JPH103840A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPH103840A
JPH103840A JP15385496A JP15385496A JPH103840A JP H103840 A JPH103840 A JP H103840A JP 15385496 A JP15385496 A JP 15385496A JP 15385496 A JP15385496 A JP 15385496A JP H103840 A JPH103840 A JP H103840A
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JP
Japan
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card
movable contact
contact piece
electromagnetic relay
hole
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Application number
JP15385496A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Yamazaki
弘章 山崎
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動接触片からカードが脱落せず、動作不能
になることがない電磁継電器を提供することにある。 【解決手段】 可動接触片10に設けた長方形の貫通孔
12に、前記カード20の先端面に突設した係合突部2
1を挿入し、前記貫通孔12の両側縁部から延在した弾
性舌片13,13で前記係合突部21を抜け止めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁継電器、特に、
長さ方向に往復移動するカードで可動接触片を回動し、
接点を開閉する電磁継電器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、長さ方向に往復移動するカードで
可動接触片を回動し、接点を開閉する電磁継電器として
は、例えば、図5に示すように、可動接点2を有する可
動接触片1をカード4で回動し、接点を開閉するものが
ある。
【0003】すなわち、前記可動接触片1は、その上端
部近傍に一対の貫通孔3,3を設けてあり、前記可動接
点2が図示しない固定接点に接離可能に対向している。
一方、前記カード4は、その先端面に、前記可動接触片
1の貫通孔3,3にそれぞれ遊嵌する一対の突起5,5
を突設してある。
【0004】そして、この突起5,5を前記可動接触片
1の貫通孔3,3にそれぞれ挿入して遊嵌するととも
に、カード4の後端に設けた弾性腕部6,6を図示しな
い電磁石ブロックの可動鉄片に組み付けることにより、
前記カード4は長さ方向に往復移動可能に支持される。
ついで、前記電磁石ブロックの励磁,消磁に基づいて回
動する可動鉄片でカード4を往復移動し、可動接触片1
を板厚方向に押圧,解除することにより、可動接点2が
固定接点に接離する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
電磁継電器では、可動接触片1の貫通孔3,3にカード
4の突起5,5を遊嵌してあるにすぎない。このため、
輸送時の振動等により、カード4が可動接触片1から脱
落し、動作不能になるという問題点がある。
【0006】本発明は、前記問題点に鑑み、可動接触片
からカードが脱落せず、動作不能になることがない電磁
継電器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電磁継電
器は、前記目的を達成するため、電磁石ブロックの励
磁,消磁に基づいて長さ方向に往復移動するカードで可
動接触片を板厚方向に押圧,解除し、接点を開閉する電
磁継電器において、前記可動接触片に設けた貫通孔に、
前記カードの先端面に突設した係合突部を挿入し、前記
貫通孔の開口縁部から延在した少なくとも一つの弾性舌
片で前記係合突部を抜け止めした構成としたものであ
る。
【0008】また、前記可動接触片の上端部に位置する
切り欠き部の少なくとも片側に設けた貫通孔に、前記カ
ードの先端面に突設した突起を挿入するとともに、前記
切り欠き部の下辺縁部から延在する弾性舌片に、前記カ
ードの先端面に突設した係合突部を係止した構成であっ
てもよい。
【0009】さらに、前記可動接触片の上端部近傍に設
けた貫通孔に、前記カードの先端面に突設した突起を挿
入するとともに、前記可動接触片の上端部から延在する
略L字形状の弾性舌片を、前記カードの先端面側の上面
縁部に設けた凹部に係止した構成であってもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる実施形態を
図1ないし図4の添付図面に従って説明する。第1実施
形態は、図1に示すように、基本的構成は前述の従来例
とほぼ同様であり、異なる点は可動接触片10に対する
カード20の取り付け構造である。すなわち、可動接点
11をカシメ固定した前記可動接触片10は、その上端
部に長方形の貫通孔12を設けてある。さらに、この貫
通孔12の両側縁部から抜け止め用弾性舌片13,13
が内方に延在している。
【0011】一方、カード20は、その先端面に平面矢
印形状の係合突部21を突設し、さらに、この係合突部
21の基部に、前記可動接触片10に線接触する断面略
半円形の突条22を設けてある。また、カード20は、
その後端側に、図示しない電磁石ブロックの可動鉄片を
保持する一対の弾性腕部23,23を形成してある。
【0012】したがって、可動接触片10の貫通孔12
にカード20の係合突部21を位置決めし、抜け止め用
弾性舌片13,13を弾性変形させながら挿入すると、
抜け止め用舌片13,13が弾性復帰して係合突部21
を係止し、抜け止めする。このため、輸送時に外部から
振動が加わっても、カード20が可動接触片10から脱
落せず、動作不能になることがない。他は前述の従来例
