JPH103885A - 蛍光ランプ装置および移動体用計器装置 - Google Patents
蛍光ランプ装置および移動体用計器装置Info
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- JPH103885A JPH103885A JP15122496A JP15122496A JPH103885A JP H103885 A JPH103885 A JP H103885A JP 15122496 A JP15122496 A JP 15122496A JP 15122496 A JP15122496 A JP 15122496A JP H103885 A JPH103885 A JP H103885A
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- heater
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- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】螺旋状ヒータと蛍光ランプの気密容器との熱膨
張率の差によって冷熱サイクルにおいて螺旋状ヒータが
断線し、または蛍光ランプのバルブクラックが発生する
心配がないとともに、低温時の立ち上がり特性の良好な
蛍光ランプ装置および移動体用計器装置を提供する。 【解決手段】蛍光ランプのほぼ円筒状の細長い気密容器
の外面に1ターン中りの長さがlで、気密容器の外面に
等ピッチで密着して巻回したときの1ターン当たりの長
さをl’とした場合に、l’<l<1.1l’の条件を
満足する螺旋状ヒータを配設した。上記条件の範囲で
は、低温時にヒータの収縮によって気密容器を強く締め
付けるようなことがなく、また蛍光ランプの低温時の立
ち上がりは良好で問題はない。
張率の差によって冷熱サイクルにおいて螺旋状ヒータが
断線し、または蛍光ランプのバルブクラックが発生する
心配がないとともに、低温時の立ち上がり特性の良好な
蛍光ランプ装置および移動体用計器装置を提供する。 【解決手段】蛍光ランプのほぼ円筒状の細長い気密容器
の外面に1ターン中りの長さがlで、気密容器の外面に
等ピッチで密着して巻回したときの1ターン当たりの長
さをl’とした場合に、l’<l<1.1l’の条件を
満足する螺旋状ヒータを配設した。上記条件の範囲で
は、低温時にヒータの収縮によって気密容器を強く締め
付けるようなことがなく、また蛍光ランプの低温時の立
ち上がりは良好で問題はない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は低温時の輝度低下を
補償するためのヒータを備えた蛍光ランプ装置および移
動体用計器装置に関する。
補償するためのヒータを備えた蛍光ランプ装置および移
動体用計器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などの移動体に使用されている計
器を照明するために、蛍光ランプの使用が増えている。
蛍光ランプは放電媒体として水銀を封入しており、所望
の光量を高効率に得られる利点があるが、低温時には水
銀の蒸気圧が所定値まであがらないため、輝度が低下す
る問題がある。
器を照明するために、蛍光ランプの使用が増えている。
蛍光ランプは放電媒体として水銀を封入しており、所望
の光量を高効率に得られる利点があるが、低温時には水
銀の蒸気圧が所定値まであがらないため、輝度が低下す
る問題がある。
【0003】従来、この問題に対しては蛍光ランプにヒ
ータを設けて蛍光ランプを加熱し、水銀蒸気圧を高くす
るようにしている。この種の代表的なヒータとしては、
ステンレスリボンをエッチングして蛇行状にしたものを
蛍光ランプの背面に添接するか、特開平4−17222
1号公報に記載されているように蛍光ランプにヒータ線
を螺旋状に巻き付けるものが知られている。
ータを設けて蛍光ランプを加熱し、水銀蒸気圧を高くす
るようにしている。この種の代表的なヒータとしては、
ステンレスリボンをエッチングして蛇行状にしたものを
蛍光ランプの背面に添接するか、特開平4−17222
1号公報に記載されているように蛍光ランプにヒータ線
を螺旋状に巻き付けるものが知られている。
【0004】図9は、従来の蛍光ランプ装置の一例を示
す正面図である。
す正面図である。
【0005】図において、20は紫外線発光形の蛍光ラ
ンプ、21はヒータ線、22はふっ素樹脂製のチューブ
である。従来の蛍光ランプ装置は、蛍光ランプのヒータ
線21を蛍光ランプ20の上に螺旋状に巻き付け、ふっ
