JPH1039652A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH1039652A JPH1039652A JP8207696A JP20769696A JPH1039652A JP H1039652 A JPH1039652 A JP H1039652A JP 8207696 A JP8207696 A JP 8207696A JP 20769696 A JP20769696 A JP 20769696A JP H1039652 A JPH1039652 A JP H1039652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary transfer
- transfer belt
- roller
- intermediate transfer
- belt
- Prior art date
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- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】中間転写ベルトに転写されたトナ−像を転写紙
に転写するときに虫食い画像が発生して画質が劣化す
る。 【解決手段】2次転写ベルト31を中間転写ベルト21
に接触させ、中間転写ベルト21に転写したトナ−像6
を転写材7に2次転写するとき、外周面が導電性発泡体
で形成されたア−スロ−ラ35で2次転写ベルト31を
2次転写ロ−ラ26の位置で中間転写ベルト21に押し
付ける。ア−スロ−ラ21により加圧するときの線圧を
小さく押さえ中間転写ベルト21に形成されたトナ−像
のトナ−に過大な圧力を加えることを防ぎ、欠陥のない
良質なトナ−像を転写材7に形成する。
に転写するときに虫食い画像が発生して画質が劣化す
る。 【解決手段】2次転写ベルト31を中間転写ベルト21
に接触させ、中間転写ベルト21に転写したトナ−像6
を転写材7に2次転写するとき、外周面が導電性発泡体
で形成されたア−スロ−ラ35で2次転写ベルト31を
2次転写ロ−ラ26の位置で中間転写ベルト21に押し
付ける。ア−スロ−ラ21により加圧するときの線圧を
小さく押さえ中間転写ベルト21に形成されたトナ−像
のトナ−に過大な圧力を加えることを防ぎ、欠陥のない
良質なトナ−像を転写材7に形成する。
Description
【0001】この発明は、フルカラ−の画像を形成する
画像形成装置、特に欠陥のない良質な画像の形成に関す
るものである。
画像形成装置、特に欠陥のない良質な画像の形成に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】フルカラ−の画像を形成する画像形成装
置には、感光体上に形成された複数色のトナ−像を中間
転写ベルト上に転写させ、この中間転写ベルトに転写さ
れたトナ−像を転写紙に転写させる中間転写ベルト方式
による転写方法を採用した装置が、例えば特開平2−28
2491号公報,特開平5−210316号公報,特開平5−3135
25号公報等に示されている。この転写方法は、図6に示
すように、中抵抗(表面抵抗;1×107〜1013Ω)
の中間転写ベルト21の内側に接地して中抵抗の2次転
写ロ−ラ26を設け、この2次転写ロ−ラ26と対向す
る中間転写ベルト21の外側の位置に紙転写ロ−ラ41
を設け、中間転写ベルト21に転写されたトナ−像6を
転写紙7に転写するとき、紙転写ロ−ラ41に転写バイ
アスを印加しながら、2次転写ロ−ラ26と接触してい
る中間転写ベルト21の位置に紙転写ロ−ラ41を加圧
接触させて、中間転写ベルト21と紙転写ロ−ラ41と
の間を通る転写紙7にトナ−像6を転写している。
置には、感光体上に形成された複数色のトナ−像を中間
転写ベルト上に転写させ、この中間転写ベルトに転写さ
れたトナ−像を転写紙に転写させる中間転写ベルト方式
による転写方法を採用した装置が、例えば特開平2−28
2491号公報,特開平5−210316号公報,特開平5−3135
25号公報等に示されている。この転写方法は、図6に示
すように、中抵抗(表面抵抗;1×107〜1013Ω)
の中間転写ベルト21の内側に接地して中抵抗の2次転
写ロ−ラ26を設け、この2次転写ロ−ラ26と対向す
る中間転写ベルト21の外側の位置に紙転写ロ−ラ41
を設け、中間転写ベルト21に転写されたトナ−像6を
転写紙7に転写するとき、紙転写ロ−ラ41に転写バイ
アスを印加しながら、2次転写ロ−ラ26と接触してい
る中間転写ベルト21の位置に紙転写ロ−ラ41を加圧
接触させて、中間転写ベルト21と紙転写ロ−ラ41と
の間を通る転写紙7にトナ−像6を転写している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように中間転写
ベルトに紙転写ロ−ラを加圧接触させてトナ−像を転写
紙に転写するときに、中間転写ベルトに転写されている
トナ−層が紙転写ロ−ラの局部的な加圧によって圧縮さ
れ、トナ−とベルト表面との間で離型性が低下し、トナ
−の一部が中間転写ベルトに残ってしまい、転写紙等に
