JPH1037595A - 断熱ドア - Google Patents

断熱ドア

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Publication number
JPH1037595A
JPH1037595A JP20009796A JP20009796A JPH1037595A JP H1037595 A JPH1037595 A JP H1037595A JP 20009796 A JP20009796 A JP 20009796A JP 20009796 A JP20009796 A JP 20009796A JP H1037595 A JPH1037595 A JP H1037595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
building
outdoor
insulating material
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP20009796A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Murakawa
郁夫 村川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
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Publication of JPH1037595A publication Critical patent/JPH1037595A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断熱ドアの取付部と通常のドアの取付部とに
共通の見込み寸法の内装材を取付けできるようにする。 【解決手段】 断熱ドア枠を構成する上枠、縦枠3の室
外側部材3bに建物取付部20と断熱材取付部21を形
成し、その建物取付部20を断熱材取付部21よりも面
外方向室内寄りとして、建物開口部30に取付けた時に
断熱材取付部21が室外側面31よりも室外側寄りとな
るようにする。これによって、断熱材3b、室内側部材
3aの室外側面31よりも室内側に突出した部分の見込
み寸法を小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱ドア枠に断熱
扉を開閉自在に取付けた断熱ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】断熱ドアとしては例えば、特開平7−8
2962号公報に開示された断熱ドア枠に断熱扉を開閉
自在に取付けたものが知られている。
【0003】具体的には、室内側部材と室外側部材を断
熱材を介して連結した上枠、下枠、縦枠を方形枠組みし
て断熱ドア枠とし、その断熱ドア枠に断熱扉をヒンジで
室内外側方向に回動自在に取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の断熱ドアは室外
側部材の室内寄り部分を建物開口部の室外側面に取付
け、室内側部材を建物開口部の内面に取付けており、断
熱材と室内側部材が建物開口部の室外側面よりも室内側
に突出する。
【0005】前記断熱材の見込み寸法は断熱性能を確保
するために所定の寸法が必要である。また、室内側部材
はドアガード等の補助錠を取付けるために所定の見込み
寸法が必要である。
【0006】このために、建物開口部の室外側面よりも
室内側に突出する室内側部分の見込み寸法が通常のドア
や引違い窓における室内側部分の見込み寸法よりも大き
くなる。
【0007】一方、建物開口部の内面における前記室内
側部分よりも室内寄りには内装材を取付けて内観を見栄
え良くしている。
【0008】このようであるから、建物開口部の見込み
寸法が同一である場合には断熱ドアに取付ける内装材の
見込み寸法が短く、通常のドアや引違い窓に取付ける内
装材の見込み寸法が長いから、内装材を共通とすること
ができない。
【0009】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ように断熱ドアを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、室内側部
材と室外側部材を断熱材を介して連結した上枠と下枠と
左右の縦枠を方形枠組みした断熱ドア枠と、この断熱ド
ア枠内に開閉自在に取付けた断熱扉より成る断熱ドアに
おいて、前記室外側部材に建物取付部と断熱材取付部を
設け、その建物取付部を断熱材取付部よりも面外方向室
内寄りとしたことを特徴とする断熱ドアである。
【0011】第2の発明は、第1の発明における室外側
部材の建物取付部と断熱材取付部を連結する連結壁を斜
めとした断熱ドアである。
【0012】
【作 用】第1の発明によれば、室外側部材の建物取
付部を建物開口部の室外側面に取付け、室内側部材を建
物開口部の内面に取付けた状態で、室外側部材の断熱材
取付部が建物開口部の室外側面よりも面外方向室外寄り
となり、その断熱材、室内側部材が建物開口部の室外側
面よりも室内側に突出する見込み寸法が小さくなる。
【0013】これによって、断熱材、室内側部材の見込
み寸法を所定の寸法として断熱性能を維持すると共に、
補助錠を取付け可能にできるし、通常のドアや引違い窓
に取付ける内装材と同一見込み寸法の内装材を建物開口
部の内面に取付けできる。
【0014】第2の発明によれば、室外側部材の連結壁
と建物開口部の室外側面との間に三角形状の空気層が形
成され、その空気層の面積が小さいから、連結壁に結露
が生じ難くなる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、アルミ
ニウム合金等の金属製押出形材により製作した上枠1と
下枠2と左右の縦枠3を方形枠組みしてドア枠4とし、
そのドア枠4内に扉5をヒンジ6で室内外側方向に可動
自在に取付けてある。
【0016】前記上枠1、下枠2、縦枠3は室内側部材
1a,2a,3aと室外側部材1b,2b,3bを断熱
材1c,2c,3cを介して連結した断熱形材としてあ
る。前記各室内側部材1a,2a,3aには室外側に開
口した凹条溝7が形成してあり、この各凹条溝7に気密
材8がそれぞれ装着してある。
【0017】前記扉5は室内側部と室外側部とに熱が伝
わらない断熱扉としてある。具体的には、チャンネル材
9を方形枠組みし、その周囲に合成樹脂製の上枠材1
0、下枠材11、室内側縦枠材12、室外側枠材13を
取付け、それらの枠材に室内側表面板14と室外側表面
板15を取付け、その内部に発泡ウレタン等の断熱材1
6を充填し、室内側枠材12と室外側枠材13に亘って
縦部材17がそれぞれ取付けてある。
【0018】前記上枠1、縦枠3の室外側部材1b,3
bは中空形状となり、その室内寄り部分における面内方