素樹脂製のチューブ22で固定する構造である。このも
のは前者のヒータに比べてランプ全周を加熱するので、
低温時の立ち上がり特性が改善されるという利点を有し
ている。
ンプ、21はヒータ線、22はふっ素樹脂製のチューブ
である。従来の蛍光ランプ装置は、蛍光ランプのヒータ
線21を蛍光ランプ20の上に螺旋状に巻き付け、ふっ
素樹脂製のチューブ22で固定する構造である。このも
のは前者のヒータに比べてランプ全周を加熱するので、
低温時の立ち上がり特性が改善されるという利点を有し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、蛍光ランプ20の上にヒータ線21を直
接巻き付けて螺旋状にしているため、および蛍光ランプ
20への伝熱を良好にさせるために、ヒータ線21をラ
ンプに密着させている。
来の装置では、蛍光ランプ20の上にヒータ線21を直
接巻き付けて螺旋状にしているため、および蛍光ランプ
20への伝熱を良好にさせるために、ヒータ線21をラ
ンプに密着させている。
【0007】ところが、一般に、ヒータ線21の熱膨張
率の方が蛍光ランプのガラスのそれより大きいので、低
温時においてヒータ線21の方が収縮がより大きくなっ
て、蛍光ランプ20に強い締め付け応力を作用させる。
率の方が蛍光ランプのガラスのそれより大きいので、低
温時においてヒータ線21の方が収縮がより大きくなっ
て、蛍光ランプ20に強い締め付け応力を作用させる。
【0008】このため、この蛍光ランプ装置を−30℃
から25℃1のいわゆる冷熱サイクルを加えると、ヒー
タ線21の断線または蛍光ランプのバルブクラックとい
った不具合が発生するおそれがある。
から25℃1のいわゆる冷熱サイクルを加えると、ヒー
タ線21の断線または蛍光ランプのバルブクラックとい
った不具合が発生するおそれがある。
【0009】本発明は、螺旋状ヒータと蛍光ランプの気
密容器との熱膨張率の差によって、冷熱サイクルにおい
て螺旋状ヒータの断線または蛍光ランプのバルブクラッ
クの心配がないとともに、低温時の立ち上がり特性も良
好な蛍光ランプ装置および移動体用計器装置を提供する
ことを目的とする。
密容器との熱膨張率の差によって、冷熱サイクルにおい
て螺旋状ヒータの断線または蛍光ランプのバルブクラッ
クの心配がないとともに、低温時の立ち上がり特性も良
好な蛍光ランプ装置および移動体用計器装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を達成するための手段】請求項1の発明の蛍光ラ
ンプ装置は、ほぼ円筒状で透光性の細長い気密容器、気
密容器内の両端部に封着した一対の電極、気密容器の内
面側に配設した蛍光体層ならびに気密容器内に封入した
希ガスおよび水銀を含む放電媒体を備えた蛍光ランプ
と;気密容器の外面に装着され、1ターン当たりの長さ
がlで、気密容器の外面に密着して等ピッチで巻回した
ときの1ターン当たりの長さをl’とした場合に、l’
<l<1.1l’の条件を満足する螺旋状ヒータと;を
具備していることを特徴としている。
ンプ装置は、ほぼ円筒状で透光性の細長い気密容器、気
密容器内の両端部に封着した一対の電極、気密容器の内
面側に配設した蛍光体層ならびに気密容器内に封入した
希ガスおよび水銀を含む放電媒体を備えた蛍光ランプ
と;気密容器の外面に装着され、1ターン当たりの長さ
がlで、気密容器の外面に密着して等ピッチで巻回した
ときの1ターン当たりの長さをl’とした場合に、l’
<l<1.1l’の条件を満足する螺旋状ヒータと;を
具備していることを特徴としている。
【0011】本発明および以下の請求項の各発明におい
て、蛍光ランプは上記した要件を備えていれば、どのよ
うなものでもよい。したがって、気密容器はどのような
材質でもよく、通常使用されている軟質ガラスを用いる
ことができる。気密容器の径および長さも任意である
が、機器の小形化、薄形化のために蛍光ランプもこれに
対応して細いものが使用される傾向にあるが、本発明は
一般的には外径1.5mm〜30mm、好ましくは1.
5〜10mmのものである。長さは機器の表示面のサイ
ズに合わせて適宜の寸法のものが用いられるが、一般的
には100mm〜600mmのものが製造可能である。
て、蛍光ランプは上記した要件を備えていれば、どのよ
うなものでもよい。したがって、気密容器はどのような
材質でもよく、通常使用されている軟質ガラスを用いる
ことができる。気密容器の径および長さも任意である
が、機器の小形化、薄形化のために蛍光ランプもこれに
対応して細いものが使用される傾向にあるが、本発明は
一般的には外径1.5mm〜30mm、好ましくは1.