転写した画像の一部に欠損がある、いわゆる虫食い画像
が発生する可能性があった。
ベルトに紙転写ロ−ラを加圧接触させてトナ−像を転写
紙に転写するときに、中間転写ベルトに転写されている
トナ−層が紙転写ロ−ラの局部的な加圧によって圧縮さ
れ、トナ−とベルト表面との間で離型性が低下し、トナ
−の一部が中間転写ベルトに残ってしまい、転写紙等に
転写した画像の一部に欠損がある、いわゆる虫食い画像
が発生する可能性があった。
【0004】また、紙転写入口付近にエア−ギャップが
存在し、図6に示すように、この部分で紙転写バイアス
による電気力線(電界)φが形成され、ニップ前でトナ
−が転写紙に飛び散り、転写紙に転写チリが発生し、転
写紙に転写された画像に欠陥が生じるという短所があっ
た。
存在し、図6に示すように、この部分で紙転写バイアス
による電気力線(電界)φが形成され、ニップ前でトナ
−が転写紙に飛び散り、転写紙に転写チリが発生し、転
写紙に転写された画像に欠陥が生じるという短所があっ
た。
【0005】この発明はかかる短所を改善し、欠陥のな
い良質な画像を形成することができる画像形成装置を得
ることを目的とするものである。
い良質な画像を形成することができる画像形成装置を得
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、感光体上に形成された複数色のトナ−像を中抵
抗の中間転写ベルト上に転写する1次転写ユニットと、
中間転写ベルトに転写されたトナ−像を転写材に転写さ
せる2次転写ユニットとを備えた画像形成装置におい
て、上記1次転写ユニットには転写材の移動方向に沿っ
て一定間隔をおいて中間転写ベルト内に配置された2本
の2次転写ロ−ラを有し、上記2次転写ユニットは中抵
抗の2次転写ベルトと2次転写手段と導電性弾性手段と
を有し、2次転写ベルトは転写材の移動方向に沿って巻
回され、2次転写手段は2本の2次転写ロ−ラのうち転
写材の移動方向の下流側に設けられた2次転写ロ−ラよ
り下流側の2次転写ベルト内に設けられ、導電性弾性手
段は2本の2次転写ロ−ラの上流側に設けられた2次転
写ロ−ラと対向する2次転写ベルト内に設けられ、グラ
ンドに接続したことを特徴とする。
装置は、感光体上に形成された複数色のトナ−像を中抵
抗の中間転写ベルト上に転写する1次転写ユニットと、
中間転写ベルトに転写されたトナ−像を転写材に転写さ
せる2次転写ユニットとを備えた画像形成装置におい
て、上記1次転写ユニットには転写材の移動方向に沿っ
て一定間隔をおいて中間転写ベルト内に配置された2本
の2次転写ロ−ラを有し、上記2次転写ユニットは中抵
抗の2次転写ベルトと2次転写手段と導電性弾性手段と
を有し、2次転写ベルトは転写材の移動方向に沿って巻
回され、2次転写手段は2本の2次転写ロ−ラのうち転
写材の移動方向の下流側に設けられた2次転写ロ−ラよ
り下流側の2次転写ベルト内に設けられ、導電性弾性手
段は2本の2次転写ロ−ラの上流側に設けられた2次転
写ロ−ラと対向する2次転写ベルト内に設けられ、グラ
ンドに接続したことを特徴とする。
【0007】上記導電性弾性手段は導電性発泡体でロ−
ラ状に形成することが望ましい。また、上記導電性弾性
手段は導電性を有するブラシで形成しても良い。
ラ状に形成することが望ましい。また、上記導電性弾性
手段は導電性を有するブラシで形成しても良い。
【0008】さらに、上記2次転写手段に接触するクリ
−ニング手段を有することが望ましい。
−ニング手段を有することが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の画像形成装置は、画像
形成ユニットと1次転写ユニットと2次転写ユニット及
び定着ユニットを有する。画像形成ユニットは感光体表
面に複数のトナ−像をそれぞれ形成する。1次転写ユニ
ットは中間転写ベルトと1次転写部と転写材の移動方向
に沿って一定間隔をおいて中間転写ベルト内に配置され
た2本の2次転写ロ−ラを有する。そして、感光体表面
に形成されたトナ−像を1次転写部で中間転写ベルトに
1次転写する。
形成ユニットと1次転写ユニットと2次転写ユニット及
び定着ユニットを有する。画像形成ユニットは感光体表
面に複数のトナ−像をそれぞれ形成する。1次転写ユニ
ットは中間転写ベルトと1次転写部と転写材の移動方向
に沿って一定間隔をおいて中間転写ベルト内に配置され
た2本の2次転写ロ−ラを有する。そして、感光体表面
に形成されたトナ−像を1次転写部で中間転写ベルトに
1次転写する。
【0010】2次転写ユニットは転写材の移動経路に沿
って巻回された2次転写ベルトと2次転写ベルトの内側
に設けられたバイアス印加ロ−ラとア−スロ−ラ及びク
リ−ニング手段を有する。そして中間転写ベルトに転写
したトナ−像を転写材に2次転写するときに、2次転写
ベルトを1次転写ユニットの2本の2次転写ロ−ラ間の
中間転写ベルトに圧接して、2次転写ベルトと中間転写
ベルトを比較的大きな面積で接触させ、2次転写ベルト
と中間転写ベルトの接触面に加えられる圧力を小さく
し、中間転写ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に過
