JPH103991A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH103991A
JPH103991A JP8154390A JP15439096A JPH103991A JP H103991 A JPH103991 A JP H103991A JP 8154390 A JP8154390 A JP 8154390A JP 15439096 A JP15439096 A JP 15439096A JP H103991 A JPH103991 A JP H103991A
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JP
Japan
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light
lighting
light amount
light source
fade
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Pending
Application number
JP8154390A
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English (en)
Inventor
哲也 ▲濱▼名
Tetsuya Hamana
Shigeo Goshima
成夫 五島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH103991A publication Critical patent/JPH103991A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】主照明に用いても作業性を低下させず、使用者
に対してアイキャッチ効果を与え且つ視感的に安心感を
与える。 【解決手段】3つの光源11a1 …を具備した3台の照
明器具101 〜103 と、各光源11a1 …を点灯させ
且つその光量を変化させる制御部1とを備える。制御部
1は交流電源ACのゼロクロス点をゼロクロス検出部3
にて検出し、トライアックから成るスイッチング素子Q
a〜Qcのターンオンの位相を制御回路部4からのトリ
ガ信号により制御している。ここで、制御回路部4は上
限値と下限値の間で単調且つ周期的に変化する光量変化
パターンに従って各光源11a1 …の光量を遅延時間ず
つ遅らせながら変化させている。そのため、主照明に用
いたときでも作業面の照度を略一定に保つことができ、
しかも、光源11a1 …の光が揺れ動いているような印
象を与え、アイキャッチ効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光源の光量
を単調かつ周期的に変化させる照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の光源の光量を変動させ
ることで特殊な効果を奏するようにした照明装置が提供
されている。例えば、蛍光ランプを光源とする照明装置
において、使用者が仕事や読書などの作業を行う作業面
を照明するための主照明として用いられる場合にフリッ
カ現象による作業面での照度のちらつきを抑えるため、
蛍光ランプを複数用いて各蛍光ランプに印加する電圧の
位相をずらすようにした所謂フリッカレスの機能を有す
るものがある。
【0003】また、本出願人は、使用者に視感的に快適
感を与えるとともに主照明に用いても作業面における照
度のちらつき等の不具合が生じない照明装置を既に提案
している(特願平6−321039号参照)。この照明
装置は、周波数fにほぼ逆比例する(1/f)するよう
なスペクトルを有するゆらぎ(以下、1/fゆらぎと呼
ぶ。)に従って照明装置が具備する光源の光量を変化さ
せ、使用者に視感的な快適感を与えながら被照射面での
照度変化が略一定となるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の従来例では光源の光量の変化が電源電圧の周波数に
同期するため、変動のスピードが速く変動幅も小さい。
また、光源の光量の変化を使用者に積極的に見せて人の
目を引く所謂アイキャッチ効果も得ることはできない。
【0005】また、上記後者の従来例では主照明として
用いられた場合の作業性の低下を防ぐことができるが、
視感的な面については快適感を得ることが主な目的であ
って、使用者に揺らめき感を与えたり、華やかさを演出
することによるアイキャッチ効果については何等考慮が
なされておらず、使用者に光の変化を積極的に意識させ
ることはできない。さらに、変動特性が1/fゆらぎに
従うため、変動の周期及び変動幅等が比較的にランダム
に近く、構成や制御が複雑になるという不利な点があ
る。
【0006】本発明は上記問題に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、主照明に用いても作業
性を低下させることがないとともに、使用者に対してア
イキャッチ効果を与え且つ視感的に安心感を与えること
のできる照明装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数の光源と、これらの光源を点灯する
点灯手段と、点灯手段を制御して各光源の光量を変える
制御手段とを備え、制御手段が、複数の光源のうち少な
くとも1つの光源が光量の上限及び下限の2つの光量間
で単調かつ周期的に変化する光量変化パターンに従って
光量が変化するように点灯手段を制御するとともに、他
の少なくとも1つの光源が各々所定時間毎に順次遅れて
光量変化パターンに従って光量が変化するように点灯手
段を制御するものであり、主照明に用いた場合でも作業
面における照度は略一定となるから作業性を低下させる
ことがなく、しかも、使用者に対しては光量の変化によ
る揺らめき感や華やかさといったアイキャッチ効果を与
え且つ視感的に安心感を与えることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図1は本発明の第1の実施形態を示すブ
ロック図である。本実施形態における照明装置は、白熱
灯のような光源11a1 〜11c1 ,11a2 〜11c
2 ,11a3 〜11c3 をそれぞれ3つずつ具備する3
台の照明器具101 〜103 と、商用電源のような交流
電源ACと照明器具101 〜103 の間に挿入されて照
明器具101 …の各光源11a1 …の光量を変化させる
制御部1とで構成されている。ここで、本実施形態にお
ける照明器具101 〜103 は、図2及び図3に示すよ
うに天井イに取り付けられる略菱形の器具本体12と、
器具本体12より垂設された棒状の3本の支持部13と
を備え、各支持部13の下端に光源11a 1 〜11c1
が配設された所謂シャンデリア型の照明器具であり、例
えば器具本体12に内蔵されたりあるいは別の場所(壁
など)に配設される制御部1によって制御される。
