JPH1037861A - 自動停止式電動ポンプ - Google Patents
自動停止式電動ポンプInfo
- Publication number
- JPH1037861A JPH1037861A JP19177696A JP19177696A JPH1037861A JP H1037861 A JPH1037861 A JP H1037861A JP 19177696 A JP19177696 A JP 19177696A JP 19177696 A JP19177696 A JP 19177696A JP H1037861 A JPH1037861 A JP H1037861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric pump
- refueling
- fuel
- liquid level
- automatic stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】給油中に燃料タンク内の液面を監視しなくて
も、給油満了時、及び供給側タンクが空になった際は電
動ポンプのシステムを自動的に停止させる。 【解決手段】車輌の燃料タンク5内に搭載された液面セ
ンサ4から信号を取り出して給油量を検知すると同時
に、供給側タンク7の燃料有無を汲み上げパイプ8の負
圧で検出し制御する。
も、給油満了時、及び供給側タンクが空になった際は電
動ポンプのシステムを自動的に停止させる。 【解決手段】車輌の燃料タンク5内に搭載された液面セ
ンサ4から信号を取り出して給油量を検知すると同時
に、供給側タンク7の燃料有無を汲み上げパイプ8の負
圧で検出し制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車や建設機械ま
たは船舶など(以下、車輌等という)に燃料を給油する
電動ポンプに関する。
たは船舶など(以下、車輌等という)に燃料を給油する
電動ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動停止式電動ポンプは、実開昭
59−131998号公報が知られている。これは一般家庭向け
であり、給油が自動停止するまで電動ポンプ本体を手で
支えてなければならなかった。また、車輌等に搭載可能
な電動ポンプも自動停止機構が無いために、給油停止の
タイミングを視覚や聴覚に頼るという手間があった。
59−131998号公報が知られている。これは一般家庭向け
であり、給油が自動停止するまで電動ポンプ本体を手で
支えてなければならなかった。また、車輌等に搭載可能
な電動ポンプも自動停止機構が無いために、給油停止の
タイミングを視覚や聴覚に頼るという手間があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、給油の自
動停止機構が無いため、給油中に燃料タンクから燃料が
漏れないように液面を監視しなければならないという問
題点があった。
動停止機構が無いため、給油中に燃料タンクから燃料が
漏れないように液面を監視しなければならないという問
題点があった。
【0004】本発明は、給油中に燃料タンク内の液面を
監視しなくても、給油満了の判断を正確に行うと同時
に、供給側タンクが空になった際は自動的にシステムを
停止させることを目的とする。
監視しなくても、給油満了の判断を正確に行うと同時
に、供給側タンクが空になった際は自動的にシステムを
停止させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は車輌の外部容器から燃料を給油するための
電動ポンプ本体と、該ポンプの負圧によって作動する負
圧スイッチと、車輌に搭載された液面センサからの信号
と、液面センサからの入力信号に基づいて該電動ポンプ
を制御するコントローラから構成し、前記コントローラ
において、給油量を液面センサからの信号に基づいて判
断すると同時に、供給側タンク内の燃料有無を汲み上げ
パイプの負圧で検出,制御する。
め、本発明は車輌の外部容器から燃料を給油するための
電動ポンプ本体と、該ポンプの負圧によって作動する負
圧スイッチと、車輌に搭載された液面センサからの信号
と、液面センサからの入力信号に基づいて該電動ポンプ
を制御するコントローラから構成し、前記コントローラ
において、給油量を液面センサからの信号に基づいて判
断すると同時に、供給側タンク内の燃料有無を汲み上げ
パイプの負圧で検出,制御する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明による自動停止式電
動ポンプの一実施例を示したもので、1は既存の車載部
