JPH1040434A - メンバーの管理システム及び管理方法 - Google Patents

メンバーの管理システム及び管理方法

Info

Publication number
JPH1040434A
JPH1040434A JP19017496A JP19017496A JPH1040434A JP H1040434 A JPH1040434 A JP H1040434A JP 19017496 A JP19017496 A JP 19017496A JP 19017496 A JP19017496 A JP 19017496A JP H1040434 A JPH1040434 A JP H1040434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
processing
card
input
computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19017496A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Sasao
良典 佐々尾
Masaaki Matsuyama
雅昭 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PACHINKO NETWORK SERVICE KK
Original Assignee
PACHINKO NETWORK SERVICE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PACHINKO NETWORK SERVICE KK filed Critical PACHINKO NETWORK SERVICE KK
Priority to JP19017496A priority Critical patent/JPH1040434A/ja
Publication of JPH1040434A publication Critical patent/JPH1040434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 経営上必要な情報を得ることができ、か
つ得られた情報から正確にかつ容易に各種の計算をする
事ができるメンバーの管理システム及び管理方法を提供
することにある。 【解決手段】 予めメンバーに関する必要な情報がそれ
ぞれ入力された複数の情報保持手段(カード)1と、該
情報保持手段に入力されている情報を該情報保持手段と
非接触式に読み取る読み取り手段(送受信機)3と、読
み取った前記情報を処理する処理手段(コンピュータ
ー)9とを具備してなることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メンバーの管理シ
ステム及び管理方法に関する。さらに詳しくは、商業活
動を行う場所における顧客、従業員、関連業者などの入
出退の管理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商業活動を行う場所における人の
入出退の管理(たとえばイベント会場における人の入出
退の状況の管理、又は、会社における顧客、従業員、関
連業者などの入出退の状況の管理)を行う場合、タイム
カードを利用する、ガードマンが目視する又は磁気カー
ドなどの接触式カードを利用して本人又は管理者が毎回
時間の管理をするなどの方法が採用されている。
【0003】前述の、会社における顧客の入出退の管理
は、ある顧客が会社に来社した時間と退社した時間を人
の手によって記帳することで行われている。同様に、タ
イムカードによる従業員の管理は、従業員本人がタイム
カードを機械に通して必要な時刻をタイムカードに印字
することで行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、会社における
顧客の入出退の管理を行う場合、記帳による管理である
ために、ある顧客が前記会社に何度訪問したか、又は来
社した場合の平均滞在時間を知る際には、人が記帳され
たものを見て計算しなければならず、作業性が悪いとい
う問題がある。
【0005】また、タイムカードを利用して従業員の管
理を行う場合、残業時間の計算は人がタイムカードから
読みとって計算を行うので作業効率が悪いという問題が
ある。
【0006】また、磁気カードなどの接触式カードを利
用して顧客の管理をする場合には、接触面の磨耗により
読み取り不能になる問題がある。
【0007】すなわち、従来の従業員や顧客などの管理
の方法において、得られる情報(入出退の時間など)か
ら各種の計算(訪問の回数又は残業時間など)をするた
めには、人の目で確認をしながら改めてコンピューター
などに入力を行わねばならず、作業効率が非常に悪いう
えに計算に誤りが発生する可能性がある等、メンバーの
管理システムとしては種々の問題があった。
【0008】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、入出退の時間、メンバーの個人
情報などの経営上必要な情報を得ることができ、かつ得
られた情報から正確にかつ容易に各種の計算(訪問の回
数又は残業時間などの計算)をする事ができることを課
題とするメンバーの管理システム及び管理方法を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明に係る請求項1記載の発明は、予め各
