1hから、反応室20内にH2 ガスを噴出させ、反応室
20内の雰囲気をH2 ガスで置換する。
【0007】次に、H2 ガス雰囲気下でコイル2により
基板30を1050℃〜1100℃に昇温させ、基板3
0の自然酸化膜を除去する。続いて、基板30を950
℃〜1030℃に降温し、H2 ガスをキャリアガスとし
てシリコン原料ガス(Sin 2n+2(n≧1))、例え
ばSiH4 等のシリコン原料ガスおよびPH3 等のドー
ピング原料ガスを供給する。この場合、キャリアガスと
シリコン原料ガスとの流量比を、キャリアガス:シリコ
ン原料ガス=1:0.0024程度としている。このよ
うにして、反応室20内において、基板30の表面にシ
リコンのエピタキシャル膜が成長、形成される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た基板30上のシリコンのエピタキシャル成長を行う
と、基板30上のみならず、基板30を保持しているサ
セプタ5の表面、インナーベルジャ8の反応室内壁、反
応室20の天井部分、およびガスノズル11にまでシリ
コン膜が形成される。
【0009】これらの基板30表面以外の部分に形成さ
れたシリコン膜、例えばインナーベルジャ8の反応室内
壁に形成されたシリコン膜は、インナーベルジャ8の温
度が100℃〜500℃と、基板30表面に比べて低い
ため、シリコン膜の緻密性は悪く、また、接着力も弱
い。このため、これらのシリコン膜を除去しないで、連
続的にエピタキシャル成長を行うと、これらのシリコン
膜が剥がれ落ち、基板30の表面に付着し、基板30表
面におけるエピタキシャル膜の結晶欠陥を生じたり、突
起を発生させたりする。
【0010】このため、インナーベルジャ8等の硫酸等
によるウェット洗浄、いわゆる反応室内洗浄をサセプタ
5の洗浄と同時に、一定バッチ数ごとに行う必要があ
る。この反応室内洗浄は、5インチの基板30上のシリ
コン膜に目視で35個以上のダストが存在する時点で必
要となると判断している。例えばキャリアガスとシリコ
ン原料ガスとの流量比を、キャリアガス:シリコン原料
ガス=1:0.0024程度とした場合においては、累
積膜厚60μm程度ごとに行う必要があることがわかっ
ている。しかし、これらの作業を行うと、気相成長装置
を、再びエピタキシャル成長を行うことができるように
するまでに非常に時間がかかり、生産効率の低減を来
す。
【0011】なおここで、累積膜厚とは、良質な成膜が
可能な複数回の成膜を行った各成膜の膜厚を累積した値
をいうものとする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、気相成長装置
を用いたシリコンの成膜を行う方法において、サセプタ
上に載置した基板上にシリコンの成膜を行い、シリコン
の成膜を行う際の温度を950℃以上とし、成膜に際し
て使用するキャリアガスとシリコン原料ガスとの流量比
を、キャリアガス:シリコン原料ガス=1:0.001
1〜0.0020とする。
【0013】本発明によれば、気相成長装置を用いたシ
リコンの成膜を行う方法において、シリコンの成膜温
度、成膜に際して使用するキャリアガスとシリコン原料
ガスとの流量比を所定の値に特定したことによって、反
応室内の洗浄サイクルを延ばすことができ、洗浄頻度を
低減させて装置稼働率を向上させることができた。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。シリコンの気相成長装置としては、図1で
説明した装置を用いることができる。すなわち、本発明
方法に適用する気相成長装置は、図1で説明したよう
に、基台1上に石英製のインナーベルジャ8が設けられ
て、反応室20を構成している。インナーベルジャ8の
外周には、アウターベルジャ9が設けられている。
【0015】一方、基台1上には、サセプタ支持台6が
設けられており、このサセプタ支持台6は、面内方向で
回転可能とされており、このサセプタ支持台6上には、
サセプタ5が支持されている。サセプタ5の下部には、
例えば高周波加熱用のコイル2が設けられており、サセ
プタ5を所定の温度に加熱、保持することができるよう
になされている。
