JPH103883A - 平板小型蛍光灯 - Google Patents

平板小型蛍光灯

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JPH103883A
JPH103883A JP9064852A JP6485297A JPH103883A JP H103883 A JPH103883 A JP H103883A JP 9064852 A JP9064852 A JP 9064852A JP 6485297 A JP6485297 A JP 6485297A JP H103883 A JPH103883 A JP H103883A
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JP
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groove
coating
front panel
phosphor
lamp
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Application number
JP9064852A
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English (en)
Inventor
Munisamy Anandan
ムニサミ・アナンダン
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/38Devices for influencing the colour or wavelength of the light
    • H01J61/42Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/305Flat vessels or containers
    • H01J61/307Flat vessels or containers with folded elongated discharge path
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より効率の高い輝度を与える蛍光物質被覆を
備える平板小型蛍光灯を提供することにある。 【解決手段】 平板小型蛍光灯であり、れる。該ランプ
は十分な水銀および不活性ガスを収容する。偏心螺旋形
状および滑らかな屈曲を有する回旋ガラス仕切り壁
(3)が前方パネル(1)および底部パネル(2)の内
面間に配置されそして底部パネルがランプ内に溝(4)
を画成する。溝(4)は実際に均一な幅を有する。約3
ないし5mg/cm2 の間の予め定めた密度の蛍光物質
被覆(6)が溝(4)の内面上に配置されそして約0.
5ないし1.5mg/cm2 の間の予め定めた密度の蛍
光物質被覆(8)が前方パネルの内面上に配置される。
2つの電極(14aおよび14b)がランプの螺旋の反
対端に配置される。溝(4)上の被覆(6)から出るす
べての光が前方パネル(1)上のより薄い蛍光物質の被
覆(8)を通過する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、実質上平板小型蛍
光灯の改良、とくに1対の実質上平らなパネル間に配置
された回旋仕切り壁により形成された、少なくとも1つ
の回旋溝を有する蛍光灯に関する。好ましくは、この溝
はパネルの一方の一部分として型成形されかつパネルに
一体の部分として形成されている。他方のパネルは外形
部を形成するために溝を形成する仕切り壁の周辺に密封
される。
【0002】
【従来技術】マーヤ他により、1994年8月17日に
出願されたアメリカ合衆国特許出願第08/29188
7号において、「実質的な平板小型蛍光灯」が開示され
ている。アナンダン他により、1995年5月26日に
出願された、アメリカ合衆国特許出願第08/452,
312号において、「実質的な平板小型蛍光灯を製造す
る方法」が開示されている。マーヤ他により1996年
2月9日に出願された、アメリカ合衆国特許出願第08
/599,389号では、「溝間放電抑制を備えた平板
小型蛍光灯」と題されており、かかるランプの構造の改
