JPH1039302A - 面状照明系 - Google Patents
面状照明系Info
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- JPH1039302A JPH1039302A JP9097433A JP9743397A JPH1039302A JP H1039302 A JPH1039302 A JP H1039302A JP 9097433 A JP9097433 A JP 9097433A JP 9743397 A JP9743397 A JP 9743397A JP H1039302 A JPH1039302 A JP H1039302A
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Abstract
ない量産性に優れた面状照明系を提供する。 【解決手段】 平行平板状の導光体1の下面に、断面形
状が三角形の複数本の溝6を形成する。導光体1の一方
の側面に溝6と平行に線状光源4を配置し、線状光源4
を覆うようにしてリフレクタ5を設ける。導光体1の屈
折率をn、放射輝度分布の中心角をαとして、溝6の線
状光源4側の斜面の角度φ1 を、下記(33)のように
設定する。 【数33】 導光体1の上面に光拡散板2を配置し、導光体1の下面
及び他方の側面を覆うようにして反射板3を配置する。
Description
などのバックライトとして用いられる面状照明系に関す
るものである。
などの表示装置として、液晶ディスプレイが広く用いら
れるようになってきた。そして、そのバックライトとし
ての面状照明系に対して、高輝度化、低消費電力化が求
められている。
図34を用いて説明する(特開平5−127159号参
照)。図34は従来技術における面状照明系を示す断面
図である。図34に示すように、従来の面状照明系は、
平行平板状の導光体131と、導光体131の側面近傍
に導光体131の側面と平行に設けられた線状光源13
4と、線状光源134を覆うようにして設けられた反射
板135と、導光体131の裏面(下面)に点状に形成
された光拡散物質136と、導光体131の裏面(下
面)に設けられた反射シート133と、導光体131の
表面(上面)に設けられた光拡散シート132と、光拡
散シート132の直上に設けられたプリズムシート13
7とにより構成されている。
源134からの光を、導光体131の側面から入射さ
せ、導光体131内を全反射で伝播する光を、導光体1
31の裏面に形成された光拡散物質136によって拡散
させている。これにより、光の全反射の条件がくずれ、
導光体131の外部に光が射出される。導光体131か
らの射出光は、導光体131の裏面に設けられた反射シ
ート133によって反射されて、導光体131の表面か
ら射出する。導光体131の表面からは斜め方向に光が
射出されるので、光拡散シート132の上に設けられた
プリズムシート137における屈折作用によって光を正
面方向に向けている。尚、この場合、導光体131の表
面に光拡散シート132が設けられているので、導光体
131の表面側から導光体131の裏面に形成された光
拡散物質136のパターンが見えることはない。
従来の面状照明系においては、プリズムシート137と
反射シート133との間で多重反射が起こるため、光拡
散物質136、光拡散シート132及び反射シート13
3での光吸収が大きくなり、面状照明系としての光効率
が低下するといった問題点があった。また、シートを多
数用いるため(反射シート133、光拡散シート13
2、プリズムシート137)、各シートの位置合わせの
ズレや、シート間へのゴミの混入による表示品質の低下
などを招くといった問題点があった。
決するためになされたものであり、高効率で、輝度が高
く、しかも消費電力の少ない量産性に優れた面状照明系
を提供することを目的とする。
め、本発明に係る面状照明系の第1の構成は、導光体
と、前記導光体の側面に配置された光源とを備え、前記
光源から前記導光体へ入射する光を、前記導光体の上面
から射出するようにした面状照明系であって、前記導光
体の下面に複数本の溝を間隔を置いて形成し、前記溝の
少なくとも前記光源側の面を傾斜させたことを特徴とす
る。この面状照明系の第1の構成によれば、導光体の下
面の平坦部と溝傾斜部での2回の全反射によって導光体
の上面から光を射出させることができるので、プリズム
シート、及び導光体の下面の光拡散材が不要となる。こ
のため、プリズムシート、光拡散材での光吸収がなくな
って、光効率が向上するので、高輝度化及び低消費電力
化が可能となる。また、シートの枚数を削減することが
でき、かつ、光拡散材を導光体の下面に形成する工程を
省くことができるので、組立性及び量産性が向上する。
成においては、導光体の断面形状がくさび形であるのが
好ましい。この好ましい例によれば、軽量化を図ること
ができる。また、導光体の光源と反対側の側面で反射し
た光が再び光源に戻ることはないので、導光体から効率
良く光を取り出すことができる。
成においては、溝幅が溝間隔よりも小さいのが好まし
い。この好ましい例によれば、導光体内を伝播する光
が、導光体の溝が形成されていない部分で全反射し、か
つ、溝の傾斜面で全反射することにより、導光体のみで
導光体の上面に対してほぼ垂直な方向に光を射出するこ
とができるので、プリズムシートが不要となる。その結
果、プリズムシート内での多重反射による光量の低下を
防止することができる。また、導光体から光を取り出す
ために導光体の下面に光拡散物質を塗布する必要がな
く、光拡散物質での光吸収が起こらないので、高輝度の
面状照明系を実現することができる。
成においては、溝の断面形状が台形又は三角形であるの
が好ましい。また、前記本発明の面状照明系の第1の構
成においては、導光体の屈折率をn、放射輝度分布の中
心角をαとしたとき、溝の光源側の面の傾斜角が下記
(数2)で与えられるのが好ましい。
放射輝度分布の中心を向けることができる。また、前記
本発明の面状照明系の第1の構成においては、各溝が、
隣接した複数の溝群からなるのが好ましい。この好まし
い例によれば、さらなる高輝度化が可能となる。
成においては、導光体の下面が階段形状となっており、
各階段ごとに少なくとも1本の溝が形成されているのが
好ましい。
成においては、溝の少なくとも光源側の傾斜面が曲面で
あるのが好ましい。この好ましい例によれば、導光体か
らの射出光の放射輝度分布を広げることができるので、
視野角の広い液晶ディスプレイに対応させることができ
る。
成においては、溝の少なくとも光源側の傾斜面が粗面で
あるのが好ましい。この好ましい例によれば、反射光を
拡散させて、導光体からの射出光の放射輝度分布を広げ
ることができるので、視野角の広い液晶ディスプレイに
対応させることができる。
成においては、導光体の上方に偏光子を設け、前記導光
体の下方に偏光方向を回転させる偏光変換板を設けるの
が好ましい。この好ましい例によれば、液晶ディスプレ
イの入射側偏光子での光吸収を防ぐことができるので、
光効率を最大2倍に向上させることができる。その結
果、大幅な高輝度化及び低消費電力化が可能となる。ま
た、この場合には、断面形状が三角形で、頂角がほぼ9
0°の溝が形成された偏光変換板を用い、前記偏光変換
板を、前記溝の方向が偏光子の透過軸に対してほぼ45
°の角度をなすように配置するのが好ましい。この好ま
しい例によれば、偏光変換板への入射光の偏光方向を回
転させることができる。
成においては、導光体の上方に偏光子を設け、前記導光
体の下方に位相差が4分の1波長の位相差板を設け、前
記位相差板を、その光学軸方向が前記偏光子の透過軸に
対してほぼ45°の角度をなすように配置するのが好ま
しい。この好ましい例によれば、位相差板への入射光の
偏光方向を回転させて、液晶ディスプレイの入射側偏光
子での光吸収を防ぐことができる。その結果、光効率を
最大2倍に向上させることができるので、大幅な高輝度
化及び低消費電力化が可能となる。
成においては、導光体の上方に光拡散板を設け、前記導
光体の下方に反射板を設けるのが好ましい。この好まし