【0016】サセプタ5上には、シリコン成膜がなされ
る被成膜基板30が載置される。そして、原料ガス等を
供給する石英製のガスノズル11が、反応室20の中央
部に、サセプタ5の中心部を貫通して設けられている。
このガスノズル11には、複数個のガス噴出口11hが
配置されており、このガスノズル11は、上下調節機構
(図示せず)によりその高さを調節できるとともにガス
の流量を調節することができるようになされている。
【0017】上述したシリコンの気相成長装置を使用し
て、基板30の表面にエピタキシャル膜を形成する。図
3Aは、このシリコン成膜を行う際の温度のプログラミ
ングを示し、図3Bは、このとき供給する各気体の供給
時間帯を実線で示すものである。先ず、ガスノズル11
によりガス噴出口11hから、反応室20内にN2 ガス
を噴出させるとともに、排気口7から排気して、反応室
20内をN2 ガスで置換し、その次に同様にガスノズル
11によりガス噴出口11hから、反応室20内にH2
ガスを噴出させ、反応室20内の雰囲気をH2 ガスで置
換する。
【0018】次に、H2 ガス雰囲気下でコイル2により
基板30を1050℃〜1100℃に昇温させ、基板3
0上の自然酸化膜を除去する。続いて、基板30を95
0℃〜1030℃に降温し、H2 ガスをキャリアガスと
して、シリコン原料ガス(Sin 2n+2(n≧1))例
えばSiH4 およびPH3 等のドーピング原料ガスを供
給する。そして、この場合、特に本発明においては、キ
ャリアガスとシリコン原料ガスとの流量比を、キャリア
ガス:シリコン原料ガス=1:0.0011〜0.00
20の、例えば1:0.0017程度とした。
【0019】キャリアガスとシリコン原料ガスとの流量
比を、キャリアガス:シリコン原料ガス=1:0.00
11〜0.0020の、例えば1:0.0017程度と
して、上述した装置を用いて基板30上にシリコンを気
相成長させたとき、従来にくらべ、インナーベルジャ8
の反応室内壁に堆積形成されたシリコン膜(一般的には
多結晶膜)の量は、少ないことがわかった。反応室内洗
浄のサイクルは、上述した繰り返し良質成膜が可能な累
積膜厚は、120μm程度に延長された。これは、基板
30表面以外の部分に形成されたシリコンの多結晶膜、
例えばインナーベルジャ8の反応室内壁に形成されたシ
リコンの多結晶膜が、従来に比して、緻密性も良好なも
のであり、剥離しにくいものとなっているためであると
思われる。
【0020】このように、キャリアガスとシリコン原料
ガスとの流量比を、キャリアガス:シリコン原料ガス=
1:0.0011〜0.0020とすると、反応室内洗
浄のサイクルの延長を図ることができることがわかった
が、一方、反応室内洗浄のサイクルを累積膜厚で120
μm程度となると、サセプタ5上に堆積するシリコン膜
(多結晶シリコン)が問題となってくる。
【0021】すなわち、従来、反応室内洗浄のサイクル
が累積膜厚で60μm程度だった場合においては、サセ
プタ5上に多結晶シリコンが堆積し、基板30の設置お
よび取り出しの際にこれが剥離してダストとなる前に反
応室内洗浄を行うため、このサセプタ5上の多結晶シリ
コンの存在はさほど問題とはならなかった。ところが、
本発明方法による場合、反応室内洗浄のサイクルを累積
膜厚が120μm程度となると、反応室内洗浄のサイク
ルが延びたために、サセプタ5に対する不要なシリコン
堆積による問題が生じてくる。すなわち、反応室内洗浄
を行う前に、サセプタ5上に堆積した多結晶シリコン
が、サセプタ5上への基板30の設置、および取り出
し、交換等に際して、基板30がサセプタ5と擦り合う
ことによる等の種々の原因により、サセプタ5上の多結
晶シリコンが剥離してダストを発生させることになり、
このダストが、基板30の表面に付着し、基板30上の
エピタキシャル膜の質の低下を招来する。
【0022】そこで、本発明においては、特に、エピタ
キシャル成長膜の累積膜厚が100μm〜200μm程
度ごと、例えば100μm〜120μmごとに、図1に
示したシリコンの気相成長装置において、基板30を設
置しない状態で、サセプタ5の温度を1050℃〜11
00℃として、HClガスによりサセプタ5の表面に堆
