JPH103882A - 内部溝放電抑制を備えた平板小型蛍光灯 - Google Patents

内部溝放電抑制を備えた平板小型蛍光灯

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JPH103882A
JPH103882A JP9025613A JP2561397A JPH103882A JP H103882 A JPH103882 A JP H103882A JP 9025613 A JP9025613 A JP 9025613A JP 2561397 A JP2561397 A JP 2561397A JP H103882 A JPH103882 A JP H103882A
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JP
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fluorescent lamp
top panel
panel
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flat
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JP9025613A
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English (en)
Inventor
Jakob Maya
ヤコブ・マヤ
Munisamy Anandan
マニサミー・アナンダン
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/305Flat vessels or containers
    • H01J61/307Flat vessels or containers with folded elongated discharge path
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/302Vessels; Containers characterised by the material of the vessel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 安価で溝間放電を阻止することができる平板
小型蛍光灯を提供する。 【解決手段】 平板小型蛍光灯は水銀及びガスを収容
し、頂部パネル2と、底部ガラスパネル1と、回旋ガラ
ス仕切り壁12〜15とを含み、仕切り壁は開始及び終
止端を有する回旋溝6〜9,11を備える。仕切り壁の
一縁部は底部分パネルと一体に形成し、周辺部分20は
頂部パネルの内面に接合する。仕切り壁の内方部分は頂
部の内面に係合し、係合点で所定の幅及びその点と頂部
パネルとの間の所定の間隔を有する。所定の厚さのフリ
ット層を頂部パネルの内面に回旋仕切り壁の周辺部分を
接合するのに使用する。フリット層は頂部及び底部パネ
ルを備えた密封外形部を形成し、それにより所定の間隔
を設け外形部内に回旋溝を形成する。通常の蛍光物質被
覆を外形部の内面に配置し、電極3,4を回旋の開始及
び終止端に配置し、アークを電極間に形成して蛍光物質
を励起する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は実質的な平板小型蛍
光灯に関し、特に1対の実質上平らなパネル間に配置さ
れた螺旋状仕切り室により形成された少なくとも1つの
螺旋溝を有する蛍光灯に関する。好ましくは、その溝は
パネルの一方にモールド成形されかつそのパネルの一体
部分を形成する。他方のパネルは溝を形成する仕切り壁
の周部に対してのみ密封されて外形部を形成する。
【0002】〔関連出願についての説明〕マーヤ他によ
り、1994年8月17日に出願された、アメリカ合衆
国特許出願第08/291,887号において、「実質
的な平板小型蛍光灯」が開示されている。アナンダン他
により、1995年5月26日に出願されたアメリカ合
衆国特許第08/452,312号において、「実質的
に平板小型蛍光灯を製造する方法」が開示されている。
これらの出願の各々が本出願と同一の譲受人に譲渡され
ている。
【0003】
【従来の技術】通常の蛍光灯は両端に配置された電極を
有する細長い管状外形構造を有する。電圧が電極間に付
与されるとき、水銀イオンおよび励起された水銀原子が
形を成しかつ紫外線を発生し、順次、可視光を発生する
蛍光物質被覆を励起する。蛍光灯における最近の改良は
いわゆるコンパクトな蛍光灯である。かかるコンパクト
な蛍光灯は管状ガラス容器をU形状に屈曲していること
によりまたは同様に4重のU形状を形成するためにそれ
を数回屈曲することにより製造される。蛍光灯の輝度は
容器の長さに依存するので、かかる複雑な屈曲作業が高
い光出力を得るのに必要である。この様な複雑な屈曲と
しても、コンパクトランプはより長くなる傾向があり、
特に方向性を要求される使用にランプが供されるときに
外側に固定具が必要となる。そのうえ、コンパクトな蛍