々のメンバーに関する必要な情報が入力された複数の情
報保持手段と、該情報保持手段に入力されている情報を
該情報保持手段と、非接触式に読み取る読み取り手段
と、読み取った前記情報を処理する処理手段とを具備し
てなる構成であることを特徴としている。
【0010】本発明のメンバーの管理システムは、請求
項3に記載される如く、書き込み手段を更に具備する構
成であることが、情報保持手段の情報を更新することが
できるために好ましい。
【0011】本発明のメンバーの管理システムは、請求
項4に記載される如く、前記情報保持手段がメモリーを
有していることが、情報保持手段にリアルタイムに情報
を読み書きできるために好ましい。
【0012】本発明のメンバーの管理システムは、請求
項5に記載される如く、前記読み取り手段をセンサーを
含む構成にすることが、人がセンサーを横切れば実際に
入出退をしたと判定し、横切らなければ人はセンサーの
前を通過しただけであると判定することができるために
好ましい。
【0013】また、本発明のメンバーの管理方法は、請
求項6に記載される如く、予め各メンバーに関する必要
な第1の情報を複数情報保持手段にそれぞれ入力した
後、所定の場所に設けた読み取り手段によって前記情報
保持手段とは接触せず(非接触式)に前記前記情報保持
手段から第1の情報を読み取り、該読み取った第1の情
報を前記読み取り手段に接続された処理手段で処理する
ことを特徴としており、従って、情報保持手段から読み
とり手段によって第1の情報を読み取る工程から処理手
段によって処理される一連の流れに人が関与することな
くメンバーについての管理をすることができるものであ
る。
【0014】本発明のメンバーの管理方法は、請求項7
記載の如く、前記第1の情報と前記第2の情報とを比較
することが、複雑な処理が無く比較的容易でかつ高速に
処理を進めることができるために好ましい。また、請求
項8記載の処理装置における処理を、請求項9記載のメ
ンバーの特定に関する演算で実現することも可能であ
る。
【0015】本発明のメンバーの管理方法は、請求項8
記載の如く、第1の情報と第2の情報が個々のメンバー
を特定可能な情報を含んでおり、前記処理装置でメンバ
ーの特定に関する演算を行うことが、第1の情報と第2
の情報とが異なる場合には登録されていないメンバーが
入場していることが判別できるために好ましい。
【0016】また、本発明のメンバーの管理方法は、請
求項9記載の如く、前記処理装置で処理を行った後、前
記処理装置で行った処理により得られる第3の情報を書
き込むことが、常に新しい情報が情報保持手段に入力さ
れており、情報保持手段と読み込み手段とはリアルタイ
ムな情報のやりとりをすることができるために好まし
い。
【0017】本発明のメンバーの管理方法は、請求項1
0記載の如く、前記情報保持手段がプリペイドカードで
あり、前記メンバーに関する必要な第1の情報が前記プ
リペイドカードの残高であり、前記処理手段では前記情
報に利用額を入力しかつ新たな残高を演算するものであ
り、前記プリペイドカードに書き込まれる第3の情報が
前記新たな残高であるよう構成することが、情報保持手
段をID機能のついたプリペイドカードとして用いるこ
とができるために好ましい。
【0018】また、本発明のメンバーの管理方法は、請
求項11記載の如く、予め情報保持手段に入力されたメ
ンバーを特定するための第1の情報と、処理手段に入力
されたメンバーを特定するための第2の情報が一致する
と前記メンバーを所定の位置に入場させることを特徴と
している。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1は本発明のメンバーの
管理システムの一実施の形態を示すブロック図であり、
図2は本発明のメンバーの管理システムの他の実施の形
態を示すブロック図である。
【0020】なお、本発明においてメンバーとは、従業
員、関連業者、顧客、会員など、経営者が管理しようと
する対象の「人」一般を総括していう。また、管理とは
メンバーの入出退などの時間を管理すること、及び入出
退の時間から他の情報を知るために演算等することをい
う。
【0021】まず、本発明に係るメンバーの管理システ
ムを構成する装置について、詳細に説明する。本発明に
係る情報保持手段は、図1におけるカード1で実現され
る。カード1にはICなどからなるメモリーと取り外し
可能な電池が内蔵されており、メモリー内には必要な情
報であるメンバーの個人データ、たとえばメンバーの氏
名、年齢、IDコードなどが予め入力されている。さら
に、カード1には送信装置と受信装置(以下、単に「送
受信機」という)が内蔵されている。また、1枚のカー
ド1に対して入力する情報は、1人のメンバーに関する
情報とした。
【0022】また、カード1は一旦メンバーについての
情報が入力された後は読み込まれるのみのものと、カー
ド1の情報が更新される(カードに情報が書き込まれ
る)ものとがある。カード1の情報が更新されるものに
ついては、管理システムにカード1に情報を書き込むた
めの書き込み手段が設けられている。
【0023】次に、カード1に入力された情報の読み取
るための読み取り手段としては、読み取りがカード1と
非接触式であるある周波数の電波である無線を用いた送
受信機3を用いた。従って、本発明において、カード1
と送受信機3が双方向に送受信する機能を有しているの
で、カード1の磨耗による読み取り不能をすることなく
繰り返し用いることができる。また、送受信機3にセン
