JPH103728A - カートリッジ判別機構を備えたオートチェンジャ - Google Patents
カートリッジ判別機構を備えたオートチェンジャInfo
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- JPH103728A JPH103728A JP8151196A JP15119696A JPH103728A JP H103728 A JPH103728 A JP H103728A JP 8151196 A JP8151196 A JP 8151196A JP 15119696 A JP15119696 A JP 15119696A JP H103728 A JPH103728 A JP H103728A
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Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 適用対象であるカートリッジ及びその使用態
様の判別を行うことにより、確実な管理等を実現するこ
とができるカートリッジ判別機構を備えたオートチェン
ジャを提供する。 【解決手段】 ラック2側に対向しつつ昇降移動する可
動台36に、カートリッジPCRを水平搬送するための
水平搬送部38が設けられている。水平搬送部38の上
方の所定位置に、マイクロスイッチ等のメディアホール
検出センサMSが固定されている。カートリッジPCR
を保持した状態で可動部36及び水平搬送部38を上方
の所定位置まで移動させ、カートリッジPCRをセンサ
MSに近接させる。この近接時にセンサMSから出力さ
れる信号に基づいて、カートリッジPCRとセンサMS
との当接の有無を調べ、メディアホール20,2が設け
られたカートリッジPCRか否かを判定し、そのカート
リッジPCR中に収容されている媒体の種類等を自動的
に判定する。
様の判別を行うことにより、確実な管理等を実現するこ
とができるカートリッジ判別機構を備えたオートチェン
ジャを提供する。 【解決手段】 ラック2側に対向しつつ昇降移動する可
動台36に、カートリッジPCRを水平搬送するための
水平搬送部38が設けられている。水平搬送部38の上
方の所定位置に、マイクロスイッチ等のメディアホール
検出センサMSが固定されている。カートリッジPCR
を保持した状態で可動部36及び水平搬送部38を上方
の所定位置まで移動させ、カートリッジPCRをセンサ
MSに近接させる。この近接時にセンサMSから出力さ
れる信号に基づいて、カートリッジPCRとセンサMS
との当接の有無を調べ、メディアホール20,2が設け
られたカートリッジPCRか否かを判定し、そのカート
リッジPCR中に収容されている媒体の種類等を自動的
に判定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジ式の
記録媒体を複数個収納するオートチェンジャに関し、特
に、記録媒体の種類等を自動的に判別するカートリッジ
判別機構を有するオートチェンジャに関する。
記録媒体を複数個収納するオートチェンジャに関し、特
に、記録媒体の種類等を自動的に判別するカートリッジ
判別機構を有するオートチェンジャに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、映像機器やオーディオ機器あいは
コンピュータ搭載機器等に用いられるカートリッジ式の
記録媒体(以下、カートリッジという)の実用化が進
み、映像情報や音楽情報あるいはコンピュータプログラ
ム等々の多種多様な情報をこれらの機器で扱うことが可
能になった。
コンピュータ搭載機器等に用いられるカートリッジ式の
記録媒体(以下、カートリッジという)の実用化が進
み、映像情報や音楽情報あるいはコンピュータプログラ
ム等々の多種多様な情報をこれらの機器で扱うことが可
能になった。
【0003】しかし、1個のカートリッジでは記録又は
再生し得る情報量に限界があるため、多数のカートリッ
ジを収納し得るオートチェンジャーが開発され、前記種
々の機器にこのオートチェンジャを接続することによ
り、必要なカートリッジを自動的に検索したり保管する
等の機能を飛躍的に向上させ、膨大な情報量を自動的に
処理することが可能になった。
再生し得る情報量に限界があるため、多数のカートリッ
ジを収納し得るオートチェンジャーが開発され、前記種
々の機器にこのオートチェンジャを接続することによ
り、必要なカートリッジを自動的に検索したり保管する
等の機能を飛躍的に向上させ、膨大な情報量を自動的に
処理することが可能になった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、様々な種類
(規格)のカートリッジが実用化されている。オートチ
ェンジャにあっては、カートリッジの検索及び保管ある
いは記録再生等を確実に行うためには、予め決められた
適用対象となるカートリッジを判別し、他種類の記録媒
体は適用対象から除外する必要がある。
(規格)のカートリッジが実用化されている。オートチ
ェンジャにあっては、カートリッジの検索及び保管ある
いは記録再生等を確実に行うためには、予め決められた
適用対象となるカートリッジを判別し、他種類の記録媒
体は適用対象から除外する必要がある。
【0005】また、適用対象のカートリッジであって
も、カートリッジケース内に両面とも読取り専用の媒体
が収容されているものや、両面とも再書込み可能な媒体
が収容されているものや、片面のみが使用可能な媒体で
あってこの使用可能な面が読取り専用あるいは再書込み
可能な媒体が収容されているもの等、ユーザーのニーズ
に対応し得る規格構成となっている。
も、カートリッジケース内に両面とも読取り専用の媒体
が収容されているものや、両面とも再書込み可能な媒体
が収容されているものや、片面のみが使用可能な媒体で
あってこの使用可能な面が読取り専用あるいは再書込み
可能な媒体が収容されているもの等、ユーザーのニーズ
に対応し得る規格構成となっている。
【0006】このように、オートチェンジャにあって
は、適用対象のカートリッジを判別すると同時に、その
カートリッジケース内に収容されている媒体の種類をも
識別する必要がある。
は、適用対象のカートリッジを判別すると同時に、その
カートリッジケース内に収容されている媒体の種類をも
識別する必要がある。
【0007】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たものであり、適用対象のカートリッジ及びそれに収容
されている媒体の種類を判別することにより、確実な管
理等を実現することができるカートリッジ判別機構を備
えたオートチェンジャを提供することを目的とする。
たものであり、適用対象のカートリッジ及びそれに収容
されている媒体の種類を判別することにより、確実な管
理等を実現することができるカートリッジ判別機構を備
えたオートチェンジャを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のオートチェンジャにあっては、複数
のカートリッジを収納する複数のスロットを有するラッ
クと、前記ラックに対してカートリッジを水平に搬送す
る水平搬送部と、前記水平搬送部を、前記カートリッジ
の水平搬送方向に対して略直交する方向へ移動させる可
動手段と、前記略直交する方向の所定位置に設けられた
メディアホール検出センサとを備え、前記カートリッジ
を保持する前記水平搬送部を、前記可動手段にて前記メ
ディアホール検出センサに近接する位置へ移動させ、前
記カートリッジと前記メディアホール検出センサとの当
接の有無を検出することにより、カートリッジのメディ
アホールの有無を判定する判定手段を有する構成とし
た。
るために、本発明のオートチェンジャにあっては、複数
のカートリッジを収納する複数のスロットを有するラッ
クと、前記ラックに対してカートリッジを水平に搬送す
る水平搬送部と、前記水平搬送部を、前記カートリッジ
の水平搬送方向に対して略直交する方向へ移動させる可
動手段と、前記略直交する方向の所定位置に設けられた
メディアホール検出センサとを備え、前記カートリッジ
を保持する前記水平搬送部を、前記可動手段にて前記メ
ディアホール検出センサに近接する位置へ移動させ、前
