JPH103886A - 表示用発光素子 - Google Patents
表示用発光素子Info
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- JPH103886A JPH103886A JP6994897A JP6994897A JPH103886A JP H103886 A JPH103886 A JP H103886A JP 6994897 A JP6994897 A JP 6994897A JP 6994897 A JP6994897 A JP 6994897A JP H103886 A JPH103886 A JP H103886A
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- Japan
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- light
- outer tube
- display
- discharge
- cold
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小形化および省電力化を図ることができ、カラ
ー表示の色調を正確に再現できるとともに輝度を向上す
ることのできる表示用発光素子を提供する。 【解決手段】本発明の表示用発光素子は、一端側に透光
面1aを有し、内部に希ガスおよび水銀が封入された状
態で密閉され、透光面を除く少なくとも内面の一部に反
射面を有する外管1と;外管1内に形成され、外管1内
を複数個の放電空間に区画する反射面を有する隔壁2a
と;各放電空間の透光面1a側にそれぞれ配設された複
数個の冷陽極3と;外管1の他端側に配設され、冷陽極
3との間に放電路を形成する複数の冷陽極3に共通の熱
陰極4と;放電路に対向する外管1および隔壁2aの少
なくとも一部に被着され、各放電空間で発された紫外線
の照射により励起されて異種の可視光を発光する蛍光体
膜と;を具備している。
ー表示の色調を正確に再現できるとともに輝度を向上す
ることのできる表示用発光素子を提供する。 【解決手段】本発明の表示用発光素子は、一端側に透光
面1aを有し、内部に希ガスおよび水銀が封入された状
態で密閉され、透光面を除く少なくとも内面の一部に反
射面を有する外管1と;外管1内に形成され、外管1内
を複数個の放電空間に区画する反射面を有する隔壁2a
と;各放電空間の透光面1a側にそれぞれ配設された複
数個の冷陽極3と;外管1の他端側に配設され、冷陽極
3との間に放電路を形成する複数の冷陽極3に共通の熱
陰極4と;放電路に対向する外管1および隔壁2aの少
なくとも一部に被着され、各放電空間で発された紫外線
の照射により励起されて異種の可視光を発光する蛍光体
膜と;を具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字や画像を表示
する表示装置に用いられる表示用発光素子に関する。
する表示装置に用いられる表示用発光素子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、競技場等において、文字や画像等
の表示を大形の表示面に表示するディスプレイ装置が普
及し始めている。この種の装置にあっては、表示面に数
千ないし数万個の表示用発光素子を密に配設し、これら
表示用発光素子を表示信号に応じて選択的に適宜点灯さ
せることにより、表示面上に所望の表示を行うようにな
っている。
の表示を大形の表示面に表示するディスプレイ装置が普
及し始めている。この種の装置にあっては、表示面に数
千ないし数万個の表示用発光素子を密に配設し、これら
表示用発光素子を表示信号に応じて選択的に適宜点灯さ
せることにより、表示面上に所望の表示を行うようにな
っている。
【0003】ところで、上記表示用発光素子としては、
現在CRTと称されるブラウン管や透光性塗料を塗布し
たカラー電球が知られているが、いずれの場合も多彩な
色調を表わす場合には、赤、緑、青の各単色を発する3
〜4種の表示用発光素子を1組とし、その表示用発光素
子を複数組表示面上に配設するため、一絵素当りの発光
面積が大となり、その結果、高解像の表示の実現は困難
であった。
現在CRTと称されるブラウン管や透光性塗料を塗布し
たカラー電球が知られているが、いずれの場合も多彩な
色調を表わす場合には、赤、緑、青の各単色を発する3
〜4種の表示用発光素子を1組とし、その表示用発光素
子を複数組表示面上に配設するため、一絵素当りの発光
面積が大となり、その結果、高解像の表示の実現は困難
であった。
【0004】この問題を解消するため、例えば、特開昭
59−51452号公報に記載されている表示用発光素
子が提案されている。この表示用発光素子は、異なる有
色光を発する複数の放電路が一絵素内に形成されるもの
であり、第10図ないし第12図に示すが如く、有底筒
状の管体21と、管体21の開口に封着され中央部に位
置する共通フィラメント電極22と、管体21の開口周
囲に位置する3個の対向フィラメント電極23と、これ
