JPH1038551A - 寸法測定方法および寸法測定装置 - Google Patents

寸法測定方法および寸法測定装置

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JPH1038551A
JPH1038551A JP20885296A JP20885296A JPH1038551A JP H1038551 A JPH1038551 A JP H1038551A JP 20885296 A JP20885296 A JP 20885296A JP 20885296 A JP20885296 A JP 20885296A JP H1038551 A JPH1038551 A JP H1038551A
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JP
Japan
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dimension measuring
contact
displacement sensor
measuring device
dimension
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JP20885296A
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Ryuzo Yamada
龍三 山田
Hiroshi Omori
浩志 大森
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Daido Steel Co Ltd
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Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定装置の大型化を招来させることなく、し
かも雰囲気温度が変化した場合にも、精度よく厚さや幅
などの寸法測定がなし得る寸法測定方法および寸法測定
装置を提供する。 【解決手段】 変位センサ11,12の接触子11a,
12a外周に配設されたインバー材からなる所定長さの
円筒状の後退位置決定治具16,17と、該後退位置決
定治具16,17の先端に当接する接触子11a,12
a先端部に配設されたストッパー14,15とからなる
変位センサ11,12の後退位置を規制する後退位置規
制手段を備えるとともに、変位センサ11,12をイン
バー材からなる保持部材13に対向保持させて測定部1
0Aが構成されてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は厚さや幅などの寸法
を測定する寸法測定方法および寸法測定装置に関する。
さらに詳しくは、雰囲気温度が変化しても精度よく寸法
測定がなし得る、複数の変位センサを用いた寸法測定方
法および寸法測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鋼板等の厚さ測定において
は、図13に示すように、変位センサa,aを変位セン
サ保持部材bに対向保持させるとともにその間に鋼板c
を配置し、そして各変位センサa,aからの鋼板c表面
までの距離を測定し、ついでその測定量を演算処理して
鋼板cの板厚を測定する方法および装置が知られてい
る。あるいは、図14に示すように、放射線源dと放射
線検出器eとを対向配置させるとともにその間に鋼板c
を配置し、そして放射線検出器eにより鋼板cを透過し
てくる放射線量を検出して鋼板cの板厚を測定する方法
および装置が知られている。
【0003】しかして、この図13に示す方法および装
置において用いられる変位センサaとしては、レーザ変
位センサ、渦電流変位センサ、差動トランス式接触変位
センサ、パルスカウント式接触変位センサなどがある。
そして、高い測定精度が要求される場合、パルスカウン
ト式接触変位センサがよく用いられる。
【0004】しかしながら、パルスカウント式接触変位
センサを用いた場合においても、雰囲気温度が変化した
場合、保持部材bや変位センサaの接触子が伸縮するた
めに測定値にバラツキが生ずるという問題がある。すな
わち、雰囲気温度が変化する場合には、精度よく寸法測
定がなし得ないという問題がある。
【0005】かかる雰囲気温度変化に伴う問題に対処す
べく、特開平5ー223526号公報には、図15に示
すように、変位センサa,aを保持している保持部材b
の適宜個所に温度センサf,f,f,f,…を取付け、
それにより測定された温度により保持部材bの熱膨張量
を算出し、その算出された熱膨張量により測定値を補正
する測定装置が提案されている。
【0006】しかしながら、特開平5ー223526号
の提案にかかわる測定装置にあっては、装置が大がかり
になり装置の高コスト化を招来するという問題の他に、
接触子の熱膨張による測定誤差が依然として解消されて
いないという問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、測定装置の大型
化を招来させることなく、しかも雰囲気温度が変化した
場合にも、精度よく厚さや幅などの寸法測定がなし得る
寸法測定方法および寸法測定装置を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の寸法測定方法