5〜10mmのものである。長さは機器の表示面のサイ
ズに合わせて適宜の寸法のものが用いられるが、一般的
には100mm〜600mmのものが製造可能である。
【0012】電極は冷陰極がよく用いられており、棒状
のもの、板状のものなどを用いることができる。しかし
ながら、いわゆる熱陰極であってもよい。
のもの、板状のものなどを用いることができる。しかし
ながら、いわゆる熱陰極であってもよい。
【0013】希ガスにはネオン、アルゴン、キセノンな
どを単独または任意に組合せて使用することができる。
また、その封入圧は所望のランプ電流およびランプ電圧
を得るために適当に設定することができる。
どを単独または任意に組合せて使用することができる。
また、その封入圧は所望のランプ電流およびランプ電圧
を得るために適当に設定することができる。
【0014】蛍光体層は、任意所望の蛍光体を用いて気
密容器内において層を形成していればよく、したがって
要すれば、蛍光体層を気密容器内面に保護膜を介して形
成することも許容される。
密容器内において層を形成していればよく、したがって
要すれば、蛍光体層を気密容器内面に保護膜を介して形
成することも許容される。
【0015】螺旋状ヒータは、適宜の材質および線径の
ものを用いることができるが、気密容器と熱膨張率が異
なるので、前述の寸法比を採用するものである。この比
率は、蛍光ランプに対してヒータ線を所定ピッチで密着
巻きした場合の1ターンの線の長さl’を基準にして、
同一ピッチで巻回された螺旋状ヒータの1ターンの線の
長さlが前述の寸法関係にあるという意味である。本発
明の寸法要件より長さが短いと、既述のように低温時に
強く締め付けられてヒータの断線または蛍光ランプにク
ラックが生じるおそれがある。反対に前述の寸法関係よ
り長いと、低温時の蛍光ランプの温度上昇が遅くなり、
所期の立ち上がり特性が得られない。したがって、本発
明は前述した寸法関係である必要がある。しかし、螺旋
状ヒータのピッチは気密容器の長手方向に沿って一様で
ある必要はない。必要に応じて長手方向の所要の領域の
ピッチを任意に設定することが許容される。さらに、本
発明においては、螺旋状ヒータのピッチは発明の効果に
対して直接関係しない。密着巻きの基準とすべき1ター
ンのピッチと等しいピッチであることが比較の前提とな
っているにすぎない。
ものを用いることができるが、気密容器と熱膨張率が異
なるので、前述の寸法比を採用するものである。この比
率は、蛍光ランプに対してヒータ線を所定ピッチで密着
巻きした場合の1ターンの線の長さl’を基準にして、
同一ピッチで巻回された螺旋状ヒータの1ターンの線の
長さlが前述の寸法関係にあるという意味である。本発
明の寸法要件より長さが短いと、既述のように低温時に
強く締め付けられてヒータの断線または蛍光ランプにク
ラックが生じるおそれがある。反対に前述の寸法関係よ
り長いと、低温時の蛍光ランプの温度上昇が遅くなり、
所期の立ち上がり特性が得られない。したがって、本発
明は前述した寸法関係である必要がある。しかし、螺旋
状ヒータのピッチは気密容器の長手方向に沿って一様で
ある必要はない。必要に応じて長手方向の所要の領域の
ピッチを任意に設定することが許容される。さらに、本
発明においては、螺旋状ヒータのピッチは発明の効果に
対して直接関係しない。密着巻きの基準とすべき1ター
ンのピッチと等しいピッチであることが比較の前提とな
っているにすぎない。
【0016】前述の所定寸法関係を満足する螺旋状ヒー
タを得るには、たとえば予め用意した蛍光ランプの外径
より所定寸法だけ径の大きな心棒にヒータ線を巻回し、
心棒を抜き取って、まず螺旋状ヒータを形成し、次に螺
旋状ヒータを蛍光ランプに装着すればよい。しかし、本
発明はこの方法に限定されるものではない。異なる方法
としては蛍光ランプに直接ヒータ線を巻回し、次に所定
値だけ螺旋を逆巻きに戻してターン当たりの寸法を前述
の範囲に設定する方法を採用することもできる。
タを得るには、たとえば予め用意した蛍光ランプの外径
より所定寸法だけ径の大きな心棒にヒータ線を巻回し、
心棒を抜き取って、まず螺旋状ヒータを形成し、次に螺
旋状ヒータを蛍光ランプに装着すればよい。しかし、本
発明はこの方法に限定されるものではない。異なる方法
としては蛍光ランプに直接ヒータ線を巻回し、次に所定
値だけ螺旋を逆巻きに戻してターン当たりの寸法を前述
の範囲に設定する方法を採用することもできる。
【0017】螺旋ヒータを蛍光ランプに対して支持する
には、従来技術のように透明性にして耐熱性のプラスチ
ックチューブをかぶせることが許容される。しかし、本
発明はこれに限定されるものではなく、その他の手段た
とえば接着剤によって適宜固定してもよい。
には、従来技術のように透明性にして耐熱性のプラスチ
ックチューブをかぶせることが許容される。しかし、本
発明はこれに限定されるものではなく、その他の手段た
とえば接着剤によって適宜固定してもよい。