大な圧力を加えることを防ぐ。
って巻回された2次転写ベルトと2次転写ベルトの内側
に設けられたバイアス印加ロ−ラとア−スロ−ラ及びク
リ−ニング手段を有する。そして中間転写ベルトに転写
したトナ−像を転写材に2次転写するときに、2次転写
ベルトを1次転写ユニットの2本の2次転写ロ−ラ間の
中間転写ベルトに圧接して、2次転写ベルトと中間転写
ベルトを比較的大きな面積で接触させ、2次転写ベルト
と中間転写ベルトの接触面に加えられる圧力を小さく
し、中間転写ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に過
大な圧力を加えることを防ぐ。
【0011】このように2次転写ベルトを中間転写ベル
トに接触させるときに、外周面が導電性発泡体で形成さ
れたア−スロ−ラで2次転写ベルトを2次転写ロ−ラの
位置で中間転写ベルトに押し付けるから、ア−スロ−ラ
により加圧するときの線圧を小さく押さえることがで
き、中間転写ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に加
える圧力を小さくする。
トに接触させるときに、外周面が導電性発泡体で形成さ
れたア−スロ−ラで2次転写ベルトを2次転写ロ−ラの
位置で中間転写ベルトに押し付けるから、ア−スロ−ラ
により加圧するときの線圧を小さく押さえることがで
き、中間転写ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に加
える圧力を小さくする。
【0012】また、ア−スロ−ラを1次転写ユニットの
2本の2次転写ロ−ラの上流側に設けられた2次転写ロ
−ラと対向する2次転写ベルト内に設け、バイアス印加
ロ−ラは2本の2次転写ロ−ラのうち転写材の移動方向
の下流側に設けられた2次転写ロ−ラより下流側の2次
転写ベルト内に設けて、中間転写ベルトに転写されたト
ナ−像を転写材に2次転写するときに、ア−スロ−ラよ
り上流側に生じる電気力線(電界)を抑制し、転写チリ
が発生して転写材に付着することを防ぐ。
2本の2次転写ロ−ラの上流側に設けられた2次転写ロ
−ラと対向する2次転写ベルト内に設け、バイアス印加
ロ−ラは2本の2次転写ロ−ラのうち転写材の移動方向
の下流側に設けられた2次転写ロ−ラより下流側の2次
転写ベルト内に設けて、中間転写ベルトに転写されたト
ナ−像を転写材に2次転写するときに、ア−スロ−ラよ
り上流側に生じる電気力線(電界)を抑制し、転写チリ
が発生して転写材に付着することを防ぐ。
【0013】また、2次転写しているときにバイアス印
加ロ−ラの表面に付着したトナ−等をクリ−ニング手段
で除去してバイアス印加ロ−ラの表面の平滑性を確保
し、バイアス印加ロ−ラを2次転写ベルト全体に均一な
力で密着させる。
加ロ−ラの表面に付着したトナ−等をクリ−ニング手段
で除去してバイアス印加ロ−ラの表面の平滑性を確保
し、バイアス印加ロ−ラを2次転写ベルト全体に均一な
力で密着させる。
【0014】さらに、ア−スロ−ラの代わりに、先端に
導電性と弾性を有するブラシを有する導電性ブラシ部を
設け、先端のブラシの弾性力により2次転写ベルトを中
間転写ベルトに押し付けることにより、低い線圧で安定
して2次転写ベルトを中間転写ベルトに押し付けること
ができる。
導電性と弾性を有するブラシを有する導電性ブラシ部を
設け、先端のブラシの弾性力により2次転写ベルトを中
間転写ベルトに押し付けることにより、低い線圧で安定
して2次転写ベルトを中間転写ベルトに押し付けること
ができる。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、画像形成装置は、画像形成ユニッ
ト1と1次転写ユニット2と2次転写ユニット3と搬送
ユニット4及び定着ユニット5とを有する。画像形成ユ
ニット1は、感光体11の周囲に配置された帯電チャ−
ジャ−12とレ−ザビ−ム13の照射部とイエロ−
(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブラック
(B)からなるカラ−現像部14及びドラムクリ−ニン
グ部15を有する。
る。図に示すように、画像形成装置は、画像形成ユニッ
ト1と1次転写ユニット2と2次転写ユニット3と搬送
ユニット4及び定着ユニット5とを有する。画像形成ユ
ニット1は、感光体11の周囲に配置された帯電チャ−
ジャ−12とレ−ザビ−ム13の照射部とイエロ−
(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブラック
(B)からなるカラ−現像部14及びドラムクリ−ニン
グ部15を有する。
【0016】1次転写ユニット2は中間転写ベルト21
とバイアス印加ロ−ラ23とア−スロ−ラ24を有する
1次転写部22とテンションロ−ラ25と2本の2次転
写ロ−ラ26,27とクリ−ニング部28及びクリ−ニ
ング部28の対向ロ−ラ29を有する。中間転写ベルト
21は表面抵抗が1×107〜1013Ωである中抵抗の電気
特性を有する材料で形成され、ア−スロ−ラ24とバイ