サー2を具備すれば、メンバーの入出退について、より
正確な情報を得ることができる。
【0024】センサー2と送受信機3は接続線4を介し
て合成接続機5に接続されている。合成接続機5は、セ
ンサー2と送受信機3との入力のタイミングで同期をと
り、さらにセンサ−2と送受信機3とで得られた情報を
合成接続機5に接続されている処理手段であるコンピュ
ーター9に送信する機能を有する。センサー2と送受信
機3が各々複数個ある場合には、合成接続機5が接続線
6によって接続されることとなり、各々の送受信機3で
読み取られた情報が合成接続機5を通じて処理手段であ
るコンピューター9に入力されて処理される。
【0025】コンピューター9としてはパーソナルコン
ピューターが用いられうるが、専用機も使用可能であ
る。専用機としては、中央演算処理装置、メモリー、外
部記憶装置及び入出力インターフェースを有し、専用の
ソフトウェアを用いてデータの収納や接続されている装
置の制御が行えるものであれば、必ずしもこれは限定さ
れるものではない。
【0026】さらに、コンピューター9には、コンピュ
ーター9で得られた処理の結果を表示するための画面表
示装置(たとえばモニター、液晶表示装置、ディスプレ
イなど)8及びプリンター7が接続されており、定期的
に結果を出力することができる。コンピューター9にさ
らにキーボード10を接続すれば、作業者がキーボード
10からコマンドなどを入力することによって前記結果
の出力を所望のときに行うことができる。
【0027】本発明のメンバーの管理システムが、チェ
ーン店など複数の関連会社で用いられ、かつ全ての関連
会社のデータを総括する必要がある場合には、図1に示
されるように、コンピューター9はモデム11及び公衆
(又は専用)通信回線12を通じて各々の関連会社に接
続されている。管理システムをこのように構成すること
によって、1つの会社単独ではなく関連会社のデータも
低コストで管理することができるのである。
【0028】このように管理システムを構成することに
より、経営者側はメンバーに関する情報を容易に得るこ
とができ、さらに送受信機3で読み取ったメンバーに関
する情報をコンピューター9によって処理することで、
たとえばカード1をタイムカードとして利用する場合に
人の目視や計算によることなく経営に必要な情報を得る
ことができるのである。
【0029】
【実施例】次に、前記のように構成された管理システム
を実際に用いたメンバーの管理方法について、具体的な
実施例を挙げて詳細に説明する。
【0030】<第一実施例>本実施例においては、商業
活動のなかでもイベント会場などへの顧客及び関係者の
入出退に関して管理システムを用いた。従って、本実施
例におけるメンバーは顧客、従業員及び関係者である。
【0031】まず、招待するメンバーの必要な第2情報
である個人情報、たとえばIDコード、氏名、年齢、住
所、性別などを予め図1におけるコンピューター9に入
力し、記録しておく。コンピュータ9に入力した個人情
報のうち、少なくとも各メンバーを識別することができ
る情報をカード1に入力し、メンバーにカード1を保持
させる。
【0032】カード1を保持するメンバーが会場に入場
する際には、ゲートなどに設置された送受信機3により
カード1から必要な情報(以下、第1の情報という)が
無線、つまり非接触式で読み取られる。このとき、メン
バーはカード1を保持しているだけで、殊更送受信機3
にカードを近づける必要はない。なぜなら、送受信機3
から所定の時間間隔で送信されている信号により、カー
ド1の位置に関わらずカード1から第1の情報を読み取
ることができるからである。
【0033】送受信機3で読み取られた第1の情報はR
S−232Cなどの接続線4を通じてコンピューター9
に入力される。ここで、人が実際に送受信機3の設置さ
れている場所を通過したのか、それとも単に送受信機3
の側を通っただけなのかを判定する場合には、図1に示
されるようにセンサー2を送受信機3に設けられてお
り、このセンサー2の動作は次のようである。センサー
2で感知された(センサー2を横切った)人のみが入出
退に関係していると判定され、センサー2で感知されな
い(センサー2を横切らなかった)人は、送受信機3の
側を通っただけであると判定される。また、センサー2
を送受信機3と併用しない場合には、送受信機3の特性
を用い、受信装置における位相のズレを感知すること
で、センサー2と同様の効果を得ることができる。
【0034】センサー2を送受信機3に設置する場合に
は、入場する人であるかどうかの判定のための信号も接
続線4を通じてコンピューター9に入力される。
【0035】入力が行われたコンピューター9では第1
の情報と第2の情報が比較され、第1の情報と第2の情
報が一致するとメンバーの入場時間、場所などがコンピ
ューター9に入力される。コンピューター9では、複雑
な処理が無く比較処理のみであるから、比較的容易でか
つ高速に処理を進めることが出来る。第1の情報と第2
の情報が一致せず、メンバーの特定をすることができな
ければ、そのメンバーは入場すべき人ではないと判定さ
れるので、そのメンバーを入場させないように入場ゲー
トを閉めたり、ガードマンが来るよう警報が鳴るように
構成しておくことによって、セキュリティーとしての効
果が得られる。
【0036】次に、メンバーが会場から退場するとき
も、入場の場合と同様に送受信機3からカード1から必
要な情報を読み取り、必要な情報は退場時間、場所など
と共にコンピューター9に入力される。コンピューター