ら対向フィラメント電極23を互いに区分する隔壁24
と、管体21頂部内面に形成された蛍光体膜25とを具
備している。隔壁24は、共通フィラメント電極22と
対向フィラメント電極23との間に管体21の頂部を折
返し点とする3個のU字状の放電路を形成する。また、
蛍光体膜25は、赤、緑、青をそれぞれ発光するように
設けられている。共通フィラメント電極22および3個
の対向フィラメント電極23は、電源からの通電により
それぞれ予熱される。
59−51452号公報に記載されている表示用発光素
子が提案されている。この表示用発光素子は、異なる有
色光を発する複数の放電路が一絵素内に形成されるもの
であり、第10図ないし第12図に示すが如く、有底筒
状の管体21と、管体21の開口に封着され中央部に位
置する共通フィラメント電極22と、管体21の開口周
囲に位置する3個の対向フィラメント電極23と、これ
ら対向フィラメント電極23を互いに区分する隔壁24
と、管体21頂部内面に形成された蛍光体膜25とを具
備している。隔壁24は、共通フィラメント電極22と
対向フィラメント電極23との間に管体21の頂部を折
返し点とする3個のU字状の放電路を形成する。また、
蛍光体膜25は、赤、緑、青をそれぞれ発光するように
設けられている。共通フィラメント電極22および3個
の対向フィラメント電極23は、電源からの通電により
それぞれ予熱される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表示用発光素子は、共通フィラメント電極および3
個の対向フィラメント電極をそれぞれ予熱しているた
め、余剰な電力を浪費していた。さらに、例えば、赤を
表示したい場合、赤を発光する蛍光体膜に対向する放電
空間に放電を形成させても、隔壁24が透光性であるた
めに、赤の可視光が隔壁を透過して、緑、青の放電空間
が赤みがかってしまう。すなわち、1絵素あたりの有色
光がにじんで見えてしまうばかりでなく、隣接する放電
空間からの可視光の影響を受けて混色してしまい、カラ
ー表示の色調を正確に再現できない。
来の表示用発光素子は、共通フィラメント電極および3
個の対向フィラメント電極をそれぞれ予熱しているた
め、余剰な電力を浪費していた。さらに、例えば、赤を
表示したい場合、赤を発光する蛍光体膜に対向する放電
空間に放電を形成させても、隔壁24が透光性であるた
めに、赤の可視光が隔壁を透過して、緑、青の放電空間
が赤みがかってしまう。すなわち、1絵素あたりの有色
光がにじんで見えてしまうばかりでなく、隣接する放電
空間からの可視光の影響を受けて混色してしまい、カラ
ー表示の色調を正確に再現できない。
【0006】また、可視光が他の放電空間に透過するこ
とで、表示したい色の輝度が低下してしまうという問題
があった。
とで、表示したい色の輝度が低下してしまうという問題
があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するものであ
り、小形化および省電力化を図ることができ、カラー表
示の色調を正確に再現できるとともに輝度を向上するこ
とのできる表示用発光素子を提供することを目的とす
る。
り、小形化および省電力化を図ることができ、カラー表
示の色調を正確に再現できるとともに輝度を向上するこ
とのできる表示用発光素子を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表示用発光素子
は、一端側に透光面を有し、内部に希ガスおよび水銀が
封入された状態で密閉され、透光面を除く少なくとも内
面の一部に反射面を有する外管と;外管内に形成され、
外管内を複数個の放電空間に区画する反射面を有する隔
壁と;各放電空間の透光面側にそれぞれ配設された複数
個の冷陽極と;外管の他端側に配設され、冷陽極との間
に放電路を形成する複数の冷陽極に共通の熱陰極と;放
電路に対向する外管および隔壁の少なくとも一部に被着
され、各放電空間で発された紫外線の照射により励起さ
れて異種の可視光を発光する蛍光体膜と;を具備してい
ることを特徴とする。
は、一端側に透光面を有し、内部に希ガスおよび水銀が
封入された状態で密閉され、透光面を除く少なくとも内
面の一部に反射面を有する外管と;外管内に形成され、
外管内を複数個の放電空間に区画する反射面を有する隔
壁と;各放電空間の透光面側にそれぞれ配設された複数
個の冷陽極と;外管の他端側に配設され、冷陽極との間
に放電路を形成する複数の冷陽極に共通の熱陰極と;放
電路に対向する外管および隔壁の少なくとも一部に被着
され、各放電空間で発された紫外線の照射により励起さ
れて異種の可視光を発光する蛍光体膜と;を具備してい
ることを特徴とする。
【0009】外管および隔壁の反射面は、蛍光体膜から
放射された光を透光面側に反射可能なように外管の少な
くとも一部の内面および隔壁に構成されたものである。
なお、例えば、酸化アルミニウム、酸化チタンなどの金
属酸化物からなる膜によって外管および隔壁とは別構成
の反射膜として構成してもよいが、反射面はこうした構
成に限定されない。