アス印加ロ−ラ23,テンションロ−ラ25,2次転写
ロ−ラ26,27及び対向ロ−ラ29に巻回されてい
る。この中間転写ベルト21は感光体11上のトナ−像
を1次転写するとき以外は図示しない接離機構によって
感光体11表面から離れ、中間転写ベルト21に1次転
写するときだけ感光体11表面に圧接される。中間転写
ベルト21の内側に設けられた2本の2次転写ロ−ラ2
6,27は、図2の部分構成図に示すように、金属ロ−
ラ261,271上に厚さ0.3mmのヒドリンゴム26
2,272を被覆し、表面抵抗が1×107〜109Ω程
度に形成されている。この2本の2次転写ロ−ラ26,
27は、転写材7の移動方向に沿って一定間隔をおいて
中間転写ベルト21内に配置されている。
とバイアス印加ロ−ラ23とア−スロ−ラ24を有する
1次転写部22とテンションロ−ラ25と2本の2次転
写ロ−ラ26,27とクリ−ニング部28及びクリ−ニ
ング部28の対向ロ−ラ29を有する。中間転写ベルト
21は表面抵抗が1×107〜1013Ωである中抵抗の電気
特性を有する材料で形成され、ア−スロ−ラ24とバイ
アス印加ロ−ラ23,テンションロ−ラ25,2次転写
ロ−ラ26,27及び対向ロ−ラ29に巻回されてい
る。この中間転写ベルト21は感光体11上のトナ−像
を1次転写するとき以外は図示しない接離機構によって
感光体11表面から離れ、中間転写ベルト21に1次転
写するときだけ感光体11表面に圧接される。中間転写
ベルト21の内側に設けられた2本の2次転写ロ−ラ2
6,27は、図2の部分構成図に示すように、金属ロ−
ラ261,271上に厚さ0.3mmのヒドリンゴム26
2,272を被覆し、表面抵抗が1×107〜109Ω程
度に形成されている。この2本の2次転写ロ−ラ26,
27は、転写材7の移動方向に沿って一定間隔をおいて
中間転写ベルト21内に配置されている。
【0017】2次転写ユニット3は転写材7の移動経路
に沿って設けられた駆動ロ−ラ32と従動ロ−ラ33に
巻回された2次転写ベルト31と、2次転写ベルト31
の内側に設けられたバイアス印加ロ−ラ34とア−スロ
−ラ35とクリ−ニング手段36を有する。2次転写ベ
ルト31は表面抵抗が1×107〜1013Ωである中抵抗の
電気特性を有する材料で形成され、外面にベルトクリ−
ナ37を有する。バイアス印加ロ−ラ34は2本の2次
転写ロ−ラ26,27のうち転写材7の移動方向の下流
側に設けられた2次転写ロ−ラ27より下流側の2次転
写ベルト31内に設けられている。ア−スロ−ラ35は
1次転写ユニット2の2本の2次転写ロ−ラ26,27
の上流側に設けられた2次転写ロ−ラ26と対向する2
次転写ベルト内に設けられ、転写材7を加圧するときの
線圧が一定圧力以下になるように外周面が導電性発泡体
で形成されている。クリ−ニング手段36はバイアス印
加ロ−ラ34の表面に付着したトナ−等を除去するもの
であり、バイアス印加ロ−ラ34の表面に接触して付着
物をそぎ落すブレ−ドや外周部にブラシを有するブラシ
ロ−ラ等で構成されている。このクリ−ニング手段36
にはバイアス印加ロ−ラ34に印加する電圧と逆極性の
電圧を印加するとバイアス印加ロ−ラ34に付着したト
ナ−等の除去効率を高めることができる。
に沿って設けられた駆動ロ−ラ32と従動ロ−ラ33に
巻回された2次転写ベルト31と、2次転写ベルト31
の内側に設けられたバイアス印加ロ−ラ34とア−スロ
−ラ35とクリ−ニング手段36を有する。2次転写ベ
ルト31は表面抵抗が1×107〜1013Ωである中抵抗の
電気特性を有する材料で形成され、外面にベルトクリ−
ナ37を有する。バイアス印加ロ−ラ34は2本の2次
転写ロ−ラ26,27のうち転写材7の移動方向の下流
側に設けられた2次転写ロ−ラ27より下流側の2次転
写ベルト31内に設けられている。ア−スロ−ラ35は
1次転写ユニット2の2本の2次転写ロ−ラ26,27
の上流側に設けられた2次転写ロ−ラ26と対向する2
次転写ベルト内に設けられ、転写材7を加圧するときの
線圧が一定圧力以下になるように外周面が導電性発泡体
で形成されている。クリ−ニング手段36はバイアス印
加ロ−ラ34の表面に付着したトナ−等を除去するもの
であり、バイアス印加ロ−ラ34の表面に接触して付着
物をそぎ落すブレ−ドや外周部にブラシを有するブラシ
ロ−ラ等で構成されている。このクリ−ニング手段36
にはバイアス印加ロ−ラ34に印加する電圧と逆極性の
電圧を印加するとバイアス印加ロ−ラ34に付着したト
ナ−等の除去効率を高めることができる。
【0018】この2次転写ユニット3は、図3の部分構
成図の矢印Aで示すように、駆動ロ−ラ32を中心にし
て1次転写ユニット2の方向に回動自在に設けられ、転
写材7に画像を2次転写するときは2次転写ベルト31
が中間転写ベルト21に圧接し、2次転写をしないとき
は2次転写ベルト31が中間転写ベルト21から離れる
ようになっている。
成図の矢印Aで示すように、駆動ロ−ラ32を中心にし
て1次転写ユニット2の方向に回動自在に設けられ、転
写材7に画像を2次転写するときは2次転写ベルト31
が中間転写ベルト21に圧接し、2次転写をしないとき
