JPH10400A - 色替塗装装置およびその残存塗料の洗浄方法 - Google Patents
色替塗装装置およびその残存塗料の洗浄方法Info
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- JPH10400A JPH10400A JP15393096A JP15393096A JPH10400A JP H10400 A JPH10400 A JP H10400A JP 15393096 A JP15393096 A JP 15393096A JP 15393096 A JP15393096 A JP 15393096A JP H10400 A JPH10400 A JP H10400A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】洗浄用シンナーバルブと不活性ガスバルブと各
色替バルブが接続されたマニホールドと、塗料供給ホー
スとの接続部に、塗料が残存しないようにすることを課
題とする。 【解決手段】洗浄用シンナーバルブ4や不活性ガスバル
ブ80や各色替バルブ3が接続されたマニホールド2と
塗料供給ホース6との接続部Aに、塗料が残存するよう
な段部をなくし、塗料が前記接続部Aをストレートに流
通するように前記接続部Aを構成したことを特徴とする
ことを色替塗装装置。
色替バルブが接続されたマニホールドと、塗料供給ホー
スとの接続部に、塗料が残存しないようにすることを課
題とする。 【解決手段】洗浄用シンナーバルブ4や不活性ガスバル
ブ80や各色替バルブ3が接続されたマニホールド2と
塗料供給ホース6との接続部Aに、塗料が残存するよう
な段部をなくし、塗料が前記接続部Aをストレートに流
通するように前記接続部Aを構成したことを特徴とする
ことを色替塗装装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車等のワ
ークを塗装する色替塗装装置およびその残存塗料の洗浄
方法に関するもので、色替塗装装置のマニホールドと塗
料供給ホースとの接続部や、レギュレータと塗料供給ホ
ースとの接続部等に塗料が残存しないようにすると共
に、色替塗装装置に残存した塗料をシンナーを流して洗
浄し、その際に残存したシンナーを高圧の不活性ガスを
流して排出するようにしたものである。
ークを塗装する色替塗装装置およびその残存塗料の洗浄
方法に関するもので、色替塗装装置のマニホールドと塗
料供給ホースとの接続部や、レギュレータと塗料供給ホ
ースとの接続部等に塗料が残存しないようにすると共
に、色替塗装装置に残存した塗料をシンナーを流して洗
浄し、その際に残存したシンナーを高圧の不活性ガスを
流して排出するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来一般の色替塗装装置の概略を
示したもので、その色替塗装装置1の構成としては、マ
ニホールド2に対して複数の色替バルブ3,3・・が複
数配設され、また、マニホールド2の最後端には、シン
ナー供給源25に接続された洗浄用シンナーバルブ4
と、エアー供給源35に接続されたシンナー押し出し用
のエアバルブ5が配設されている。また、マニホールド
2の最前端には、塗料供給ホース6を介して、塗装ガン
への塗料供給圧力をほぼ一定に調整するレギュレータ7
が接続されており、また、レギュレータ7には塗料供給
ホース6を介して塗装ガン8が接続され、塗装ガン8に
は塗料排出ホース6′を介してダンプバルブ9が接続さ
れている。このダンプバルブ9は色替塗装装置に残存し
た塗料をシンナーで押し流して洗浄するときに開弁して
シンナーを排出するように作動する。
示したもので、その色替塗装装置1の構成としては、マ
ニホールド2に対して複数の色替バルブ3,3・・が複
数配設され、また、マニホールド2の最後端には、シン
ナー供給源25に接続された洗浄用シンナーバルブ4
と、エアー供給源35に接続されたシンナー押し出し用
のエアバルブ5が配設されている。また、マニホールド
2の最前端には、塗料供給ホース6を介して、塗装ガン
への塗料供給圧力をほぼ一定に調整するレギュレータ7
が接続されており、また、レギュレータ7には塗料供給
ホース6を介して塗装ガン8が接続され、塗装ガン8に
は塗料排出ホース6′を介してダンプバルブ9が接続さ
れている。このダンプバルブ9は色替塗装装置に残存し
た塗料をシンナーで押し流して洗浄するときに開弁して
シンナーを排出するように作動する。
【0003】前記色替バルブ3の構成は、図4に示すよ
うに、前記マニホールド2に色替バルブ3のハウジング
10が螺着されており、このハウジング10の先端(マ
ニホールド2との連結部)には塗料吐出口11を有する
弁座12が螺着されている。前記弁座12の後方(図に
おける上方)には弁室13が形成され、この弁室13に
連通して塗料供給口14と塗料循環口15が設けられて
いる。また、前記弁室13内には色替バルブ3の後端側
(図において上端側)に設けた図示しない駆動源によっ
て前記弁座12に当接・離間する弁棒16が配設されて
いる。そして、塗料は各色の塗料タンク17からポンプ
18により塗料供給配管P1 と塗料供給口14を通って
