JPH1038048A - ネジ駆動装置 - Google Patents
ネジ駆動装置Info
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- JPH1038048A JPH1038048A JP21301596A JP21301596A JPH1038048A JP H1038048 A JPH1038048 A JP H1038048A JP 21301596 A JP21301596 A JP 21301596A JP 21301596 A JP21301596 A JP 21301596A JP H1038048 A JPH1038048 A JP H1038048A
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトかつ安価な構造で、ネジ溝に付着
した異物を確実に除去できる。 【解決手段】 基体に対して移動体を相対移動させるネ
ジ駆動装置であって、移動体7にネジ部材81が設けら
れ、基体6にはネジ部材81に螺合する駆動ナット34
が設けられる。駆動ナット34は駆動モータ3Bにより
正逆回転させられる。ネジ部材81の外周には異物除去
リング84が回転自在に嵌装され、内周のブラシ毛がネ
ジ部材81のネジ溝に沿って位置している。ネジ部材8
1が自転することなく直線移動すると、ギヤボックス3
2とカバー体33とで移動を規制された異物除去リング
84がネジ溝に沿って回転して異物を除去する。
した異物を確実に除去できる。 【解決手段】 基体に対して移動体を相対移動させるネ
ジ駆動装置であって、移動体7にネジ部材81が設けら
れ、基体6にはネジ部材81に螺合する駆動ナット34
が設けられる。駆動ナット34は駆動モータ3Bにより
正逆回転させられる。ネジ部材81の外周には異物除去
リング84が回転自在に嵌装され、内周のブラシ毛がネ
ジ部材81のネジ溝に沿って位置している。ネジ部材8
1が自転することなく直線移動すると、ギヤボックス3
2とカバー体33とで移動を規制された異物除去リング
84がネジ溝に沿って回転して異物を除去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネジ駆動装置に関
し、特に、ネジ溝に付着した異物を除去して作動の信頼
性を確保できるネジ駆動装置の構造に関する。
し、特に、ネジ溝に付着した異物を除去して作動の信頼
性を確保できるネジ駆動装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ボールネジ等を使用したネジ駆動装置で
は一般に、ネジ部材が自転してナット部材を直線移動さ
せ、あるいは固定されたナット部材に対してネジ部材が
自転しつつ直線移動する構造が多い。いずれの場合もネ
ジ部材は自転しているから、ネジ溝に付着した塵等の異
物を除去するためには、例えば図12に示すように、ナ
ット部材91の開口部に樹脂リング92を固定して、そ
の内周がネジ部材93の外周に接するようにしておくと
いう簡易な構造が採用されている。
は一般に、ネジ部材が自転してナット部材を直線移動さ
せ、あるいは固定されたナット部材に対してネジ部材が
自転しつつ直線移動する構造が多い。いずれの場合もネ
ジ部材は自転しているから、ネジ溝に付着した塵等の異
物を除去するためには、例えば図12に示すように、ナ
ット部材91の開口部に樹脂リング92を固定して、そ
の内周がネジ部材93の外周に接するようにしておくと
いう簡易な構造が採用されている。
【0003】ところで、ナット部材を回転させてネジ部
材を直線的に移動させる駆動構造も可能であるが、この
場合はネジ部材が自転しないため、上述の簡易な異物除
去構造は採用できず、従来は蛇腹やテレスコピックパイ
プ等の防塵部材でネジ部材全体を覆う構造が採られてい
る。
材を直線的に移動させる駆動構造も可能であるが、この
場合はネジ部材が自転しないため、上述の簡易な異物除
去構造は採用できず、従来は蛇腹やテレスコピックパイ
プ等の防塵部材でネジ部材全体を覆う構造が採られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、防塵部材でネ
ジ部材全体を覆う構造では、ネジ駆動装置全体の体格が
大きくなって設置スペースを要するとともに、コストア
ップにもなるという問題がある。
ジ部材全体を覆う構造では、ネジ駆動装置全体の体格が
大きくなって設置スペースを要するとともに、コストア
ップにもなるという問題がある。
【0005】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、コンパクトかつ安価な構造で、ネジ溝に付着
した異物を確実に除去でき、作動信頼性を確保すること
ができるネジ駆動装置を提供することを目的とする。
るもので、コンパクトかつ安価な構造で、ネジ溝に付着
した異物を確実に除去でき、作動信頼性を確保すること