放射された光を透光面側に反射可能なように外管の少な
くとも一部の内面および隔壁に構成されたものである。
なお、例えば、酸化アルミニウム、酸化チタンなどの金
属酸化物からなる膜によって外管および隔壁とは別構成
の反射膜として構成してもよいが、反射面はこうした構
成に限定されない。
【0010】上記構成の表示用発光素子は、電気接続さ
れる点灯回路を制御すれば、熱陰極と冷陽極との間で形
成される複数の放電路のうち、任意の放電路に選択的に
放電を形成することが可能である。この放電により発生
した紫外線の照射によって特定の蛍光体膜が励起され、
特定の有色光を発光する。そして、特定の有色光は透光
面から外管外部に放射される。
れる点灯回路を制御すれば、熱陰極と冷陽極との間で形
成される複数の放電路のうち、任意の放電路に選択的に
放電を形成することが可能である。この放電により発生
した紫外線の照射によって特定の蛍光体膜が励起され、
特定の有色光を発光する。そして、特定の有色光は透光
面から外管外部に放射される。
【0011】例えば、所望の色、ここでは赤に表示しよ
うとした場合、熱陰極と赤に対応する蛍光体膜に対向す
る放電空間に設けられた冷陽極との間に放電を形成す
る。この放電によって発せられた紫外線の照射によって
赤に対応する蛍光体膜は励起されて赤の可視光を発光
し、赤の可視光は直接または反射面によって反射されて
透光面から外管外部に放射される。赤に対応する蛍光体
膜が設けられた放電空間は、他の色に対応した蛍光体膜
が設けられた隣接する放電空間と隔壁によって区画され
ているが、隔壁が反射面を有しているので、赤に対応す
る蛍光体膜が発光した赤の可視光の殆どは隣接する放電
空間に至ることがない。
うとした場合、熱陰極と赤に対応する蛍光体膜に対向す
る放電空間に設けられた冷陽極との間に放電を形成す
る。この放電によって発せられた紫外線の照射によって
赤に対応する蛍光体膜は励起されて赤の可視光を発光
し、赤の可視光は直接または反射面によって反射されて
透光面から外管外部に放射される。赤に対応する蛍光体
膜が設けられた放電空間は、他の色に対応した蛍光体膜
が設けられた隣接する放電空間と隔壁によって区画され
ているが、隔壁が反射面を有しているので、赤に対応す
る蛍光体膜が発光した赤の可視光の殆どは隣接する放電
空間に至ることがない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。
を用いて詳細に説明する。
【0013】図1および図2は第1の実施の形態を示す
一部切欠斜視図および同上横断面図である。外管1は、
一端側に透光面1aを、他端側にステム面1bを有し、
透光性材料の石英ガラスで製作された略円柱状のもので
あり、透光面を除く内面は反射面であるとともに、その
内部には希ガス等が封入されている。また、この外管1
内部に配設され、絶縁材料である例えばガラスなどによ
って形成される反射面を有する隔壁2aは、外管1内部
を放射状に3等分割するように外管1の内壁面に当接し
ながら固定され、冷陽極3a,3b,3cと熱陰極4を
結ぶ放電路を妨げることのないような構造となってい
る。そして、透光面1aとステム面1bとを除いた外管
1の周囲面および隔壁2aには、隔壁2aによって分割
されたそれぞれの放電空間5a,5b,5cが異なった
色を発光するように、赤、緑、青の有色光を発光する蛍
光体膜がそれぞれ被着されている。
一部切欠斜視図および同上横断面図である。外管1は、
一端側に透光面1aを、他端側にステム面1bを有し、
透光性材料の石英ガラスで製作された略円柱状のもので
あり、透光面を除く内面は反射面であるとともに、その
内部には希ガス等が封入されている。また、この外管1
内部に配設され、絶縁材料である例えばガラスなどによ
って形成される反射面を有する隔壁2aは、外管1内部
を放射状に3等分割するように外管1の内壁面に当接し
ながら固定され、冷陽極3a,3b,3cと熱陰極4を
結ぶ放電路を妨げることのないような構造となってい
る。そして、透光面1aとステム面1bとを除いた外管
1の周囲面および隔壁2aには、隔壁2aによって分割
されたそれぞれの放電空間5a,5b,5cが異なった
色を発光するように、赤、緑、青の有色光を発光する蛍
光体膜がそれぞれ被着されている。
【0014】また、放電空間5a,5b,5cの透光面
1a近傍に配設される3個の冷陽極3a,3b,3cは
中空扇状をなし、導体を兼ねた支持体6a,6b,6c
によってそれぞれ支持され、外管1の外部へ電気的に導
出されている。
1a近傍に配設される3個の冷陽極3a,3b,3cは
中空扇状をなし、導体を兼ねた支持体6a,6b,6c
によってそれぞれ支持され、外管1の外部へ電気的に導
出されている。
【0015】冷陽極3a,3b,3cは透光面1a近傍
に配設されているから、透光面から熱陰極が隔って配設
され、熱陰極グローの透光面への影響がなく、またファ
ラデー暗部の影響もない。この支持体6a,6b,6c
は、放電路中に位置する部分が図示しない電気絶縁膜で
覆われた銅によって形成されたものであり、ステム面1