前記弁室13に供給され、前記塗料タンク17からの塗
料が使われないときは、塗料は塗料循環口15から塗料
循環配管P2 を通って前記塗料タンク17に戻される。
うに、前記マニホールド2に色替バルブ3のハウジング
10が螺着されており、このハウジング10の先端(マ
ニホールド2との連結部)には塗料吐出口11を有する
弁座12が螺着されている。前記弁座12の後方(図に
おける上方)には弁室13が形成され、この弁室13に
連通して塗料供給口14と塗料循環口15が設けられて
いる。また、前記弁室13内には色替バルブ3の後端側
(図において上端側)に設けた図示しない駆動源によっ
て前記弁座12に当接・離間する弁棒16が配設されて
いる。そして、塗料は各色の塗料タンク17からポンプ
18により塗料供給配管P1 と塗料供給口14を通って
前記弁室13に供給され、前記塗料タンク17からの塗
料が使われないときは、塗料は塗料循環口15から塗料
循環配管P2 を通って前記塗料タンク17に戻される。
【0004】前記洗浄用シンナーバルブ4の構成は、図
4に示すように、前記マニホールド2にハウジング20
が螺着されており、前記ハウジング20の先端(マニホ
ールド2との連結部)にはシンナー吐出口21を有する
弁座22が螺着されている。この弁座22の後方(図に
おける上方)には弁室23が形成され、この弁室23に
連通してシンナー供給口24が設けられ、このシンナー
供給口24にはシンナー供給配管P3 を介してシンナー
供給源25が接続されている。また、前記弁室23内に
は前記洗浄用シンナーバルブ4の後端側(図において上
端側)に設けた図示しない駆動源により前記弁座22に
当接・離間する弁棒26が配設されている。
4に示すように、前記マニホールド2にハウジング20
が螺着されており、前記ハウジング20の先端(マニホ
ールド2との連結部)にはシンナー吐出口21を有する
弁座22が螺着されている。この弁座22の後方(図に
おける上方)には弁室23が形成され、この弁室23に
連通してシンナー供給口24が設けられ、このシンナー
供給口24にはシンナー供給配管P3 を介してシンナー
供給源25が接続されている。また、前記弁室23内に
は前記洗浄用シンナーバルブ4の後端側(図において上
端側)に設けた図示しない駆動源により前記弁座22に
当接・離間する弁棒26が配設されている。
【0005】前記エアバルブ5の構成は、図4に示すよ
うに、前記マニホールド2にハウジング30が螺着され
ており、このハウジング30の先端(マニホールド2と
の連結部)にはエアー吐出口31を有する弁座32が螺
着されている。前記弁座32の後方(図における下方)
には弁室33が形成され、この弁室33に連通してエア
ー供給口34が設けられ、このエアー供給口34にはエ
アー供給配管P4 を介してエアー供給源35が接続され
ている。また、前記弁室33内には前記エアバルブ5の
後端側(図において下端側)に設けた図示しない駆動源
により前記弁座32に当接・離間する弁棒36が配設さ
れている。
うに、前記マニホールド2にハウジング30が螺着され
ており、このハウジング30の先端(マニホールド2と
の連結部)にはエアー吐出口31を有する弁座32が螺
着されている。前記弁座32の後方(図における下方)
には弁室33が形成され、この弁室33に連通してエア
ー供給口34が設けられ、このエアー供給口34にはエ
アー供給配管P4 を介してエアー供給源35が接続され
ている。また、前記弁室33内には前記エアバルブ5の
後端側(図において下端側)に設けた図示しない駆動源
により前記弁座32に当接・離間する弁棒36が配設さ
れている。
【0006】詳細には後述するレギュレータ7に接続し
た塗料供給ホース6と前記マニホールド2との接続部
A′は、図4に示すように、マニホールド2の塗料吐出
口部2aに穿設された螺子孔75に、塗料流通路76a
を有する中継プラグ76の一端部の螺子部76bを螺着
し、前記中継プラグ76の他端部の螺子部76c側の塗
料流通路76aの他端部76a′に円錐孔76dを形成
し、塗料供給ホース6の先端に圧入された連結プラグ7
7の円錐部77aの基端部に引っ掛けてナット78を設
け、この連結プラグ77の円錐部77aを前記円錐孔7
6dに嵌合すると共に、前記円錐部77aの基端部に引
っ掛けたナット78を、前記中継プラグ76の他端部の
螺子部76c螺合するように構成されている。
た塗料供給ホース6と前記マニホールド2との接続部
A′は、図4に示すように、マニホールド2の塗料吐出
口部2aに穿設された螺子孔75に、塗料流通路76a
を有する中継プラグ76の一端部の螺子部76bを螺着
し、前記中継プラグ76の他端部の螺子部76c側の塗
料流通路76aの他端部76a′に円錐孔76dを形成
し、塗料供給ホース6の先端に圧入された連結プラグ7
7の円錐部77aの基端部に引っ掛けてナット78を設
け、この連結プラグ77の円錐部77aを前記円錐孔7
6dに嵌合すると共に、前記円錐部77aの基端部に引
っ掛けたナット78を、前記中継プラグ76の他端部の
螺子部76c螺合するように構成されている。
【0007】図5の(a)は前記レギュレータ7の縦断