良が開示されている。これらの出願の各々は本出願と同
一の譲受人に譲渡されている。
【0003】従来の蛍光灯は両端に配置された電極を備
えた細長い管状の外形部構造を有している。電位差が電
極に付与されるとき、可視光を放出するために蛍光物質
被覆を励起する紫外線光を水銀イオンおよび励起された
水銀原子が順次形成しかつ発生する。蛍光灯における最
近の改良はいわゆるコンパクトな蛍光灯である。かかる
コンパクトな蛍光灯は、管状のガラス外形部をU−形状
に屈曲することにより、または同様にそれを4重のU形
状を形成するように何回か屈曲することにより製造され
る。蛍光灯の輝度は外形部の長さに依存するので、かか
る複雑な屈曲作業が高い光出力を得るために必要であ
る。この様な複雑な屈曲としても、コンパクトな蛍光灯
はより長くなる傾向があり、かつ外部固定具が必要とな
り、特に方向性を要求する使用にこのランプが供される
ときに顕著である。そのうえ、コンパクトな蛍光灯は最
大のルーメン効率に要求される最適値以上に高い水銀蒸
気圧を発生する過度に高い温度で作動することができ
る。かかる高い作動温度はまたランプの構成要素の寿命
を減少することでもある。
【0004】溝を有する平板パネルの形のランプが従来
技術において知られている。例えば、ポレビツキーのア
メリカ合衆国特許第2,405,518号公報はセラミ
ック、プラスチックまたは打ち抜き金属から形成される
型成形のカップを開示している。螺旋仕切り壁はカップ
内に配置されかつ電極は螺旋仕切り壁の各端部に配置さ
れる。ガラスカバーまたは頂部パネルはカップによって
形成された室の面の上に配置され、かつ閉止体とするよ
うにフランジと密閉密封される。平板蛍光灯に関連付け
られる他の特許は、螺旋溝放電を備えた蛍光灯が開示さ
れる、ホルムズのアメリカ合衆国特許第2,406,1
46号を含んでいる。ブレッドナー他のアメリカ合衆国
特許第2,501,376号において、対向螺旋溝放電
が開示される。クレフト特許、アメリカ合衆国特許第
2,555,749号はまた溝蛍光灯を開示している。
マーティニィのアメリカ合衆国特許第3,247,41
5号は内部仕切り壁が熱により低い圧力で圧縮された蛍
光パネルランプを開示している。スコットのアメリカ合
衆国特許第3,258,630号は曲がりくねった通路
を有する溝放電ランプを開示している。
【0005】蛍光物質被覆の密度が一般にランプからの
最大の発光効率を提供するように制御されねばならない
ことは蛍光灯の技術において良く知られている。そのう
え、レイのアメリカ合衆国特許第3,043,983号
に開示されるように、蛍光物質被覆により放出される光
が蛍光物質により妨げられないでガラス上のストライプ
を通過できるように、管状の外形部上に蛍光物質被覆さ
れないストライプを設け、それにより輝度を高めるよう
にすることは蛍光灯技術においてまた知られている。放
射光のほとんどがストライプを通って逃げ、かつ光が照
明されている物体に向けられるように、反射被覆が蛍光
物質層の後ろに塗布される。かかるランプは1方向に放
射光を平行にするのにかなり効果的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、より
効率の高い輝度を与える蛍光物質被覆を備える平板小型
蛍光灯を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は実質上平板小型
蛍光灯に、とくに1対の実質上平らなパネル間に配置さ
れる回旋仕切り壁によって形成される少なくとも1つの
回旋溝を有する蛍光灯に関する。好ましくは、この溝は
パネルの一方に型形成されかつパネルと一体である部分
を形成する。他方のパネルは溝を形成する仕切り壁の周
辺に対してのみ密封されて外形部を形成する。
【0008】代表的には、管状蛍光灯において管の内部
では紫外線(UV)放射光はすべての方向に等しい確率
で発生する。利用し得るすべてのUV光子を利用するた
めに、蛍光物質は管の内壁上に均一の厚さで配置される
べきである。蛍光物質被覆の量は蛍光物質被覆が薄過ぎ
る場合、その場合のすべてのUV光子は効果的に利用さ
れず、それによりランプの効率を減少するため慎重に最
適化される。他方で、蛍光物質被覆が厚過ぎる場合、蛍