bを気密状に挿通している。また、透光面1aに対面し
た外管1の他端面であるステム面1bの略中央に配設さ
れる共通の熱陰極4は、同じく支持体6dによって支持
され、外部へ電気的に導出されている。
に配設されているから、透光面から熱陰極が隔って配設
され、熱陰極グローの透光面への影響がなく、またファ
ラデー暗部の影響もない。この支持体6a,6b,6c
は、放電路中に位置する部分が図示しない電気絶縁膜で
覆われた銅によって形成されたものであり、ステム面1
bを気密状に挿通している。また、透光面1aに対面し
た外管1の他端面であるステム面1bの略中央に配設さ
れる共通の熱陰極4は、同じく支持体6dによって支持
され、外部へ電気的に導出されている。
【0016】図3は、表示用発光素子と外部電源回路1
0との電気的接続関係を示す概略電気接続回路図であ
る。唯一の熱陰極4は導体6dを介し予熱電源11と接
続され、常時予熱状態となっている。また3個の冷陽極
3a,3b,3cは、それぞれの導体を兼ねた支持体6
a,6b,6cを介し点灯制御回路12と接続されてい
る。冷陽極3a,3b,3cには、それぞれの発光色の
光度が調整されるように、各色の点灯制御回路12a,
12b,12cより発せられた電気信号が付加される。
また、点灯制御回路12には、その電源13により電力
が供給されている。
0との電気的接続関係を示す概略電気接続回路図であ
る。唯一の熱陰極4は導体6dを介し予熱電源11と接
続され、常時予熱状態となっている。また3個の冷陽極
3a,3b,3cは、それぞれの導体を兼ねた支持体6
a,6b,6cを介し点灯制御回路12と接続されてい
る。冷陽極3a,3b,3cには、それぞれの発光色の
光度が調整されるように、各色の点灯制御回路12a,
12b,12cより発せられた電気信号が付加される。
また、点灯制御回路12には、その電源13により電力
が供給されている。
【0017】このように電気的接続がなされた表示用発
光素子において、熱陰極4と各冷陽極3a,3b,3c
との間に直流電圧を印加すると、隔壁2aによって離間
された各放電空間5a,5b,5cで放電が行なわれ、
外管1に設けられた透光面1aは、前述の外管1内周面
および隔壁2aに被着された蛍光体膜に対応した赤、
緑、青の可視光を発光する。前記したように冷陽極3
a,3b,3cは透光面1aの近傍に配設され、熱陰極
4は透光面1aから隔った位置に配設されているから、
熱陰極4の近傍に発生する熱陰極グローが透光面1aに
影響を及ぼして発光色を変化させることがなく、したが
って透光面1aの発光が阻害されず、またファラデー暗
部なども透光面1aには一切影響することがない。
光素子において、熱陰極4と各冷陽極3a,3b,3c
との間に直流電圧を印加すると、隔壁2aによって離間
された各放電空間5a,5b,5cで放電が行なわれ、
外管1に設けられた透光面1aは、前述の外管1内周面
および隔壁2aに被着された蛍光体膜に対応した赤、
緑、青の可視光を発光する。前記したように冷陽極3
a,3b,3cは透光面1aの近傍に配設され、熱陰極
4は透光面1aから隔った位置に配設されているから、
熱陰極4の近傍に発生する熱陰極グローが透光面1aに
影響を及ぼして発光色を変化させることがなく、したが
って透光面1aの発光が阻害されず、またファラデー暗
部なども透光面1aには一切影響することがない。
【0018】さらに、これら3色の可視光の強度は、点
灯制御回路12a,12b,12cから出力される電気
信号に応じてそれぞれ変化するため、この電気信号を調
整することにより、1絵素となる表示用発光素子の発光
色の色調を変化させることが可能である。
灯制御回路12a,12b,12cから出力される電気
信号に応じてそれぞれ変化するため、この電気信号を調
整することにより、1絵素となる表示用発光素子の発光
色の色調を変化させることが可能である。
【0019】第1の実施の形態によれば、外管1の内部
に唯一の熱陰極4と、3個の冷陽極3a,3b,3cと
を設けているので、導体を兼ねた支持体の数は5本とな
り従来例に比して低減化することができ、また、予熱を
要する電極が唯一の熱陰極4のみであることから、余剰
な電力を消費することがない。また外管1内部を区画
し、3つの放電空間5a,5b,5cを形成する隔壁2
aも単純な形状とすることができる。したがって、表示
用発光素子の構造が簡素化および小形化され、またそれ
に伴って製造工程の大幅な削減が可能となる。
に唯一の熱陰極4と、3個の冷陽極3a,3b,3cと
を設けているので、導体を兼ねた支持体の数は5本とな
り従来例に比して低減化することができ、また、予熱を
要する電極が唯一の熱陰極4のみであることから、余剰
な電力を消費することがない。また外管1内部を区画
し、3つの放電空間5a,5b,5cを形成する隔壁2
aも単純な形状とすることができる。したがって、表示
用発光素子の構造が簡素化および小形化され、またそれ
に伴って製造工程の大幅な削減が可能となる。
【0020】また、予熱されることにより赤色を帯びる
熱陰極4が、透光面1aから遠隔したステム面1bに配