面図で、同(b)は(a)図のX−X線における横断面
図であり、図6は前記レギュレータ7の他の方向から見
た一部縦断面図であり、ハウジング40の後端側(図に
おいて下端側)にはシリンダ41aとピストン41bが
設けられ、前記シリンダ41aにはエア流入口42から
レギュレータ7に供給される塗料の圧力に対応して制御
された圧力のエア等が流入されるようになっている。前
記ピストン41bの図における上面には摺動ロッド43
の下端が当接され、この摺動ロッド43の上端は、調圧
室分離部44aで図において上下に分離された調圧室4
4の、下室44bに位置させ、この摺動ロッド43の上
端に横杆45の中間部が固定されている。この横杆45
の両端部に立設した縦杆46,46が、前記調圧室分離
部44aに穿設した下室44bと上室44cとを連通す
る連通孔47,47を貫通し、上室44cに位置した前
記縦杆46,46の上端が横杆48の両端部に固定され
ている。
面図で、同(b)は(a)図のX−X線における横断面
図であり、図6は前記レギュレータ7の他の方向から見
た一部縦断面図であり、ハウジング40の後端側(図に
おいて下端側)にはシリンダ41aとピストン41bが
設けられ、前記シリンダ41aにはエア流入口42から
レギュレータ7に供給される塗料の圧力に対応して制御
された圧力のエア等が流入されるようになっている。前
記ピストン41bの図における上面には摺動ロッド43
の下端が当接され、この摺動ロッド43の上端は、調圧
室分離部44aで図において上下に分離された調圧室4
4の、下室44bに位置させ、この摺動ロッド43の上
端に横杆45の中間部が固定されている。この横杆45
の両端部に立設した縦杆46,46が、前記調圧室分離
部44aに穿設した下室44bと上室44cとを連通す
る連通孔47,47を貫通し、上室44cに位置した前
記縦杆46,46の上端が横杆48の両端部に固定され
ている。
【0008】前記調圧室44を上下に分離した調圧室分
離部44aに、レギュレータ7の外周面に設けた塗料供
給口49から軸心方向へ、さらに、軸心部から図におい
て上方向へ、塗料供給孔49aが穿設され、前記上方向
へ穿設された塗料供給孔49aに弁座部材50が螺着さ
れ、この弁座部材50に弁座51が取付られ、この弁座
51の塗料流通孔51aに当接・離間する弁棒52が、
前記弁座部材50の図における上端から下方へ穿設され
た孔50aに摺動自在に挿入され、この弁棒52の図に
おける上端が、前記縦杆46,46の上端に両端部が固
定された横杆48の中央部下面に固定されている。前記
弁棒52が弁座51から離間したときに塗料が流れる塗
料流通孔50bが、前記弁座部材50に穿設されてい
る。53は前記調圧室44の図における上端部に螺着し
た蓋、54は前記シリンダ41aの図における下端部に
螺着したエア流入口42を有する蓋である。
離部44aに、レギュレータ7の外周面に設けた塗料供
給口49から軸心方向へ、さらに、軸心部から図におい
て上方向へ、塗料供給孔49aが穿設され、前記上方向
へ穿設された塗料供給孔49aに弁座部材50が螺着さ
れ、この弁座部材50に弁座51が取付られ、この弁座
51の塗料流通孔51aに当接・離間する弁棒52が、
前記弁座部材50の図における上端から下方へ穿設され
た孔50aに摺動自在に挿入され、この弁棒52の図に
おける上端が、前記縦杆46,46の上端に両端部が固
定された横杆48の中央部下面に固定されている。前記
弁棒52が弁座51から離間したときに塗料が流れる塗
料流通孔50bが、前記弁座部材50に穿設されてい
る。53は前記調圧室44の図における上端部に螺着し
た蓋、54は前記シリンダ41aの図における下端部に
螺着したエア流入口42を有する蓋である。
【0009】前記レギュレータ7は次のように作動す
る。すなわち、前記弁棒52が弁座51から離間したと
きに、前記塗料供給口49から供給された塗料は、前記
塗料供給孔49aを通り、弁座51の塗料流通孔51a
と、弁座部材50の塗料流通孔50bとを通って前記調
圧室44の上室44cに流れ、前記調圧室分離部44a
に穿設した連通孔47,47を通って下室44bに流
れ、さらに、下室44bに連通した図6に示す塗料吐出
口55から流出する。この塗料吐出口55に塗装ガンへ
塗料を供給する塗料供給ホース6が接続される。このよ
うに構成されたレギュレータ7は、前記塗料供給口49
から供給される塗料の圧力が変動すると、この変動に対
応してエア流入口42からシリンダ41aに流入するエ
アの圧力が変動し、ピストン41bおよび摺動ロッド4
3を変動させ、摺動ロッド43の変動により前記横杆4
8に設けた弁棒52が前記弁座51に当接・離間して、
前記塗料吐出口55から出る塗料の圧力がほぼ一定にな
るように作動する。
る。すなわち、前記弁棒52が弁座51から離間したと
きに、前記塗料供給口49から供給された塗料は、前記
塗料供給孔49aを通り、弁座51の塗料流通孔51a
と、弁座部材50の塗料流通孔50bとを通って前記調
圧室44の上室44cに流れ、前記調圧室分離部44a
に穿設した連通孔47,47を通って下室44bに流
れ、さらに、下室44bに連通した図6に示す塗料吐出
