JPH1037912A - 流体圧アクチュエータ - Google Patents

流体圧アクチュエータ

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JPH1037912A
JPH1037912A JP19455596A JP19455596A JPH1037912A JP H1037912 A JPH1037912 A JP H1037912A JP 19455596 A JP19455596 A JP 19455596A JP 19455596 A JP19455596 A JP 19455596A JP H1037912 A JPH1037912 A JP H1037912A
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JP
Japan
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cylinder body
guide
fluid pressure
rod
linear guide
Prior art date
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Application number
JP19455596A
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English (en)
Inventor
Michinobu Sakata
道信 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅寸法を小さくし薄型とし得る流体圧アクチ
ュエータを提供する。 【解決手段】 シリンダ本体11に取り付けられたロッ
ドカバー14とヘッドカバー16とにより圧力室13が
区画形成され、この圧力室13内に軸方向に摺動自在に
設けられたピストン21には、ロッドカバー14を貫通
するピストンロッド20が固定され、シリンダ本体11
の先端部にはロッドカバー14よりも先端側に位置させ
てリニアガイド30が埋め込まれている。ピストンロッ
ド20に連結されたテーブル32には、リニアガイド3
0に沿って摺動自在のガイドレール35が取り付けら
れ、テーブル32を直線方向に往復動する際にガイドレ
ール35がテーブル32とともにリニアガイド30によ
り案内される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧縮空気などの流体
圧により部材を直線方向に往復動する流体圧アクチュエ
ータに関する。
【0002】
【従来の技術】被加工物つまりワークを上下方向あるい
は水平方向に移動したり、ワークを保持したり加工する
ための治具や工具を上下方向あるいは水平方向に移動す
るために、空気圧により部材を直線方向に往復動するた
めの流体圧アクチュエータが使用される。
【0003】このタイプの流体圧アクチュエータの一例
を示すと、図11の通りであり、シリンダ本体1に形成
されたシリンダ室つまり圧力室2内に軸方向に摺動自在
にピストン3を設け、このピストン3に取り付けられた
ピストンロッド4にテーブル5を連結している。テーブ
ル5を直線方向に案内するために、シリンダ本体1に断
面四辺形のガイドレール6を取り付け、このガイドレー
ル6の案内溝に沿って摺動自在となった断面U字形状の
リニアガイド7をテーブル5に固定している。テーブル
5とともにガイドレール6に沿って往復動するリニアガ
イド7の摩擦抵抗を低減する場合には、リニアガイド7
の中に複数のボールを収容してボールをガイドレール6
に接触させている。
【0004】このように、断面四辺形のガイドレール6
と断面U字形状のリニアガイド7とを有するタイプの流
体圧アクチュエータとしては、シリンダ本体に一体にガ
イドレールを形成するようにしたタイプのものがある
(たとえば、実開平6-43302 号公報参照)。また、ガイ
ドレールをシリンダ本体に一体に形成するとともにテー
ブル自体にリニアガイドの機能を持たせたものがある
(たとえば、実開平6-69404 号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】いずれのタイプにあっ
ても、これまでに開発されている流体圧アクチュエータ
にあっては、図11に示すように、シリンダ本体1にこ
れの全長にわたってガイドレール6を設けるようにし、
これに沿ってテーブル5を案内するようにしている。ガ
イドレール6については、ねじ部材8によってシリンダ
本体1に設けられるようにすることから、ねじ部材8を
固定するための肉厚が必要となる。また、同様に、ニリ
アガイド7については、ねじ部材9によってテーブル5