光物質層の最も内方の部分により発生される可視放射光
が外形部のガラスに隣接する層の部分により吸収され、
それによりランプの効率を減少する。同時にランプのコ
ストは過度の蛍光物質のため増加してしまう。
【0009】最も広い態様において、本発明は十分な水
銀および不活性ガスを収容する平板小型蛍光灯に関す
る。ランプは前方パネルおよび底部パネルを含む底部型
成形部分を含み、底部パネルは前方パネルおよび底部パ
ネルとの間に配置された一体の回旋ガラス仕切り壁を備
えている。仕切り壁は回旋溝として、好ましくは、その
長さを通じて実質上均一の幅を有する螺旋形状で配置さ
れる。予め定めた密度の蛍光物質被覆が前方パネルに配
置され、かつ予め定めた密度の他の蛍光物質被覆が回旋
溝上に配置される。前方パネル上の蛍光物質被覆の密度
が回旋溝上の被覆の密度より著しく少ない。好ましく
は、溝上の蛍光物質被覆の予め定めた密度が約3および
5mg/cm2 の間であり、そして前方パネルの内面上
の蛍光物質の予め定めた密度は約0.5ないし1.5m
g/cm2 の間である。
【0010】平板小型蛍光灯が作動されるとき、アナン
ダン等の上述した出願第08/452,312号に開示
されたごとく、前方パネルの内面に当接する仕切り壁の
端部は螺旋形状の暗い区域として前方パネルを通して見
られる。一方の溝内のアークが隣接する溝を横切ってア
ークを飛ばすのを阻止するために、2ないし3mmの間
である仕切り壁の縁部の幅が必要であるので、これらの
より暗い区域が目視可能である。この暗い区域の減少が
重要である。我々はまた、頂部パネルの内面がサンドブ
ラストされるかまたはシリカフィルムにより被覆される
(またはこれらの技術の両方)場合に、暗い区域の見分
けられる状態が減少され得ることを見いだした。このよ
うにして、ランプは溝および電極がランプの外部から目
視可能でないような全体に白くかつ均一の明暗度からな
る外観を有する。
【0011】さらに他の態様において、本発明は回旋溝
の形状がランプの一定領域における暗い区域の形成を阻
止しながら、ランプの低い作動電圧の有利性を発揮する
ように設計される平板小型蛍光灯に関する。放電により
占有されない領域が占有される領域より冷たく、かつそ
のより冷たい領域が光の均一でない強さを生じるランプ
の作動中に水銀および水銀化合物を蓄積し始める。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づいて説明する。管状形状を有する蛍光灯
の代表的な製造において表面の4mg/cm2 程度の蛍
光物質密度を使用することが良く知られている。かかる
被覆密度はとくに3カルシュウム燐酸塩蛍光物資に有用
である。それらは蛍光物質のコスト的関数について最大
の発光効率を提供する。蛍光灯の内部の被覆は壁のまわ
りで実質上均一である。前述されたように、幾つかの用
途においては蛍光物質の帯片が除去される。そのような
ランプでは、放射光がスリットを通過しかつ照明される
べき対象に向けられるように、蛍光物質の後ろ側に反射
被覆を置くのが普通である。
【0013】次に第1図を参照すると、本発明のランプ
はとくに天井に埋め込んだスポットライト照明において
有用である。この平板蛍光灯からの照明は照明された表
面上の単位表面積当たりで非常に高い輝度を提供する。
このランプにおいては、アーク放電は周辺から中心にま
たは周辺の一方側から周辺の他方側へUV光子を発生す
る放電の特別な螺旋形状に依存する。これらのUV光子
は、上述されたように、ランプの断面範囲のあらゆる部
分においてすべての方向に放出される同等の確率を有す
る。
【0014】第1図および第2図および第3図を参照す
ると、平板小型蛍光灯の断片部分が示されている。ラン
プは前方パネル1および底部パネルおよび一体に形成さ
れた仕切り壁3からなる底部型成形部分2を有してい
る。仕切り壁3は溝4を形成する。前方パネル3は最も
外方のリング3aに配置されたフリット密封体5によっ
て底部型成形部分2に接合されている。示された実施例
において、仕切り壁3は底部型成形部分2と一体に形成
されるが、幾つかの場合において、その構造はそれらの
間に溝4を形成するように2つのパネル内に回旋仕切り
壁3を挟むことにより得られる。