設されるので、表示用発光素子の発光色の赤色化を抑制
することができる。
熱陰極4が、透光面1aから遠隔したステム面1bに配
設されるので、表示用発光素子の発光色の赤色化を抑制
することができる。
【0021】第1の実施の形態では、絶縁性の隔壁2a
と、それぞれの冷陽極3a,3b,3cを互いに独立さ
せ、外管1内部に配設しているが、絶縁性の隔壁2a
と、その隔壁2aによって区画されたそれぞれの放電空
間5a,5b,5cの透光面1a近傍に配設されるそれ
ぞれの冷陽極3a,3b,3cとを一体的に構成させ、
その冷陽極3a,3b,3cとそれぞれ電気的接続され
た導体の役割を果たす支持体6a,6b,6cがそれぞ
れの冷陽極3a,3b,3cおよび隔壁2aを支え得る
ように、ステム面1bを気密状に挿通し外部へ突出する
構造としてもよい。
と、それぞれの冷陽極3a,3b,3cを互いに独立さ
せ、外管1内部に配設しているが、絶縁性の隔壁2a
と、その隔壁2aによって区画されたそれぞれの放電空
間5a,5b,5cの透光面1a近傍に配設されるそれ
ぞれの冷陽極3a,3b,3cとを一体的に構成させ、
その冷陽極3a,3b,3cとそれぞれ電気的接続され
た導体の役割を果たす支持体6a,6b,6cがそれぞ
れの冷陽極3a,3b,3cおよび隔壁2aを支え得る
ように、ステム面1bを気密状に挿通し外部へ突出する
構造としてもよい。
【0022】この様に構成すれば、それぞれの放電空間
5a,5b,5cを区画する隔壁2aと、その放電空間
5a,5b,5cに対応する冷陽極3a,3b,3cと
が一体的に構成されているため、恒久的に隔壁2aと冷
陽極3a,3b,3cの相対的配置は変化しない。その
ため、製造時の隔壁2aと冷陽極3a,3b,3cとの
位置合せ作業が不要となる。また、隔壁2aと外管1と
の当接状態の変化が、発光時および輸送時に生じたとし
ても、ステム面1bに気密状に挿通された3本の支持体
6a,6b,6cが隔壁2aを保持するので、隔壁2a
の配置位置は変化することがない。このように、隔壁2
aとそれぞれの冷陽極3a,3b,3cと熱陰極4の全
体的配置は常に一定であるので、それぞれの放電空間5
a,5b,5cの放電路長は変化することはなく、その
ためそれぞれの放電空間5a,5b,5cの発光状態は
常に一定に維持される。
5a,5b,5cを区画する隔壁2aと、その放電空間
5a,5b,5cに対応する冷陽極3a,3b,3cと
が一体的に構成されているため、恒久的に隔壁2aと冷
陽極3a,3b,3cの相対的配置は変化しない。その
ため、製造時の隔壁2aと冷陽極3a,3b,3cとの
位置合せ作業が不要となる。また、隔壁2aと外管1と
の当接状態の変化が、発光時および輸送時に生じたとし
ても、ステム面1bに気密状に挿通された3本の支持体
6a,6b,6cが隔壁2aを保持するので、隔壁2a
の配置位置は変化することがない。このように、隔壁2
aとそれぞれの冷陽極3a,3b,3cと熱陰極4の全
体的配置は常に一定であるので、それぞれの放電空間5
a,5b,5cの放電路長は変化することはなく、その
ためそれぞれの放電空間5a,5b,5cの発光状態は
常に一定に維持される。
【0023】図4は、第2の実施の形態を示す一部切欠
斜視図である。この実施の形態では、外管1に、管軸に
沿った方向に所定の間隔をもって隔壁2bを設置して、
放電空間5a,5b,5cを形成している。ここで隔壁
2bは、ステム面1b近傍で切欠き、冷陽極3a,3
b,3cと熱陰極4とをそれぞれ結ぶ放電路を妨げるこ
とのないようにしている。この実施の形態によれば、支
持体の数量を低減できると共に、3つの放電空間5a,
5b,5cを形成する隔壁2bがいたって簡略された形
状となる。
斜視図である。この実施の形態では、外管1に、管軸に
沿った方向に所定の間隔をもって隔壁2bを設置して、
放電空間5a,5b,5cを形成している。ここで隔壁
2bは、ステム面1b近傍で切欠き、冷陽極3a,3
b,3cと熱陰極4とをそれぞれ結ぶ放電路を妨げるこ
とのないようにしている。この実施の形態によれば、支
持体の数量を低減できると共に、3つの放電空間5a,
5b,5cを形成する隔壁2bがいたって簡略された形
状となる。
【0024】図5および図6は、それぞれ第3および第
4の実施の形態を示す一部切欠斜視図である。第1およ
び第2の実施の形態では、外管の外観は略円柱状として
いるが、これに限られることなく、例えば図5および図
6に示す様に、外管の形状を略多角柱状にし、その外管
1´に当接しながら固定される隔壁2c若しくは2d等
をその内部に配置することも可能である。
4の実施の形態を示す一部切欠斜視図である。第1およ
び第2の実施の形態では、外管の外観は略円柱状として
いるが、これに限られることなく、例えば図5および図
6に示す様に、外管の形状を略多角柱状にし、その外管
1´に当接しながら固定される隔壁2c若しくは2d等
をその内部に配置することも可能である。
【0025】図7は、第5の実施の形態を示す一部切欠
斜視図である。この実施の形態では、外管1内部に管状
の隔壁2eを設け、その管状の隔壁2eの透光面1a近