口55から流出する。この塗料吐出口55に塗装ガンへ
塗料を供給する塗料供給ホース6が接続される。このよ
うに構成されたレギュレータ7は、前記塗料供給口49
から供給される塗料の圧力が変動すると、この変動に対
応してエア流入口42からシリンダ41aに流入するエ
アの圧力が変動し、ピストン41bおよび摺動ロッド4
3を変動させ、摺動ロッド43の変動により前記横杆4
8に設けた弁棒52が前記弁座51に当接・離間して、
前記塗料吐出口55から出る塗料の圧力がほぼ一定にな
るように作動する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例のように構
成された色替塗装装置においては、レギュレータ7に接
続した塗料供給ホース6と前記マニホールド2との接続
部A′は、図4に示すように、マニホールド2の塗料吐
出口部2aに穿設された螺子孔75に、中継プラグ76
の一方の螺子部76bを螺着したときに、前記マニホー
ルド2に設けた塗料吐出口部2aと、中継プラグ76に
設けた塗料流通路76aとの間に段部aが形成され、こ
の段部aに塗料が残留する、という課題がある。また、
前記中継プラグ76の塗料流通路76aの他端部76
a′に円錐孔76dを形成し、この円錐孔76dに塗料
供給ホース6の先端に圧入された連結プラグ77の円錐
部77aを嵌合すると共に、前記円錐部77aの基端部
に引っ掛けたナット78を、前記中継プラグ76の他方
の螺子部76cに螺合して、前記マニホールド2に塗料
供給ホース6を接続しているが、前記中継プラグ76の
円錐孔76dと連結プラグ77の円錐部77aとの嵌合
部に段部bが形成され、この段部bに塗料が残留する、
という課題がある。
成された色替塗装装置においては、レギュレータ7に接
続した塗料供給ホース6と前記マニホールド2との接続
部A′は、図4に示すように、マニホールド2の塗料吐
出口部2aに穿設された螺子孔75に、中継プラグ76
の一方の螺子部76bを螺着したときに、前記マニホー
ルド2に設けた塗料吐出口部2aと、中継プラグ76に
設けた塗料流通路76aとの間に段部aが形成され、こ
の段部aに塗料が残留する、という課題がある。また、
前記中継プラグ76の塗料流通路76aの他端部76
a′に円錐孔76dを形成し、この円錐孔76dに塗料
供給ホース6の先端に圧入された連結プラグ77の円錐
部77aを嵌合すると共に、前記円錐部77aの基端部
に引っ掛けたナット78を、前記中継プラグ76の他方
の螺子部76cに螺合して、前記マニホールド2に塗料
供給ホース6を接続しているが、前記中継プラグ76の
円錐孔76dと連結プラグ77の円錐部77aとの嵌合
部に段部bが形成され、この段部bに塗料が残留する、
という課題がある。
【0011】また、レギュレータ7を構成する前記調圧
室44の下室44bに連通した塗料吐出口55は、下室
44bから図において下方に連通した垂直流通孔55a
と、この垂直流通孔55aに連通した水平流通孔55b
とで下室44bに連通しているので、すなわち、塗料流
通孔がL字状に曲がっているので、この塗料流通孔に塗
装が残存する、という課題があった。
室44の下室44bに連通した塗料吐出口55は、下室
44bから図において下方に連通した垂直流通孔55a
と、この垂直流通孔55aに連通した水平流通孔55b
とで下室44bに連通しているので、すなわち、塗料流
通孔がL字状に曲がっているので、この塗料流通孔に塗
装が残存する、という課題があった。
【0012】また、色替塗装装置に残留した塗料を洗浄
する際に、前記洗浄用シンナーバルブ4とエアバルブ5
を開弁して、シンナー供給源25からのシンナーをエア
によって色替塗装装置の塗料流通路に押し流すときに、
洗浄効果を高めるにはエアの圧力を高くするほどよい
が、防爆の観点からエア圧を一定値以上に高めることは
できなかった。
する際に、前記洗浄用シンナーバルブ4とエアバルブ5
を開弁して、シンナー供給源25からのシンナーをエア
によって色替塗装装置の塗料流通路に押し流すときに、
洗浄効果を高めるにはエアの圧力を高くするほどよい
が、防爆の観点からエア圧を一定値以上に高めることは
できなかった。
【0013】この発明は、洗浄用シンナーバルブと各色
替バルブが接続されたマニホールドと塗料供給ホースと
の接続部に塗料が残存しないように、また、塗装ガンへ
の塗料供給圧力をほぼ一定に保持するためのレギュレー
タの塗料吐出口と、この塗料吐出口に接続される塗料供
給ホースとの接続部に、塗装が残存しないようにした色
替塗装装置を提供すること、また、色替塗装装置に残存
した塗料を洗浄するため、シンナーを色替塗装装置に流
して洗浄し、色替塗装装置に残存したシンナーを、高圧
の不活性ガスによって流すようにした色替塗装装置の残
存塗料の洗浄方法を提供することを目的とするものであ
る。
替バルブが接続されたマニホールドと塗料供給ホースと
の接続部に塗料が残存しないように、また、塗装ガンへ
の塗料供給圧力をほぼ一定に保持するためのレギュレー
タの塗料吐出口と、この塗料吐出口に接続される塗料供
給ホースとの接続部に、塗装が残存しないようにした色
替塗装装置を提供すること、また、色替塗装装置に残存
