JPH1037236A - 溝の埋め戻し方法及びその装置 - Google Patents

溝の埋め戻し方法及びその装置

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JPH1037236A
JPH1037236A JP20035596A JP20035596A JPH1037236A JP H1037236 A JPH1037236 A JP H1037236A JP 20035596 A JP20035596 A JP 20035596A JP 20035596 A JP20035596 A JP 20035596A JP H1037236 A JPH1037236 A JP H1037236A
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JP
Japan
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vessel
gate
belt conveyor
sand
groove
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JP20035596A
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English (en)
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Tsutomu Yamazaki
努 山崎
Toyomi Yamamoto
豊美 山本
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HOKUSEI KK
Komatsu Ltd
Original Assignee
HOKUSEI KK
Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溝の埋め戻し作業を極めて能率的、かつ少な
い労力で、安全に行うことができるようにする。 【解決手段】 走行車両に搭載したベッセル4を後方へ
傾動することによって後部に設けたゲート6より土砂を
排出し、この土砂を、ベッセル4のゲート6の下側に設
けたベルトコンベヤ装置10にてベッセル4の側方へ搬
送し、走行装置をゆっくり走行させながら、ベルトコン
ベヤ装置の先端より溝39内に順次土砂を落下させるよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暗渠等地面に掘っ
た溝を埋め戻す方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地面に掘削した溝で、例えば暗渠用の溝
は、これの底部に砂利や瓦礫を入れてから再び埋め戻し
ている。従来のこの溝の埋め戻し方法としては、溝に沿
う所定間隔位置に、クローラダンプ等の土砂運搬車で所
定量の土や砂利等の埋め戻し材を集積しておき、これを
さらに1輪車等に積んで溝内に搬入して順次人力にて埋
め戻していた。またこの埋め戻しに用いる装置として
は、上記したように小型のクローラダンプや1輪車等が
用いられているにすぎなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の溝の埋め戻
し方法は、機動力としてクローラダンプの小型の運搬車
両を用いはするが、実質的には1輪車等やシャベルを用
いての人力によっており、多大な労力を必要としてい
た。
【課題を解決するための手段及び作用効果】
【0004】本発明は上記従来の問題を解決することが
できるようにした溝の埋め戻し方法及びその装置を提供
することを目的とするものであり、その溝の埋め戻し方
法は、走行車両に搭載したベッセルを後方へ傾動するこ
とによって後部に設けたゲートより土砂を排出し、この
土砂を、ベッセルのゲートの下側に設けたベルトコンベ
ヤ装置にてベッセルの側方へ搬送し、走行装置を溝に沿
ってゆっくり走行させながら、ベルトコンベヤ装置の先
端より溝内に順次土砂を落下させて、この溝を埋め戻し
ていくようにした。この溝の埋め戻し方法によれば、溝
の埋め戻しの殆どを機械力で行うことができ、溝の埋め
戻し作業を極めて能率的に、かつ少ない労力で、安全に
行うことができる。
【0005】そして上記方法を実施するための溝の埋め
戻し装置は、走行車両に搭載され、かつ後方へ傾動可能
にしたベッセルと、このベッセルの後端に設けられ、後
端下方へ向けて開閉するゲートと、このゲートの開閉部
の下側に、走行車両の走行方向と略直角方向に設けら
れ、かつ、少なくとも一側部をベッセルの側方へ張り出
し延長した延長部を有するベルトコンベヤ装置とからな
っており、ベルトコンベヤ装置を駆動しながらベッセル
を傾動し、これと共にゲートを開いていくことにより、
ゲートから排出される土砂はベルトコンベヤ装置の延長
部よりベッセルの側方へ搬送され、走行車両を溝に沿っ
て走行することにより、この溝内に上記土砂がベルトコ
ンベヤ装置より落下されて埋め戻される。この溝の埋め
戻し装置によれば、一般的なクローラダンプ等の土砂運
搬車両をわずかな改良でもって本発明装置の走行車両と
して用いることができる。そしてベッセル上の土砂をベ
ルトコンベヤ装置にて連続的に溝内に投入することがで
きる。
【0006】また上記溝の埋め戻し装置において、ベル
トコンベヤ装置の延長部はコンベヤ折りたたみ手段にて
上方へ折りたたみ可能になっており、ベルトコンベヤ装
置の不使用時には、この延長部を折りたたむことによ
り、これが走行の邪魔にならないようにすることができ
る。
【0007】また上記ゲートにベッセルの側壁に設けた
ゲート開閉シリンダ装置を連結した構成となっていて、
ゲートの開閉がゲート開閉シリンダ装置にて行われるよ
うになっている。この構成によれば、ベッセルのゲート
からベルトコンベヤ装置上への土砂の供給量の調節を、
ベッセルの傾斜に関係なく任意に、かつ最適に行うこと
ができる。またこれにより、ベッセルの傾動操作を容易
にすることができる。
【0008】さらに、上記ベッセルが走行車両のフレー
ム上に下降したことを検出する検出器を設け、この検出
器がベッセル下降状態を検出したときにのみコンベヤ折
りたたみ手段が作動可能になるようになっていて、ベル
トコンベヤ装置の延長部はベッセルが下降状態にあると
きにのみ折りたたむことができる。この構成によれば、
ベルトコンベヤ装置を不用意にベッセルの傾動時に折り
たたみ操作するのを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図中1は排土装置を有した土砂運搬用の
走行車両の一種であるクローラダンプである。このクロ
ーラダンプ1はクローラ走行装置2と、これのフレーム
の前側に搭載した運転室3と、フレームの後側に後方へ
向けて傾動可能に搭載したベッセル4とからなってい
る。5はこれを傾動するダンプシリンダ装置である。ベ
ッセル4の後端壁はゲート6となっており、これの上側
左右両端部がベッセル4の左右の側壁7a,7bの後上
端に設けた左右の枢支部8,8に枢支されて、後方へ向
けて回動自在になっていて、これが後方へ回動した状態
でベッセル4の後端が下方へ向けて開口されるようにな
っている。また、このゲート6の左右の両端にはベッセ
ル4の左右の側壁7a,7bの外側に設けたゲート開閉
シリンダ装置9の先端にリンクを介して連結してあり、
この左右のゲート開閉シリンダ装置9の伸縮動によりゲ
ート6が回動してベッセル4に対して開閉動作するよう
になっている。
【0010】上記ベッセル4の後端の外側にベルトコン
ベヤ装置10が、ゲート6の開閉軸と略平行方向に向け
て、かつ上記ゲート6の左右の枢支部8,8に対して左
右の吊り下げ部材11,11を介してゲート6の開閉動
作方向と同一方向に回動自在に吊り下げ支持されてい
る。
【0011】ベッセル4のゲート6の枢支部8,8は図
3に示すようになっていて、側壁7a,7bに支持され
た支軸12にゲート6の左右のブラケット13の先端部
と、上記ベルトコンベヤ装置10の吊り下げ部材11,
11のボス14とが回動自在に枢支されている。
【0012】ベルトコンベヤ装置10はベッセル4の幅
より少し長くした長さの本体部10aと、この本体部1
0bに対して略水平姿勢から上方へ折り曲げ可能に一側
方へ延長された延長部10bとからなっていて、本体部