は2次転写ベルト31が中間転写ベルト21から離れる
ようになっている。
【0019】上記のように構成された画像形成装置でフ
ルカラ−画像を形成するときは、帯電チャ−ジャ−12
で帯電した感光体11の表面にレ−ザビ−ム13を照射
して静電的な潜像を形成する。この感光体11上の潜像
をイエロ−(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブ
ラック(B)からなるカラ−現像部14により各色毎に
トナ−を付着した可視化する。感光体11上のトナ−像
は1次転写ユニット2の中間転写ベルト21に1次転写
されたのちドラムクリ−ニング部15で除去される。こ
の中間転写ベルト21に感光体11上のトナ−像を1次
転写をするときに、中間転写ベルト21は感光体11表
面に接触し、1次転写部22で電荷を間接印加してY,
M,C,Bのトナ−毎に1次転写が行われる。すなわ
ち、感光体11上に形成した第1回目のトナ−像を中間
転写ベルト21に1次転写するときに、中間転写ベルト
21を図示しない接離機構によって感光体11表面に圧
接して第1回目のトナ−像を1次転写する。第1回目の
トナ−像の1次転写が終了したら、中間転写ベルト21
を感光体11表面から離し、次のトナ−像が正確に重ね
合うように中間転写ベルト21の回転が制御され、再び
感光体11表面に圧接して第2回目のトナ−像を1次転
写する。この1次転写をトナ−毎に逐次繰り返して、中
間転写ベルト21上にY,M,C,Bのトナ−像を順次
重ね合わせる。この中間転写ベルト21上に転写された
フルカラ−のトナ−画像6は2次転写ユニット3上に搬
送された転写材7に2次転写される。
ルカラ−画像を形成するときは、帯電チャ−ジャ−12
で帯電した感光体11の表面にレ−ザビ−ム13を照射
して静電的な潜像を形成する。この感光体11上の潜像
をイエロ−(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブ
ラック(B)からなるカラ−現像部14により各色毎に
トナ−を付着した可視化する。感光体11上のトナ−像
は1次転写ユニット2の中間転写ベルト21に1次転写
されたのちドラムクリ−ニング部15で除去される。こ
の中間転写ベルト21に感光体11上のトナ−像を1次
転写をするときに、中間転写ベルト21は感光体11表
面に接触し、1次転写部22で電荷を間接印加してY,
M,C,Bのトナ−毎に1次転写が行われる。すなわ
ち、感光体11上に形成した第1回目のトナ−像を中間
転写ベルト21に1次転写するときに、中間転写ベルト
21を図示しない接離機構によって感光体11表面に圧
接して第1回目のトナ−像を1次転写する。第1回目の
トナ−像の1次転写が終了したら、中間転写ベルト21
を感光体11表面から離し、次のトナ−像が正確に重ね
合うように中間転写ベルト21の回転が制御され、再び
感光体11表面に圧接して第2回目のトナ−像を1次転
写する。この1次転写をトナ−毎に逐次繰り返して、中
間転写ベルト21上にY,M,C,Bのトナ−像を順次
重ね合わせる。この中間転写ベルト21上に転写された
フルカラ−のトナ−画像6は2次転写ユニット3上に搬
送された転写材7に2次転写される。
【0020】中間転写ベルト21上に転写されたフルカ
ラ−のトナ−画像6を転写材7に2次転写するときは、
2次転写ユニット3を1次転写ユニット2側に回動し
て、図2に示すように、2次転写ベルト31を2次転写
ロ−ラ26,27間の中間転写ベルト21に圧接し、バ
イアス印加ロ−ラ34でバイアスを印加し帯電させて、
中間転写ベルト21と2次転写ベルト31の間に搬送さ
れた転写材7に中間転写ベルト21上のトナ−像6を2
次転写する。この2次転写のときに、2次転写ベルト3
1を駆動ロ−ラを中心にして回動して2次転写ロ−ラ2
6,27間の中間転写ベルト21に圧接するから、小さ
な加圧力Fで圧接することができる。また2次転写ベル
ト31と中間転写ベルト21は比較的大きな面積で接触
するから、2次転写ベルト31と中間転写ベルト21の
接触面に加えられる圧力を小さくすることができる。さ
らに2次転写ベルト31を中間転写ベルト21に接触さ
せるときに、外周面が導電性発泡体で形成されたア−ス
ロ−ラ35で2次転写ベルト31を2次転写ロ−ラ26
の位置で中間転写ベルト21に押し付けるから、ア−ス
ロ−ラ35により加圧するときの線圧を例えば10g/m
m以下に押さえることができ、中間転写ベルト21に形
成されたトナ−像6のトナ−加える圧力を小さくするこ
とができ、中間転写ベルト21に形成されたトナ−像6
とベルト表面との間の離型性が低下することを防いで、
図4の2次転写ロ−ラ26と対向するア−スロ−ラ35
の線圧とトナ−の欠損率の特性図に示すように、トナ−
の欠損率を極めて小さくすることができる。したがって
転写材7に2次転写されたトナ−像に、いわゆる虫食画
像が発生することを確実に防ぐことができる。なお、図
4に示す線圧はア−スロ−ラ35が2次転写ロ−ラ26
に加える全荷重をア−スロ−ラ35と2次転写ロ−ラ2
6との接触長さで除算した値を示す。
ラ−のトナ−画像6を転写材7に2次転写するときは、
