JPH1037589A - パネルの駆動制御装置 - Google Patents

パネルの駆動制御装置

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JPH1037589A
JPH1037589A JP8196088A JP19608896A JPH1037589A JP H1037589 A JPH1037589 A JP H1037589A JP 8196088 A JP8196088 A JP 8196088A JP 19608896 A JP19608896 A JP 19608896A JP H1037589 A JPH1037589 A JP H1037589A
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panels
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Soji Matsumoto
壮司 松本
Noriaki Goto
則昭 後藤
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パネル同士が接触したときにおけるパネル同士
の密着性を向上させる。 【解決手段】間仕切パネル16はレール11に沿って複
数設けられ、そのレール11に設けられた駆動ランナー
13,14により吊下支持される。駆動ランナー13,
14は、ランナー用電動モータ15aを駆動して所定の
トルクを発生させることによりレール11に沿って走行
する。そして、固定された間仕切パネル16に対して後
続の間仕切パネル16が接近すると、前記後続パネル1
6の左端部に設けられた圧力センサ76が、前記固定パ
ネル16の右端部に設けられた突起92に接触する。圧
力センサ76が突起92に接触すると、後続の間仕切パ
ネル16を移動させるためのランナー用電動モータ15
aが、それまでよりも大きいトルクを発生する。その結
果、後続パネル16が固定パネル16に対して圧接さ
れ、両パネル16同士の密着性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切パネル等の
パネルの駆動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、結婚式場等の広いスペースは、例
えば特公平7−13425号公報に示す間仕切パネルに
よって使用人数等に合わせた小さいスペースに仕切られ
るようになっている。即ち、結婚式場等の天井には、結
婚式場内部の壁面と直交する方向へ延びる所定長さのレ
ールが設けられ、そのレールには電動モータを備えた駆
動ランナーが前記間仕切パネルの上端部を吊下支持した
状態で複数設けられている。そして、駆動ランナーの電
動モータを駆動すると、駆動ランナーがレールに沿って
走行し、間仕切パネルが前記駆動ランナーと同期して移
動するようになっている。
【0003】間仕切パネルの移動方向端部には、その間
仕切パネルが物体に接近したことを検出するための第1
のセンサと、前記間仕切パネルが物体に接触したことを
検出するための第2のセンサとが設けられている。そし
て、移動する間仕切パネルが同間仕切パネルの移動軌道
上に置かれた物体に対して接近すると、第1のセンサは
間仕切パネルが物体に接近したことを検出し、その接近
検出に基づいて前記間仕切パネルは減速される。更に、
間仕切パネルが前記物体に接触すると、第2のセンサは
間仕切パネルが物体に接触したことを検出し、その接触
検出に基づいて前記間仕切パネルは停止される。
【0004】尚、前記間仕切パネルの減速は、その間仕
切パネルが物体に接触したことを第2のセンサが検出し
たときに、移動する間仕切パネルが直ちに停止されるよ
うに行われる。従って、間仕切パネルが物体に接触した
とき、その物体が間仕切パネルの押し付けにより破損す
るのを防止可能になる。
【0005】上記間仕切パネルで結婚式場を小さいスペ
ースに仕切る際には、各間仕切パネルが結婚式場の壁面
へ向かって順次移動される。先頭の間仕切パネルは壁面
に接近すると徐々に減速し、前記壁面に接触すると直ち
に停止される。その後、先頭の間仕切パネルよりも後続
の間仕切パネルは、先頭の間仕切パネルに接近すると徐
々に減速し、前記先頭の間仕切パネルに接触すると直ち
に停止される。そして、停止した間仕切パネルよりも後
続の間仕切パネルは順次先行した間仕切パネルに接触し
て停止し、その停止した各間仕切パネルにより結婚式場
等の広いスペースが小さいスペースに仕切られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記間仕切
パネルでは、先行したパネルに後続のパネルが接触する
と、後続のパネルは直ちに停止される。そのため、各間
仕切パネル同士が接触したとき、その接触時の振動等に
より隣合うパネルの側部同士の間に隙間ができることが
あった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は、パネル同士が接触し
たときにおけるパネル同士の密着性を向上させることに
ある。
【0008】又、第2の目的は、接近するパネル同士の