記カートリッジと前記メディアホール検出センサとの当
接の有無を検出することにより、カートリッジのメディ
アホールの有無を判定する判定手段を有する構成とし
た。
【0009】
【実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図面と共
に説明する。尚、本実施の形態では、レーザー光による
加熱後の冷却速度の違いによって変化する媒体の結晶の
相変化に伴う反射率の相違に基づいて情報の記録がなさ
れる、所謂相変化型光ディスク媒体を収容したカートリ
ッジ(以下、カートリッジPCRという)を適用対象と
したオートチェンジャを例にとって説明することとす
る。また、説明に用いる図面において、説明の都合上、
カートリッジPCRの搬送方向をx方向、x方向に対し
て直交する方向をy方向及びz方向とする直交座標を用
いることとする。
に説明する。尚、本実施の形態では、レーザー光による
加熱後の冷却速度の違いによって変化する媒体の結晶の
相変化に伴う反射率の相違に基づいて情報の記録がなさ
れる、所謂相変化型光ディスク媒体を収容したカートリ
ッジ(以下、カートリッジPCRという)を適用対象と
したオートチェンジャを例にとって説明することとす
る。また、説明に用いる図面において、説明の都合上、
カートリッジPCRの搬送方向をx方向、x方向に対し
て直交する方向をy方向及びz方向とする直交座標を用
いることとする。
【0010】図1において、このオートチェンジャは、
規格化された複数のカートリッジPCRを収納するラッ
ク2と、カートリッジPCR中に収容されているディス
ク媒体への情報の書込み及び読取りを行う録再装置4と
が匡体(図示せず)内に設けられている。
規格化された複数のカートリッジPCRを収納するラッ
ク2と、カートリッジPCR中に収容されているディス
ク媒体への情報の書込み及び読取りを行う録再装置4と
が匡体(図示せず)内に設けられている。
【0011】本実施の形態のオートチェンジャに適用さ
れるカートリッジPCRは、矩形状のシェルを重ね合わ
せて成るカートリッジケース6内にディスク媒体(図示
せず)が収容されている。
れるカートリッジPCRは、矩形状のシェルを重ね合わ
せて成るカートリッジケース6内にディスク媒体(図示
せず)が収容されている。
【0012】当該ディスク媒体は、両面(A面及びB
面)が共に再書込み可能なもの、片面のみが使用可能な
ものであってこの使用可能な面が読取り専用あるいは再
書込み可能なものの4種類がある。
面)が共に再書込み可能なもの、片面のみが使用可能な
ものであってこの使用可能な面が読取り専用あるいは再
書込み可能なものの4種類がある。
【0013】カートリッジケース6の搬送方向xに対し
て両側の所定の端部には、一対の円形貫通孔8,10が
穿設されている。この貫通孔8,10は、カートリッジ
PCRが録再装置4に装填された際にこの録再装置4内
に設けられる位置決めピンと嵌合する位置決め用の孔で
あるが、これらの孔の配置や形状等は収容される媒体の
形式、即ち磁気ディスク媒体、光磁気ディスク媒体等の
媒体形式に対応して相違し規格化されている。
て両側の所定の端部には、一対の円形貫通孔8,10が
穿設されている。この貫通孔8,10は、カートリッジ
PCRが録再装置4に装填された際にこの録再装置4内
に設けられる位置決めピンと嵌合する位置決め用の孔で
あるが、これらの孔の配置や形状等は収容される媒体の
形式、即ち磁気ディスク媒体、光磁気ディスク媒体等の
媒体形式に対応して相違し規格化されている。
【0014】また、貫通孔8,10から所定間隔をおい
て一対の矩形状の貫通穴(以下、ノッチという)12,
14が穿設されると共に、各ノッチ12,14には、x
方向に摺動可能なスイッチ片16,18が設けられてお
り、かかる構成によって所謂ライトプロテクト機構が構
成されている。即ち、スイッチ片16がカートリッジP
CRの後端側に偏位するとノッチ12が閉じられた状態
となり、逆にスイッチ片16がカートリッジPCRの前
端側に偏位するとノッチ12の後端側の略半分が開かれ
て、ノッチ12が開かれた状態になる。他方のノッチ1
4とスイッチ片18についても、ノッチ12及びスイッ
チ片16と同様の動作をするように構成されている。
て一対の矩形状の貫通穴(以下、ノッチという)12,
14が穿設されると共に、各ノッチ12,14には、x
方向に摺動可能なスイッチ片16,18が設けられてお
り、かかる構成によって所謂ライトプロテクト機構が構
成されている。即ち、スイッチ片16がカートリッジP
CRの後端側に偏位するとノッチ12が閉じられた状態
となり、逆にスイッチ片16がカートリッジPCRの前
端側に偏位するとノッチ12の後端側の略半分が開かれ
て、ノッチ12が開かれた状態になる。他方のノッチ1
4とスイッチ片18についても、ノッチ12及びスイッ
チ片16と同様の動作をするように構成されている。
【0015】ノッチ12とスイッチ片16がディスク媒
体のB面のライトプロテクト機構、ノッチ14及びスイ
ッチ片18がA面のライトプロテクト機構である。
体のB面のライトプロテクト機構、ノッチ14及びスイ
ッチ片18がA面のライトプロテクト機構である。
【0016】スイッチ片16によってノッチ12が閉じ
られた状態ではB面が再書込み可能、逆にノッチ12が
開かれた状態ではB面が書込み禁止に設定される。スイ
ッチ片18によってノッチ14が閉じられた状態ではA
面が再書込み可能、逆にノッチ14が開かれた状態では
A面が書込み禁止に設定される。
られた状態ではB面が再書込み可能、逆にノッチ12が
開かれた状態ではB面が書込み禁止に設定される。スイ
ッチ片18によってノッチ14が閉じられた状態ではA
面が再書込み可能、逆にノッチ14が開かれた状態では
A面が書込み禁止に設定される。
【0017】図示する如く、カートリッジケース6の上
面であってノッチ12よりも内側の所定の端部には、収
容されているディスク媒体のB面が読取り専用であれ
ば、小径の有底穴(以下、メディアホールという)20
が成形されており、そのB面が再書込み可能であれば、
上記有底穴20が成形されていない。同様に、カートリ
ッジケース6の下面であってノッチ14よりも内側の所
定端部には、収容されているディスク媒体のA面が読取
り専用であれば、小径の有底穴(以下、メディアホール
という)22が成形されており、そのA面が再書込み可
能であれば、上記有底穴22が成形されていない。
面であってノッチ12よりも内側の所定の端部には、収
容されているディスク媒体のB面が読取り専用であれ
ば、小径の有底穴(以下、メディアホールという)20
が成形されており、そのB面が再書込み可能であれば、
上記有底穴20が成形されていない。同様に、カートリ
ッジケース6の下面であってノッチ14よりも内側の所
定端部には、収容されているディスク媒体のA面が読取
り専用であれば、小径の有底穴(以下、メディアホール
という)22が成形されており、そのA面が再書込み可
能であれば、上記有底穴22が成形されていない。
【0018】このように、ノッチ12,14の開閉の有
無とメディアホール20,22の有無によって、収容さ
れているディスク媒体のA面とB面の態様、及びA面と
B面の書込み禁止又は再書込み可能の態様を設定するよ
うに予め規格化されており、図9に示す如く、A面とB
面について夫々4個ずつの組合せを設定することが可能
となっている。
無とメディアホール20,22の有無によって、収容さ
れているディスク媒体のA面とB面の態様、及びA面と
B面の書込み禁止又は再書込み可能の態様を設定するよ
うに予め規格化されており、図9に示す如く、A面とB
面について夫々4個ずつの組合せを設定することが可能
となっている。
【0019】尚、図示の態様4及び態様8は、読取り専
用の媒体であるにも係わらず再書込み可能に設定される
という矛盾を生じるが、かかる態様は、A面又はB面の
いずれか片面のみが使用可能な面であってこの使用可能
な面が読取り専用あるいは再書込み可能な所謂片面ディ
スク媒体が収容されていることを示すこととして規格化
されている。
用の媒体であるにも係わらず再書込み可能に設定される
という矛盾を生じるが、かかる態様は、A面又はB面の
いずれか片面のみが使用可能な面であってこの使用可能
な面が読取り専用あるいは再書込み可能な所謂片面ディ