ができるネジ駆動装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、基体(6)に対して移動体(7)
を相対移動させるネジ駆動装置は、基体(6)ないし前
記移動体(7)のいずれか一方に設けられたネジ部材
(81)と、基体(6)ないし前記移動体(7)のいず
れか他方に設けられて前記ネジ部材(81)に螺合する
ナット部材(34)と、ナット部材(34)を正逆回転
駆動する駆動手段(3B)と、ネジ部材(81)の外周
に回転自在に嵌装され、内周部を前記ネジ部材(81)
のネジ溝に沿って位置させた異物除去リング(84)
と、ネジ部材(81)の軸方向への前記異物除去リング
(84)の移動を規制する移動規制部材(32,33)
とを具備している。
め、本第1発明では、基体(6)に対して移動体(7)
を相対移動させるネジ駆動装置は、基体(6)ないし前
記移動体(7)のいずれか一方に設けられたネジ部材
(81)と、基体(6)ないし前記移動体(7)のいず
れか他方に設けられて前記ネジ部材(81)に螺合する
ナット部材(34)と、ナット部材(34)を正逆回転
駆動する駆動手段(3B)と、ネジ部材(81)の外周
に回転自在に嵌装され、内周部を前記ネジ部材(81)
のネジ溝に沿って位置させた異物除去リング(84)
と、ネジ部材(81)の軸方向への前記異物除去リング
(84)の移動を規制する移動規制部材(32,33)
とを具備している。
【0007】本第1発明においては、ナット部材の正逆
回転に伴ってネジ部材は直線移動する。異物除去リング
はネジ部材と共に移動しようとするが、移動規制部材に
よってその移動を規制されており、かつその内周部をネ
ジ部材のネジ溝に沿って位置させてネジ部材の外周に回
転自在に嵌装されているから、ネジ部材のネジ溝の移動
に伴ってこのネジ溝に沿った回転を開始する。回転する
異物除去リングの内周部によってネジ溝に付着した異物
は除去される。異物除去リングをネジ部材の外周に嵌装
するだけのコンパクトかつ安価な構造で、ネジ溝に付着
した異物が確実に除去され、ネジ駆動装置の作動信頼性
が確保される。
回転に伴ってネジ部材は直線移動する。異物除去リング
はネジ部材と共に移動しようとするが、移動規制部材に
よってその移動を規制されており、かつその内周部をネ
ジ部材のネジ溝に沿って位置させてネジ部材の外周に回
転自在に嵌装されているから、ネジ部材のネジ溝の移動
に伴ってこのネジ溝に沿った回転を開始する。回転する
異物除去リングの内周部によってネジ溝に付着した異物
は除去される。異物除去リングをネジ部材の外周に嵌装
するだけのコンパクトかつ安価な構造で、ネジ溝に付着
した異物が確実に除去され、ネジ駆動装置の作動信頼性
が確保される。
【0008】本第2発明では、異物除去リング(84)
は内周に一定長のブラシ毛(842)を有し、当該ブラ
シ毛(842)の先端がネジ部材(81)のネジ溝に沿
って位置している。
は内周に一定長のブラシ毛(842)を有し、当該ブラ
シ毛(842)の先端がネジ部材(81)のネジ溝に沿
って位置している。
【0009】本第2発明においては、可撓性のあるブラ
シ毛の先端によりネジ溝内の異物の除去が効率的になさ
れる。
シ毛の先端によりネジ溝内の異物の除去が効率的になさ
れる。
【0010】本第3発明では、移動規制部材(32,3
3)と異物除去リング(84)との間に摩擦抵抗の小さ
い摺動部材(82,83)を位置させている。
3)と異物除去リング(84)との間に摩擦抵抗の小さ
い摺動部材(82,83)を位置させている。
【0011】本第3発明においては、摺動部材が介在し
ていることにより、移動規制部材によって移動を規制さ
れた異物除去リングの回転がスムーズに行われ、ネジ溝
内の異物が効率的に除去される。
ていることにより、移動規制部材によって移動を規制さ
れた異物除去リングの回転がスムーズに行われ、ネジ溝
内の異物が効率的に除去される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を車両リフタ装置の
プラットホームの進退駆動に適用した場合について具体
的に説明する。図1にはリフタ装置の外観を示す。図に
おいて、バン型車両の車室フロアF上には後部開口(図
示略)へ向けて平行にレール部材1A,1Bが設けられ
ており、各レール部材1A,1Bは外側縁がコ字形断面
に屈曲成形されてレール部11となっている。これらレ
ール部材1A,1Bの平板面上には長手方向へボールネ
ジ12A,12Bが配設してあり、各ボールネジ12
A,12Bの前端(図の右端)はレール部材1A,1B
の平板面上に設けた軸受け121に支持され、後端はそ
れぞれ回転結合機構2A,2Bに連結されている。左右
の回転結合機構2A,2Bは互いに回転伝導軸21で連
結されており、回転結合機構2Aの内部構造を図2に示
す。図において、ケース22内に進入したボールネジ1
2Aの後端には傘歯車23が装着されており、この傘歯
車23がケース22内に架設された入力軸24の傘歯車
25と噛合している。入力軸24は回転伝導軸21の一