向外部に建物取付部20が設けられ、面内方向内部に断
熱材取付部21が設けてある。この建物取付部20は断
熱材取付部21よりも面外方向室内寄りであって、その
建物取付部20と断熱材取付部21を連結する連結壁2
2は面内方向に向けて斜めの直線状となっている。
【0019】そして、建物開口部30の室外側面31に
上枠1、縦枠3の室外側部材1b,3bにおける建物取
付部20が固着具23で固定され、室内側部材1a,3
aが内面32に固着具24で固着してある。
【0020】このようであるから、断熱材1c,2c,
3cは建物開口部30の室外側面31よりも室外側寄り
となり、断熱材1c,2c,3cと室内側部材1a,2
a,3aが建物開口部30の室外側面31よりも室内側
に突出する見込み寸法が小さくなる。
【0021】したがって、室内側部材1a,2a,3a
の見込み寸法を補助錠、例えばドアガード33を取付け
できる寸法としても、前述の室内側に突出する部分の見
込み寸法を通常のドアや引違い窓と同一とすることがで
きる。
【0022】これによって、建物開口部30の内面32
における室内寄りに取付ける内装材35の見込み寸法を
通常のドアや引違い窓に取付ける内装材と同一とするこ
とができる。
【0023】また、上枠1の室内側部材1aの室外側部
分36と室外側部材1bの連結壁22との間には隙間が
あり、しかも連結壁22は斜めの直線状であるからカッ
タ37を挿入するスペースが確保される。縦枠3の場合
も同様である。
【0024】これによって、室内側部材1aと室外側部
材1bの連結部分1dをカッタ37によって簡単に切断
できる。つまり、室内側部材1aと室外側部材1bは連
結部分1dによって一体的に連結されており、断熱材1
cを充填した後に連結部材1dを切断して断熱形材とし
ている。
【0025】また、前記連結壁22は斜めであるから、
建物開口部30の室外側面31との間に三角形状の空気
層が形成され、その空気層の面積が小さいので連結壁2
2に結露が発生し難くなる。
【0026】図3と図4に示すように、上枠1、縦枠3
の室外側部材1b,3bにおける連結壁22を取付部2
0(建物開口部30の室外側面31)と平行としても良
い。
【0027】
【発明の効果】第1の発明によれば、室外側部材の建物
取付部を建物開口部の室外側面に取付け、室内側部材を
建物開口部の内面に取付けた状態で、室外側部材の断熱
材取付部が建物開口部の室外側面よりも面外方向室外寄
りとなり、その断熱材、室内側部材が建物開口部の室外
側面よりも室内側に突出する見込み寸法が小さくなる。
【0028】これによって、断熱材、室内側部材の見込
み寸法を所定の寸法として断熱性能を維持すると共に、
補助錠を取付け可能にできるし、通常のドアや引違い窓
に取付ける内装材と同一見込み寸法の内装材を建物開口
部の内面に取付けでいる。
【0029】第2の発明によれば、室外側部材の連結壁
と建物開口部の室外側面との間に三角形状の空気層が形
成され、その空気層の面積が小さいから、連結壁に結露
が生じ難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す断熱ドアの縦
断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す断熱ドアの横
断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す断熱ドアの縦
断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す断熱ドアの横
断面図である。
【符号の説明】
1…上枠、2…下枠、3…縦枠、1a…室内側部材、1
b…室外側部材、1c…断熱材、2a…室内側部材、2
b…室外側部材、2c…断熱材、3a…室内側部材、3
b…室外側部材、3c…断熱材、4…サッシ枠、5…
扉、6…ヒンジ、20…建物取付部、21…断熱材取付
部、22…連結壁、30…建物開口部、31…室外側
面、32…内面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側部材と室外側部材を断熱材を介し
    て連結した上枠と下枠と左右の縦枠を方形枠組みした断
    熱ドア枠と、この断熱ドア枠内に開閉自在に取付けた断
    熱扉より成る断熱ドアにおいて、 前記室外側部材に建物取付部と断熱材取付部を設け、そ
    の建物取付部を断熱材取付部よりも面外方向室内寄りと
    したことを特徴とする断熱ドア。
  2. 【請求項2】 前記室外側部材の建物取付部と断熱材取
    付部を連結する連結壁を斜めとした請求項1記載の断熱
    ドア。
JP20009796A 1996-07-30 1996-07-30 断熱ドア Pending JPH1037595A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20009796A JPH1037595A (ja) 1996-07-30 1996-07-30 断熱ドア

Applications Claiming Priority (1)

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JP20009796A JPH1037595A (ja) 1996-07-30 1996-07-30 断熱ドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1037595A true JPH1037595A (ja) 1998-02-10

Family

ID=16418803

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20009796A Pending JPH1037595A (ja) 1996-07-30 1996-07-30 断熱ドア

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JP (1) JPH1037595A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280999A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Tostem Corp 断熱性に優れる開口部装置
JP2014034861A (ja) * 2012-08-10 2014-02-24 Lixil Corp 開口部装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280999A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Tostem Corp 断熱性に優れる開口部装置
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