した塗料を洗浄するため、シンナーを色替塗装装置に流
して洗浄し、色替塗装装置に残存したシンナーを、高圧
の不活性ガスによって流すようにした色替塗装装置の残
存塗料の洗浄方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するため、洗浄用シンナーバルブ4や不活性ガスバ
ルブ80や各色替バルブ3が接続されたマニホールド2
と塗料供給ホース6との接続部Aに、塗料が残存するよ
うな段部をなくし、塗料が前記接続部Aをストレートに
流通するように前記接続部Aを構成したことを特徴とす
る色替塗装装置としたものである。
達成するため、洗浄用シンナーバルブ4や不活性ガスバ
ルブ80や各色替バルブ3が接続されたマニホールド2
と塗料供給ホース6との接続部Aに、塗料が残存するよ
うな段部をなくし、塗料が前記接続部Aをストレートに
流通するように前記接続部Aを構成したことを特徴とす
る色替塗装装置としたものである。
【0015】また、洗浄用シンナーバルブ4や不活性ガ
スバルブ80や各色替バルブ3が接続されたマニホール
ド2と塗料供給ホース6を介して接続された、塗装ガン
8への塗料供給圧力をほぼ一定に保持するための、レギ
ュレータ7の塗料吐出口55と塗料供給ホース6との接
続部Bに、塗料が残存するような段部をなくし、塗料が
前記接続部Bをストレートに流通するように前記接続部
Bを構成したことを特徴とする色替塗装装置としたもの
である。
スバルブ80や各色替バルブ3が接続されたマニホール
ド2と塗料供給ホース6を介して接続された、塗装ガン
8への塗料供給圧力をほぼ一定に保持するための、レギ
ュレータ7の塗料吐出口55と塗料供給ホース6との接
続部Bに、塗料が残存するような段部をなくし、塗料が
前記接続部Bをストレートに流通するように前記接続部
Bを構成したことを特徴とする色替塗装装置としたもの
である。
【0016】また、色替塗装装置における塗装の色替に
際し、前の塗装の際に色替塗装装置に残存した塗料をシ
ンナーを流して洗浄し、次に色替塗装装置に残存したシ
ンナーを高圧の不活性ガスを流して排出するようにした
ことを特徴とする色替塗装装置の残存塗料の洗浄方法と
したものである。
際し、前の塗装の際に色替塗装装置に残存した塗料をシ
ンナーを流して洗浄し、次に色替塗装装置に残存したシ
ンナーを高圧の不活性ガスを流して排出するようにした
ことを特徴とする色替塗装装置の残存塗料の洗浄方法と
したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明の色替塗装装置の実施の
形態を図1および図2と共に前記従来例と同一部分には
同一符号を付け、その詳細な説明は省略する。図1に示
すように、前記レギュレータに接続した塗料供給ホース
6と前記マニホールド2との接続部Aは、次のように構
成されている。マニホールド2の塗料吐出口部2aに連
通して螺子孔90を設け、塗料流通路91aを有する中
継プラグ91の一端部の螺子部91bの端面に形成した
凹部に、前記マニホールド2の塗料吐出口部2aおよび
中継プラグ91の塗料流通路91aと同径の孔を有する
シール部材92を嵌合し、この中継プラグ91の一端部
の螺子部91bを前記マニホールド2の塗料吐出口部2
aに連通した螺子孔90に螺合するように構成している
ので、マニホールド2と中継プラグ91の接続部に段部
がなく、塗料が残留することがない。
形態を図1および図2と共に前記従来例と同一部分には
同一符号を付け、その詳細な説明は省略する。図1に示
すように、前記レギュレータに接続した塗料供給ホース
6と前記マニホールド2との接続部Aは、次のように構
成されている。マニホールド2の塗料吐出口部2aに連
通して螺子孔90を設け、塗料流通路91aを有する中
継プラグ91の一端部の螺子部91bの端面に形成した
凹部に、前記マニホールド2の塗料吐出口部2aおよび
中継プラグ91の塗料流通路91aと同径の孔を有する
シール部材92を嵌合し、この中継プラグ91の一端部
の螺子部91bを前記マニホールド2の塗料吐出口部2
aに連通した螺子孔90に螺合するように構成している
ので、マニホールド2と中継プラグ91の接続部に段部
がなく、塗料が残留することがない。
【0018】また、前記中継プラグ91の他端部の螺子
部91cの端面に形成した凹部に、前記中継プラグ91
の塗料流通路91aおよび塗料供給ホース6の先端に圧
入された連結プラグ93の塗料流通路93aと同径の孔
を有するシール部材94を嵌合し、前記連結プラグ93
の先端部に回転自在で外れないように引っ掛けてナット
95を設け、前記中継プラグ91の他端部の螺子部91
cのシール部材94を嵌合した端面に、前記連結プラグ
93の端面を接合し、前記ナット95を前記中継プラグ
91の他端部の螺子部91cに螺合して、前記中継プラ
グ91と連結プラグ93とを連結することにより、中継
プラグ91と連結プラグ93の接続部に段部がなく、塗
料が残留することがない。
部91cの端面に形成した凹部に、前記中継プラグ91
の塗料流通路91aおよび塗料供給ホース6の先端に圧
入された連結プラグ93の塗料流通路93aと同径の孔
を有するシール部材94を嵌合し、前記連結プラグ93