い例によれば、導光体の下面から射出した光を反射板に
よって反射させて、導光体内に再入射させることができ
ると共に、導光体の上面から射出した光を光拡散板によ
って拡散させて、溝による輝線を防止することができ
る。
成は、導光体と、前記導光体の側面に配置された光源と
を備え、前記光源から前記導光体へ入射する光を、前記
導光体の上面から射出するようにした面状照明系であっ
て、前記導光体の下面に複数本の線状突起を間隔を置い
て形成し、前記線状突起の前記光源と反対側の面を少な
くとも傾斜させたことを特徴とする。この面状照明系の
第2の構成によれば、導光体の下面の線状突起の傾斜部
での全反射によって導光体の上面から光を射出させるこ
とができるので、プリズムシート、及び導光体の下面の
光拡散材が不要となる。このため、プリズムシート、光
拡散材での光吸収がなくなって、光効率が向上するの
で、高輝度化及び低消費電力化が可能となる。また、シ
ートの枚数を削減することができ、かつ、光拡散材を導
光体の下面に形成する工程を省くことができるので、組
立性及び量産性が向上する。
成においては、導光体の断面形状がくさび形であるのが
好ましい。また、前記本発明の面状照明系の第2の構成
においては、導光体の下面が階段形状となっており、各
階段ごとに線状突起が形成されているのが好ましい。
成においては、導光体の上方に偏光子を設け、前記導光
体の下方に偏光方向を回転させる偏光変換板を設けるの
が好ましい。また、この場合には、断面形状が三角形
で、頂角がほぼ90°の溝が形成された偏光変換板を用
い、前記偏光変換板を、前記溝の方向が偏光子の透過軸
に対してほぼ45°の角度をなすように配置するのが好
ましい。
成においては、導光体の上方に偏光子を設け、前記導光
体の下方に位相差が4分の1波長の位相差板を設け、前
記位相差板を、その光学軸方向が前記偏光子の透過軸に
対してほぼ45°の角度をなすように配置するのが好ま
しい。
成においては、導光体の上方に光拡散板を設け、前記導
光体の下方に反射板を設けるのが好ましい。
をさらに具体的に説明する。 〈第1の実施の形態〉図1は本発明の第1の実施の形態
における面状照明系を示す断面図である。図1におい
て、1は導光体であり、導光体1は石英、ガラス、透明
樹脂(例えば、アクリル系樹脂、ポリカーボネート)等
を材料として形成されている。導光体1の上面と下面と
はほぼ平行であり、上面側から見ると導光体1の形状は
ほぼ長方形である。また、導光体1の側面と上面及び下
面とはほぼ90°の角度をなしている。導光体1の下面
には、複数本の溝6が形成されている。2は光拡散板で
あり、光拡散板2は導光体1の上面の上方に配置されて
いる。光拡散板2は、透明な樹脂などのシートの内部に
屈折率の異なる材料を分散させるか、透明なシートの上
に透明な球状の材料を分散させるか、透明なシートの表
面に凹凸を形成することによって構成されている。3は
反射板であり、反射板3は導光体1の下面及び後述する
線状光源4側と反対側の側面を覆うようにして配置され
ている。反射板3は、例えば、透明な樹脂シートの内部
に数μm〜数10μm程度の気泡を密に分散させるか、
樹脂シート、金属板等に銀、アルミなどの反射率の高い
材料を蒸着することによって構成されている。これによ
り、反射板3は、少なくとも導光体1と対向する面で反
射率が高くなっている。4は線状光源であり、この線状
光源4は導光体1の一方の側面近傍に配置されている。
この線状光源4としては、例えば、熱陰極管、冷陰極管
等の蛍光灯、発光ダイオードを線状に配列したもの、白
熱灯、有機発光材料を線状に形成したものが用いられ
る。5はリフレクタであり、このリフレクタ5は線状光
源4を覆うようにして配置されている。リフレクタ5
は、その内面で反射率が高く、かつ拡散性が小さくなる
ように構成されている。このような特性を有するリフレ
クタ5は、例えば、樹脂シートに銀、アルミなどの反射
率の高い材料を蒸着し、このシートを薄い金属板あるい
は樹脂シートに接着することによって得られる。
の断面形状を示す。図2中、7及び8は、リフレクタ5
の一部であり、断面が楕円形状となっている(以下「楕
円部7」、「楕円部8」という。)。楕円部7の焦点の
1つは線状光源4の中心点Oであり、もう1つの焦点は
線状光源4とリフレクタ5の上面との間に位置する点P
である。同様に、楕円部8の焦点の1つは線状光源4の
中心点Oであり、もう1つの焦点は線状光源4とリフレ
クタ5の下面との間に位置する点Qである。楕円部7、
8の楕円動径は小さい方が望ましい。尚、線状光源4が
蛍光灯の場合、線状光源4とリフレクタ5との隙間は、
ガラスの屈折率1.5に近い屈折率を有する透明な材料
で充填されるのが望ましい。
みとリフレクタ5の高さは同じであるのが望ましい。線
状光源4の大きさ(径)は、リフレクタ5の高さの80
%以下であるのが望ましく、さらにはリフレクタ5の高
さの70%以下であるのが望ましい。これにより、線状
光源4とリフレクタ5との隙間が確保され、線状光源4
の後方射出光を効率良く導光体1に導くことができるか
らである。
の断面形状(図1のA部)を示す。図3において、線状
光源4は左側方に位置している。図3に示すように、導
光体1の下面は、導光体1の上面15とほぼ平行な平坦
部11と、断面形状が台形の複数本の溝6とにより構成
されている。溝6は、線状光源4側の斜面12と、導光
体1の上面15とほぼ平行な底面14と、線状光源4と
反対側の斜面13とを有している。導光体1からの射出
光の放射輝度分布の中心を、導光体1の上面15に対し
てほぼ垂直とするためには、溝6の線状光源4側の斜面
12の角度φ1をほぼ53°に設定すればよい。また、
放射輝度分布の中心を、導光体1の上面15の法線方向
に対して±10°以内に収めるためには、線状光源4側
の斜面12の角度φ1 を、約46°<φ1 <約60°の
範囲に設定すればよい。さらに、放射輝度分布の中心角
をαとし、図3の面内で任意の方向αに放射輝度分布の
中心を向けるためには、線状光源4側の斜面12の角度
φ1 を、下記(数3)のように設定すればよい。
3の角度φ2 が90°に近いほど、導光体1からの放射
輝度は高くなる。斜面13は、導光体1の入射部であ
る。従って、斜面13は線状光源4からの入射部(側
面)と同様であり、上面15及び下面に対して角度φ2
を90°前後とすることにより、斜面13からの入射光
を導光体1内で全反射させることができ、その結果、導
光体1からの斜め方向の射出光を防止することができる
ので、正面方向(上面15方向)への輝度を高くするこ
とができる。実用的には、線状光源4と反対側の斜面1
3の角度φ2 は60°<φ2 <90°の範囲にあるのが
望ましい。導光体1をプレス成形、射出成形、ローラ成
形などによって作製することを考えると、3°程度の抜
き勾配を付けるのが望ましいので、線状光源4と反対側
の斜面13の角度φ2 は87°程度、あるいは、87°
よりも小さく設定されるのが望ましい。
状照明系における導光体に形成される溝の配置(溝分
布)を示す。溝6の方向は、線状光源4の長手方向とほ
ぼ平行である。溝6のピッチpは一定であり、線状光源
4に近いほど溝6の幅Hが小さく、線状光源4から遠ざ
かるに従って溝6の幅Hは増加していく。
をx、距離xにおける溝6の面積比をS(距離xの近傍
における平坦部11の面積をs1 、溝6の面積をs2 と
した場合、S=s2 /(s1 +s2 ))、導光体1の長
さをLとすれば、下記(数4)の関係が成り立つ。
り、βは1.0<β<4.0の範囲にあるのが望まし
い。導光体1からの射出光の輝度分布を均一とするため
には、αを0.04程度、βを3.0程度にすればよ
い。
たなくなり、ディスプレイの視認性が向上する。また、
溝6のピッチpが細かい場合には、光拡散板2として拡
散性の小さなものを用いることができるので、正面方向
(導光体1の上面方向)の輝度を高めることが可能とな
る。ピッチpを変えて目視での実験を行った結果、ピッ
チpを1mm以下に設定することにより、溝筋が目立た
なくなることが分かった。好ましくは、ピッチpを0.