に設けるようにすることから、ねじ部材9を固定するた
めの肉厚が必要となる。
【0006】したがって、図11に示すように、テーブ
ル5を水平方向に往復動する場合には、シリンダ本体1
の下面からテーブル5の上面までの上下方向の寸法Aが
大きくなることから、流体圧アクチュエータが使用され
る設置場所如何によっては、他の部材と流体圧アクチュ
エータとが干渉してしまい、流体圧アクチュエータを使
用することができないことがある。また、流体圧アクチ
ュエータを上下方向に据え付けてワークなどの被搬送部
材を上下方向に移動する場合には、水平方向の寸法が大
きくなり、同様に、他の部材との干渉が発生することが
ある。
【0007】しかも、図11に示す流体圧アクチュエー
タにあっては、ピストンロッド4を後退移動させてテー
ブル5を後退限位置に戻したときに、テーブル5がシリ
ンダ本体1のほぼ全長に重なるようにしているので、使
用されるピストンロッド4のストロークつまりテーブル
5の往復動ストロークに対応させて、相互に長さ寸法が
相違した多数種類のテーブルを備えておくことが必要と
なり、流体圧シリンダの製造時における部品管理が困難
であるという問題点がある。
【0008】また、往復動ストロークに対応させたテー
ブルのため、その分ストロークが長くなる毎に重量が増
える。さらには、一般的にテーブルはアルミニウム合金
などを素材として使い軽量化を図る一方、ストロークに
対応させて長くなるため、テーブル剛性を確保しなけれ
ばならず、肉厚を厚くする必要があり、その分重量が増
えるという問題点がある。
【0009】本発明の目的は、幅寸法を小さくして薄型
とし得る流体圧アクチュエータを提供することにある。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0012】すなわち、本発明の流体圧アクチュエータ
は、ロッドカバーとヘッドカバーとが取り付けられこれ
らのカバーにより圧力室が区画形成されたシリンダ本体
と、圧力室内に軸方向に摺動自在に設けられたピストン
に固定され、ロッドカバーを貫通するピストンロッド
と、シリンダ本体の先端部にロッドカバーよりも先端側
に位置させて埋め込まれたリニアガイドと、ピストンロ
ッドの先端部に連結されるとともにリニアガイドに沿っ
てピストンロッドに平行な方向に摺動自在のガイドレー
ルに取り付けられた往復動部材とを有し、往復動部材を
直線方向に往復動する際にガイドレールが往復動部材と
ともにリニアガイドにより案内されるようにしたことを
特徴とする。リニアガイドとロッドカバーとがピストン
ロッドの中心軸に対して直角方向にオーバーラップして
いる。そして、リニアガイドは外方に向けて開口した案
内溝を有し、案内溝に沿って摺動するガイドレールが通
過する逃げ溝をシリンダ本体に形成している。
【0013】本発明にあっては、リニアガイドはシリン
ダ本体の先端部に埋め込むようにして取り付けており、
リニアガイドが埋め込み型となっているので、このリニ
アガイド面に垂直な方向の流体圧アクチュエータの幅を
薄くすることができる。この埋め込みの量としては、ロ
ッドカバーとリニアガイドとをオーバーラップさせる程
度とすることができ、シリンダ本体としての所要の厚み
を確保しつつ、流体圧アクチュエータの幅を薄くするこ
とができる。さらに、シリンダ本体にガイドレールの逃
げ溝を形成することにより、流体圧アクチュエータの幅
を薄くすることができる。往復動部材の往復動ストロー
クを変更する場合には、リニアガイドに沿って摺動する
ガイドレールの長さを、その往復動ストロークに対応さ
せて変更するのみで良く、往復動部材の長さを変更する
ことが不要となる。これにより、サイズが同一となった
1種類の往復動部材によって、多種類の流体圧アクチュ
エータを製造することができるので、少ない部品点数に
よって、相互に移動ストロークが相違する多種類の流体
圧アクチュエータを製造することが可能となる。
【0014】また、サイズが同一となった1種類の往復
動部材により、往復動ストロークに対応させてテーブル
長を長くしなくても済むため、重量も軽減することがで
きる。さらに、テーブルは一般的にアルミニウム合金な
どを素材として作られ、長いストロークに対応するため
に肉厚を厚くする方法がとられているが、本願において
は、焼入れされた鋼材が一般的に使われているガイドレ
ールを直接テーブル側に利用できるため、テーブルの肉
厚を薄くすることができ、軽量化が図れる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1〜図5は本発明の一実施の形態である
流体圧アクチュエータを示す図であり、この流体圧アク
チュエータは図1に示すように、全体的にほぼ直方体形
状となったブロック状のシリンダ本体11を有する。こ