の先端部に回転自在で外れないように引っ掛けてナット
95を設け、前記中継プラグ91の他端部の螺子部91
cのシール部材94を嵌合した端面に、前記連結プラグ
93の端面を接合し、前記ナット95を前記中継プラグ
91の他端部の螺子部91cに螺合して、前記中継プラ
グ91と連結プラグ93とを連結することにより、中継
プラグ91と連結プラグ93の接続部に段部がなく、塗
料が残留することがない。
【0019】また、レギュレータ7は、図2に示すよう
に構成されている。なお、従来のレギュレータと同一部
分には同一符号を付け、その詳細な説明は省略する。前
記洗浄用シンナーバルブ4や不活性ガスバルブ80や各
色替バルブ3が接続されたマニホールド2と塗料供給ホ
ース6を介して接続された、塗装ガン8への塗料供給圧
力をほぼ一定に保持するためのレギュレータ7の塗料吐
出口55は、水平流通孔55cを介して上下に分離され
た調圧室44の下室44bに、塗料が残存するような段
部がなくストレートに連通しているので、前記レギュレ
ータ7の塗料吐出口55と塗料供給ホース6との間に塗
料が残存するようなことがない。なお、不活性ガスには
ヘリウムやアルゴンガス,窒素ガス等があるが、以下の
説明では不活性ガスは窒素ガスであるとして説明する。
に構成されている。なお、従来のレギュレータと同一部
分には同一符号を付け、その詳細な説明は省略する。前
記洗浄用シンナーバルブ4や不活性ガスバルブ80や各
色替バルブ3が接続されたマニホールド2と塗料供給ホ
ース6を介して接続された、塗装ガン8への塗料供給圧
力をほぼ一定に保持するためのレギュレータ7の塗料吐
出口55は、水平流通孔55cを介して上下に分離され
た調圧室44の下室44bに、塗料が残存するような段
部がなくストレートに連通しているので、前記レギュレ
ータ7の塗料吐出口55と塗料供給ホース6との間に塗
料が残存するようなことがない。なお、不活性ガスには
ヘリウムやアルゴンガス,窒素ガス等があるが、以下の
説明では不活性ガスは窒素ガスであるとして説明する。
【0020】また、前記塗装ガン8は、図2に示すよう
に構成されている。すなわち、ハウジング60内に塗料
室61が形成され、前記塗料室61に連通して塗料供給
口62と塗料排出口63が設けられ、前記塗料室61の
前端部(図における右端部)には弁座部材64が螺着さ
れ、前記塗料室61内には後方部(図における左端部)
の駆動源により前記弁座部材64に当接・離間する弁棒
65が配設され、前記弁座部材64の先端にはスペーサ
部材66を介してノズル67を有するノズルホルダー6
8がナット部材69により螺着されている。
に構成されている。すなわち、ハウジング60内に塗料
室61が形成され、前記塗料室61に連通して塗料供給
口62と塗料排出口63が設けられ、前記塗料室61の
前端部(図における右端部)には弁座部材64が螺着さ
れ、前記塗料室61内には後方部(図における左端部)
の駆動源により前記弁座部材64に当接・離間する弁棒
65が配設され、前記弁座部材64の先端にはスペーサ
部材66を介してノズル67を有するノズルホルダー6
8がナット部材69により螺着されている。
【0021】また、前記ダンプバルブ9は、図2に示す
ように構成されている。すなわち、ハウジング70内に
塗料室71が形成され、この塗料室71に連通して塗料
供給口72が設けられ、前記塗料室71の先端部(図に
おける下端部)に弁座部材73が螺着され、前記塗料室
71内には後方部(図における上端部)の駆動源により
前記弁座部材73に当接・離間する弁棒74が配設され
ている。このように構成されたダンプバルブ9は次のよ
うに作動する。すなわち、塗装の色替を行う場合は、全
ての色替バルブ3および塗装ガン8を閉止した状態で、
洗浄用シンナーバルブ4を開弁して、シンナー供給源2
5から洗浄用シンナーバルブ4を通ってマニホールド2
に供給されたシンナーで、マニホールド2とレギュレー
タ7と塗装ガン8と、これらを接続した塗料供給ホース
6とに残存した塗料を洗浄する。この後、不活性ガス供
給源81から不活性ガスバルブ80を通ってマニホール
ド2に供給された高圧の窒素ガスで、前記各部材に残留
したシンナーを高圧の不活性ガスで前記ダンプバルブ9
を通して押し出す。
ように構成されている。すなわち、ハウジング70内に
塗料室71が形成され、この塗料室71に連通して塗料
供給口72が設けられ、前記塗料室71の先端部(図に
おける下端部)に弁座部材73が螺着され、前記塗料室
71内には後方部(図における上端部)の駆動源により
前記弁座部材73に当接・離間する弁棒74が配設され
ている。このように構成されたダンプバルブ9は次のよ
うに作動する。すなわち、塗装の色替を行う場合は、全
ての色替バルブ3および塗装ガン8を閉止した状態で、
洗浄用シンナーバルブ4を開弁して、シンナー供給源2
5から洗浄用シンナーバルブ4を通ってマニホールド2
に供給されたシンナーで、マニホールド2とレギュレー
タ7と塗装ガン8と、これらを接続した塗料供給ホース
6とに残存した塗料を洗浄する。この後、不活性ガス供
給源81から不活性ガスバルブ80を通ってマニホール
ド2に供給された高圧の窒素ガスで、前記各部材に残留