端とスプライン241により結合されている。一方、図
3には回転結合機構2Bの内部構造を示し、ケース26
内に進入したボールネジ12Bの後端に装着された傘歯
車27が、ケース26内に架設された入出力軸28の傘
歯車29に噛合している。そして、入出力軸28の出力
側端部にもスプライン加工され、さらにピン281によ
り抜け止めされて回転伝導軸21の他端と結合され、入
出力軸28の入力側端部282は駆動モータ3A(図
1)の出力部31に結合されている。なお、駆動モータ
3Aは実際には横倒し姿勢で設けられている。
プラットホームの進退駆動に適用した場合について具体
的に説明する。図1にはリフタ装置の外観を示す。図に
おいて、バン型車両の車室フロアF上には後部開口(図
示略)へ向けて平行にレール部材1A,1Bが設けられ
ており、各レール部材1A,1Bは外側縁がコ字形断面
に屈曲成形されてレール部11となっている。これらレ
ール部材1A,1Bの平板面上には長手方向へボールネ
ジ12A,12Bが配設してあり、各ボールネジ12
A,12Bの前端(図の右端)はレール部材1A,1B
の平板面上に設けた軸受け121に支持され、後端はそ
れぞれ回転結合機構2A,2Bに連結されている。左右
の回転結合機構2A,2Bは互いに回転伝導軸21で連
結されており、回転結合機構2Aの内部構造を図2に示
す。図において、ケース22内に進入したボールネジ1
2Aの後端には傘歯車23が装着されており、この傘歯
車23がケース22内に架設された入力軸24の傘歯車
25と噛合している。入力軸24は回転伝導軸21の一
端とスプライン241により結合されている。一方、図
3には回転結合機構2Bの内部構造を示し、ケース26
内に進入したボールネジ12Bの後端に装着された傘歯
車27が、ケース26内に架設された入出力軸28の傘
歯車29に噛合している。そして、入出力軸28の出力
側端部にもスプライン加工され、さらにピン281によ
り抜け止めされて回転伝導軸21の他端と結合され、入
出力軸28の入力側端部282は駆動モータ3A(図
1)の出力部31に結合されている。なお、駆動モータ
3Aは実際には横倒し姿勢で設けられている。
【0013】図1において、各ボールネジ12A,12
Bにはトラベルナット13が螺合装着されており(一方
のみ図示)、このトラベルナット13にそれぞれ移動部
材4A,4Bが固定されている。移動部材4A,4Bは
全体が略平行四辺形をなす板体で、その下辺部41(一
方のみ図示)は後方へやや長く延びている。下辺部41
には前後位置にそれぞれガイドローラ17,18が設け
られて、これらガイドローラ17,18がレール部材1
A,1Bのレール部11内に転動自在に嵌装されてい
る。したがって、駆動モータ3Aにより回転結合機構2
A,2Bを介して左右のボールネジ12A,12Bを回
転させると、ボールネジ12A,12Bに沿ってトラベ
ルナット13が前後方向へ直線動し、このトラベルナッ
ト13と一体に、レール部11にガイドされた左右の移
動部材4A,4Bがカバー板14A,14B内を前後方
向へ移動する。なお、各レール部11の前端部上面に
は、水平面から下方へ湾曲する傾斜面を有するガイド部
材15が設けられている。また、左右のカバー板14
A,14Bにはその内側開口縁(一方のみ図示)の後半
部に前後方向へガイドレール16が設けられており、こ
のガイドレール16は後述するプラットホームのガイド
ローラを受け入れるものである。
Bにはトラベルナット13が螺合装着されており(一方
のみ図示)、このトラベルナット13にそれぞれ移動部
材4A,4Bが固定されている。移動部材4A,4Bは
全体が略平行四辺形をなす板体で、その下辺部41(一
方のみ図示)は後方へやや長く延びている。下辺部41
には前後位置にそれぞれガイドローラ17,18が設け
られて、これらガイドローラ17,18がレール部材1
A,1Bのレール部11内に転動自在に嵌装されてい
る。したがって、駆動モータ3Aにより回転結合機構2
A,2Bを介して左右のボールネジ12A,12Bを回
転させると、ボールネジ12A,12Bに沿ってトラベ
ルナット13が前後方向へ直線動し、このトラベルナッ
ト13と一体に、レール部11にガイドされた左右の移
動部材4A,4Bがカバー板14A,14B内を前後方
向へ移動する。なお、各レール部11の前端部上面に
は、水平面から下方へ湾曲する傾斜面を有するガイド部
材15が設けられている。また、左右のカバー板14
A,14Bにはその内側開口縁(一方のみ図示)の後半
部に前後方向へガイドレール16が設けられており、こ
のガイドレール16は後述するプラットホームのガイド
ローラを受け入れるものである。
【0014】各移動部材4A,4Bの下辺部41には、
前側ガイドローラ17の回転軸に、主リンクアーム51
A,51Bの基端が結合されている。左右の主リンクア
ーム51A,51Bは上方へ弓形に湾曲しつつ前方へ延
び、これら主リンクアーム51A,51Bの先端間には
保持部材6が架設されている。保持部材6は長板体61
の左右の端部に側板62,63を接合したもので、左右
の各側板62,63の下辺中間位置に主リンクアーム5
1A,51Bの先端が回動自在に結合され、この結合部
にガイドローラ53が設けられている。左右の主リンク
アーム51A,51Bにはアーム部中間位置の外側面に
さらにガイドローラ54が設けられ、また、左右の主リ
ンクアーム51A,51Bのアーム下方には、車両バン
パ(図示略)に設けたガイドローラ55が位置してい
る。上記各移動部材4A,4Bの上辺前端位置には副リ
ンクアーム52A,52Bの一端が結合され、その他端
は保持部材6の左右の側壁62,63の上端部に結合さ
れて、4節リンク機構を構成している。
前側ガイドローラ17の回転軸に、主リンクアーム51
A,51Bの基端が結合されている。左右の主リンクア
ーム51A,51Bは上方へ弓形に湾曲しつつ前方へ延
び、これら主リンクアーム51A,51Bの先端間には
保持部材6が架設されている。保持部材6は長板体61
の左右の端部に側板62,63を接合したもので、左右
の各側板62,63の下辺中間位置に主リンクアーム5
1A,51Bの先端が回動自在に結合され、この結合部
にガイドローラ53が設けられている。左右の主リンク
アーム51A,51Bにはアーム部中間位置の外側面に
さらにガイドローラ54が設けられ、また、左右の主リ
ンクアーム51A,51Bのアーム下方には、車両バン
パ(図示略)に設けたガイドローラ55が位置してい
る。上記各移動部材4A,4Bの上辺前端位置には副リ
ンクアーム52A,52Bの一端が結合され、その他端
は保持部材6の左右の側壁62,63の上端部に結合さ
れて、4節リンク機構を構成している。
【0015】保持部材6の左右の側板62,63の内側
面には前後位置にそれぞれガイドローラ64,65が設
けられ、これらガイドローラ64,65に保持されて水
平姿勢を維持しつつ前後動自在にプラットホーム7が設
けられている。すなわち、プラットホーム7は左右の上
記レール部材1A,1B間に納まる程度の大きさを有す
る矩形板体で、その左右の側縁にはそれぞれ外方へ向く
ガイドレール71,72が設けられ、これらガイドレー
ル71,72内に、保持部材6の左右の側板62,63
に設けた上記ガイドローラ64,65がそれぞれ位置し
ている。なお、プラットホーム7の前端縁には垂直姿勢
で板状車止め73が設けられており、この車止め73は
前方へ傾倒可能である。なお、プラットホーム7のガイ
ドレール71,72後端部には、プラットホーム7を後
退させ引き込んだ際に、既述のガイドレール16に嵌ま
り込むガイドローラ76(図5に一方のみ示す)が支軸
部材77に支持されて設けられている。
面には前後位置にそれぞれガイドローラ64,65が設
けられ、これらガイドローラ64,65に保持されて水
平姿勢を維持しつつ前後動自在にプラットホーム7が設
けられている。すなわち、プラットホーム7は左右の上
記レール部材1A,1B間に納まる程度の大きさを有す
る矩形板体で、その左右の側縁にはそれぞれ外方へ向く
ガイドレール71,72が設けられ、これらガイドレー
ル71,72内に、保持部材6の左右の側板62,63
に設けた上記ガイドローラ64,65がそれぞれ位置し
ている。なお、プラットホーム7の前端縁には垂直姿勢
で板状車止め73が設けられており、この車止め73は
前方へ傾倒可能である。なお、プラットホーム7のガイ
ドレール71,72後端部には、プラットホーム7を後
退させ引き込んだ際に、既述のガイドレール16に嵌ま
り込むガイドローラ76(図5に一方のみ示す)が支軸
部材77に支持されて設けられている。
【0016】図4にはプラットホーム7を前後へ移動さ
せる駆動機構を示す。保持部材6の左右の側板62,6
3(一方のみ図示)の内側面にはそれぞれ駆動モータ3
Bが設けられており、駆動モータ3B下部のギヤボック
ス32内には、詳細を後述する駆動ナット(図示略)が
収納されている。一方、プラットホーム7の各ガイドレ
ール71,72(一方のみ図示)に平行に前後方向へネ
ジ部材81が配設してあり、このネジ部材81は上記ギ
ヤボックス32内の駆動ナットに螺合してこれを貫通し
ている。ネジ部材81の前端は、ガイドレール71の下
面に突設したステー73に固定されたブラケット74の
保持筒741内にスプライン嵌合により固定されてお
り、ネジ部材81の後端はガイドレール71の下方に突
設したブラケット75の保持筒751内に貫通接合され
ている。
せる駆動機構を示す。保持部材6の左右の側板62,6
3(一方のみ図示)の内側面にはそれぞれ駆動モータ3
Bが設けられており、駆動モータ3B下部のギヤボック
ス32内には、詳細を後述する駆動ナット(図示略)が
収納されている。一方、プラットホーム7の各ガイドレ
ール71,72(一方のみ図示)に平行に前後方向へネ
ジ部材81が配設してあり、このネジ部材81は上記ギ
ヤボックス32内の駆動ナットに螺合してこれを貫通し
ている。ネジ部材81の前端は、ガイドレール71の下
面に突設したステー73に固定されたブラケット74の