5mm以下に設定するのがよい。さらに、ピッチpを液
晶ディスプレイの画素ピッチの3分の1以下に設定すれ
ば、光拡散板2は不要となる。
について、その動作を説明する。まず、図2に示すよう
に、線状光源4からの射出光は、光線10のように導光
体1内に直接入射するか、リフレクタ5で反射した後、
導光体1内に入射する。線状光源4からの後方射出光
(導光体1と反対側に射出する光)の大部分は、リフレ
クタ5の楕円部7、8に入射する。楕円部7(8)の焦
点の1つは線状光源4の中心点Oであり、もう1つの焦
点は線状光源4とリフレクタ5の上面(下面)との間に
位置する点P(点Q)である。楕円部7、8のような楕
円鏡の場合、1つの焦点から出た光は、他方の焦点に集
光するという特性があるので、線状光源4から出た後方
射出光の大部分は、楕円部7、8によって導光体1へ入
射する。一般に、線状光源4が蛍光灯の場合、蛍光灯へ
の再入射光の約半分は蛍光灯の蛍光体によって吸収され
てしまうが、本構成によれば、線状光源4での光吸収を
軽減することができる。また、楕円部7、8の楕円動径
が小さいほど、楕円部7、8での反射光の割合が増える
ので、光効率が向上する。また、線状光源4が蛍光灯の
場合、蛍光灯の発光部、すなわち蛍光体は、蛍光管の内
側に形成されているので、線状光源4とリフレクタ5と
の隙間を蛍光管の材料の屈折率に近い屈折率を有する透
明材料で充填することにより、実質的に蛍光管の直径を
小さくすることができる。その結果、線状光源4とリフ
レクタ5との隙間を増やすことができるので、光効率を
向上させることができる。
伝播について説明する。導光体1の屈折率をnとした場
合、導光体1へ入射した光は、スネルの法則により、放
射分布が±sin-1(1/n)の光となる。導光体1の
材料のほとんどは、屈折率nが1.42以上であるの
で、放射分布は、±44.77°の範囲となる。ところ
で、導光体1は、上面と下面がほぼ平行であり、上面及
び下面と導光体1への入射面である側面とのなす角はほ
ぼ90°であるので、導光体1の側面から入射した光が
導光体1の上面あるいは下面に入射した場合、入射角θ
の最小値は、(90°−44.77°)=45.23°
となる。導光体1の屈折率nが1.42以上のとき、全
反射角は44.77°以下となるので、導光体1の側面
から入射した光は、導光体1の上面あるいは下面で全反
射することになる。導光体1内を伝播する光のうち、光
線16のように溝6の近傍以外の平坦部11で全反射し
た光は、導光体1内で全反射を繰り返しながら伝播して
いく。同様に、光線17のように溝6の底面14で全反
射した光も、導光体1内で全反射を繰り返しながら伝播
していく。光線18のように溝6の近傍の平坦部11で
全反射し、かつ溝6の線状光源4側の斜面12で全反射
した光は、光路を大きく変えて導光体1の上面15に入
射する。このとき、2回の全反射で光路が大きく変わる
ので、全反射角以下の入射角となり、大部分の光は導光
体1の外部へ射出する。また、光線19のように溝6の
線状光源4側の斜面12に直接入射した光の大部分は、
斜面12を透過し、斜面12、13で屈折して再び導光
体1内に戻り、導光体1内で全反射を繰り返しながら伝
播していく。尚、斜面12を透過する光のうちの一部
は、反射板3(図1)で反射して導光体1内に戻る。以
上のように、導光体1内を伝播する光のうち、平坦部1
1と溝6の線状光源4側の斜面12とで2回全反射する
光が、導光体1の上面15から外部へ射出することにな
る。
射出光の放射輝度分布を求めた結果を示す。図5の横軸
は、図1の紙面内での放射輝度分布を表しており、負の
方向が線状光源4側となる。図5の縦軸は、正規化され
た輝度を表している。図5は、溝6の線状光源4側の斜
面12の角度φ1 を53°、線状光源4と反対側の斜面
13の角度φ2 を87°に設定したときの放射輝度分布
である。この場合、導光体1の上面15に対してほぼ垂
直な方向に放射輝度分布の中心がきていることが分か
る。導光体1の上面15からの射出光は、溝6の線状光
源4側の斜面12での全反射によって光路が変わるの
で、斜面12の角度φ1 を変えることによって放射輝度
分布の中心角αを制御することができる。
が成り立つので、α及びφ1 は下記(数6)、(数7)
のように表記される。
形成され、その屈折率nが1.49の場合、放射輝度分
布の中心角αを±10°の範囲に収めるためには、溝6
の線状光源4側の斜面12の角度φ1 を46°<φ1 <
60°の範囲に設定すればよい。
多く、線状光源4から離れるに従って導光体1内の光量
も減ってくる。このため、図4(a)、(b)に示すよ
うに、線状光源4に近いほど平坦部11に対する溝6の
幅Hを小さくし、線状光源4から離れるに従って平坦部
11に対する溝6の幅Hを大きくすることにより、導光
体1の上面15での射出光量のバラツキの小さい面状照
明系を得ることができる。
拡散板2(図1)に入射して拡散される。この拡散によ
り、導光体1の下面に形成された溝6による輝線を防止
することができる。
行平板状の導光体1の側面に線状光源4を配置し、導光
体1の下面に断面形状が台形の複数本の溝6を線状光源
4とほぼ平行に形成し、導光体1の下面の平坦部11と
溝6の線状光源4側の斜面12とで2回全反射する光を
導光体1の上面15から射出させるようにしたことによ
り、プリズムシート、及び導光体1の下面の光拡散材が
不要となる。従って、プリズムシート、光拡散材での光
吸収がなくなり、光効率が向上するので、高輝度化及び
低消費電力化が可能となる。また、シートの枚数を削減
することができ、かつ、光拡散材を導光体1の下面に形
成する工程を省くことができるので、組立性及び量産性
が向上する。
形状を台形としているが、必ずしもこの構成に限定され
るものではない。図6に示すように、溝6の断面形状を
三角形としてもよい。
の実施の形態における面状照明系の導光体を示す断面図
である。本実施の形態における面状照明系は、基本的に
は上記第1の実施の形態と同じ構成であるが、導光体1
の下面に形成される溝の形状が異なっている。尚、図7
において、線状光源4は左側方に位置している。
光体1の上面15とほぼ平行な平坦部11と、線状光源
4側の斜面20と線状光源4と反対側の斜面21とから
なる断面形状が三角形の第3溝と、同じく斜面22、2
3からなる第2溝と、同じく斜面24、25からなる第
1溝とにより構成されている。第1から第3までの溝は
隣接して配置されている。溝の線状光源4側の斜面2
0、22、24の角度φ 1 はほぼ同じであり、また、溝
の線状光源4と反対側の斜面21、23、25の角度φ
2 もほぼ同じである。すなわち、第1から第3までの溝
はほぼ相似形である。導光体1からの射出光の放射輝度
分布の中心を、導光体1の上面15に対してほぼ垂直と
するためには、溝6の線状光源4側の斜面20、22、
24の角度φ1 を約50°に設定すればよい。また、放
射輝度分布の中心を、導光体1の上面15の法線方向に
対して±10°以内に収めるためには、角度φ1 を、約
43°<φ1 <約57°の範囲に設定すればよい。さら
に、放射輝度分布の中心角をαとし、図7の面内で任意
の方向αに放射輝度分布の中心を向けるためには、角度
φ1 を、下記(数8)のように設定すればよい。
1、23、25の角度φ2 が90°に近いほど、導光体
1からの放射輝度は高くなる。実用的には、角度φ2 は
60°<φ2 <90°の範囲にあるのが望ましい。導光
体1をプレス成形、射出成形、ローラ成形などによって
作製することを考えると、3°程度の抜き勾配を付ける
のが望ましいので、角度φ2 は87°程度、あるいは、
87°よりも小さく設定されるのが望ましい。
h2 、h3 としたとき、h1 >h2 >h 3 の関係を満た
すのが望ましい。すなわち、線状光源4に近いほど溝幅
が小さくなるのが望ましい。例えば、第1番目の溝の溝
幅に対する第n番目の溝の溝幅の比をhnとした場合