積した多結晶シリコンをエッチング除去する。このよう
に、サセプタ5の表面に堆積した多結晶シリコンをエッ
チングにより除去した後、基板30上にエピタキシャル
膜の成長を行うときと同様の条件で、サセプタ5上にシ
リコンコーティングを行う。
【0023】このようにしてサセプタ5のエッチングを
エピタキシャル成長膜の累積膜厚が100μm〜200
μm程度ごと、例えば120μmごとに行い、その後、
サセプタ5にシリコンコーティングを行うことにより、
反応室内洗浄のサイクルを従来よりも延長した場合にお
いても、基板の表面に、サセプタ5上に堆積した多結晶
シリコンのダストが付着することを回避することができ
た。なお、この場合反応室内洗浄サイクルは、累積膜厚
400μm以上に延長された。
【0024】図2は、キャリアガスとシリコン原料ガス
との流量比と、反応室内洗浄までのシリコンの累積膜厚
の関係を表した図を示す。図2によれば、シリコンの気
相成長を行う際のキャリアガスとシリコン原料ガスとの
流量比を、キャリアガス:シリコン原料ガス=1:0.
0024とした従来方法(累積膜厚=60μm)と比べ
て、本発明方法によれば、累積膜厚=400μmとなる
ことから、反応室内洗浄サイクルを7倍程度に延長する
ことができた。
【0025】なお、この図2に示すように、シリコンの
気相成長を行う際のキャリアガスとシリコン原料ガスと
の流量比を、キャリアガス:シリコン原料ガス=1:
0.0020以下とするとき、従来に比し、累積膜厚を
格段に高めることができる。しかしながら、シリコン原
料ガスが余り少ないと、シリコン膜の成長速度が低くな
り、工業的に問題が生じる。すなわち、キャリアガスと
シリコン原料ガスとの流量比をキャリアガス:シリコン
原料ガス=1:0.0011とすると、シリコンの成膜
速度は0.15μm/min程度となり、キャリアガ
ス:シリコン原料ガス=1:0.0024とした従来の
場合は、0.30μm/min程度であるから、約半分
となり、極めて成膜時間が長く、キャリアガス:シリコ
ン原料ガス=1:0.0011未満とすると、工業的に
実用性がない。また、成膜時間が長くなると、成膜され
るシリコン膜の膜質等の特性に変化が生じるおそれがあ
る。
【0026】なお、本発明においては、キャリアガスと
シリコン原料ガスとの流量比について、シリコン原料ガ
スの比率を従来のそれよりも小さい値としたことによ
り、シリコンの成膜速度は低下する。しかしながら、シ
リコンのエピタキシーを行うための1バッチ中、シリコ
ン成膜時間の割合は約10%と少ないものである。した
がって、本発明におけるキャリアガスとシリコン原料ガ
スとの流量比を調整し、1バッチ当たりのシリコン成膜
にかかる所要時間が延長されたとしても、反応室20の
洗浄時間を短縮できたこととの兼ね合いから考えれば、
シリコンのエピタキシャル膜の生産性の対しては、殆ど
影響がないものといえる。
【0027】ここに本発明方法においては、キャリアガ
スとシリコン原料ガスとの流量比は、キャリアガス:シ
リコン原料ガス=1:0.0011〜0.0020の範
囲に特定する所以がある。
【0028】上述したように、気相成長装置を用いたシ
リコンの成膜を行う方法において、サセプタ5上に載置
した基板30上にシリコンの成膜を行い、シリコンの成
膜を行う際の温度を950℃以上とし、成膜に際して使
用するキャリアガスとシリコン原料ガスとの流量比を、
キャリアガス:シリコン原料ガス=1:0.0011〜
0.0020とし、基板30上に成膜されたシリコンの
累積膜厚が、100〜200μmになるごとにサセプタ
の上に積層したシリコンのエッチングを行い、さらにシ
リコンコーティングを行う方法によりシリコンの成膜を
行ったことにより、反応室20内の洗浄サイクルを大幅
に延ばすことができた。また、反応室20の洗浄頻度を
低減させることにより、装置稼働率を向上させることが
できた。
【0029】なお、上述した実施の形態においては、シ
リコン原料ガス(Sin 2n+2(n≧1))のうちSi
4 を使用した場合について説明したが、本発明は、こ
の例に限定されることなく、Si2 6 等を使用するこ
とができる。
【0030】また、反応室20の形状は、上述したもの
に限定されるものではなく、ホットウォール型のものな