【0015】ランプの作動時、アークが形成されかつ溝
4内に収容される。アークは溝4の内部に被覆された蛍
光物質層6を順次励起するUV光子を発生する。溝4の
すべてが被覆されることは認識できるので、説明を簡単
化するために、蛍光物質層は溝4の最も外方部分におい
てのみ示されている。前方パネル1を通って蛍光物質に
より放出される光の最大量を向けるために、約6ないし
9mg/cm2 の間の好適な表面密度を有する反射被覆
7が蛍光物質層6と溝4の壁との間の溝4の内部に配置
される。好適な実施例において約0.2ないし0.3m
g/cm2 の間の表面密度を有する酸化アルミニウムか
らなる保護、バリヤ層9が水銀イオンおよびソーダ石灰
のごときガラスの成分のアマルガム化によりパネルの内
部の黒ずみを防止するために前方パネル1に配置され
る。
【0016】第3図を参照すると、前方パネル1の内面
に蛍光物質被覆がない場合に、光の光子は矢印と共に示
された円として符号10で略示される。この矢印は光子
の運動の方向を描いている。図から見ることができるよ
うに、矢印の幾つかはそれらが光を発生すべく蛍光物質
層6を励起する場合に溝4の内部に向けられる。また、
矢印の幾つかはそれらがガラスにより吸収されかつ可視
放射光を発生しない場合に前方パネル1に向かうことが
分かる。他方で、蛍光物質を励起する光子は、直線の矢
印11によって示されるように、蛍光物質に可視光を放
出させる。
【0017】第2図に戻って、光子10は再びランプ内
の蛍光物質6を励起する。第2図は前方パネル1の内部
に蛍光物質からなる被覆8があるために第3図と異な
る。前方パネル1上の蛍光物質8の密度は溝4上の蛍光
物質6の密度と実質上同一である。図示のごとく、UV
光子が蛍光物質6を励起するとき、幾らかの可視光のみ
が前方パネル1を通して伝達される。蛍光物質層6から
放出される幾らかの可視光は蛍光物質層8の粒子に遭遇
しかつ蛍光物質層6に反射して戻される。幾らかは蛍光
物質層に吸収される。もちろん、蛍光物質層6から出て
いる可視光の幾らかは蛍光物質層8を貫通しかつランプ
から放出される。他の光子は蛍光物質層8に向いている
矢印により示される。それらは蛍光物質8を励起しかつ
層がまたランプから可視光を放出するようにさせる。
【0018】第1図に示されるごとく、溝4上の蛍光物
質6の通常の密度の使用はランプからの可視放射光をか
なり高めるようにパネル1の内面上に蛍光物質8の著し
く減少された密度と組み合わせることができる。溝4上
で蛍光物質層6に遭遇する光子は、顕著な反射または吸
収なしに前方パネル1の内面上の薄い蛍光物質層8を通
過し得る放射光を発生する。また、前方パネル1上で蛍
光物質8に向いているように描かれる光子は蛍光物質を
励起しかつそれが蛍光物質6から放出される可視光と組
み合わせて可視光11を放出させる。
【0019】第7図では、小型蛍光灯の前面が4つの象
限(A,B,C,D)に分割されて示されている。表面
の平方メートル当たりの最大発光効率を提供するのに必
要である蛍光物質の密度を決定するために、ランプの前
面の輝度が測定された。象限Aは1mg/cm2 の蛍光
物質で被覆され、象限Bは2mg/cm2 、使用源Cは
3mg/cm2 そして象限Dは4mg/cm2 で被覆さ
れている。
【0020】第8図に示されるごとく、蛍光物質層(A
およびB)は前方板1の内面上にバリヤ層として被覆さ
れた酸化アルミニウムからなる薄い、保護層で被覆され
ている。測定された発光効率は溝上の蛍光物質被覆およ
び前方パネルの内面上に蛍光物質によって発生される光
により設けられた光である。溝上の蛍光物質被覆はラン
プを通して均一である。前方パネルの内面上の蛍光物質
の密度のみが変化される。象限Dの密度は溝上に配置さ
れた蛍光物質の密度、すなわち、通常の蛍光灯について
の通常の密度に等しい。
【0021】研究の結果は第9図に示され、その結果は
象限Aが他の象限のいずれよりも著しく多い光/平方メ
ートルを発生した。曲線の傾向を基礎にして、ランプ上
の被覆密度に関する最大被覆は約0.5ないし1.5m
g/cm2 の間である。同様に象限Aに示された前方パ
ネルの内面上の非常に薄い被覆により、象限のルーメン
維持は、とくに前方パネルの内面が水銀イオンおよびガ
ラス間にバリヤを形成するように、従来技術で良く知ら