とほぼ同様であるので、説明を省略する。
【0013】第2実施形態は、図2に示すように、可動
接触片10の上端部近傍に方形の貫通孔14を設けると
ともに、この貫通孔14の上辺縁部に抜け止め用弾性舌
片15を設けてある。一方、カード20の先端面には前
記弾性舌片15に係合する係合突部24が突設されてい
る。
【0014】そして、可動接触片10の貫通孔14にカ
ード20の係合突部24を位置決めし、抜け止め用弾性
舌片15を弾性変形させながら挿入すると、抜け止め用
舌片15が弾性復帰して係合突部24を係止し、抜け止
めする。他は前述の第1実施形態と同様であるので、説
明を省略する。
【0015】第3実施形態は、図3に示すように、可動
接触片10の上端部中央に係合用切り欠き部16が形成
され、この切り欠き部16の下辺縁部から係合用弾性舌
片17が延在するとともに、前記切り欠き部16の両側
に貫通孔18,18が形成されている。一方、カード2
0は、その先端面中央に、前記弾性舌片17に係合する
係合突部26が突設されているとともに、この係合突部
26の両側に、前記貫通孔18,18にそれぞれ遊嵌す
る突起25,25が突設されている。
【0016】したがって、可動接触片10の貫通孔1
8,18にカード20の突起25,25を挿入するとと
もに、弾性舌片17に係合突部26を係止することによ
り、両者が連結され、脱落を防止できる。他は前述の実
施形態と同様であるので、説明を省略する。
【0017】第4実施形態は、図4に示すように、可動
接触片10の上端縁部から略L字形状の係止用弾性爪部
19が延在しているとともに、この弾性爪部19の下方
側に一対の貫通孔18,18が形成されている。一方、
カード20は、その先端面に一対の突起25,25が形
成されているとともに、その先端面側の上面縁部に、前
記弾性爪部19が係止する凹部27が形成されている。
【0018】したがって、可動接触片10の貫通孔1
8,18にカード20の突起25,25を挿入すると、
弾性爪部19が凹部27に係止し、抜け止めされる。他
は前述の実施形態と同様であるので、説明を省略する。
【0019】なお、前述の実施形態では、必ずしも一対
の貫通孔18,18を設ける必要はなく、1個の貫通孔
を設けるだけでもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる請求項1の電磁継電器によれば、可動接触片の
貫通孔に挿入されたカードの係合突部が、貫通孔の開口
縁部から延在する弾性舌片に係止し、抜け止めされる。
このため、輸送時に外部から振動が加わっても、可動接
触片からカードが脱落せず、動作不能となることはな
い。また、請求項2によれば、前述と同様、カードの係
合突部が可動接触片の弾性舌片に係止し、カードの突起
が可動接触片の貫通孔から脱落することがないので、動
作不能となることはない。さらに、請求項3によれば、
可動接触片の弾性爪部がカードの凹部に係合するので、
カードの突起が可動接触片の貫通孔から脱落することが
なく、電磁継電器が動作不能にならないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明にかかる電磁継電器の第1実施形態
を示し、図(a)は組立途中の斜視図、図(b)は要部
断面図、図(c)は組立後の斜視図である。
【図2】 本願発明にかかる電磁継電器の第2実施形態
を示し、図(a)は組立途中の斜視図、図(b)は要部
側面図、図(c)は組立後の斜視図である。
【図3】 本願発明にかかる電磁継電器の第3実施形態
を示し、図(a)は組立途中の斜視図、図(b)は要部
側面図、図(c)は組立後の斜視図である。
【図4】 本願発明にかかる電磁継電器の第3実施形態
を示し、図(a)は組立途中の斜視図、図(b)は要部
側面図、図(c)は組立後の斜視図である。
【図5】 従来例にかかる電磁継電器を示し、図(a)
は組立途中の斜視図、図(b)は要部側面図、図(c)
は組立後の斜視図である。
【符号の説明】
10…可動接触片、11…可動接点、12,14,18
…貫通孔、13,15,17…弾性舌片、16…切り欠
き部、20…カード、21,24,26…係合突部、2
5…突起、19…弾性爪部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁石ブロックの励磁,消磁に基づいて
    長さ方向に往復移動するカードで可動接触片を板厚方向
    に押圧,解除し、接点を開閉する電磁継電器において、 前記可動接触片に設けた貫通孔に、前記カードの先端面
    に突設した係合突部を挿入し、前記貫通孔の開口縁部か
    ら延在した少なくとも一つの弾性舌片で前記係合突部を
    抜け止めしたことを特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】 電磁石ブロックの励磁,消磁に基づいて
    長さ方向に往復移動するカードで可動接触片を板厚方向
    に押圧,解除し、接点を開閉する電磁継電器において、 前記可動接触片の上端部に位置する切り欠き部の少なく
    とも片側に設けた貫通孔に、前記カードの先端面に突設
    した突起を挿入するとともに、前記切り欠き部の下辺縁
    部から延在する弾性舌片に、前記カードの先端面に突設
    した係合突部を係止したことを特徴とする電磁継電器。
  3. 【請求項3】 電磁石ブロックの励磁,消磁に基づいて
    長さ方向に往復移動するカードで可動接触片を板厚方向
    に押圧,解除し、接点を開閉する電磁継電器において、 前記可動接触片の上端部近傍に設けた貫通孔に、前記カ
    ードの先端面に突設した突起を挿入するとともに、前記
    可動接触片の上端部から延在する略L字形状の弾性舌片
    を、前記カードの先端面側の上面縁部に設けた凹部に係
    止したことを特徴とする電磁継電器。
JP15385496A 1996-06-14 1996-06-14 電磁継電器 Pending JPH103840A (ja)

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