に、hn=γn-1 とすればよい。この場合、γは0.5
〜1.0の範囲にあるのが望ましく、さらには0.8程
度であるのが望ましい。
について、その動作を説明する。導光体1内を伝播する
光のうち、溝の近傍以外の平坦部11に入射した光は、
導光体1内で全反射を捲り返しながら伝播していく。斜
面20、21からなる第3溝の近傍の平坦部11に入射
した光は、平坦部11で全反射した後、斜面20でさら
に全反射し、光路を大きく変えて導光体1の上面15に
入射する。このようにして上面15に入射した光の大部
分は、その入射角が上面15での全反射角以下となり、
導光体1の上面15から外部へ射出する。また、斜面2
0に直接入射した光の大部分は、斜面20を透過し、一
部はその反対側の斜面21から再び導光体1内に入射
し、残りの一部は反射板3(図1)で反射して再び導光
体1内に入射する。斜面21から再び導光体1内に入射
した光の一部は、第2溝の線状光源4側の斜面22で全
反射し、上面15を透過して導光体1の外部へ射出す
る。斜面21から再び導光体1内に入射した光の残りの
一部は、斜面22を透過し、その反対側の斜面23から
再び導光体1内に入射し、第1溝の線状光源4側の斜面
24での全反射によって導光体1の上面15から射出す
る。第2溝及び第1溝の線状光源4側の斜面22、24
に直接入射する光についても同様である。
射出光の放射輝度分布を求めた結果を示す。図8の横軸
は、図7の紙面内での放射輝度分布を表しており、負の
方向が線状光源4側となる。図8の縦軸は、正規化され
た輝度を表している。図8において、27(破線)は、
上記第1の実施の形態における放射輝度分布であり、2
6(実線)は、本実施の形態における角度φ1 を50
°、角度φ2 を87°に設定したときの放射輝度分布で
ある。この場合、導光体1の上面15に対してほぼ垂直
な方向に放射輝度分布の中心がきていることが分かる。
また、本実施の形態における面状照明系の中心輝度は、
1ピッチ当たり溝を3個配置したことにより、上記第1
の実施の形態の場合と比較して約40%程度向上してい
る。導光体1からの射出光は、溝の線状光源4側の斜面
20、22、24での全反射によって光路が変わるの
で、これらの斜面の角度φ1 を変えることによって放射
輝度分布の中心角αを制御することができる。
が成り立つので、α及びφ1 は下記(数10)、(数1
1)のように表記される。
形成され、その屈折率nが1.49の場合、放射輝度分
布の中心角αを±10°の範囲に収めるためには、溝の
線状光源4側の斜面20、22、24の角度φ1 を43
°<φ1 <57°の範囲に設定すればよい。
行平板状の導光体1の側面に線状光源4を配置し、導光
体1の下面に断面形状が三角形の溝を1ピッチ当たり3
個隣接して形成し、各溝での全反射によって導光体1の
上面15から光を射出させるようにしたことにより、上
記第1の実施の形態と同様の効果が得られる。また、上
記したように、さらなる高輝度化も可能となる。
たり3個の溝を形成しているが、必ずしもこの構成に限
定されるものではなく、1ピッチ当たり2個、あるいは
4個以上の溝を形成してもよい。1ピッチ当たりの溝の
数が多いほど輝度は高くなるが、加工の容易さを考慮す
ると、溝の数は1ピッチ当たり3個程度が望ましい。
いては、導光体1の形状を平行平板状としているが、必
ずしもこの構成に限定されるものではない。軽量化を図
り、あるいは、導光体1から効率良く光を取り出すため
に、導光体1の形状を、線状光源4と反対側の側面を細
くした直線状あるいは曲線状のくさび断面としてもよ
い。
の実施の形態における面状照明系を示す断面図、図10
は図9のA部拡大断面図である。本実施の形態における
面状照明系は、基本的には上記第2の実施の形態と同様
な構成であるが、導光体の下面の形状が異なっている。
図9、図10に示すように、導光体28の下面は階段形
状となっており、階段の段差部分に隣接して溝29が形
成されている。すなわち、導光体28の下面の1つの階
段部分は、平坦部11と、線状光源4側の斜面20と線
状光源4と反対側の斜面21とからなる断面形状が三角
形の第3溝と、同じく斜面22、23からなる第2溝
と、同じく斜面24、25からなる第1溝と、段差部の
斜面30とにより構成されている。平坦部11は、導光
体28の上面15とほぼ平行であり、第1から第3まで
の溝は隣接して配置されている。斜面20、22、2
4、30の角度φ1 はほぼ同じであり、また、斜面2
1、23、25の角度φ2 もほぼ同じである。すなわ
ち、第1から第3までの溝はほぼ相似形である。導光体
28からの射出光の放射輝度分布の中心を、導光体28
の上面15に対してほぼ垂直とするためには、角度φ1
を約50°に設定すればよい。また、放射輝度分布の中
心を、導光体28の上面15の法線方向に対して±10
°以内に収めるためには、角度φ1 を、約43°<φ1
<約57°の範囲に設定すればよい。さらに、放射輝度
分布の中心角をαとし、図9の面内で任意の方向αに放
射輝度分布の中心を向けるためには、角度φ1 を、下記
(数12)のように設定すればよい。
体28からの放射輝度は高くなる。実用的には、角度φ
2 は60°<φ2 <90°の範囲にあるのが望ましい。
導光体28をプレス成形、射出成形、ローラ成形などに
よって作製することを考えると、3°程度の抜き勾配を
付けるのが望ましいので、角度φ2 は87°程度、ある
いは、87°よりも小さく設定されるのが望ましい。
h2 、h3 としたとき、h1 >h2 >h 3 の関係を満た
すのが望ましい。すなわち、線状光源4に近いほど溝幅
が小さくなるのが望ましい。例えば、第1番目の溝の溝
幅に対する第n番目の溝の幅の比をhnとした場合に、
hn=γn-1 とすればよい。この場合、γは0.5〜
1.0の範囲にあるのが望ましく、さらには0.8程度
であるのが望ましい。
が厚く、線状光源4から離れるに従って薄くなる。階段
の段差Δtは一定値で、導光体28の包絡線は平面とな
り、導光体28はくさび形となる。線状光源4と反対側
の導光体28の側面の厚みt 2 が小さいほど、導光体2
8からの放射輝度は高くなる。線状光源4側の導光体2
8の厚みをt1 とした場合、t2 /t1 は0.5以下で
あるのが望ましい。尚、導光体28の長さをLとしたと
き、導光体28のくさび角は、tan-1{(t 2 −
t1 )/L}で与えられる。
ては、上記第2の実施の形態の場合と同様に、導光体2
8内に入射した光は、溝の線状光源4側の斜面20、2
2、24及び段差部の斜面30での全反射によって導光
体28の上面15から射出する。さらに、導光体28は
線状光源4から遠ざかるほど薄くなるので、線状光源4
からの光が、導光体28の線状光源4と反対側の側面で
反射して、再び線状光源4に戻ることはない。その結
果、光効率が高くなる。
らの射出光の放射輝度分布を求めた結果を示す。図11
の横軸は、図9の紙面内での放射輝度分布を表してお
り、負の方向が線状光源4側となる。図11の縦軸は、
正規化された輝度を表している。図11において、32
(破線)は、上記第2の実施の形態における放射輝度分
布であり、31(実線)は、本実施の形態における角度
φ1 を50°、角度φ2を87°、導光体28のくさび
角を1.83°に設定したときの放射輝度分布である。
この場合、導光体28の上面15に対してほぼ垂直な方
向に放射輝度分布の中心がきていることが分かる。ま
た、本実施の形態における面状照明系の中心輝度は、1
ピッチ内に溝を3個配置し、導光体28のくさび角を
1.83°としたことにより、上記第2の実施の形態の
場合と比較して約20%程度向上している。導光体28
からの射出光は、斜面20、22、24、30での全反
射によって光路が変わるので、これらの斜面の角度φ1
を変えることによって放射輝度分布の中心角αを制御す
ることができる。
係が成り立つので、α及びφ1 は下記(数14)、(数
15)のように表記される。