スク媒体が収容されていることを示すこととして規格化
されている。
【0020】かかるカートリッジPCRが録再装置4に
装填されると、カートリッジケース6に摺動可能に設け
られているスライド扉24が開かれて前記ディスク媒体
の一部が露出することにより、記録又は読取りが可能と
なる。
装填されると、カートリッジケース6に摺動可能に設け
られているスライド扉24が開かれて前記ディスク媒体
の一部が露出することにより、記録又は読取りが可能と
なる。
【0021】ラック2は、カートリッジPCRが挿入さ
れる側に向けて開口しており、カートリッジPCRを1
個ずつ独立に収納するための多数個のスロット26がz
方向に沿って多段形成されている。各スロットル26
は、図2に示す制御ユニット68によって番号付けが成
され、カートリッジPCRの収納されているスロット及
びカートリッジPCRの収納されていないスロットを自
動的に管理する。
れる側に向けて開口しており、カートリッジPCRを1
個ずつ独立に収納するための多数個のスロット26がz
方向に沿って多段形成されている。各スロットル26
は、図2に示す制御ユニット68によって番号付けが成
され、カートリッジPCRの収納されているスロット及
びカートリッジPCRの収納されていないスロットを自
動的に管理する。
【0022】録再装置4は、前記ラック2の各スロット
26と同じ方向に向けられた挿入口28を介して1個の
カートリッジPCRを着脱するようになっている。
26と同じ方向に向けられた挿入口28を介して1個の
カートリッジPCRを着脱するようになっている。
【0023】図1中には示さないが、前記匡体に設けら
れたフロントパネルには、当該オートチェンジャに新た
なカートリッジPCRを挿入したり、既に収納されてい
るカートリッジPCRを排出するための投入口が設けら
れている。
れたフロントパネルには、当該オートチェンジャに新た
なカートリッジPCRを挿入したり、既に収納されてい
るカートリッジPCRを排出するための投入口が設けら
れている。
【0024】ラック2及び録再装置4と前記フロントパ
ネル背面との間の空間には、前記投入口を介して新たに
挿入されたカートリッジPCRを特定の空きスロット2
6へ搬送して収納させたり、既に特定スロット26に収
納されているカートリッジPCRを引き出して前記投入
口から排出させる搬送機構30が設けられている。
ネル背面との間の空間には、前記投入口を介して新たに
挿入されたカートリッジPCRを特定の空きスロット2
6へ搬送して収納させたり、既に特定スロット26に収
納されているカートリッジPCRを引き出して前記投入
口から排出させる搬送機構30が設けられている。
【0025】搬送機構30は、z方向に立設された2本
のシャフト32,34と、これらのシャフト32,34
にz方向に摺動可能に支承された略矩形状の可動台36
と、可動台36に揺動可能に支持された水平搬送部38
を備えている。
のシャフト32,34と、これらのシャフト32,34
にz方向に摺動可能に支承された略矩形状の可動台36
と、可動台36に揺動可能に支持された水平搬送部38
を備えている。
【0026】可動台36の一端には、昇降用モータ(図
示せず)によってz方向に移動するタイミングベルト4
0の一端が固定され、図2の制御ユニット68の指令に
従って前記昇降用モータが正転又は逆転するのに伴って
タイミングベルト40が上方又は下方へ移動することに
より、可動台36及び水平搬送部38をシャフト32,
34に支持しつつ昇降させる。この昇降動作により、水
平搬送部38を制御ユニット68で指定された番地のス
ロット26や録再装置4に対向させる。
示せず)によってz方向に移動するタイミングベルト4
0の一端が固定され、図2の制御ユニット68の指令に
従って前記昇降用モータが正転又は逆転するのに伴って
タイミングベルト40が上方又は下方へ移動することに
より、可動台36及び水平搬送部38をシャフト32,
34に支持しつつ昇降させる。この昇降動作により、水
平搬送部38を制御ユニット68で指定された番地のス
ロット26や録再装置4に対向させる。
【0027】水平搬送部38は、図中のxy平面と平行
で相互にz方向に所定間隔をおいて対向する一対の対向
平板42,44を有し、これらの対向平板42,44に
て画成された隙間内をカートリッジPCRがx方向に進
退移動するようになっている。
で相互にz方向に所定間隔をおいて対向する一対の対向
平板42,44を有し、これらの対向平板42,44に
て画成された隙間内をカートリッジPCRがx方向に進
退移動するようになっている。
【0028】一方の対向平板42の一端には、y方向沿
って一対の貫通穴が形成され、フィードローラ46がこ
れらの貫通穴を介して他方の対向平板44に対向配置さ
れている。フィードローラ46は、対向平板42の一端
に固定されたフィード用モータ48にて正転又は逆転す
ることにより、対向平板42,44の隙間内に存在する
カートリッジPCRを、ラック2又は録再装置4側へ搬
送したり、前記フロントパネルの投入口側へ逆搬送す
る。
って一対の貫通穴が形成され、フィードローラ46がこ
れらの貫通穴を介して他方の対向平板44に対向配置さ
れている。フィードローラ46は、対向平板42の一端
に固定されたフィード用モータ48にて正転又は逆転す
ることにより、対向平板42,44の隙間内に存在する
カートリッジPCRを、ラック2又は録再装置4側へ搬
送したり、前記フロントパネルの投入口側へ逆搬送す
る。
【0029】対向平板42,44のラック2側の左右側
端には、ギヤ機構50aとアーム部材50b及びローデ
ィング用モータ(図示せず)、アーム部材50bに立設
されたローラー50c,50d等から成るローディング
機構50が設けられている。尚、図1中には、左側のロ
ーディング機構のみ示されている。
端には、ギヤ機構50aとアーム部材50b及びローデ
ィング用モータ(図示せず)、アーム部材50bに立設
されたローラー50c,50d等から成るローディング
機構50が設けられている。尚、図1中には、左側のロ
ーディング機構のみ示されている。
【0030】かかるローディング機構50は、新たに挿
入されたカートリッジPCRが前記対向平板42,44
間の隙間に挿入されフィードローラ46にてラック2又
は録再装置4側に水平搬送されると、前記ローディング
用モータの駆動力によりギヤ機構50aが作動すると共
にアーム部材50b及びローラー50c,50dが前記
隙間内へ揺動して、カートリッジPCRの後端を押圧す
ることにより、カートリッジPCRをスロット26又は
録再装置4に確実に装着させる。
入されたカートリッジPCRが前記対向平板42,44
間の隙間に挿入されフィードローラ46にてラック2又
は録再装置4側に水平搬送されると、前記ローディング
用モータの駆動力によりギヤ機構50aが作動すると共
にアーム部材50b及びローラー50c,50dが前記
隙間内へ揺動して、カートリッジPCRの後端を押圧す
ることにより、カートリッジPCRをスロット26又は
録再装置4に確実に装着させる。
【0031】一方、スロット26又は録再装置4に既に
収納されているカートリッジPCRを取り出すときは、
前記ローディング用モータの逆回転の駆動力によりギヤ
機構50aが作動すると共にアーム部材50b及びロー
ラー50c,50dが逆方向に揺動することによって、
カートリッジPCRの両側端を挟みながら対向平板4
2,44間の隙間内へ引き出し、逆回転しているフィー
ドローラ46との協働にて投入口へ排出させる。
収納されているカートリッジPCRを取り出すときは、
前記ローディング用モータの逆回転の駆動力によりギヤ
機構50aが作動すると共にアーム部材50b及びロー
ラー50c,50dが逆方向に揺動することによって、
カートリッジPCRの両側端を挟みながら対向平板4
2,44間の隙間内へ引き出し、逆回転しているフィー
ドローラ46との協働にて投入口へ排出させる。
【0032】更に、対向平板42の上端には、x方向に
沿って対向する支持部52,54が設けられ、これらの
支持部52,54にて水平搬送部38が可動台36に揺
動可能に支持されている。
沿って対向する支持部52,54が設けられ、これらの
支持部52,54にて水平搬送部38が可動台36に揺
動可能に支持されている。