のシリンダ本体11は、図2に示すように、4つの側面
11a〜11dと前後の端面11e,11fとを有し、
幅の長い2つの側面11a,11bのうち一方の側面1
1aが取付面となり、幅の狭い2つの側面11c,11
dがいずれも取付面となっており、合計3つの側面がそ
れぞれ取付面となっている。これらの3つの側面のうち
少なくとも何れか1つの側面を使用して、図示しない取
付部材に対してシリンダ本体11を取り付けることがで
きる。
【0017】図3に示すように、シリンダ本体11には
その先端部側に取付孔12が形成され、後端部側に取付
孔12よりも小さな内径を有するシリンダ室つまり圧力
室13が形成されている。取付孔12の後端部にはロッ
ドカバー14が取り付けられ、シリンダ本体11の後端
部に形成された取付孔15にはヘッドカバー16が取り
付けられ、これらのカバー14,16の間に圧力室13
が形成されている。ロッドカバー14は図4に示すよう
に、シリンダ本体11に形成された嵌合孔に嵌合される
2本のピン17により固定され、ヘッドカバー16は図
6に示すように、C字形状のスナップリング18により
固定されている。なお、ロッドカバー14をスナップリ
ングにより固定するようにしても良く、ヘッドカバー1
6をピンにより固定するようにしても良く、さらには、
それぞれのカバー14,16をシリンダ本体11にカシ
メにより固定するようにしても良い。
【0018】ロッドカバー14を貫通して軸方向に摺動
自在にピストンロッド20が装着され、このピストンロ
ッド20の後端部にはピストン21が固定され、ピスト
ン21にはシール部材22とマグネット23と前後の衝
撃吸収部材24,25とが組み付けられている。
【0019】ピストン21を圧力室13内で軸方向に往
復動させるために、図1および図2に示すように、シリ
ンダ本体11には圧力室13のロッドカバー側に連通す
る給排ポート26と、圧力室のヘッドカバー側に連通す
る給排ポート27とが形成されており、一方の給排ポー
ト26から圧縮空気を供給するとピストンロッド20は
後退移動し、他方の給排ポート27から圧縮空気を供給
するとピストンロッド20は前進移動する。これらの給
排ポート26,27は、側面11cに形成されている
が、他の側面11dに形成するようにしても良く、さら
には、2つの側面11c,11dに1つずつ形成するよ
うにしても良い。
【0020】シリンダ本体11の前端部に形成された切
り欠き部には、リニアガイド30が図2および図5に示
すように埋め込まれ、2本のねじ部材31によってシリ
ンダ本体11に固定されている。このリニアガイド30
は図示するように断面がU字形状となり、図3に示すよ
うに、リニアガイド30の下端部は、リニアガイド30
がシリンダ本体11に埋め込まれていることから、ロッ
ドカバー14に対して、図3および図5に示すように、
上下方向に寸法Lの部分がオーバーラップしている。こ
のように、シリンダ本体11にリニアガイド30を埋め
込むとともに、リニアガイド30をロッドカバー14に
対してオーバーラップすることにより、幅を小さくして
薄型の流体圧アクチュエータとすることが可能となり、
狭隘な場所でもこの流体圧アクチュエータを設置するこ
とができる。
【0021】図3に示されるように、ピストンロッド2
0の先端には往復動部材としてのテーブル32が締結ナ
ット33により固定されており、このテーブル32はピ
ストンロッド20に対して平行に伸びるテーブル本体部
32aとこれに対して直角方向に伸びる連結部32bと
を有している。テーブル32には、リニアガイド30に
形成された案内溝34内に摺動自在に装着されるガイド
レール35がねじ部材36により取り付けられている。
ガイドレール35はリニアガイド30がシリンダ本体1
1に埋め込まれているために、ガイドレール35はその
内面をシリンダ本体11の側面11bよりも内側に位置
して摺動することになるので、側面11bの幅方向中央
部分には、逃げ溝37が形成されており、テーブル32
の往復動時にはガイドレール35は逃げ溝37の部分を
移動することになり、流体圧アクチュエータの幅寸法を
小さくすることが可能となる。
【0022】シリンダ本体11の側面11bには、図1
に示すように、長手方向に伸びて2本のセンサ取付溝3
8が形成され、それぞれのセンサ取付溝38は、逃げ溝
37の両側に形成されており、図4に示すように、圧力
室13に対して所定の間隔を有している。それぞれのセ
ンサ取付溝38には、図示省略したセンサが取り付けら
れるようになっており、ピストン21に設けられたマグ
ネットの磁界に感応してピストン21が前進端あるいは
後退端の位置となったか否かがそれぞれのセンサにより
検出される。それぞれのセンサ取付溝38は図6に示す