9に入力された情報から、ある所定時間内におけるメン
バーの入場数又は個々のメンバーの平均滞在時間など
を、ソフトウェアを利用して演算するなどの処理が行わ
れる。従って、カードから得られた情報から他の情報を
得るための処理を少ない労力でかつ正確に行うことがで
きるのである。
【0037】以上のように、コンピューターでこのよう
な処理を行った後、画面表示装置8(例えばモニターや
液晶表示装置など)又はプリンター7によって処理結果
を出力する。処理結果の出力が所定の時間間隔で行われ
るようにコンピューター9は設定されている。コンピュ
ーター9の設定されている時間以外でも処理結果の出力
を経営者の所望するときに行う場合には、キーボード1
0からコマンドなどを入力すれば、画面表示装置8など
に出力することができる。
【0038】このように、イベント会場などの経営者側
は、入退場の時間から滞在時間や所定時間内の入場数な
どの様々な情報を小さな労力で正確に得ることができ、
かつ管理することができる。また、カードと送受信機の
情報のやりとりは非接触式であるから、カードが磨耗せ
ず、カードを繰り返し用いることができる。また、カー
ド1からの情報の読み取りから処理の出力まで人が関与
することなくメンバーについての管理をすることができ
る。従って、人の手で計算することによる間違いなどが
発生せず、正確に所望の情報を得ることが可能である。
【0039】また、自店の競合する店でもカードを共用
すれば、経営者側は自店以外のメンバーが来店している
という情報を得ることもできる。
【0040】前述の他に、メンバーの住所から、所定の
区域における全メンバー数と入場したメンバーの数とを
比較することによって、経営者は区域毎のイベントに対
する関心の度合いを知ることもできる。
【0041】また、画面表示装置8で地図と合成する事
によって、各地区とメンバーの対比分布表を作成するこ
とも可能である。
【0042】また、チェーン店などでこの管理システム
を用いる場合、図2に示されるように、各店のコンピュ
ーター9から中心となるセンターコンピューター13に
公衆又は専用通信回線12を介して各店の営業状況(メ
ンバーの入場数)などの処理の結果を入力することがで
きるので、メンバーの管理を最小の労力でセンターコン
ピューター13で総括して行うことができる。
【0043】さらに、チェーン店のうち1つの店でたと
えば火事、地震などの災害や異常事態が発生した場合
に、通信回線12のつながっているセンターコンピュー
ター13と瞬時に連絡をとることができ、またメンバー
の入場数など詳しい情報を正確に調べることができる。
結果としてセキュリティーとしての効果を高めることが
できる。
【0044】また、本実施例においては入場者の特定が
できるため、本発明の管理システムをセキュリティーシ
ステムとして用いることもできるのである。
【0045】<第二実施例>本実施例においては、商業
活動の場所として店又は遊技場にメンバーの管理システ
ムを用い、図1におけるカード1をプリペイドカードと
して使用した。また、カード1と送受信機3の関係は、
第一実施例と同様に非接触式である。また、メンバーは
顧客であり、送受信機3の数は少なくとも1つであり、
店の大きさ、メンバーの数などにより増減しうる。
【0046】上記カード1及びコンピューター9には第
一実施例と同様に、予めメンバーについての情報が入力
されている。本実施例においては、カード1に入力され
る情報としては、第一実施例の他にメンバーがの預託金
又はメンバーが所定の場所(銀行など)に所有している
貯金額(以下、残高という)が入力されている。
【0047】次に、メンバーの管理方法について説明す
る。
【0048】まず、メンバーがカード1を用いることの
できる店又は遊技場に入場すると、所定の場所に設置さ
れた送受信機3はメンバーの所有するカード1から第1
の情報を読み取る。このとき入場したメンバーは所望の
金額(以下、利用額という)をコンピューター9に接続
されたキーボード10などから入力する。
【0049】入力されるとコンピューター9は、残高か
ら利用額を引き、新たな残高を演算する。第3の情報で
ある該演算された新たな残高を、コンピューター9に接
続されている送受信機からなる書き込み手段(図示せ
ず)によって、ある周波数の電波である無線を用いて非
接触式でカード1に書き込む。同時にコンピューター9
に入力されていたメンバーに関する情報を更新する。
【0050】コンピューター9で処理を行った後、処理
の結果を第一実施例と同じ装置で出力する。出力は第一
実施例と同様に所定の時間間隔で行うようにコンピュー
ター9を設定しているが、必要なときにキーボード10
から入力して出力してもよい。
【0051】このように、第二実施例においては、カー
ド1に記録されている情報を常に更新するのて、カード
に入力されている情報にタイムラグが生じない。また、
第一実施例と同様にカードがメモリーを有しているの
で、カードと送受信機(読み込み手段及び書き込み手
段)が無線を用いて双方向にリアルタイムで情報をやり
とりすることができる。情報のやりとりは送受信が非接
触式であるから正確であり、かつカードを磨耗させず繰
り返し用いることができる。従って経営者側はメンバー
の情報と店の金額的な営業状況を同時に、しかも正確に
知ることができる。また、店舗に特別人員を増やすこと
なく必要な情報を得ることができる。
【0052】前記実施例の他にも、店の営業時間内外で
入場することが出来るメンバーのコンピューターへの登