2次転写ユニット3を1次転写ユニット2側に回動し
て、図2に示すように、2次転写ベルト31を2次転写
ロ−ラ26,27間の中間転写ベルト21に圧接し、バ
イアス印加ロ−ラ34でバイアスを印加し帯電させて、
中間転写ベルト21と2次転写ベルト31の間に搬送さ
れた転写材7に中間転写ベルト21上のトナ−像6を2
次転写する。この2次転写のときに、2次転写ベルト3
1を駆動ロ−ラを中心にして回動して2次転写ロ−ラ2
6,27間の中間転写ベルト21に圧接するから、小さ
な加圧力Fで圧接することができる。また2次転写ベル
ト31と中間転写ベルト21は比較的大きな面積で接触
するから、2次転写ベルト31と中間転写ベルト21の
接触面に加えられる圧力を小さくすることができる。さ
らに2次転写ベルト31を中間転写ベルト21に接触さ
せるときに、外周面が導電性発泡体で形成されたア−ス
ロ−ラ35で2次転写ベルト31を2次転写ロ−ラ26
の位置で中間転写ベルト21に押し付けるから、ア−ス
ロ−ラ35により加圧するときの線圧を例えば10g/m
m以下に押さえることができ、中間転写ベルト21に形
成されたトナ−像6のトナ−加える圧力を小さくするこ
とができ、中間転写ベルト21に形成されたトナ−像6
とベルト表面との間の離型性が低下することを防いで、
図4の2次転写ロ−ラ26と対向するア−スロ−ラ35
の線圧とトナ−の欠損率の特性図に示すように、トナ−
の欠損率を極めて小さくすることができる。したがって
転写材7に2次転写されたトナ−像に、いわゆる虫食画
像が発生することを確実に防ぐことができる。なお、図
4に示す線圧はア−スロ−ラ35が2次転写ロ−ラ26
に加える全荷重をア−スロ−ラ35と2次転写ロ−ラ2
6との接触長さで除算した値を示す。
【0021】また、バイアス印加ロ−ラ34は2本の2
次転写ロ−ラ26,27のうち転写材7の移動方向の下
流側に設けられた2次転写ロ−ラ27より下流側の2次
転写ベルト31内に設けられ、ア−スロ−ラ35は1次
転写ユニット2の2本の2次転写ロ−ラ26,27の上
流側に設けられた2次転写ロ−ラ26と対向する2次転
写ベルト内に設けられているから、中間転写ベルト21
上のトナ−像6を転写材7に2次転写するときに、2次
転写ベルト31と中間転写ベルト21との間にエアギャ
ップを発生せずに2次転写を行うことができる。また、
2次転写ベルト31が中間転写ベルト21と接触する位
置にア−スロ−ラ35が設けられているから、2次転写
のときに、中間転写ベルト21に印加している転写バイ
アスによって2次転写ロ−ラ26より上流側に生じる電
気力線(電界)を抑制することができ、転写チリが発生
して転写材7に付着することを防止することができ、転
写材7に良質な画像を安定して形成することができる。
次転写ロ−ラ26,27のうち転写材7の移動方向の下
流側に設けられた2次転写ロ−ラ27より下流側の2次
転写ベルト31内に設けられ、ア−スロ−ラ35は1次
転写ユニット2の2本の2次転写ロ−ラ26,27の上
流側に設けられた2次転写ロ−ラ26と対向する2次転
写ベルト内に設けられているから、中間転写ベルト21
上のトナ−像6を転写材7に2次転写するときに、2次
転写ベルト31と中間転写ベルト21との間にエアギャ
ップを発生せずに2次転写を行うことができる。また、
2次転写ベルト31が中間転写ベルト21と接触する位
置にア−スロ−ラ35が設けられているから、2次転写
のときに、中間転写ベルト21に印加している転写バイ
アスによって2次転写ロ−ラ26より上流側に生じる電
気力線(電界)を抑制することができ、転写チリが発生
して転写材7に付着することを防止することができ、転
写材7に良質な画像を安定して形成することができる。
【0022】また、2次転写をしないときは2次転写ベ
ルト31が中間転写ベルト21から離れるから、複数色
のトナ−像を中間転写ベルト21に重ね合わせるときに
異常画像が生じることを防ぐことができる。
ルト31が中間転写ベルト21から離れるから、複数色
のトナ−像を中間転写ベルト21に重ね合わせるときに
異常画像が生じることを防ぐことができる。
【0023】さらに、2次転写しているときにバイアス
印加ロ−ラ34の表面に付着したトナ−等をクリ−ニン
グ手段36で除去するから、バイアス印加ロ−ラ34の
表面の平滑性を確保することができ、バイアス印加ロ−
ラ34と2次転写ベルト31全体に均一な力で密着させ
ることができ、良質な画像を形成することができる。
印加ロ−ラ34の表面に付着したトナ−等をクリ−ニン
グ手段36で除去するから、バイアス印加ロ−ラ34の
表面の平滑性を確保することができ、バイアス印加ロ−
ラ34と2次転写ベルト31全体に均一な力で密着させ
ることができ、良質な画像を形成することができる。
【0024】なお、上記実施例は1次転写ユニット2の
2本の2次転写ロ−ラ26,27の上流側に設けられた
2次転写ロ−ラ26と対向する2次転写ベルト31内に
ア−スロ−ラ35を設けた場合について説明したが、図
5に示すように、ア−スロ−ラ35の代わりに、先端に
導電性と弾性を有するブラシを有する導電性ブラシ部3
5aを設けても良い。この場合は先端のブラシの弾性力