ように断面U字形状に形成され、それぞれのセンサ取付
溝38の上端部にはテーパ面38aが形成されている。
【0023】図11に示した流体圧アクチュエータで
は、リニアガイドをテーブル側に取り付けるようにして
いるのに対して、図2および図3に示されるように、シ
リンダ本体11にリニアガイド30を固定するようにし
たことから、シリンダ本体11の長手方向におけるガイ
ドレール35の長さ寸法を短くして、シリンダ本体11
の前端部にガイドレール35を取り付けることができ
る。したがって、ガイドレール35をシリンダ本体11
の全長にわたって設ける必要がなく、さらにはシリンダ
本体11にリニアガイド30を埋め込むようにしたこと
から、図3におけるシリンダ本体11の底面からリニア
ガイド30の上面までの幅寸法Aを短くすることが可能
となる。
【0024】これにより、リニアガイド30の案内溝3
4に沿って摺動するガイドレール35およびこれに取り
付けられるテーブル32を含めた流体圧シリンダの図3
における上下方向の幅寸法Aを、従来に比して短くする
ことができ、この流体圧アクチュエータを他の部材との
干渉を避けて狭隘な場所に据え付けることが可能とな
る。
【0025】流体圧アクチュエータを図示しない部材に
対してシリンダ本体11の側面11aの部分で据え付け
るようにするために、図7に示すように両方の側面11
a,11bを貫通してねじ孔41がシリンダ本体11に
形成され、それぞれのねじ孔41の端部にはねじ部材の
頭部を収容するために、図1に示すように側面11b側
に大径の座ぐり孔42が形成されている。それぞれのね
じ孔41にねじ部材を取り付ける際に、そのねじ部材の
頭部を案内させるために、テーブル32には凹部43が
形成されている。
【0026】また、流体圧アクチュエータを側面11c
の部分で据え付けるようにするために、側面11cには
2本のねじ孔44が形成されている。同様のねじ孔44
が反対側の側面11dにも形成されており、その側面1
1dの部分でシリンダ本体11を据え付けることも可能
である。
【0027】テーブル32を往復動させることによって
ワークを水平移動したり、上下移動することが可能とな
るが、ワークを支持するための部材をテーブル本体部3
2aに取り付けるためのねじ孔45が、図1に示すよう
に、テーブル本体部32aに形成され、テーブル32の
連結部32bにもねじ孔46が形成されている。また、
図5に示すように、リニアガイド30をシリンダ本体1
1の幅方向一方側に押し付けるために、ねじ部材47が
取り付けられている。
【0028】ピストンロッド20の往復動ストロークは
任意に設定することができ、図示する場合よりもこのス
トロークを長くするには、これより長いシリンダ本体1
1が用いられるとともに、ガイドレール35もストロー
クに対応させてより長いものが使用されるが、ストロー
クが長くなっても、リニアガイド30およびテーブル3
2は図示する場合と同一のものをそれぞれ使用すること
ができる。
【0029】シリンダ本体11はアルミニウム合金など
を素材としてそれを押し出し成形により、圧力室13の
内径の孔と逃げ溝37とセンサ取付溝38を有する棒状
の部材を成形した後に、これを所定の長さに切断すると
ともにねじ孔などを機械加工することにより製造され
る。
【0030】図8〜図10は本発明の他の実施の形態で
ある流体圧アクチュエータを示す図であり、これらの図
においては前記実施の形態の流体圧アクチュエータの構
成部材と共通する部材には同一の符号が付されている。
【0031】この場合には、前述したテーブル32にお
ける連結部32bに対応する部分によって往復動部材4
8が構成されており、この往復動部材48はねじ部材4
9によりガイドレール35に締結され、締結ナット33
によりピストンロッド20に連結されている。このよう
に、前記実施の形態におけるテーブル32の本体部32
aを有していないことから、図9における上下方向の幅
寸法Aは前記実施の形態の場合よりも小さくすることが
可能となる。このタイプの流体圧アクチュエータを使用
して、往復動部材48を水平方向に駆動する場合には、
たとえば、ワークを往復動部材48により水平方向に移
動することができる。また、往復動部材48を上下方向
に駆動する場合には、たとえば、ワークを往復動部材4
8により上下方向に移動することができる。
【0032】図8に示すように、センサ取付溝38には
それぞれセンサ50がねじ部材51により固定されてお
り、それぞれのねじ部材51を締め付けると、センサ5
0の表面側の両側部は、図4に示されるセンサ取付溝3
8のテーパ面38aに押し付けられることになる。前記
実施の形態におけるセンサ取付溝38にも同様のセンサ
50が取り付けられるようになっている。
【0033】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0034】たとえば、ピストンロッド20の後端部を
ヘッドカバー16からシリンダ本体11の後方に突出さ
せて、突出端にストローク調整用のナットを取り付ける
ようにしても良い。また、リニアガイド30にガイドレ
ール35に接触するボールを多数個収容し、ガイドレー
ル35内でボールを循環するようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0036】(1).シリンダ本体にリニアガイドを埋め込
むようにしたことから、流体圧アクチュエータの幅ない
し厚みを小さくすることができ、流体圧アクチュエータ
の薄型化を達成することができる。
【0037】(2).基本構造を変えることなく、往復動部
材の移動ストロークのみを相違させるには、シリンダ本
体とガイドレールおよびピストンロッドの長さを相違さ
せるのみで良く、テーブルは長さを相違させずに済むた
め、部品点数を低減することができるとともに、重量を
軽くすることができる。
【0038】(3).これにより、流体圧アクチュエータを
製造する際における部品管理が容易となり、製造コスト
を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である流体圧アクチュエ
ータを示す斜視図である。
【図2】テーブルを除去した状態における図1に示す流
体圧アクチュエータを示す斜視図である。
【図3】図1の縦断面図である。
【図4】図3における4−4線に沿う断面図である。
【図5】図3における5−5線に沿う断面図である。
【図6】図3における右側面図である。
【図7】図3の底面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態である流体圧アクチュ
エータを示す平面図である。
【図9】図8の正面図である。
【図10】図8における10−10線に沿う断面図であ
る。
【図11】従来の流体圧アクチュエータを示す断面図で
ある。
【符号の説明】
11 シリンダ本体 12 取付孔 13 圧力室 14 ロッドカバー 15 取付孔 16 ヘッドカバー 17 ピン 18 スナップリング 20 ピストンロッド 21 ピストン 22 シール部材 23 マグネット 24,25 衝撃吸収部材 26,27 給排ポート 30 リニアガイド 31 ねじ部材 32 テーブル(往復動部材) 33 締結ナット 34 案内溝 35 ガイドレール 36 ねじ部材 37 逃げ溝 38 センサ取付溝 38a テーパ面 41 ねじ孔 42 座ぐり孔 43 凹部 44〜46 ねじ孔 47 ねじ部材 48 往復動部材 49 ねじ部材 50 センサ 51 ねじ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッドカバーとヘッドカバーとが取り付
    けられこれらのカバーにより圧力室が区画形成されたシ
    リンダ本体と、 前記圧力室内に軸方向に摺動自在に設けられたピストン
    に固定され、前記ロッドカバーを貫通するピストンロッ
    ドと、 前記シリンダ本体の先端部に前記ロッドカバーよりも先
    端側に位置させて埋め込まれたリニアガイドと、 前記ピストンロッドの先端部に連結されるとともに、前
    記リニアガイドに沿って前記ピストンロッドに平行な方
    向に摺動自在のガイドレールに取り付けられた往復動部
    材とを有し、 前記往復動部材を直線方向に往復動する際に前記ガイド
    レールが前記往復動部材とともに前記リニアガイドによ
    り案内されるようにしたことを特徴とする流体圧アクチ
    ュエータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の流体圧アクチュエータで
    あって、前記リニアガイドと前記ロッドカバーとが前記
    ピストンロッドの中心軸に対して直角方向にオーバーラ
    ップしていることを特徴とする流体圧アクチュエータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の流体圧アクチュ
    エータであって、前記リニアガイドは外方に向けて開口
    した案内溝を有し、前記案内溝に沿って摺動する前記ガ
    イドレールが通過する逃げ溝を前記シリンダ本体に形成
    したことを特徴とする流体圧アクチュエータ。
JP19455596A 1996-07-24 1996-07-24 流体圧アクチュエータ Pending JPH1037912A (ja)

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