JPH1038418A - 冷却システム - Google Patents
冷却システムInfo
- Publication number
- JPH1038418A JPH1038418A JP19723796A JP19723796A JPH1038418A JP H1038418 A JPH1038418 A JP H1038418A JP 19723796 A JP19723796 A JP 19723796A JP 19723796 A JP19723796 A JP 19723796A JP H1038418 A JPH1038418 A JP H1038418A
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- JP
- Japan
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- accumulator
- liquid refrigerant
- slit
- pipe
- outlet
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- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 23
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- AFYPFACVUDMOHA-UHFFFAOYSA-N chlorotrifluoromethane Chemical compound FC(F)(F)Cl AFYPFACVUDMOHA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却システムにおいて、蒸発器出口部に設け
られたアキュームレータに挿入された配管形状により、
冷媒の液バックの防止と冷凍機油のリターン性の両立を
はかることを目的とする。 【解決手段】 アキュームレータ出口部に挿入されたサ
クションパイプ11に管長方向に縦長のスリット15を
設けることにより冷媒の液バックを防止し、且つ冷凍機
油の戻り性を向上することができる。
られたアキュームレータに挿入された配管形状により、
冷媒の液バックの防止と冷凍機油のリターン性の両立を
はかることを目的とする。 【解決手段】 アキュームレータ出口部に挿入されたサ
クションパイプ11に管長方向に縦長のスリット15を
設けることにより冷媒の液バックを防止し、且つ冷凍機
油の戻り性を向上することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷却システムのアキ
ュームレータに関するものである。
ュームレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多くの冷却システムはアキューム
レータ出口部に圧縮機につながるサクションパイプを挿
入しているが先端は何も加工されていなかった。この種
に関するものとして特開平5−306855号公報があ
げられる。
レータ出口部に圧縮機につながるサクションパイプを挿
入しているが先端は何も加工されていなかった。この種
に関するものとして特開平5−306855号公報があ
げられる。
【0003】以下、図4と図5を用いて従来の冷却シス
テムについて説明する。従来の一般的な冷却システム
は、冷凍機油1を封入した圧縮機2、凝縮器3、ドライ
ヤー4、キャピラリーチューブ5、蒸発器6、アキュー
ムレータ7とこれらをつなぐ配管8、9、10及び蒸発
器6からの冷媒12を回収しキャピラリ7と熱交換する
サクションパイプ11とで構成され、その内部には冷媒
12が封入されている。
テムについて説明する。従来の一般的な冷却システム
は、冷凍機油1を封入した圧縮機2、凝縮器3、ドライ
ヤー4、キャピラリーチューブ5、蒸発器6、アキュー
ムレータ7とこれらをつなぐ配管8、9、10及び蒸発
器6からの冷媒12を回収しキャピラリ7と熱交換する
サクションパイプ11とで構成され、その内部には冷媒
12が封入されている。
【0004】以上の様に構成された冷却システムについ
て説明する。圧縮機2によって圧縮された冷媒12は、
そのときに発生する圧縮熱により気相状態のまま吐出さ
れ凝縮器4により熱を放出し徐々に液化する。
て説明する。圧縮機2によって圧縮された冷媒12は、
そのときに発生する圧縮熱により気相状態のまま吐出さ
れ凝縮器4により熱を放出し徐々に液化する。
【0005】液化した冷媒12(13)は、ドライヤー
6により水分を除去されキャピラリーチューブ7により
減圧される。減圧された液冷媒13は蒸発器8に入り蒸
発するが、余った液冷媒13はアキュームレータ10に
入り、アキュームレータ10に滞留するとともにその一
部は圧縮機2に戻る。
6により水分を除去されキャピラリーチューブ7により
減圧される。減圧された液冷媒13は蒸発器8に入り蒸
発するが、余った液冷媒13はアキュームレータ10に
入り、アキュームレータ10に滞留するとともにその一
部は圧縮機2に戻る。
【0006】又、冷凍機油1も冷媒12の流れに従い同
一システム内を循環し冷媒12と同一経路で圧縮機2に
戻る。
一システム内を循環し冷媒12と同一経路で圧縮機2に
戻る。
【0007】ここで、アキュームレータ10出口部に挿
入されたサクションパイプ11は、その挿入部より、液
冷媒13が直接圧縮機2に戻る現象(以下液バックとす
る)を防止するものである。
入されたサクションパイプ11は、その挿入部より、液
冷媒13が直接圧縮機2に戻る現象(以下液バックとす
る)を防止するものである。
【0008】しかしながら前記挿入部の挿入代が大きい
と確実に液バックを防止出来るが、冷凍機油1も同時に
戻りにくくなる。逆に挿入代が小さいと冷凍機油1は戻
りやすくなるが、液冷媒13の液バックは発生しやすく
なる。
と確実に液バックを防止出来るが、冷凍機油1も同時に
戻りにくくなる。逆に挿入代が小さいと冷凍機油1は戻
りやすくなるが、液冷媒13の液バックは発生しやすく
なる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た冷却システムでは、アキュームレータ10内で液冷媒
13で戻る量を抑えることは出来るが、冷凍機油1の戻
り性に問題のあるものであった。
た冷却システムでは、アキュームレータ10内で液冷媒
13で戻る量を抑えることは出来るが、冷凍機油1の戻
り性に問題のあるものであった。
【0010】液冷媒13の液バック量が多くなると液冷
媒が直接圧縮機2のシリンダ(図示せず)内に吸入され
液圧縮を起こし圧縮機2の破損を招く。又、逆に冷凍機
油1の戻り性が悪くなると冷凍機油不足による圧縮機破
損を招く恐れがある。
媒が直接圧縮機2のシリンダ(図示せず)内に吸入され
液圧縮を起こし圧縮機2の破損を招く。又、逆に冷凍機
油1の戻り性が悪くなると冷凍機油不足による圧縮機破
損を招く恐れがある。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決する為の
もので、蒸発器8出口部に設けられたアキュームレータ
内に滞留した液冷媒の戻り量を抑え且つ、冷凍機油の戻