保持筒741内にスプライン嵌合により固定されてお
り、ネジ部材81の後端はガイドレール71の下方に突
設したブラケット75の保持筒751内に貫通接合され
ている。
【0017】図5にはプラットホーム駆動機構のさらに
詳細を示す。図において、ギヤボックス32内を貫通し
たネジ部材81の外周には、摩擦抵抗の小さい樹脂製の
摺動リング82,83を前後に配して異物除去リング8
4が設けられている。異物除去リング84は図6に示す
ように、切り離してややひねった円形リング状金属保持
体841の内周全周に、一定長のブラシ毛842を保持
させたものである。これらリング82〜84は、後述す
るように、ギヤボックス32の側面に覆着されるカバー
体33内に収納されている。
詳細を示す。図において、ギヤボックス32内を貫通し
たネジ部材81の外周には、摩擦抵抗の小さい樹脂製の
摺動リング82,83を前後に配して異物除去リング8
4が設けられている。異物除去リング84は図6に示す
ように、切り離してややひねった円形リング状金属保持
体841の内周全周に、一定長のブラシ毛842を保持
させたものである。これらリング82〜84は、後述す
るように、ギヤボックス32の側面に覆着されるカバー
体33内に収納されている。
【0018】図7に示すように、駆動モータ3Bのギヤ
ボックス32に近い側から摺動リング82、異物除去リ
ング84、摺動リング83の順でネジ部材81の外周に
嵌装されており、これらはギヤボックス32にネジ固定
されて移動規制部材を構成するカバー体33の凹所33
1内に収納されている(図8)。ギヤボックス32内の
駆動ナット34には内周にネジ部材81に螺合する雌ネ
ジ部341が形成されるとともに、外周の雄ネジ部34
2には駆動モータ3Bの出力軸に設けたウォーム歯車
(図示略)が噛合している。図9に示すように、異物除
去リング84内周のブラシ毛841の先端は、ネジ部材
81外周のネジ溝内にこれに沿って位置している。ま
た、摺動リング82、異物除去リング84および摺動リ
ング83の厚みをそれぞれt1 ,t2 ,t3 として、凹
所33の深さTはT>t1 +t2 +t3 となっており、
また、上記各リング82〜84の外径をD2 として、凹
所331の内径D1 はD1 >D2 となっている。
ボックス32に近い側から摺動リング82、異物除去リ
ング84、摺動リング83の順でネジ部材81の外周に
嵌装されており、これらはギヤボックス32にネジ固定
されて移動規制部材を構成するカバー体33の凹所33
1内に収納されている(図8)。ギヤボックス32内の
駆動ナット34には内周にネジ部材81に螺合する雌ネ
ジ部341が形成されるとともに、外周の雄ネジ部34
2には駆動モータ3Bの出力軸に設けたウォーム歯車
(図示略)が噛合している。図9に示すように、異物除
去リング84内周のブラシ毛841の先端は、ネジ部材
81外周のネジ溝内にこれに沿って位置している。ま
た、摺動リング82、異物除去リング84および摺動リ
ング83の厚みをそれぞれt1 ,t2 ,t3 として、凹
所33の深さTはT>t1 +t2 +t3 となっており、
また、上記各リング82〜84の外径をD2 として、凹
所331の内径D1 はD1 >D2 となっている。
【0019】駆動モータ3Bにより駆動ナット34が正
逆回転させられると、これに伴ってネジ部材81は自転
することなく図9の左右方向へ直線動し、保持部材6
(図1)に保持されたプラットホーム7が前後方向へ進
出ないし後退させられる。この時、ネジ部材81が図9
の右方向へ移動すると、異物除去リング84も右方向へ
僅かに移動するが、凹所331の底面に接した摺動リン
グ83に当接してその移動は規制される。さらにネジ部
材81が右方向へ移動すると、異物除去リング84は摺
動リング83に当接した状態でネジ部材81外周のネジ
溝に沿って自転を開始し、ネジ溝内に付着した塵等の異
物を除去する。ネジ部材81が左方向へ移動した場合に
は、異物除去リング84は摺動リング82に当接し、こ
の状態でネジ部材81外周のネジ溝に沿って自転して、
ネジ溝内に付着した塵等の異物を除去する。
逆回転させられると、これに伴ってネジ部材81は自転
することなく図9の左右方向へ直線動し、保持部材6
(図1)に保持されたプラットホーム7が前後方向へ進
出ないし後退させられる。この時、ネジ部材81が図9
の右方向へ移動すると、異物除去リング84も右方向へ
僅かに移動するが、凹所331の底面に接した摺動リン
グ83に当接してその移動は規制される。さらにネジ部
材81が右方向へ移動すると、異物除去リング84は摺
動リング83に当接した状態でネジ部材81外周のネジ
溝に沿って自転を開始し、ネジ溝内に付着した塵等の異
物を除去する。ネジ部材81が左方向へ移動した場合に
は、異物除去リング84は摺動リング82に当接し、こ
の状態でネジ部材81外周のネジ溝に沿って自転して、
ネジ溝内に付着した塵等の異物を除去する。
【0020】このような構造のリフタ装置の作動を図1