【0018】本発明の蛍光ランプ装置は、上記のような
構成であるから、低温時に蛍光ランプが螺旋状ヒータに
よって強く締め付けられるようなことはない。しかし、
低温時の温度の立ち上がり特性は密着巻きと遜色がな
い。
構成であるから、低温時に蛍光ランプが螺旋状ヒータに
よって強く締め付けられるようなことはない。しかし、
低温時の温度の立ち上がり特性は密着巻きと遜色がな
い。
【0019】請求項2の発明の蛍光ランプ装置は、請求
項1記載の蛍光ランプ装置において、螺旋状ヒータは、
鉄・ニッケル・アルミニウム系合金からなることを特徴
としている。
項1記載の蛍光ランプ装置において、螺旋状ヒータは、
鉄・ニッケル・アルミニウム系合金からなることを特徴
としている。
【0020】上記合金は、加工性が良好であるととも
に、比較的細い線で所要の発熱を得やすい。ヒータは線
が細い方が光量の損失が少ないので、好ましい。
に、比較的細い線で所要の発熱を得やすい。ヒータは線
が細い方が光量の損失が少ないので、好ましい。
【0021】請求項3の発明の蛍光ランプ装置は、請求
項1または2記載の蛍光ランプ装置において、螺旋状ヒ
ータは、気密容器の長手方向の約半分を境に巻き方向が
互いに逆向きであることを特徴としている。
項1または2記載の蛍光ランプ装置において、螺旋状ヒ
ータは、気密容器の長手方向の約半分を境に巻き方向が
互いに逆向きであることを特徴としている。
【0022】本発明によれば、1本のヒータ線を半分に
折り曲げてから左右方向に同時に巻回できるから、工数
が半分になり、したがって螺旋状ヒータを比較的安価に
得ることができる。
折り曲げてから左右方向に同時に巻回できるから、工数
が半分になり、したがって螺旋状ヒータを比較的安価に
得ることができる。
【0023】請求項4の発明の蛍光ランプ装置は、請求
項1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置におい
て、螺旋状ヒータは、気密容器の両端部近傍おいてピッ
チが相対的に密であることを特徴としている。
項1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置におい
て、螺旋状ヒータは、気密容器の両端部近傍おいてピッ
チが相対的に密であることを特徴としている。
【0024】本発明によれば、蛍光ランプの両端部近傍
は電極が位置している関係で、ノイズ発生が多いが、こ
の部分のピッチを密にすることにより、ノイズ低減効果
がある。また、蛍光ランプの両端部は発光量が少ないの
で、螺旋状ヒータのピッチが密であっても、光量損失は
わずかである。
は電極が位置している関係で、ノイズ発生が多いが、こ
の部分のピッチを密にすることにより、ノイズ低減効果
がある。また、蛍光ランプの両端部は発光量が少ないの
で、螺旋状ヒータのピッチが密であっても、光量損失は
わずかである。
【0025】請求項5の発明の蛍光ランプ装置は、請求
項1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置におい
て、螺旋状ヒータは、気密容器の一端部近傍においてピ
ッチが相対的に密であることを特徴としている。
項1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置におい
て、螺旋状ヒータは、気密容器の一端部近傍においてピ
ッチが相対的に密であることを特徴としている。
【0026】蛍光ランプを点灯するためにインバータを
使用する場合、インバータの高圧側に接続する方の蛍光
ランプの端部からのノイズ発生量が多いが、この部分に
対向する螺旋状ヒータのピッチを密にすることにより、
ノイズの発生を抑制することができる。インバータの低
圧側に接続する蛍光ランプの端部はノイズ発生が少ない
ので、ピッチを密にする必要はない。
使用する場合、インバータの高圧側に接続する方の蛍光
ランプの端部からのノイズ発生量が多いが、この部分に
対向する螺旋状ヒータのピッチを密にすることにより、
ノイズの発生を抑制することができる。インバータの低
圧側に接続する蛍光ランプの端部はノイズ発生が少ない
ので、ピッチを密にする必要はない。
【0027】請求項6の発明の蛍光ランプ装置は、請求
項1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置におい
て、螺旋状ヒータは、気密容器の中間部においてピッチ
が相対的に密であることを特徴としている。
項1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置におい
て、螺旋状ヒータは、気密容器の中間部においてピッチ
が相対的に密であることを特徴としている。
【0028】本発明は、蛍光ランプの中央領域の部分は
電極から離れているために、消灯時に水銀が溜まりやす
いが、この部分を集中的に加熱して水銀を積極的に蒸発
させるのに都合がよい。
