JPH1040669A - 接続機構 - Google Patents
接続機構Info
- Publication number
- JPH1040669A JPH1040669A JP8207582A JP20758296A JPH1040669A JP H1040669 A JPH1040669 A JP H1040669A JP 8207582 A JP8207582 A JP 8207582A JP 20758296 A JP20758296 A JP 20758296A JP H1040669 A JPH1040669 A JP H1040669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- connection
- slider
- moving
- placement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1422—Printed circuit boards receptacles, e.g. stacked structures, electronic circuit modules or box like frames
- H05K7/1427—Housings
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/022—Cases
- G11B33/025—Portable cases
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誤操作により機構が中途半端な状態のままと
なってしまうことを防止する。 【解決手段】 一方の機器1を他方の機器2に接続する
ための接続機構であって、他方の機器には一方の機器の
被係合部11に係合する係合部19が係合位置と非係合
位置との間を移動自在に設けられ、また、他方の機器の
一方の機器を載置する載置面4には一方の機器が載置さ
れたことを検知する2種類の載置検知手段13、16が
設けられ、上記2種類の載置検知手段が所定の順序で一
方の機器が載置されたことを検知した時に上記係合部が
係合位置に移動するようにした。
なってしまうことを防止する。 【解決手段】 一方の機器1を他方の機器2に接続する
ための接続機構であって、他方の機器には一方の機器の
被係合部11に係合する係合部19が係合位置と非係合
位置との間を移動自在に設けられ、また、他方の機器の
一方の機器を載置する載置面4には一方の機器が載置さ
れたことを検知する2種類の載置検知手段13、16が
設けられ、上記2種類の載置検知手段が所定の順序で一
方の機器が載置されたことを検知した時に上記係合部が
係合位置に移動するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な接続機構に関
する。詳しくは、一方の機器を他方の機器に接続するた
めの接続機構において、誤操作により機構が中途半端な
状態のままとなってしまうことを防止する技術に関す
る。
する。詳しくは、一方の機器を他方の機器に接続するた
めの接続機構において、誤操作により機構が中途半端な
状態のままとなってしまうことを防止する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一方の機器を他方の機器に接続するため
の接続機構がある。
の接続機構がある。
【0003】例えば、携帯性を重視して搭載する機能を
ある程度絞って作られた携帯型機器を、インドアにおい
ては据置型機器と同等の機能を持たせて使用し得るよう
にステーションと称されるアダプタに接続して使用する
ことが行われている。
ある程度絞って作られた携帯型機器を、インドアにおい
ては据置型機器と同等の機能を持たせて使用し得るよう
にステーションと称されるアダプタに接続して使用する
ことが行われている。
【0004】そのようなアダプタに使用される接続機構
の一例を図18及び図19に示す。
の一例を図18及び図19に示す。
【0005】スライダーaが図示しないシャーシに摺動
自在に支持されている。該スライダーaと図示しないシ
ャーシとの間にはコイルスプリングbが張設されてお
り、これによりスライダーaには図18における右方へ
向けての移動力が付勢されている。
自在に支持されている。該スライダーaと図示しないシ
ャーシとの間にはコイルスプリングbが張設されてお
り、これによりスライダーaには図18における右方へ
向けての移動力が付勢されている。
【0006】そして、このスライダーaの左端寄りの部
分には係合部c、cが形成され、また、スライダーaの
右端部には左右方向に長く、且つ、右端に開口した切欠
dが形成されている。更に、スライダーaにはその左端
寄りの部分の両側縁に切欠が形成され該切欠の左端縁が
当接縁e、eとされている。更にまた、スライダーaの
右端寄りの位置には切り起こし片fが形成され、該切り
起こし片fにコロgが回転可能に支持されている。
分には係合部c、cが形成され、また、スライダーaの
右端部には左右方向に長く、且つ、右端に開口した切欠
dが形成されている。更に、スライダーaにはその左端
寄りの部分の両側縁に切欠が形成され該切欠の左端縁が
当接縁e、eとされている。更にまた、スライダーaの
右端寄りの位置には切り起こし片fが形成され、該切り
起こし片fにコロgが回転可能に支持されている。
【0007】図示しないシャーシには板バネ材料から成
る制御部材hがそのほぼ中央部で固定されている。制御
部材hは左右方向に長い部分のほぼ中央部からほぼ逆L
字状の部分が左方へ向かって突出した形状、即ち、左半
分の部分が2叉状をした形状をしており、右端部には載
置検知軸iが上方へ向かって突出するように固定されて
いる。この載置検知軸iは下端部が外径の大きい大径部
i1とされ、その上側に続く部分が上記大径部i1より
外径の小さい小径部とされ、該小径部i2の上側に小径
部i2より外径の大きい頭部i3が連続されている。そ
して、小径部i2の外径は上記スライダーaの切欠dの
幅より僅かに小さくされており、大径部i1の外径は切
欠dの幅より大きくされている。
