JPH103767A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
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- JPH103767A JPH103767A JP15069296A JP15069296A JPH103767A JP H103767 A JPH103767 A JP H103767A JP 15069296 A JP15069296 A JP 15069296A JP 15069296 A JP15069296 A JP 15069296A JP H103767 A JPH103767 A JP H103767A
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- JP
- Japan
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- disk
- cartridge
- disk cartridge
- cartridge according
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明はディスク装置に特別な機構を付加する
ことなく、ノーマル及びスモールディスクの格納及び縦
置きタイプのディスク装置へも装填可能なカートリッジ
を提供することを目的としている。 【解決手段】ノーマルディスク(10)用カートリッジ
(1)の内部にスモールディスク(2)を内包する部材
(8)を設け、ディスクを規定の位置に保持できるよう
にした。ディスク装置に特別な機構を付加することな
く、カートリッジの簡易な構成によって複数種のディス
クの格納及び縦置きタイプのディスク装置への装填が可
能になるので、ディスク装置の小型化、低価格化、機能
向上が図れると共にユーザーも使い勝手が向上できる。
ことなく、ノーマル及びスモールディスクの格納及び縦
置きタイプのディスク装置へも装填可能なカートリッジ
を提供することを目的としている。 【解決手段】ノーマルディスク(10)用カートリッジ
(1)の内部にスモールディスク(2)を内包する部材
(8)を設け、ディスクを規定の位置に保持できるよう
にした。ディスク装置に特別な機構を付加することな
く、カートリッジの簡易な構成によって複数種のディス
クの格納及び縦置きタイプのディスク装置への装填が可
能になるので、ディスク装置の小型化、低価格化、機能
向上が図れると共にユーザーも使い勝手が向上できる。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は光ディスク、光磁気
ディスク等、円盤状に形成された情報記録・再生用ディ
スクを収納するディスクカートリッジに関する。
ディスク等、円盤状に形成された情報記録・再生用ディ
スクを収納するディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク(以下CDと称す)の
中にはCD-ROMに代表される直径120ミリのディスク
(以下ノーマルディスクと称す)と、電子ブックやオー
ディオ用のシングルCD等を用途にして直径80ミリで外
径だけが異なり厚みやクランプ部内径を同一とするディ
スク(以下スモールディスクと称す)が混在する。光デ
ィスク記録あるいは再生装置(以下ディスク装置と略
す)の中にはこのような外形の異なるディスクを単体あ
るいはディスクカートリッジ(以下、カートリッジと略
す)に内包させて情報を記録あるいは再生できる装置の
例として、特開平7−161112号公報に記載の装置
が提案されている。この装置はカートリッジをディスク
装置に装填させるローディング装置をトレイ式にしてこ
のトレイを段付きの2層構造にし、ディスク装置のディ
スクを回転駆動させるスピンドルモータ部でのディスク
の位置を規定させている。この例ではスモールディスク
を装填する場合、このトレイにディスクの径よりやや大
きい枠を成形してこの枠内にディスクを載置する方法
と、ディスク単体にアダプタを取付け、疑似的に外形を
ノーマルディスクとして認識させるものが市販されてい
る。
中にはCD-ROMに代表される直径120ミリのディスク
(以下ノーマルディスクと称す)と、電子ブックやオー
ディオ用のシングルCD等を用途にして直径80ミリで外
径だけが異なり厚みやクランプ部内径を同一とするディ
スク(以下スモールディスクと称す)が混在する。光デ
ィスク記録あるいは再生装置(以下ディスク装置と略
す)の中にはこのような外形の異なるディスクを単体あ
るいはディスクカートリッジ(以下、カートリッジと略
す)に内包させて情報を記録あるいは再生できる装置の
例として、特開平7−161112号公報に記載の装置
が提案されている。この装置はカートリッジをディスク
装置に装填させるローディング装置をトレイ式にしてこ
のトレイを段付きの2層構造にし、ディスク装置のディ
スクを回転駆動させるスピンドルモータ部でのディスク
の位置を規定させている。この例ではスモールディスク
を装填する場合、このトレイにディスクの径よりやや大
きい枠を成形してこの枠内にディスクを載置する方法