0および図11を参照しつつ以下に説明する。図10
(A)はプラットホーム7が車両フロアF上に収納され
ている状態を示し、移動部材4Aは後退端(図の左端)
にあり、保持部材6はカバー板14Aの中に引き込まれ
ている。この状態で保持部材6に設けた駆動モータ3B
(図5)を正転させると、駆動ナット34(図8)を介
してネジ部材81が直線前進を開始し、これに伴ってプ
ラットホーム7が車両フロアF上から車両後方へ進出さ
せられる(図10(B))。この間に、既述のように、
ネジ部材81のネジ溝内に付着した塵等の異物は異物除
去リング84によって除去される。また、駆動モータが
停止すると駆動ナット34の回転が止まり、ネジ部材8
1が移動を停止する。駆動ナット34とネジ部材81は
セルフロック機能を有するから、ロック機構を特に設け
なくてもプラットホームの移動は確実にロックされる。
0および図11を参照しつつ以下に説明する。図10
(A)はプラットホーム7が車両フロアF上に収納され
ている状態を示し、移動部材4Aは後退端(図の左端)
にあり、保持部材6はカバー板14Aの中に引き込まれ
ている。この状態で保持部材6に設けた駆動モータ3B
(図5)を正転させると、駆動ナット34(図8)を介
してネジ部材81が直線前進を開始し、これに伴ってプ
ラットホーム7が車両フロアF上から車両後方へ進出さ
せられる(図10(B))。この間に、既述のように、
ネジ部材81のネジ溝内に付着した塵等の異物は異物除
去リング84によって除去される。また、駆動モータが
停止すると駆動ナット34の回転が止まり、ネジ部材8
1が移動を停止する。駆動ナット34とネジ部材81は
セルフロック機能を有するから、ロック機構を特に設け
なくてもプラットホームの移動は確実にロックされる。
【0021】プラットホーム7が進出端へ至ると(図1
0(C))駆動モータ3Bは停止し、代わって駆動モー
タ3A(図1)が正転を開始する。この回転力は回転結
合機構2A,2Bを介して左右のボールネジ12A,1
2Bに伝達され、トラベルナット13が移動してこれと
一体の移動部材4A,4B(図10,図11には一方の
み図示)がレール部11に案内されて前進を開始する
(図11(D))。主リンクアーム51Aのガイドロー
ラ54はガイド部材15の水平面上を転動して、先端に
支持した保持部材6を水平に車両後方へ進出させる。そ
の後、上記ガイドローラ54がガイド部材15の傾斜面
に至ると、主リンクアーム51A先端のガイドローラ5
3はレール部11から外れているから、主リンクアーム
51Aおよび副リンクアーム52Aは下方へ向きを変え
(図11(E))、保持部材6、すなわち進出したプラ
ットホーム7を水平姿勢に維持しつつ下降させる。さら
に移動部材4Aが前進すると、ガイドローラ54がガイ
ド部材15上から外れる直前に、主リンクアーム51A
はそのアーム部下面がガイドローラ55に当接して支持
される。移動部材4Aが前進端に至ると(図11
(F))主リンクアーム51Aはガイドローラ55によ
り支持されつつさらに下方へ向きを変え、プラットホー
ム7を路面近くへ下降させる。
0(C))駆動モータ3Bは停止し、代わって駆動モー
タ3A(図1)が正転を開始する。この回転力は回転結
合機構2A,2Bを介して左右のボールネジ12A,1
2Bに伝達され、トラベルナット13が移動してこれと
一体の移動部材4A,4B(図10,図11には一方の
み図示)がレール部11に案内されて前進を開始する
(図11(D))。主リンクアーム51Aのガイドロー
ラ54はガイド部材15の水平面上を転動して、先端に
支持した保持部材6を水平に車両後方へ進出させる。そ
の後、上記ガイドローラ54がガイド部材15の傾斜面
に至ると、主リンクアーム51A先端のガイドローラ5
3はレール部11から外れているから、主リンクアーム
51Aおよび副リンクアーム52Aは下方へ向きを変え
(図11(E))、保持部材6、すなわち進出したプラ
ットホーム7を水平姿勢に維持しつつ下降させる。さら
に移動部材4Aが前進すると、ガイドローラ54がガイ
ド部材15上から外れる直前に、主リンクアーム51A
はそのアーム部下面がガイドローラ55に当接して支持
される。移動部材4Aが前進端に至ると(図11
(F))主リンクアーム51Aはガイドローラ55によ
り支持されつつさらに下方へ向きを変え、プラットホー
ム7を路面近くへ下降させる。
【0022】プラットホーム7を上昇させる場合には、
駆動モータ3Aを逆転させて図11(F)の状態から図
10(C)の状態へと上述の過程を逆に辿ってプラット
ホームを上昇させ、続いて駆動モータ3Bを逆転させて
図10(C)の状態から図10(A)の状態へとプラッ
トホーム7を車両フロアF上へ再び収納する。このよう
にして、駆動モータ3A,3Bによってプラットホーム
7の進出から下降、およびその逆が全て自動的に行われ
るとともに、自転することなく直線移動するネジ部材8
1のネジ溝内の異物が良好に除去されて作動の確実性が
保証される。
駆動モータ3Aを逆転させて図11(F)の状態から図