光灯は最大のルーメン効率に必要とされる最適値以上に
高い水銀蒸気圧を発生する過度に高い温度での作動もあ
る。かかる高い作動温度はまたランプの構成要素の寿命
を減少することともなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらにおいて、溝を
有する平板パネルの形のランプが従来技術において知ら
れている。例えば、ポレビツキーのアメリカ合衆国特許
第2,405,518号公報はセラミック、プラスチッ
クまたは打ち抜き金属から形成される型成形のカップを
開示している。螺旋仕切り壁はカップ内に配置されかつ
電極は螺旋仕切り壁の各端部に配置される。ガラスカバ
ーまたは頂部パネルはカップによって形成された室の面
の上に配置され、かつ閉止体とするようにフランジと密
閉密封される。仕切り壁および頂部パネルの縁部間の制
御されない物理的ギャップに起因して、電極間のアーク
放電が金属仕切り壁で形成される螺旋通路に常には沿わ
ないであろうということから、かかるランプが適切に機
能しないことを、そして特にランプの周辺電極近くでカ
ップに当接する縁部において顕著であることを我々は見
出した。そのような制御されない物理的ギャップは周辺
電極から直接に溝への短絡をもたらす。その上、溝間放
電が制御されないギャップの結果として発生し得る。ラ
ンプを絶縁するための特許権者による蛍光エナメルの使
用は、電流が金属を通って流れ、したがってガス放電を
短絡することとなるエナメルの多孔性および亀裂を結果
として生じる。平板蛍光灯に関連付けられる他の特許
は、螺旋溝放電が開示される、ホルムズのアメリカ合衆
国特許第2,406,146号を含んでいる。その特許
はランプの溝間放電の問題を扱っていない。ブレッドナ
ー他のアメリカ合衆国特許第2,501,376号にお
いて、溝間放電が対向パネルに対して螺旋仕切り壁を形
成する隆起部を溶融することにより除去された対向螺旋
溝放電が開示されている。かかる隆起部およびパネルの
溶融は事実上高価である。クレフト特許、アメリカ合衆
国特許第2,555,749号は中間の各壁がともに密
封されずかつ仕切り壁の頂部と外形部との間のギャップ
の幅が考慮されない溝蛍光灯を開示している。ランプが
型成形部品から作られるため、それらは大きな範囲に渡
って内方に撓まない。マーティニィのアメリカ合衆国特
許第3,247,415号は内部仕切り壁が溝間放電を
阻止するために溶融用の熱により低い圧力で押圧される
蛍光パネルランプを開示する。その装置は溝を密封する
要件のため製造が事実上高価である。スコットのアメリ
カ合衆国特許第3,258,630号は正弦波通路を有
する溝放電ランプを開示している。仕切り壁とランプの
面との間のギャップを最小にすることにより溝間放電を
阻止することの重大性についてこの特許には開示されて
いない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明により、我々は水
銀および不活性ガスを充填する平らな蛍光灯を提供す
る。このランプは2枚のパネルから形成され、かつ平ら
な頂部面を有する回旋状ガラス仕切り壁がパネル間に配
置される。パネルの一方はガラス型成形技術により形成
された回旋状溝を備えたガラス型成形部品である。溝は
回旋仕切り壁によりパネルに形成される。溝はパネルの
周縁部からランプの中心に連続して延びる。他方のパネ
ルは頂部パネルでありかつ仕切り壁の周部分に予め定め
た厚さのガラスフリットの層で取着されそれにより密閉
密封した外形部を形成する。フリット層が考慮されると
き、ランプの周縁部を形成する仕切り壁の部分は仕切り
壁の内方部分の高さより僅かに大きい予め定めた高さを
有する。したがって、外形部内に密封されるとき、パネ
ルの中心は大気圧により僅かに内方に撓みそれにより仕
切り壁の内方部分の頂部に係合する。仕切り壁の内方部
分の頂部の幅は頂部パネルが撓むとき仕切り壁とパネル
の顕著な係合区域を設けるように予め定められる。我々
は、仕切り壁が平らであり、仕切り壁の頂部が予め定め
た幅を持ち、更に、予め定めたギャップが仕切り壁とパ
ネル頂部との間に維持されるならば、溝の一部分と次の
回旋の溝部分との間にアークが飛ぶことを指す溝間アー
クが除去され得ることを見出した。
【0006】本発明によるランプは、仕切り壁の周縁部
のみが頂部パネルに接合されるので製造が比較的安価で
ある。形状としては溝を形成する仕切り壁の頂部と対向
面との間の物理的ギャップが溝間放電を回避するように
なっている。我々はまた、仕切り壁の周辺部分の高さと
頂部パネルとの間の差異が約0.1mm以下であれば、
仕切り壁の周辺部分とそれが取着される頂部パネルの内
面との間の密封の亀裂が防止され得ることを見出した。
この高さの差異を達成するために、仕切り壁の頂部は均
一の平らな面を達成するために好ましくは平らに研磨さ
れる。フリットは仕切り壁の周辺部分をパネルに取着す
るのに使用され、かつフリットの厚さ(溶融されたと
き)は仕切り壁の周辺部分の高さを画成する。好ましく
は、結合を達成するのに十分なフリットの厚さは約0.