て形成され、その屈折率nが1.49の場合、放射輝度
分布の中心角αを±10°の範囲に収めるためには、角
度φ 1 を43°<φ1 <57°の範囲に設定すればよ
い。
光体28の側面に線状光源4を配置し、導光体28の厚
みを線状光源4からの距離に応じて薄くするために下面
を階段形状とし、さらに、導光体28の下面に断面形状
が三角形の溝を1ピッチ当たり3個隣接して形成し、各
溝での全反射によって導光体28の上面15から光を射
出させるようにしたことにより、上記第2の実施の形態
と同様の効果が得られる。また、上記したように、さら
なる高輝度化も可能となる。
たり3個の溝を形成しているが、必ずしもこの構成に限
定されるものではなく、1ピッチ当たり1個、2個ある
いは4個以上の溝を形成してもよい。1ピッチ当たりの
溝の数が多いほど輝度は高くなるが、加工の容易さを考
慮すると、溝の数は1ピッチ当たり3個程度が望まし
い。
差Δtを一定の値としているが、必ずしもこの構成に限
定されるものではなく、線状光源4からの距離によって
段差Δtの値を変化させてもよい。例えば、斜面24、
25からなる第1溝の深さに合わせて、段差Δtの値を
決めてもよい。この場合、導光体28の下面の包絡線の
断面形状は、線状光源4側の側面の下端から上面の線状
光源4と反対側の端とを曲線で結んだものとなる。
に溝が形成されているが、必ずしもこの構成に限定され
るものではなく、溝が形成されていない階段部分を設け
てもよい。
4の実施の形態における面状照明系を示す断面図、図1
3は図12のA部拡大断面図である。本実施の形態にお
ける面状照明系は、基本的には上記第3の実施の形態と
同様な構成であるが、導光体の下面の形状、及び反射板
3を除去し、代わりに導光体の裏面を反射率の高い材料
で覆った点が異なっている。
の下面は階段形状となっており、階段の段差部分に、線
状光源4側の斜面35と線状光源4と反対側の斜面36
とからなる断面形状が三角形の線状突起が形成されてい
る。ここで、階段の段差Δtは一定値である。導光体3
3の屈折率をnとしたとき、線状光源4側の斜面35の
角度φ3 は、下記(数16)を満たすように設定され
る。
33の上面15とほぼ平行である。導光体33の下面に
は、反射率の高い材料、例えば、銀、アルミ、もしくは
誘電体多層膜などを蒸着することによって反射膜34が
形成されている。これにより、導光体33の下面の平坦
部11、及び斜面35、36において光が反射される。
について、その動作を説明する。導光体33の内部を伝
播する光のうち、平坦部11に入射した光38は、導光
体33内で全反射を繰り返しながら伝播していく。線状
突起の線状光源4と反対側の斜面36に入射した光37
は、斜面36での全反射によって光路を変え、導光体3
3の上面15から外部へ射出する。導光体33内を伝播
する光は、導光体33の上面15あるいは下面への入射
角が最大{90°−sin-1(1/n)}である。一
方、線状突起の線状光源4側の斜面35の角度φ3 は
{90°−sin-1(1/n)}以下であるので、斜面
35への入射光ほほとんどない。
光体33の側面に線状光源4を配置し、導光体33の下
面に斜面35、36からなる線状突起を設け、さらに導
光体33の下面に反射膜34を形成し、線状突起の線状
光源4と反対側の斜面36での全反射によって導光体3
3の上面15から光を射出させるようにしたことによ
り、上記第3の実施の形態と同様の効果が得られる。さ
らに、反射板3(図9)を除去したことにより、シート
の枚数を削減することができるので、組立性、量産性も
向上する。
の下面を階段状に形成しているが、必ずしもこの構成に
限定されるものではなく、段差Δt=0としてもよい。 〈第5の実施の形態〉図14は本発明の第5の実施の形
態における面状照明系を示す断面図である。図14に示
すように、本実施の形態における面状照明系は、基本的
には上記第1の実施の形態と同様な構成であるが、中心
軸に対して、対称にそれぞれ上記第1の実施の形態にお
ける面状照明系が配置され、中央部で線状光源4と反対
側の側面が結合された構成となっている点で異なる。
と同様の効果が得られ、さらに、線状光源4が2個とな
るので、2倍の高輝度化が可能となる。尚、本実施の形
態においては、導光体1の下面に形成される溝の構成と
して上記第1の実施の形態における溝の構成を採用して
いるが、必ずしもこの構成に限定されるものではなく、
上記第2の実施の形態における溝の構成を採用してもよ
い。
6の実施の形態における面状照明系を示す断面図であ
る。図15に示すように、本実施の形態における面状照
明系は、基本的には上記第3の実施の形態と同様な構成
であるが、中心軸に対して、対称にそれぞれ上記第3の
実施の形態における面状照明系が配置され、中央部で線
状光源4と反対側の側面が結合された構成となっている
点で異なる。
と同様の効果が得られ、さらに、線状光源4が2個とな
るので、2倍の高輝度化が可能となる。尚、図16に示
すように、中心軸に対して、対称にそれぞれ上記第3の
実施の形態における面状照明系を配置し、2つの導光体
28の下面の包絡線が平面となるように中央部で線状光
源4と反対側の側面を結合した構成としてもよい。
(b)は本発明の第7の実施の形態における面状照明系
の導光体下面の溝分布を示す図である。図17に示すよ
うに、本実施の形態における面状照明系は、基本的には
上記第1の実施の形態と同様な構成であるが、導光体1
の下面に形成される溝の分布が異なっている。溝6の方
向は、線状光源4の長手方向とほぼ平行であり、溝6の
幅Hは一定で、溝6のピッチp(p1 、p2 、p 3 、p
4 )が変化する。線状光源4に近いほど溝6のピッチp
が大きく、線状光源4から遠ざかるに従って溝6のピッ
チpが小さくなる。
をx、距離xにおける溝の面積比をS(距離xの近傍に
おける平坦部11の面積をs1 、溝6の面積をs2 とし
た場合、S=s2 /(s1 +s2 ))、導光体1の長さ
をLとすれば、上記第1の実施の形態の場合と同様に、
下記(数17)の関係が成り立つ。
り、βは1.0<β<4.0の範囲にあるのが望まし
い。導光体1からの射出光の輝度分布を均一とするため
には、αを0.04程度、βを3.0程度とすればよ
い。
形態と同様の効果が得られる。 〈第8の実施の形態〉図18(a)、(b)は本発明の
第8の実施の形態における面状照明系の導光体下面の溝
分布を示す図である。図18(a)、(b)に示すよう
に、本実施の形態における面状照明系は、基本的には上
記第1の実施の形態と同様な構成であるが、導光体1の
下面に形成される溝の分布が異なっている。
ぼ平行であり、線状光源4の長手方向に垂直な方向にお
ける溝6の幅H及びピッチpは一定である。線状光源4
の長手方向における溝6の長さは線状光源4に近いほど
短く、線状光源4から遠ざかるに従って長くなってい
る。線状光源4の長手方向における溝6のピッチqは、
線状光源4の長手方向に垂直な方向における溝6のピッ
チpと同程度であるのが望ましい。
をx、距離xにおける溝の面積比をS(距離xの近傍に
おける平坦部11の面積をs1 、溝6の面積をs2 とし
た場合、S=s2 /(s1 +s2 ))、導光体1の長さ
をLとすれば、上記第1の実施の形態の場合と同様に、
下記(数18)の関係が成り立つ。
り、βは1.0<β<4.0の範囲にあるのが望まし
い。導光体1からの射出光の輝度分布を均一とするため
には、αを0.04程度、βを3.0程度とすればよ
い。
形態と同様の効果が得られる。 〈第9の実施の形態〉図19は本発明の第9の実施の形
態における面状照明系の導光体下面の溝形状を示す断面
図である。本実施の形態における面状照明系は、基本的
には上記第1の実施の形態と同様な構成であるが、導光
体1の下面に形成される溝の形状が異なっている。図1
9(a)、(b)に示すように、溝6の線状光源4側の
斜面12を曲面とすることにより、導光体1からの射出