れている酸化アルミニウム、酸化チタン、酸化イットリ
ウム、および同様な酸化物のごとき微細な粒子状材料か
らなる薄い保護層で最初に被覆されたとき、減少された
蛍光物質の被覆のためとくに逆の作用を示さないことが
認識される。かかる被覆が約1ミクロン以下の通常の粒
子サイズを使用するとき伝送損失を発生し得るが、伝送
損失は約1%以下である。しかしながら、被覆は蛍光物
質の効果を減少しかつ可視光の伝送を減少するようにガ
ラスが黒ずむのを防止する。象限B,CおよびDの結果
により理解され得るように、発光効率は蛍光物質の密度
が増加されるとき著しく減少される。
【0022】次に第4図、第5図および第6図を見る
と、螺旋ガラス仕切り壁の形状の種々の実施例が示され
ている。実施例の各々は外方リング部分3aを有する。
該リング部分3aは前方パネル1(この図には示されな
い)に仕切り壁を密封するのに使用される。構成要素を
密封するのに使用されるフリットは円形の外方リング部
分3aの頂部に置かれかつ密閉密封外形部を形成するの
に焼成される。電極14aおよび14bがランプの凹み
に配置される。電極14aは仕切り壁3により形成され
た溝4の最初の端部でランプ中に中心に位置決めされ
る。電極14bは、リング3aに隣接した、溝の末端部
に配置される。
【0023】第6図において仕切り壁は正確に螺旋形状
にされ、すなわち、仕切り壁の種々の部分間の空間は、
仕切り壁3が外方リング部分3aに隣接している場合を
除いて、一致する。我々は、第6図に示したランプが作
動されるとき、放電が外方リング部分3aに隣接した壁
に向かわないことを見出した。これらの点は水銀が蓄積
し得る比較的冷たく、暗い領域となり、かつランプ中に
幾分僅かな不純物があるならば、水銀は水銀酸化物を形
成するために酸素または水蒸気と再び結合しようとす
る。結局、幾らかの水銀酸化物が時間の経過でランプの
作動の間中区域5aを暗くする。
【0024】第5図を参照して、溝の幅が螺旋仕切り壁
の全体長さにわたつて実質上均一である実施例が示され
る。かかる均一な幅は電極14bとそれに直ぐに隣接す
る仕切り壁の部分との間の溝4を狭くすることにより設
けられる。この方法において、均一な螺旋形状は溝4の
均一な幅を維持するように歪められる。螺旋は顕著な鋭
いよじれを有する。かかるよじれは、しかしながら、矢
印で指示された位置においてよじれて高いランプ電圧を
導びく。等しい幅を有する溝を形成しかつ螺旋を有する
ことが、第6図の外方周辺領域5aで冷たい領域と水銀
の蓄積とを除去された鋭い屈曲をもたらすが、この放電
は溝全体を包まず、矢印により指示された鋭角隅部は放
電が壁に遭遇しない区域であり、そしてランプ中に光学
的に喜ばれない黒く暗いスポットを作る水銀蓄積を提供
することが分かる。
【0025】第4図においては、外方溝の幅は第6図に
示された幅から減少されるが、第5図に示される鋭角隅
部は除去される。この方法において、放電は均一の外観
を結果として生じるために前方パネルの前面全体に合致
する。丸みが付けられた隅部3bは放電が、均一な照明
を生じる、領域3bおよび4b近くの溝全体を加熱する
鋭い隅部なしに外方溝4aの幅の減少を設ける。そのう
え、第4図に示した実施例によれば、蓄積しかつ暗いス
ポツト形成となるような水銀の冷たいスポットがない。
【0026】審美性はランプによる照明の重要な部分で
あるので、仕切り壁により暗い螺旋をできるだけ除去す
るのが望ましい。我々は暗い螺旋の除去がさらに前方パ
ネル1の内面をサンドブラストするかまたはそれにシリ
カフィルムを堆積することにより高められ得ることを見
出した。前方パネルの内面のサンドブラストまたはシリ
カ堆積(または両方)は溝の可視性を減少しかつより均
一な光分布を備える。本発明の平板小型蛍光灯による光
密度は極めて明るいことが認められた。我々はかかる明
るい光源からの輝きがシリカフィルムおよび/またはサ
ンドブラスト掛けにより良好に拡散され、かつ結果とし
て審美的に喜ばしいかなり明るい均一な放射光を生じる
ことを見出した。ランプは作動の間中その表面を横切る
実際に均一な外観を有する。
【0027】前方パネルの内面の減少された密度適用範
囲は種々の方法において達成されることができ、好まし