品を示す筺体、2はバッテリ、3は燃料計、4は液面セ
ンサ、5は燃料タンク、6はモータとインペラを内蔵し
た電動ポンプ本体、7は供給側タンク、8は供給側タン
クから燃料を汲み上げる汲み上げパイプ、9は汲み上げ
パイプ8と連通するように接続し、燃料タンク5に燃料
を供給する吐き出しパイプ、13は汲み上げパイプを通
過する燃料の負圧でオン,オフ動作する負圧スイッチ、
10はバッテリ2を電源として電動ポンプ本体6に電力
を供給し、液面センサ4により給油量を検知して電動ポ
ンプ本体6を自動停止するコントローラ、11は電動ポ
ンプ6により供給側タンク7から燃料タンク5への燃料
給油を開始する運転スイッチ、14は装置を作動させる
メインスイッチ、15はヒューズである。
動ポンプの一実施例を示したもので、1は既存の車載部
品を示す筺体、2はバッテリ、3は燃料計、4は液面セ
ンサ、5は燃料タンク、6はモータとインペラを内蔵し
た電動ポンプ本体、7は供給側タンク、8は供給側タン
クから燃料を汲み上げる汲み上げパイプ、9は汲み上げ
パイプ8と連通するように接続し、燃料タンク5に燃料
を供給する吐き出しパイプ、13は汲み上げパイプを通
過する燃料の負圧でオン,オフ動作する負圧スイッチ、
10はバッテリ2を電源として電動ポンプ本体6に電力
を供給し、液面センサ4により給油量を検知して電動ポ
ンプ本体6を自動停止するコントローラ、11は電動ポ
ンプ6により供給側タンク7から燃料タンク5への燃料
給油を開始する運転スイッチ、14は装置を作動させる
メインスイッチ、15はヒューズである。
【0007】図2はコントロールユニット10の制御回
路構成を示したもので、バッテリ2からヒューズ15,
メインスイッチ14を介して、運転スイッチ11と負圧
スイッチ13を並列接続し、逆接防止ダイオード16の
カソード側は電源回路17と定電圧電源を供給するボル
テージレギュレータ18の入力側と接続する。さらに出
力側は、液面センサ4からの信号を増幅する電圧増幅回
路19,給油量を検知する給油レベル検知回路20,電
動ポンプ6のオン,オフ切り換えを行うリレー22と接
続する。
路構成を示したもので、バッテリ2からヒューズ15,
メインスイッチ14を介して、運転スイッチ11と負圧
スイッチ13を並列接続し、逆接防止ダイオード16の
カソード側は電源回路17と定電圧電源を供給するボル
テージレギュレータ18の入力側と接続する。さらに出
力側は、液面センサ4からの信号を増幅する電圧増幅回
路19,給油量を検知する給油レベル検知回路20,電
動ポンプ6のオン,オフ切り換えを行うリレー22と接
続する。
【0008】上記回路構成で、本発明による自動停止式
電動ポンプの動作を説明する。初めに、メインスイッチ
14,運転スイッチ11をオンにして、電源回路17,
ボルテージレギュレータ18を通電し、電圧増幅回路1
9,給油レベル検知回路20に5Vを供給する。これに
より、給油量は液面センサ4から信号入力し、分圧抵抗
24で分圧して電圧増幅回路16に取り込む。ここで、
給油量を正確に判断できる様、液面センサ4からの信号
を電圧増幅回路19で増幅して、給油レベル検知回路2
0で電圧出力する。
電動ポンプの動作を説明する。初めに、メインスイッチ
14,運転スイッチ11をオンにして、電源回路17,
ボルテージレギュレータ18を通電し、電圧増幅回路1
9,給油レベル検知回路20に5Vを供給する。これに
より、給油量は液面センサ4から信号入力し、分圧抵抗
24で分圧して電圧増幅回路16に取り込む。ここで、
給油量を正確に判断できる様、液面センサ4からの信号
を電圧増幅回路19で増幅して、給油レベル検知回路2
0で電圧出力する。
【0009】給油レベル検知回路20は、この増幅信号
を基にして給油量の検知を行い、給油量が100%未満
と判断した際はトランジスタ21へ5V出力、リレー2
2をオンして電動ポンプ6を作動させる。また、給油量
が100%と判断した際は、給油レベル検知回路20か
らトランジスタ21へ0V出力してリレー22をオフ、
電動ポンプ6を停止させる。このとき、電動ポンプ6が
給油を停止した際は、汲み上げパイプを通過する負圧が
なくなるために、負圧スイッチ13はオフし、コントロ
ールユニット10の電源も遮断する。電圧増幅回路16
の増幅電圧と給油量の関係を図3に示す。
を基にして給油量の検知を行い、給油量が100%未満
と判断した際はトランジスタ21へ5V出力、リレー2
2をオンして電動ポンプ6を作動させる。また、給油量
が100%と判断した際は、給油レベル検知回路20か
らトランジスタ21へ0V出力してリレー22をオフ、
電動ポンプ6を停止させる。このとき、電動ポンプ6が
給油を停止した際は、汲み上げパイプを通過する負圧が