光の放射輝度分布を広げることができる。また、図19
(c)に示すように、溝6の線状光源4側の斜面12を
粗面化することにより、反射光を拡散させて、導光体1
からの射出光の放射輝度分布を広げることができる。
と同様な効果が得られ、さらに、線状光源4側の溝斜面
12を曲面とするか、溝斜面12を粗面化することによ
り、放射輝度分布を広げて、視野角の広い液晶ディスプ
レイに対応させることができる。
は、導光体の上面と側面とのなす角を90°に設定して
いるが、必ずしもこの構成に限定されるものではない。
導光体の上面は、導光体の側面から入射する光が導光体
の内部で全反射する条件を満たす範囲で傾けてもよい。
例えば、導光体の上面と側面とのなす角を80°〜10
0°に設定してもよく、あるいは、側面に曲面をつけて
もよい。
ては、導光体の下面に形成される溝の分布を指数関数で
与えているが、下記(19)で表される多項式で与えて
もよい。
ては、リフレクタ5の形状を2つの楕円部を有するよう
な断面形状としているが、必ずしもこの構成に限定され
るもではなく、リフレクタ5の断面形状をコの字形ある
いは半円形としてもよい。
ては、1個の線状光源4が用いられているが、図20に
示すように、線状光源4を2個とし、それぞれの線状光
源4についてそれぞれ楕円部7、8を設けてもよい。ま
た、線状光源4が3個以上の場合についても同様であ
る。
いては、導光体下面の溝が階段形状の段差部分に隣接し
て形成されているが、必ずしもこの構成に限定されるも
のではなく、導光体下面の溝はどの位置に形成してもよ
い。
ける溝の分布を、上記第2〜第6の実施の形態に適用し
てもよい。また、上記第1〜第9の実施の形態におい
て、導光体の線状光源4側の側面からの距離xにおける
溝の面積比Sの条件式を満たす範囲で、上記第1、第
5、第6の実施の形態における溝の分布を組み合わせて
もよい。
形状を、上記第2〜第8の実施の形態に適用してもよ
い。 〈第10の実施の形態〉図21は本発明の第10の実施
の形態における面状照明系を示す断面図、図22は導光
体の斜視図である。
であり、石英、ガラス、透明樹脂(例えば、アクリル系
樹脂、ポリカーボネート)等を材料として形成されてい
る。ここでは、説明を簡単にするために、導光体101
を平行平板、導光体101の側面と上面及び下面とのな
す角を90°、導光体101の屈折率nを1.5とす
る。104は線状光源であり、線状光源104としては
蛍光灯、白熱灯、LEDを並べたものなどが用いられ
る。線状光源104は、導光体101の側面とほぼ平行
に配置されている。105はリフレクタであり、このリ
フレクタ105は線状光源104を覆うようにして配置
されている(図22参照)。リフレクタ105のうち線
状光源104と向き合う面には、銀、アルミなどの反射
率の高い物質が蒸着されており、これにより高反射率が
実現されている。リフレクタ105の後端面には、2つ
の窪みが形成されている。窪みの断面形状は、浅い楕円
形か扇形であるのが望ましい。
と平行に複数の溝106が形成されている。すなわち、
導光体101の下面は、溝106が形成された部分と、
溝106が形成されていない部分(平坦部)とにより構
成されている。溝106のピッチp(図25)は一定で
あり、溝幅はピッチpよりも狭くなっている。ここで
は、説明を簡単にするために、溝106の断面形状を二
等辺三角形とし、頂角をβとする(図25参照)。
1の上面を覆うようにして光拡散シート102が配置さ
れている。また、導光体101の下面近傍には、導光体
101の下面を覆うようにして反射シート103が配置
されている。反射シート103のうち導光体101の溝
106と向き合う面には、銀、アルミなどの反射率の高
い物質が蒸着されており、これにより高反射率が実現さ
れている。
について、図21、図23〜図25を用いてその動作を
説明する。図23は線状光源及びリフレクタでの光路追
跡の図、図24は導光体内での光路追跡の図、図25は
導光体に形成された溝での光路追跡の図である。
の射出光は、導光体101内に直接入射するか、リフレ
クタ105で反射した後、導光体101内に入射する。
リフレクタ105に2つの窪みを形成することにより、
窪み部分での反射光が線状光源104とリフレクタ10
5との間を通り、導光体101内に入射する。線状光源
104に光が再入射すると光吸収が起こるが、リフレク
タ5に窪みを形成することにより、線状光源104での
光吸収を低減することができる。
光は、導光体101内に入ると、角度η2 で屈折する。
スネルの法則により、下記(数20)の関係がが成り立
つので、屈折角η2 は下記(数21)のように表記され
る。
記(数22)のようになる。
のとき、η2maxは41.8°となる。図24に示すよう
に、導光体101内へ入射した光のうち、導光体101
の下面の溝106の近傍以外の平坦部に入射した光の入
射角η3 は、下記(数23)のように表記される。
(屈折率1)中へ進むときの境界での全反射角は、スネ
ルの法則を用いて計算すると、sin-1(1/n)とな
る。導光体101の側面から入射した光が導光体101
の上面、及び下面の溝106の近傍以外の平坦部で全反
射を繰り返しながら伝播するためには、角度η3 が全反
射角sin-1(1/n)よりも大きければよい。すなわ
ち、下記(数24)の関係が成り立てばよい。
3 の最小値η3minは、下記(数25)のようになる。
いると、導光体101の上面、及び下面の溝106の近
傍以外の平坦部で全反射を繰り返しながら光が伝播する
ための屈折率nの条件は、下記(数26)のようにな
る。
屈折率nを1.5としたので、この条件は満たされる。
一般に、石英、ガラス、アクリル系樹脂、ポリカーボネ
ートなどの材料では、屈折率は21/2 以上であるので、
この条件は満足される。従って、導光体101の下面の
溝106近傍以外の平坦部に入射した光は、導光体10
1内で全反射を繰り返しながら伝播する。
光体101の下面に形成された溝106によって導光体
101の上面からほぼ垂直な方向に射出することについ
て、図25を用いて説明する。
行な方向をx軸方向、導光体101の上面と垂直な方向
をy軸方向とする。また、導光体101の内部を伝播す
る光の方向とx軸とのなす角をη2 とする。
最大値は、上記(数22)で与えられるように、sin
-1(1/n)である。図25に示すように、溝106が
形成されていない部分(平坦部)で全反射した光のうち
の一部は、溝106の斜面に入射する。この光線をaと
する。
分(平坦部)に入射角η3 で入射する。導光体101の
屈折率nは上記(数26)の条件を満たすので、全反射
となる。次いで、この光線aは溝106の斜面に入射す
る。溝106は、その断面形状が二等辺三角形で、頂角
がβであるので、斜面の傾きγは、下記(数27)で与
えられる。
より下記(数28)で与えられる。
を求めると、下記(数29)のようになる。
体101の上面へ入射する。このときの入射角η6 は、
下記(数30)で与えられる。
の法則より、下記(数31)で与えられる。
より、η2 の範囲は、下記(数32)で与えられる。
体101の屈折率nを1.5とすれば、上記(数32)
より、11.8°<η2 <41.8°となり、上記(数
31)より、−27.9°<η7 <17.9°となる。
従って、この構成によれば、導光体101内を伝播する
光が導光体101から射出するとき、導光体101の上
面に対してほぼ垂直な方向に放射分布の中心がくる。
65°とし、導光体101の屈折率nを1.5とすれ
ば、上記(数32)より、9.3°<η2 <41.8°
となり、上記(数31)より、−23.9°<η7 <2
5.7°となる。従って、この構成によれば、導光体1
01からの放射分布の対称性が良好となる。
て1.6とし、溝106の頂角βを70°とすれば、上
記(数32)より、3.7°<η2 <38.7°とな
り、上記(数31)より、−26.7°<η7 <30.