したシンナーを高圧の不活性ガスで前記ダンプバルブ9
を通して押し出す。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、洗浄用シンナ
ーバルブや不活性ガスバルブや各色替バルブが接続され
たマニホールドと塗料供給ホースとの接続部に、塗料が
残存するような段部をなくし、塗料が前記接続部をスト
レートに流通するように前記接続部を構成したので、前
記接続部に塗料が残存するようなことがなくなった。
ーバルブや不活性ガスバルブや各色替バルブが接続され
たマニホールドと塗料供給ホースとの接続部に、塗料が
残存するような段部をなくし、塗料が前記接続部をスト
レートに流通するように前記接続部を構成したので、前
記接続部に塗料が残存するようなことがなくなった。
【0023】また、請求項2に記載の発明は、洗浄用シ
ンナーバルブや不活性ガスバルブや各色替バルブが接続
されたマニホールドと塗料供給ホースを介して接続され
た、塗装ガンへの塗料の供給圧力をほぼ一定に保持する
ための、レギュレータの塗料吐出口と塗料供給ホースと
の接続部に、塗料が残存するような段部をなくし、塗料
が前記接続部をストレートに流通するように前記接続部
を構成したので、前記接続部に塗料が残存するようなこ
とがなくなった。
ンナーバルブや不活性ガスバルブや各色替バルブが接続
されたマニホールドと塗料供給ホースを介して接続され
た、塗装ガンへの塗料の供給圧力をほぼ一定に保持する
ための、レギュレータの塗料吐出口と塗料供給ホースと
の接続部に、塗料が残存するような段部をなくし、塗料
が前記接続部をストレートに流通するように前記接続部
を構成したので、前記接続部に塗料が残存するようなこ
とがなくなった。
【0024】また、請求項3に記載の発明は、色替塗装
装置における塗装の色替に際し、前の塗装の際に色替塗
装装置に残存した塗料をシンナーを流して洗浄し、次に
色替塗装装置に残存したシンナーを高圧の不活性ガスで
排出するようにしたので、すなわち、色替塗装装置に残
存したシンナーを押し流すのに不活性ガスを使用するの
で、その不活性ガスの圧力を極めて高圧にしても爆発す
る恐れがなくなり、色替塗装装置に残存した塗料の洗浄
効果を高めることができるようになった。
装置における塗装の色替に際し、前の塗装の際に色替塗
装装置に残存した塗料をシンナーを流して洗浄し、次に
色替塗装装置に残存したシンナーを高圧の不活性ガスで
排出するようにしたので、すなわち、色替塗装装置に残
存したシンナーを押し流すのに不活性ガスを使用するの
で、その不活性ガスの圧力を極めて高圧にしても爆発す
る恐れがなくなり、色替塗装装置に残存した塗料の洗浄
効果を高めることができるようになった。
【図1】この発明の色替塗装装置を構成する色替バルブ
と洗浄用シンナーバルブと不活性ガスバルブが接続され
たマニホールドと塗料供給ホースとの接続部を示す図で
ある。
と洗浄用シンナーバルブと不活性ガスバルブが接続され
たマニホールドと塗料供給ホースとの接続部を示す図で
ある。
【図2】この発明の色替塗装装置を構成するレギュレー
タと塗装ガンとダンプバルブとを塗料供給ホースで接続
した図である。
タと塗装ガンとダンプバルブとを塗料供給ホースで接続
した図である。
【図3】従来一般の塗装装置の全体構成図である。
【図4】従来の色替塗装装置を構成する色替バルブと洗
浄用シンナーバルブと不活性ガスバルブが接続されたマ
ニホールドと塗料供給ホースとの接続部を示す図であ
る。
浄用シンナーバルブと不活性ガスバルブが接続されたマ
ニホールドと塗料供給ホースとの接続部を示す図であ
る。
【図5】従来のレギュレータを示す図である。
【図6】従来のレギュレータを示す図である。
1 色替塗装装置 2 マニホールド 2a 塗料吐出口部 3 色替バルブ 4 洗浄用シンナーバルブ 5 エアバルブ 6 塗料供給ホース 6′ 塗料排出ホース 7 レギュレータ 8 塗装ガン 9 ダンプバルブ 10 ハウジング 11 塗料吐出口 12 弁座 13 弁室 14 塗料供給口 15 塗料循環口 16 弁棒 17 塗料タンク 18 ポンプ 20 ハウジング 21 シンナー吐出口 22 弁座 23 弁室 24 シンナー供給口 25 シンナー供給源 26 弁棒 30 ハウジング 31 エアー吐出口 32 弁座 33 弁室 34 エアー供給口 35 エアー供給源 36 弁棒 40 ハウジング 41a シリンダ 41b ピストン 42 エア流入口 43 摺動ロッド 44 調圧室 44a 調圧室分離部 44b 下室 44c 上室 45 横杆 46 縦杆 47 連通孔 48 横杆 49 塗料供給口 49a 塗料供給孔 50 弁座部材 50a 孔 50b 塗料流通孔 51 弁座 51a 塗料流通孔 52 弁棒 53 蓋 54 蓋 55 塗料吐出口 55a 垂直流通孔 55b 水平流通孔 55c 水平流通孔 60 ハウジング 61 塗料室 62 塗料供給口 63 塗料排出口 64 弁座部材 65 弁棒 66 スペーサ部材 67 ノズル 68 ノズルホルダー 69 ナット部材 70 ハウジング 71 塗料室 72 塗料供給口 73 弁座部材 74 弁棒 75 螺子孔 76 中継プラグ 76a 塗料流通路 76a′塗料流通路の他端部 76b 螺子部 76c 螺子部 76d 円錐孔 77 連結プラグ 77a 円錐部 78 ナット 80 不活性ガスバルブ 81 不活性ガス供給源 90 螺子孔 91 中継プラグ 91a 塗料流通路 91b 螺子部 91c 螺子部 92 シール部材 93 連結プラグ 93a 塗料流通路 94 シール部材 95 ナット P1 塗料供給配管 P2 塗料循環配管 P3 シンナー供給配管 P4 エアー供給配管