と、ディスク単体にアダプタを取付け、疑似的に外形を
ノーマルディスクとして認識させるものが市販されてい
る。
【0003】一方、カートリッジは、情報を高密度に記
録あるいは再生するために、保管時や人が操作する時は
ディスクを塵埃や人的操作による油脂の付着等から保護
している。ディスク装置において情報を記録あるいは再
生する時は、カートリッジのシャッターを移動させてデ
ィスクの開口部を開放することでディスクを露出させて
いる。CD-ROMにおいてはドライブ装置にディスクを装填
するのに、ディスク単体で行うものと、例えば特開平6-
68641号公報に記載のようにキャディと呼ばれるカート
リッジにディスクを収納させるものがある。このCDキャ
ディは上蓋を開閉させてディスクを交換させているが、
ディスクを交換可能なカートリッジの例として、例えば
特開平5-242626号公報記載のカートリッジはシャッター
の対辺の底部を回動可能にし、そこをディスクの挿抜箇
所にしているが、前述の2つのカートリッジはカートリ
ッジの外形寸法よりわずかに径が小なる1種類のディス
ク(ノーマルディスク)のみ格納及びドライブ装置への
装填が可能である。
録あるいは再生するために、保管時や人が操作する時は
ディスクを塵埃や人的操作による油脂の付着等から保護
している。ディスク装置において情報を記録あるいは再
生する時は、カートリッジのシャッターを移動させてデ
ィスクの開口部を開放することでディスクを露出させて
いる。CD-ROMにおいてはドライブ装置にディスクを装填
するのに、ディスク単体で行うものと、例えば特開平6-
68641号公報に記載のようにキャディと呼ばれるカート
リッジにディスクを収納させるものがある。このCDキャ
ディは上蓋を開閉させてディスクを交換させているが、
ディスクを交換可能なカートリッジの例として、例えば
特開平5-242626号公報記載のカートリッジはシャッター
の対辺の底部を回動可能にし、そこをディスクの挿抜箇
所にしているが、前述の2つのカートリッジはカートリ
ッジの外形寸法よりわずかに径が小なる1種類のディス
ク(ノーマルディスク)のみ格納及びドライブ装置への
装填が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、以下
のような問題があった。
のような問題があった。
【0005】従来のディスク装置を縦置きタイプにして
スモールディスクを装填するには、前述のアダプタを介
すか、スモールディスク専用の小型カートリッジを使用
するか、さらにこれらが装填可能なトレイにする必要が
ある。そのため、そのようなディスク装置にするには、
ディスクやカートリッジを引っかけたり保持するスペー
スが必要になるためディスク装置が大型化したり、ディ
スク装置の装填機構が複雑になり装置のコストが高くな
るといった問題があった。
スモールディスクを装填するには、前述のアダプタを介
すか、スモールディスク専用の小型カートリッジを使用
するか、さらにこれらが装填可能なトレイにする必要が
ある。そのため、そのようなディスク装置にするには、
ディスクやカートリッジを引っかけたり保持するスペー
スが必要になるためディスク装置が大型化したり、ディ
スク装置の装填機構が複雑になり装置のコストが高くな
るといった問題があった。
【0006】またアダプタを用いる方法は操作が煩雑に
なるといった問題や、アダプタの変形によってトレイと
アダプタが擦れディスク装置の動作に支障をきたすとい
った問題があった。
なるといった問題や、アダプタの変形によってトレイと
アダプタが擦れディスク装置の動作に支障をきたすとい
った問題があった。
【0007】ノーマルディスク用のカートリッジはノー
マルディスクを保持するための内壁等でディスクの位置
を規定しているので、スモールディスクを格納しても内
壁とのクリアランスが大きいためノーマルディスクとの
同芯度を確保できず、ディスク装置にクランプされなか
ったり、輸送・移送時にディスクを傷つけるといった問
題があった。
マルディスクを保持するための内壁等でディスクの位置
を規定しているので、スモールディスクを格納しても内
壁とのクリアランスが大きいためノーマルディスクとの
同芯度を確保できず、ディスク装置にクランプされなか
ったり、輸送・移送時にディスクを傷つけるといった問
題があった。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、ディスク装置に特別な機構を付加することなく、
ノーマル及びスモールディスクの格納及び縦置きタイプ
のディスク装置へも装填可能なカートリッジを提供する
ことにある。
鑑み、ディスク装置に特別な機構を付加することなく、
ノーマル及びスモールディスクの格納及び縦置きタイプ
のディスク装置へも装填可能なカートリッジを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はノーマルディスク用カートリッジの内部に
スモールディスクを内包する部材を設け、ディスクを規
定の位置に保持できるようにした。そうすることにより
スモールディスクをノーマルディスクと同様にカートリ
ッジに対する同芯度、位置を確保できるので、縦置き横
置き関係なくディスク装置にクランプできるようにな
り、ディスク装置もスモールディスク用に特別な機構、
スペースが不要となる。
に、本発明はノーマルディスク用カートリッジの内部に
スモールディスクを内包する部材を設け、ディスクを規
定の位置に保持できるようにした。そうすることにより
スモールディスクをノーマルディスクと同様にカートリ
ッジに対する同芯度、位置を確保できるので、縦置き横
置き関係なくディスク装置にクランプできるようにな
り、ディスク装置もスモールディスク用に特別な機構、
スペースが不要となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1〜図
6を用いて説明する。
6を用いて説明する。
【0011】図1は本発明のカートリッジを示す斜視図
である。カートリッジ1は、情報を記録あるいは再生さ
れるディスク2と、ディスク2を内包する上ケース3、
下ケース4、開閉蓋5と、ケースの開口部3aとその対
向に位置する4aを開閉するシャッター6と、シャッタ
ー6の隅辺の出っ張りを抑止するプレート7と、ディス
ク2の外径よりやや大きな内径でディスク2を回転可能
に内包し開閉蓋5の凹部5dに装着されるサポート8で
構成される。上ケース3と下ケース4は上下で貼り合わ
されており、開閉蓋5の軸5aを上下で挟んで回動可能
に軸支している。また、上ケース3と下ケース4は係止
片5bと勘合する穴1aを構成している。図は係止片5b
と穴1aとの勘合を解除され、開閉蓋5が開いてディス
ク2がカートリッジ1から突出された状態を示してい
る。
である。カートリッジ1は、情報を記録あるいは再生さ
れるディスク2と、ディスク2を内包する上ケース3、
下ケース4、開閉蓋5と、ケースの開口部3aとその対
向に位置する4aを開閉するシャッター6と、シャッタ
ー6の隅辺の出っ張りを抑止するプレート7と、ディス
ク2の外径よりやや大きな内径でディスク2を回転可能
に内包し開閉蓋5の凹部5dに装着されるサポート8で
構成される。上ケース3と下ケース4は上下で貼り合わ
されており、開閉蓋5の軸5aを上下で挟んで回動可能
に軸支している。また、上ケース3と下ケース4は係止
片5bと勘合する穴1aを構成している。図は係止片5b
と穴1aとの勘合を解除され、開閉蓋5が開いてディス
ク2がカートリッジ1から突出された状態を示してい
る。
【0012】図2はカートリッジの平面図である。図は
開閉蓋5がカートリッジ1に取付られた状態を示してい
る。以下の説明にて上ケース3の説明があるが、下ケー
ス4は上ケース3と対称な形状をしているため、説明は
省略する。シャッター6は保管時、未使用時はカートリ
ッジ1に内包する引張りばね9によって付勢され、上ケ
ース3の壁3bに押しつけられており、開口部3aを閉塞
している。上ケース3にはカートリッジ1内部への塵埃
の侵入を防ぐための内壁3cが形成されている。カート
リッジ1を記録・再生装置に挿入して、情報の授受を行
う時は、装置のローディング機構によりシャッター6が
引張りばね9の付勢方向とは逆にスライドされ、開口部
3aよりディスク2の面が露出される。ディスク2は回
転可能にサポート8に内包、保持され位置決めされてい
る。ディスク2はディスク装置に装填して記録あるいは
再生する場合、ディスク装置のディスクを駆動させるス
ピンドルモータ(図示せず)のクランパ(図示せず)に
クランプさせるために、カートリッジ1の略中心1bに
位置決めされている。この場合、カートリッジ1の位置
決め部材の中心と、ディスクの同心度が1.8ミリ以下
になるように位置決め部材を設計することが望ましい。
即ち、上述のスピンドルモータとクランパに確実にクラ
ンプさせ、かつクランプ後にディスクとカートリッジが
接触しないようにする必要がある。
開閉蓋5がカートリッジ1に取付られた状態を示してい
る。以下の説明にて上ケース3の説明があるが、下ケー
ス4は上ケース3と対称な形状をしているため、説明は
省略する。シャッター6は保管時、未使用時はカートリ
ッジ1に内包する引張りばね9によって付勢され、上ケ
ース3の壁3bに押しつけられており、開口部3aを閉塞
している。上ケース3にはカートリッジ1内部への塵埃
の侵入を防ぐための内壁3cが形成されている。カート
リッジ1を記録・再生装置に挿入して、情報の授受を行
う時は、装置のローディング機構によりシャッター6が
引張りばね9の付勢方向とは逆にスライドされ、開口部
3aよりディスク2の面が露出される。ディスク2は回
転可能にサポート8に内包、保持され位置決めされてい
る。ディスク2はディスク装置に装填して記録あるいは
再生する場合、ディスク装置のディスクを駆動させるス
ピンドルモータ(図示せず)のクランパ(図示せず)に
クランプさせるために、カートリッジ1の略中心1bに
位置決めされている。この場合、カートリッジ1の位置
決め部材の中心と、ディスクの同心度が1.8ミリ以下
になるように位置決め部材を設計することが望ましい。
即ち、上述のスピンドルモータとクランパに確実にクラ
ンプさせ、かつクランプ後にディスクとカートリッジが
接触しないようにする必要がある。
【0013】このようにディスク2がカートリッジ1に
対し保持されることにより、たとえカートリッジ1が縦
置きにディスク装置に装填された場合でもカートリッジ
1に対するディスク2の位置が規定される。
対し保持されることにより、たとえカートリッジ1が縦
置きにディスク装置に装填された場合でもカートリッジ
1に対するディスク2の位置が規定される。
【0014】次にディスク交換の動作を説明する。図3
はカートリッジの部分斜視図である。図3(a)は図2の
状態と同じで係止片5bが穴1aに引っかかってロックさ
れている。図3(b)は(a)の状態から穴1aから臨める係
止片5bをペン先やドライバの先端等を使って押し込ん
だ状態を示している。係止片5は弾性力を有すプラスチ
ック等で成形されているため押し込まれることにより弾
性変形し、穴1aとの係止が解除され、この状態から開
閉蓋5を引き出して図1で示した状態になる。この際に
図1に示すディスク2は開閉蓋5と連動して軸5aを中
心に回動するサポート8にガイドされ引き出される。図
1の状態からさらに回動されディスク2の全面が臨める
ことによりディスク2は交換可能になる。ディスク挿入
の動作は上述の逆の動作を行い、ディスク2を交換して
カートリッジ1内部へ挿入し、開閉蓋5を図2に示す状
態のように係止片5bが穴1aにロックされるまで閉じて
ディスク交換を完了する。
はカートリッジの部分斜視図である。図3(a)は図2の
状態と同じで係止片5bが穴1aに引っかかってロックさ
れている。図3(b)は(a)の状態から穴1aから臨める係
止片5bをペン先やドライバの先端等を使って押し込ん
だ状態を示している。係止片5は弾性力を有すプラスチ
ック等で成形されているため押し込まれることにより弾
性変形し、穴1aとの係止が解除され、この状態から開
閉蓋5を引き出して図1で示した状態になる。この際に
図1に示すディスク2は開閉蓋5と連動して軸5aを中
心に回動するサポート8にガイドされ引き出される。図
1の状態からさらに回動されディスク2の全面が臨める
ことによりディスク2は交換可能になる。ディスク挿入
の動作は上述の逆の動作を行い、ディスク2を交換して
カートリッジ1内部へ挿入し、開閉蓋5を図2に示す状
態のように係止片5bが穴1aにロックされるまで閉じて
ディスク交換を完了する。
【0015】図4はカートリッジの平面図である。図は
上述の説明にあったディスク2に対し大なる径のディス
ク10がカートリッジ1に格納された状態を示してい
る。図2で説明したサポート8は凹部5dからディスク
2の軸方向に動かすことで取り外されており、それによ
りディスク10を格納するスペースを確保している。図
の状態で図2で説明したカートリッジの略中心1bにデ
ィスク10の中心が位置決めされるように保持される。
ディスク10のカートリッジ1への挿入はディスク2の
場合と同様に開閉蓋5を回動させてディスク10をカー
トリッジ1に挿入し、その後開閉蓋5を閉じてロックさ
れる。
上述の説明にあったディスク2に対し大なる径のディス
ク10がカートリッジ1に格納された状態を示してい
る。図2で説明したサポート8は凹部5dからディスク
2の軸方向に動かすことで取り外されており、それによ
りディスク10を格納するスペースを確保している。図
の状態で図2で説明したカートリッジの略中心1bにデ
ィスク10の中心が位置決めされるように保持される。
ディスク10のカートリッジ1への挿入はディスク2の
場合と同様に開閉蓋5を回動させてディスク10をカー
トリッジ1に挿入し、その後開閉蓋5を閉じてロックさ
れる。
【0016】次に別の実施例について説明する。図5は
その他の実施例を示すカートリッジの斜視図である。上
記実施例ではサポートを開閉蓋と連動させ、一体で回動
させる構成としたが、図のように開閉蓋5を上ケース3
が開閉する上蓋開閉方式にし、サポート8を下ケースに
取付け、取り外し可能な構造としてもよい。下ケースに
はサポート8を係合させる案内溝4bが形成されてい
る。サポート8を取り外すことにより、図4で示した大
なる径のディスクも装填可能になる。この方式ではサポ
ート8はディスク2の外径に合わせた円でディスク装置
のヘッド及びスピンドルモータを挿入させる部分のみカ
ットしているが、ディスク2を保持できる形状であれ
ば、円形に限らず、例えば放射状、六角形等にしてもよ
い。また、上記実施例では保持できるディスクの種類は
2種類であったが、それ以上の種類であってもディスク
装置へのディスクの位置決めが規定できれば何種類でも
構わない。さらにディスク装置によってはスピンドルモ
ータが複数存在し、ディスクの中心位置が異なる場合は
ディスク装置に合わせてサポートの位置を変えて対応さ
せればよい。
その他の実施例を示すカートリッジの斜視図である。上
記実施例ではサポートを開閉蓋と連動させ、一体で回動
させる構成としたが、図のように開閉蓋5を上ケース3
が開閉する上蓋開閉方式にし、サポート8を下ケースに
取付け、取り外し可能な構造としてもよい。下ケースに
はサポート8を係合させる案内溝4bが形成されてい
る。サポート8を取り外すことにより、図4で示した大
なる径のディスクも装填可能になる。この方式ではサポ
ート8はディスク2の外径に合わせた円でディスク装置
のヘッド及びスピンドルモータを挿入させる部分のみカ
ットしているが、ディスク2を保持できる形状であれ
ば、円形に限らず、例えば放射状、六角形等にしてもよ
い。また、上記実施例では保持できるディスクの種類は
2種類であったが、それ以上の種類であってもディスク
装置へのディスクの位置決めが規定できれば何種類でも
構わない。さらにディスク装置によってはスピンドルモ
ータが複数存在し、ディスクの中心位置が異なる場合は
ディスク装置に合わせてサポートの位置を変えて対応さ
せればよい。
【0017】図6はその他の実施例を示すカートリッジ
の斜視図である。上記実施例ではサポートを開閉蓋と連
動させ、一体で回動させる構成としたが、図に示すよう
に開閉蓋5がケースからスライドさせてディスク2を交
換できる方式で、開閉蓋5の一部がディスク2を内包さ
せる凹部5eを形成させ、この凹部5eの大きさを変える
ことにより装填させるディスクを選択させてもよい。ま
た、上記実施例ではカートリッジに一度に格納できるデ
ィスクは一枚であったが、例えば上下で2枚の同一ある
いは異なる径のディスクを格納させてもよい。
の斜視図である。上記実施例ではサポートを開閉蓋と連
動させ、一体で回動させる構成としたが、図に示すよう
に開閉蓋5がケースからスライドさせてディスク2を交
換できる方式で、開閉蓋5の一部がディスク2を内包さ
せる凹部5eを形成させ、この凹部5eの大きさを変える
ことにより装填させるディスクを選択させてもよい。ま
た、上記実施例ではカートリッジに一度に格納できるデ
ィスクは一枚であったが、例えば上下で2枚の同一ある
いは異なる径のディスクを格納させてもよい。
【0018】また、上記実施例ではサポートを着脱する
構成としたが、この限りではなく、カートリッジ自体で
スモールディスク専用にするのであれば着脱可能にする
必要はない。
構成としたが、この限りではなく、カートリッジ自体で
スモールディスク専用にするのであれば着脱可能にする
必要はない。
【0019】上記実施例に加えて、ディスク面の保護、
清掃という観点から、カートリッジのディスク挿脱口の
内面に清掃部材を貼付け、ディスク交換の際にディスク
と清掃部材を接触させてディスク表面を清掃させる構成
にしてもよい。
清掃という観点から、カートリッジのディスク挿脱口の
内面に清掃部材を貼付け、ディスク交換の際にディスク
と清掃部材を接触させてディスク表面を清掃させる構成
にしてもよい。
【0020】また、底蓋あるいは上下ケースの内、少な
くとも1つが透明の材質からなり、カートリッジの内の
ディスクの有無及びディスクの塵埃の付着、傷を判別で
きるようにしてもよい。
くとも1つが透明の材質からなり、カートリッジの内の
ディスクの有無及びディスクの塵埃の付着、傷を判別で
きるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク装置に特別な
機構を付加することなく、カートリッジの簡易な構成に
よって複数種のディスクの格納及び縦置きタイプのディ
スク装置への装填が可能になるので、ディスク装置の小
型化、低価格化、機能向上が図れると共にユーザーも使
い勝手が向上できる。
機構を付加することなく、カートリッジの簡易な構成に
よって複数種のディスクの格納及び縦置きタイプのディ
スク装置への装填が可能になるので、ディスク装置の小
型化、低価格化、機能向上が図れると共にユーザーも使
い勝手が向上できる。
【図1】本発明の一実施例を示すカートリッジの斜視図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を示すカートリッジの平面図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例を示すカートリッジの部分斜
視図である。
視図である。
【図4】本発明の一実施例を示すカートリッジの平面図
である。
である。
【図5】本発明の一実施例を示すカートリッジの斜視図
である。
である。
【図6】本発明の一実施例を示すカートリッジの斜視図
である。
である。
1・・・カートリッジ、2、10・・・ディスク、3・
・・上ケース、4・・・下ケース、5・・・開閉蓋、8
・・・サポート
・・上ケース、4・・・下ケース、5・・・開閉蓋、8
・・・サポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長井 究一郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内
Claims (14)
- 【請求項1】情報が記録・再生される記録媒体を収納す
るケースと、前記ケースの一部を開口する開閉蓋とから
なり前記記録媒体を出し入れ可能なディスクカートリッ
ジにおいて、前記ケース内で径の異なる複数種の前記記
録媒体の位置を規定する位置決め部材を具備することを
特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項2】前記位置決め部材の着脱によって径の異な
る複数種の前記記録媒体を格納可能なことを特徴とする
請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項3】前記位置決め部材を着脱可能なことを特徴
とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項4】前記位置決め部材で位置決めされる複数の
前記記録媒体の同心度が1.8ミリ以下であることを特
徴とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項5】複数の前記位置決め部材の中心が同一であ
ることを特徴とする請求項1に記載のディスクカートリ
ッジ。 - 【請求項6】複数の前記位置決め部材の中心が異なるこ
とを特徴とする請求項1に記載のディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項7】前記位置決め部材は180度以上の円弧で
あることを特徴とする請求項1に記載のディスクカート
リッジ。 - 【請求項8】前記位置決め部材は前記記録媒体の外径の
3箇所以上の位置を規定することを特徴とする請求項1
に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項9】複数の前記記録媒体を同時に格納すること
を特徴とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項10】前記位置決め部材が前記開閉蓋と連動し
て前記ケースから前記記録媒体を挿脱することを特徴と
する請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項11】前記位置決め部材は前記記録媒体と共に
回転しないことを特徴とする請求項1に記載のディスク
カートリッジ。 - 【請求項12】径が120ミリからなる前記記録媒体を
格納でき、この120ミリの前記記録媒体の中心とする
位置に、前記位置決め部材の装着によって径が80ミリ
からなる前記記録媒体を位置決めすることを特徴とする
請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項13】前記開閉蓋の前記記録媒体の挿脱口の内
周に前記記録媒体の清掃部材を設けたことを特徴とする
請求項1乃至12に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項14】前記ケース及び開閉蓋の少なくとも一つ
が透明の材質からなることを特徴とする請求項乃至13
に記載のディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15069296A JPH103767A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15069296A JPH103767A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103767A true JPH103767A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15502369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15069296A Pending JPH103767A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6606295B1 (en) | 1998-07-15 | 2003-08-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disc accomodating adaptor and a method and apparatus for driving the same |
| US7519981B2 (en) * | 1998-05-23 | 2009-04-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cartridge for an information recording medium |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15069296A patent/JPH103767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7519981B2 (en) * | 1998-05-23 | 2009-04-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cartridge for an information recording medium |
| US6606295B1 (en) | 1998-07-15 | 2003-08-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Disc accomodating adaptor and a method and apparatus for driving the same |
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