により2次転写ベルト31を中間転写ベルト21に押し
付けるから、低い線圧で安定して2次転写ベルト31を
中間転写ベルト21に押し付けることができる。
2本の2次転写ロ−ラ26,27の上流側に設けられた
2次転写ロ−ラ26と対向する2次転写ベルト31内に
ア−スロ−ラ35を設けた場合について説明したが、図
5に示すように、ア−スロ−ラ35の代わりに、先端に
導電性と弾性を有するブラシを有する導電性ブラシ部3
5aを設けても良い。この場合は先端のブラシの弾性力
により2次転写ベルト31を中間転写ベルト21に押し
付けるから、低い線圧で安定して2次転写ベルト31を
中間転写ベルト21に押し付けることができる。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、中間転
写ベルトに転写したトナ−像を転写材に2次転写すると
きに、2次転写ベルトを1次転写ユニットの2本の2次
転写ロ−ラ間の中間転写ベルトに圧接して、2次転写ベ
ルトと中間転写ベルトを比較的大きな面積で接触させ、
2次転写ベルトと中間転写ベルトの接触面に加えられる
圧力を小さくし、中間転写ベルトに形成されたトナ−像
のトナ−に過大な圧力を加えることを防ぐようにしたか
ら、中間転写ベルトに形成されたトナ−像とベルト表面
との間の離型性が低下することを防ぐことができ、転写
材に2次転写されたトナ−像に虫食画像が発生すること
を防いで良質な画像を形成することができる。
写ベルトに転写したトナ−像を転写材に2次転写すると
きに、2次転写ベルトを1次転写ユニットの2本の2次
転写ロ−ラ間の中間転写ベルトに圧接して、2次転写ベ
ルトと中間転写ベルトを比較的大きな面積で接触させ、
2次転写ベルトと中間転写ベルトの接触面に加えられる
圧力を小さくし、中間転写ベルトに形成されたトナ−像
のトナ−に過大な圧力を加えることを防ぐようにしたか
ら、中間転写ベルトに形成されたトナ−像とベルト表面
との間の離型性が低下することを防ぐことができ、転写
材に2次転写されたトナ−像に虫食画像が発生すること
を防いで良質な画像を形成することができる。
【0026】2次転写ベルトを中間転写ベルトに接触さ
せるときに、外周面が導電性発泡体で形成されたア−ス
ロ−ラで2次転写ベルトを2次転写ロ−ラの位置で中間
転写ベルトに押し付けるから、ア−スロ−ラにより加圧
するときの線圧を小さく押さえることができ、中間転写
ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に加える圧力を小
さくすることができ、転写材に2次転写されたトナ−像
に虫食画像が発生することを防いで良質な画像を確実に
形成することができる。
せるときに、外周面が導電性発泡体で形成されたア−ス
ロ−ラで2次転写ベルトを2次転写ロ−ラの位置で中間
転写ベルトに押し付けるから、ア−スロ−ラにより加圧
するときの線圧を小さく押さえることができ、中間転写
ベルトに形成されたトナ−像のトナ−に加える圧力を小
さくすることができ、転写材に2次転写されたトナ−像
に虫食画像が発生することを防いで良質な画像を確実に
形成することができる。
【0027】また、ア−スロ−ラを1次転写ユニットの
2本の2次転写ロ−ラの上流側に設けられた2次転写ロ
−ラと対向する2次転写ベルト内に設け、バイアス印加
ロ−ラは2本の2次転写ロ−ラのうち転写材の移動方向
の下流側に設けられた2次転写ロ−ラより下流側の2次
転写ベルト内に設けて、中間転写ベルトに転写されたト
ナ−像を転写材に2次転写するときに、ア−スロ−ラよ
り上流側に生じる電気力線(電界)を抑制し、転写チリ
が発生して転写材に付着することを防ぎ、欠陥のない画
像を転写材に形成することができる。
2本の2次転写ロ−ラの上流側に設けられた2次転写ロ
−ラと対向する2次転写ベルト内に設け、バイアス印加
ロ−ラは2本の2次転写ロ−ラのうち転写材の移動方向
の下流側に設けられた2次転写ロ−ラより下流側の2次
転写ベルト内に設けて、中間転写ベルトに転写されたト
ナ−像を転写材に2次転写するときに、ア−スロ−ラよ
り上流側に生じる電気力線(電界)を抑制し、転写チリ
が発生して転写材に付着することを防ぎ、欠陥のない画
像を転写材に形成することができる。
【0028】また、2次転写しているときにバイアス印
加ロ−ラの表面に付着したトナ−等をクリ−ニング手段
で除去してバイアス印加ロ−ラの表面の平滑性を確保
し、バイアス印加ロ−ラを2次転写ベルト全体に均一な
力で密着させることができ、良質な画像を形成すること
ができる。
加ロ−ラの表面に付着したトナ−等をクリ−ニング手段
で除去してバイアス印加ロ−ラの表面の平滑性を確保
し、バイアス印加ロ−ラを2次転写ベルト全体に均一な
力で密着させることができ、良質な画像を形成すること
ができる。
【0029】さらに、ア−スロ−ラの代わりに、先端に
導電性と弾性を有するブラシを有する導電性ブラシ部を
設け、先端のブラシの弾性力により2次転写ベルトを中
間転写ベルトに押し付けることにより、低い線圧で安定
して2次転写ベルトを中間転写ベルトに押し付けること
ができ、良質な画像を安定して形成することができる。