くは噴霧またはスラリの数滴が前方パネルの中央に滴下
され得る。パネルは小滴の均一な分布を設けるように高
速で回転される。我々は前方パネル上に蛍光物質を噴霧
被覆しかつ粘度を調整することを選択し、そこで一定の
間隔で、一定の噴霧被覆の速度で、適用範囲が所望の表
面密度になった。ランプの残部へ蛍光物質を塗布する他
の製造技術は当該技術において良く知られている。
【0028】変化および変更は本発明の意図および範囲
内でなされ得ることは明らかであると同時に、しかしな
がら、我々の発明は添付の請求の範囲によって制限され
るのみである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランプの前方パネルの内面上の蛍光物質の種々
の密度分布を示す平板小型蛍光灯を示す部分断面図であ
る。
【図2】ランプの前方パネルの内面上の蛍光物質の種々
の密度分布を示す平板小型蛍光灯を示す部分断面図であ
る。
【図3】ランプの前方パネルの内面上の蛍光物質の種々
の密度分布を示す平板小型蛍光灯を示す部分断面図であ
る。
【図4】溝を形成する同中心仕切り壁の形状の種々の実
施例を示す図である。
【図5】溝を形成する同中心仕切り壁の形状の種々の実
施例を示す図である。
【図6】溝を形成する同中心仕切り壁の形状の種々の実
施例を示す図である。
【図7】蛍光材料の種々の密度で被覆される4つの象限
に分割された平板小型蛍光灯の正面図である。
【図8】第7図の線8−8に沿って取られた断面図であ
る。
【図9】第7図のランプの象限の各々の発光効率を示し
かつ蛍光物質表面密度に対して発光効率を比較する曲線
図である。
【符号の説明】 1 平板円形頂部ガラスパネル 2 底部型成形部品 3 回旋仕切り壁 4 螺旋溝 5 ガラスフリット 6 蛍光物質被膜 7 反射被膜 8 蛍光物質被膜 9 バリヤ層 10 光子 14a,14b 電極 3a 外方リング 4a 外方溝

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 十分な水銀および不活性ガスを収容する
    平板小型蛍光灯において、該ランプが、 内面を有するガラス前方パネルと内面を有するガラス底
    部パネルとを備え;前記前方および底部パネルの前記内
    面間に配置される回旋ガラス仕切り壁を備え、該仕切り
    壁が開始および終了端を有する溝を形成し;前記仕切り
    壁の周辺部分を前記前方パネルの内面に密封するための
    手段を備え、該密封手段が前記前方および底部パネルに
    より密封された外形部を形成し;前記溝の内面の蛍光物
    質被覆を備え、該被覆が予め定めた密度からなり;前記
    前方パネルの内面の蛍光物質被覆を備え、該被覆が予め
    定めた密度からなり、前記密度が前記溝上の被覆の密度
    より著しく少なく;前記ランプ用の少なくとも2つの電
    極手段を備え、前記電極手段の一方が前記回旋の開始端
    に配置されかつ他方が終了端に配置されており、それに
    より放射光を放出しかつ光を放出するように前記蛍光物
    質を励起し、実質上前記溝上の前記被覆から出るすべて
    の光が前記前方パネル上の蛍光物質の被覆を通過するこ
    とを特徴とする平板小型蛍光灯。
  2. 【請求項2】 前記底部パネル上に配置された前記溝上
    の蛍光物質の前記予め定めた密度は約3ないし5mg/
    cm2 の間であることを特徴とする請求の範囲第1項に
    記載の平板小型蛍光灯。
  3. 【請求項3】 前記前方パネルの内面上の蛍光物質の前
    記予め定めた密度は約0.5ないし1.5mg/cm2
    の間であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の
    平板小型蛍光灯。
  4. 【請求項4】 前記溝上の蛍光物質の前記予め定めた密
    度が約3ないし5mg/cm2 の間でありそして前記前
    方パネルの内面上の蛍光物質の前記予め定めた密度が約
    0.5ないし1.5mg/cm2 の間であることを特徴
    とする請求の範囲第1項に記載の平板小型蛍光灯。
  5. 【請求項5】 反射被覆が前記溝上の前記蛍光物質被覆
    と前記溝との間に配置されることを特徴とする請求の範
    囲第1項に記載の平板小型蛍光灯。
  6. 【請求項6】 十分に水銀および不活性ガスを収容する
    平板小型蛍光灯において、該ランプが、 内面を有するガラス前方パネルおよびまた内面および外
    面を有するガラス底部パネルを備え、前記前方パネルの
    前記内面がサンドブラスト掛けされるかまたはシリカフ
    ィルムで被覆されるかまたは両方が行われ;前記前方お
    よび底部パネルの前記内面間に配置される回旋ガラス仕
    切り壁を備え、前記仕切り壁が開始および終了端を有す
    る溝を形成し、前記外面からの前記仕切り壁の明瞭度の
    観察がランプが作動しているとき前記サンドブラスト掛
    けまたはシリカフィルムによって減少され;前記回旋仕
    切り壁の周辺部分を前記前方パネルの内面に密封するた
    めの手段を備え、前記密封手段が前記前方および底部パ
    ネルにより密封された外形部を形成し;前記溝の内面の
    蛍光物質被覆を備え、該被覆が予め定めた密度からな
    り;前記前方パネルの内面の蛍光物質被覆を備え、該被
    覆が予め定めた密度からなり、前記密度が前記溝上の被
    覆の密度より著しく少なく;前記ランプ用の少なくとも
    2つの電極手段を備え、前記電極手段の一方が前記回旋
    の開始端に配置されかつ他方が終了端に配置されてお
    り、それにより放射光を放出しかつ光を放出するように
    前記蛍光物質を励起し、実質上前記溝上の前記被覆から
    出るすべての光が前記前方パネル上の蛍光物質の被覆を
    通過することを特徴とする平板小型蛍光灯。
  7. 【請求項7】 前記溝上の蛍光物質の前記予め定めた密
    度は約3ないし5mg/cm2 の間であることを特徴と
    する請求の範囲第6項に記載の平板小型蛍光灯。
  8. 【請求項8】 前記前方パネルの内面上の蛍光物質の前
    記予め定めた密度は約0.5ないし1.5mg/cm2
    の間であることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の
    平板小型蛍光灯。
  9. 【請求項9】 前記溝上の蛍光物質の前記予め定めた密
    度が約3ないし5mg/cm2 の間でありそして前記前
    方パネルの内面上の蛍光物質の前記予め定めた密度が約
    0.5ないし1.5mg/cm2 の間であることを特徴
    とする請求の範囲第6項に記載の平板小型蛍光灯。
  10. 【請求項10】 反射被覆が前記溝上の前記蛍光物質被
    覆と前記溝との間に配置されることを特徴とする請求の
    範囲第6項に記載の平板小型蛍光灯。
  11. 【請求項11】 前記回旋溝が形状において螺旋であ
    り、前記溝がその長さにわたつて実質上均一な幅を有し
    それにより水銀および水銀化合物の堆積を禁止するため
    に前記溝内に実質上均一な温度を提供することを特徴と
    する請求の範囲第6項に記載の平板小型蛍光灯。
  12. 【請求項12】 十分に水銀および不活性ガスを収容す
    る平板小型蛍光灯において、該ランプが、 内面を有するガラス前方パネルおよびまた内面および外
    面を有するガラス底部パネルを備え、前記内面がサンド
    ブラスト掛けされるかまたはシリカフィルムを有するか
    または両方が行われ;前記前方および底部パネルの前記
    内面間に配置される回旋ガラス仕切り壁を備え、前記仕
    切り壁が開始および終了端を有する回旋溝を形成し、前
    記外面からの前記仕切り壁の明瞭度の観察が前記ランプ
    が作動しているとき前記サンドブラスト掛けまたは前記
    シリカフィルムにより減少され;前記回旋仕切り壁の周
    辺部分を前記前方パネルの内面に密封するための手段を
    備え、前記密封手段が前記前方および底部パネルにより
    密封された外形部を形成し;前記回旋溝の内面の蛍光物
    質被覆を備え、該被覆が予め定めた密度からなり;前記
    前方パネルの内面の蛍光物質被覆を備え、該被覆が予め
    定めた密度からなり、前記密度が前記回旋溝上の被覆の
    密度より著しく少なく、前記溝上の蛍光物質の前記予め
    定めた密度が約3ないし5mg/cm2 の間でありそし
    て前記前方パネルの前記内面上の蛍光物質の前記予め定
    めた密度が0.5ないし1.5mg/cm2 の間であ
    り;前記ランプ用の少なくとも2つの電極手段を備え、
    前記電極手段の一方が前記回旋の開始端に配置されかつ
    他方が終了端に配置されており、それにより放射光を放
    出しかつ光を放出するように前記蛍光物質を励起し、実
    質上前記溝上の前記被覆から出るすべての光が前記前方
    パネル上の蛍光物質の被覆を通過することを特徴とする
    平板小型蛍光灯。
  13. 【請求項13】 反射被覆が前記溝上の前記蛍光物質被
    覆と前記溝との間に配置されることを特徴とする請求の
    範囲第12項に記載の平板小型蛍光灯。
  14. 【請求項14】 前記回旋溝が形状において螺旋であ
    り、前記溝がその長さにわたつて実質上均一な幅を有し
    それにより水銀および水銀化合物の堆積を禁止するため
    に前記溝内に実質上均一な温度を提供することを特徴と
    する請求の範囲第12項に記載のランプ。
  15. 【請求項15】 略円形の可視面を有しかつ十分な水銀
    および不活性ガスを収容する平板小型蛍光灯において、
    該ランプが、 内面を有する略円形のガラス前方パネルと内面を有する
    略円形のガラス底部パネルとを備え;前記前方および底
    部パネルの前記内面間に配置される螺旋ガラス仕切り壁
    を備え、該仕切り壁が前記底部パネルに一体に成形され
    ており、前記仕切り壁が円形の外方リング部分および内
    方回旋部分から形成され、前記仕切り壁が開始および終
    了端を有する螺旋溝および前記開始端および前記終了端
    に配置される電極手段用ハウジングを形成し、前記溝が
    その長さにわたつて実質上均一な幅を有しかつ前記仕切
    り壁の第1回旋において始まりかつ連続する回旋を通っ
    て外方に延びそして前記外方リング部分内で終端する一
    連の滑らかな、漸進的な突出部を偏心的に形成し;前記
    回旋仕切り壁のリング部分を前記前方パネルの内面に密
    封するための手段を備え、該密封手段が前記前方および
    底部パネルにより密封された外形部を形成し;前記回旋
    溝の内面の蛍光物質被覆および前記前方パネルの内面上
    の蛍光物質被覆を備え、前記前方パネル上の前記被覆が
    予め定めた密度からなり、該密度が前記回旋溝上の前記
    被覆の密度より著しく少なく;水銀をイオン化しかつ励
    起しそして蛍光物質を励起するように光子を発生するた
    めに前記ハウジングの各々に配置される前記ランプ用の
    電極手段からなることを特徴とする平板小型蛍光灯。
  16. 【請求項16】 前記溝上の蛍光物質の前記予め定めた
    密度は約3ないし5mg/cm2 の間であることを特徴
    とする請求の範囲第15項に記載の平板小型蛍光灯。
  17. 【請求項17】 前記前方パネルの内面上の蛍光物質の
    前記予め定めた密度は約0.5ないし1.5mg/cm
    2 の間であることを特徴とする請求の範囲第15項に記
    載の平板小型蛍光灯。
  18. 【請求項18】 前記溝上の蛍光物質の前記予め定めた
    密度が約3ないし5mg/cm2 の間でありそして前記
    前方パネルの内面上の蛍光物質の前記予め定めた密度が
    約0.5ないし1.5mg/cm2 の間であることを特
    徴とする請求の範囲第15項に記載の平板小型蛍光灯。
  19. 【請求項19】 前記溝の長さ内の温度が前記滑らか
    な、漸進的な突出部の形状のため実質上均一でありそれ
    により前記ランプ内の冷たい位置上の黒ずんだ水銀酸化
    物の堆積を阻止することを特徴とする請求の範囲第15
    項に記載の平板小型蛍光灯。
JP9064852A 1996-03-18 1997-03-18 平板小型蛍光灯 Pending JPH103883A (ja)

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