【0033】支持部54の外側端には半月ギヤ56が成
形されている。可動台36の一端には、半月ギヤ56に
噛合するギヤ機構58と、これらのギヤ機構58を駆動
する搬送部回転用モータ60が設けられている。
形されている。可動台36の一端には、半月ギヤ56に
噛合するギヤ機構58と、これらのギヤ機構58を駆動
する搬送部回転用モータ60が設けられている。
【0034】搬送部回転モータ60が所定方向に回転す
ると、半月ギヤ56とギヤ機構58との噛合によって、
支持部52,54の軸心を中心にして、可動台36の下
側に位置する水平搬送部38を揺動させて、可動台36
の上側に裏返った状態で配置させる。
ると、半月ギヤ56とギヤ機構58との噛合によって、
支持部52,54の軸心を中心にして、可動台36の下
側に位置する水平搬送部38を揺動させて、可動台36
の上側に裏返った状態で配置させる。
【0035】また、上記の如く水平搬送部38が可動台
36の上側に裏返った状態に位置するときに、搬送部回
転用モータ60を逆回転させると、半月ギヤ56とギヤ
機構58との噛合によって、支持部52,54の軸心を
中心にして、水平搬送部38を上記とは逆方向に揺動さ
せて、図1に示す如く水平搬送部38を可動台36の下
側に配置させる。
36の上側に裏返った状態に位置するときに、搬送部回
転用モータ60を逆回転させると、半月ギヤ56とギヤ
機構58との噛合によって、支持部52,54の軸心を
中心にして、水平搬送部38を上記とは逆方向に揺動さ
せて、図1に示す如く水平搬送部38を可動台36の下
側に配置させる。
【0036】対向平板42の左右両端には、支持部5
2,54の軸心から等距離の部分に一対の係止爪62,
64が突設され、可動台36の一端には、これらの係止
爪62,64が係止する係止穴66が形成されている。
2,54の軸心から等距離の部分に一対の係止爪62,
64が突設され、可動台36の一端には、これらの係止
爪62,64が係止する係止穴66が形成されている。
【0037】図1に示す如く、水平搬送部38が可動台
36の下側に位置するときは、一方の係止爪64が下側
から係止穴66に係止することにより、水平搬送部38
を可動台36に固定して平衡状態を保持し、前述の如く
水平搬送部38が可動台36の上側に裏返る場合は、係
止爪62が上側から係止穴66に係止することによっ
て、水平搬送部38を可動台36に固定して平行状態を
保持するようになっている。
36の下側に位置するときは、一方の係止爪64が下側
から係止穴66に係止することにより、水平搬送部38
を可動台36に固定して平衡状態を保持し、前述の如く
水平搬送部38が可動台36の上側に裏返る場合は、係
止爪62が上側から係止穴66に係止することによっ
て、水平搬送部38を可動台36に固定して平行状態を
保持するようになっている。
【0038】対向平板42,44の右側端の所定の位置
には、カートリッジPCRの通過を光学的に検出する第
2のフォトインタラプタPD2が設けられ、対向平板4
2,44の左側端の所定の位置には、x方向に沿って第
1のフォトインタラプイタPD1及び第3のフォトイン
タラプタPD3が設けられている。
には、カートリッジPCRの通過を光学的に検出する第
2のフォトインタラプタPD2が設けられ、対向平板4
2,44の左側端の所定の位置には、x方向に沿って第
1のフォトインタラプイタPD1及び第3のフォトイン
タラプタPD3が設けられている。
【0039】第1〜第3のフォトインタラプタPD1〜
PD3は、カートリッジPCRに設けられている貫通孔
8,10及びノッチ12,14のx方向の間隔に対応し
て、所定間隔及び配置にて設けられている。具体的に
は、第3のフォトインタラプタPD3がカートリッジP
CRの挿入側に最も近い位置に設けられ、次に第2のフ
ォトインタラプタPD2、第1のフォトインタラプタP
D1の順で配置されている。
PD3は、カートリッジPCRに設けられている貫通孔
8,10及びノッチ12,14のx方向の間隔に対応し
て、所定間隔及び配置にて設けられている。具体的に
は、第3のフォトインタラプタPD3がカートリッジP
CRの挿入側に最も近い位置に設けられ、次に第2のフ
ォトインタラプタPD2、第1のフォトインタラプタP
D1の順で配置されている。
【0040】更に、図1及び図3(このオートチェンジ
ャを上方から見たときの要部平面図)に示す如く、対向
平板42には第1,第3のフォトインタラプタPD1,
PD3の間に切欠き部BHが形成され、切欠き部BHの
上方(z方向)であって録再装置4よりも高い所定位置
に、マイクロスイッチから成るメデアホール検出センサ
MSが固定されている。図示しないが、第2のフォトイ
ンタラプタPD2の近傍の対向平板42にも、切欠き部
BHに相当する切欠き部が形成されている。
ャを上方から見たときの要部平面図)に示す如く、対向
平板42には第1,第3のフォトインタラプタPD1,
PD3の間に切欠き部BHが形成され、切欠き部BHの
上方(z方向)であって録再装置4よりも高い所定位置
に、マイクロスイッチから成るメデアホール検出センサ
MSが固定されている。図示しないが、第2のフォトイ
ンタラプタPD2の近傍の対向平板42にも、切欠き部
BHに相当する切欠き部が形成されている。
【0041】このような構造を有するオートチェンジャ
には、図2示す如きマイクロコンピュータシステムから
成る制御部が内蔵されている。
には、図2示す如きマイクロコンピュータシステムから
成る制御部が内蔵されている。
【0042】図2において、マイクロプロセサ(MP
U)にて所定のプログラム制御を行う制御ユニット68
は、第1〜第3のフォトインタラプタPD1〜PD3と
メディアホール検出センサMSの検出信号を入力し、こ
れらの検出信号に基づいてカートリッジPCRの挿入の
有無や収容されているディスク媒体の種類等を判定す
る。また、制御ユニット68には、前記フィード用モー
タ48を駆動制御するための駆動回路70と、前記ロー
ディング機構50のローディング用モータを駆動制御す
るための駆動回路72と、水平搬送部38を揺動させる
ための搬送部回転用モータ60を駆動制御する駆動回路
74、タイミングベルト40を上下移動させるための昇
降用モータを駆動制御する駆動回路76、録再装置4が
接続されている。
U)にて所定のプログラム制御を行う制御ユニット68
は、第1〜第3のフォトインタラプタPD1〜PD3と
メディアホール検出センサMSの検出信号を入力し、こ
れらの検出信号に基づいてカートリッジPCRの挿入の
有無や収容されているディスク媒体の種類等を判定す
る。また、制御ユニット68には、前記フィード用モー
タ48を駆動制御するための駆動回路70と、前記ロー
ディング機構50のローディング用モータを駆動制御す
るための駆動回路72と、水平搬送部38を揺動させる
ための搬送部回転用モータ60を駆動制御する駆動回路
74、タイミングベルト40を上下移動させるための昇
降用モータを駆動制御する駆動回路76、録再装置4が
接続されている。
【0043】また、制御ユニット68には、所謂パーソ
ナルコンピュータ等の外部機器と接続するインタフェー
ス回路78が接続されている。外部機器からインターフ
ェース回路78を介して制御ユニット68に供給される
制御命令に基づいて、新規に挿入されたカートリッジP
CRを空いたスロット26に収納したり、既に収納され
ているカートリッジPCRを引き出したり、外部機器か
ら転送されてくる書込みデータを録再装置4に装填され
ているカートリッジPCRに書き込んだり、録再装置4
に装填されているカートリッジから読取ったデータを外
部機器へ転送する等の処理を行う。
ナルコンピュータ等の外部機器と接続するインタフェー
ス回路78が接続されている。外部機器からインターフ
ェース回路78を介して制御ユニット68に供給される
制御命令に基づいて、新規に挿入されたカートリッジP
CRを空いたスロット26に収納したり、既に収納され
ているカートリッジPCRを引き出したり、外部機器か
ら転送されてくる書込みデータを録再装置4に装填され
ているカートリッジPCRに書き込んだり、録再装置4
に装填されているカートリッジから読取ったデータを外
部機器へ転送する等の処理を行う。
【0044】次に、新たに挿入されたカートリッジPC
Rの種類等を判別するための具体的な動作を図4及び図