10(C)の状態へと上述の過程を逆に辿ってプラット
ホームを上昇させ、続いて駆動モータ3Bを逆転させて
図10(C)の状態から図10(A)の状態へとプラッ
トホーム7を車両フロアF上へ再び収納する。このよう
にして、駆動モータ3A,3Bによってプラットホーム
7の進出から下降、およびその逆が全て自動的に行われ
るとともに、自転することなく直線移動するネジ部材8
1のネジ溝内の異物が良好に除去されて作動の確実性が
保証される。
【0023】なお、上記実施形態では、駆動モータ3B
を保持部材6側に、ネジ部材81をプラットホーム7側
に設けてあり、この方が駆動モータ3Bへの配線がフレ
キシブルチューブ等を使用せずに行える点で有利である
が、駆動モータ3Bをプラットホーム7側に、ネジ部材
81を保持部材6側に設けることも可能である。また、
摺動リング82,83、異物除去リング84およびカバ
ー体33の組をギヤボックス32の上記実施形態とは反
対側に設けても良いとともに、ギヤボックス32の両側
にそれぞれ設けることもできる。さらに、異物除去リン
グはブラシ毛を有しない樹脂リング等とすることもでき
る。
を保持部材6側に、ネジ部材81をプラットホーム7側
に設けてあり、この方が駆動モータ3Bへの配線がフレ
キシブルチューブ等を使用せずに行える点で有利である
が、駆動モータ3Bをプラットホーム7側に、ネジ部材
81を保持部材6側に設けることも可能である。また、
摺動リング82,83、異物除去リング84およびカバ
ー体33の組をギヤボックス32の上記実施形態とは反
対側に設けても良いとともに、ギヤボックス32の両側
にそれぞれ設けることもできる。さらに、異物除去リン
グはブラシ毛を有しない樹脂リング等とすることもでき
る。
【0024】なお、上記実施形態では、異物除去リング
をプラットホーム7のネジ部材81に設けたが、レール
部材1A,1B上のボールネジ12A,12Bに設けて
そのネジ溝の異物除去に使用しても良い。
をプラットホーム7のネジ部材81に設けたが、レール
部材1A,1B上のボールネジ12A,12Bに設けて
そのネジ溝の異物除去に使用しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のネジ駆動装置に
よれば、コンパクトかつ安価な構造で、ネジ溝に付着し
た異物を確実に除去でき、特に車両用リフタ装置等に適
用してその作動信頼性を確保することができる。
よれば、コンパクトかつ安価な構造で、ネジ溝に付着し
た異物を確実に除去でき、特に車両用リフタ装置等に適
用してその作動信頼性を確保することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す、リフタ装置の全体
斜視図である。
斜視図である。
【図2】回転結合機構の断面図である。
【図3】回転結合機構の断面図である。
【図4】プラットホーム側面部の部分分解斜視図であ
る。
る。
【図5】プラットホーム側面部の部分分解斜視図であ
る。
る。
【図6】異物除去リングの斜視図である。
【図7】プラットホーム駆動機構の要部分解斜視図であ
る。
る。
【図8】駆動モータのギヤボックス部の断面図である。
【図9】駆動モータのギヤボックス部の各部寸法を示す
概念的拡大断面図である。
概念的拡大断面図である。
【図10】リフタ装置の作動を示す概略透視図である。
【図11】リフタ装置の作動を示す概略透視図である。
【図12】従来の異物除去構造の一例を示す断面図であ
る。
る。
3B…駆動モータ、32…ギヤボックス、33…カバー
体、34…駆動ナット、4A,4B…移動部材、51
A,51B…主リンクアーム、52A,52B…副リン
クアーム、6…保持部材、7…プラットホーム、81…
ネジ部材、82,83…摺動リング、84…異物除去リ
ング、842…ブラシ毛。
体、34…駆動ナット、4A,4B…移動部材、51
A,51B…主リンクアーム、52A,52B…副リン
クアーム、6…保持部材、7…プラットホーム、81…
ネジ部材、82,83…摺動リング、84…異物除去リ
ング、842…ブラシ毛。
フロントページの続き (72)発明者 瀬戸口 廣光 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 基体(6)に対して移動体(7)を相対
移動させるネジ駆動装置において、 前記基体(6)ないし前記移動体(7)のいずれか一方
に設けられたネジ部材(81)と、 前記基体(6)ないし前記移動体(7)のいずれか他方
に設けられて前記ネジ部材(81)に螺合するナット部
材(34)と、 前記ナット部材(34)を正逆回転駆動する駆動手段
(3B)と、 前記ネジ部材(81)の外周に回転自在に嵌装され、内
周部を前記ネジ部材(81)のネジ溝に沿って位置させ
た異物除去リング(84)と、 前記ネジ部材(81)の軸方向への前記異物除去リング
(84)の移動を規制する移動規制部材(32,33)
とを具備するネジ駆動装置。 - 【請求項2】 前記異物除去リング(84)は内周に一