導電性と弾性を有するブラシを有する導電性ブラシ部を
設け、先端のブラシの弾性力により2次転写ベルトを中
間転写ベルトに押し付けることにより、低い線圧で安定
して2次転写ベルトを中間転写ベルトに押し付けること
ができ、良質な画像を安定して形成することができる。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】上記実施例の2次転写動作状態を示す部分構成
図である。
図である。
【図3】上記実施例の2次転写ユニットの可動状態を示
す部分構成図である。
す部分構成図である。
【図4】ア−スロ−ラの線圧とトナ−の欠損率の特性図
である。
である。
【図5】他の実施例の2次転写動作状態を示す部分構成
図である。
図である。
【図6】従来例の2次転写部を示す構成図である。
1 画像形成ユニット 2 1次転写ユニット 3 2次転写ユニット 11 感光体 14 カラ−現像部 21 中間転写ベルト 22 1次転写部 26 2次転写ロ−ラ 27 2次転写ロ−ラ 31 2次転写ベルト 34 バイアス印加部 35 ア−スロ−ラ 35a 導電性ブラシ部 36 クリ−ニング手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小平 康弘 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内
Claims (4)
- 【請求項1】 感光体上に形成された複数色のトナ−像
を中抵抗の中間転写ベルト上に転写する1次転写ユニッ
トと、中間転写ベルトに転写されたトナ−像を転写材に
転写させる2次転写ユニットとを備えた画像形成装置に
おいて、 上記1次転写ユニットには転写材の移動方向に沿って一
定間隔をおいて中間転写ベルト内に配置された2本の2
次転写ロ−ラを有し、上記2次転写ユニットは中抵抗の
2次転写ベルトと2次転写手段と導電性弾性手段とを有
し、2次転写ベルトは転写材の移動方向に沿って巻回さ
れ、2次転写手段は2本の2次転写ロ−ラのうち転写材
の移動方向の下流側に設けられた2次転写ロ−ラより下
流側の2次転写ベルト内に設けられ、導電性弾性手段は
2本の2次転写ロ−ラの上流側に設けられた2次転写ロ
−ラと対向する2次転写ベルト内に設けられ、グランド
に接続したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記導電性弾性手段は導電性発泡体でロ
−ラ状に形成された請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記導電性弾性手段は導電性を有するブ
ラシで形成された請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記2次転写手段に接触するクリ−ニン
グ手段を有する請求項1,2又は3記載の画像形成装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207696A JPH1039652A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 画像形成装置 |
| KR1019970011173A KR100270058B1 (ko) | 1996-04-01 | 1997-03-28 | 화상형성장치 |
| US08/831,018 US5873017A (en) | 1996-04-01 | 1997-03-31 | Image forming apparatus |
| DE19713389A DE19713389B4 (de) | 1996-04-01 | 1997-04-01 | Bilderzeugungseinrichtung |
| US09/161,215 US6067435A (en) | 1996-04-01 | 1998-09-28 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207696A JPH1039652A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1039652A true JPH1039652A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16544063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207696A Pending JPH1039652A (ja) | 1996-04-01 | 1996-07-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1039652A (ja) |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP8207696A patent/JPH1039652A/ja active Pending
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