電極から離れているために、消灯時に水銀が溜まりやす
いが、この部分を集中的に加熱して水銀を積極的に蒸発
させるのに都合がよい。
【0029】請求項7の発明の移動体用計器装置は、計
器と;計器の照明すべき箇所を照明するように配設され
た請求項1ないし6のいずれか一記載の蛍光ランプ装置
と;を具備していることを特徴としている。
器と;計器の照明すべき箇所を照明するように配設され
た請求項1ないし6のいずれか一記載の蛍光ランプ装置
と;を具備していることを特徴としている。
【0030】本発明によれば、低温時の温度立ち上がり
特性が良好でありながらヒータの断線または蛍光ランプ
のクラックの心配がない移動体用計器装置が得られる。
特性が良好でありながらヒータの断線または蛍光ランプ
のクラックの心配がない移動体用計器装置が得られる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0032】図1は、本発明の蛍光ランプ装置の第1の
実施形態を示す一部切欠正面図である。
実施形態を示す一部切欠正面図である。
【0033】図において、1は蛍光ランプ、2は螺旋状
ヒータである。蛍光ランプ1は、ほぼ円筒状で透光性の
細長い気密容器1aの内部において両端部に一対の電極
および気密容器1aの内面に蛍光体層(いずれも図示し
ない。)が配設されており、また気密容器1aの内部に
希ガスと水銀を含む放電媒体が封入されている。なお、
1bは内部の電極に給電するための外部リード線であ
る。
ヒータである。蛍光ランプ1は、ほぼ円筒状で透光性の
細長い気密容器1aの内部において両端部に一対の電極
および気密容器1aの内面に蛍光体層(いずれも図示し
ない。)が配設されており、また気密容器1aの内部に
希ガスと水銀を含む放電媒体が封入されている。なお、
1bは内部の電極に給電するための外部リード線であ
る。
【0034】螺旋状ヒータ2は、コイル部2aの1ター
ン当たりの長さが前述の所定範囲内に設定されている。
なお、2bはコイル部2aの両端から導出されたリード
線である。
ン当たりの長さが前述の所定範囲内に設定されている。
なお、2bはコイル部2aの両端から導出されたリード
線である。
【0035】図2は、本発明における蛍光ランプ1の拡
大断面図である。
大断面図である。
【0036】図において、2cは蛍光体層、2dは電極
である。蛍光体層2cは気密容器2aの内面に形成され
ている。電極2dは円筒状をなした冷陰極である。
である。蛍光体層2cは気密容器2aの内面に形成され
ている。電極2dは円筒状をなした冷陰極である。
【0037】
1.実施例 蛍光ランプ:気密容器は、外径3mm、内径2mm、長
さ300mmの透明軟質ガラス製 放電媒体は、Ne97%とAr3%(いずれも分圧比)
の混合気 体が封入圧13332.2Pa(100tor
r)および水銀 蛍光体層は、3波長形蛍光体を使用 電極は、円筒状の冷陰極 定格ランプ電流は、6mA 螺旋状ヒータ:直径0.26mmのFe(71重量%)
・Cr(23重量%)・ Al(6重量
%)合金線、ピッチ3mm、1ターン当たりの
長さは11.1mm 2.比較例−その1 蛍光ランプ:実施例と同じ。
さ300mmの透明軟質ガラス製 放電媒体は、Ne97%とAr3%(いずれも分圧比)
の混合気 体が封入圧13332.2Pa(100tor
r)および水銀 蛍光体層は、3波長形蛍光体を使用 電極は、円筒状の冷陰極 定格ランプ電流は、6mA 螺旋状ヒータ:直径0.26mmのFe(71重量%)
・Cr(23重量%)・ Al(6重量
%)合金線、ピッチ3mm、1ターン当たりの
長さは11.1mm 2.比較例−その1 蛍光ランプ:実施例と同じ。
【0038】螺旋ヒータ:1ターン当たり10.7mm
以外は実施例と同じ。
以外は実施例と同じ。
【0039】3.比較例−その2 蛍光ランプ:実施例と同じ。
【0040】螺旋ヒータ:1ターン当たり11.77m
m以外は実施例と同じ。 4.実験方法:周囲温度−30℃において、蛍光ランプ
を定格ランプ電流が流れるように調整して点灯し、また
螺旋状ヒータの入力電力が6Wになるように調整して、
各サンプルごとに蛍光ランプの中央部と螺旋状ヒータの
ほぼ中央部とにおけるそれぞれの温度の変化を点灯開始
時点から測定した。
m以外は実施例と同じ。 4.実験方法:周囲温度−30℃において、蛍光ランプ
を定格ランプ電流が流れるように調整して点灯し、また
螺旋状ヒータの入力電力が6Wになるように調整して、
各サンプルごとに蛍光ランプの中央部と螺旋状ヒータの
ほぼ中央部とにおけるそれぞれの温度の変化を点灯開始
時点から測定した。
【0041】図3は、実施例および比較例の低温時の立
ち上がり特性曲線を示すグラフである。 図において、
実線で表した曲線Aは、螺旋状ヒータのほぼ中央部の温
度を示す。点線で表した曲線Bは、比較例−その1の蛍
光ランプの中央部の温度を示す。一点鎖線で表した曲線