Claims (3)
- 【請求項1】洗浄用シンナーバルブや不活性ガスバルブ
や各色替バルブが接続されたマニホールドと塗料供給ホ
ースとの接続部に、塗料が残存するような段部をなく
し、塗料が前記接続部をストレートに流通するように前
記接続部を構成したことを特徴とする色替塗装装置。 - 【請求項2】洗浄用シンナーバルブや不活性ガスバルブ
や各色替バルブが接続されたマニホールドと塗料供給ホ
ースを介して接続された、塗装ガンへの塗料の供給圧力
をほぼ一定に保持するための、レギュレータの塗料吐出
口と塗料供給ホースとの接続部に、塗料が残存するよう
な段部をなくし、塗料が前記接続部をストレートに流通
するように前記接続部を構成したことを特徴とする色替
塗装装置。 - 【請求項3】色替塗装装置における塗装の色替に際し、
前の塗装の際に色替塗装装置に残存した塗料をシンナー
を流して洗浄し、次に色替塗装装置に残存したシンナー
を高圧の不活性ガスを流して排出するようにしたことを
特徴とする色替塗装装置の残存塗料の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15393096A JPH10400A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 色替塗装装置およびその残存塗料の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15393096A JPH10400A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 色替塗装装置およびその残存塗料の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10400A true JPH10400A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15573196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15393096A Pending JPH10400A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 色替塗装装置およびその残存塗料の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10400A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4791076A (en) * | 1984-08-02 | 1988-12-13 | Hughes Aircraft Company | Graphite fiber reinforced silica matrix composite |
| CN104307660A (zh) * | 2014-09-16 | 2015-01-28 | 青岛海力旭机电科技发展有限公司 | 一种可清洗多色自动喷枪及喷涂方法 |
| JP2017127792A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 液体吐出用の吐出ノズル |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP15393096A patent/JPH10400A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4791076A (en) * | 1984-08-02 | 1988-12-13 | Hughes Aircraft Company | Graphite fiber reinforced silica matrix composite |
| CN104307660A (zh) * | 2014-09-16 | 2015-01-28 | 青岛海力旭机电科技发展有限公司 | 一种可清洗多色自动喷枪及喷涂方法 |
| CN104307660B (zh) * | 2014-09-16 | 2016-08-17 | 青岛海力旭机电科技发展有限公司 | 一种可清洗多色自动喷枪及喷涂方法 |
| JP2017127792A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 液体吐出用の吐出ノズル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051006 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |