JPH1037405A - 太陽発電パネル設置用瓦 - Google Patents
太陽発電パネル設置用瓦Info
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- JPH1037405A JPH1037405A JP8200554A JP20055496A JPH1037405A JP H1037405 A JPH1037405 A JP H1037405A JP 8200554 A JP8200554 A JP 8200554A JP 20055496 A JP20055496 A JP 20055496A JP H1037405 A JPH1037405 A JP H1037405A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
- H02S20/23—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings specially adapted for roof structures
- H02S20/25—Roof tile elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽発電パネルが簡単に装着できて装着後も
安定する瓦を提供することである。 【解決手段】 本発明の瓦1は、住宅等の建築物の屋根
を葺くときに使用する平板状の瓦の表面に凹所2を設
け、この凹所2の側面3のうち、瓦1の頭部1a側の側
面を欠き、上記凹所2の底面4に瓦の裏面に通じる貫通
孔5を設けている。
安定する瓦を提供することである。 【解決手段】 本発明の瓦1は、住宅等の建築物の屋根
を葺くときに使用する平板状の瓦の表面に凹所2を設
け、この凹所2の側面3のうち、瓦1の頭部1a側の側
面を欠き、上記凹所2の底面4に瓦の裏面に通じる貫通
孔5を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根に太陽発電パ
ネルを設置するときに使用する瓦に関するものである。
ネルを設置するときに使用する瓦に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅等の建築物の瓦葺き屋根に
太陽発電パネルを設置する場合、太陽発電パネルは、瓦
に直接接着されたり、固定具を介して設置されたりして
いる。
太陽発電パネルを設置する場合、太陽発電パネルは、瓦
に直接接着されたり、固定具を介して設置されたりして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、様々な欠点があった。太陽発電パネルと瓦とを
直接接着する場合は、瓦の形状が湾曲していたり波形で
あったりし、太陽発電パネルの形状が平板状であるの
で、太陽発電パネルと瓦との接着は形状的に無理があ
り、両者を直接接着することは困難であった。また、こ
の両者を接着したとしても、その接着面積は小さくなっ
てしまうので、接着力も小さくなる。固定具を介して設
置する場合は、固定具を屋根に取り付けるのに手間がか
かる。また、太陽発電パネルの面積が大きくなると、太
陽発電パネルの重さも大きくなって、固定具と瓦との圧
力が大きくなり、瓦が割れるおそれがある。いずれの場
合でも、太陽発電パネルの装着が困難であり、太陽発電
パネルを装着したとしても、瓦の上方に太陽発電パネル
が突出するので、屋根の美観を損ねたり、太陽発電パネ
ルと瓦との空間に強風が吹き込んで太陽発電パネルや瓦
が吹き飛ばされるおそれがある。
術では、様々な欠点があった。太陽発電パネルと瓦とを
直接接着する場合は、瓦の形状が湾曲していたり波形で
あったりし、太陽発電パネルの形状が平板状であるの
で、太陽発電パネルと瓦との接着は形状的に無理があ
り、両者を直接接着することは困難であった。また、こ
の両者を接着したとしても、その接着面積は小さくなっ
てしまうので、接着力も小さくなる。固定具を介して設
置する場合は、固定具を屋根に取り付けるのに手間がか
かる。また、太陽発電パネルの面積が大きくなると、太
陽発電パネルの重さも大きくなって、固定具と瓦との圧