5と共に説明する。尚、図4は、水平搬送部38にて水
平搬送されるカートリッジPCRと第1〜第3のフォト
インタラプタPD1〜PD3との位置関係を示し、図5
は上記水平搬送時に各フォトインタラプタPD1〜PD
3から出力される検出信号の波形を示す。
Rの種類等を判別するための具体的な動作を図4及び図
5と共に説明する。尚、図4は、水平搬送部38にて水
平搬送されるカートリッジPCRと第1〜第3のフォト
インタラプタPD1〜PD3との位置関係を示し、図5
は上記水平搬送時に各フォトインタラプタPD1〜PD
3から出力される検出信号の波形を示す。
【0045】また、図5(a)は、ノッチ12及び14
が共に閉じられた状態、即ち、AB面が共に再書込み可
能状態に設定されたカートリッジPCRが挿入されたと
きの各検出信号の波形を示す。同図(b)は、ノッチ1
2が閉じられノッチ14が開かれた状態、即ち、A面が
書込み禁止、B面が再書込み可能の状態に設定されたカ
ートリッジPCRが挿入されたときの各検出信号の波形
を示す。同図(c)は、ノッチ12が開かれノッチ14
が閉じられた状態、即ち、A面が再書込み可能、B面が
書込み禁止の状態に設定されたカートリッジPCRが挿
入されたときの各検出信号の波形を示す。同図(d)
は、ノッチ12,14が共に開かれた状態、即ち、AB
面が共に書込み禁止の状態に設定されたカートリッジP
CRが挿入されたときの各検出信号の波形を示してい
る。
が共に閉じられた状態、即ち、AB面が共に再書込み可
能状態に設定されたカートリッジPCRが挿入されたと
きの各検出信号の波形を示す。同図(b)は、ノッチ1
2が閉じられノッチ14が開かれた状態、即ち、A面が
書込み禁止、B面が再書込み可能の状態に設定されたカ
ートリッジPCRが挿入されたときの各検出信号の波形
を示す。同図(c)は、ノッチ12が開かれノッチ14
が閉じられた状態、即ち、A面が再書込み可能、B面が
書込み禁止の状態に設定されたカートリッジPCRが挿
入されたときの各検出信号の波形を示す。同図(d)
は、ノッチ12,14が共に開かれた状態、即ち、AB
面が共に書込み禁止の状態に設定されたカートリッジP
CRが挿入されたときの各検出信号の波形を示してい
る。
【0046】これら図4及び図5において、カートリッ
ジPCRが水平搬送部38に挿入されないときは、全て
のフォトインタラプタPD1〜PD3が遮光状態となら
ないので、これらから出力される全ての検出信号の論理
レベルは“H”となる。
ジPCRが水平搬送部38に挿入されないときは、全て
のフォトインタラプタPD1〜PD3が遮光状態となら
ないので、これらから出力される全ての検出信号の論理
レベルは“H”となる。
【0047】一方、カートリッジPCRがフロントパネ
ルの投入口を介して水平搬送部38の対向平板42,4
4間に挿入されると、最初に第3のフォトインタラプタ
PD3がカートリッジPCRの先端にて遮光されること
により、その検出信号が論理“H”から“L”に反転
し、次に第2のフォトインタラプタPD2の検出信号、
その次に第1のフォトインタラプタPD1の検出信号の
順で論理“H”から“L”に反転する。更に、貫通孔
8,10とノッチ12,14の開口の有無によっても、
これらの検出信号の論理レベルが反転することとなる。
ルの投入口を介して水平搬送部38の対向平板42,4
4間に挿入されると、最初に第3のフォトインタラプタ
PD3がカートリッジPCRの先端にて遮光されること
により、その検出信号が論理“H”から“L”に反転
し、次に第2のフォトインタラプタPD2の検出信号、
その次に第1のフォトインタラプタPD1の検出信号の
順で論理“H”から“L”に反転する。更に、貫通孔
8,10とノッチ12,14の開口の有無によっても、
これらの検出信号の論理レベルが反転することとなる。
【0048】更に詳述すると、図5(a)〜(d)にお
いて、時点tinでカートリッジPCRの先端にて第3の
フォトインタラプタPD3が遮光された後、時点tsに
おいて第1のフォトインタラプタPD1が遮光されると
フィードローラ46の回転が開始する。
いて、時点tinでカートリッジPCRの先端にて第3の
フォトインタラプタPD3が遮光された後、時点tsに
おいて第1のフォトインタラプタPD1が遮光されると
フィードローラ46の回転が開始する。
【0049】しばらくの期間中(ts〜t1)は、カート
リッジPCRにより全てのフォトインタラプタPD1〜
PD3が遮光され、これらの検出信号の論理は“L”と
なる。
リッジPCRにより全てのフォトインタラプタPD1〜
PD3が遮光され、これらの検出信号の論理は“L”と
なる。
【0050】次に、第3のフォトインタラプタPD3を
貫通孔8が通過することにより、その検出信号が論理
“L”、“H”、“L”に変化した後(期間t1〜t
2)、再び全ての検出信号が論理“L”となる(期間t2
〜t3)。
貫通孔8が通過することにより、その検出信号が論理
“L”、“H”、“L”に変化した後(期間t1〜t
2)、再び全ての検出信号が論理“L”となる(期間t2
〜t3)。
【0051】次に、第2のフォトインタラプタPD2を
貫通穴10が通過することにより、その検出信号が論理
“L”、“H”、“L”に変化する(期間t3〜t4)。
貫通穴10が通過することにより、その検出信号が論理
“L”、“H”、“L”に変化する(期間t3〜t4)。
【0052】制御ユニット68が、時点tsから時点t4
までの各検出信号の変化パターンを解析し、図示の変化
パターンを検出すると、適用対象のカートリッジPCR
が挿入されたと判断する。即ち、本実施の形態では、挿
入されたカートリッジが相変化型光ディスク媒体を収容
したカートリッジPCRと判断する。一方、かかる変化
パターン以外のパターンが検出された場合には、適用外
の記録媒体が挿入されたと判断して、フィードローラ4
6を逆回転することにより、投入口を介して返送する。
までの各検出信号の変化パターンを解析し、図示の変化
パターンを検出すると、適用対象のカートリッジPCR
が挿入されたと判断する。即ち、本実施の形態では、挿
入されたカートリッジが相変化型光ディスク媒体を収容
したカートリッジPCRと判断する。一方、かかる変化
パターン以外のパターンが検出された場合には、適用外
の記録媒体が挿入されたと判断して、フィードローラ4
6を逆回転することにより、投入口を介して返送する。
【0053】次に、時点t4において、適用対象のカー
トリッジPCRと判定した後、図5(a)〜(d)の期
間t4〜teにおいて、ノッチ12,14の開閉の有無に
応じた各検出信号の変化パターンに基づいて、書込禁止
か再書込み可能かの判定が行われる。尚、時点teは、
カートリッジPCRの後端が第3のフォトインタラプタ
PD3を通過した時点を示す。
トリッジPCRと判定した後、図5(a)〜(d)の期
間t4〜teにおいて、ノッチ12,14の開閉の有無に
応じた各検出信号の変化パターンに基づいて、書込禁止
か再書込み可能かの判定が行われる。尚、時点teは、
カートリッジPCRの後端が第3のフォトインタラプタ
PD3を通過した時点を示す。
【0054】図5(a)に示す如く、ノッチ12,14
の閉じられたカートリッジPCRが挿入された場合に
は、期間t4〜t5においては、全てのフォトインタラプ
タPD1〜PD3の検出信号が論理“L”のままとな
り、期間t5〜teにおいては、貫通孔8の通過に伴って
第1のフォトインタラプタPD1の検出信号のみが論理
“H”に反転する。制御ユニット68は、期間t4〜te
におけるこれらの検出信号の相互の変化パターンを解析
することにより、ディスク媒体のAB面が共に再書込可
能に設定されていると判断する。
の閉じられたカートリッジPCRが挿入された場合に
は、期間t4〜t5においては、全てのフォトインタラプ
タPD1〜PD3の検出信号が論理“L”のままとな
り、期間t5〜teにおいては、貫通孔8の通過に伴って
第1のフォトインタラプタPD1の検出信号のみが論理
“H”に反転する。制御ユニット68は、期間t4〜te
におけるこれらの検出信号の相互の変化パターンを解析
することにより、ディスク媒体のAB面が共に再書込可
能に設定されていると判断する。
【0055】図5(b)に示す如く、ノッチ12が閉じ
られノッチ14が開かれたカートリッジPCRが挿入さ