【0009】制御部1は、交流電源ACからの交流電圧
を所定の直流電圧に変換して各部に供給する電源部2
と、交流電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出
部3と、マイクロコンピュータを具備して制御手段を構
成する制御回路部4と、トライアックから成り点灯手段
を構成するスイッチング素子Qa〜Qcとを備えてい
る。各照明器具101 〜103 が具備する光源11
1 ,11a2 ,11a3 、…は互いに並列に接続され
るとともにスイッチング素子Qa…を介して交流電源A
Cの両端に接続されている。
【0010】また、ゼロクロス検出部3は交流電源AC
の交流電圧のゼロクロス点を検出して制御回路部4に検
出信号を出力する。制御回路部4は、ゼロクロス検出部
3からの検出信号を受け取ると、各スイッチング素子Q
a〜Qcに調光信号(トリガ信号)を出力してスイッチ
ング素子Qa…をターンオンして光源11a1 …を点灯
させ、そして、交流電源ACの交流電圧がゼロクロス点
を通過してその極性が反転すれば、スイッチング素子Q
a…はターンオフする。すなわち、制御回路部4は上記
ような動作を繰り返して各スイッチング素子Qa〜Qc
をターンオンする位相を制御することにより、光源11
1 …の光量を変化させる所謂位相制御を行っている。
【0011】ところで、制御回路部4は予め設定された
光量変化パターンに従って各光源11a1 …の光量を変
化させている。この光量変化パターンは、図4に示すよ
うに上限値ULと下限値LLの2つの光量間で単調且つ
周期的に変化するように作成されており、その周期Tは
以下の式1によって決定している。なお、tf は光量を
下限値LLから上限値ULに上昇させるフェードインあ
るいは上限値ULから下限値LLへ下降させるフェード
アウトに要する時間(以下、「フェード時間」と呼
ぶ。)を表している。
【0012】 T=2tf ×照明器具1台当たりの全光源数 …(式1) また、光源11a1 …を光量の上限値ULで連続点灯さ
せる(以下、「上限連続点灯」と呼ぶ。)ときと、光量
の下限値LLで連続点灯させる(以下、「下限連続点
灯」と呼ぶ。)ときの時間をそれぞれ上限連続点灯時間
H 及び下限連続点灯時間tL とすれば、ある時刻にお
いて同時に上限連続点灯している光源11a1 …の数
(上限連続点灯光源数)、及び同時刻において下限連続
点灯している光源11c1 …の数(下限連続点灯光源
数)を用いて下記の式2及び式3のように表される。
【0013】 tH =T×(上限連続点灯光源数/照明器具1台当たりの全光源数)−tf …(式2) tL =T×(下限連続点灯光源数/照明器具1台当たりの全光源数)−tf …(式3) 本実施形態の場合であれば、照明器具101 〜103
1台当たりの光源11a1 …の全光源数が3、上限連続
点灯光源数が2、下限連続点灯光源数が1であるから、
上記式1〜式3より周期T、上限連続点灯時間tH 及び
下限連続点灯時間tL は以下のように求まる。
【0014】T =6×tfH =3×tfL =tf さらに、各照明器具101 〜103 が具備する光源11
1 …のうちでスイッチング素子Qaに接続された光源
11a1 ,11a2 ,11a3 は図4(a)に示すパタ
ーンで、スイッチング素子Qbに接続された光源11b
1 ,11b2 ,11b3 は同図(b)に示すパターン
で、同じくスイッチング素子Qcに接続された光源11
1 ,11c2 ,11c3 は同図(c)に示すパターン
でそれぞれ光量が変化するように制御回路部4が各スイ
ッチング素子Qa〜Qcに調光信号(トリガ信号)を出
力して位相制御を行う。このとき、制御回路部4はフェ
ード時間tf の2倍の遅延時間td ずつ遅らせながら各
スイッチング素子Qa〜Qcに同一の調光信号を出力す
る(同図(a)〜(c)参照)。すなわち、スイッチン
グ素子Qaに調光信号を出力して、下限値LLから上限
値ULへ光源11a1,11a2 ,11a3 のフェード
インを開始してから遅延時間td 経過後に、スイッチン
グ素子Qbに全く同じ調光信号を出力して光源11
1 ,11b2 ,11b3 のフェードインを開始し、そ
こからさらに遅延時間td 経過後にスイッチング素子Q
cに同一の調光信号を出力して光源11c1 ,11
2 ,11c3 のフェードインを開始させている。
【0015】上述のように、複数の光源11a1 …を同
一の光量変化パターンに従って遅延時間td だけ順次遅
らせながら制御することにより、照明装置全体としての
光量を常に略一定とすることができ、その結果、図4
(d)に示すように主照明に用いた場合にも作業面での
照度が各光源11a1 …の光量の変化に依らずに略一定
となり、作業面におけるちらつきをなくして作業性の低
下を防止することができる。しかも、各照明器具10a
〜10cの光源11a1 …の光量をそれぞれ連動しなが
ら周期的に変化させるため、光源11a1 …を見ている
者に光が揺れ動いているような印象を与え、所謂アイキ
ャッチ効果を得ることができる。
【0016】ところで、上記光量変化パターンにおける
フェードインやフェードアウトに要するフェード時間
や、上限値から下限値までの光量変化の幅(光量差)は
任意に設定可能であるが、本発明者らは被験者による評
価実験に基づいて好適なフェード時間及び光量差が得ら
れる条件を導き出した。この評価実験は、図4に示した
光量変化パターンに従って複数の光源11a1 …の光量
を変化させる本実施形態の照明装置を用い、29人の被
験者に対してフェード時間tf および光量差を種々に変
えながら照明装置によって照明されたシーンを見せ、そ
の印象について、図5に示す21項目に関する7段階の
評価を行ったものである。そして、実験により得られた
全ての評価データに対して因子分析を行った結果を図6
に示す。
【0017】図6において、横軸はフェード時間tf
表し、縦軸は光量差を表している。光量差は、光源11
1 …を定格点灯させたときの光量を100%としたと
きの上限値ULと下限値LLとの差を表している。本実
験結果より、照明を見る使用者に光の揺らめき感や華や
かさ等のアイキャッチ効果を与えるためには、フェード
の傾き(=光量差/フェード時間〔%/sec 〕)を少な
くとも30〔%/sec〕とする必要があり、且つ激しい
光量の変化等によって使用者に不快感や不安感を与える
ことがないようにするためには、フェードの傾きが15
0〔%/sec 〕以下となるように光量変化パターンを設
定すればよい。望ましくは、フェードの傾きが40〔%
/sec 〕以上、120〔%/sec 〕以下の範囲内にある
ように光量変化パターンを設定する。また、照明を見る
者が光源11a1 …の光量変化を明確に認識することが
できるために、光量変化の上限値ULを100%とした
時のフェード時の光源11a1 …の光量の変化幅を少な
くとも30%以上となるように設定し、さらに、フェー
ド時間(フェードイン及びフェードアウトに要する時
間)が約1.5sec 以下となるように光量変化パターン
を予め設定しておく。なお、上記のような光量変化パタ
ーンは制御回路部4の具備するマイクロコンピュータの
プログラムとして設定され、そのプログラムをマイクロ
コンピュータにて実行することにより制御回路部4が光
量変化パターンに従った光量の制御を行うことができ
る。
【0018】上記のように評価実験に基づいた光量変化
パターンに従って各照明器具10a〜10cの光源11
1 …の光量を変化させることにより、光源11a1
が発する光の揺れが照明を見る者に対して不快感や不安
感を与えることなく、確実にアイキャッチ効果をもたら
すことができる。なお、本実施形態では3つの光源11
1 …を有する照明器具10a〜10cを3台備え、そ
の光量変化パターンは全光源数が3、上限連続点灯光源
数が2及び下限連続点灯光源数が1として求めたが、照
明器具10a…の台数や1台の照明器具10a…に具備
する光源の数、あるいは上限連続点灯光源数及び下限連
続点灯光源数はこれに限定されず、任意の数を選定する
ことができる。例えば、図7〜図10には上記式1〜式
3に基づいて設定される幾つかの光量変化パターンの例
を示している。図7は全光源数を2、上限連続点灯光源
数を1、下限連続点灯光源数を1とした場合の光量変化
パターン、図8は全光源数を4、上限連続点灯光源数を
3、下限連続点灯光源数を1とした場合の光量変化パタ
ーン、図9は全光源数を5、上限連続点灯光源数を3、
下限連続点灯光源数を2とした場合の光量変化パター
ン、さらに図10は全光源数を6、上限連続点灯光源数
を4、下限連続点灯光輝数を2とした場合の光量変化パ
ターンである。このように、全光源数を2以上とし、こ
れに対して上限連続点灯光源数及び下限連続点灯光源数
をどのように割り振るかにより、上記式1〜式3に従っ
てそれぞれ光量変化パターンが異なってくる。また、こ
れらの設定の変更は光源11a1 …の点灯中であっても
可能であり、フェード時間tf も自由に選定することが
でき、フェード時間tf を変化させても光量変化パター
ンそのものは変化しないが、そのことにより得られる効
果は異なってくる。
【0019】一般に、全光源数に対して上限連続点灯光
源数を下限連続点灯光源数より多く設定すれば、照明装
置全体としての光量を高くすることができ、主照明とし
て用いた場合にも十分な照度が得られ、室内を明るく照
明することができる。また、全光源数に対して上限連続
点灯光源数を下限連続点灯光源数より少なく設定すれ
ば、インパクトのある光の揺らめきを演出することがで
き、照明を見る者に対するアイキャッチ効果をより一層
高めることができるという利点がある。
【0020】また、各照明器具10a…において点灯さ
せる光源11a1 …の順序を異ならせることも可能であ
る。さらに、制御部1の構成についても、各照明器具1
0a…の各光源11a1 …の光量を光量変化パターンに
従って制御することが可能であれば、本実施形態の構成
に限定されない。また、照明器具10a…についても本
実施形態のシャンデリア型に限定されず、例えば図11
に示すような吊下げ型の照明器具10’など、如何なる
タイプの照明器具であっても複数の光源を具備する照明
器具であればよい。さらに、本実施形態では光源11a
1 …に白熱灯のような電球を用いているが、例えば蛍光
ランプ(直管型、所謂コンパクト型、環型など)のよう
に電球以外の他の光源であってもよいことはいうまでも
ない。また、上記式1〜式3を用いた光量変化パターン
の作成は一例であって、これらの式1〜式3に依らずと
も光量変化パターンを作成することは可能である。
【0021】(実施形態2)実施形態1では複数台の照
明器具10a…が同数の光源11a1 …を具備している
構成について説明したが、本実施形態は図12に示すよ
うに具備する光源の数が異なる2種類の照明器具を複数
台ずつ備えた構成を有している。但し、制御部1の構成
については実施形態1と共通であるから、図示は省略し
ている。
【0022】本実施形態では、図12に示すように3つ
の光源11a1 〜11a3 ,…を具備する4台の照明器
具10a〜10dと、5つの光源14a1 〜14a5
…を具備する3台の照明器具13a〜13cとを備え、
光源の数が等しい同種の照明器具10a〜10d,13
a〜13c同士については、実施形態1と同様に各々図
13に示す光量変化パターン並びに図14に示す光量変
化パターンに従って複数の光源11a1 …,14a1
を連動させて調光制御を行う。なお、実施形態1で説明
したように、光源11a1 …,14a1 …の数が異なる
ために図13及び図14に示した光量変化パターンにお
いては周期Tや上限連続点灯時間tH などが異なってく
る。
【0023】そこで、本実施形態では2種類の照明器具
10a〜10d,13a〜13cのそれぞれの光量変化
パターンにおけるフェード時間tf を略等しく設定する
ことにより(図13及び図14参照)、照明器具10a
…,13a…を全体として見たときに光源11a1 …,
14a1 …の明暗の変化(光量の変化)の速さがほぼ一
定に保たれるので、照明を見る者(使用者)に村して、
光の揺らめきに違和感を与えることなく、華やかさを演
出することができる。
【0024】なお、本実施形態では2種類の照明器具と
して3つの光源11a1 …を具備する照明器具10a…
と、5つの光源14a1 …を具備する照明器具13a…
の組み合わせについて例示したが、例えば、光源数が2
つの照明器具と光源数が4つの照明器具、あるいは光源
数が4つの照明器具と光源数が6つの照明器具などの組
み合わせのように、複数台で構成される光源数の異なる
複数種類の照明器具のあらゆる組み合わせについて本発
明の技術的思想が適用可能である。
【0025】(実施形態3)本実施形態は上記実施形態
2と同様の構成において、図15に示した3つの光源1
1a1 …を具備する照明器具10a…の光量変化パター
ンと、図16に示した5つの光源14a1 …を具備する
照明器具13a…の光量変化パターンとで両者の周期T
を一致させている点で実施形態2と異なる特徴を有して
いる。すなわち、図15及び図16に示すように、周期
Tが一致するように両者のフェード時間tf を異なる値
に設定している。
【0026】上述のように、光源数の異なる照明器具1
0a…,13a…の間で光量変化パターンの周期Tを一
致させることにより、周期T毎に特定の光源11a
1 …,14a1 …が点灯することになり、照明を見る者
(使用者)に対して安心感を与えることできるという利
点がある。なお、本実施形態の場合も、実施形態2と同
様に複数台で構成される光源数の異なる複数種類の照明
器具のあらゆる組み合わせについて本発明の技術的思想
が適用可能である。
【0027】(実施形態4)上記実施形態1〜3におい
ては、複数の光源を具備する複数台の照明器具を備えた
構成について例示したが、本実施形態では、複数の光源
を具備する1台の照明器具に対して各々異なった光量変
化パターンに従って光量を変化させる光源の組み合わせ
を複数設定し、それぞれの組み合わせを互いに独立して
光量を変化させるように調光制御している点に特徴があ
る。
【0028】図17に示すように、本実施形態では9つ
の光源161 〜169 を具備した照明器具15と、実施
形態1と同様の制御部1(図示せず)とを備え、これら
9つの光源161 〜169 を光源161 〜163 を含む
第1のグループG1 、光源164 〜166 を含む第2の
グループG2 並びに光源167 〜169 を含む第3のグ
ループG3 に組分け、各グループG1 〜G3 毎に実施形
態1で説明した3つの光源11a1 〜11a3 ,…に対
する光量変化パターンと同じ光量変化パターンに従って
光量を制御するようにしている(図18〜図20参
照)。但し、図18に示した第1のグループG1 の光量
変化パターンと、図20に示した第3のグループG3
光量変化パターンとは同一であるが、図19に示した第
2のグループG2 の光量変化パターンは周期Tや上限値
ULあるいは下限値LL等を他の2つとは異ならせてい
る。また、各グループG1 〜G3 の光源161 〜169
は、図示しない制御部1によって互いに独立して調光制
御される。
【0029】本実施形態によれば、各グループG1 〜G
3 毎の全光量は実施形態1で説明したように常に略一定
となっているので、照明器具15全体で見ても光源16
1 〜169 の全光量は時間的変動がなく常に略一定とな
り、作業面での照度の揺れを無くすことができる。しか
も、各グループG1 〜G3 の光量変化パターンを変える
ことにより、作業面での光量(すなわち、作業面の照
度)を任意に調整することが可能となる。また、照明を
見る者(使用者)に対する周期的な光の揺れの印象を抑
制したい場合や、きらめき感を強く押し出したい場合等
に本実施形態は有効である。
【0030】なお、本実施形態では光源161 …の数を
9つとしたがこれに限定する主旨ではなく、組み合わせ
る光源161 …の個数も3つでなくともよい。また、全
てのグループG1 〜G3 の光源数を等しくせず、異なる
光源数を含むグループが存在していても本実施形態と同
様の効果が得られる。さらに、組み合わせる光源は同一
の照明器具15内に限らず、例えば複数の照明器具の間
にまたがって組み合わせてもよく、それぞれの組み合せ
で各光源が点灯する順序が異なっていてもよい。また、
全ての光源による全光量が時間的変動がなく略一定であ
れば、図18〜図20に示した光量変化パターン以外の
如何なる光量変化パターンであってもよい。さらに、全
てのグループG1 …が独立して制御される必要はなく、
連動した組み合せを含んでいてもよい。
【0031】(実施形態5)本実施形態は、複数の光源
のうちで1乃至複数の光源を時間的変動がなく常に一定
の光量で連続点灯させ、他の光源については実施形態1
で説明したように同一の光量変化パターンに従って光量
を制御するようにした点に特徴がある。図21は本実施
形態における照明器具17を示しており、5つの光源1
1 〜185 を具備している。但し、各光源181 …を
調光制御する制御部1については実施形態1と共通であ
るから図示及び説明は省略する。本実施形態では、5つ
の光源181 〜185 のうち2つの光源184 ,185
については図22(b)及び(d)に示すように時間的
変動なく常に一定の光量で連続点灯させるとともに、残
りの3つの光源181 〜183 については図22
(a),(c),(e)に示すように同じ光量変化パタ
ーンに従って光量を制御するようにしている。すなわ
ち、3つの光源181 〜183 による全体の光量も実施
形態1と同様に時間的変動がなく略一定となる。その結
果、照明器具17全体としても、全光量は時間的変動が
なく常に略一定となっており、作業面での照度の揺れを
なくすことができる。
【0032】上述のように本実施形態によれば、例え
ば、光源数の多い照明器具でその周辺だけに揺らめき感
を演出したり、反対に照明器具の内部だけを揺るがして
華やかさを抑えることができるという利点がある。な
お、常に一定光量で連続点灯させる光源の数及びその光
量は本実施形態の場合に限定されずに任意の数及び光量
に設定可能であり、それに対応して光量変化パターン及
び光量を変化させる光源数も任意に選定できる。また、
光量変化パターンに従うように光量を制御する光源の組
み合せが、複数の照明器具にまたがっていてもかまわ
ず、光源を点灯する順序が本実施形態と異なっていても
よい。
【0033】(実施形態6)本実施形態は、図23に示
すように各々3つの光源201 …を具備する3台の照明
器具191 〜193 と、実施形態1と同様の構成を有す
る図示しない制御部1とを備え、同一の光量変化パター
ンに従って光量を制御する光源を複数の照明器具191
〜193 にまたがって組み合わせるとともに、各組み合
わせにおける光源201 …の数を異ならせている点に特
徴がある。すなわち、本実施形態においては、照明器具
191 が具備する1つの光源201 を図24(a)に示
した光量変化パターンに従って調光制御し、照明器具1
1 が具備する1つの光源20 2 と照明器具192 が具
備する1つの光源204 とは同図(b)に示した光量変
化パターンに従って調光制御し、照明器具191 が具備
する1つの光源203 と照明器具192 が具備する1つ
の光源205 と照明器具193 が具備する1つの光源2
7 とは同図(c)に示した光量変化パターンに従って
調光制御し、照明器具192 が具備する1つの光源20
6 と照明器具193 が具備する1つの光源208 とは同
図(d)に示した光量変化パターンに従って調光制御
し、照明器具193 が具備する1つの光源209 は同図
(e)に示した光量変化パターンに従って調光制御する
ようになっている。
【0034】ここで、図24(a)及び(e)に示した
光量変化パターンに対して、同図(b)及び(d)に示
した光量変化パターンはその光量が2分の1となり、同
図(c)に示した光量変化パターンはその光量が3分の
1となるように各光量変化パターンを設定している。よ
って、各光源201 〜209 の光量を上記各光量変化パ
ターンに従って変化させるように制御すれば、照明装置
全体としての全光量は時間的変動がなく常に略一定とな
り、作業面での照度の揺れをなくすことができる。ま
た、本実施形態では同一の光量変化パターンに従って光
量を変化させる光源201 …を複数の照明器具191
193 にまたがって設定しているので、豪華さやダイナ
ミックな印象を強調することができるという利点もあ
る。
【0035】なお、同じ光量変化パターンに従って調光
制御される光源は、各光量変化パターン毎に少なくとも
1つあればよく、照明装置全体としての光量が時間的変
動がなく常に略一定となるように各光源の光量を調整す
れば、任意に設定することが可能である。また、光源2
1 …を点灯させる順序が本実施形態と異なっていても
よい。
【0036】(実施形態7)本実施形態は、図25に示
すように1つの光源22aを具備する照明器具21a、
4つの光源22b…を具備する照明器具21b並びに8
つの光源22c…を具備する照明器具21cを同心円上
に配設するとともに、実施形態1と同様の構成を有する
図示しない制御部1により、照明器具21aが具備する
光源22aは図26(a)に示す光量変化パターンに、
照明器具21bが具備する光源22b…は同図(b)に
示す光量変化パターンに、照明器具21cが具備する光
源22c…は同図(c)に示す光量変化パターンにそれ
ぞれ従って、各照明器具21a〜21c毎に光量の制御
が行われる点に特徴がある。ここで、各光源22a,2
2b…,22c…の数に合わせて、1つの光源22aの
光量変化パターンにおける光量に対して、4つの光源2
2b…の光量変化パターンにおける光量はその4分の
1、8つの光源22c…の光量変化パターンにおける光
量はその8分の1のレベルにそれぞれなるように各光量
変化パターンの上限値ULや下限値LL等が設定してあ
る(図26(a)〜(c)参照)。
【0037】本実施形態によれば、各照明器具21a〜
21cの具備する光源22a,22b…,22c…はそ
れぞれ実施形態1と同様に各光量変化パターンに従って
光量の制御が行われるので、3台の照明器具21a〜2
1cを備えた照明装置全体としての全光量は時間的変動
がなく常に略一定となり、作業面での照度の揺れをなく
すことができる。なお、同じ光量変化パターンに従って
調光制御される光源は、各光量変化パターン毎に少なく
とも1つあればよく、照明装置全体としての光量が時間
的変動がなく常に略一定となるように各光源の光量を調
整すれば、任意に設定することが可能である。また、光
源201 …を点灯させる順序が本実施形態と異なってい
てもよい。
【0038】(実施形態8)図27は本実施形態を示す
ブロック図であり、実施形態1における制御部1の制御
回路部4やスイッチング素子Qa…等を具備する制御ブ
ロック部5a〜5cと、複数の光源24a1 〜24
4 ,…とを備えた3台の照明器具23a〜23cに対
して、フェード時間や制御モードの切り換え(例えば、
光量変化パターンに従った調光が行われるモードと連続
点灯するモードの切り換え)などのタイミングの情報を
含む信号を伝送線路7を介して送信するコントローラ部
6とを備え、各照明器具23a〜23cの制御ブロック
部5a〜5cがスイッチング素子(図示せず)にトリガ
信号を出力して位相制御を行い、交流電源AC1 から供
給される電力を調整して各光源24a1 …の光量を制御
するものである。
【0039】コントローラ部6は交流電源AC2 から電
源供給を受けて動作し、コントローラ部6から送信され
る信号は伝送線路7を介して各照明器具23a〜23c
の制御ブロック部5a〜5cに受信される。各制御ブロ
ック部5a〜5cは受信した情報信号に基づいてフェー
ド時間や制御モードの切り換えを行い、各照明器具23
a〜23cが具備する光源24a1 〜24a4 ,24b
1 〜24b4 ,24c 1 〜24c5 から所定の光量が得
られるように、例えば実施形態1と同様の光量変化パタ
ーンに従った調光制御を行う。また、コントローラ部6
は他の照明装置と連動した調光等の制御を行うことも可
能である。上述のように本実施形態によれば、調光制御
を行う制御回路部やスイッチング素子などを具備する制
御ブロック部5a〜5cを各照明器具23a〜23cに
配設し、フェード時間や制御モードの切り換えを行うコ
ントローラ部6と分離したため、電線の本数を少なくす
ることができ、照明器具23a〜23cを遠隔から他の
照明装置との連動を含めて一括に制御することが容易に
なる。さらに、各照明器具23a〜23cの制御ブロッ
ク部5a〜5cは、実施形態1で説明した制御回路部4
を備えているので、照明器具23a〜23cが具備する
光源24a1…の数及びそれに伴う各光源24a1 …の
光量変化パターンの情報などは、各照明器具23a〜2
3c毎に制御ブロック部5a〜5cにて制御することが
でき、光源の数が異なる複数の照明器具を組み合わせる
場合にその構成を簡単化できるという利点がある。すな
わち、本実施形態のような照明装置は、例えば、宴会場
のように多数の照明器具を必要とする場所に適用すれば
有効である。
【0040】なお、本実施形態では伝送線路7により各
照明器具23a〜23cをコントローラ部6に並列接続
しているが、例えば、各照明器具23a〜23cの制御
ブロック部5a〜5cを伝送線路で送り配線するように
してもよく、各制御ブロック部5a〜5cにおいてコン
トローラ部からの信号をほぼ同時に受信することが可能
であれば、どのような配線形態であってもよい。また、
照明器具23a…の台数についても本実施形態の3台に
限定する主旨ではなく、2台以下や4台以上であっても
同様の効果が得られることはいうまでもない。さらに、
照明器具23a…に電源供給を行う交流電源AC1 と、
コントローラ部6に電源供給を行う交流電源AC2 とを
共通としてもよい。
【0041】(実施形態9)本実施形態は、実施形態1
と同様の構成において、図4に示した光量変化パターン
と異なるパターンに従って光源11a1 …の光量を変化
させている点に特徴がある。例えば、図28に示す光量
変化パターンにおいては、上限連続点灯時間tH をゼロ
としている。このように上限値ULでの連続点灯をなく
せば、光によるきらめき感を強く演出することができる
という利点がある。
【0042】また、図29に示す光量変化パターンにお
いては、フェード時間tf に対して各光源11a1 …の
上限値ULあるいは下限値LLでの連続点灯時間tH
Lを比較的に長くしており、フェード時間tf と連続
点灯時間tH ,tL が1対2で対応している(実施形態
1の場合では1対1で対応)。このような光量変化パタ
ーンは、フェードの傾きを制限しつつ周期Tを長くする
ことができるという利点がある。
【0043】さらに、図30に示す光量変化パターンに
おいては、上限値ULと下限値LLの間の中間値MLに
て連続点灯させる中間連続点灯時間tM を設定してい
る。本実施形態では上記中間値MLは比較的に上限値U
L寄りに設定しており、照明装置全体としての光量を高
めることができる。また、フェード時には5つの光源の
うちで4つの光源が光量を変化させ、傾きの異なる2つ
のフェードにより同時に光量が上昇および下降するの
で、照明を見る者(使用者)に対して豪華な印象を付加
することができるという利点がある。
【0044】なお、上記の3つの光量変化パターン以外
にも、例えば、三角波形や正弦波形の光量変化パター
ン、あるいはフェードが直線的でなく曲線的なパターン
であってもよく、照明器具が具備する全光線の各々の光
量変化パターンが一定時間ずつ遅れて全く同じパターン
となっており、照明装置全体としての光量が時間的変動
がなく常に略一定であることを満たしておれば、本発明
の技術的思想が適用可能である。
【0045】(実施形態10)本実施形態は実施形態1
と共通の構成を有し、実施形態1のように光量変化パタ
ーンに従って複数の光源11a1 …を点灯させる(以
下、これを「ゆらぎ点灯」と呼ぶ。)ときと、全光源を
一定の光量で連続して点灯させる(以下、これを「連続
点灯」と呼ぶ。)ときにおいて、作業面における照度を
両者の場合において略一定に保つようにした点に特徴が
ある。つまり、ゆらぎ点灯から連続点灯へ点灯状態を設
定変更する場合、あるいは連続点灯からゆらぎ点灯へ点
灯状態を設定変更する場合に、設定の変更前後において
作業面における照度が異なっていると、この照明下で作
業する者に違和感を与えることになる。
【0046】そこで、本実施形態では、ゆらぎ点灯時に
おける照明装置全体の光源の全光量の光量値(この光量
値は時間によらずに略一定である。)を制御回路部4に
おいて予め求めておき、連続点灯へ切り換えたときに求
めた光量値を全光源数で除した光量値が各光源から得ら
れるように各光源の光量を制御するようにしている。図
31は本実施形態における光量変化パターンの一例を示
しており、ゆらぎ点灯から連続点灯への移行時間tT1
よび連続点灯からゆらぎ点灯への移行時間tT2はフェー
ド時間td の数倍としている。但し、上記移行時間
T1,tT2を略ゼロとして瞬時に移行するように設定し
てもよいし、反対に移行時間tT1,tT2をさらに長く設
定してもよい。
【0047】また、本実施形態では、ゆらぎ点灯から連
続点灯への移行時間tT1と連続点灯からゆらぎ点灯への
移行時間tT2を等しくしているが、両者が異なるもので
あってもよい。なお、この移行時間tT1,tT2において
も照明装置全体では光源の全光量は時間的変動がなく略
一定となるように制御回路部4にて光量の制御を行って
いる。
【0048】さらに、連続点灯からゆらぎ点灯への移行
の際、その移行時間tT2の経過後のゆらぎ点灯の光量変
化パターンの始点P1 は、例えば、その移行の直前の移
行、つまりゆらぎ点灯から連続点灯への移行直前のゆら
ぎ点灯の終点P0 に一致させており、その始点P1 から
終点P0 でのゆらぎ点灯の光量変化パターンが続くよう
に光源の光量を変化させている。但し、これに限定する
主旨ではなく、移行時間tT2の経過後のゆらぎ点灯の光
量変化パターンの始点は、ゆらぎ点灯時の光量変化パタ
ーンのどの時点であってもよい。また、作業面の照度
が、連続点灯とゆらぎ点灯との間の移行によらずに常に
時間的変動がなく略一定であれば、連続点灯からゆらぎ
点灯の移行の際、その移行時間tT2の経過後のゆらぎ点
灯の光量変化パターンは、図32に示すように直前のゆ
らぎ点灯時における光量変化パターンと異なっていても
よく、点灯順序が異なっていてもよい。図32は4つの
光源を有する場合の光量変化パターンの一例を示してい
るが、ゆらぎ点灯から連続点灯への移行前の各光源のフ
ェードイン(光量を上昇させるフェード、以下同じ)の
開始時刻をそれぞれt1 <t2 <t3 <t4 (td1は遅
れ時間)の関係を満たすように設定するとともに、連続
点灯からゆらぎ点灯の移行後の各光源のフェードインの
開始時刻が、それぞれt8 <t7 <t6 <t5 (td2
遅れ時間)の関係を満たすように設定し、移行の前後に
おいて点灯順序が逆になるようにしている。
【0049】上述のように本実施形態によれば、ゆらぎ
点灯と連続点灯のモード切り換えにおいて、点灯状態の
移行前後の作業面における照度の変化をなくすることが
でき、点灯状態の如何に関わらず、作業面において常に
違和感のない照明を提供することができる。また、照明
を見る者(使用者)を飽きさせないので、華やかな印象
に意外性や目新しさを付加することができるという利点
がある。
【0050】なお、本実施形態では全ての光源について
光量を所定の光量変化パターンに従って変化させている
が必ずしもそうする必要はなく、例えば、5つの光源を
具備する場合にそのうちの3つの光源についてのみ光量
を変化させ、他の2つの光源については常に一定の光量
で連続点灯させたりあるいは消灯させてもよい。このよ
うな場合も全光量に時間的変動がなく常に一定であれ
ば、上記のゆらぎ点灯と同一とみなして同様に制御する
ことが可能である。
【0051】(実施形態11)本実施形態は実施形態1
と共通の構成を有し、ゆらぎ点灯中に各光源の光量変化
パターンを変更するとともに各光源の点灯させる順序を
変えることにより、作業面における照度をスムーズに変
化させることができるようにした点に特徴がある。
【0052】図33は本実施形態における光量変化パタ
ーンの一例を示している。4つの光源に対して光量変化
パターンを変更する前のゆらぎ点灯時は、各光源のフェ
ードインの開始時刻がt1 <t2 <t3 <t4 (td1
遅れ時間)の関係を満たすようにに設定するとともに、
光量変化パターンの変更後のゆらぎ点灯時には、各光源
のフェードインの開始時刻をt8 <t7 <t6 <t
5 (td2は遅れ時間)の関係を満たすように設定し、各
光源の点灯順序を逆転させている。
【0053】さらに、光量変化パターンの変更の移行期
間tX 〜tY においては、4つのうちの2つの光源を一
定の光量にて連続点灯させ(図33(a)及び(b)参
照)、残りの2つの光源をほぼ同一の直線的な傾きで光
量を上昇させている(同図(c)及び(d)参照)。こ
れにより、変更前の光量変化パターンにおける作業面照
度よりも変更後の光量変化パターンにおける作業面照度
が大きくなるとともに、この変更に要する移行時間内
(時刻tX 〜tY )においては、作業面照度が直線的に
変化することになる(同図(e)参照)。
【0054】上述のように本実施形態によれば、点灯状
態を変更する場合において、光量変化パターンを変更す
ることでその移行時間内の作業面における照度の変化を
ばらつきなく行うことができ、移行時間内においても作
業を行う者に不快感を与えることのない照明装置を提供
することができる。また、光量変化パターン並びに各光
源の順序を変えているので、照明を見る者を飽きさせ
ず、華やかな印象に意外性や目新しさを付加することが
できるという利点がある。
【0055】なお、点灯状態の変更による移行の際に、
その移行後の光量変化パターンの始点は光量変化パター
ンのどの時点であってもよく、作業面における照度が略
一定であればよい。また、本実施形態では光量変化パタ
ーンの変更に要する移行時間(時刻tX 〜tY )をフェ
ード時間td の数倍としているが、瞬時に移行するよう
に設定してもよいし、さらに長く設定してもよい。
【0056】(実施形態12)本実施形態は、図34に
示すように赤色の光色を有する赤色光源311 〜31 3
と、緑色の光色を有する緑色光源321 〜323 と、青
色の光色を有する青色光源331 〜333 とを3つずつ
具備した照明器具30を備えた点に特徴があり、各光源
311 …の光量の制御を行う構成については実施形態1
と共通であるから図示は省略する。ここで、赤色光源3
1 …の発する光の色度座標は(0.57,0.3
3)、緑色光源321 …の発する光の色度座標は(0.
35,052)、青色光源331 …の発する光の色度座
標は(0.15,0.10)であり、それぞれの発する
光が光束比で38:60:2の関係を満足するような光
源31 1 …,321 …,331 …を選定している。
【0057】本実施形態では、赤色光源311 と緑色光
源322 と青色光源333 を第1のグループG1 ’、赤
色光源313 と緑色光源321 と青色光源332 を第2
のグループG2 ’、赤色光源312 と緑色光源323
青色光源331 を第3のグループG3 ’に各々グループ
化し、図35(a)〜(c)に示すように同一の光量変
化パターンに従って各グループG1 ’〜G3 ’毎に遅延
時間td だけずらしながら光量を変化させている。
【0058】そのため、作業面における照度がほぼ一定
になるとともに、各色の光源311…,321 …,33
1 …から発する光が合成された作業面での光色はおおよ
そ白色となり、照明器具30によって照明されている作
業面においては、違和感のない照明を実現することがで
きる。しかも、照明器具30の発光面を見れば、各色の
光源311 …,321 …,331 …の光量の変化により
色彩豊かな光の変化を行うことができる。
【0059】なお、光源の数やその配置あるいは光色は
本実施形態に限定する主旨ではなく、使用の目的や用途
に応じて任意に選定できる。また、光量変化パターンの
上限値及び下限値に関してもその用途に応じて任意に設
定すればよい。 (実施形態13)本実施形態においては、図36に示す
ように実施形態12と同一の各色の光源311 …,32
1 …,331 …を2つずつ備えた照明器具34を備えて
おり、それぞれ図示しない制御部1によって実施形態1
と同様に光量の制御を行うものである。そして、本実施
形態は図37に示す光量変化パターンに従って各色の光
源311 …,321 …,331 …の光量を変化させてい
る。すなわち、同色の光源311 と312 、321 と3
2 、331 と332 については上限値ULで点灯させ
る期間と下限値LLで点灯させる期間とを半周期だけず
らし、異なる光色の光源311 …,321 …,331
については各々遅延時間td ずつ遅らせながら光量を変
化させるような光量変化パターンが設定してある。
【0060】本実施形態によれば、各色の光源31
1 …,321 …,331 …がそれぞれ上限値ULあるい
は下限値LLの一定の光量で点灯しているときには、合
成された光はおおよそ白色系の光色を保つことができ
る。そして、各色の光源311 …,321 …,331
を遅延時間td ずつ遅らせながらフェードさせることに
より、赤色、緑色及び青色の各光色の光量が常に略一定
に保持される。その結果、作業面における照度がほぼ一
定になるとともに、各色の光源311 …,321 …,3
1 …から発する光が合成された作業面での光色も安定
し、照明器具30によって照明されている作業面におい
ては、違和感のない照明を実現することができる。しか
も、照明器具30の発光面を見れば、各色の光源311
…,321 …,331 …の光量の変化により色彩豊かな
光の変化を行うことができる。
【0061】
【発明の効果】本発明は上述のように、複数の光源と、
これらの光源を点灯する点灯手段と、点灯手段を制御し
て各光源の光量を変える制御手段とを備え、制御手段
が、複数の光源のうち少なくとも1つの光源が光量の上
限及び下限の2つの光量間で単調かつ周期的に変化する
光量変化パターンに従って光量が変化するように点灯手
段を制御するとともに、他の少なくとも1つの光源が各
々所定時間毎に順次遅れて光量変化パターンに従って光
量が変化するように点灯手段を制御するので、主照明に
用いた場合でも作業面における照度は略一定となるから
作業性を低下させることがなく、しかも、使用者に対し
ては光量の変化による揺らめき感や華やかさといったア
イキャッチ効果を与え且つ視感的に安心感を与えること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1を示すブロック図である。
【図2】同上における照明器具の外観図である。
【図3】同上における照明器具の平面図である。
【図4】同上の動作を説明するための説明図である。
【図5】同上の動作を説明するための説明図である。
【図6】同上の動作を説明するための説明図である。
【図7】同上の動作を説明するための説明図である。
【図8】同上の動作を説明するための説明図である。
【図9】同上の動作を説明するための説明図である。
【図10】同上の動作を説明するための説明図である。
【図11】同上における照明器具の他の例を示す外観図
である。
【図12】実施形態2における照明器具を示す平面図で
ある。
【図13】同上の動作を説明するための説明図である。
【図14】同上の動作を説明するための説明図である。
【図15】実施形態3の動作を説明するための説明図で
ある。
【図16】同上の動作を説明するための説明図である。
【図17】実施形態4における照明器具を示す平面図で
ある。
【図18】同上の動作を説明するための説明図である。
【図19】同上の動作を説明するための説明図である。
【図20】同上の動作を説明するための説明図である。
【図21】実施形態5における照明器具を示す平面図で
ある。
【図22】同上の動作を説明するための説明図である。
【図23】実施形態6における照明器具を示す平面図で
ある。
【図24】同上の動作を説明するための説明図である。
【図25】実施形態7における照明器具を示す平面図で
ある。
【図26】同上の動作を説明するための説明図である。
【図27】実施形態8を示すブロック図である。
【図28】実施形態9の動作を説明するための説明図で
ある。
【図29】同上の動作を説明するための説明図である。
【図30】同上の動作を説明するための説明図である。
【図31】実施形態10の動作を説明するための説明図
である。
【図32】同上の動作を説明するための説明図である。
【図33】実施形態11の動作を説明するための説明図
である。
【図34】実施形態12における照明器具を示す平面図
である。
【図35】同上の動作を説明するための説明図である。
【図36】実施形態13における照明器具を示す平面図
である。
【図37】同上の動作を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 電源部 3 ゼロクロス検出部 4 制御回路部 101 〜103 照明器具 11a1 …,11b1 …,11c1 … 光源 Qa〜Qc スイッチング素子

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光源と、これらの光源を点灯する
    点灯手段と、点灯手段を制御して各光源の光量を変える
    制御手段とを備え、制御手段は、複数の光源のうち少な
    くとも1つの光源が光量の上限及び下限の2つの光量間
    で単調かつ周期的に変化する光量変化パターンに従って
    光量が変化するように点灯手段を制御するとともに、他
    の少なくとも1つの光源が各々所定時間毎に順次遅れて
    光量変化パターンに従って光量が変化するように点灯手
    段を制御することを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 複数の光源を1乃至複数個ずつ複数の照
    明器具に具備し、制御手段は、これら複数の照明器具の
    うち少なくとも1つの照明器具が具備する全ての光源が
    光量変化パターンに従って光量が変化するように点灯手
    段を制御するとともに、他の少なくとも1つの照明器具
    が具備する全ての光源が各々所定時間毎に順次遅れて光
    量変化パターンに従って光量が変化するように点灯手段
    を制御することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 複数の光源を1乃至複数個ずつ複数の照
    明器具に具備し、制御手段は、複数の光源のうち少なく
    とも1つの光源が光量変化パターンに従って光量が変化
    するように点灯手段を制御するとともに、他の少なくと
    も1つの光源が各々所定時間毎に順次遅れて光量変化パ
    ターンに従って光量が変化するように点灯手段を制御す
    ることを特徴とする照明装置。
  4. 【請求項4】 光源の光量を下限から上限へ上昇させる
    フェードイン時に要するフェードイン時間と、光源の光
    量を上限から下限へ下降させるフェードアウト時に要す
    るフェードアウト時間とが略等しく、少なくとも1つの
    光源のフェードインと他の少なくとも1つの光源のフェ
    ードアウトが交差するように制御手段が点灯手段を制御
    することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  5. 【請求項5】 制御手段は、全ての光源が光量の上限及
    び下限で所定時間だけ一定の光量にて連続点灯するよう
    に点灯手段を制御することを特徴とする請求項1記載の
    照明装置。
  6. 【請求項6】 同時に光量の上限で連続点灯させる光源
    の数と、同時に光量の下限で連続点灯させる光源の数と
    を任意の組み合わせで設定する設定手段を備えたことを
    特徴とする請求項5記載の照明装置。
  7. 【請求項7】 制御手段は、各光源が光量の上限と下限
    の少なくとも一方で所定時間だけ一定の光量にて連続点
    灯するように点灯手段を制御することを特徴とする請求
    項1記載の照明装置。
  8. 【請求項8】 制御手段は、光源の光量を下限から上限
    へ上昇させるフェードイン時に要するフェードイン時間
    あるいは光源の光量を上限から下限へ下降させるフェー
    ドアウト時に要するフェードアウト時間の少なくとも一
    方に基づいて決定される周期を有する光量変化パターン
    に従って光量が変化するように点灯手段を制御すること
    を特徴とする請求項1記載の照明装置。
  9. 【請求項9】 制御手段は、光源の光量を下限から上限
    へ上昇させるフェードイン時に要するフェードイン時間
    あるいは光源の光量を上限から下限へ下降させるフェー
    ドアウト時に要するフェードアウト時間に基づいて決定
    される遅れ時間だけ順次遅らせて各光源の光量が光量変
    化パターンに従って変化するように点灯手段を制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  10. 【請求項10】 制御手段は、光源の光量を下限から上
    限へ上昇させるフェードイン及び光源の光量を上限から
    下限へ下降させるフェードアウト時の変化の割合が光源
    の定格の光量を100%としたときに1秒当たり30%
    以上且つ150%以下となるように点灯手段を制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  11. 【請求項11】 制御手段は、光源の光量を下限から上
    限へ上昇させるフェードイン及び光源の光量を上限から
    下限へ下降させるフェードアウト時の変化の幅が光源の
    光量の上限を100%としたとき少なくとも30%以上
    となるように点灯手段を制御することを特徴とする請求
    項1記載の照明装置。
  12. 【請求項12】 制御手段は、光源の光量を下限から上
    限へ上昇させるフェードイン時に要するフェードイン時
    間及び光源の光量を上限から下限へ下降させるフェード
    アウト時に要するフェードアウト時間が1.5秒以下と
    なるように点灯手段を制御することを特徴とする請求項
    1記載の照明装置。
  13. 【請求項13】 制御手段は、光源の光量を下限から上
    限へ上昇させるフェードイン時に要するフェードイン時
    間及び光源の光量を上限から下限へ下降させるフェード
    アウト時に要するフェードアウト時間が全ての光源につ
    いて略同一となるように点灯手段を制御することを特徴
    とする請求項1記載の照明装置。
  14. 【請求項14】 制御手段は、全ての光源の光量の上限
    及び下限が略同一となるように点灯手段を制御すること
    を特徴とする請求項1記載の照明装置。
  15. 【請求項15】 制御手段は、光源の光量を下限から上
    限へ上昇させるフェードイン時に要するフェードイン時
    間及び光源の光量を上限から下限へ下降させるフェード
    アウト時に要するフェードアウト時間が互いに異なる複
    数個の光源の組み合わせを少なくとも1組は含むように
    点灯手段を制御することを特徴とする請求項1記載の照
    明装置。
  16. 【請求項16】 制御手段は、光源の上限と下限の少な
    くとも一方が異なる複数個の光源の組み合わせを少なく
    とも1組は含むように点灯手段を制御することを特徴と
    する請求項1記載の照明装置。
  17. 【請求項17】 制御手段は、光源の光量を下限から上
    限へ上昇させるフェードイン時に要するフェードイン時
    間及び光源の光量を上限から下限へ下降させるフェード
    アウト時に要するフェードアウト時間が全ての照明器具
    について略同一となるように点灯手段を制御することを
    特徴とする請求項2又は3記載の照明装置。
  18. 【請求項18】 制御手段は、光量変化パターンの周期
    が全ての照明器具について略同一となるように点灯手段
    を制御することを特徴とする請求項2又は3記載の照明
    装置。
  19. 【請求項19】 制御手段は、複数の光源のうち少なく
    とも1つの光源を一定の光量で連続点灯するように点灯
    手段を制御することを特徴とする請求項1記載の照明装
    置。
  20. 【請求項20】 少なくとも光源及び点灯手段を具備す
    る複数の照明器具と、制御手段を具備し照明器具から分
    離されたコントローラ部とを備えたことを特徴とする請
    求項2又は3記載の照明装置。
  21. 【請求項21】 制御手段は、光源の点灯状態が設定あ
    るいは変更される際に、設定あるいは変更の前後におけ
    る被照射面の照度が略一定となるように点灯手段を制御
    することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  22. 【請求項22】 制御手段は、光源の点灯状態が設定あ
    るいは変更される際に、設定あるいは変更の前後におけ
    る被照射面の照度が相異なるように点灯手段を制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  23. 【請求項23】 制御手段は、光源の点灯状態が設定あ
    るいは変更される際に、設定あるいは変更に任意の所定
    時間をかけて点灯手段を制御することを特徴とする請求
    項1記載の照明装置。
  24. 【請求項24】 赤、緑、青の光色を有する光源を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  25. 【請求項25】 制御手段は、赤、緑、青の各光色を有
    する複数の光源を1組として、光源の光量を下限から上
    限へ上昇させるとともに光源の光量を上限から下限へ下
    降させるように点灯手段を制御することを特徴とする請
    求項24記載の照明装置。
  26. 【請求項26】 制御手段は、赤、緑、青の各光色を有
    する複数の光源の1乃至複数組を光量の上限あるいは下
    限で点灯するとともに、単色の光源の組み合わせのみを
    上限から下限あるいは下限から上限へ変化させることを
    特徴とする請求項24記載の照明装置。
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