録をさせることにより、本発明のメンバーの管理システ
ムをセキュリティーシステムとして用いることも出来
る。
【0053】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係るメンバーの
管理システムによれは、経営者側はメンバーに関する情
報を容易に得るすることができ、さらに読み取り装置で
読み取ったメンバーに関する情報を処理装置によって処
理することで、たとえば情報処理手段をタイムカードと
して利用する場合にも人の目視や計算によることなく経
営に必要な情報を得ることが出来る。さらに、得られた
情報を分析することにより、さらなる経営に関する情報
を得ることが出来る。
【0054】本発明に係るメンバーの管理方法によれ
ば、情報保持手段から読みとり手段によって第1の情報
を読み取る工程から処理手段によって処理される行程ま
での一連の流れに人が関与することなくメンバーについ
ての管理をすることができる。従って人の手で計算する
ことによる間違いなどが発生せず、正確に所望の情報を
得ることが可能である。
【0055】更に、本発明に係るメンバーの管理方法に
よれば、メンバーの特定をすることができるので、セキ
ュリティーシステムとしての効果を得ることが出来る効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメンバーの管理システムの一実施の形
態を示すブロック図。
【図2】本発明のメンバーの他の実施の形態を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1 カード 2 センサー 3 送受信機 9 コンピューター

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予めメンバーに関する必要な情報がそれ
    ぞれ入力された複数の情報保持手段と、該情報保持手段
    に入力されている情報を該情報保持手段と非接触式に読
    み取る読み取り手段と、読み取った前記情報を処理する
    処理手段とを具備してなることを特徴とするメンバーの
    管理システム。
  2. 【請求項2】 前記読み取り手段及び情報保持手段が双
    方向に送受信する機能を有する請求項1記載のメンバー
    の管理システム。
  3. 【請求項3】 前記処理手段における出力結果を前記情
    報保持手段に非接触式にて書き込む書き込み手段を具備
    してなる請求項1または2記載のメンバーの管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記情報保持手段がメモリーを具備して
    なる請求項1〜3のいずれかに記載のメンバーの管理シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記読み取り手段がセンサーを具備して
    なる請求項1〜4のいずれかに記載のメンバーの管理シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 予め各メンバーに関する必要な第1の情
    報を複数情報保持手段にそれぞれ入力した後、所定の場
    所に設けた読み取り手段によって前記情報保持手段とは
    非接触式にて前記情報保持手段から第1の情報を読み取
    り、さらに該読み取った第1の情報を処理手段で処理
    し、管理することを特徴とするメンバーの管理方法。
  7. 【請求項7】 予め第2の情報を前記処理手段に入力
    し、前記第1の情報と前記第2の情報とを比較して前記
    処理装置で処理を行う請求項6記載のメンバーの管理方
    法。
  8. 【請求項8】 前記第1の情報と前記第2の情報とが、
    個々のメンバーを特定可能な情報を含んでおり、前記処
    理装置はメンバーの特定に関する演算を行うものである
    請求項7記載のメンバーの管理方法。
  9. 【請求項9】 前記処理装置で処理を行った後、前記情
    報保持手段に、前記処理装置により得られた第3の情報
    を書き込むことを特徴とする請求項6〜8のいずれかに
    記載のメンバーの管理方法。
  10. 【請求項10】 前記情報保持手段がプリペイドカード
    であり、前記メンバーに関する必要な第1の情報が前記
    プリペイドカードの残高であり、前記処理手段は前記情
    報に利用額を入力しかつ新たな残高を演算するものであ
    り、前記プリペイドカードに書き込まれる第3の情報が
    前記新たな残高である請求項9記載のメンバーの管理方
    法。
  11. 【請求項11】 予め情報保持手段に入力されたメンバ
    ーを特定するための第1の情報と処理手段に入力された
    メンバーを特定するための第2の情報とが一致すると、
    セキュリティーとして前記メンバーを所定の位置に入場
    させることを特徴とするメンバーの管理方法。
JP19017496A 1996-07-19 1996-07-19 メンバーの管理システム及び管理方法 Pending JPH1040434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19017496A JPH1040434A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 メンバーの管理システム及び管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19017496A JPH1040434A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 メンバーの管理システム及び管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1040434A true JPH1040434A (ja) 1998-02-13