り性をよくする冷却システムを提供する事を目的とす
る。
もので、蒸発器8出口部に設けられたアキュームレータ
内に滞留した液冷媒の戻り量を抑え且つ、冷凍機油の戻
り性をよくする冷却システムを提供する事を目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明は蒸発器出口に設けられたアキュームレータ
出口部にサクションパイプの一端を一定の挿入代をもっ
て挿入するとともに、挿入部に管長方向に縦長のスリッ
トを設けたものである。
に、本発明は蒸発器出口に設けられたアキュームレータ
出口部にサクションパイプの一端を一定の挿入代をもっ
て挿入するとともに、挿入部に管長方向に縦長のスリッ
トを設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】この構成により、液冷媒の状態で
戻る量を抑え且つ冷凍機油はアキュームレータ壁面を沿
って縦長のスリット部から戻ることが出来る。
戻る量を抑え且つ冷凍機油はアキュームレータ壁面を沿
って縦長のスリット部から戻ることが出来る。
【0014】(実施の形態1)以下、本発明の実施例を
説明するが、従来と同一構成のものについては同一番号
を符与しその詳細な説明を省略する。図1は、蒸発器8
とアキュームレータ10内の要部拡大図で、図2はアキ
ュームレータ10出口部に挿入されたサクションパイプ
11の要部拡大図である。
説明するが、従来と同一構成のものについては同一番号
を符与しその詳細な説明を省略する。図1は、蒸発器8
とアキュームレータ10内の要部拡大図で、図2はアキ
ュームレータ10出口部に挿入されたサクションパイプ
11の要部拡大図である。
【0015】アキュームレータ10入口部に挿入された
配管は冷凍機油が溜まらないように穴14を設けてい
る。アキュームレータ10出口部に挿入されたサクショ
ンパイプ11は、その挿入部に管長方向に縦長のスリッ
ト15を設けている。
配管は冷凍機油が溜まらないように穴14を設けてい
る。アキュームレータ10出口部に挿入されたサクショ
ンパイプ11は、その挿入部に管長方向に縦長のスリッ
ト15を設けている。
【0016】切り欠き方向はアキュームレータ10入り
口部に挿入された配管14の曲げ方向の逆側とし幅Wは
アキュームレータ出口部の直管部から突出した配管面積
の半分以下になるよう設定する。
口部に挿入された配管14の曲げ方向の逆側とし幅Wは
アキュームレータ出口部の直管部から突出した配管面積
の半分以下になるよう設定する。
【0017】以上の様に構成された冷却システムについ
て、その動作を説明する。アキュームレータ10に入っ
た液冷媒13は、サクションパイプ11をアキュームレ
ータ10出口部に挿入し、その挿入部は管長方向に縦長
のスリットを設けている為に、液冷媒13はその挿入部
の管壁に当りアキュームレータ下部に溜まり液冷媒13
では戻りにくくなっている。
て、その動作を説明する。アキュームレータ10に入っ
た液冷媒13は、サクションパイプ11をアキュームレ
ータ10出口部に挿入し、その挿入部は管長方向に縦長
のスリットを設けている為に、液冷媒13はその挿入部
の管壁に当りアキュームレータ下部に溜まり液冷媒13
では戻りにくくなっている。
【0018】しかし冷凍機油1は液冷媒13に比べて粘
性が高いので、アキュームレータ10壁面に付着し壁面
を沿って縦長のスリットから戻ることが出来る。
性が高いので、アキュームレータ10壁面に付着し壁面
を沿って縦長のスリットから戻ることが出来る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明では、アキュームレ
ータ出口部にサクションパイプを挿入し、その挿入部に
管長方向の縦長スリットを設けているので、液バック防
止効果と冷凍機油の戻り性の両立を図ることができる。
ータ出口部にサクションパイプを挿入し、その挿入部に
管長方向の縦長スリットを設けているので、液バック防
止効果と冷凍機油の戻り性の両立を図ることができる。
【0020】故に液冷媒が直接圧縮機のシリンダー内
(図示せず)に吸入されないので圧縮機破損を防止する
ことが出来き、又冷凍機油の戻り性の向上により冷凍機
油不足による圧縮機2の破損も防止することができる。
(図示せず)に吸入されないので圧縮機破損を防止する
ことが出来き、又冷凍機油の戻り性の向上により冷凍機
油不足による圧縮機2の破損も防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すアキュームレータと蒸
発器の断面図
発器の断面図
【図2】本発明の一実施例を示すアキュームレータの要
部拡大図
部拡大図
【図3】本実施例の冷却システム配管図
【図4】従来のアキュームレータと蒸発器の断面図
【図5】従来の冷却システムの配管図
1 冷凍機油 2 圧縮機 3 凝縮器 5 キャピラリーチューブ 6 蒸発器 7 アキュームレータ 11 サクションパイプ 15 スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍機油を封入した圧縮機と、凝縮器
と、キャピラリーチューブと、蒸発器と、その後流側に
アキュームレータとサクションパイプとを接続してな
り、前記アキュームレータの出口部に前記サクションパ
イプの一端を一定の挿入代をもって挿入するとともに、
挿入部に管長方向の縦長のスリットを設けたことを特徴
としてなる冷却システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19723796A JPH1038418A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 冷却システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19723796A JPH1038418A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 冷却システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1038418A true JPH1038418A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16371138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19723796A Pending JPH1038418A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 冷却システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1038418A (ja) |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP19723796A patent/JPH1038418A/ja active Pending
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