1mmである。このような方式であると、パネルは自由
に撓みかつ仕切り壁の内方部分の頂部に自由に係合し、
それにより頂部パネルに対して仕切り壁全体の密封がな
くともアークが飛ぶのを阻止する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1を参照して、ガラスまたはセ
ラミツクの底部型成形部品1は螺旋溝6,7,8,9,
11と、2本の電子放出電極3,4を含んでいる。溝は
回旋仕切り壁により形成され、かつここでは20,1
2,13,14および15として描かれる。平らな円形
の頂部ガラスパネル2は周縁部部分20の頂部でガラス
フリット5により底部型成形部品1に密封される。反射
被覆(図示せず)は溝6,7,8,9および11の各々
の内部、およびそれらの間の仕切り壁上に配置される。
通常の蛍光物質被覆は有効な被覆および溝上に配置され
る。保護被覆(図示せず)が頂部パネル2の内面に配置
されかつ通常の蛍光物質被覆が保護被覆上に置かれる。
電極3および4は型成形部品1の凹み3aおよび4aに
取り付けられる。ガラスが密封されかつ低圧で水銀およ
び不活性ガスが外形部内に充填されるとき、パネル2は
後述されるように仕切り壁12,13,14および15
の頂部の各々に近接するように撓む。
【0008】図2を参照すると、図1に示した頂部パネ
ルは仕切り壁によって形成された溝6,7,8,9およ
び11の螺旋形状を現すために取り除かれている。仕切
り壁の周辺部分は符号20が付され、かつ残り部分つま
り内方部分は仕切り壁12が始まり20aとして示され
る場所から開始する。溝6は電極3を収納する凹み3a
で終端しかつ溝11は電極4を収納する凹み4aで終端
する。
【0009】次に、図3を参照すると、底部型成形部品
1の仕切り壁が平らに研磨されておらず、かつ底部型成
形部品の周辺部分が頂部パネル2に密封されるフリット
であるランプが示される。研磨することなしでは、仕切
り壁の各部分は高さが変化する。図示のごとく、仕切り
壁の部分15は順次仕切り壁の部分12および13より
低い仕切り壁の部分20より高い。ここでは、仕切り壁
の各部分は等しい高さとなっていないため、仕切り壁の
部分の頂部と頂部パネル2との間のギャップが変化して
おり、それにより溝間にアークの飛ぶ可能性が存在して
いる。ランプが低い圧力を与えられるとき、ランプの外
部の大気圧により内方に撓むパネルの結果として仕切り
壁の部分12,13においてギャップが減少する。しか
しギャップの減少は内向移動を止める仕切り壁の部分1
2および15の高さに従う。ランプの大量生産において
は、一部分から他部分へ、仕切り壁の部分の高さがラン
ダムに変化するようになり、頂部パネル2と仕切り壁の
部分のいずれかとの間のギャップが高い場合に、横方向
の溝間アーク放電が発生するであろうことを我々は見出
した。
【0010】図4においては、型成形部品1上の仕切り
壁のすべての部分が平らに研磨されている。周辺部分2
0はガラスフリット5により頂部パネル2に密封され
る。ランプが低い圧力を与えられないとき、仕切り壁の
部分は頂部パネル2と接触せずそして仕切り壁の頂部と
パネル2の内面との間のギャップは均一である。ギャッ
プの幅はフリット5の厚さにより示される。
【0011】図5においては、低い内部圧力を有するラ
ンプが大気圧を受けるときの大気の作用が示される。仕
切り壁の部分15は頂部パネル2に接触しかつ符号1
2,13および14でのギャップが減少される。仕切り
壁の部分のいずれかとパネルとの間のギャップは、パネ
ル2の周部の内側に円形の亀裂が結果として生じる領域
16にまたは密封5に亀裂を生じさせ得る顕著な応力
を、フリット密封5上または領域16上に引き起こすよ
うにすべきでないことを認めることが重要である。図5
に示される実施例において、フリット5を含む仕切り壁
の周辺部分20は部分12,13,14および15より
高くされている。したがって、ランプは、ギャップの寸
法が制御されるとしても、上述した応力を受ける。
【0012】図6を参照すると、ギャップDの概略例が
溝6および7に関連して示される。溝6および7内の典
型的なアーク放電は断面の平面に対して垂直な方向にあ
る。仕切り壁の部分14は仕切り壁の頂部14aとパネ
ル2との間のギャップDを有する。頂部14aは幅Lを
有する。螺旋溝ジオメトリランプ内の電極間半径方向電
界の存在のため、電子および陽イオンはギャップDを横
切って動こうとする。ギャップDが十分に小さいなら
ば、中性子Nの形成を結果として生じるところの電子お
よび陽イオンの再結合、すなわちそれらは電荷を失うこ
ととなる、を促進するような第3物体として部分14が
作用することを我々は見出した。もし損失率が実質上ギ
ャップを横切る電荷の発生率より高いならば、ギャップ
を横切る放電はギャップDを横切る放電のために非常に
高いインピーダンスを導いて消滅させられる。インピー
ダンスはギャップDがより小さくなりかつ幅Lがより大
きくなるとき大きくなる。ランプ用途に関して仕切り壁
の幅は約2mm以下にすべきで、かつギャップDはでき
るだけ小さくすべき、すなわち、パネル2が密封されな
いけれども頂部14aに接触またはほぼ接触すべきこと
を我々は見出した。ランプの通常の作動に関して、ギャ
ップDを横切る溝間のインピーダンスは実質上正規の放
電通路用のアークインピーダンスより高くすべきであ
る。ギャップが0であるならば、その場合に溝間アーク
インピーダンスは正規のアークインピーダンスのどのよ
うな測定可能な値に関しても無限であり、かつ正規のア
ーク放電が行われる。我々は85cmの長さのアークに
関してギャップDが100オームより高いギャップ−ア
ークインピーダンスを得るような幅からなるべきである
ことを見出した。かかるギャップ−アークインピーダン
スにより、所望しない溝間アーク放電はギャップの困難
なかつコストのかかる密封を使用することなく阻止され
得る。
【0013】本発明の平板小型蛍光灯の構造においてガ
ス充填は希ガスおよび水銀である。しかしながら、ラン
プの製造の間中、一酸化炭素、酸素および水蒸気のごと
き幾つかの不純物が入り込む。我々は、これらの不純物
が実質上除去される、すなわち数ppm以下の濃度であ
る限り、ランプは正常に作用することを確認している。
列挙された不純物は放電から電子を取り去ろうとする電
子付着ガスであり、かつそれら自体陰イオンに変換さ
れ、陰イオンは電荷の種類により占有される容量を中和
するように順次陽イオンまたは電子と再結合する。不純
物は蛍光灯に障害を生じることが知られており、この問
題は、アーク通路が完全に閉じ込められない、すなわち
外形部が形成されてランプの周辺のみが密封されている
平板小型灯において悪化する。数ppmより多い不純物
の濃度において正規の放電通路が増加方向で中和状態と
なり、正規のアークインピーダンスの増加を導き、した
がって溝間放電の可能性を増加する。かくして、実質上
一酸化炭素、酸素および水蒸気なしに容器中にガスを保
持することが重要である。
【0014】40°の冷却点温度に対応する6×1013
/cm3 の濃度での水銀に関する好適な実施例において
は、十分なイオン化が蛍光物質を励起するために正規の
アーク溝に沿って引き起こされる。この点において正規
のアークインピーダンスは距離が小さいならばギャップ
でのインピーダンスより非常に低い。溝間アークを阻止
するために我々は水銀濃度を6×1012/cm3 より大
きくすべきであることを見出した。約6×1010/cm
3 または6×1011/cm3 の密度により、溝間にはア
ーク飛びの傾向がある。我々はまた、溝間放電を阻止す
るためには、仕切り壁の頂部とパネルとの間のギャップ
が約0.4mmより小さくあるべきで、かつ仕切り壁の
頂部の幅が約2mmに等しいかそれより大きくすべきで
あることを見出した。しかしながら、保管および作動中
の頂部パネルの円形の亀裂の発生を除去するためには、
ギャップは約2mmである仕切り壁の頂部の幅に関して
約0.1mm以下にすべきである。
【0015】図7を参照すると、パネル2は仕切り壁の
頂部を受容するための形状に形成された成形凹所22を
有する。ギャップ−アークインピーダンスは長さLによ
り設けられ、図6を参照して説明されたごとく凹所22
内に嵌合する。
【0016】変化および変更が本発明の意図および範囲
内でなされることができることは明らかである一方、し
かしながら、我々は本発明が特許請求の範囲によっての
み制限されることを意図する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による螺旋溝の平板小型蛍光灯を示す断
面図である。
【図2】その頂部が除去された図1の蛍光灯を示す平面
図である。
【図3】仕切り壁の部分の頂部が等しい高さに研磨され
ていない、仕切り壁の部分の頂部と頂部パネルとの間の
関係を示す蛍光灯の断面図である。
【図4】仕切り壁の頂部が同一高さに固定されかつ仕切
り壁の頂部と頂部パネルとの間の間隔がフリットの厚さ
により確立されるのと同様に均一である、仕切り壁の頂
部と頂部パネルとの間の関係を示す蛍光灯の断面図であ
る。
【図5】仕切り壁の部分の頂部が等しい高さに研磨され
ていない、仕切り壁の部分の頂部と頂部パネルとの間の
関係を示す蛍光灯の断面図である。
【図6】仕切り壁の部分の1つと頂部パネルとの間の関
係、とくに仕切り壁の頂部と頂部パネルとの間の間隔に
関連して仕切り壁の幅とその頂部の関係を示す、拡大部
分断面図である。
【図7】溝間のアーク飛びがさらに溝間の距離の長さの
増加により減少される代替の実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 底部型成形部品 2 平板円形頂部ガラスパネル 3,4 電子放出電極 5 ガラスフリット 6,7,8,9,11 螺旋溝 12,13,14,15 回旋仕切り壁 14a 仕切り壁の頂部 3a,4a 凹み 16 範囲 20 周辺部分 22 凹所 23 仕切り壁の頂部分 D ギャップ L 頂部幅

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 十分な水銀および不活性ガスを収容する
    平板小型蛍光灯において、該蛍光灯が、 内面を有する頂部ガラスパネルおよび同じく内面を有す
    る底部ガラスパネルを備え;前記頂部および底部パネル
    の前記内面間に配置されて実質上平らな上面を有して前
    記底部パネルに一体である回旋状のガラス仕切り壁を備
    え、該仕切り壁が開始端および終端を有する回旋状溝を
    形成し、前記仕切り壁が前記底部パネルと一体に形成さ
    れる一縁部および前記頂部パネルの内面に接合される周
    辺部分および前記頂部パネルの内面に係合する内方部分
    を有し、該内方部分がその係合点において予め定めた幅
    および前記係合点と前記頂部パネルとの間に予め定めた
    間隔を有し;前記頂部パネルの内面に対して前記回旋状
    仕切り壁の周辺部分を密封するための手段を備え、該密
    封手段が予め定めた厚さを有し、該予め定めた厚さが前
    記係合点で前記予め定めた間隔を形成し、前記密封手段
    が前記頂部パネルおよび前記底部パネルにより密封され
    た外形部を形成し、それにより前記予め定めた間隔を設
    けかつ前記外形部内に回旋状溝を形成し;前記外形部の
    内面上の蛍光物質被覆を備え;前記ランプ用の少なくと
    も2つの電極を備え、該電極の一方が前記回旋の開始端
    に配置されかつ他方が終端に配置され、それにより隣接
    する溝間ではアーク発生のない前記電極間で前記ランプ
    内にアークが形成されることができ、それにより光を発
    生するために前記蛍光物質を励起することを特徴とする
    平板小型蛍光灯。
  2. 【請求項2】 前記密封手段の前記予め定めた厚さが、
    前記周辺部分を前記頂部パネルに結合するのには十分で
    あるが、前記周辺部分および前記頂部パネルを破壊する
    ほどそれらに顕著な応力をかけるには不十分であること
    を特徴とする請求項1に記載の平板小型蛍光灯。
  3. 【請求項3】 前記密封手段の予め定めた厚さが結合に
    十分でありしかも約0.1mm以下であることを特徴と
    する請求項2に記載の平板小型蛍光灯。
  4. 【請求項4】 前記周辺部分を除いて、前記予め定めた
    幅が約2mmより大きくそして予め定めた間隔が約0.