Family

ID=16253679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19017496A Pending JPH1040434A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 メンバーの管理システム及び管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1040434A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000330971A (ja) * 1999-05-21 2000-11-30 Mirai Gijutsu Kenkyusho:Kk 入場者分析システム
KR100327503B1 (ko) * 1999-04-26 2002-03-07 심 이 섭 비접촉식 카드 리드/라이트 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100327503B1 (ko) * 1999-04-26 2002-03-07 심 이 섭 비접촉식 카드 리드/라이트 시스템
JP2000330971A (ja) * 1999-05-21 2000-11-30 Mirai Gijutsu Kenkyusho:Kk 入場者分析システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6513015B2 (en) System and method for customer recognition using wireless identification and visual data transmission
US7953635B2 (en) Merchandise sales data processing apparatus and computer readable medium
US7997481B2 (en) Managing content at a portable, content adjustable personal identification device
US7061384B2 (en) Positional information management system
US20110145053A1 (en) Supply chain management systems and methods
US20110295724A1 (en) Methods and systems for tracking and monitoring inventory
US7437300B2 (en) Positional information management system
CA2978920A1 (en) Digital token system for physical medium digitalization and physical store optimization
JP2004046904A (ja) 複合rfidタグおよび複合rfidタグ所持者の位置検索システム
US11907900B2 (en) Inventory management server, inventory management system, inventory management method, and recording medium
KR20100019340A (ko) 입퇴실 관리 시스템, 입퇴실 관리 방법 및 접수 장치
Sahba Museum automation with RFID
EP4033382B1 (en) Fraud detection system, fraud detection device, fraud detection method, and program
JP4354084B2 (ja) 現在位置特定システム
JP2009199299A (ja) 予約管理システム、予約管理装置、予約管理方法及びプログラム
JP2002175505A (ja) 携帯型情報装置、個人認証システム及び認証データ消去方法
JPH1040434A (ja) メンバーの管理システム及び管理方法
JP2009042969A (ja) 入場者調査集計システム、管理サーバ、入場者調査集計方法およびプログラム
GB2536003A (en) Ticketing system & Method
JP7508297B2 (ja) 駐車情報管理システム
JP2001298781A (ja) 個人識別機能付携帯端末装置
KR20000054445A (ko) 통신을 이용한 티켓팅시스템
JP2003228618A (ja) 非接触icタグを用いた定期巡回業務管理方法
KR20220092077A (ko) 출입자 체온 및 인적 정보 동시 수집 장치를 이용한 개인정보 보호형 전자출입 관리 시스템
JP5296973B2 (ja) タイムレコーダーシステム