10aの機枠15aの長手方向両端部に上記吊り下げ部
材11,11が連結されていて、この本体部10aがベ
ッセル4のゲート開口部の下側に対向され、延長部10
bがベッセル4の側方へオーバハング状に突出するよう
になっている。
【0013】ベルトコンベヤ装置10は本体枠15a
と、延長枠15bとが枢支点16にて略水平姿勢から上
方へ折り曲げ自在に連結されていて、この両枠15a,
15bのそれぞれの端部に位置するローラ17a,17
bにわたって土砂搬送ベルト18が巻掛けられている。
延長枠15bの外側に油圧モータ19が設けてあり、こ
の油圧モータ19に延長部側のローラ17bが連結され
ていて、このローラ17bが駆動側となっている。上記
両枠15a,15bはベルトコンベヤ折りたたみシリン
ダ装置20にて連結されていて、このベルトコンベヤ折
りたたみシリンダ装置20にて延長枠15bが回動する
ようになっている。図1において、21はベッセル4の
下降時におけるベルトコンベヤ装置10の本体枠15a
に当接してベルトコンベヤ装置10を安定状態に支持す
るストッパであり、22はベッセル4の傾動(上動)時
におけるベルトコンベヤ装置10の作動姿勢を安定状態
に支持するチェンである。
【0014】図6はダンプシリンダ装置5、ゲート開閉
シリンダ装置9、ベルトコンベヤ折りたたみシリンダ装
置20及びベルトコンベヤ用の油圧モータ19を駆動す
るための油圧回路を示すもので、油圧ポンプ23は第1
切換弁24を介してダンプシリンダ装置5に接続されて
いる。また油圧ポンプ23は第2切換弁25を介して第
1の電磁切換弁26に接続され、この第1の電磁切換弁
26に油圧モータ19、ベルトコンベヤ折りたたみシリ
ンダ装置20とが接続されている。またこの油圧モータ
10の回路と並列に第2の電磁切換弁27が接続してあ
り、この第2の電磁切換弁27を介してゲート開閉シリ
ンダ装置9が接続されている。28,29は流量調整弁
である。上記第1の電磁切換弁26は油圧モータ19へ
の回路と、コンベヤ折りたたみシリンダ装置20への回
路とを選択的に第2切換弁25に接続する位置A,Bと
を有している。
【0015】そして上記第1切換弁24は図示しない操
作部材にて切換作動されてダンプシリンダ装置5のボト
ム側とロッド側に選択的に油圧ポンプ23からの圧油を
供給してベッセル4を上昇して傾動し、あるいは下降す
るようになっている。
【0016】また第2切換弁25は、ベルトコンベヤ操
作レバー30にて切換操作されるようになっている。そ
してこのベルトコンベヤ操作レバー30にベルトコンベ
ヤ折りたたみスイッチ31と、ゲート開閉スイッチ32
が設けてあり、この両スイッチ31,32と第1・第2
の電磁切換弁26,27との接続関係は図7に示すよう
になっていて、ベルトコンベヤ折りたたみスイッチ31
はリレー33を介して第1の電磁切換弁26のソレノイ
ド26aに接続されていて、これをONとすることによ
り、第1の電磁切換弁26がばね力に抗してB位置とな
ってベルトコンベヤ折りたたみシリンダ装置20にポン
プ回路を接続し、OFFにすることにより、第1の電磁
切換弁26がばね力にてA位置となってポンプ回路が油
圧モータ19及び第2の電磁切換弁27に接続するよう
になっている。このベルトコンベヤ折りたたみスイッチ
31の電気回路内に、下降状態のベッセル4に当接して
ONとなるリミットスイッチ34が介装してあり、ベッ
セル4が下降状態にあるときにのみ、上記第2の電磁切
換弁26がB位置に切換作動できるようになっている。
【0017】ゲート開閉スイッチ32は、リレー35,
36を介して第2の電磁切換弁27の両側のソレノイド
27a,27bに接続していて、このゲート開閉スイッ
チ32を中立位置及び左、右に傾動することにより、第
2の電磁切換弁27が中立のC位置、及びD,E位置に
切換えるようになっている。37はバッテリであり、3
8はベルトコンベヤ装置10の延長部10bの張り状態
の重量を支持するチェンである。
【0018】この図6に示す油圧回路構成と図7で示す
電気回路構成により、第1切換弁24の切換操作により
ダンプシリンダ装置5が伸縮動されてベッセル4が傾動
(ダンプ)作動と下降作動がなされる。
【0019】一方、ベルトコンベヤ折りたたみスイッチ