    1mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の平
    板小型蛍光灯。
  5. 【請求項5】 前記回旋状溝が螺旋の形状であることを
    特徴とする請求項1に記載の平板小型蛍光灯。
  6. 【請求項6】 前記電極が前記溝の開始端および終止端
    で凹みに配置されることを特徴とする請求項1に記載の
    平板小型蛍光灯。
  7. 【請求項7】 前記溝がその長さを通して実質上均一な
    幅を有することを特徴とする請求項1に記載の平板小型
    蛍光灯。
  8. 【請求項8】 前記水銀が40°の冷却点温度に対応す
    る6×1012/cm 3 以下の濃度でありそれにより隣接
    する溝間にアークが発生するのを禁止することを特徴と
    する請求項1に記載の平板小型蛍光灯。
  9. 【請求項9】 前記外形部が実質上二酸化炭素、酸素お
    よび水蒸気を有しないことを特徴とする請求項1に記載
    の平板小型蛍光灯。
  10. 【請求項10】 十分な水銀および不活性ガスを収容す
    る蛍光灯において、該ランプが、 頂部ガラスパネルを備え、該頂部パネルが略平らな外面
    および内面そして周縁部を有し;底部ガラスパネルおよ
    び該底部パネルに一体に形成された螺旋状ガラス仕切り
    壁を備え、該仕切り壁が前記頂部パネルに密封される周
    辺部分および前記頂部パネルの前記内面に当接またはほ
    ぼ当接する内方部分を有し、当接する部分がその当接点
    において予め定めた幅および前記点と前記頂部パネルと
    の間の予め定めた間隔を有し;前記頂部パネルの内面に
    対して前記螺旋状仕切り壁の周辺部分を密封するための
    手段を備え、前記仕切り壁と前記底部パネルそして頂部
    パネルが密封された外形部を形成し、前記密封手段が前
    記予め定めた間隔を設けかつ回旋状溝を形成しそれによ
    り隣接する溝間にアークをなすことを禁止するために予
    め定めた高さを有し;前記外形部の内面上の蛍光物質被
    覆を備え;前記ランプ用の少なくとも2つの電極を備
    え、該電極の一方が前記回旋の中心に配置されかつ他方
    が前記回旋の周部に配置され、その際アークが前記ラン
    プ内に形成されることができ、それにより光を発生する
    ために前記蛍光物質を励起することを特徴とする蛍光
    灯。
  11. 【請求項11】 前記密封手段の前記予め定めた厚さ
    が、前記周辺部分を前記頂部パネルに結合するのには十
    分であるが、前記周辺部分および前記頂部パネルを破壊
    するほどにそれらに顕著な応力をかけるには不十分であ
    ることを特徴とする請求項10に記載の蛍光灯。
  12. 【請求項12】 前記密封手段の予め定めた厚さが結合
    に十分でありしかも約0.1mm以下であることを特徴
    とする請求項11に記載の蛍光灯。
  13. 【請求項13】 前記周辺部分を除いて、前記予め定め
    た幅が約2mmより大きくそして予め定めた間隔が約
    0.1mm以下であることを特徴とする請求項10に記
    載の平板小型蛍光灯。
  14. 【請求項14】 前記溝がその長さを通して実質上均一
    な幅を有することを特徴とする請求項10に記載の平板
    小型蛍光灯。
  15. 【請求項15】 前記外形部が実質上二酸化炭素、酸素
    および水蒸気を有しないことを特徴とする請求項1に記
    載の平板小型蛍光灯。
  16. 【請求項16】 前記仕切り壁の頂部が前記予め定めた
    間隔を設けるために平らであることを特徴とする請求項
    10に記載の平板小型蛍光灯。
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