9°となる。従って、この構成によれば、導光体101
からの射出光の広がり角を変えることができる。
溝106の頂角βを変えることにより、導光体101か
らの射出光の指向性と広がり角を制御することができ
る。導光体101の上面から射出した光は、光拡散シー
ト102(図21)によって拡散され、所定の視野角、
及び、ムラの無い放射分布が得られる。
ち、溝106の斜面に直接入射する光は、溝106を横
断して再び導光体1内に戻るか、反射シート103で反
射した後、導光体101内に戻る。
106の深さを変えることにより、導光体101から射
出する光の量を調整して、導光体101上の場所による
射出光量のバラツキを抑えることができる。すなわち、
溝106の深さが浅い場合には、溝106の斜面の面積
が小さくなるので、溝106の斜面で全反射する光の量
が少なくなり、導光体101からの射出光量も少なくな
る。逆に、溝106の深さが深い場合には、溝106の
斜面の面積が大きくなるので、溝106の斜面で全反射
する光の量が多くなり、導光体101からの射出光量も
多くなる。従って、導光体101の内部では、線状光源
104に近いほど光の量が多く、線状光源104から離
れるに従って光の量が少なくなるので、線状光源104
に近いほど溝106の深さを浅くし、線状光源104か
ら離れるに従って少しずつ溝106の深さを深くするこ
とにより、導光体101からの射出光量を、導光体10
1上の場所によらず一定とすることができる。
さの比が所定の値であれば、溝106の間隔は等間隔で
なくてもよい。例えば、線状光源104側の溝106の
間隔を広くし、線状光源104から離れるに従って溝1
06の間隔を狭くしてもよい。
状の導光体101を用いているが、必ずしもこの構成に
限定されるものではない。軽量化を図り、あるいは、導
光体101から効率良く光を取り出すために、導光体1
01の形状を、線状光源104と反対側の側面を細くし
た直線状あるいは曲線状のくさび断面としてもよい。ま
た、導光体101を中空形状としてもよい。
01の上面及び下面と側面とのなす角を90°に設定し
ているが、必ずしもこの構成に限定されるものではな
く、導光体101の側面から入射する光が導光体101
の内部で全反射する条件を満たせば、90°以外の角度
を持たせてもよく、あるいは、側面に曲面をつけてもよ
い。
の断面形状を二等辺三角形としているが、必ずしもこの
構成に限定されるものではない。導光体101の1つの
側面に1個の線状光源104を配置する場合には、溝1
06の断面形状を任意の三角形としてもよい。また、溝
106の先端部をわずかに丸めてもよい。
斜面の一部を粗面としてもよい。また、本実施の形態に
おいては、1個の線状光源104を用いているが、高輝
度化を図るために複数の線状光源104を導光体101
の各側面に配置してもよい。
01の屈折率nを1.5に設定しているが、導光体10
1の屈折率nは必ずしもこの値に限定されるものではな
く、1.41以上の値であればよい。
が線状光源104と平行になるように形成されている
が、必ずしもこの構成に限定されるものではなく、図2
6に示すように、複数本の溝106をクロスさせて形成
してもよい。このような構成とすることにより、液晶パ
ネルの画素配列とのモアレ縞を防ぐことができる。
第11の実施の形態における面状照明系を示す断面図、
図28はその面状照明系における光路追跡の図、図29
(a)は偏光変換板の平面図、図29(b)は図29
(a)のA−A断面図、図29(c)は図29(a)の
B−B断面図、図29(d)は図29(a)のC−C断
面図、図30は偏光変換の説明図である。
5、導光体28の構成は上記第3の実施の形態と同様で
あるため、その説明は省略する。導光体28の上面近傍
には光拡散板42が設けられている。これにより、導光
体28の上面から射出した光を、偏光状態を保持したま
ま拡散させることができる。すなわち、光拡散板42に
直線偏光が入射した場合、射出する拡散光の偏光はほぼ
直線偏光であり、かつ偏光方向は入射光とほぼ平行にな
る。光拡散板42の上面近傍には偏光子40が設けられ
ている。この偏光子40は、特定の方向の偏光のみを透
過し、透過する光の偏光方向と直交する偏光を反射す
る。偏光子40は、その透過軸が液晶ディスプレイの入
射側偏光子の透過軸と平行となるように配置される。導
光体28の下面近傍には偏光変換板41が設けられてい
る。この偏光変換板41は、特定の偏光方向の直線偏光
が入射したときに、偏光方向をほぼ90°回転させて入
射方向と逆方向に射出する。
図29を用いて説明する。図29(a)、(d)に示す
ように、偏光変換板41には、その長手方向に沿って細
いスリット状の複数本の溝41bが形成されている。ま
た、図29(a)、(b)、(c)に示すように、偏光
変換板41には、スリット状の溝41bとほぼ45°の
角度をなして、互いに直交するようにV溝41c、41
dがそれぞれ複数本形成されている。V溝41c、41
dの頂角δ1 、δ2 は、それぞれほぼ90°である。ス
リット状の溝41b、及びV溝41c、41dの深さ
は、ほぼ同じである。偏光変換板41は、図27におい
て溝形成部が下となるように配置される。さらに、偏光
変換板41の溝形成部には、銀、アルミ等の反射率の高
い材料を蒸着することによって、反射膜41aが形成さ
れている。
について、図28、図30を用いてその動作を説明す
る。図28に示すように、導光体28内を伝播する光4
3は、導光体28の下面に形成された溝29での全反射
によって導光体28の上面から射出する。一般に、線状
光源4からの射出光はランダム偏光であるので、導光体
28から射出する光もランダム偏光である。導光体28
の上面から射出して偏光子40に達した光のうち、偏光
子40の透過軸方向の偏光44は偏光子40を透過し、
偏光44と直交する偏光45は偏光子40で反射され
る。偏光子40で反射された偏光45は、導光体28を
透過して、偏光変換板41に達する。
1に達した光の偏光方向が偏光変換板41によって90
°回転することについて、図30を用いて説明する。図
30は偏光変換板41の3つの溝41b、41c、41
dによって形成される3つの面を示したものである。図
30において、光線47は、偏光変換板41に入射する
光であり、偏光方向がx軸方向の直線偏光である。光線
47は、面51で反射して光線48となる。光線48の
偏光方向もx軸と平行である。光線48は、面52で反
射して光線49となる。光線49の偏光方向はy軸と平
行である。さらに、光線49は、面53で反射して光線
50となる。光線50の偏光方向もy軸と平行である。
従って、光線50の偏光方向は、光線47に対して90
°回転している。ここでは、光線47の偏光方向をx軸
と平行としたが、光線47の偏光方向がxy平面内のど
の方向であっても、光線50の偏光方向は光線47に対
して90°回転する。このように、偏光変換板41によ
って偏光方向が90°回転するので、図28に示すよう
に、偏光変換板41での反射光46の偏光方向は偏光子
40の透過軸方向と平行になり、反射光46は偏光子4
0を透過する。
つの溝41b、41c、41dによって形成される3つ
の面での反射によって偏光方向を回転させる偏光変換板
41を用いることにより、液晶ディスプレイの入射側偏
光子での光吸収を防ぐことができるので、光効率を最大
2倍に向上させることができる。従って、大幅な高輝度
化及び低消費電力化が可能となる。
発明の第12の実施の形態における面状照明系の偏光変
換板を示す部分斜視図、図31(b)は偏光子の透過軸
方向と偏光変換板の溝方向との関係を示す図、図32
(a)、(b)は偏光変換板での偏光変換の説明図であ
る。本実施の形態における面状照明系は、基本的には上
記第11の実施の形態と同様な構成であるが、偏光変換
板の構造が異なっている。
9には、断面形状が三角形で、頂角δ3 が約90°の複
数本の溝59aが連続して形成されている。偏光変換板
59の溝形成部には、銀、アルミ等の反射率の高い材料
を蒸着することによって、反射膜58が形成されてい
る。この偏光変換板59は、面状照明系において溝形成
部が下となるように配置される(図28の41参照)。
偏光変換板59の溝方向と偏光子40(図27参照)の
透過軸方向とのなす角δ4 は、約45°である。図31
(b)に示すように、例えば、偏光子40の透過軸方向
を54とすれば、偏光変換板59の溝59aの方向は、
57あるいは56の方向となる。
0°回転することについて、図32を用いて説明する。
図32(a)は偏光変換板の隣接する溝部分を示したも
のである。図32(b)は図32(a)におけるD、
E、F方向から見たときの図である。D矢視図で見る
と、溝59aの斜面へ入射した光線60の偏光方向は、
溝59aの方向、すなわちx軸方向に対して45°の角
度をなしている。光線60は、斜面で反射して光線61
となる。光線61の偏光方向は、E矢視図で見ると、x
z面内において、x軸に対して45°の角度をなす。ま
た、F矢視図で見ると、E矢視図とは反対側から見るこ
とになるので、光線61の偏光方向は90°回転して見
える。さらに、光線61は、もう一方の斜面で反射して
光線62となる。D矢視図で見ると、光線62の偏光方