力が大きくなり、瓦が割れるおそれがある。いずれの場
合でも、太陽発電パネルの装着が困難であり、太陽発電
パネルを装着したとしても、瓦の上方に太陽発電パネル
が突出するので、屋根の美観を損ねたり、太陽発電パネ
ルと瓦との空間に強風が吹き込んで太陽発電パネルや瓦
が吹き飛ばされるおそれがある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、太陽発電パネルが簡単に装
着できて装着後も安定する瓦を提供することにある。
たものであり、その目的は、太陽発電パネルが簡単に装
着できて装着後も安定する瓦を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の瓦は、住宅等の建築物の屋根を葺くときに
使用する平板状の瓦の表面に凹所を設け、この凹所の側
面のうち、瓦の頭部側の側面を欠き、上記凹所の底面に
瓦の裏面に通じる貫通孔を設けたものである。
に、本発明の瓦は、住宅等の建築物の屋根を葺くときに
使用する平板状の瓦の表面に凹所を設け、この凹所の側
面のうち、瓦の頭部側の側面を欠き、上記凹所の底面に
瓦の裏面に通じる貫通孔を設けたものである。
【0006】また、本発明の瓦の凹所には、太陽発電パ
ネルが予め接着剤を用いて装着されていてもよい。
ネルが予め接着剤を用いて装着されていてもよい。
【0007】以下、請求項1の発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1において、本発明の瓦1(以下
この瓦を「パネル用瓦1」という)は、在来の瓦と同
様、瓦尻表面に水返し部1b、瓦尻裏面に係止部1c、
瓦尻部に釘や螺子等を挿通する貫通孔1d、一側面に水
切り部1e、他側面に隣接する他の瓦の水切り部1eを
挿入するための水切り部挿入空間(図示せず)を備えた
平板状の瓦であり、その特徴は、表面に凹所2を設け
て、この凹所2の側面3のうち瓦の頭部1a側の側面を
欠いて、上記凹所2の底面4に瓦の裏面に通じる貫通孔
5を設けていることである。
に従って説明する。図1において、本発明の瓦1(以下
この瓦を「パネル用瓦1」という)は、在来の瓦と同
様、瓦尻表面に水返し部1b、瓦尻裏面に係止部1c、
瓦尻部に釘や螺子等を挿通する貫通孔1d、一側面に水
切り部1e、他側面に隣接する他の瓦の水切り部1eを
挿入するための水切り部挿入空間(図示せず)を備えた
平板状の瓦であり、その特徴は、表面に凹所2を設け
て、この凹所2の側面3のうち瓦の頭部1a側の側面を
欠いて、上記凹所2の底面4に瓦の裏面に通じる貫通孔
5を設けていることである。
【0008】パネル用瓦1の大きさは、在来の平板状の
瓦と同じであることが好ましいが、太陽発電パネルの大
きさや施工方法等に合わせて、その大きさを変えてもよ
い。パネル用瓦1の材質は、在来の瓦と同等であること
が好ましいが、ステンレスやアルミニュウム等の金属も
しくは合成樹脂等でもよい。また、凹所2の底面4およ
び三方の側面3からなる形状は、太陽発電パネルの底面
および三方の側面からなる形状に略等しく、且つ、凹所
2の側面3の厚さtは太陽発電パネルの側面の厚さに等
しいか、もしくは、それ以上であることが好ましい。ま
た、貫通孔5は、プラスおよびマイナスのリード線をそ
れぞれ1本挿通させるためのものであり、その大きさ
は、これらリード線2本が挿通可能な程度に小さいこと
が好ましいが、プラスリード線用貫通孔およびマイナス
リード線用貫通孔の2つの貫通孔にして、これら2つの
貫通孔それぞれの大きさをリード線1本が挿通可能な程
度に小さくしてもよい。貫通孔5の位置は、凹所2の底
面4にあれば図示した位置でなくてもよく、太陽発電パ
ネルのリード線の位置等に合わせて適宜変えてもよい。
瓦と同じであることが好ましいが、太陽発電パネルの大
きさや施工方法等に合わせて、その大きさを変えてもよ
い。パネル用瓦1の材質は、在来の瓦と同等であること
が好ましいが、ステンレスやアルミニュウム等の金属も
しくは合成樹脂等でもよい。また、凹所2の底面4およ
び三方の側面3からなる形状は、太陽発電パネルの底面
および三方の側面からなる形状に略等しく、且つ、凹所
2の側面3の厚さtは太陽発電パネルの側面の厚さに等
しいか、もしくは、それ以上であることが好ましい。ま
た、貫通孔5は、プラスおよびマイナスのリード線をそ
れぞれ1本挿通させるためのものであり、その大きさ
は、これらリード線2本が挿通可能な程度に小さいこと
が好ましいが、プラスリード線用貫通孔およびマイナス
リード線用貫通孔の2つの貫通孔にして、これら2つの
貫通孔それぞれの大きさをリード線1本が挿通可能な程
度に小さくしてもよい。貫通孔5の位置は、凹所2の底
面4にあれば図示した位置でなくてもよく、太陽発電パ
ネルのリード線の位置等に合わせて適宜変えてもよい。
【0009】次に、パネル用瓦1の葺き方について説明
する。太陽発電システムを利用する屋根では、予め、図
外の太陽発電システムに給電するプラスおよびマイナス
のリード線6が、それぞれ、パネル用瓦1の数だけ配線
されている。この状態で、図2,図3に示すように、ま
ず、プラスおよびマイナスのリード線6の先端をパネル
用瓦1の裏面から貫通孔5に挿通させて表面に突出させ
る。次に、瓦の頭部1aの下方を軒先側のパネル用瓦1
の尻部上面に載せて係止部1cを瓦桟11に係止させる
と共に水切り部1eを隣接する他のパネル用瓦1の水切
り部挿入空間に挿入させてパネル用瓦1を屋根下地に載
置し、貫通孔1dに釘等を挿通させてパネル用瓦1を固
定する。この作業を縦横に繰り返して、パネル用瓦1が
屋根に葺かれる。
する。太陽発電システムを利用する屋根では、予め、図
外の太陽発電システムに給電するプラスおよびマイナス
のリード線6が、それぞれ、パネル用瓦1の数だけ配線
されている。この状態で、図2,図3に示すように、ま
ず、プラスおよびマイナスのリード線6の先端をパネル
用瓦1の裏面から貫通孔5に挿通させて表面に突出させ
る。次に、瓦の頭部1aの下方を軒先側のパネル用瓦1
の尻部上面に載せて係止部1cを瓦桟11に係止させる
と共に水切り部1eを隣接する他のパネル用瓦1の水切
り部挿入空間に挿入させてパネル用瓦1を屋根下地に載
置し、貫通孔1dに釘等を挿通させてパネル用瓦1を固
定する。この作業を縦横に繰り返して、パネル用瓦1が
屋根に葺かれる。
【0010】次に、太陽発電パネル7の装着手順につい
て説明する。図3において、パネル用瓦1の表面に突出
させておいたプラスおよびマイナスのリード線6のそれ
ぞれと、太陽発電パネル7のプラスおよびマイナスのリ
ード線8のそれぞれとが接続されるとともに、シリコン
コーキング剤が、葺かれたパネル用瓦1の凹所2の三方
の側面3および底面4に塗布される。この後、太陽発電
パネル7は、その形状がパネル用瓦1の凹所2の形状に
合うように、凹所2に装着される。したがって、太陽発
電パネル7が装着された状態では、太陽発電パネル7と
凹所2との隙間がシリコンコーキング剤で充たされてい
るので、太陽発電パネル7と凹所2との隙間はなくなっ
て、雨漏りの原因は解消されている。
て説明する。図3において、パネル用瓦1の表面に突出
させておいたプラスおよびマイナスのリード線6のそれ
ぞれと、太陽発電パネル7のプラスおよびマイナスのリ
ード線8のそれぞれとが接続されるとともに、シリコン
コーキング剤が、葺かれたパネル用瓦1の凹所2の三方
の側面3および底面4に塗布される。この後、太陽発電
パネル7は、その形状がパネル用瓦1の凹所2の形状に
合うように、凹所2に装着される。したがって、太陽発
電パネル7が装着された状態では、太陽発電パネル7と
凹所2との隙間がシリコンコーキング剤で充たされてい
るので、太陽発電パネル7と凹所2との隙間はなくなっ
て、雨漏りの原因は解消されている。
【0011】このとき、シリコンコーキング剤は、貫通
孔5およびパネル用瓦1と太陽発電パネル7との隙間を
コーキングするとともに、パネル用瓦1と太陽発電パネ
ル7とを接着する接着剤としても働く。また、シリコン
コーキング剤の代わりに他のコーキング剤や接着剤等を
使用してもよい。すなわち、貫通孔5をコーキング剤で
コーキングし、接着剤を凹所2の三方の側面3および底
面4に塗布した後、太陽発電パネル7を凹所2に装着す
る。この装着後、太陽発電パネル7と凹所2の三方の側
面3との隙間をコーキング剤でコーキングしてもよい。
孔5およびパネル用瓦1と太陽発電パネル7との隙間を
コーキングするとともに、パネル用瓦1と太陽発電パネ
ル7とを接着する接着剤としても働く。また、シリコン
コーキング剤の代わりに他のコーキング剤や接着剤等を
使用してもよい。すなわち、貫通孔5をコーキング剤で
コーキングし、接着剤を凹所2の三方の側面3および底
面4に塗布した後、太陽発電パネル7を凹所2に装着す
る。この装着後、太陽発電パネル7と凹所2の三方の側
面3との隙間をコーキング剤でコーキングしてもよい。
【0012】尚、太陽発電パネル7のリード線8と太陽
発電システムに給電するリード線6との接続は、それぞ
れの端部に適当なコネクターを設けておくことによっ
て、ワンタッチで接続するようにすれば作業効率が向上
する。
発電システムに給電するリード線6との接続は、それぞ
れの端部に適当なコネクターを設けておくことによっ
て、ワンタッチで接続するようにすれば作業効率が向上
する。
【0013】上記構成において、パネル用瓦1は、表面
に太陽発電パネル7と略同形状の凹所2を設けているの
で、太陽発電パネル7を簡単に装着できる形状になって
いる。また、パネル用瓦1と太陽発電パネル7とは、シ
リコンコーキング剤等で接着およびコーキングされてい
るので、太陽発電パネル7とパネル用瓦1との間には隙
間がなく、太陽発電パネル7は、安定して、且つ、強い
接着力でパネル用瓦1に装着されている。したがって、
太陽発電パネル7は、強風によって太陽発電パネル7等
が吹き飛ばされることがない。
に太陽発電パネル7と略同形状の凹所2を設けているの
で、太陽発電パネル7を簡単に装着できる形状になって
いる。また、パネル用瓦1と太陽発電パネル7とは、シ
リコンコーキング剤等で接着およびコーキングされてい
るので、太陽発電パネル7とパネル用瓦1との間には隙
間がなく、太陽発電パネル7は、安定して、且つ、強い
接着力でパネル用瓦1に装着されている。したがって、
太陽発電パネル7は、強風によって太陽発電パネル7等
が吹き飛ばされることがない。
【0014】図4において、凹所2の側面3の厚さt
は、太陽発電パネル7の側面の厚さに等しいか、もしく
は、それ以上であるので、太陽発電パネル7がパネル用
瓦1に装着された状態では、太陽発電パネル7の上面7
cがパネル用瓦1の上面1fと同一面、もしくは、それ
以下にある。凹所2の側面3の厚さtを太陽発電パネル
7の側面の厚さ以上にした時には、雨水等が棟方向へ逆
流したり桁方向へ横流れしたりすることを防止すること
ができる。これによって、太陽発電パネル7が装着され
た状態のパネル用瓦1の表面形状は、在来の平板状の瓦
に略等しくなる。したがって、太陽発電パネル7が装着
されたパネル用瓦1瓦の防水性や排水性等の機能は、在
来の平板状の瓦の機能と同等に保持できる。また、太陽
発電パネル7は、パネル用瓦1の上方に突出することな
く装着されるので、屋根の美観を損ねない。更に、太陽
発電パネル7およびパネル用瓦1を互いに同色もしくは
同系色に色付け等することによって、屋根の美観を損ね
ないようにしてもよい。
は、太陽発電パネル7の側面の厚さに等しいか、もしく
は、それ以上であるので、太陽発電パネル7がパネル用
瓦1に装着された状態では、太陽発電パネル7の上面7
cがパネル用瓦1の上面1fと同一面、もしくは、それ
以下にある。凹所2の側面3の厚さtを太陽発電パネル
7の側面の厚さ以上にした時には、雨水等が棟方向へ逆
流したり桁方向へ横流れしたりすることを防止すること
ができる。これによって、太陽発電パネル7が装着され
た状態のパネル用瓦1の表面形状は、在来の平板状の瓦
に略等しくなる。したがって、太陽発電パネル7が装着
されたパネル用瓦1瓦の防水性や排水性等の機能は、在
来の平板状の瓦の機能と同等に保持できる。また、太陽
発電パネル7は、パネル用瓦1の上方に突出することな
く装着されるので、屋根の美観を損ねない。更に、太陽
発電パネル7およびパネル用瓦1を互いに同色もしくは
同系色に色付け等することによって、屋根の美観を損ね
ないようにしてもよい。
【0015】ここでは、パネル用瓦1が葺かれた後に太
陽発電パネル7が装着される、と述べたが、太陽発電パ
ネル7が装着される順序は他でもよく、太陽発電パネル
7をパネル用瓦1に装着した後に、この瓦を屋根に葺い
てもよい。この瓦が請求項2の発明であり、以下、この
発明の実施の形態について説明する。
陽発電パネル7が装着される、と述べたが、太陽発電パ
ネル7が装着される順序は他でもよく、太陽発電パネル
7をパネル用瓦1に装着した後に、この瓦を屋根に葺い
てもよい。この瓦が請求項2の発明であり、以下、この
発明の実施の形態について説明する。
【0016】請求項2の発明の実施の形態を図面にした
がって説明するが、上記パネル用瓦1と異なる部分につ
いて主に説明し、同一部分又は相当部分には同一符号を
付して、その詳しい説明を省略する。図5において、本
発明の瓦10(以下この瓦を「パネル付き瓦10」とい
う)は、上記パネル用瓦1の凹所2に予め太陽発電パネ
ル7を装着したものであり、この瓦10の裏面からは、
太陽発電パネル7のプラスおよびマイナスリード線8が
出ている。
がって説明するが、上記パネル用瓦1と異なる部分につ
いて主に説明し、同一部分又は相当部分には同一符号を
付して、その詳しい説明を省略する。図5において、本
発明の瓦10(以下この瓦を「パネル付き瓦10」とい
う)は、上記パネル用瓦1の凹所2に予め太陽発電パネ
ル7を装着したものであり、この瓦10の裏面からは、
太陽発電パネル7のプラスおよびマイナスリード線8が
出ている。
【0017】パネル付き瓦10の葺き方は、在来の平板
状の瓦と同様にして屋根に葺かれるが、異なる点は、パ
ネル付き瓦10が瓦桟11に係止される前に、屋根に予
め配線されて太陽発電システムに給電するプラスおよび
マイナスのリード線6のそれぞれと、太陽発電パネル7
のプラスおよびマイナスのリード線8のそれぞれとを接
続させておくことである。
状の瓦と同様にして屋根に葺かれるが、異なる点は、パ
ネル付き瓦10が瓦桟11に係止される前に、屋根に予
め配線されて太陽発電システムに給電するプラスおよび
マイナスのリード線6のそれぞれと、太陽発電パネル7
のプラスおよびマイナスのリード線8のそれぞれとを接
続させておくことである。
【0018】パネル付き瓦10は、パネル用瓦1の凹所
2に太陽発電パネル7を装着したものなので、パネル付
き瓦10の作用および効果は、上述した太陽発電パネル
7を装着したパネル用瓦1の作用および効果と同等であ
る。
2に太陽発電パネル7を装着したものなので、パネル付
き瓦10の作用および効果は、上述した太陽発電パネル
7を装着したパネル用瓦1の作用および効果と同等であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、表面に太陽発電パネルと同形状の凹所を設けて
いるので、太陽発電パネルを簡単に装着できる。また、
太陽発電パネルは瓦との間に隙間なく装着されるので、
安定しており、この隙間に強風が吹き込んで太陽発電パ
ネル等が吹き飛ばされることはない。
よれば、表面に太陽発電パネルと同形状の凹所を設けて
いるので、太陽発電パネルを簡単に装着できる。また、
太陽発電パネルは瓦との間に隙間なく装着されるので、
安定しており、この隙間に強風が吹き込んで太陽発電パ
ネル等が吹き飛ばされることはない。
【0020】請求項2の発明によれば、瓦に予め太陽発
電パネルが装着されているので、屋根に瓦を葺くと同時
に、太陽発電パネルが設置されたこととなり、太陽発電
パネルの設置が簡単にできる。また、太陽発電パネルは
瓦との間に隙間なく装着されているので、安定してお
り、この隙間に強風が吹き込んで太陽発電パネル等が吹
き飛ばされることはない。
電パネルが装着されているので、屋根に瓦を葺くと同時
に、太陽発電パネルが設置されたこととなり、太陽発電
パネルの設置が簡単にできる。また、太陽発電パネルは
瓦との間に隙間なく装着されているので、安定してお
り、この隙間に強風が吹き込んで太陽発電パネル等が吹
き飛ばされることはない。
【図1】本発明の実施の形態を示すパネル用瓦の斜視図
である。
である。
【図2】同パネル用瓦を葺いた屋根の斜視図である。
【図3】同パネル用瓦に太陽発電パネルを装着する状態
の断面図である。
の断面図である。
【図4】同パネル用瓦に太陽発電パネルを装着した状態
の断面図である。
の断面図である。
【図5】本発明の実施の形態を示すパネル付き瓦の斜視
図である。
図である。
1 パネル用瓦 1a 頭部 2 凹所 3 側面 4 底面 5 貫通孔 7 太陽発電パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 住宅等の建築物の屋根を葺くときに使用
する平板状の瓦において、 前記瓦の表面に凹所を設け、 この凹所の側面のうち、前記瓦の頭部側の側面を欠き、 前記凹所の底面に、前記瓦の裏面に通じる貫通孔を設け
たことを特徴とする瓦。 - 【請求項2】 請求項1の瓦において、前記凹所に太陽
発電パネルを接着剤を用いて装着したことを特徴とする
瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200554A JPH1037405A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 太陽発電パネル設置用瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200554A JPH1037405A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 太陽発電パネル設置用瓦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037405A true JPH1037405A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16426247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200554A Pending JPH1037405A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 太陽発電パネル設置用瓦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037405A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000075455A1 (fr) * | 1999-06-09 | 2000-12-14 | Kaneka Corporation | Tuile de toit pour module de pile solaire |
| WO2000075456A1 (fr) * | 1999-06-09 | 2000-12-14 | Kaneka Corporation | Tuile dotee d'un module solaire |
| WO2000079604A1 (en) * | 1999-06-18 | 2000-12-28 | Liber, Yachim, Rolf | Solar roofing tile |
| JP2002151725A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの設置方法 |
| JP2007186856A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Epia:Kk | 太陽電池付き屋根材 |
| EP2053662A3 (en) * | 2007-10-09 | 2009-12-09 | Dragon Energy Pte. Ltd. | Photovoltaic tile assembly |
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| JP2015519492A (ja) * | 2012-05-07 | 2015-07-09 | エコモル エージー | スレート瓦、スレート瓦からなる装置、及びスレート瓦の製造方法 |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP8200554A patent/JPH1037405A/ja active Pending
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