らば、種々の形状のものが使用可能である。また、基板
30上に堆積させるシリコン膜は、単結晶に限られず、
多結晶、アモルファスのシリコン半導体膜を形成させる
場合にも使用することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明においては、気相成長装置を用い
たシリコンの成膜を行う方法において、サセプタ5上に
載置した基板30上にシリコンの成膜を行い、シリコン
の成膜を行う際の温度を950℃以上とし、成膜に際し
て使用するキャリアガスとシリコン原料ガスとの流量比
を、キャリアガス:シリコン原料ガス=1:0.001
1〜0.0020とし、基板上に成膜されたシリコンの
累積膜厚が、100〜200μmになるごとにサセプタ
の上に積層したシリコンのエッチングを行い、さらにシ
リコンコーティングを行う方法によりシリコンの成膜を
行ったことにより、反応室20内の洗浄サイクルを大幅
に延ばすことができた。
【0032】また、反応室20の洗浄頻度を低減させる
ことにより、反応室内洗浄サイクル当たりの生産処理枚
数を増加することができ、装置稼働率を向上させること
ができた。
【0033】また、反応室を洗浄するサイクルを延長す
ることができたため、反応室20内の石英部品が洗浄に
より薬品処理させる回数が低減される。このため、石英
部品が透明からすりガラス状になる、いわゆる”失透”
までの時間が延びる。このため、石英部品を使用するこ
とができる期間を延長することができ、洗浄に使用する
薬品および石英部品のコストを大幅に削減することがで
きた。
【図面の簡単な説明】
【図1】気相成長装置の一例の概略断面図を示す。
【図2】キャリアガスとシリコン原料ガスとの流量比
と、反応室内洗浄までのシリコンの累積膜厚の関係を表
した図を示す。
【図3】A 本発明方法における気相成長装置を用いた
シリコン成膜を行う際の、温度のプログラミングを示
す。 B 本発明方法における気相成長装置を用いたシリコン
成膜を行う際に、供給する各気体の供給時間帯を実線で
示す。
【符号の説明】
1 基台、2 コイル、5 サセプタ、6 サセプタ支
持台、7 排気口、8インナーベルジャ、9 アウター
ベルジャ、10 のぞき窓、11 ガスノズル、11h
ガス噴出口、20 反応室、30 基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気相成長装置を用いたシリコンの成膜方
    法において、 サセプタ上に保持された基板上に、シリコンの成膜を行
    う際の温度を、950℃以上とし、 成膜に際して使用するキャリアガスとシリコン原料ガス
    との流量比を、キャリアガス:シリコン原料ガス=1:
    0.0011〜0.0020として、上記基板上にシリ
    コンの成膜を特徴とする気相成長装置を用いたシリコン
    成膜方法。
  2. 【請求項2】 上記基板上に成膜されたシリコンの累積
    膜厚が、100μm〜200μmになるごとに、上記サ
    セプタ上に基板を設置しない状態で、サセプタ上に積層
    したシリコンのエッチングを行い、さらに、サセプタ表
    面にシリコンコーティングを行うことを特徴とする請求
    項1に記載された気相成長装置を用いたシリコン成膜方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004021421A1 (ja) * 2002-08-28 2004-03-11 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. シリコンエピタキシャルウェーハの製造方法

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WO2004021421A1 (ja) * 2002-08-28 2004-03-11 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. シリコンエピタキシャルウェーハの製造方法
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