定長のブラシ毛(842)を有し、当該ブラシ毛(84
2)の先端が前記ネジ部材(81)のネジ溝に沿って位
置していることを特徴とする請求項1に記載のネジ駆動
装置。 - 【請求項3】 前記移動規制部材(32,33)と前記
異物除去リング(84)との間に摩擦抵抗の小さい摺動
部材(82,83)を位置させたことを特徴とする請求
項1または2に記載のネジ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301596A JP2953388B2 (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | ネジ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301596A JP2953388B2 (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | ネジ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1038048A true JPH1038048A (ja) | 1998-02-13 |
| JP2953388B2 JP2953388B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16632096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21301596A Expired - Lifetime JP2953388B2 (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | ネジ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2953388B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018079458A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 東芝機械株式会社 | 塗装ロボット |
| CN108556673A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-09-21 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种地埋式充电装置及其封盖组件 |
| CN114472101A (zh) * | 2020-11-11 | 2022-05-13 | 南京德朔实业有限公司 | 胶枪及防失效机构 |
| CN120984610A (zh) * | 2025-10-22 | 2025-11-21 | 廊坊思拓新能源科技有限公司 | 一种太阳能发电用光伏板表面积灰清扫装置及方法 |
| CN121539043A (zh) * | 2026-01-19 | 2026-02-17 | 湖南省中源航务工程有限责任公司 | 一种反铲挖泥船挖掘机固定基座 |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP21301596A patent/JP2953388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018079458A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 東芝機械株式会社 | 塗装ロボット |
| CN108556673A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-09-21 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种地埋式充电装置及其封盖组件 |
| CN108556673B (zh) * | 2018-05-29 | 2024-01-23 | 河南森源电气股份有限公司 | 一种地埋式充电装置及其封盖组件 |
| CN114472101A (zh) * | 2020-11-11 | 2022-05-13 | 南京德朔实业有限公司 | 胶枪及防失效机构 |
| CN120984610A (zh) * | 2025-10-22 | 2025-11-21 | 廊坊思拓新能源科技有限公司 | 一种太阳能发电用光伏板表面积灰清扫装置及方法 |
| CN121539043A (zh) * | 2026-01-19 | 2026-02-17 | 湖南省中源航务工程有限责任公司 | 一种反铲挖泥船挖掘机固定基座 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2953388B2 (ja) | 1999-09-27 |
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