傍に冷陽極3a,3b,3cを配し、ステム面1b近傍
で、放電路を妨げることのないように切欠いた構造にし
ている。
斜視図である。この実施の形態では、外管1内部に管状
の隔壁2eを設け、その管状の隔壁2eの透光面1a近
傍に冷陽極3a,3b,3cを配し、ステム面1b近傍
で、放電路を妨げることのないように切欠いた構造にし
ている。
【0026】図8は、第6の実施の形態を示す一部切欠
斜視図である。第1ないし第5の実施の形態において
は、外管の内部を隔壁を用いて区画し、それぞれ等しい
容積をもつ3つの放電空間5a,5b,5cを形成して
いるが、それぞれの放電空間の容積を変化させることも
可能である。例えば、図8の如く緑色を発光するよう
に、蛍光体膜が被着された放電空間5Gの容積を他の2
つの放電空間5R,5Bに比して、大となる様な隔壁2
fを外管1内部に配設するものである。
斜視図である。第1ないし第5の実施の形態において
は、外管の内部を隔壁を用いて区画し、それぞれ等しい
容積をもつ3つの放電空間5a,5b,5cを形成して
いるが、それぞれの放電空間の容積を変化させることも
可能である。例えば、図8の如く緑色を発光するよう
に、蛍光体膜が被着された放電空間5Gの容積を他の2
つの放電空間5R,5Bに比して、大となる様な隔壁2
fを外管1内部に配設するものである。
【0027】ここで、周知の通り人間の視感度分布は緑
色を頂点に、赤色、青色では弱まる傾向にあり、よって
明るさ、解像度には緑色の情報が大きく寄与する。この
特性を利用したもので、第6の実施の形態では、緑色を
発光する放電空間5Gを拡大して、視感的な明るさを増
大した。
色を頂点に、赤色、青色では弱まる傾向にあり、よって
明るさ、解像度には緑色の情報が大きく寄与する。この
特性を利用したもので、第6の実施の形態では、緑色を
発光する放電空間5Gを拡大して、視感的な明るさを増
大した。
【0028】また、第6の実施の形態では、赤色、青色
を発光する放電空間5R,5Bを略等しく構成している
が、両者を比較すると、解像度への寄与は青色より赤色
の方が少ないため、赤色を発光する放電空間5Rの容積
を、より縮小する様に隔壁2fを形成してもよい。
を発光する放電空間5R,5Bを略等しく構成している
が、両者を比較すると、解像度への寄与は青色より赤色
の方が少ないため、赤色を発光する放電空間5Rの容積
を、より縮小する様に隔壁2fを形成してもよい。
【0029】以上のように、第6の実施の形態によれ
ば、外管1の管径を太くすることなく、また電力消費の
増加を誘発することなく、視感的な明るさを増大するこ
とができる。
ば、外管1の管径を太くすることなく、また電力消費の
増加を誘発することなく、視感的な明るさを増大するこ
とができる。
【0030】図9は、第7の実施の形態を示す一部切欠
斜視図である。この実施の形態は、外管1′の内部を略
四等分割に区画する隔壁2gを用いて、4つの放電空間
を形成し、その内の2つの放電空間に対応する外管1′
の内壁面と隔壁2gの部分に緑色を発光する図示しない
蛍光体膜を被着し、他の2つの放電空間に対応する外管
1′の内壁面と隔壁2gに、異種の可視光を発光する蛍
光体膜、つまり赤色および青色を発光する蛍光体膜を被
着することもできる。
斜視図である。この実施の形態は、外管1′の内部を略
四等分割に区画する隔壁2gを用いて、4つの放電空間
を形成し、その内の2つの放電空間に対応する外管1′
の内壁面と隔壁2gの部分に緑色を発光する図示しない
蛍光体膜を被着し、他の2つの放電空間に対応する外管
1′の内壁面と隔壁2gに、異種の可視光を発光する蛍
光体膜、つまり赤色および青色を発光する蛍光体膜を被
着することもできる。
【0031】また、第6および第7の実施の形態では、
緑色の放電空間の容積を拡大しているが、種々の目的に
応じて、例えば、赤色を発光する放電空間の容積を拡大
することも可能である。
緑色の放電空間の容積を拡大しているが、種々の目的に
応じて、例えば、赤色を発光する放電空間の容積を拡大
することも可能である。
【0032】以上、第1ないし第7の実施の形態におい
ては、外管1,1′を石英ガラスによって形成している
が、これは透明ガラス等の材料であっても良く、また、
透光面1aに前述のような透光性ガラスを用い、他の部
所の少なくとも一部は、例えばセラミック等のように、
紫外線劣化が少なく、耐熱性に優れた絶縁物で形成し、
これらを一体化して外管1,1′を構成しても良い。
ては、外管1,1′を石英ガラスによって形成している
が、これは透明ガラス等の材料であっても良く、また、
透光面1aに前述のような透光性ガラスを用い、他の部
所の少なくとも一部は、例えばセラミック等のように、
紫外線劣化が少なく、耐熱性に優れた絶縁物で形成し、
これらを一体化して外管1,1′を構成しても良い。
【0033】なお、隔壁2を構成する材料が透明または
半透明であると、外管1内を分割して区画されたそれぞ
れの放電空間5内で放射される光が隔壁2を透過して混
色されてしまい、透光面1aから所望の有色光を得難く
なってしまう。また、光が他の放電空間5に透過すると