向は、光線60の偏光方向に対して90°回転してい
る。よって、偏光変換板59により、偏光方向を90°
回転させることができる。
角δ3 が90°の三角溝59aが形成された偏光変換板
59を、溝59aの方向が偏光子40の透過軸方向に対
してほぼ45°の角度をなすように配置することによ
り、偏光変換板59によって偏光方向を回転させること
が可能となるので、上記第11の実施の形態と同様の効
果が得られる。
発明の第13の実施の形態における面状照明系を示す断
面図、図33(b)は偏光子の透過軸方向と位相差板の
光学軸の方位との関係を示す図である。本実施の形態に
おける面状照明系は、基本的には上記第11の実施の形
態と同様な構成であるが、偏光変換板41の代わりに、
位相差板63と反射板64とを用いる点で異なってい
る。
であり、例えば、水晶、方解石、あるいは透明な樹脂シ
ートを伸張して複屈折性を持たせたものなどが用いられ
る。位相差板63の位相差は、垂直入射光に対して4分
の1波長ずれるように設定される。位相差板63の材料
としては、波長分散性の大きい材料を用いるのが望まし
く、これにより線状光源4の波長域内で位相差を一定に
することができる。位相差板63は、その光学軸が偏光
子40の透過軸に対してほぼ45°の角度をなすように
配置される。例えば、図33(b)の54を偏光子40
の透過軸の方向とすれば、位相差板63の光学軸は方位
65あるいは方位66の方向に設定される。ここで、偏
光子40の透過軸の方向54と方位65あるいは方位6
6とのなす角δ5 は45°である。
偏光方向が位相差板63の光学軸に対して45°の角度
をなす光が入射すると、位相差板63から射出する光は
円偏光となる。この円偏光が反射板64で反射し、再び
位相差板63に入射すると、直線偏光に戻る。このと
き、偏光方向は、位相差板63に入射した直線偏光の偏
光方向と90°ずれる。
相差が4分の1波長の位相差板63を用い、この位相差
板63を、光学軸の方向が偏光子40の透過軸の方向に
対してほぼ45°の角度をなすように配置することによ
り、上記第11の実施の形態と同様な効果が得られる。
の形態においては、上記第3の実施の形態の構成を基に
しているが、必ずしもこの構成に限定されるものではな
く、上記第1、第2、あるいは、第4から第10の実施
の形態の構成を基にしてもよい。
施の形態においては、偏光子40での透過偏光及び反射
偏光を直線偏光としているが、必ずしもこの構成に限定
されるものではなく、楕円偏光であってもよい。
施の形態においては、偏光変換板によって直線偏光を9
0°回転させるようにしているが、楕円偏光の場合にも
同様である。
系の第1の構成によれば、導光体の下面の平坦部と溝傾
斜部での2回の全反射によって導光体の上面から光を射
出させることができるので、プリズムシート、及び導光
体の下面の光拡散材が不要となる。このため、プリズム
シート、光拡散材での光吸収がなくなって、光効率が向
上するので、高輝度化及び低消費電力化が可能となる。
また、シートの枚数を削減することができ、かつ、光拡
散材を導光体の下面に形成する工程を省くことができる
ので、組立性及び量産性が向上する。
よれば、導光体の下面の線状突起の傾斜部での全反射に
よって導光体の上面から光を射出させることができるの
で、プリズムシート、及び導光体の下面の光拡散材が不
要となる。このため、プリズムシート、光拡散材での光
吸収がなくなって、光効率が向上するので、高輝度化及
び低消費電力化が可能となる。また、シートの枚数を削
減することができ、かつ、光拡散材を導光体の下面に形
成する工程を省くことができるので、組立性及び量産性
が向上する。
を示す断面図である。
のリフレクタの形状を示す断面図である。
の導光体の形状(図1のA部)を示す断面図である。
の導光体下面の溝分布を示す図である。
を用いて導光体からの射出光の放射輝度分布を求めた結
果を示す図である。
の導光体の他の構成例を示す断面図である。
の導光体を示す断面図である。
を用いて導光体からの射出光の放射輝度分布を求めた結
果を示す図である。
を示す断面図である。
系を用いて導光体からの射出光の放射輝度分布を求めた
結果を示す図である。
系を示す断面図である。
系を示す断面図である。
系を示す断面図である。
系の他の例を示す断面図である。
系の導光体下面の溝分布を示す図である。
系の導光体下面の溝分布を示す図である。
系の導光体下面の溝の形状を示す断面図である。
クタの他の構成例を示す断面図である。
明系を示す断面図である。
明系の導光体を示す斜視図である。
明系の線状光源及びリフレクタでの光路追跡の図であ
る。
明系の導光体内での光路追跡の図である。
明系の導光体に形成された溝での光路追跡の図である。
明系の導光体の他の構成例を示す斜視図である。
明系を示す断面図である。
明系の光路追跡の図である。
る面状照明系の偏光変換板を示す平面図、(b)は
(a)のA−A断面図、(c)は(a)のB−B断面
図、(d)は(a)のC−C断面図である。
明系の偏光変換の説明図である。
る面状照明系の偏光変換板を示す部分斜視図、(b)は
本発明の第12の実施の形態における面状照明系の偏光
子の透過軸方向と偏光変換板の溝方向との関係を示す図
である。
明系の偏光変換板での偏光変換の説明図である。
る面状照明系を示す断面図、(b)は本発明の第13の
実施の形態における面状照明系の偏光子の透過軸方向と
位相差板の光学軸の方位との関係を示す図である。
ある。
の斜面 14 溝の底面 15 導光体の上面 40 偏光子 41、59 偏光変換板 42 光拡散板 63 位相差板 103 反射シート
Claims (20)
- 【請求項1】 導光体と、前記導光体の側面に配置され
た光源とを備え、前記光源から前記導光体へ入射する光
を、前記導光体の上面から射出するようにした面状照明
系であって、前記導光体の下面に複数本の溝を間隔を置
いて形成し、前記溝の少なくとも前記光源側の面を傾斜
させたことを特徴とする面状照明系。 - 【請求項2】 導光体の断面形状がくさび形である請求
項1に記載の面状照明系。 - 【請求項3】 溝幅が溝間隔よりも小さい請求項1に記
載の面状照明系。 - 【請求項4】 溝の断面形状が台形又は三角形である請
求項1に記載の面状照明系。 - 【請求項5】 導光体の屈折率をn、放射輝度分布の中
心角をαとしたとき、溝の光源側の面の傾斜角が下記
(数1)で与えられる請求項1に記載の面状照明系。 【数1】 - 【請求項6】 各溝が、隣接した複数の溝群からなる請
求項1に記載の面状照明系。 - 【請求項7】 導光体の下面が階段形状となっており、
各階段ごとに少なくとも1本の溝が形成された請求項1
に記載の面状照明系。 - 【請求項8】 溝の少なくとも光源側の傾斜面が曲面で
ある請求項1に記載の面状照明系。 - 【請求項9】 溝の少なくとも光源側の傾斜面が粗面で
ある請求項1に記載の面状照明系。 - 【請求項10】 導光体の上方に偏光子を設け、前記導
光体の下方に偏光方向を回転させる偏光変換板を設けた
請求項1に記載の面状照明系。 - 【請求項11】 断面形状が三角形で、頂角がほぼ90
°の溝が形成された偏光変換板を用い、前記偏光変換板
を、前記溝の方向が偏光子の透過軸に対してほぼ45°
の角度をなすように配置した請求項10に記載の面状照
明系。 - 【請求項12】 導光体の上方に偏光子を設け、前記導
光体の下方に位相差が4分の1波長の位相差板を設け、
前記位相差板を、その光学軸方向が前記偏光子の透過軸
に対してほぼ45°の角度をなすように配置した請求項
1に記載の面状照明系。 - 【請求項13】 導光体の上方に光拡散板を設け、前記
導光体の下方に反射板を設けた請求項1に記載の面状照
明系。 - 【請求項14】 導光体と、前記導光体の側面に配置さ
れた光源とを備え、前記光源から前記導光体へ入射する
光を、前記導光体の上面から射出するようにした面状照
明系であって、前記導光体の下面に複数本の線状突起を
間隔を置いて形成し、前記線状突起の前記光源と反対側
の面を少なくとも傾斜させたことを特徴とする面状照明
系。 - 【請求項15】 導光体の断面形状がくさび形である請
求項14に記載の面状照明系。 - 【請求項16】 導光体の下面が階段形状となってお
り、各階段ごとに線状突起が形成された請求項14に記
載の面状照明系。 - 【請求項17】 導光体の上方に偏光子を設け、前記導
光体の下方に偏光方向を回転させる偏光変換板を設けた
請求項14に記載の面状照明系。 - 【請求項18】 断面形状が三角形で、頂角がほぼ90
°の溝が形成された偏光変換板を用い、前記偏光変換板
を、前記溝の方向が偏光子の透過軸に対してほぼ45°
の角度をなすように配置した請求項17に記載の面状照
明系。 - 【請求項19】 導光体の上方に偏光子を設け、前記導
光体の下方に位相差が4分の1波長の位相差板を設け、
前記位相差板を、その光学軸方向が前記偏光子の透過軸
に対してほぼ45°の角度をなすように配置した請求項
14に記載の面状照明系。 - 【請求項20】 導光体の上方に光拡散板を設け、前記
導光体の下方に反射板を設けた請求項14に記載の面状
照明系。
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