なくなるために、負圧スイッチ13はオフし、コントロ
ールユニット10の電源も遮断する。電圧増幅回路16
の増幅電圧と給油量の関係を図3に示す。
【0010】このように、燃料給油量を電圧増幅回路1
6で増幅して正確に判断し、また、コントローラの電源
を、汲み上げパイプを通過する燃料の負圧でオン,オフ
動作する負圧スイッチと連動させることで、正確で安全
な燃料給油を行うことができる。
6で増幅して正確に判断し、また、コントローラの電源
を、汲み上げパイプを通過する燃料の負圧でオン,オフ
動作する負圧スイッチと連動させることで、正確で安全
な燃料給油を行うことができる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、燃料の給油量を正確に
判断すると同時に、コントローラの電源と負圧スイッチ
を連動させ、供給側の燃料がなくなった際は電動ポンプ
が自動的に停止するので、給油中に燃料タンクの液面を
監視しなくても良い。
判断すると同時に、コントローラの電源と負圧スイッチ
を連動させ、供給側の燃料がなくなった際は電動ポンプ
が自動的に停止するので、給油中に燃料タンクの液面を
監視しなくても良い。
【図1】本発明の自動停止式電動ポンプの一実施例の系
統図。
統図。
【図2】本発明の制御回路図。
【図3】電圧増幅回路19の増幅電圧と給油量の関係を
示すグラフ。
示すグラフ。
【符号の説明】 1…筺体、2…バッテリ、3…燃料計、4…液面セン
サ、5…燃料タンク、6…電動ポンプ本体、7…外供給
側タンク、8…汲み上げパイプ、9…吐き出しパイプ、
10…コントローラ、11…運転スイッチ、13…負圧
スイッチ、14…メインスイッチ、15…ヒューズ。
サ、5…燃料タンク、6…電動ポンプ本体、7…外供給
側タンク、8…汲み上げパイプ、9…吐き出しパイプ、
10…コントローラ、11…運転スイッチ、13…負圧
スイッチ、14…メインスイッチ、15…ヒューズ。
Claims (1)
- 【請求項1】車輌に搭載された燃料タンクと、前記燃料
タンクに外部容器から燃料を供給するための電動ポンプ
とを備えた自動停止式電動ポンプにおいて、前記燃料タ
ンク内に予め装着され、燃料の液面高さを検出するセン
サと前記センサからの信号に応じて、前記電動ポンプの
給油を制御するコントローラとを備え、給油満了時、及
び、供給側タンクが空になった際は給油を自動停止させ
ることを特徴とする自動停止式電動ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19177696A JPH1037861A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 自動停止式電動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19177696A JPH1037861A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 自動停止式電動ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037861A true JPH1037861A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16280352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19177696A Pending JPH1037861A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 自動停止式電動ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007222801A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Toray Eng Co Ltd | 塗布液供給装置および塗布液供給方法 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19177696A patent/JPH1037861A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007222801A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Toray Eng Co Ltd | 塗布液供給装置および塗布液供給方法 |
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