は、複数の変位センサを用いる寸法測定方法において、
前記変位センサを温度変化率の小さい素材からなる保持
部材により保持させて寸法測定を行うことを特徴とす
る。
【0009】本発明の寸法測定方法においては、変位セ
ンサとして接触式変位センサを用いるとともに、変位の
測定を複数の変位センサを測定時期を同期させながら周
期的に行うのが好ましい。
【0010】一方、本発明の寸法測定装置は、複数の変
位センサを用いる寸法測定装置において、前記変位セン
サを温度変化率の小さい素材からなる保持部材により保
持させて寸法測定を行うことを特徴とする。
【0011】本発明の寸法測定装置においては、例えば
変位センサの接触子外周に配設された温度変化率の小さ
い素材からなる所定長さの円筒状の後退位置決定治具
と、該後退位置決定治具の先端に当接する接触子先端部
に配設されたストッパーとからなる変位センサの後退位
置を規制する後退位置規制手段を備えていたり、変位セ
ンサの接触子に付着した塵芥を除去するための清掃手段
を備えていたり、例えば押さえローラーと支えローラー
とを対向させることなく相互の位置をずらしたローラー
機構からなる被測定材の振動を抑制する振動抑制手段を
備えていたり、前記複数の測定時期を一致させる同期手
段を備えていたりするのが好ましい。
【0012】ここで、前記温度変化率の小さい素材は、
例えばインバー材とされる。
【0013】
【作用】本発明は前記のごとく構成されているので、雰
囲気温度が変化してもそれに影響されることなく、精度
よく鋼板の板厚などの測定がなし得る。
【0014】例えば、変位センサの接触子外周に配設さ
れた温度変化率の小さい素材からなる所定長さの円筒状
の後退位置決定治具と、該後退位置決定治具の先端に当
接する接触子先端部に配設されたストッパーとからなる
変位センサの後退位置を規制する後退位置規制手段を備
えた本発明の好ましい形態にあっては、雰囲気温度によ
る影響が著しく低減されるので、測定精度のより一層の
向上が図られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。なお、以
下の各実施の形態において鋼板の板厚を測定する場合を
例に採り説明する。
【0016】実施の形態1 本発明の実施の形態1の板厚測定方法に適用される板厚
測定装置の測定部10を図1に示し、この測定部10
は、鋼板Sの板厚を測定するために対向配置されている
一対の変位センサ11,12を、熱膨張率の小さな素
材、例えばインバー材(64Fe,36Ni)からなる
コの字状の保持部材13により保持させて構成されてな
るものである。なお、この板厚測定装置のその余の構成
は、従来よりかかる板厚測定に用いられている板厚測定
装置と同様とされている。
【0017】このように、この実施の形態1の測定装置
によれば、変位センサ11,12が熱膨張率の小さな素
材よりなる保持部材13に保持されているので、雰囲気
温度が変化しても精度よく鋼板Sの板厚を測定できる。
【0018】実施の形態2 本発明の実施の形態2の板厚測定方法に適用される板厚
測定装置の測定部10Aを図2〜図4に示し、この実施
の形態2は実施の形態1を改変したものであって、変位
センサ11,12の接触子11a,12aの接触端近傍
に鍔(ストッパー)14,15を設けるとともに、接触
子11a,12aの外周にこの鍔14,15の後退を規
制する、熱膨張率の小さな素材、例えばインバー材から
なる所定長さでかつ所定肉厚の円筒状部材(退避位置決
定治具)16,17を、その基端部を変位センサ11,
12を保持しているコの字状の保持部材13の水平部内
側13a,13aに固着して配設してなるものである。
そのため、接触子11a,12aが後退する際、その先
端に後退してきた鍔14,15が当接してその退避位置
が決定される。すなわち、このストッパー14,15お
よび退避位置決定治具16,17により後退位置規制手
段が構成される。
【0019】しかして、この実施の形態2による鋼板S
の板厚の測定では、まず対向している接触子11a,1
2aを進出させ、その先端同士を当接させた状態におけ
る接触子11a,12aの変位x0,y0を測定する(図
2参照)。ついで、ストッパー14,15を退避位置決
定治具16,17の先端に当接させた状態における接触
子11a,12aの変位x1,y1を測定する(図3参
照)。しかる後、接触子11a,12aの間に鋼板Sを
セットして接触子11a,12aを鋼板S表面に接触さ
せた状態における接触子11a,12aの変位x2,y2
を測定する(図4参照)。そして、これらの各測定され
た変位x0,y0,x1,y1,x2,y2を用いて下記式に
より鋼板Sの板厚tが算出される。つまり、板厚tが測
定される。
【0020】
【数1】
【0021】この実施の形態2においては、前述のよう
に接触子11a,12aの接触端の近傍にストッパー1
4,15を設けるとともに、熱膨張係数の小さな素材か
らなる退避位置決定治具16,17により接触子11
a,12aの後退位置を決定し、ついでその位置から接
触子11a,12aを変位させて鋼板Sの板厚tを測定
するようにしているので、接触子11a,12aの雰囲
気温度に影響される部分はストッパー14,15から先
のごくわずかな部分となるため、雰囲気温度の変化にほ
とんど影響されずに鋼板Sの板厚tを測定できる。
【0022】実施の形態3 本発明の実施の形態3の板厚測定方法に適用される板厚
測定装置の測定部10Bを図5〜図7に示し、この実施
の形態3は実施の形態2を改変したものであって、接触
子11a,12aの近傍に清掃手段20、例えばエアブ
ローノズル21,21を接触子11a,12aの接触端
に臨ませて配置してなるものである。かかる構成とする
ことにより、測定中に接触子11a,12aの接触端に
埃などが付着することによる測定誤差を回避できる。
【0023】次に、かかる構成とされている実施の形態
3による鋼板Sの板厚測定について説明する。
【0024】(1)対向している接触子11a,12a
を進出させ、その先端同士を当接させた状態における接
触子の変位を測定する(図5参照)。
【0025】(2)接触子11a,12aを後退させて
ストッパー14,15を退避位置決定治具16,17の
先端に当接させる。
【0026】(3)エアブローにより接触子11a,1
2aの接触端およびその近傍を清掃する(図6参照)。
【0027】(4)ストッパー14,15を退避位置決
定治具16,17の先端に当接させた状態における接触
子11a,12aの変位を測定する(図6参照)。
【0028】(5)接触子11a,12aの間に鋼板S
をセットする。
【0029】(6)接触子11a,12aを進出させて
接触子11a,12aを鋼板S表面に接触させる(図7
参照)。
【0030】(7)接触子11a,12aを鋼板S表面
に接触させた状態における接触子11a,12aの変位
を測定する(図7参照)。
【0031】(8)これら測定された接触子11a,1
2aの変位を用いて前記式により鋼板Sの板厚を算出す
る。つまり、鋼板Sの板厚を測定する。
【0032】このようにして鋼板Sの板厚が測定される
と鋼板Sが所定量移動させられ、前記(2)〜(8)が
繰り返されて次の個所の板厚が測定される。
【0033】このように、この実施の形態3によれば、
接触子11a,12aの接触端に付着した塵芥が測定ご
とに除去されるので、塵芥が多い雰囲気中においても精
度よく鋼板Sの板厚が測定できる。
【0034】実施の形態4 本発明の実施の形態4の板厚測定方法に適用される板厚
測定装置の測定部10Cを図8および図9に示し、この
実施の形態4は実施の形態2を改変してなるものであっ
て、移動している鋼板Sの上下振動を抑えて鋼板Sの板
厚を測定できるようにしてなるものである。具体的に
は、この実施の形態4の測定部10Cは、変位センサ1
1,12の前後に押さえローラー31,31,と支えロ
ーラー32,32とを有するローラー機構30を備えて
なるものとされる。このローラー機構30の押さえロー
ラー31と支えローラー32とは、通常のローラー機構
とは異なり押さえローラー31と支えローラー32とは
対向配置されておらず、図8に示すように、押さえロー
ラー31が支えローラー32の外側上方に位置させて設
けられている。押さえローラー31と支えローラー32
とをかかる位置関係に配置することにより、ローラー機
構30により押さえられている鋼板Sに、曲げモーメン
トが作用し、その曲げモーメントにより鋼板S内面に発
生する曲げ応力により鋼板Sの上下振動が抑えられて精
度よく測定がなし得る。すなわち、このローラー機構3
0により振動抑制手段が構成される。
【0035】この場合、図10および図11に示すよう
に、同期手段40、例えば同期回路41を設け、それか
ら生成される同期パルスにより上側の第1変位センサ1
1と下側の第2変位センサ12の測定タイミングを一致
させれば、測定定精度のより一層の向上が図られる。な
お、図10においては、作図の簡略化のためにローラー
機構30の図示は省略されている。
【0036】
【実施例】以下、より具体的な実施例により本発明をよ
り具体的に説明する。
【0037】実施例および比較例 図2〜図4に示す本発明の実施の形態2により測定部1
0Bが構成された板厚測定装置により雰囲気温度を変化
させながら鋼板の板厚を測定し、その測定値の温度変化
を計測した。その結果を図12に実線で示す(実施
例)。図13に示す従来技術により測定部が構成された
板厚測定装置により実施例と同様に雰囲気温度を変化さ
せながら測定し、その測定値の温度変化を計測した。そ
の結果を図12に点線で示す(比較例)。
【0038】図12より、実施例における測定において
は雰囲気温度が変化しても測定値のバラツキがほとんど
認められないのに対し、比較例における測定値は雰囲気
温度変化にほぼ比例して増減しているのがわかる。この
ことにより、実施の形態2においては雰囲気温度が変化
しても安定して測定がなし得るのが確認された。すなわ
ち、雰囲気温度が変化しても精度よく寸法測定がなし得
るのが確認された。
【0039】以上、本発明を実施の形態および実施例に
基づいて説明してきたが、本発明はかかる実施の形態お
よび実施例に限定されるものではなく、種々改変が可能
である。例えば、実施の形態および実施例においては測
定対象が鋼板とされたが、測定対象は鋼板に限定される
ものではなく、種々のものとすることができる。また、
後退位置規制手段を構成する後退位置決定治具は、円筒
状のものに限定されるものではなく、適宜形状とでき、
例えば棒状体や板状体とされてもよい。さらに、測定に
おける初期値決定は、必ずしも接触子同士を接触させて
決定する必要はなく、基準厚さとされている基準材を接
触子の間挿入し、ついでこの基準材に接触子を接触させ
て初期値を決定してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