Cは、実施例の蛍光ランプの中央部の温度を示す。二点
鎖線で示す曲線Dは、比較例−その2の蛍光ランプの中
央部の温度を示す。
ち上がり特性曲線を示すグラフである。 図において、
実線で表した曲線Aは、螺旋状ヒータのほぼ中央部の温
度を示す。点線で表した曲線Bは、比較例−その1の蛍
光ランプの中央部の温度を示す。一点鎖線で表した曲線
Cは、実施例の蛍光ランプの中央部の温度を示す。二点
鎖線で示す曲線Dは、比較例−その2の蛍光ランプの中
央部の温度を示す。
【0042】図3から理解されるように、曲線Bの比較
例−その1における蛍光ランプの中央部の温度は、螺旋
ヒータの温度に最も接近しており、温度上昇の遅れも最
も少ない。曲線Cの実施例における蛍光ランプの中央部
の温度は、急激上昇時および飽和接近時は曲線Bと殆ど
区別がつかない程度に接近していた。急激上昇時と飽和
接近時の中間領域では、実施例が曲線Bより若干遅れが
認められるが、その差は僅少であった。これに対して、
曲線Dの比較例−その2は、温度上昇が極端に遅くな
り、しかも非常に不安定であった。なお、図示しない
が、1.1l’超の長さの螺旋状ヒータについても測定
したが、上記比較例−その2以上に温度上昇が遅れ、ま
た不安定であった。
例−その1における蛍光ランプの中央部の温度は、螺旋
ヒータの温度に最も接近しており、温度上昇の遅れも最
も少ない。曲線Cの実施例における蛍光ランプの中央部
の温度は、急激上昇時および飽和接近時は曲線Bと殆ど
区別がつかない程度に接近していた。急激上昇時と飽和
接近時の中間領域では、実施例が曲線Bより若干遅れが
認められるが、その差は僅少であった。これに対して、
曲線Dの比較例−その2は、温度上昇が極端に遅くな
り、しかも非常に不安定であった。なお、図示しない
が、1.1l’超の長さの螺旋状ヒータについても測定
したが、上記比較例−その2以上に温度上昇が遅れ、ま
た不安定であった。
【0043】次に、上述の実施例および比較例における
螺旋状ヒータの1ターン当たりの長さを、本発明の同様
な構成要件と対比する。
螺旋状ヒータの1ターン当たりの長さを、本発明の同様
な構成要件と対比する。
【0044】(1)l’(密着巻)の場合の1ターン当
たりの長さは数式1に示すとおりである。
たりの長さは数式1に示すとおりである。
【0045】
【数1】 したがって、比較例−その1は密着巻きである。
【0046】(2)1.1l’の場合の1ターン当たり
の長さは11.77mmである。
の長さは11.77mmである。
【0047】したがって、比較例−その2は1.1l’
の場合である。
の場合である。
【0048】(3)実施例の場合の1ターン当たりの長
さは、11.1mmである。
さは、11.1mmである。
【0049】したがって、実施例は約1.04l’であ
る。
る。
【0050】図4は、本発明の蛍光ランプ装置の第2の
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
【0051】図において、図1と同一部分には同一符号
を付して説明は省略する。
を付して説明は省略する。
【0052】本実施形態は、螺旋状ヒータ2の巻き方向
が中央を境に互いに反対方向である点に特徴がある。す
なわち、本実施形態の場合、中央部を折り返して互いに
外側に同時に巻回することにより得られるので、螺旋の
巻き工数が約半分になり、コスト低減に効果的である。
が中央を境に互いに反対方向である点に特徴がある。す
なわち、本実施形態の場合、中央部を折り返して互いに
外側に同時に巻回することにより得られるので、螺旋の
巻き工数が約半分になり、コスト低減に効果的である。
【0053】図5は、本発明の蛍光ランプ装置の第3の
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
【0054】図において、図1と同一部分には同一符号
を付して説明は省略する。
を付して説明は省略する。
【0055】本実施形態は、蛍光ランプの両端部近傍領
域の螺旋状ヒータのコイル部2a’のピッチを残余の部
分に対して相対的に密にした点に特徴がある。
域の螺旋状ヒータのコイル部2a’のピッチを残余の部
分に対して相対的に密にした点に特徴がある。
【0056】図6は、本発明の蛍光ランプ装置の第4の
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
【0057】図において、図1と同一部分には同一符号
を付して説明は省略する。
を付して説明は省略する。
【0058】本実施形態は、蛍光ランプの中央部近傍領
域の螺旋状ヒータのコイル部2a”のピッチを残余の部
分に対して相対的に密にした点に特徴がある。
域の螺旋状ヒータのコイル部2a”のピッチを残余の部
分に対して相対的に密にした点に特徴がある。
【0059】図7は、本発明の蛍光ランプ装置の第4の
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
実施形態を示す一部切欠拡大正面図である。
【0060】図において、図1と同一部分には同一符号
を付して説明は省略する。
を付して説明は省略する。
【0061】本実施形態は、蛍光ランプの一端部近傍に
おいて螺旋状ヒータのコイル部2a’のピッチを残余の
部分より相対的に密にした点に特徴がある。
おいて螺旋状ヒータのコイル部2a’のピッチを残余の
部分より相対的に密にした点に特徴がある。
【0062】図8は本発明の移動体用計器装置の分解斜
視図である。
視図である。
【0063】本発明の移動体用計器装置は、計器ユニッ
ト3と、このユニット3照明するランプユニット4とか
らなっている。
ト3と、このユニット3照明するランプユニット4とか
らなっている。
【0064】計器ユニット3は、液晶表示パネル3a
と、この表示パネル3aを背後から照明するための導光
体3bとからなっている。液晶表示パネル3aはスピー
ド表示部3a1、警告表示部3a2および燃料などのそ
の他表示部3a3を備えている。導光体3bは透明アク
リル樹脂板からなり、液晶表示パネル3aと導光体3b
との間には光拡散板および制光板(いずれも図示しな
い。)を必要に応じて介在させる。
と、この表示パネル3aを背後から照明するための導光
体3bとからなっている。液晶表示パネル3aはスピー
ド表示部3a1、警告表示部3a2および燃料などのそ
の他表示部3a3を備えている。導光体3bは透明アク
リル樹脂板からなり、液晶表示パネル3aと導光体3b
との間には光拡散板および制光板(いずれも図示しな
い。)を必要に応じて介在させる。
【0065】ランプユニット4は、樋状の枠体4aと、
この枠体4a内に収納した蛍光ランプ1および螺旋状ヒ
ータ2とからなっていて、計器ユニット3の下面に配設
される。
この枠体4a内に収納した蛍光ランプ1および螺旋状ヒ
ータ2とからなっていて、計器ユニット3の下面に配設
される。
【0066】そうして、蛍光ランプ1の放射光は導光体
3bの下面から入射し、導光体3b内部で全反射を繰り
返して導光体の前面から均一に出光する。さらに、要す
れば光拡散板および制光体などを経て所要の光を取り出
し液晶表示パネル3aを背面から照明する。液晶表示パ
ネル3aには計器本体(図示しない。)から各種測定デ
ータ信号が送出され、その信号に応じて液晶を駆動して
背面からの照明により信号内容を表示するようになって
いる。その結果、表示パネル3aが計器表示される。
3bの下面から入射し、導光体3b内部で全反射を繰り
返して導光体の前面から均一に出光する。さらに、要す
れば光拡散板および制光体などを経て所要の光を取り出
し液晶表示パネル3aを背面から照明する。液晶表示パ
ネル3aには計器本体(図示しない。)から各種測定デ
ータ信号が送出され、その信号に応じて液晶を駆動して
背面からの照明により信号内容を表示するようになって
いる。その結果、表示パネル3aが計器表示される。
【0067】
【発明の効果】請求項1ないし6の発明によれば、螺旋
状ヒータと蛍光ランプの気密容器との熱膨張率の差によ
って螺旋状ヒータが断線し、または蛍光ランプにバルブ
クラックが発生する心配がなく、しかも低温時の立ち上
がり特性も良好な蛍光ランプ装置を提供することができ
る。
状ヒータと蛍光ランプの気密容器との熱膨張率の差によ
って螺旋状ヒータが断線し、または蛍光ランプにバルブ
クラックが発生する心配がなく、しかも低温時の立ち上
がり特性も良好な蛍光ランプ装置を提供することができ
る。
【0068】請求項2の発明によれば、加えて加工性が
良好で、しかも所要の発熱を得やすい蛍光ランプ装置を
提供することができる。
良好で、しかも所要の発熱を得やすい蛍光ランプ装置を
提供することができる。
【0069】請求項3の発明によれば、加えてヒータ線
を螺旋状に加工するのが容易になる蛍光ランプ装置を提
供することができる。
を螺旋状に加工するのが容易になる蛍光ランプ装置を提
供することができる。
【0070】請求項4の発明によれば、加えて蛍光ラン
プの両端部から発生しやすいノイズを抑制する蛍光ラン
プ装置を提供することができる。
プの両端部から発生しやすいノイズを抑制する蛍光ラン
プ装置を提供することができる。
【0071】請求項5の発明によれば、高圧側の蛍光ラ
ンプの端部から発生しやすいノイズを抑制する蛍光ラン
プ装置を提供することができる。
ンプの端部から発生しやすいノイズを抑制する蛍光ラン
プ装置を提供することができる。
【0072】請求項6の発明によれば、蛍光ランプの中
間部に溜まりやすい水銀を集中的に加熱して蒸発させる
ことができる蛍光ランプ装置を提供することができる。
間部に溜まりやすい水銀を集中的に加熱して蒸発させる
ことができる蛍光ランプ装置を提供することができる。
【0073】請求項7の発明によれば、以上の各発明の
効果を有する移動体用計器装置を提供することができ
る。
効果を有する移動体用計器装置を提供することができ
る。
【図1】本発明の蛍光ランプ装置の第1の実施形態を示
す一部切欠正面図
す一部切欠正面図
【図2】本発明における蛍光ランプの拡大断面図
【図3】実施例および比較例の低温時の立ち上がり特性
を示すグラフ
を示すグラフ
【図4】本発明の蛍光ランプ装置の第2の実施形態を示
す一部切欠拡大正面図
す一部切欠拡大正面図
【図5】本発明の蛍光ランプ装置の第3の実施形態を示
す一部切欠拡大正面図
す一部切欠拡大正面図
【図6】本発明の蛍光ランプ装置の第4の実施形態を示
す一部切欠拡大正面図
す一部切欠拡大正面図
【図7】本発明の蛍光ランプ装置の第5の実施形態を示
す一部切欠拡大正面図
す一部切欠拡大正面図
【図8】本発明の移動体用計器装置の分解斜視図
【図9】従来の蛍光ランプ装置の一例を示す正面図
1…蛍光ランプ 1a…気密容器 2…螺旋状ヒータ 2a…コイル部
Claims (7)
- 【請求項1】ほぼ円筒状で透光性の細長い気密容器、気
密容器内の両端部に封着した一対の電極、気密容器の内
面側に配設した蛍光体層ならびに気密容器内に封入した
希ガスおよび水銀を含む放電媒体を備えた蛍光ランプ
と;気密容器の外面に装着され、1ターン当たりの長さ
がlで、気密容器の外面に密着して等ピッチで巻回した
ときの1ターン当たりの長さをl’とした場合に、l’
<l<1.1l’の条件を満足する螺旋状ヒータと;を
具備していることを特徴とする蛍光ランプ装置。 - 【請求項2】螺旋状ヒータは、鉄・ニッケル・アルミニ
ウム系合金からなることを特徴とする請求項1記載の蛍
光ランプ装置。 - 【請求項3】螺旋状ヒータは、気密容器の長手方向の約
半分を境に巻き方向が互いに逆向きであることを特徴と
する請求項1または2記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項4】螺旋状ヒータは、気密容器の両端近傍にお
いてピッチが相対的に密であることを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項5】螺旋状ヒータは、気密容器の一端部近傍に
おいてピッチが相対的に密であることを特徴とする請求
項1ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項6】螺旋状ヒータは、気密容器の中間部におい
てピッチが相対的に密であることを特徴とする請求項1
ないし3のいずれか一記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項7】計器と;計器の照明すべき箇所を照明する
ように配設された請求項1ないし6のいずれか一記載の
蛍光ランプ装置と;を具備していることを特徴としてい
る移動体用計器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15122496A JPH103885A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 蛍光ランプ装置および移動体用計器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15122496A JPH103885A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 蛍光ランプ装置および移動体用計器装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103885A true JPH103885A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15513966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15122496A Pending JPH103885A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | 蛍光ランプ装置および移動体用計器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103885A (ja) |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP15122496A patent/JPH103885A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040716 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040727 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040922 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041116 |