31をONにして第1の電磁切換弁26をB位置にして
から、ベルトコンベヤ操作レバー30を操作して第2切
換弁25を中立位置から左右に切換えることにより、ベ
ルトコンベヤ折りたたみシリンダ装置20が伸長あるい
は短縮動されてベルトコンベヤ装置10の延長部が折り
たたまれ、あるいは延長状態になる。
【0020】また、ベルトコンベヤ折りたたみスイッチ
31をOFFにして第1の電磁切換弁26をA位置にし
てから、ベルトコンベヤ操作レバー30を一方へ操作す
ることにより油圧モータ19が搬送方向に回転駆動され
る。またこの状態でゲート開閉スイッチ32を切換操作
することにより第2の電磁切換弁27が切換操作され、
ゲート開閉シリンダ装置9が伸長あるいは短縮動されて
ゲート6がベッセル4に対して開閉される。
【0021】上記構成の埋め戻し装置を用いた溝39の
埋め戻し作業を以下に説明する。まず、土砂集積所にて
ベッセル4内に土砂を積み込む。このときのベッセル4
は下降状態にしてあり、またベルトコンベヤ装置10の
延長部10bは上方へ回動して折りたたんでおく。上記
ベッセル4の下降は、図示しない操作部材で第1切換弁
24を下降位置に切換えてダンプシリンダ装置5を短縮
動することによってなされる。このとき、リミットスイ
ッチ34は下降したベッセル4にてONとなっている。
【0022】またベルトコンベヤ装置10の延長部10
bの折りたたみは、ベルトコンベヤ折りたたみスイッチ
31をONにして第1の電磁切換弁26をB位置にして
から、ベルトコンベヤ操作レバー30にて第2切換弁2
5を切換えてベルトコンベヤ折りたたみシリンダ装置2
0を伸長動することによってなされる。
【0023】また、このとき、ゲート6は閉じられてい
る。このゲート6の閉動作は、コンベヤ折りたたみスイ
ッチ31がOFFとなっていて、第1の電磁切換弁26
がA位置になっている状態で、ゲート開閉スイッチ32
にて第2の電磁切換弁27を切換えてゲート開閉シリン
ダ装置9を短縮動することによってなされる。このと
き、油圧モータ19へも圧油が供給され、これが回転す
るが、ベルトコンベヤ10は折りたたまれていて、土砂
搬送ベルト18はたるんでいるので、この土砂搬送ベル
ト18は走行されない。その後、第2切換弁25を中立
にする。このときの状態のベルトコンベヤ装置10の延
長部10bは図2の鎖線で示すようになる。そしてこの
ときのベルトコンベヤ装置10はゲート6の枢支部8,
8に吊り下げされ、ストッパ21にてベッセル4の後端
部に当接支持されている。
【0024】ベッセル4に土砂を積み込んだクローラダ
ンプ1は溝39の脇に、これと平行となるように移動す
る。その後、レバー及びスイッチ操作にて第2の電磁切
換弁26をB位置にすると共に、第2切換弁25を切換
え操作して折りたたみシリンダ装置20を短縮動してベ
ルトコンベヤ装置10の延長部10bを図1、図2に示
すようにベッセル4の側方へ張り出し、これの先端が溝
39の上方へくるようにクローラダンプ1を操作する。
【0025】ついで、コンベヤ折りたたみスイッチ31
をOFFにして第1の電磁切換弁26をA位置に切換
え、第2切換弁25を切換え操作して油圧モータ19を
駆動する。この状態で第1切換弁24の操作にてダンプ
シリンダ装置5を徐々に伸長してベッセル4を傾動する
と共に、第2の電磁切換弁27にてゲート開閉シリンダ
装置9を徐々に伸長してゲート6を少しずつ開動し、こ
のときの土砂の落下量を見ながらクローラダンプ1をゆ
っくり前進または後進させる。このベッセル4の傾動に
よりリミットスイッチ34はOFFとなり、このベッセ
ル4の傾動状態での第1の電磁切換弁26はA位置とな
り、この状態でのベルトコンベヤ装置の延長部10bの
折りたたみ動作はできない。
【0026】これにより、ベッセル4内の土砂はゲート
6の開口部よりベルトコンベヤ装置10のベルト18上
に落下して一方へ搬送され、延長部10bの先端より溝
39内に落下されて、この溝39が土砂にて埋め戻され
ていく。
【0027】このとき、ベッセル4はこの中の土砂の減
少に従ってその傾斜角を大きくし、かつこれに従ってゲ
ート6の開口幅も広くする。このとき、ベルトコンベヤ