雰囲気温度がかなり変化する環境にあっても精度よく鋼
板の板厚などの測定がなし得るという優れた効果が得ら
れる。
【0041】また、本発明の好ましい形態にあっては、
鋼板などの測定対象の上下振動が抑制され、測定対象が
移動している状態にあっても精度よく板厚などの測定が
なし得たり、あるいは塵芥が多い雰囲気にあってもその
塵芥に影響されることなく鋼板などの板厚などの測定が
精度よくなし得るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の板厚測定装置の測定部
の概略図である。
【図2】本発明の実施の形態2の板厚測定装置の測定部
の概略図であって、接触子同士を接触させた状態を示
す。
【図3】本発明の実施の形態2の板厚測定装置の測定部
の概略図であって、接触子のストッパーを後退位置決定
治具に当接させた状態を示す。
【図4】本発明の実施の形態2の板厚測定装置の測定部
の概略図であって、接触子を鋼板表面に接触させた状態
を示す。
【図5】本発明の実施の形態3の板厚測定装置の測定部
の概略図であって、接触子同士を接触させた状態を示
す。
【図6】本発明の実施の形態3の板厚測定装置の測定部
の概略図であって、接触子のストッパーを後退位置決定
治具に当接させてエアブローにより清掃している状態を
示す。
【図7】本発明の実施の形態3の板厚測定装置の測定部
の概略図であって、接触子を鋼板表面に接触させた状態
を示す。
【図8】本発明の実施の形態3の板厚測定装置の測定部
の概略正面図である。
【図9】同概略側面図である。
【図10】本発明の実施の形態3の板厚測定装置の概略
図である。
【図11】同測定装置における第1変位センサおよび第
2変位センサの同期信号のタイミングチャートである。
【図12】実施例および比較例の温度ドリフトを示すグ
ラフである。
【図13】従来の板厚測定装置の測定部の一例の概略図
である。
【図14】従来の板厚測定装置の測定部の他の例の概略
図である。
【図15】特開平5ー223526号の提案にかかわる
板厚測定装置の概略図である。
【符号の説明】
10 測定部 11 変位センサ(第1変位センサ) 12 変位センサ(第2変位センサ) 11a,12a 接触子 13 保持部材 14,15 鍔(ストッパー) 16,17 円筒状部材(退避位置決定治具) 20 清掃手段 21 エアブローノズル 30 ローラー機構 31 押さえローラー 32 支えローラー 40 同期手段 41 同期回路 S 鋼板

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の変位センサを用いる寸法測定方法
    において、前記変位センサを温度変化率の小さい素材か
    らなる保持部材により保持させて寸法測定を行うことを
    特徴とする寸法測定方法。
  2. 【請求項2】 変位センサとして接触式変位センサを用
    いるとともに、変位の測定を複数の変位センサを測定時
    期を同期させながら周期的に行うことを特徴とする請求
    項1記載の寸法測定方法。
  3. 【請求項3】 前記温度変化率の小さい素材がインバー
    材とされてなることを特徴とする請求項1記載の寸法測
    定装置。
  4. 【請求項4】 複数の変位センサを用いる寸法測定装置
    において、前記変位センサを温度変化率の小さい素材か
    らなる保持部材により保持させて寸法測定を行うことを
    特徴とする寸法測定装置。
  5. 【請求項5】 変位センサの後退位置を規制する後退位
    置規制手段を備えてなることを特徴とする請求項4記載
    の寸法測定装置。
  6. 【請求項6】 前記後退位置規制手段が、変位センサの
    接触子外周に配設された温度変化率の小さい素材からな
    る所定長さの円筒状の後退位置決定治具と、該後退位置
    決定治具の先端に当接する接触子先端部に配設されたス
    トッパーとからなることを特徴とする請求項5記載の寸
    法測定装置。
  7. 【請求項7】 変位センサの接触子に付着した塵芥を除
    去するための清掃手段を備えてなることを特徴とする請
    求項4記載の寸法測定装置。
  8. 【請求項8】 被測定材の振動を抑制する振動抑制手段
    を備えてなることを特徴とする請求項4記載の寸法測定
    装置。
  9. 【請求項9】 前記振動抑制手段が、押さえローラーと
    支えローラーとを対向させることなく相互の位置をずら
    したローラー機構とされてなることを特徴とする請求項
    8記載の寸法測定装置。
  10. 【請求項10】 前記複数の測定時期を一致させる同期
    手段を備えてなることを特徴とする請求項4記載の寸法
    測定装置。
  11. 【請求項11】 前記温度変化率の小さい素材がインバ
    ー材とされてなることを特徴とする請求項4または6記
    載の寸法測定装置。
JP20885296A 1996-07-19 1996-07-19 寸法測定方法および寸法測定装置 Withdrawn JPH1038551A (ja)

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Cited By (6)

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