れた場合には、期間t4〜t5においては、全てのフォト
インタラプタPD1〜PD3の検出信号が論理“L”の
ままとなり、期間t5〜teにおいては、貫通孔8の通過
に伴って第1のフォトインタラプタPD1の検出信号が
論理“H”となり、次に、ノッチ14の通過に伴って第
2のフォトインタラプタPD2の検出信号が論理“H”
となる(時点t5')。制御ユニット68は、期間t4〜
teにおけるこれらの検出信号の相互の変化パターンを
解析することにより、ディスク媒体のA面が書込み禁
止、B面が再書込み可能に設定されていると判断する。
られノッチ14が開かれたカートリッジPCRが挿入さ
れた場合には、期間t4〜t5においては、全てのフォト
インタラプタPD1〜PD3の検出信号が論理“L”の
ままとなり、期間t5〜teにおいては、貫通孔8の通過
に伴って第1のフォトインタラプタPD1の検出信号が
論理“H”となり、次に、ノッチ14の通過に伴って第
2のフォトインタラプタPD2の検出信号が論理“H”
となる(時点t5')。制御ユニット68は、期間t4〜
teにおけるこれらの検出信号の相互の変化パターンを
解析することにより、ディスク媒体のA面が書込み禁
止、B面が再書込み可能に設定されていると判断する。
【0056】図5(c)に示す如く、ノッチ12が開か
れノッチ14が閉じられたカートリッジPCRが挿入さ
れた場合には、期間t4〜t5においては、第1,第2の
フォトインタラプタPD1,PD2の検出信号が論理
“L”のままになるのに対し、第3のフォトインタラプ
タPD3の検出信号がノッチ12の通過に伴って論理
“H”となる。期間t5〜teにおいては、第2,第3の
フォトインタラプタPD2,PD3の検出信号が論理
“L”、第1のフォトインタラプタPD1の検出信号が
貫通孔8の通過に伴って論理“H”となる。制御ユニッ
ト68は、期間t4〜teにおけるこれらの検出信号の相
互の変化パターンを解析することにより、ディスク媒体
のA面が再書込み可能、B面が書込み禁止に設定されて
いると判断する。
れノッチ14が閉じられたカートリッジPCRが挿入さ
れた場合には、期間t4〜t5においては、第1,第2の
フォトインタラプタPD1,PD2の検出信号が論理
“L”のままになるのに対し、第3のフォトインタラプ
タPD3の検出信号がノッチ12の通過に伴って論理
“H”となる。期間t5〜teにおいては、第2,第3の
フォトインタラプタPD2,PD3の検出信号が論理
“L”、第1のフォトインタラプタPD1の検出信号が
貫通孔8の通過に伴って論理“H”となる。制御ユニッ
ト68は、期間t4〜teにおけるこれらの検出信号の相
互の変化パターンを解析することにより、ディスク媒体
のA面が再書込み可能、B面が書込み禁止に設定されて
いると判断する。
【0057】図5(d)に示す如く、ノッチ12及び1
4が共に開かれたカートリッジPCRが挿入された場合
には、期間t4〜t5においては、第1,第2のフォトイ
ンタラプタPD1,PD2の検出信号が論理“L”のま
まになるのに対し、第3のフォトインタラプタPD3の
検出信号がノッチ12の通過に伴って論理“H”とな
る。期間t5〜teにおいては、第1のフォトインタラプ
タPD1の検出信号が貫通孔8の通過に伴って論理
“H”となり、次に、第2のフォトインタラプタPD2
の検出信号がノッチ14の通過に伴って論理“H”とな
る(時点t5')。制御ユニット68は、期間t4〜teに
おけるこれらの検出信号の相互の変化パターンを解析す
ることにより、ディスク媒体のAB面が共に書込み禁止
に設定されていると判断する。
4が共に開かれたカートリッジPCRが挿入された場合
には、期間t4〜t5においては、第1,第2のフォトイ
ンタラプタPD1,PD2の検出信号が論理“L”のま
まになるのに対し、第3のフォトインタラプタPD3の
検出信号がノッチ12の通過に伴って論理“H”とな
る。期間t5〜teにおいては、第1のフォトインタラプ
タPD1の検出信号が貫通孔8の通過に伴って論理
“H”となり、次に、第2のフォトインタラプタPD2
の検出信号がノッチ14の通過に伴って論理“H”とな
る(時点t5')。制御ユニット68は、期間t4〜teに
おけるこれらの検出信号の相互の変化パターンを解析す
ることにより、ディスク媒体のAB面が共に書込み禁止
に設定されていると判断する。
【0058】このように、制御ユニット68は、コンピ
ュータプログラムにて予め決められている所定アルゴリ
ズムに基づいて、第1〜第3のフォトインタラプタPD
1〜PD3の検出信号の変化パターンを解析することに
より、適用対象のカートリッジPCRを判別する。
ュータプログラムにて予め決められている所定アルゴリ
ズムに基づいて、第1〜第3のフォトインタラプタPD
1〜PD3の検出信号の変化パターンを解析することに
より、適用対象のカートリッジPCRを判別する。
【0059】次に、第3のフォトインタラプタPD3が
カートリッジPCRの後端を検出した時点teでフィー
ドローラ46を停止することにより、カートリッジPC
Rを水平搬送部38に保持し、この保持状態で図6のフ
ローチャートに基づく処理を行うことによって、メディ
アホール20,22の有無を検出する。
カートリッジPCRの後端を検出した時点teでフィー
ドローラ46を停止することにより、カートリッジPC
Rを水平搬送部38に保持し、この保持状態で図6のフ
ローチャートに基づく処理を行うことによって、メディ
アホール20,22の有無を検出する。
【0060】図6において、ステップS100では、制
御ユニット68の指令に従って、可動台36及び水平搬
送部38を基準位置まで上昇させる。ここで、基準位置
とは、水平搬送部38に保持されているカートリッジP
CRのカートリッジケース6の上面を切欠き部BHを介
してメディアホール検出センサMSに近接させる位置で
あり、制御ユニット68に予めデータとして保持されて
いる。
御ユニット68の指令に従って、可動台36及び水平搬
送部38を基準位置まで上昇させる。ここで、基準位置
とは、水平搬送部38に保持されているカートリッジP
CRのカートリッジケース6の上面を切欠き部BHを介
してメディアホール検出センサMSに近接させる位置で
あり、制御ユニット68に予めデータとして保持されて
いる。
【0061】次に、制御ユニット68が、ステップS1
10においてメディアホール検出センサMSの出力信号
を入力し、その出力信号に基づいてメディアホール20
の有無を判定する。
10においてメディアホール検出センサMSの出力信号
を入力し、その出力信号に基づいてメディアホール20
の有無を判定する。
【0062】即ち、カートリッジPCRにメディアホー
ル20が形成されていない場合には、メディアホール検
出センサMSの下端に設けられているスイッチ片がカー
トリッジケース6に当接して押し込まれることにより、
メディアホール検出センサMSから“オン”信号が出力
される。
ル20が形成されていない場合には、メディアホール検
出センサMSの下端に設けられているスイッチ片がカー
トリッジケース6に当接して押し込まれることにより、
メディアホール検出センサMSから“オン”信号が出力
される。
【0063】一方、メディアホール20が形成されてい
る場合には、図7(オートチェンジャの要部構造を示す
正面図)に示す如く、メディア検出センサMSのスイッ
チ片がメディアホール20内に挿入される。そして、メ
ディアホール20の深さが上記スイッチ片のオン・オフ
のストロークよりも大きいため、メディア検出センサM
Sはオフのままになり、オン信号が出力されない。
る場合には、図7(オートチェンジャの要部構造を示す
正面図)に示す如く、メディア検出センサMSのスイッ
チ片がメディアホール20内に挿入される。そして、メ
ディアホール20の深さが上記スイッチ片のオン・オフ
のストロークよりも大きいため、メディア検出センサM
Sはオフのままになり、オン信号が出力されない。
【0064】ステップS130では、水平搬送部38を
揺動させ得る位置まで可動台36を降下させ、ステップ
S140で、水平搬送部38を可動台36の上側へ揺動
させる。これにより、カートリッジPCRを裏返えし、
ディスク媒体のB面が上側、A面が下側に向けられる。
揺動させ得る位置まで可動台36を降下させ、ステップ
S140で、水平搬送部38を可動台36の上側へ揺動
させる。これにより、カートリッジPCRを裏返えし、
ディスク媒体のB面が上側、A面が下側に向けられる。
【0065】次に、ステップS150において、可動台
36及び水平搬送部38を再び基準位置まで上昇させ
る。
36及び水平搬送部38を再び基準位置まで上昇させ
る。
【0066】次に、制御ユニット68が、ステップS1
60においてメディアホール検出センサMSの出力信号
を入力し、その出力信号に基づいてメディアホール22
の有無を判定する。
60においてメディアホール検出センサMSの出力信号
を入力し、その出力信号に基づいてメディアホール22
の有無を判定する。
【0067】即ち、カートリッジPCRにメディアホー
ル22が形成されていない場合には、メディアホール検
出センサMSの下端に設けられているスイッチ片がカー
トリッジケース6に当接して押し込まれることにより、
メディアホール検出センサMSから“オン”信号が出力
される。
ル22が形成されていない場合には、メディアホール検
出センサMSの下端に設けられているスイッチ片がカー
トリッジケース6に当接して押し込まれることにより、
メディアホール検出センサMSから“オン”信号が出力
される。
【0068】一方、メディアホール22が形成されてい
る場合には、図8(オートチェンジャの要部構造を示す
正面図)に示す如く、メディアホール検出センサMSの
スイッチ片がメディアホール22内に挿入される。そし
て、メディアホール22の深さが上記スイッチ片のオン
・オフのストロークよりも大きいため、メディアホール
検出センサMSはオフのままになり、オン信号が出力さ
れない。
る場合には、図8(オートチェンジャの要部構造を示す
正面図)に示す如く、メディアホール検出センサMSの
スイッチ片がメディアホール22内に挿入される。そし
て、メディアホール22の深さが上記スイッチ片のオン
・オフのストロークよりも大きいため、メディアホール
検出センサMSはオフのままになり、オン信号が出力さ
れない。
【0069】次に、ステップS170において、制御ユ
ニット68が、今までの一連の処理によって得られたラ
イトプロテクト機構によるデータとメディアホールの有
無のデータに基づいて図9に示した何れかの態様を判定
する。
ニット68が、今までの一連の処理によって得られたラ
イトプロテクト機構によるデータとメディアホールの有
無のデータに基づいて図9に示した何れかの態様を判定
する。
【0070】次に、ステップS180において、外部機
器からインタフェース回路74を介して指定されたカー
トリッジPCRを収容すべき番地を認識し、その指定さ
れたスロット26又は録再装置4に対向する位置まで可
動台及び水平搬送部38を移動させる。
器からインタフェース回路74を介して指定されたカー
トリッジPCRを収容すべき番地を認識し、その指定さ
れたスロット26又は録再装置4に対向する位置まで可
動台及び水平搬送部38を移動させる。
【0071】ステップS190では、フィードローラ4
6及びローディング機構50を作動させ、カートリッジ
PCRを前記指定されたスロット26又は録再装置4に
装着させる。
6及びローディング機構50を作動させ、カートリッジ
PCRを前記指定されたスロット26又は録再装置4に
装着させる。
【0072】ステップS200では、ステップS170
において解析したカートリッジPCRの態様データを、
そのスロット26又は録再装置4の番地に対応付けて、
所定のメモリ領域に格納し、カートリッジ判別処理を終
了する。
において解析したカートリッジPCRの態様データを、
そのスロット26又は録再装置4の番地に対応付けて、
所定のメモリ領域に格納し、カートリッジ判別処理を終
了する。
【0073】このように、この実施の形態によれば、水
平搬送部38の上方の所定位置にメディアホール検出セ
ンサMSを設けておき、搬送機構30の本来の機能を用
いて水平搬送部38及び可動台36を移動させて、水平
搬送部38に保持されているカートリッジPCRをメデ
ィアホール検出センサMSに近接させたときに、メディ
アホール検出センサMSとカートリッジPCRとの当接
の有無により、メディアホール20,22の有無を判定
するようにしたので、特別複雑な機構を必要とせずに、
確実なカートリッジ判定を行うことができる。
平搬送部38の上方の所定位置にメディアホール検出セ
ンサMSを設けておき、搬送機構30の本来の機能を用
いて水平搬送部38及び可動台36を移動させて、水平
搬送部38に保持されているカートリッジPCRをメデ
ィアホール検出センサMSに近接させたときに、メディ
アホール検出センサMSとカートリッジPCRとの当接
の有無により、メディアホール20,22の有無を判定
するようにしたので、特別複雑な機構を必要とせずに、
確実なカートリッジ判定を行うことができる。
【0074】尚、この実施の形態では、メディアホール
がカートリッジケースの両面に多くとも1個ずつ設けら
れているカートリッジを判定する場合を説明したが、そ
れ以上の個数のメディアホールにてカートリッジの態様
を規格化したもの対しても、メディア検出センサの個数
と取り付け位置を適宜に調節するだけで容易に対応する
ことができる。
がカートリッジケースの両面に多くとも1個ずつ設けら
れているカートリッジを判定する場合を説明したが、そ
れ以上の個数のメディアホールにてカートリッジの態様
を規格化したもの対しても、メディア検出センサの個数
と取り付け位置を適宜に調節するだけで容易に対応する
ことができる。
【0075】また、この実施の形態では、カートリッジ
PCRのA面を上側にして挿入した場合の処理動作を説
明したが、水平搬送部38が可動台36に対して揺動す
る機構を有しているので、カートリッジPCRのB面を
上側にして挿入した場合でも同様に判別処理を行うこと
ができる。
PCRのA面を上側にして挿入した場合の処理動作を説
明したが、水平搬送部38が可動台36に対して揺動す
る機構を有しているので、カートリッジPCRのB面を
上側にして挿入した場合でも同様に判別処理を行うこと
ができる。
【0076】また、水平搬送部38が可動台36の下側
に位置する状態でカートリッジPCRを挿入し、カート
リッジPCRの裏面側のメディアホール22の有無を判
別するために水平搬送部38を可動台36に上側へ揺動
させる場合を説明したが、かかる場合とは逆の場合、即
ち、水平搬送部38が可動台36の上側に位置する状態
でカートリッジPCRを挿入し、カートリッジPCRの
メディアホール20の有無を判別するために水平搬送部
38を可動台36に下側へ揺動させるようにしてカート
リッジPCRの種類等を判定することも可能である。
に位置する状態でカートリッジPCRを挿入し、カート
リッジPCRの裏面側のメディアホール22の有無を判
別するために水平搬送部38を可動台36に上側へ揺動
させる場合を説明したが、かかる場合とは逆の場合、即
ち、水平搬送部38が可動台36の上側に位置する状態
でカートリッジPCRを挿入し、カートリッジPCRの
メディアホール20の有無を判別するために水平搬送部
38を可動台36に下側へ揺動させるようにしてカート
リッジPCRの種類等を判定することも可能である。
【0077】また、水平搬送部38が可動台36に予め
固定され、水平搬送部38を揺動させない比較的簡素な
構成のオートチェンジャにあっても、本実施の形態と同
様のメディアホール検出センサMSを設けることによっ
て、カートリッジPCRのメディアホールの有無を検出
することができる。即ち、カートリッジを保持した状態
で水平搬送部38をメディアホール検出センサMSに近
接させ、カートリッジとメディアホール検出センサMS
の当接の有無を検出することにより、メディアホールの
有無を判定することができる。
固定され、水平搬送部38を揺動させない比較的簡素な
構成のオートチェンジャにあっても、本実施の形態と同
様のメディアホール検出センサMSを設けることによっ
て、カートリッジPCRのメディアホールの有無を検出
することができる。即ち、カートリッジを保持した状態
で水平搬送部38をメディアホール検出センサMSに近
接させ、カートリッジとメディアホール検出センサMS
の当接の有無を検出することにより、メディアホールの
有無を判定することができる。
【0078】尚、上記実施の形態では相変化型光ディス