装置10はゲート6の枢支部8に吊り下げ支持されてい
るので、このベルトコンベヤ装置10は図4、図5に示
すように、常時ゲート6の開口部の下側に位置され、そ
してその最大傾斜時の姿勢はチェン22にて保たれる。
ベッセル4内の土砂がなくなったら、上記動作を繰り返
して順次溝39を埋めていく。クローラダンプ1の走行
時にはベッセル4を下降状態にしてからベルトコンベヤ
装置10の延長部10bを折りたたんでおく。
【0028】上記実施例において、折りたたみ可能にし
たベルトコンベヤ装置10の延長部10bはベッセル4
の両側へ設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す後面図である。
【図3】図1のA−A線に沿う断面矢視図である。
【図4】本発明の作用説明図である。
【図5】本発明の作用説明図である。
【図6】本発明装置における油圧回路図である。
【図7】本発明装置における電気回路図である。
【符号の説明】
1…走行車両 2…クローラ走行装置 3…運転室 4…ベッセル 5…ダンプシリンダ装置 6…ゲート 7a,7b…側壁 8…枢支部 9…ゲート開閉シリンダ装置 10…ベルトコンベヤ装置 10a…本体部 10b…延長部 11…吊り下げ部材 12…支軸 13…ブラケット 14…ボス 15a…機枠 15b…延長枠 16…枢支点 17a,17b…ローラ 18…土砂搬送ベルト 19…油圧モータ 20…ベルトコンベヤ折りたたみシリンダ装置 21…ストッパ 22…チェン 23…油圧ポンプ 24,25…第1・第2の切換弁 26,27…第1・第2の電磁切換弁 28,29…流量調整弁 30…ベルトコンベヤ操作レバー 31…コンベヤ折りたたみスイッチ 32…ゲート開閉スイッチ 34…リミットスイッチ 39…溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 豊美 北海道網走郡女満別町公園通り15の29 有 限会社北星内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車両に搭載したベッセルを後方へ傾
    動することによって後部に設けたゲートより土砂を排出
    し、この土砂を、ベッセルのゲートの下側に設けたベル
    トコンベヤ装置にてベッセルの側方へ搬送し、走行装置
    をゆっくり走行させながら、ベルトコンベヤ装置の先端
    より溝内に順次土砂を落下させるようにしたことを特徴
    とする溝の埋め戻し方法。
  2. 【請求項2】 走行車両に搭載され、かつ後方へ傾動可
    能にしたベッセルと、このベッセルの後端に設けられ、
    後端下方へ向けて開閉するゲートと、このゲートの開閉
    部の下側に、走行車両の走行方向と略直角方向に設けら
    れ、かつ、少なくとも一側部をベッセルの側方へ張り出
    し延長した延長部を有するベルトコンベヤ装置とからな
    ることを特徴とする溝の埋め戻し装置。
  3. 【請求項3】 ベルトコンベヤ装置の延長部をコンベヤ
    折りたたみ手段にて上方へ折りたたみ可能にしたことを
    特徴とする請求項2記載の溝の埋め戻し装置。
  4. 【請求項4】 ゲートにベッセルの側壁に設けたゲート
    開閉シリンダ装置を連結したことを特徴とする請求項2
    記載の溝の埋め戻し装置。
  5. 【請求項5】 ベッセルが走行車両のフレーム上に下降
    したことを検出する検出器を設け、この検出器がベッセ
    ル下降状態を検出したときにのみコンベヤ折りたたみ手
    段が作動可能になるようにしたことを特徴とする請求項
    3記載の溝の埋め戻し装置。
JP20035596A 1996-07-30 1996-07-30 溝の埋め戻し方法及びその装置 Pending JPH1037236A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102168445A (zh) * 2010-11-15 2011-08-31 张永忠 自动回填装置

Cited By (1)

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