間に物が挟まれて、その物が破損するのを防止すること
にある。更に、第3の目的は、パネルを非常停止させる
ためのセンサと、パネルを移動させる駆動力を大きくす
るためのセンサとを共通化することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
め、請求項1記載の発明では、同一の所定軌道に沿って
移動可能な複数のパネルにそれぞれ設けられ、その各パ
ネルをそれぞれ同方向へ移動させるための移動手段と、
前記パネルに設けられ、そのパネルと隣のパネルとの間
の距離が所定値以下になったことを検出して検出信号を
出力する接近検出手段と、前記接近検出手段からの検出
信号に基づいて、隣のパネルに近づくパネルを移動させ
るための駆動力が、それまでよりも大きくなるように移
動手段を制御する制御手段とを備えた。
【0010】請求項2記載の発明では、前記接近検出手
段は、隣合うパネル同士が接触直前まで接近したときに
検出信号を出力するものとした。請求項3記載の発明で
は、前記接近検出手段はパネルの移動軌道上に位置する
物体に対してパネルが所定距離まで接近したときに前記
物体を検出して検出信号を出力するセンサであって、隣
合うパネル同士の距離が所定値以上のときには制御手段
を移動モードにし、隣合うパネル同士の距離が所定値以
下のときには制御手段を密着モードにするためのモード
切換手段が設けられ、移動モードの制御手段は前記セン
サからの検出信号に基づいてパネルが停止するように移
動手段を制御し、密着モードの制御手段は前記センサか
らの検出信号に基づいてパネルを移動させるための駆動
力がそれまでよりも大きくなるように移動手段を制御す
るものとした。
【0011】即ち、請求項1記載の発明では、各パネル
は移動手段の駆動力により同一の所定軌道に沿って別々
に移動する。先行したパネルが固定された場合には、後
続のパネルが前記パネルに接近する。そして、両パネル
間の距離が所定値以下になると、接近検出手段は両パネ
ル間の距離が所定値以下になったことを検出して検出信
号を出力する。制御手段は接近検出手段からの検出信号
に基づいて、前記後続のパネルを移動させるための駆動
力が、それまでよりも大きくなるように移動手段を制御
する。その結果、後続のパネルは固定されたパネルに対
し圧接され、その状態で固定される。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加え、接近検出手段は両パネルが接触直前
まで接近したときに検出信号を出力する。そのため、両
パネル間に物が挟まらない状態で、後続のパネルを移動
させるための駆動力が、それまでよりも大きくされる。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の作用に加え、例えば移動中の隣合うパネル
間の距離が所定値以上になったとき、制御手段はモード
切換手段により移動モードにされる。移動モードの制御
手段は、パネルの物体への接近を検出するためのセンサ
が出力した検出信号に基づいて前記パネルが停止するよ
うに移動手段を制御する。又、例えば先行したパネルが
固定されて前記パネルと後続のパネルとの距離が所定値
以下になったとき、制御手段はモード切換手段により密
着モードにされる。密着モードの制御手段は、前記セン
サが出力した検出信号に基づいて、後続のパネルを移動
させるための駆動力が、それまでよりも大きくなるよう
に移動手段を制御する。その結果、後続のパネルは固定
されたパネルに対し圧接され、その状態で固定される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を間仕切パネルの駆
動制御装置に具体化した一実施形態を図1〜図8に従っ
て説明する。
【0015】結婚式場等の広いスペースの天井には、図
2に示すように筒状に形成されたレール11が水平方向
へ延びるように設けられている。このレール11の下部
にはレール11と同方向へ延びるスリット12が設けら
れ、レール11内には駆動ランナー13,14が設けら
れている。前記駆動ランナー13,14にはそれぞれ一
対の車輪15が設けられ、その車輪15は駆動ランナー
13,14に設けられた移動手段としてのランナー用電
動モータ15aに対して駆動連結されている。このよう
に構成された駆動ランナー13,14には、鉛直方向へ
延びる一対の吊下シャフト26,27を介して、長方形
板状に形成されたパネルとしての間仕切パネル16の上
端部が吊下支持されている。又、上記駆動ランナー1
3,14及び間仕切パネル16は、レール11に沿って
複数設けられている。
【0016】そして、両駆動ランナー13,14のラン
ナー用電動モータ15aを駆動して一対の車輪15を同
方向へ回転させると、駆動ランナー13,14がレール
11に沿って移動し、間仕切パネル16が駆動ランナー
13,14と同期して移動するようになっている。又、
両駆動ランナー13,14のランナー用電動モータ15
aを駆動して一対の車輪15を逆方向へ回転させると、
駆動ランナー13,14が吊下シャフト26,27の軸
線を中心に回転するようになっている。ランナー用電動
モータ15aには図示しないコンデンサが設けられ、そ
のコンデンサの静電容量は変更することが可能となって
いる。そして、ランナー用電動モータ15aはコンデン
サの静電容量を小さくするほど、車輪15を回転させる
ための駆動力、即ちトルクが小さくなるようになってい
る。
【0017】間仕切パネル16の移動軌道から離れた位
置には、各間仕切パネル16の移動を操作するための操
作台Sが設けられている。操作台Sには、全ての駆動ラ
ンナー13,14及び間仕切パネル16を駆動制御する
ための地上コントローラC1が設けられている。
【0018】図1に示すように、間仕切パネル16は四
角枠状に形成された本体フレーム17を備えている。本
体フレーム17は鉛直方向へ延びる一対の縦パイプ1
8,19と、両縦パイプ18,19の上下両端部間で水
平方向へ延びて両縦パイプ18,19を連結する横パイ
プ20,21とから構成されている。両横パイプ20,
21の間には上下一対の補強パイプ22,23が横パイ
プ20,21と同方向へ延びるように設けられ、補強パ
イプ22,23はそれぞれ縦パイプ18,19に連結さ
れている。又、補強パイプ22の右端部上側にはパネル
コントローラC2が制御手段として設けられている。
【0019】両縦パイプ18,19の上端部間に位置す
る横パイプ20の左右両端部には、それぞれ第1及び第
2の上部ギヤボックス24,25が設けられている。第
1及び第2の上部ギヤボックス24,25には、前記吊
下シャフト26,27の下端部が回転可能に支持されて
いる。この吊下シャフト26,27の上端部は前記駆動
ランナー13,14に連結され、吊下シャフト26,2
7の下端部にはギヤ28,29が固着されている。
【0020】補強パイプ22,23の左右両端部には、
鉛直方向へ延びる第1及び第2の縦伝達軸30,31が
それぞれ回転可能に支持されている。第1及び第2の縦
伝達軸30,31の上端部は前記第1及び第2の上部ギ
ヤボックス24,25内に挿入され、両縦伝達軸30,
31の上端部には吊下シャフト26,27のギヤ28,
29と噛み合うギヤ32,33が固着されている。又、
第1及び第2の縦伝達軸30,31の下端部は縦パイプ
18,19の下部に設けられた第1及び第2の下部ギヤ
ボックス34,35内に挿入され、その下端部にはギヤ
36,37が固着されている。
【0021】第2の下部ギヤボックス35内には左右方
向へ延びる第2の横伝達軸38が回転可能に支持され、
第2の横伝達軸38の左端部には前記第2の縦伝達軸3
1のギヤ37に噛み合うギヤ39が固着されている。
又、第2の横伝達軸38の右端部は縦パイプ19に設け
られたハンドル装着口40内に挿入され、その右端部に
は図示しない操作ハンドルを装着可能となっている。
【0022】本体フレーム17の下部には、左右方向へ
延びる第1の横伝達軸41が設けられている。第1の横
伝達軸41の左右両端部は前記第1の下部ギヤボックス
34と、第2の下部ギヤボックス35の下側に設けられ
た左方へ向かって突出するコ字状の支持ブラケット42
とにそれぞれ回転可能に支持されている。第1の横伝達
軸41の左端部は第1の下部ギヤボックス34内に挿入
され、第1の横伝達軸41の左端部には第1の縦伝達軸
30のギヤ36と噛み合うギヤ43が固着されている。
又、第1の横伝達軸41の右端部は支持ブラケット42
を貫通し、縦パイプ19に設けられたハンドル装着口4
4内に挿入されている。この第1の横伝達軸41の右端
部には前記操作ハンドルを装着可能となっている。
【0023】前記第1の下部ギヤボックス34の下面に
は略L字状に屈曲されたモータブラケット45が設けら
れ、そのモータブラケット45にはクッション用電動モ
ータ46が取り付けられている。又、第1の横伝達軸4
1の下側には、左右方向へ延びるネジ軸47が回転可能
に支持され、ネジ軸47の左端部は前記クッション用電
動モータ46に駆動連結されている。そして、クッショ
ン用電動モータ46を駆動すると、ネジ軸47がその軸
線を中心に回転するようになっている。ネジ軸47の右
端部は前記支持ブラケット42を貫通し、縦パイプ19
に設けられたハンドル装着口48内に挿入されている。
このネジ軸47の右端部には前記操作ハンドルを装着可
能となっている。
【0024】前記ネジ軸47の左右両端部にはネジ溝4
9,50が形成され、ネジ溝50はネジ溝49に対して
逆ネジとなっている。そして、ネジ軸47の左右両端部
にはそれぞれ従動体51,52が螺着され、ネジ軸47
が正逆方向へ回転すると、両従動体51,52が接近又
は離間する方向へ移動するようになっている。又、従動
体51には上下一対の連結リンク51a,51bの基端
部が回動可能に支持され、従動体52には上下一対の連
結リンク52a,52bの基端部が回動可能に支持され
ている。
【0025】ネジ軸47の上側に位置する連結リンク5
1a,52aよりも上側には、鉛直方向へ延びる上押出
ロッド53が設けられ、上押出ロッド53は補強パイプ
22,23を貫通して鉛直方向へ移動可能に支持されて
いる。上押出ロッド53の下端部には、前記連結リンク
51a,52aの先端部がピン54によって回動可能に
支持されている。又、上押出ロッド53の上端部は横パ
イプ20を貫通し、その横パイプ20の上側に設けられ
た接天クッション55に連結されている。
【0026】ネジ軸47の下側に位置する連結リンク5
1b,52bよりも下側には、鉛直方向へ延びる下押出
ロッド56が設けられ、下押出ロッド56は横パイプ2
1を貫通して鉛直方向へ移動可能に支持されている。下
押出ロッド56の上端部には、前記連結リンク51b,
52bの先端部が、ピン57によって回動可能に支持さ
れている。又、下押出ロッド56の下端部は、横パイプ
21の下側に設けられた接床クッション58に連結され
ている。
【0027】前記上押出ロッド53の長手方向ほぼ中央
部にはドグ59が設けられ、補強パイプ22の上面には
前記ドグ59の側方に位置するようにリミットスイッチ
60が設けられている。そして、ネジ軸47を回転させ
て両従動体51,52を接近させると、上押出ロッド5
3及び下押出ロッド56がそれぞれ上方及び下方へ向か
って移動する。この上押出ロッド53及び下押出ロッド
56の移動により、接天クッション55及び接床クッシ
ョン58がそれぞれ天井及び床に圧接され、間仕切パネ
ル16が固定される。間仕切パネル16が固定されたと
き、上押出ロッド53のドグ59はリミットスイッチ6
0に接触するようになっている。
【0028】縦パイプ18の左側面及び縦パイプ19の
右側面には、それぞれ鉛直方向へ延びる凸型フレーム6
2及び凹型フレーム63が設けられている。凹型フレー
ム63において、縦パイプ19の各ハンドル装着口4
0,44,48に対応する位置には左右方向へ延びる挿
入孔64〜66が設けられている。
【0029】図3に示すように、凸型フレーム62は筒
状に形成され、凸型フレーム62の左側壁62aは、前
後両側壁62bの左端部から対向するように突出する一
対の平板71を備えている。この両平板71の先端部に
は、左側方へ向かって膨らむように突出する突部75が
設けられている。この突部75は、凸型フレーム62の
長手方向に沿って鉛直方向(図3の紙面と直交する方
向)へ延びている。突部75の左側面には、圧力センサ
76が接近検出手段として設けられている。圧力センサ
76は、鉛直方向へ延びる筒状に形成された弾性を有す
る本体77と、本体77内に設けられて鉛直方向へ平行
に延びる一対の導電ゴム78a,78bとから構成され
ている。
【0030】図1に示すように、凸型フレーム62の上
部には、発光素子72a,73aと受光素子72b,7
3bとを備えた第1及び第2の光センサ72,73が設
けられている。前記第2の光センサ73はモード切換手
段として設けられている。図3に示すように、第1及び
第2の光センサ72,73は、凸型フレーム62におい
て前側に位置する平板71に対して埋め込まれている。
第1及び第2の光センサ72,73の発光素子72a,
73aは左方へ向かって光を発するようになっており、
発光素子73aは発光素子72aよりも弱い光を発する
ようになっている。又、第1の光センサ72,73の受
光素子72bは発光素子72aからの光を受光可能とな
っており、第2の光センサ73の受光素子73bは発光
素子73aからの光を受光可能となっている。
【0031】図4に示すように、凹型フレーム63は筒
状に形成され、凹型フレーム63の右側壁63aは、前
後両側壁63bの右端部から対向するように突出する一
対の平板85を備え、その両平板85の先端部には左方
へ向かって突出する一対の斜板86が設けられている。
この両斜板86の対向する面には、それぞれパッキン8
6aが設けられている。又、斜板86の先端部には平板
85に対して平行となる底板87が設けられている。そ
して、前記両斜板86及び底板87により、左側方へ向
かってへこむ収容部89が設けられている。この収容部
89は、鉛直方向(図4の紙面と直交する方向)へ延び
ている。
【0032】図1に示すように、底板87の上端部に
は、その底板87から右側方へ向かって突出する突起9
2が設けられている。又、凹型フレーム63の上端部に
おいて、前記第1及び第2の光センサ72,73に対応
する位置には、それぞれ第1及び第2の反射板90,9
1が設けられている。図4に示すように、第1及び第2
の反射板90,91は、凹型フレーム63の前側に位置
する平板85に埋め込まれている。
【0033】そして、間仕切パネル16がレール11に
沿って移動し、その間仕切パネル16の凸型フレーム6
2が他の間仕切パネル16の凹型フレーム63に当接す
ると、図6に示すように突部75が収容部89に挿入さ
れる。このとき、突部75は凹型フレーム63のパッキ
ン86aに当接し、圧力センサ76は凹型フレーム63
の底板87に接触することなく収容部89に挿入される
ようになっている。又、凹型フレーム63の平板85
は、凸型フレーム62の平板71に当接するようになっ
ている。
【0034】本体フレーム17の幅方向両側面には、図
3,図4に示す断熱材95及び化粧板96がそれぞれ設
けられ、その化粧板96によって間仕切パネル16全体
は図2に示すように板状となっている。
【0035】次に、上記のように構成された駆動ランナ
ー13,14及び間仕切パネル16の電気的構成を説明
する。図8に示すように、間仕切パネル16に設けられ
たパネルコントローラC2の入力側には、第1及び第2
の光センサ72,73と圧力センサ76とリミットスイ
ッチ60とが接続されている。又、前記パネルコントロ
ーラC2の出力側には、ランナー用電動モータ15aと
クッション用電動モータ46とが接続されている。そし
て、各間仕切パネル16のパネルコントローラC2は、
操作台Sの地上コントローラC1に接続されている。
【0036】各パネルコントローラC2は、ランナー用
電動モータ15aを駆動して所定の駆動トルクを発生さ
せる。間仕切パネル16は、ランナー用電動モータ15
aが発生する駆動トルクによりレール11に沿って移動
する。図7(a)に示す移動中の間仕切パネル16にお
いては、接天及び接床クッション55,58が天井及び
床に圧接されていないため、図1のドグ59はリミット
スイッチ60に接触しない。この状態では、リミットス
イッチ60は非検出信号(オフ信号)をパネルコントロ
ーラC2へ出力する。このパネルコントローラC2は前
記リミットスイッチ60からのオフ信号を、後続の間仕
切パネル16におけるパネルコントローラC2へ地上コ
ントローラC1を介して出力する。
【0037】後続の間仕切パネル16におけるパネルコ
ントローラC2は、前記オフ信号を入力している間、後
続の間仕切パネル16における第1の光センサ72のみ
に対して給電を行う。すると、第1の光センサ72の発
光素子72aは、先行した間仕切パネル16の第1の反
射板90へ向かって光を発する。そして、先行する間仕
切パネル16の移動速度が低下するなどして、先行パネ
ル16と後続パネル16との距離が例えば200mm以
下になると、第1の光センサ72の受光素子72bは、
第1の反射板90で反射した発光素子72aからの光を
受光する。
【0038】前記第1の光センサ72は、受光素子72
bが発光素子72aからの光を受光すると、検出信号を
パネルコントローラC2へ出力する。パネルコントロー
ラC2は、第1の光センサ72からの検出信号に基づい
てランナー用電動モータ15aを駆動停止させ、後続の
間仕切パネル16の移動を停止させるようになってい
る。
【0039】又、後続の間仕切パネル16におけるパネ
ルコントローラC2が、先行した間仕切パネル16にお
けるリミットスイッチ60からのオフ信号を入力してい
る間において、図7(a)の二点鎖線で示す物体として
の障害物Wに、後続の間仕切パネル16の左端部がぶつ
かると、図3に示す圧力センサ76が前記障害物Wに接
触する。この接触により圧力センサ76の本体77が弾
性変形し、圧力センサ76の導電ゴム78aが導電ゴム
78bに接触する。両導電ゴム78a,78bが接触す
ると、圧力センサ76は検出信号を後続の間仕切パネル
16におけるパネルコントローラC2へ出力する。パネ
ルコントローラC2は、圧力センサ76からの検出信号
に基づいてランナー用電動モータ15aを駆動停止さ
せ、後続の間仕切パネル16の移動を停止させるように
なっている。
【0040】一方、図7(b)に示すように、間仕切パ
ネル16の固定時においては、接天及び接床クッション
55,58が天井及び床に圧接され、図1のドグ59が
リミットスイッチ60に接触する。すると、リミットス
イッチ60は検出信号(オン信号)をパネルコントロー
ラC2へ出力する。このパネルコントローラC2は前記
リミットスイッチ60からのオン信号を、後続の間仕切
パネル16におけるパネルコントローラC2へ地上コン
トローラC1を介して出力する。
【0041】後続の間仕切パネル16におけるパネルコ
ントローラC2は、前記オン信号を入力している間、後
続の間仕切パネル16における第2の光センサ73のみ
に対して給電を行う。すると、第2の光センサ73の発
光素子73aは、固定された間仕切パネル16の第2の
反射板91へ向かって光を発する。そして、固定された
間仕切パネル16と、後続の間仕切パネル16との距離
が前記両パネル16間に物が挟まらない値(例えば20
mm)以上のときには、第2の光センサ73の受光素子
73bは発光素子73aからの光を受光しない。第2の
光センサ73は、受光素子73bが発光素子73aから
の光を受光していないとき、非検出信号(オフ信号)を
パネルコントローラC2へ出力する。
【0042】又、固定パネル16に後続パネル16が接
近して両パネル16間の距離が20mm以下になると、
第2の光センサ73の受光素子73bは、第2の反射板
91で反射した発光素子73aからの光を受光する。第
2の光センサ73は、受光素子73bが発光素子73a
からの光を受光しているとき、検出信号(オン信号)を
パネルコントローラC2へ出力する。パネルコントロー
ラC2は前記オフ信号を入力している間には移動モード
となり、前記オン信号を入力している間には密着モード
となる。
【0043】後続の間仕切パネル16のパネルコントロ
ーラC2が移動モードのとき、前記間仕切パネル16の
圧力センサ76が物に接触して検出信号をパネルコント
ローラC2へ出力すると、そのパネルコントローラC2
はランナー用電動モータ15aを駆動停止させ、後続の
間仕切パネル16の移動を停止させる。又、前記パネル
コントローラC2が密着モードのときにおいて、図5に
示すように後続パネル16の凸型フレーム62が、固定
パネル16の凹型フレーム63に対して接触する直前ま
で両パネル16が接近すると、前記圧力センサ76が固
定パネル16の突起92に接触する。圧力センサ76は
突起92に接触することにより、検出信号をパネルコン
トローラC2へ出力する。パネルコントローラC2は、
前記圧力センサ76からの検出信号に基づいて、後続の
間仕切パネル16を移動させるためのランナー用電動モ
ータ15aに設けられたコンデンサの静電容量を、それ
までよりも大きくする。
【0044】パネルコントローラC2は、前記コンデン
サの静電容量を大きくしてから所定時間経過した後、ク
ッション用電動モータ46を駆動して、接天及び接床ク
ッション55,58を天井及び床に圧接させ、後続の間
仕切パネル16を固定するようになっている。
【0045】次に、上記のように構成された間仕切パネ
ルの駆動制御装置の作用について説明する。各間仕切パ
ネル16で結婚式場等の広いスペースを小さいスペース
に仕切るには、各駆動ランナー13,14のランナー用
電動モータ15aを駆動して所定の駆動トルクを発生さ
せることにより、各間仕切パネル16を結婚式場の壁面
へ向かって順次移動させる。そして、先行した間仕切パ
ネル16が故障等により速度低下し、前記間仕切パネル
16と後続の間仕切パネル16との距離が200mm以
下になると、後続の間仕切パネル16が移動停止されて
前記両パネル16の衝突が防止される。
【0046】又、間仕切パネル16の移動軌道上に位置
する図7(a)の二点鎖線で示す障害物Wに対し、間仕
切パネル16の左端部がぶつかると、その間仕切パネル
16が移動停止されて障害物Wの破損が防止される。間
仕切パネル16が停止した後、前記障害物Wは間仕切パ
ネル16の移動軌道上から取り去られ、前記間仕切パネ
ル16は再び移動される。
【0047】そして、先頭の間仕切パネル16が結婚式
場の壁面に接触して停止されると、その間仕切パネル1
6は接天及び接床クッション55,58によって固定さ
れる。固定された間仕切パネル16と、後続の間仕切パ
ネル16との距離が前記両パネル16間に物が入り込ま
ない値(本実施形態では20mm)以上のとき、後続の
間仕切パネル16のパネルコントローラC2は移動モー
ドになる。前記パネルコントローラC2が移動モードの
とき、後続の間仕切パネル16が障害物Wに接触する
と、その後続の間仕切パネル16は移動停止されて前記
障害物Wの破損が防止される。間仕切パネル16が停止
した後、前記障害物Wは間仕切パネル16の移動軌道上
から取り去られ、前記間仕切パネル16は再び移動され
る。
【0048】後続の間仕切パネル16が更に固定された
間仕切パネル16に接近し、両パネル16間の距離が2
0mm以下になると、後続の間仕切パネル16のパネル
コントローラC2は密着モードになる。そして、後続パ
ネル16が固定パネル16に対し接触直前まで接近する
と、図5に示すように後続パネル16の圧力センサ76
が固定パネル16の突起92に接触する。圧力センサ7
6は突起92に接触することにより、検出信号を後続パ
ネル16のパネルコントローラC2へ出力する。密着モ
ードのパネルコントローラC2は、前記圧力センサ76
からの検出信号に基づいて、ランナー用電動モータ15
aが発生するトルクをそれまでよりも大きくする。
【0049】この状態で、図6に示すように、後続パネ
ル16の凸型フレーム62が固定パネル16における凹
型フレーム63へ嵌め込まれると、その凸型フレーム6
2が凹型フレーム63に対して確実に押し付けられる。
その結果、凸型フレーム62の突部75における前後両
側面が、凹型フレーム63のパッキン86aに対して確
実に当接し、凸型フレーム62と凹型フレーム63とが
確実に密着される。
【0050】前記凸型フレーム62と凹型フレーム63
とが密着した後、後続の間仕切パネル16は接天及び接
床クッション55,58により固定される。その後、前
記後続パネル16よりも更に後続の間仕切パネル16
は、先行して固定された間仕切パネル16に対して順次
確実に密着した状態で固定される。そして、全ての間仕
切パネル16が固定されることにより、結婚式場を小さ
いスペースに仕切るための作業が完了する。
【0051】以上詳述した本実施形態では、下記(a)
〜(d)に示す効果がある。 (a)固定された間仕切パネル16に対して後続の間仕
切パネル16が接触したとき、後続の間仕切パネル16
の凸型フレーム62は固定された間仕切パネル16の凹
型フレーム63に押し付けられる。従って、凸型フレー
ム62の突部75が、凹型フレーム63のパッキン86
aに対して確実に圧接されるため、前記両間仕切パネル
16の密着性を向上させることができる。
【0052】(b)固定された間仕切パネル16に対し
て後続の間仕切パネル16が接触直前まで接近したと
き、後続の間仕切パネル16を移動させるためのランナ
ー用電動モータ15aが発生する駆動トルクが、それま
でよりも大きくされる。従って、ランナー用電動モータ
15aが発生する駆動トルクが大きくなったときに、固
定パネル16と後続パネル16との間に物が入り込まな
いため安全である。
【0053】(c)パネルコントローラC2のモードを
切り換えることにより、圧力センサ76を間仕切パネル
16が障害物Wに接触したときの非常停止用と、間仕切
パネル16同士を密着させるための駆動トルク増加用と
の両方に使用することができる。従って、前記圧力セン
サ76により、間仕切パネル16を非常停止させるため
のセンサと、間仕切パネル16を移動させる駆動トルク
を大きくするためのセンサとを共通化することができ
る。
【0054】(d)パネルコントローラC2は、固定さ
れた間仕切パネル16と後続の間仕切パネル16との距
離が、両パネル16間に物が入り込まない値(本実施形
態では20mm)以下になったとき、移動モードから密
着モードへ切り換えられる。そのため、パネルコントロ
ーラC2が密着モードになっているとき、圧力センサ7
6が固定された間仕切パネル16の突起92以外の物に
接触して検出信号を出力するのを防止することができ
る。従って、前記両パネル16間に物が挟まれたり、そ
の物が後続パネル16により押し潰されたりするのを防
止することができる。
【0055】尚、本発明は、例えば以下のように変更し
て具体化することもできる。 (1)本実施形態では、駆動ランナー13,14によっ
て吊下支持される間仕切パネル16を例示したが、床上
を自走して移動する間仕切パネルに本発明を具体化して
もよい。
【0056】(2)本実施形態では、結婚式場で使用さ
れる間仕切パネル16に本発明を具体化したが、工場等
その他の場所で使用される間仕切パネルに本発明を具体
化してもよい。
【0057】(3)本実施形態において、ランナー用電
動モータ15aを間仕切パネル16に設け、そのランナ
ー用電動モータ15aの出力軸を連結軸やギヤ等の動力
伝達手段を介して駆動ランナー13,14の車輪15に
駆動連結するようにしてもよい。
【0058】(4)本実施形態では、ランナー用電動モ
ータ15aに設けられたコンデンサの静電容量を変更す
ることにより、ランナー用電動モータ15aが発生する
駆動トルクを大きくしたが、本発明はこれに限定されな
い。例えばランナー用電動モーア15aをサーボモータ
によって構成し、そのランナー用電動モータ15aに供
給される電力を制御して前記ランナー用電動モータ15
aの駆動トルクを大きくしてもよい。
【0059】(5)ランナー用電動モータ15aに設け
られたコンデンサの静電容量を変更してランナー用電動
モータ15aの駆動トルクを変更するのではなく、イン
バータを用いてランナー用電動モータ15aの駆動トル
クを変更するようにしてもよい。
【0060】(6)駆動ランナー13,14に高トルク
型のランナー用電動モータと低トルク型のランナー用電
動モータとの二つを設け、その二つの電動モータの内の
いずれか一つで間仕切パネル16を移動させるようにし
てもよい。この場合、低トルク型のランナー用電動モー
タを高トルク型のランナー用電動モータに切り換えるこ
とにより、間仕切パネル16を移動させるための駆動ト
ルクを大きくすることができる。
【0061】(7)コンデンサの静電容量を変更してラ
ンナー用電動モータ15aの駆動トルクを大きくするの
に代えて、ランナー用電動モータ15aにトルクリミッ
タを設け、そのトルクリミッタで前記ランナー用電動モ
ータ15aの駆動トルクを変更するようにしてもよい。
【0062】(8)ランナー用電動モータ15aに常時
ブレーキをかけておき、そのブレーキを緩めることによ
り、前記ランナー用電動モータ15aの駆動トルクを大
きくするようにしてもよい。
【0063】(9)コンデンサの静電容量を変更してラ
ンナー用電動モータ15aの駆動トルクを大きくするの
に代えて、ランナー用電動モータ15aに印加される電
圧の値を変更することにより、前記ランナー用電動モー
タ15aの駆動トルクを大きくしてもよい。
【0064】(10)本実施形態において、第1及び第
2の光センサ72,73に代えて、超音波センサ、赤外
線センサ又はレーザセンサ等を使用してもよい。 (11)本実施形態では、接近検出手段として圧力セン
サ76を例示したが、これに代えてリミットスイッチ等
その他のセンサを接近検出手段として設けてもよい。
【0065】(12)第1及び第2の光センサ72,7
3並びにリミットスイッチ60等を省略し、圧力センサ
76が物に接触したときには、必ず間仕切パネル16を
移動させるための駆動トルクを大きくするようにしても
よい。この場合、間仕切パネル16の構成を簡略化する
ことができる。
【0066】(14)本実施形態では、パネルコントロ
ーラC2のモード切り換えを、固定された間仕切パネル
16と後続の間仕切パネル16との距離が20mmにな
ったときに行ったが、その値を適宜変更してもよい。
【0067】(15)本実施形態では、パネルコントロ
ーラC2が移動モードの場合において、隣合う間仕切パ
ネル16間の距離が200mm以下になったとき、後続
側の間仕切パネル16を停止させたが、前記距離の値を
200mm以外の値に設定してもよい。
【0068】次に、以上の実施形態から把握することが
できる請求項以外の技術的思想を、その効果とともに以
下に記載する。請求項3記載のパネルの駆動制御装置に
おいて、モード切換手段は、隣合うパネル同士が接近し
て前記両パネル間の距離が同両パネル間に物が入り込ま
ない値以下になったときに、制御手段を移動モードから
密着モードにするものであるパネルの駆動制御装置。こ
の場合、制御手段が密着モードになっているときに、セ
ンサがパネル以外の物体を検出するのを防止することが
できる。
【0069】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、固定されたパ
ネルに対して接触した後続のパネルは、その固定された
パネルに対して圧接されるため、前記両パネル同士の密
着性を向上させることができる。
【0070】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の効果に加え、固定されたパネルに対して後続のパ
ネルが接触直前まで接近したとき、後続のパネルを移動
させるための駆動力が、それまでよりも大きくされる。
従って、前記パネル同士の間に物が入りこまないため安
全である。
【0071】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の効果に加え、制御手段のモードを切り換え
ることにより、一つのセンサをパネルが物体に接触した
ときの非常停止のためと、パネルを移動させる駆動力を
大きくするためとの両方に使用することができる。従っ
て、パネルを非常停止させるためのセンサと、パネルを
移動させる駆動力を大きくするためのセンサとを共通化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における間仕切パネルの内部を示す
正面図。
【図2】間仕切パネル、駆動ランナー及びレールを示す
斜視図。
【図3】間仕切パネルの左端部を示す断面図。
【図4】間仕切パネルの右端部を示す断面図。
【図5】凸型フレームが凹型フレームに挿入された状態
を示す断面図。
【図6】凸型フレームが凹型フレームに押し付けられた
状態を示す断面図。
【図7】(a)及び(b)は間仕切パネルの動きを示す
概略断面図。
【図8】間仕切パネルの電気的構成を示すブロック回路
図。
【符号の説明】
15a…移動手段としてのランナー用電動モータ、16
…パネル及び物体としての間仕切パネル、73…モード
切換手段としての第2の光センサ、76…接近検出手段
及びセンサとしての圧力センサ、C2…制御手段として
のパネルコントローラ、W…物体としての障害物。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の所定軌道に沿って移動可能な複数
    のパネル(16)にそれぞれ設けられ、その各パネル
    (16)をそれぞれ同方向へ移動させるための移動手段
    (15a)と、 前記パネル(16)に設けられ、そのパネル(16)と
    隣のパネル(16)との間の距離が所定値以下になった
    ことを検出して検出信号を出力する接近検出手段(7
    6)と、 前記接近検出手段(76)からの検出信号に基づいて、
    隣のパネル(16)に近づくパネル(16)を移動させ
    るための駆動力が、それまでよりも大きくなるように移
    動手段(15a)を制御する制御手段(C2)とを備え
    たパネルの駆動制御装置。
  2. 【請求項2】 前記接近検出手段(76)は、隣合うパ
    ネル(16)同士が接触直前まで接近したときに検出信
    号を出力するものである請求項1記載のパネルの駆動制
    御装置。
  3. 【請求項3】 前記接近検出手段(76)はパネル(1
    6)の移動軌道上に位置する物体(W,16)に対して
    パネル(16)が所定距離まで接近したときに前記物体
    (W,16)を検出して検出信号を出力するセンサ(7
    6)であって、隣合うパネル(16)同士の距離が所定
    値以上のときには制御手段(C2)を移動モードにし、
    隣合うパネル(16)同士の距離が所定値以下のときに
    は制御手段(C2)を密着モードにするためのモード切
    換手段(73)が設けられ、移動モードの制御手段(C
    2)は前記センサ(76)からの検出信号に基づいてパ
    ネル(16)が停止するように移動手段(15a)を制
    御し、密着モードの制御手段(C2)は前記センサ(7
    6)からの検出信号に基づいてパネル(16)を移動さ
    せるための駆動力がそれまでよりも大きくなるように移
    動手段(15a)を制御するものである請求項1又は2
    記載のパネルの駆動制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0959218A3 (de) * 1998-05-16 2003-01-29 Hüppe Form Raumtrennsysteme GmbH Raumtrennwand
JP2017203339A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 株式会社岡村製作所 開閉装置の開閉判別装置
KR20190031243A (ko) * 2016-06-22 2019-03-25 휠.미 아에스 가동 벽 요소 및 가동 벽 시스템

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