ク媒体を収容したカートリッジを適用対象としたチェン
ジャについて説明したが、説明を要するまでもなく、本
発明は磁気ディスク媒体や光ディスク媒体等、他の形式
の媒体を収容したカートリッジを適用対象とするオート
チェンジャについても、適用することができる。
ク媒体を収容したカートリッジを適用対象としたチェン
ジャについて説明したが、説明を要するまでもなく、本
発明は磁気ディスク媒体や光ディスク媒体等、他の形式
の媒体を収容したカートリッジを適用対象とするオート
チェンジャについても、適用することができる。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように本発明のオートチェ
ンジャにあっては、カートリッジを保持した状態で水平
搬送部をメディアホール検出センサに近接する位置へ移
動させ、前記カートリッジと前記メディアホール検出セ
ンサとの当接の有無を検出することにより、カートリッ
ジのメディアホールの有無を判定するようにしたので、
特別複雑な機構を設けること無く、確実にカートリッジ
の種類等を判定することができる。
ンジャにあっては、カートリッジを保持した状態で水平
搬送部をメディアホール検出センサに近接する位置へ移
動させ、前記カートリッジと前記メディアホール検出セ
ンサとの当接の有無を検出することにより、カートリッ
ジのメディアホールの有無を判定するようにしたので、
特別複雑な機構を設けること無く、確実にカートリッジ
の種類等を判定することができる。
【0080】また、カートリッジに収容されている媒体
の情報を録再装置等によって読取っることによって、そ
のカートリッジの種類等を判定するのではなく、カート
リッジに予め規格化されている形状を判定するので、カ
ートリッジを水平搬送部からラックのスロットへ直接収
納させることができ、管理等の処理速度を大幅に向上さ
せることができる等の効果を有する。
の情報を録再装置等によって読取っることによって、そ
のカートリッジの種類等を判定するのではなく、カート
リッジに予め規格化されている形状を判定するので、カ
ートリッジを水平搬送部からラックのスロットへ直接収
納させることができ、管理等の処理速度を大幅に向上さ
せることができる等の効果を有する。
【図1】一実施の形態に係るオートチェンジャの要部構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図2】図1のオートチェンジャに設けられた制御部の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】図1のオートチェンジャを上方から見た場合の
要部平面図である。
要部平面図である。
【図4】カートリッジの水平搬送動作を説明するための
説明図である。
説明図である。
【図5】判別機構の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図6】メディアホールの検出動作を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】メディアホールの検出動作を説明するためのオ
ートチェンジャの要部正面図である。
ートチェンジャの要部正面図である。
【図8】メディアホールの検出動作を更に説明するため
のオートチェンジャの要部正面図である。
のオートチェンジャの要部正面図である。
【図9】カートリッジの規格を説明するための説明図で
ある。
ある。
【符号の説明】 2…ラック、4…録再装置、6…カートリッジケース、
8,10…貫通孔、12,14…ノッチ、16,18…
スイッチ片、20,22…メディアホール、24…スラ
イド扉、26…スロット、28…挿入口、30…搬送機
構、32,34…シャフト、36…可動台、38…水平
搬送部、40…タイミングベルト、42,44…対向平
版、46…フィードローラ、48…フィード用モータ、
50…ローディング機構、52,54…支持部、56…
半月ギヤ、58…ギヤ機構、60…搬送部回転モータ、
62,64…係止爪、66…係止穴、68…制御ユニッ
ト、70〜76…駆動回路、78…インタフェース回
路、PCR…カートリッジ、PD1〜PD3…フォトイ
ンタラプタ、MS…メディアホール検出センサ。
8,10…貫通孔、12,14…ノッチ、16,18…
スイッチ片、20,22…メディアホール、24…スラ
イド扉、26…スロット、28…挿入口、30…搬送機
構、32,34…シャフト、36…可動台、38…水平
搬送部、40…タイミングベルト、42,44…対向平
版、46…フィードローラ、48…フィード用モータ、
50…ローディング機構、52,54…支持部、56…
半月ギヤ、58…ギヤ機構、60…搬送部回転モータ、
62,64…係止爪、66…係止穴、68…制御ユニッ
ト、70〜76…駆動回路、78…インタフェース回
路、PCR…カートリッジ、PD1〜PD3…フォトイ
ンタラプタ、MS…メディアホール検出センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のカートリッジを収納する複数のスロ
ットを有するラックと、 前記ラックに対してカートリッジを水平に搬送する水平
搬送部と、 前記水平搬送部を、前記カートリッジの水平搬送方向に
対して略直交する方向へ移動させる可動手段と、 前記略直交する方向の所定位置に設けられたメディアホ
ール検出センサとを備え、 前記カートリッジを保持する前記水平搬送部を、前記可
動手段にて前記メディアホール検出センサに近接する位
置へ移動させ、前記カートリッジと前記メディアホール
検出センサとの当接の有無を検出することにより、カー
トリッジのメディアホールの有無を判定する判定手段を
具備することを特徴とするカートリッジ判別機構を備え
たオートチェンジャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15119696A JP3607417B2 (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | カートリッジ判別機構を備えたオートチェンジャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15119696A JP3607417B2 (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | カートリッジ判別機構を備えたオートチェンジャ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103728A true JPH103728A (ja) | 1998-01-06 |
| JP3607417B2 JP3607417B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=15513363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15119696A Expired - Fee Related JP3607417B2 (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | カートリッジ判別機構を備えたオートチェンジャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3607417B2 (ja) |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15119696A patent/JP3607417B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3607417B2 (ja) | 2005-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040921 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040929 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041007 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |