JPH1037476A - アンカーボルト用テンプレート - Google Patents
アンカーボルト用テンプレートInfo
- Publication number
- JPH1037476A JPH1037476A JP21319896A JP21319896A JPH1037476A JP H1037476 A JPH1037476 A JP H1037476A JP 21319896 A JP21319896 A JP 21319896A JP 21319896 A JP21319896 A JP 21319896A JP H1037476 A JPH1037476 A JP H1037476A
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- JP
- Japan
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- anchor bolt
- template
- portions
- mounting holes
- shaped
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- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Foundations (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アンカーボルトをずれのない正しい位置関係で
固定可能にし、アンカーボルトを定位置に設置可能にし
たアンカーボルト用テンプレートを提供する。 【解決手段】略平行な2つの扁平部と、両扁平部の端部
間に形成されたねじの外形で、互いに対抗する2つの円
弧部とからなる断面形状を有するU字型アンカーボルト
の左右の軸部にナットで固定され、各軸部が挿通する複
数の取付け穴3を有するアンカーボルト用テンプレート
1において、各取付け穴3がアンカーボルトの断面形状
と略同じ形状の長穴に形成されている。各軸部を各取付
け穴3に挿通させた際に、各軸部と各取付け穴との間に
隙間ができず、これらの間で各軸部の扁平部に直交する
方向にガタが生じない。
固定可能にし、アンカーボルトを定位置に設置可能にし
たアンカーボルト用テンプレートを提供する。 【解決手段】略平行な2つの扁平部と、両扁平部の端部
間に形成されたねじの外形で、互いに対抗する2つの円
弧部とからなる断面形状を有するU字型アンカーボルト
の左右の軸部にナットで固定され、各軸部が挿通する複
数の取付け穴3を有するアンカーボルト用テンプレート
1において、各取付け穴3がアンカーボルトの断面形状
と略同じ形状の長穴に形成されている。各軸部を各取付
け穴3に挿通させた際に、各軸部と各取付け穴との間に
隙間ができず、これらの間で各軸部の扁平部に直交する
方向にガタが生じない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物を建造する
のに用いられるアンカーボルトに固定されるアンカーボ
ルト用テンプレートに関するものである。
のに用いられるアンカーボルトに固定されるアンカーボ
ルト用テンプレートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】アンカーボルト用テンプレートは、アン
カーボルトを定位置に設置するために使用される。ま
た、ねじ節鉄筋で形成されたアンカーボルトは、略平行
な2つの扁平部と、両扁平部の端部間に形成されたねじ
の外形で、互いに対抗する2つの円弧部とからなる断面
形状を有している。従来のアンカーボルト用テンプレー
トには、アンカーボルトがそれぞれ挿通する複数の円形
の取付け穴が設けられている。
カーボルトを定位置に設置するために使用される。ま
た、ねじ節鉄筋で形成されたアンカーボルトは、略平行
な2つの扁平部と、両扁平部の端部間に形成されたねじ
の外形で、互いに対抗する2つの円弧部とからなる断面
形状を有している。従来のアンカーボルト用テンプレー
トには、アンカーボルトがそれぞれ挿通する複数の円形
の取付け穴が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアンカーボルト用テンプレートでは、複数の取付け
穴がそれぞれ円形であるため、上記断面形状を有するね
じ節鉄筋で形成されたアンカーボルトをテンプレートの
対応する円形の取付け穴に挿通させた際に、各アンカー
ボルトの扁平部と各取付け穴との間に隙間ができ、各ア
ンカーボルトと各取付け穴の間で扁平部に直交する方向
にガタが生じてしまう。そのため、テンプレートがアン
カーボルトと正しい位置関係からずれた状態で固定され
てしまい、アンカーボルトを定位置に設置することがで
きないという問題点があった。この発明は、このような
従来の問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、ア
ンカーボルトを正しい位置関係で固定可能にし、アンカ
ーボルトを定位置に設置可能にしたアンカーボルト用テ
ンプレートを提供することである。
来のアンカーボルト用テンプレートでは、複数の取付け
穴がそれぞれ円形であるため、上記断面形状を有するね
じ節鉄筋で形成されたアンカーボルトをテンプレートの
対応する円形の取付け穴に挿通させた際に、各アンカー
ボルトの扁平部と各取付け穴との間に隙間ができ、各ア
ンカーボルトと各取付け穴の間で扁平部に直交する方向
にガタが生じてしまう。そのため、テンプレートがアン
カーボルトと正しい位置関係からずれた状態で固定され
てしまい、アンカーボルトを定位置に設置することがで
きないという問題点があった。この発明は、このような
従来の問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、ア
ンカーボルトを正しい位置関係で固定可能にし、アンカ
ーボルトを定位置に設置可能にしたアンカーボルト用テ
ンプレートを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
請求項1記載の発明は、略平行な2つの扁平部と、両扁
平部の端部間に形成されたねじの外形で、互いに対抗す
る2つの円弧部とからなる断面形状を有するねじ節鉄筋
によって形成されたアンカーボルトに使用するアンカー
ボルト用テンプレートにおいて、アンカーボルトが挿通
する複数の取付け穴を有し、複数の取付け穴の各々を、
アンカーボルトの断面形状と略同じ形状の長穴にしたこ
とを特徴とするアンカーボルト用テンプレートである。
この構成により、アンカーボルトをテンプレートの対応
する長穴形状の取付け穴に挿通させた際に、各アンカー
ボルトと各取付け穴との間に隙間ができず、各アンカー
ボルトと各取付け穴との間で扁平部に直交する方向にガ
タが生じない。
請求項1記載の発明は、略平行な2つの扁平部と、両扁
平部の端部間に形成されたねじの外形で、互いに対抗す
る2つの円弧部とからなる断面形状を有するねじ節鉄筋
によって形成されたアンカーボルトに使用するアンカー
ボルト用テンプレートにおいて、アンカーボルトが挿通
する複数の取付け穴を有し、複数の取付け穴の各々を、
アンカーボルトの断面形状と略同じ形状の長穴にしたこ
とを特徴とするアンカーボルト用テンプレートである。
この構成により、アンカーボルトをテンプレートの対応
する長穴形状の取付け穴に挿通させた際に、各アンカー
ボルトと各取付け穴との間に隙間ができず、各アンカー
ボルトと各取付け穴との間で扁平部に直交する方向にガ
タが生じない。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載のア
ンカーボルト用テンプレートにおいて、複数の取付け穴
は、互いに対向する位置にある一対の取付け穴の各々の
扁平部が略平行になるように配置されていることを特徴
とするものである。
ンカーボルト用テンプレートにおいて、複数の取付け穴
は、互いに対向する位置にある一対の取付け穴の各々の
扁平部が略平行になるように配置されていることを特徴
とするものである。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のアンカーボルト用テンプレートにおいて、アンカー
ボルトがU字型アンカーボルトであることを特徴とする
ものである。
載のアンカーボルト用テンプレートにおいて、アンカー
ボルトがU字型アンカーボルトであることを特徴とする
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例に係るア
ンカーボルト用テンプレートを示している。このテンプ
レート1は、図5に示すようなU字型アンカーボルト2
を定位置に設置するために使用される。このU字型アン
カーボルト2は、U字形のねじ節棒鋼(ねじ節鉄筋)で
あり、底部2aの両端から湾曲して上方に伸びた左右の
軸部2b,2bを有する。底部2a及び左右の軸部2
b,2bは、図6に示すように、略平行な2つの扁平部
2c,2cと、両扁平部の端部間に形成されたねじ2d
の外形で、互いに対抗する2つの円弧部2e,2eとか
らなる断面形状を有する。左右の軸部2b,2bは、両
軸部間の間隔が所定の寸法になるように、底部2bから
それぞれ湾曲して略平行に伸びている。なお、図5で
は、ねじ2dの図示を簡略化するために、U字型アンカ
ーボルト2の底部2a及び左右の軸部2b,2bの各々
の全周にねじ2dが形成されているように図示されてい
るが、正しくは図6で示してある通りである。
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例に係るア
ンカーボルト用テンプレートを示している。このテンプ
レート1は、図5に示すようなU字型アンカーボルト2
を定位置に設置するために使用される。このU字型アン
カーボルト2は、U字形のねじ節棒鋼(ねじ節鉄筋)で
あり、底部2aの両端から湾曲して上方に伸びた左右の
軸部2b,2bを有する。底部2a及び左右の軸部2
b,2bは、図6に示すように、略平行な2つの扁平部
2c,2cと、両扁平部の端部間に形成されたねじ2d
の外形で、互いに対抗する2つの円弧部2e,2eとか
らなる断面形状を有する。左右の軸部2b,2bは、両
軸部間の間隔が所定の寸法になるように、底部2bから
それぞれ湾曲して略平行に伸びている。なお、図5で
は、ねじ2dの図示を簡略化するために、U字型アンカ
ーボルト2の底部2a及び左右の軸部2b,2bの各々
の全周にねじ2dが形成されているように図示されてい
るが、正しくは図6で示してある通りである。
【0008】アンカーボルト用テンプレート1は、図1
及び図2に示すように、正方形の薄い金属板である。テ
ンプレート1には、U字型アンカーボルト2の左右の軸
部2b,2bが挿通する4つの取付け穴3が形成されて
いる。各取付け穴3は、正方形のテンプレート1の4隅
に設けられている。図1では、互いに直交して配置され
る2本のU字型アンカーボルト2に固定されるテンプレ
ート1が示されている。このテンプレート1を使用する
場合、2本のU字型アンカーボルト2の一方の軸部2
b,2bを対角線上にある2つの取付け穴3,3にそれ
ぞれ挿通させると共に、他方のU字型アンカーボルトの
軸部2b,2bを対角線上にある他の2つの取付け穴
3,3にそれぞれ挿通させる。なお、図5では、テンプ
レート1が固定される2本のU字型アンカーボルト2の
うちの一方の図示を省略してある。テンプレート1の上
面には、左右方向の柱芯を示すセンターマーク5,5
と、前後方向の柱芯を示すセンターマーク6,6とが設
けられている。
及び図2に示すように、正方形の薄い金属板である。テ
ンプレート1には、U字型アンカーボルト2の左右の軸
部2b,2bが挿通する4つの取付け穴3が形成されて
いる。各取付け穴3は、正方形のテンプレート1の4隅
に設けられている。図1では、互いに直交して配置され
る2本のU字型アンカーボルト2に固定されるテンプレ
ート1が示されている。このテンプレート1を使用する
場合、2本のU字型アンカーボルト2の一方の軸部2
b,2bを対角線上にある2つの取付け穴3,3にそれ
ぞれ挿通させると共に、他方のU字型アンカーボルトの
軸部2b,2bを対角線上にある他の2つの取付け穴
3,3にそれぞれ挿通させる。なお、図5では、テンプ
レート1が固定される2本のU字型アンカーボルト2の
うちの一方の図示を省略してある。テンプレート1の上
面には、左右方向の柱芯を示すセンターマーク5,5
と、前後方向の柱芯を示すセンターマーク6,6とが設
けられている。
【0009】各取付け穴3は、図6に示すU字型アンカ
ーボルト2の断面形状と略同じ形状の長穴に形成されて
いる。すなわち、各取付け穴3は、図3に示すように、
略平行な2つの扁平部3c,3cと、両扁平部の端部間
をそれぞれ結ぶ2つの円弧部3d,3dとから成る長穴
に形成されている。また、4つの取付け穴3のうちの対
角線上にある2つの取付け穴3,3は、各扁平部3cが
互いに平行になるように配置されている。すなわち、対
角線上にある2つの取付け穴3,3は、各扁平部3cに
垂直でその中点を通る直線がセンターマーク5,5を結
ぶ直線とセンターマーク6,6を結ぶ直線との交点であ
る柱芯を通り且つセンターマーク5,5を結ぶ直線に対
して45度をなすように形成されている。
ーボルト2の断面形状と略同じ形状の長穴に形成されて
いる。すなわち、各取付け穴3は、図3に示すように、
略平行な2つの扁平部3c,3cと、両扁平部の端部間
をそれぞれ結ぶ2つの円弧部3d,3dとから成る長穴
に形成されている。また、4つの取付け穴3のうちの対
角線上にある2つの取付け穴3,3は、各扁平部3cが
互いに平行になるように配置されている。すなわち、対
角線上にある2つの取付け穴3,3は、各扁平部3cに
垂直でその中点を通る直線がセンターマーク5,5を結
ぶ直線とセンターマーク6,6を結ぶ直線との交点であ
る柱芯を通り且つセンターマーク5,5を結ぶ直線に対
して45度をなすように形成されている。
【0010】また、各取付け穴3の円弧部3d,3dに
は、図2〜図4に示すように、壁部4,4がそれぞれ立
設されている。各壁部4の高さは、この高さとテンプレ
ート1の厚さの和がU字型アンカーボルト2のねじ2d
のピッチより大になるような寸法になっている。
は、図2〜図4に示すように、壁部4,4がそれぞれ立
設されている。各壁部4の高さは、この高さとテンプレ
ート1の厚さの和がU字型アンカーボルト2のねじ2d
のピッチより大になるような寸法になっている。
【0011】このような構成を有するU字型アンカーボ
ルト用テンプレート1を2本のU字型アンカーボルト2
に組み付ける際には、一方のU字型アンカーボルト2の
左右の軸部2b,2bをテンプレート1の対応する2つ
の取付け穴3,3に挿通させると共に、他方のU字型ア
ンカーボルト2の軸部2b,2bを残りの2つの取付け
穴3,3に挿通させる。この後、ナット7によりテンプ
レート1をU字型アンカーボルト2の軸部2b,2bに
固定する(図5参照)。なお、この実施例では、上ナッ
ト7とテンプレート1との間にはばね座金8が介装され
ているので、上下のナッ7,7の緩みが防止されてい
る。このばね座金8は、各取付け穴3の壁部4,4の外
側に配置されている。
ルト用テンプレート1を2本のU字型アンカーボルト2
に組み付ける際には、一方のU字型アンカーボルト2の
左右の軸部2b,2bをテンプレート1の対応する2つ
の取付け穴3,3に挿通させると共に、他方のU字型ア
ンカーボルト2の軸部2b,2bを残りの2つの取付け
穴3,3に挿通させる。この後、ナット7によりテンプ
レート1をU字型アンカーボルト2の軸部2b,2bに
固定する(図5参照)。なお、この実施例では、上ナッ
ト7とテンプレート1との間にはばね座金8が介装され
ているので、上下のナッ7,7の緩みが防止されてい
る。このばね座金8は、各取付け穴3の壁部4,4の外
側に配置されている。
【0012】この実施例に係るアンカーボルト用テンプ
レート1によれば、2本のU字型アンカーボルト2の各
軸部2bをテンプレート1の対応する長穴形状の各取付
け穴3に挿通させた際に、各軸部2bの2つの扁平部2
c,2cと各取付け穴3の2つの扁平部3c,3cとの
間に隙間ができないので、各軸部2bと各取付け穴3と
の間では、扁平部2c,2cに直交する方向、すなわち
U字型アンカーボルト2の左右方向におけるガタが生じ
ない。したがって、テンプレート1とU字型アンカーボ
ルト2とをその左右方向にずれのない正しい位置関係で
固定することができ、U字型アンカーボルト2を定位置
に設置することができる。
レート1によれば、2本のU字型アンカーボルト2の各
軸部2bをテンプレート1の対応する長穴形状の各取付
け穴3に挿通させた際に、各軸部2bの2つの扁平部2
c,2cと各取付け穴3の2つの扁平部3c,3cとの
間に隙間ができないので、各軸部2bと各取付け穴3と
の間では、扁平部2c,2cに直交する方向、すなわち
U字型アンカーボルト2の左右方向におけるガタが生じ
ない。したがって、テンプレート1とU字型アンカーボ
ルト2とをその左右方向にずれのない正しい位置関係で
固定することができ、U字型アンカーボルト2を定位置
に設置することができる。
【0013】しかも、この実施例によれば、各取付け穴
3の円弧部3d,3dには、図2〜図4に示すような壁
部4,4がそれぞれ立設されているので、U字型アンカ
ーボルト2の各軸部2bをテンプレート1の各取付け穴
に挿通させた際に、壁部4,4が軸部2bの円弧部2
e,2eすなわちねじ2d,2dの外周に当接する。そ
のため、テンプレート1がねじ2d,2dのねじ溝に落
ち込むのが壁部4,4によって防止され、各軸部2bと
各取付け穴3との間では、U字型アンカーボルト2の左
右方向におけるガタが生じないと共に、扁平部2c,2
cと平行な方向、すなわちU字型アンカーボルト2の前
後方向においてもガタが生じない。したがって、テンプ
レート1がU字型アンカーボルト2をその左右及び前後
方向にずれのない正しい位置関係で固定することがで
き、U字型アンカーボルト2を定位置に設置することが
できる。
3の円弧部3d,3dには、図2〜図4に示すような壁
部4,4がそれぞれ立設されているので、U字型アンカ
ーボルト2の各軸部2bをテンプレート1の各取付け穴
に挿通させた際に、壁部4,4が軸部2bの円弧部2
e,2eすなわちねじ2d,2dの外周に当接する。そ
のため、テンプレート1がねじ2d,2dのねじ溝に落
ち込むのが壁部4,4によって防止され、各軸部2bと
各取付け穴3との間では、U字型アンカーボルト2の左
右方向におけるガタが生じないと共に、扁平部2c,2
cと平行な方向、すなわちU字型アンカーボルト2の前
後方向においてもガタが生じない。したがって、テンプ
レート1がU字型アンカーボルト2をその左右及び前後
方向にずれのない正しい位置関係で固定することがで
き、U字型アンカーボルト2を定位置に設置することが
できる。
【0014】なお、この発明に係るアンカーボルト用テ
ンプレートは、U字型アンカーボルトだけでなく、略平
行な2つの扁平部と、両扁平部の端部間に形成されたね
じの外形で、互いに対抗する2つの円弧部とからなる断
面形状を有するねじ節鉄筋によって形成されたアンカー
ボルトのすべてに適用される。
ンプレートは、U字型アンカーボルトだけでなく、略平
行な2つの扁平部と、両扁平部の端部間に形成されたね
じの外形で、互いに対抗する2つの円弧部とからなる断
面形状を有するねじ節鉄筋によって形成されたアンカー
ボルトのすべてに適用される。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、アンカーボルトをテン
プレートの対応する長穴形状の取付け穴に挿通させた際
に、各アンカーボルトと各取付け穴との間に隙間ができ
ず、各アンカーボルトと各取付け穴との間で扁平部に直
交する方向にガタが生じない。したがって、アンカーボ
ルトをずれのない正しい位置関係で固定することがで
き、アンカーボルトを定位置に設置することができる。
プレートの対応する長穴形状の取付け穴に挿通させた際
に、各アンカーボルトと各取付け穴との間に隙間ができ
ず、各アンカーボルトと各取付け穴との間で扁平部に直
交する方向にガタが生じない。したがって、アンカーボ
ルトをずれのない正しい位置関係で固定することがで
き、アンカーボルトを定位置に設置することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るアンカーボルト用テン
プレートを示す平面図
プレートを示す平面図
【図2】図1のテンプレートの側面図
【図3】図1のテンプレートの一部を拡大した図
【図4】図3のA−A線に沿った断面図
【図5】U字型アンカーボルトとテンプレートの組み付
け状態を示す正面図
け状態を示す正面図
【図6】図5のB−B線に沿った断面図
1…アンカーボルト用テンプレート 2…U字型
アンカーボルト 2a…底部 2b…軸部 2c…扁平部 2d…ねじ 2e…円弧部 3…取付け
穴 3c…扁平部 3d…円弧
部 4…壁部 5、6…セ
ンターマーク 7…ナット 8…ばね座
金
アンカーボルト 2a…底部 2b…軸部 2c…扁平部 2d…ねじ 2e…円弧部 3…取付け
穴 3c…扁平部 3d…円弧
部 4…壁部 5、6…セ
ンターマーク 7…ナット 8…ばね座
金
フロントページの続き (72)発明者 北野 隆司 福岡県北九州市若松区北浜一丁目9番1号 日立金属株式会社若松工場内 (72)発明者 平川 茂 福岡県北九州市若松区北浜一丁目9番1号 日立金属株式会社若松工場内
Claims (3)
- 【請求項1】略平行な2つの扁平部と、両扁平部の端部
間に形成されたねじの外形で、互いに対抗する2つの円
弧部とからなる断面形状を有するねじ節鉄筋によって形
成されたアンカーボルトに使用するアンカーボルト用テ
ンプレートにおいて、 前記アンカーボルトが挿通する複数の取付け穴を有し、 前記複数の取付け穴の各々を、前記アンカーボルトの断
面形状と略同じ形状の長穴にしたことを特徴とするアン
カーボルト用テンプレート。 - 【請求項2】前記複数の取付け穴は、互いに対向する位
置にある一対の取付け穴の各々の扁平部が略平行になる
ように配置されていることを特徴とする請求項1記載の
アンカーボルト用テンプレート。 - 【請求項3】前記アンカーボルトがU字型アンカーボル
トであることを特徴とする請求項1又は2記載のアンカ
ーボルト用テンプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21319896A JPH1037476A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | アンカーボルト用テンプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21319896A JPH1037476A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | アンカーボルト用テンプレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037476A true JPH1037476A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16635166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21319896A Pending JPH1037476A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | アンカーボルト用テンプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024122183A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | 小川工業株式会社 | コンクリート製テンプレート、及びコンクリート製テンプレートの製造方法 |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP21319896A patent/JPH1037476A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024122183A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | 小川工業株式会社 | コンクリート製テンプレート、及びコンクリート製テンプレートの製造方法 |
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