放電空間5で発光する輝度が低下してしまう。したがっ
て、外管1の透光面1aを除く内面および隔壁2は反射
面を有している。これにより、混色のない所望の有色光
を得ることができる。反射面は隔壁2に酸化アルニミウ
ムや酸化チタンなどの光反射膜によって形成してもよ
い。
半透明であると、外管1内を分割して区画されたそれぞ
れの放電空間5内で放射される光が隔壁2を透過して混
色されてしまい、透光面1aから所望の有色光を得難く
なってしまう。また、光が他の放電空間5に透過すると
放電空間5で発光する輝度が低下してしまう。したがっ
て、外管1の透光面1aを除く内面および隔壁2は反射
面を有している。これにより、混色のない所望の有色光
を得ることができる。反射面は隔壁2に酸化アルニミウ
ムや酸化チタンなどの光反射膜によって形成してもよ
い。
【0034】これにより、それぞれの放電空間5内で放
射される赤、緑、青の光が互いに干渉することなく、そ
れぞれ独立して透光面1aから有色光を放射をすること
ができ、所望の有色光が容易に得られ、カラー表示の色
調を正確に再現できる。
射される赤、緑、青の光が互いに干渉することなく、そ
れぞれ独立して透光面1aから有色光を放射をすること
ができ、所望の有色光が容易に得られ、カラー表示の色
調を正確に再現できる。
【0035】さらに、外管1および隔壁2が反射面を有
していることにより、透光面1aから放射される有色光
をさらに増大させることが可能である。
していることにより、透光面1aから放射される有色光
をさらに増大させることが可能である。
【0036】また、上述の実施の形態では、蛍光体膜
を、外管1,1′の周囲面および隔壁2に被着させてい
るが、種々の条件、目的により、外管1,1′および隔
壁2の一部若しくは全部に被着させることも可能であ
り、また好ましい例として透光面1aを除く全て若しく
は一部の外管1,1′内壁面に、例えば、酸化アルミニ
ウム、酸化チタン等の光反射膜を形成させ、その光反射
膜上に蛍光体膜を被着し、透光面1aから発光される有
色光を増大することもできる。加えて、透光面1aの内
面に光拡散膜を設けて発色を向上することや、同じく着
色コーティングを施し、発された有色光の色度を改善す
ることもできる。
を、外管1,1′の周囲面および隔壁2に被着させてい
るが、種々の条件、目的により、外管1,1′および隔
壁2の一部若しくは全部に被着させることも可能であ
り、また好ましい例として透光面1aを除く全て若しく
は一部の外管1,1′内壁面に、例えば、酸化アルミニ
ウム、酸化チタン等の光反射膜を形成させ、その光反射
膜上に蛍光体膜を被着し、透光面1aから発光される有
色光を増大することもできる。加えて、透光面1aの内
面に光拡散膜を設けて発色を向上することや、同じく着
色コーティングを施し、発された有色光の色度を改善す
ることもできる。
【0037】また、これらすべての実施の形態において
は、赤色、緑色、青色の三波長領域をそれぞれ発光する
表示用発光素子について説明しているが、これに固執す
ることなく、例えば外管1,1′の内部を隔壁2によっ
て二分割し、それぞれの放電空間に異なる蛍光体膜を被
着させ、二波長領域を発光する表示用発光素子の構成と
することも可能である。
は、赤色、緑色、青色の三波長領域をそれぞれ発光する
表示用発光素子について説明しているが、これに固執す
ることなく、例えば外管1,1′の内部を隔壁2によっ
て二分割し、それぞれの放電空間に異なる蛍光体膜を被
着させ、二波長領域を発光する表示用発光素子の構成と
することも可能である。
【0038】
【発明の効果】本発明は、外管内を複数の放電空間に区
画する電気絶縁性の隔壁が形成されているので、1絵素
を構成する透光面の小形化および省電力化が図れ、各放
電空間からの放射により所望の有色光を得ることが容易
で、さらに冷陽極が透光面に近く熱陰極は透光面から遠
いので熱陰極グローの透光面への影響が少なく、また熱
陰極近傍のファラデー暗部などの光出力への影響も少な
い。
画する電気絶縁性の隔壁が形成されているので、1絵素
を構成する透光面の小形化および省電力化が図れ、各放
電空間からの放射により所望の有色光を得ることが容易
で、さらに冷陽極が透光面に近く熱陰極は透光面から遠
いので熱陰極グローの透光面への影響が少なく、また熱
陰極近傍のファラデー暗部などの光出力への影響も少な
い。
【0039】さらに、外管の少なくとも一部の内面およ
び隔壁が反射面を有するので、蛍光体膜から放射された
光を透光面側に反射して一層輝度を向上させることがで
きる。
び隔壁が反射面を有するので、蛍光体膜から放射された
光を透光面側に反射して一層輝度を向上させることがで
きる。
【0040】また、隔壁が反射面を有するので、任意の
色を発光する蛍光体膜が設けられた放電空間内で発生す
る光は、隔壁を通して隣接する他の色を発光する蛍光体
膜が設けられた放電空間内に至ることがほとんどなく、
その結果、混色による不所望な有色光が発生しないの
で、所望の有色光が確実に得られ、カラー表示の色調を
正確に再現できる。
色を発光する蛍光体膜が設けられた放電空間内で発生す
る光は、隔壁を通して隣接する他の色を発光する蛍光体
膜が設けられた放電空間内に至ることがほとんどなく、
その結果、混色による不所望な有色光が発生しないの
で、所望の有色光が確実に得られ、カラー表示の色調を
正確に再現できる。
【図1】本発明に係る表示用発光素子の第1の実施の形
態の一部切欠斜視図。
態の一部切欠斜視図。
【図2】同上表示用発光素子の横断面図。
【図3】同上表示用発光素子と、外部電源回路との電気
的接続図。
的接続図。
【図4】同じく第2の実施の形態の一部切欠斜視図。
【図5】同じく第3の実施の形態の一部切欠斜視図。
【図6】同じく第4の実施の形態の一部切欠斜視図。
【図7】同じく第5の実施の形態の一部切欠斜視図。
【図8】同じく第6の実施の形態の一部切欠斜視図。
【図9】同じく第7の実施の形態の一部切欠斜視図。
【図10】従来の表示用発光素子を示す横断図。
【図11】同上表示用発光素子を示す縦断面図。
【図12】同上表示用発光素子と外部電源回路との電気
的接続図。
的接続図。
1,1′…外管、1a…透光面、2a〜g…隔壁、3
a,3b,3c,3R,3G,3B…冷陽極、4…熱陰
極、5a,5b,5c,5R,5G,5B…放電空間。
a,3b,3c,3R,3G,3B…冷陽極、4…熱陰
極、5a,5b,5c,5R,5G,5B…放電空間。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側に透光面を有し、内部に希ガスおよ
び水銀が封入された状態で密閉され、透光面を除く少な
くとも内面の一部に反射面を有する外管と;外管内に形
成され、外管内を複数個の放電空間に区画する反射面を
有する隔壁と;各放電空間の透光面側にそれぞれ配設さ
れた複数個の冷陽極と;外管の他端側に配設され、冷陽
極との間に放電路を形成する複数の冷陽極に共通の熱陰
極と;放電路に対向する外管および隔壁の少なくとも一
部に被着され、各放電空間で発された紫外線の照射によ
り励起されて異種の可視光を発光する蛍光体膜と;を具
備していることを特徴とする表示用発光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6994897A JPH103886A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 表示用発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6994897A JPH103886A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 表示用発光素子 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6175150A Division JP2792531B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 表示用発光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103886A true JPH103886A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=13417397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6994897A Pending JPH103886A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 表示用発光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103886A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7819549B2 (en) * | 2004-05-05 | 2010-10-26 | Rensselaer Polytechnic Institute | High efficiency light source using solid-state emitter and down-conversion material |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP6994897A patent/JPH103886A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7819549B2 (en) * | 2004-05-05 | 2010-10-26 | Rensselaer Polytechnic Institute | High efficiency light source using solid-state emitter and down-conversion material |
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