る制御部材hがそのほぼ中央部で固定されている。制御
部材hは左右方向に長い部分のほぼ中央部からほぼ逆L
字状の部分が左方へ向かって突出した形状、即ち、左半
分の部分が2叉状をした形状をしており、右端部には載
置検知軸iが上方へ向かって突出するように固定されて
いる。この載置検知軸iは下端部が外径の大きい大径部
i1とされ、その上側に続く部分が上記大径部i1より
外径の小さい小径部とされ、該小径部i2の上側に小径
部i2より外径の大きい頭部i3が連続されている。そ
して、小径部i2の外径は上記スライダーaの切欠dの
幅より僅かに小さくされており、大径部i1の外径は切
欠dの幅より大きくされている。
【0008】2叉状部分の各腕の左端部は上方へ向けて
屈曲されてストッパ片j、jとされ、また、該左端部の
外側縁には上方へ向けて突出された載置検知突起k、k
が設けられている。
屈曲されてストッパ片j、jとされ、また、該左端部の
外側縁には上方へ向けて突出された載置検知突起k、k
が設けられている。
【0009】そして、一方の機器が他方の機器の載置面
に載置されていない状態において、図示しない外筐の載
置面に形成された孔を通して上記載置検知軸iの頭部i
3が載置面から上方に突出し、また、同じく載置検知突
起k、kの上端部が載置面に形成された孔を通して載置
面から上方に突出されている。そして、この状態におい
て、制御部材hのストッパ片j、jは上記スライダーa
の当接縁e、eの右側に位置し、これによって、スライ
ダーaは右方への移動を阻止された状態になっている。
この状態におけるスライダーaの位置が非係合位置であ
る(図18参照)。また、スライダーaが非係合位置に
ある状態で、載置検知軸iの大径部i1がスライダーa
の切欠dに対応した高さに位置しており、そして、スラ
イダーaに支持された図示しないシャッターが外筐の載
置面に形成されたコネクタ突出孔を閉塞した状態となっ
ている。
に載置されていない状態において、図示しない外筐の載
置面に形成された孔を通して上記載置検知軸iの頭部i
3が載置面から上方に突出し、また、同じく載置検知突
起k、kの上端部が載置面に形成された孔を通して載置
面から上方に突出されている。そして、この状態におい
て、制御部材hのストッパ片j、jは上記スライダーa
の当接縁e、eの右側に位置し、これによって、スライ
ダーaは右方への移動を阻止された状態になっている。
この状態におけるスライダーaの位置が非係合位置であ
る(図18参照)。また、スライダーaが非係合位置に
ある状態で、載置検知軸iの大径部i1がスライダーa
の切欠dに対応した高さに位置しており、そして、スラ
イダーaに支持された図示しないシャッターが外筐の載
置面に形成されたコネクタ突出孔を閉塞した状態となっ
ている。
【0010】上記図示しないシャーシに左右方向に長い
コネクタ支持部材lがその中央より右方に寄った位置で
上下方向に回動自在に支持されている。該コネクタ支持
部材lの回動支点mが位置した部分の下縁からバネ掛け
片nが下方へ向けて突設され、該バネ掛け片nとシャー
シとの間にコイルスプリングoが張設され、これによっ
て、コネクタ支持部材lにはその左端部が下方へ移動す
る方向への回動力が付勢されている。そして、コネクタ
支持部材lの右端部には上方へ突出した被押圧突起pが
形成され、また、左端部上面には移動コネクタqが支持
されている。
コネクタ支持部材lがその中央より右方に寄った位置で
上下方向に回動自在に支持されている。該コネクタ支持
部材lの回動支点mが位置した部分の下縁からバネ掛け
片nが下方へ向けて突設され、該バネ掛け片nとシャー
シとの間にコイルスプリングoが張設され、これによっ
て、コネクタ支持部材lにはその左端部が下方へ移動す
る方向への回動力が付勢されている。そして、コネクタ
支持部材lの右端部には上方へ突出した被押圧突起pが
形成され、また、左端部上面には移動コネクタqが支持
されている。
【0011】しかして、他方の機器の図示しない載置面
に一方の機器r(図では筐体の一部のみを示す。)が載
置されると(この時、先ず一方の機器rの底面の右端部
を載置面に当接させ、次いで、左側を載置面に当接させ
ていく。)、先ず、一方の機器rの右側の底面によって
載置検知軸iの頭部i3が押し込まれ、これによって、
載置検知軸iの小径部i2がスライダーaの切欠dに対
応した高さに位置する。
に一方の機器r(図では筐体の一部のみを示す。)が載
置されると(この時、先ず一方の機器rの底面の右端部
を載置面に当接させ、次いで、左側を載置面に当接させ
ていく。)、先ず、一方の機器rの右側の底面によって
載置検知軸iの頭部i3が押し込まれ、これによって、
載置検知軸iの小径部i2がスライダーaの切欠dに対
応した高さに位置する。
【0012】それから、一方の機器rの左側の底面によ
って載置検知突起k、kが押圧されるので、制御部材h
の2叉状部分の各腕がその左端が下方へ移動するように
撓み、これによってストッパ片j、jが下方へ下がり、
スライダーaの当接縁e、eとの係合が解除されるの
で、スライダーaはコイルスプリングbによって付勢さ
れている移動力によって右方へ移動する。尚、この時、
スライダーaの切欠d内に載置検知軸iの小径部i2が
挿入されていくことによってスライダーaの右方への移
動が許容される。
って載置検知突起k、kが押圧されるので、制御部材h
の2叉状部分の各腕がその左端が下方へ移動するように
撓み、これによってストッパ片j、jが下方へ下がり、
スライダーaの当接縁e、eとの係合が解除されるの
で、スライダーaはコイルスプリングbによって付勢さ
れている移動力によって右方へ移動する。尚、この時、
スライダーaの切欠d内に載置検知軸iの小径部i2が
挿入されていくことによってスライダーaの右方への移
動が許容される。
【0013】このスライダーaの右方への移動によっ
て、その係合部c、cが一方の機器rの図示しない被係
合部に係合し、また、スライダーaに支持された図示し
ないシャッターが移動して載置面に形成された図示しな
いコネクタ突出孔を開放する。
て、その係合部c、cが一方の機器rの図示しない被係
合部に係合し、また、スライダーaに支持された図示し
ないシャッターが移動して載置面に形成された図示しな
いコネクタ突出孔を開放する。
【0014】また、これと同時に、スライダーaに支持
されたコロgがコネクタ支持部材lの被押圧突起pを右
方へ押圧するので、コネクタ支持部材lがコイルスプリ
ングoによる回動力に抗してその左端が上方へ移動する
ように回動され、従って、その左端部に支持された移動
コネクタqが上記図示しないコネクタ突出孔を通して上
方へ突出し、方の機器rの図示しない接続用コネクタと
接続される。
されたコロgがコネクタ支持部材lの被押圧突起pを右
方へ押圧するので、コネクタ支持部材lがコイルスプリ
ングoによる回動力に抗してその左端が上方へ移動する
ように回動され、従って、その左端部に支持された移動
コネクタqが上記図示しないコネクタ突出孔を通して上
方へ突出し、方の機器rの図示しない接続用コネクタと
接続される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の接続機構にあっては、誤操作により各部が中途半端
な状態になってしまうという問題がある。
来の接続機構にあっては、誤操作により各部が中途半端
な状態になってしまうという問題がある。
【0016】即ち、上記したように、先ず、載置検知軸
iが押圧され、次いで、載置検知突起k、kが押圧され
ると、スライダーaが右方へ移動して、一方の機器rの
載置面への保持と移動コネクタqと接続用コネクタとの
接続が為されるが、何かの拍子に、載置検知突起k、k
の方が先に押圧されてしまうと、ストッパ片j、jが下
方へ移動し、スライダーaに対するロックが解除されて
しまうので、スライダーaは右方へ移動してしまう。し
かしながら、載置検知軸iは押圧されていないので、載
置検知軸iの大径部i1がスライダーaの切欠dに対応
した高さにあり、従って、切欠d内に載置検知軸iが入
っていくことができないので、スライダーaはその右端
縁が載置検知軸iの大径部i1に当接したところで停止
してしまう(図18の2点鎖線参照)。しかも、この状
態では、載置検知軸iにスライダーaの右端縁がコイル
スプリングbの力で圧着された状態となっているため、
この載置検知軸iを押し下げることができない。従っ
て、スライダーaが僅かに右方へ移動しただけの中途半
端な状態でロックしてしまうという事態が生じることに
なる。
iが押圧され、次いで、載置検知突起k、kが押圧され
ると、スライダーaが右方へ移動して、一方の機器rの
載置面への保持と移動コネクタqと接続用コネクタとの
接続が為されるが、何かの拍子に、載置検知突起k、k
の方が先に押圧されてしまうと、ストッパ片j、jが下
方へ移動し、スライダーaに対するロックが解除されて
しまうので、スライダーaは右方へ移動してしまう。し
かしながら、載置検知軸iは押圧されていないので、載
置検知軸iの大径部i1がスライダーaの切欠dに対応
した高さにあり、従って、切欠d内に載置検知軸iが入
っていくことができないので、スライダーaはその右端
縁が載置検知軸iの大径部i1に当接したところで停止
してしまう(図18の2点鎖線参照)。しかも、この状
態では、載置検知軸iにスライダーaの右端縁がコイル
スプリングbの力で圧着された状態となっているため、
この載置検知軸iを押し下げることができない。従っ
て、スライダーaが僅かに右方へ移動しただけの中途半
端な状態でロックしてしまうという事態が生じることに
なる。
【0017】更に、上記した従来の接続機構にあって
は、一方の機器r側の接続用コネクタと他方の機器側の
移動コネクタqとの安定した圧着力を得ることができな
いという問題もある。
は、一方の機器r側の接続用コネクタと他方の機器側の
移動コネクタqとの安定した圧着力を得ることができな
いという問題もある。
【0018】即ち、接続用コネクタと移動コネクタqと
の圧着力はスライダーa及びコネクタ支持部材lを介し
て作用するコイルスプリングoのバネ力にかかってい
る。ところが、該コイルスプリングoはスライダーaと
シャーシとの間に張設されているものであるので、スラ
イダーaとシャーシとの間の摩擦抵抗等によって移動コ
ネクタqを接続用コネクタに圧着させる力が異なってく
るものであり、また、スライダーaとシャーシと間の摩
擦抵抗等はこれら部材の変形等によって大きく変化して
くるものであるので、設計通りの圧着力を得るのが難し
く、また、使用を経るに従って汚れが付着したり部材が
変形をしたりする等のことによって著しく狂ってくると
いう問題がある。
の圧着力はスライダーa及びコネクタ支持部材lを介し
て作用するコイルスプリングoのバネ力にかかってい
る。ところが、該コイルスプリングoはスライダーaと
シャーシとの間に張設されているものであるので、スラ
イダーaとシャーシとの間の摩擦抵抗等によって移動コ
ネクタqを接続用コネクタに圧着させる力が異なってく
るものであり、また、スライダーaとシャーシと間の摩
擦抵抗等はこれら部材の変形等によって大きく変化して
くるものであるので、設計通りの圧着力を得るのが難し
く、また、使用を経るに従って汚れが付着したり部材が
変形をしたりする等のことによって著しく狂ってくると
いう問題がある。
【0019】そこで、本発明は、誤操作によって機構が
中途半端な状態になってしまうことがないようにするこ
とを課題とするものである。
中途半端な状態になってしまうことがないようにするこ
とを課題とするものである。
【0020】また、一方の機器のコネクタと他方の機器
のコネクタとの間の安定した圧着力を得ることができる
ようにすることをも課題とするものである。
のコネクタとの間の安定した圧着力を得ることができる
ようにすることをも課題とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明接続機構は、上記
した課題を解決するために、他方の機器には一方の機器
の被係合部に係合する係合部が係合位置と非係合位置と
の間を移動自在に設けられ、また、他方の機器の一方の
機器を載置する載置面には一方の機器が載置されたこと
を検知する2種類の載置検知手段が設けられ、上記2種
類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置され
たことを検知した時に上記係合部が係合位置に移動する
ようにしたものである。
した課題を解決するために、他方の機器には一方の機器
の被係合部に係合する係合部が係合位置と非係合位置と
の間を移動自在に設けられ、また、他方の機器の一方の
機器を載置する載置面には一方の機器が載置されたこと
を検知する2種類の載置検知手段が設けられ、上記2種
類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置され
たことを検知した時に上記係合部が係合位置に移動する
ようにしたものである。
【0022】従って、本発明接続機構にあっては、2種
類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置面に
載置されたことを検知しない限り係合部が係合位置に向
かって移動することがない。
類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置面に
載置されたことを検知しない限り係合部が係合位置に向
かって移動することがない。
【0023】また、請求項5又は請求項6に記載の接続
機構にあっては、移動コネクタの移動がモータを駆動源
として為されるので、移動コネクタと接続用コネクタと
の間の安定した圧着力を得ることができる。
機構にあっては、移動コネクタの移動がモータを駆動源
として為されるので、移動コネクタと接続用コネクタと
の間の安定した圧着力を得ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に、本発明接続機構の実施の
形態を図示した実施例に従って説明する。
形態を図示した実施例に従って説明する。
【0025】尚、図示した実施例は、携帯型のMD(ミ
ニディスク)レコーダーを一方の機器とし、該MDレコ
ーダーを装着してその機能を拡張するステーションアダ
プタを他方の機器とするものである。
ニディスク)レコーダーを一方の機器とし、該MDレコ
ーダーを装着してその機能を拡張するステーションアダ
プタを他方の機器とするものである。
【0026】MDはそのフォーマット上、録音及び再生
の他かなりのことができるが、MDレコーダー1はその
携帯性を重視して録音及び再生の他、再生モードの選
択、表示の選択等録音及び再生にあたってどうしても必
要な限定した機能のみを搭載してある。そして、ステー
ションアダプタ2はMDレコーダー1を装着して、例え
ば、分割、合体、消去、順番変更、ディスク名付与、曲
名付与等の各種編集機能等を使用できるようにするもの
である。
の他かなりのことができるが、MDレコーダー1はその
携帯性を重視して録音及び再生の他、再生モードの選
択、表示の選択等録音及び再生にあたってどうしても必
要な限定した機能のみを搭載してある。そして、ステー
ションアダプタ2はMDレコーダー1を装着して、例え
ば、分割、合体、消去、順番変更、ディスク名付与、曲
名付与等の各種編集機能等を使用できるようにするもの
である。
【0027】ステーションアダプタ2にはその上面に横
長矩形の浅い凹部3が形成されており、該凹部3の底面
4が上記MDレコーダー1を載置連結する載置面となっ
ている。
長矩形の浅い凹部3が形成されており、該凹部3の底面
4が上記MDレコーダー1を載置連結する載置面となっ
ている。
【0028】MDレコーダー1は横長矩形の厚みの薄い
箱状の外形をしており、その右端面(本明細書において
方向をいうときは、図1における左斜め下方に向かう方
向を左、右斜め上方に向かう方向を右、右斜め下方に向
かう方向を前、左斜め上方に向かう方向を後、上方に向
かう方向を上、下方に向かう方向を下とする。)に前後
に並んで2つの係合凹部5、5が形成されている。ま
た、MDレコーダー1の底面の左端部には前後に長い矩
形をした開口6が形成され該開口6の奥に接続用コネク
タ7が配置されている。
箱状の外形をしており、その右端面(本明細書において
方向をいうときは、図1における左斜め下方に向かう方
向を左、右斜め上方に向かう方向を右、右斜め下方に向
かう方向を前、左斜め上方に向かう方向を後、上方に向
かう方向を上、下方に向かう方向を下とする。)に前後
に並んで2つの係合凹部5、5が形成されている。ま
た、MDレコーダー1の底面の左端部には前後に長い矩
形をした開口6が形成され該開口6の奥に接続用コネク
タ7が配置されている。
【0029】そして、該開口6を開閉するカバー8が左
右方向に摺動自在に設けられ、該カバー8には図示しな
い弾発手段により左方へ向けての移動力が付勢されてい
る。上記開口6の左端部の前後両側部にはロック部材
9、9が上下方向に移動自在に配置されており、該ロッ
ク部材9、9には図示しない弾発手段により下方へ向け
ての移動力が付勢されている。
右方向に摺動自在に設けられ、該カバー8には図示しな
い弾発手段により左方へ向けての移動力が付勢されてい
る。上記開口6の左端部の前後両側部にはロック部材
9、9が上下方向に移動自在に配置されており、該ロッ
ク部材9、9には図示しない弾発手段により下方へ向け
ての移動力が付勢されている。
【0030】MDレコーダー1の左側面の下端部のうち
上記開口6の両側縁部に対応した部分には切欠10、1
0が形成されており、上記ロック部材9、9が上方へ移
動し、且つ、上記カバー8が右方へ移動して開口6が開
放された状態で開口6の前後側縁11、11が切欠1
0、10を介して左方から見通すことができ、そして、
該側縁11、11が被係合部とされる。
上記開口6の両側縁部に対応した部分には切欠10、1
0が形成されており、上記ロック部材9、9が上方へ移
動し、且つ、上記カバー8が右方へ移動して開口6が開
放された状態で開口6の前後側縁11、11が切欠1
0、10を介して左方から見通すことができ、そして、
該側縁11、11が被係合部とされる。
【0031】そして、上記カバー8がその移動範囲の左
端にある位置(図2参照)が上記開口6を閉塞してその
奥にある接続用コネクタ7を隠蔽する隠蔽位置であり、
逆に、カバー8がその移動範囲の右端にある位置(図3
参照)が上記開口6を開放してその奥にある接続用コネ
クタ7を外部に対して露出させる露出位置である。
端にある位置(図2参照)が上記開口6を閉塞してその
奥にある接続用コネクタ7を隠蔽する隠蔽位置であり、
逆に、カバー8がその移動範囲の右端にある位置(図3
参照)が上記開口6を開放してその奥にある接続用コネ
クタ7を外部に対して露出させる露出位置である。
【0032】上記カバー8が隠蔽位置にある状態におい
て上記ロック部材9、9がその移動範囲の下端にある位
置がロック位置であり、この状態においてカバー8は右
方へ押されても右方への移動が阻止された状態となる。
そして、ロック部材9、9が移動範囲の下端から上方へ
押し上げられた位置がロック解除位置であり、この状態
においてカバー8は右方への移動が許容される状態とな
る。
て上記ロック部材9、9がその移動範囲の下端にある位
置がロック位置であり、この状態においてカバー8は右
方へ押されても右方への移動が阻止された状態となる。
そして、ロック部材9、9が移動範囲の下端から上方へ
押し上げられた位置がロック解除位置であり、この状態
においてカバー8は右方への移動が許容される状態とな
る。
【0033】ステーションアダプタ2の載置面4の右端
部の前後方向におけるほぼ中央部には左右方向に延びる
スリット12を通して第1の載置検知手段13が左右方
向へ移動自在に突出されている。そして、該第1の載置
検知手段13には後述する弾発手段が関連されており、
これにより、第1の載置検知手段13は左方へ向けての
移動力を付勢されている。該第1の載置検知手段13は
その左側面13aがMDレコーダー1の底部の右側部の
形状に対応した曲面を為すように形成されている。
部の前後方向におけるほぼ中央部には左右方向に延びる
スリット12を通して第1の載置検知手段13が左右方
向へ移動自在に突出されている。そして、該第1の載置
検知手段13には後述する弾発手段が関連されており、
これにより、第1の載置検知手段13は左方へ向けての
移動力を付勢されている。該第1の載置検知手段13は
その左側面13aがMDレコーダー1の底部の右側部の
形状に対応した曲面を為すように形成されている。
【0034】また、ステーションアダプタ2の凹部3の
右内側面には前後に並んで2つの係合突起14、14が
突設されている。
右内側面には前後に並んで2つの係合突起14、14が
突設されている。
【0035】更に、載置面4の左端寄りの位置の前後に
離間した位置には挿通孔15、15を通してピン状をし
た第2の載置検知手段16、16が上下方向に移動自在
に突出されている。該第2の載置検知手段16、16は
後述する弾発手段により上方へ向けての移動力を付勢さ
れている。
離間した位置には挿通孔15、15を通してピン状をし
た第2の載置検知手段16、16が上下方向に移動自在
に突出されている。該第2の載置検知手段16、16は
後述する弾発手段により上方へ向けての移動力を付勢さ
れている。
【0036】また、載置面4の左端部の中央より稍前端
寄りの位置には前後方向に長い矩形をしたコネクタ突出
孔17が開設されており、該コネクタ突出孔17を開閉
するシャッター18が設けられている。
寄りの位置には前後方向に長い矩形をしたコネクタ突出
孔17が開設されており、該コネクタ突出孔17を開閉
するシャッター18が設けられている。
【0037】そして、上記コネクタ突出孔17の前後両
側縁の左端部に接する位置に係合部19、19が突出さ
れている。尚、この係合部19、19の図1に示す位置
が非係合位置であり、この状態で、係合部19、19は
その右端部が凹部3の左内側面から凹部3内に突出して
いる。そして、この係合部19、19は左右方向及び上
下方向に延びる板状の立ち上げ片19a、19aと該立
ち上げ片19a、19aの上縁から互いに離間する方向
に水平に突出した係合片19b、19bとを有してい
る。また、この係合部19、19には後述する弾発手段
により右方へ向けての移動力が付勢されている。そし
て、該係合部19、19は後述するストッパにより非係
合位置にロックされた状態となっている。
側縁の左端部に接する位置に係合部19、19が突出さ
れている。尚、この係合部19、19の図1に示す位置
が非係合位置であり、この状態で、係合部19、19は
その右端部が凹部3の左内側面から凹部3内に突出して
いる。そして、この係合部19、19は左右方向及び上
下方向に延びる板状の立ち上げ片19a、19aと該立
ち上げ片19a、19aの上縁から互いに離間する方向
に水平に突出した係合片19b、19bとを有してい
る。また、この係合部19、19には後述する弾発手段
により右方へ向けての移動力が付勢されている。そし
て、該係合部19、19は後述するストッパにより非係
合位置にロックされた状態となっている。
【0038】ステーションアダプタ2のうち凹部3の前
側の上面には離脱レバー20が左右方向に移動可能に設
けられている。該離脱レバー20には後述する弾発手段
により左方へ向けての移動力が付勢されている。
側の上面には離脱レバー20が左右方向に移動可能に設
けられている。該離脱レバー20には後述する弾発手段
により左方へ向けての移動力が付勢されている。
【0039】しかして、上記した第1の載置検知手段1
3が右方へ移動された状態で、第2の載置検知手段1
6、16が下方へ移動されると、上記係合部19、19
はその非係合位置へのロックが解除され、それに付勢さ
れている移動力により右方へ、即ち、係合位置へ向けて
移動されると共に、シャッター18がコネクタ突出孔1
7を開放する位置へと移動される。しかしながら、第1
の載置検知手段13が右方へ移動されていない状態で、
第2の載置検知手段16、16のみが下方へ移動されて
も、係合部19、19の非係合位置へのロックは解除さ
れないようになっている。この辺の詳細については後に
詳述する。
3が右方へ移動された状態で、第2の載置検知手段1
6、16が下方へ移動されると、上記係合部19、19
はその非係合位置へのロックが解除され、それに付勢さ
れている移動力により右方へ、即ち、係合位置へ向けて
移動されると共に、シャッター18がコネクタ突出孔1
7を開放する位置へと移動される。しかしながら、第1
の載置検知手段13が右方へ移動されていない状態で、
第2の載置検知手段16、16のみが下方へ移動されて
も、係合部19、19の非係合位置へのロックは解除さ
れないようになっている。この辺の詳細については後に
詳述する。
【0040】そして、第1の載置検知手段13の右方へ
の移動と第2の載置検知手段16、16の下方への移動
とは載置面4へのMDレコーダー1の載置によって為さ
れる。
の移動と第2の載置検知手段16、16の下方への移動
とは載置面4へのMDレコーダー1の載置によって為さ
れる。
【0041】即ち、MDレコーダー1をその右端部が稍
下になるように傾けた状態でその底面の右端を載置面4
のうち第1の載置検知手段13の稍左側に当接させる。
その状態から、底面の右端を載置面4に当接させたまま
左端部を徐々に下方へ下ろしながら全体を右方へ移動さ
せていく。これによって、第1の載置検知手段13が右
方へ移動されると共に第2の載置検知手段16、16が
下方へ押し込まれることになる。そして、MDレコーダ
ー1が完全に載置面4上に載置されると、第1の載置検
知手段13が所定の位置まで右方へ移動し、且つ、第2
の載置検知手段16、16が完全に下方へ押し込まれ
る。また、この時同時に、係合部19、19の右端部が
MDレコーダー1のロック部材9、9を相対的に上方へ
押し上げるので、カバー8に対する遮蔽位置へのロック
が解除される。また、MDレコーダー1の右端面に形成
された係合凹部5、5に凹部3の右内側面に形成された
係合突起14、14が係合する。
下になるように傾けた状態でその底面の右端を載置面4
のうち第1の載置検知手段13の稍左側に当接させる。
その状態から、底面の右端を載置面4に当接させたまま
左端部を徐々に下方へ下ろしながら全体を右方へ移動さ
せていく。これによって、第1の載置検知手段13が右
方へ移動されると共に第2の載置検知手段16、16が
下方へ押し込まれることになる。そして、MDレコーダ
ー1が完全に載置面4上に載置されると、第1の載置検
知手段13が所定の位置まで右方へ移動し、且つ、第2
の載置検知手段16、16が完全に下方へ押し込まれ
る。また、この時同時に、係合部19、19の右端部が
MDレコーダー1のロック部材9、9を相対的に上方へ
押し上げるので、カバー8に対する遮蔽位置へのロック
が解除される。また、MDレコーダー1の右端面に形成
された係合凹部5、5に凹部3の右内側面に形成された
係合突起14、14が係合する。
【0042】そして、上記したように、係合部19、1
9が右方へ移動する。この係合部19、19の右方への
移動に伴って、係合部19、19の右端がカバー8の左
端の前後両端部を右方へ押圧するので、該カバー8は右
方へ、即ち露出位置へ向かって移動される。また、係合
部19、19の係合片19b、19bがMDレコーダー
1の被係合部11、11の上側に滑り込んで行ってこれ
と係合する。それから、後述する移動コネクタがコネク
タ突出孔17を通して載置面4より上方へ突出してきて
MDレコーダー1の接続用コネクタ7に圧接される。
9が右方へ移動する。この係合部19、19の右方への
移動に伴って、係合部19、19の右端がカバー8の左
端の前後両端部を右方へ押圧するので、該カバー8は右
方へ、即ち露出位置へ向かって移動される。また、係合
部19、19の係合片19b、19bがMDレコーダー
1の被係合部11、11の上側に滑り込んで行ってこれ
と係合する。それから、後述する移動コネクタがコネク
タ突出孔17を通して載置面4より上方へ突出してきて
MDレコーダー1の接続用コネクタ7に圧接される。
【0043】このようにして、MDレコーダー1はステ
ーションアダプタ2に取着される。
ーションアダプタ2に取着される。
【0044】また、MDレコーダー1をステーションア
ダプタ2から取り外すときは、上記離脱レバー20を右
方へ移動させる。これによって、載置面4から上方へ突
出していた移動コネクタはコネクタ突出孔17から内方
へ引っ込み、且つ、係合部19、19が非係合位置へと
戻され、シャッター18がコネクタ突出孔17を閉塞す
る。これによりMDレコーダー1はステーションアダプ
タ2の載置面4から解き放たれた状態となる。
ダプタ2から取り外すときは、上記離脱レバー20を右
方へ移動させる。これによって、載置面4から上方へ突
出していた移動コネクタはコネクタ突出孔17から内方
へ引っ込み、且つ、係合部19、19が非係合位置へと
戻され、シャッター18がコネクタ突出孔17を閉塞す
る。これによりMDレコーダー1はステーションアダプ
タ2の載置面4から解き放たれた状態となる。
【0045】次に、上記した如き動作を実現するための
機構の詳細について説明する。
機構の詳細について説明する。
【0046】シャーシ21は左右方向における中央より
稍右寄りの前端部を除く部分21aがその他の部分より
稍高くなっている。
稍右寄りの前端部を除く部分21aがその他の部分より
稍高くなっている。
【0047】ほぼ左右方向に長い板状をしたロックスラ
イダー22がシャーシ21の上面のほぼ左半分の部分の
上面側に左右方向に移動可能に支持されている。該ロッ
クスライダー22の左端部には左端に開口したほぼ矩形
の切欠23が形成されている。そして、該切欠23の左
端部の前後両側縁に上記係合部19、19が形成されて
いる。即ち、該係合部19、19は、切欠23の前後両
側縁から立ち上げ片19a、19aが上方へ立ち上げら
れ、該立ち上げ片19a、19aの上縁から係合片19
b、19bが互いに離間する方向へ水平に突出されて成
るものである。
イダー22がシャーシ21の上面のほぼ左半分の部分の
上面側に左右方向に移動可能に支持されている。該ロッ
クスライダー22の左端部には左端に開口したほぼ矩形
の切欠23が形成されている。そして、該切欠23の左
端部の前後両側縁に上記係合部19、19が形成されて
いる。即ち、該係合部19、19は、切欠23の前後両
側縁から立ち上げ片19a、19aが上方へ立ち上げら
れ、該立ち上げ片19a、19aの上縁から係合片19
b、19bが互いに離間する方向へ水平に突出されて成
るものである。
【0048】ロックスライダー22の左端から稍右方に
寄った位置には右方を向いた係合縁24、24が形成さ
れている。また、ロックスライダー22の右端部には上
方へ突出された被押圧片25が形成され、更に、該被押
圧片25より稍左寄りの位置に下方へ突出されたスイッ
チ押圧片26が形成されている。
寄った位置には右方を向いた係合縁24、24が形成さ
れている。また、ロックスライダー22の右端部には上
方へ突出された被押圧片25が形成され、更に、該被押
圧片25より稍左寄りの位置に下方へ突出されたスイッ
チ押圧片26が形成されている。
【0049】そして、コイルスプリングである弾発手段
27がロックスライダー22とシャーシ21との間に張
設されており、該弾発手段27によってロックスライダ
ー22に右方へ向けての移動力が付勢されている。
27がロックスライダー22とシャーシ21との間に張
設されており、該弾発手段27によってロックスライダ
ー22に右方へ向けての移動力が付勢されている。
【0050】板バネ部材28、28がシャーシ21の下
面に固定されている。該板バネ部材28は、左右方向に
長い板状に形成されており、そのほぼ中央から左の部分
が2叉状に形成されている。そして、板バネ部材28、
28はそのほぼ中央部と右端部とがシャーシ21に固定
されている。そして、2叉状部分を構成する2つの部分
がそれぞれ弾発手段となる。
面に固定されている。該板バネ部材28は、左右方向に
長い板状に形成されており、そのほぼ中央から左の部分
が2叉状に形成されている。そして、板バネ部材28、
28はそのほぼ中央部と右端部とがシャーシ21に固定
されている。そして、2叉状部分を構成する2つの部分
がそれぞれ弾発手段となる。
【0051】そして、板バネ部材28、28の前側の弾
発手段29a、29aの左端部が上方へ屈曲され、該屈
曲部30、30がストッパとされる。また、該前側の弾
発手段29a、29aの左端から稍右へ寄った前縁から
はL字状をしたフック片31、31が下方へ向けて突設
され、該フック片31、31の水平に延びる下片31
a、31aは左方へ向かって延びている。
発手段29a、29aの左端部が上方へ屈曲され、該屈
曲部30、30がストッパとされる。また、該前側の弾
発手段29a、29aの左端から稍右へ寄った前縁から
はL字状をしたフック片31、31が下方へ向けて突設
され、該フック片31、31の水平に延びる下片31
a、31aは左方へ向かって延びている。
【0052】更に、後側の弾発手段29b、29bの左
端部にはそこから上方へ突出するように第2の載置検知
手段16、16が固定されている。
端部にはそこから上方へ突出するように第2の載置検知
手段16、16が固定されている。
【0053】そして、これら弾発手段29a、29a、
29b、29bの左端部は、シャーシ21の左端部に形
成された左右方向に長い矩形の孔32の両側に近接して
形成された挿通孔33、33の下側に位置し、従って、
上記ストッパ30、30及び第2の載置検知手段16、
16は該挿通孔33、33を通してシャーシ21の上側
に突出している。そして、MDレコーダー1がステーシ
ョンアダプタ2に装着される前の状態においては、上記
ストッパ30、30にロックスライダー22の係合縁2
4、24が左側から当接し、これによってロックスライ
ダー22は非係合位置にロックされた状態となる。この
時のストッパ30、30の位置がロック位置である。そ
して、弾発手段29a、29aがその左端部が下方へ移
動するように撓められると、ストッパ30、30が下方
へ移動し、ロックスライダー22の係合縁24、24の
右側から無くなるので、ロックスライダー22は弾発手
段27によって付勢された移動力によって右方へ移動す
る。この時のストッパ30、30の位置がロック解除位
置である。
29b、29bの左端部は、シャーシ21の左端部に形
成された左右方向に長い矩形の孔32の両側に近接して
形成された挿通孔33、33の下側に位置し、従って、
上記ストッパ30、30及び第2の載置検知手段16、
16は該挿通孔33、33を通してシャーシ21の上側
に突出している。そして、MDレコーダー1がステーシ
ョンアダプタ2に装着される前の状態においては、上記
ストッパ30、30にロックスライダー22の係合縁2
4、24が左側から当接し、これによってロックスライ
ダー22は非係合位置にロックされた状態となる。この
時のストッパ30、30の位置がロック位置である。そ
して、弾発手段29a、29aがその左端部が下方へ移
動するように撓められると、ストッパ30、30が下方
へ移動し、ロックスライダー22の係合縁24、24の
右側から無くなるので、ロックスライダー22は弾発手
段27によって付勢された移動力によって右方へ移動す
る。この時のストッパ30、30の位置がロック解除位
置である。
【0054】上記コネクタ突出孔17を開閉するシャッ
ター18がシャーシ21に支持されている。
ター18がシャーシ21に支持されている。
【0055】シャッター18は前後方向に長い板状をし
ており、その後端部がシャーシ21の左端寄りで且つ後
端寄りの位置の上面に回動自在に支持されている。そし
て、その回動支点より稍前側の部分とシャーシ21の後
端部との間にコイルスプリング34が張設されており、
これによってシャッター18には上方より見て時計回り
方向への回動力が付勢されている。そして、シャッター
18の左側縁が非係合位置にある上記係合部19、19
の立ち上げ片19a、19aの右端縁に弾接している。
この状態におけるシャッター18の位置がコネクタ突出
孔17を閉塞している閉塞位置である。そして、係合部
19、19が係合位置へ移動すると、シャッター18は
その左側縁が後側の係合部19の立ち上げ片19aによ
って右方へ向けて押圧されるので、コイルスプリング3
4による回動力に抗して反時計回り方向へ回動し、コネ
クタ突出孔17の真下の位置から右方へ離間し、コネク
タ突出孔17を開放する。この状態におけるシャッター
18の位置が開放位置である。
ており、その後端部がシャーシ21の左端寄りで且つ後
端寄りの位置の上面に回動自在に支持されている。そし
て、その回動支点より稍前側の部分とシャーシ21の後
端部との間にコイルスプリング34が張設されており、
これによってシャッター18には上方より見て時計回り
方向への回動力が付勢されている。そして、シャッター
18の左側縁が非係合位置にある上記係合部19、19
の立ち上げ片19a、19aの右端縁に弾接している。
この状態におけるシャッター18の位置がコネクタ突出
孔17を閉塞している閉塞位置である。そして、係合部
19、19が係合位置へ移動すると、シャッター18は
その左側縁が後側の係合部19の立ち上げ片19aによ
って右方へ向けて押圧されるので、コイルスプリング3
4による回動力に抗して反時計回り方向へ回動し、コネ
クタ突出孔17の真下の位置から右方へ離間し、コネク
タ突出孔17を開放する。この状態におけるシャッター
18の位置が開放位置である。
【0056】板バネ材料で形成されたロック解除スライ
ダー35がシャーシ21の下面に左右方向に移動可能に
支持されている。このロック解除スライダー35とシャ
ーシ21との間には圧縮スプリング状の弾発手段36が
介在され、これによって、ロック解除スライダー35に
は左方へ向けての移動力が付勢されている。
ダー35がシャーシ21の下面に左右方向に移動可能に
支持されている。このロック解除スライダー35とシャ
ーシ21との間には圧縮スプリング状の弾発手段36が
介在され、これによって、ロック解除スライダー35に
は左方へ向けての移動力が付勢されている。
【0057】ロック解除スライダー35の右端部上面に
は上記第1の載置検知手段13が固定されている。即
ち、第1の載置検知手段13にはその下面から連結脚3
7が垂設されており、該連結脚37がシャーシ21に形
成された左右方向に長いスリット12を通してロック解
除スライダー35の右端部に固定されている。
は上記第1の載置検知手段13が固定されている。即
ち、第1の載置検知手段13にはその下面から連結脚3
7が垂設されており、該連結脚37がシャーシ21に形
成された左右方向に長いスリット12を通してロック解
除スライダー35の右端部に固定されている。
【0058】ロック解除スライダー35の左端部は左方
に開口したコ字状を成しており、2つに別れた左端部3
9、39が連係部とされている。該連係部39は上記弾
発手段29a、29b間をカバーする幅を有しており、
且つ、その前端からは引掛突起40が前方へ突出されて
いる。該引掛突起40は前側の弾発手段29aに形成さ
れたフック片31の下片31aより僅かに上方で且つそ
の左方に対応して位置している。
に開口したコ字状を成しており、2つに別れた左端部3
9、39が連係部とされている。該連係部39は上記弾
発手段29a、29b間をカバーする幅を有しており、
且つ、その前端からは引掛突起40が前方へ突出されて
いる。該引掛突起40は前側の弾発手段29aに形成さ
れたフック片31の下片31aより僅かに上方で且つそ
の左方に対応して位置している。
【0059】しかして、上記ロック解除スライダー35
が右方へ移動すると、引掛突起40、40が右方へ移動
してフック片31、31の下片31a、31aの上側に
位置する。その状態で、第2の載置検知手段16、16
が下方へ移動すると、弾発手段29b、29bの左端部
が上記連係部39、39を下方へ押圧するので、これに
よって該連係部39、39が下方へ移動する。これに伴
って引掛突起40、40も下方へ移動するので、該引掛
突起40、40がフック片31、31の下片31a、3
1aを下方へ押圧するので、弾発手段29a、29aの
左端部が下方へ移動し、従って、該左端部に形成されて
いるストッパ30、30がロック解除位置へと移動する
ことになる。
が右方へ移動すると、引掛突起40、40が右方へ移動
してフック片31、31の下片31a、31aの上側に
位置する。その状態で、第2の載置検知手段16、16
が下方へ移動すると、弾発手段29b、29bの左端部
が上記連係部39、39を下方へ押圧するので、これに
よって該連係部39、39が下方へ移動する。これに伴
って引掛突起40、40も下方へ移動するので、該引掛
突起40、40がフック片31、31の下片31a、3
1aを下方へ押圧するので、弾発手段29a、29aの
左端部が下方へ移動し、従って、該左端部に形成されて
いるストッパ30、30がロック解除位置へと移動する
ことになる。
【0060】それに対して、ロック解除スライダー35
が右方へ移動されていない状態で第2の載置検知手段1
6、16が下方へ移動しても、連係部39、39は下方
へ移動するが、引掛突起40、40はフック片31、3
1の下片31a、31aから左方へ離れて位置している
ので、該引掛突起40、40がフック片31、31に対
していわゆる空振りをするため、ストッパ30、30は
ロック解除位置へ移動することがない。
が右方へ移動されていない状態で第2の載置検知手段1
6、16が下方へ移動しても、連係部39、39は下方
へ移動するが、引掛突起40、40はフック片31、3
1の下片31a、31aから左方へ離れて位置している
ので、該引掛突起40、40がフック片31、31に対
していわゆる空振りをするため、ストッパ30、30は
ロック解除位置へ移動することがない。
【0061】このように、第1の載置検知手段13が右
方へ移動していない状態で第2の載置検知手段16、1
6が下方へ移動されても、係合部19、19やシャッタ
ー18は何等その状態が変化することが無く、従って、
これら機構が中途半端な状態のままとなってしまうとい
うことがない。
方へ移動していない状態で第2の載置検知手段16、1
6が下方へ移動されても、係合部19、19やシャッタ
ー18は何等その状態が変化することが無く、従って、
これら機構が中途半端な状態のままとなってしまうとい
うことがない。
【0062】次に、移動コネクタを上記接続用コネクタ
7と接続していない非接続位置と接続用コネクタ7と接
続する接続位置との間で移動させる機構について説明す
る。
7と接続していない非接続位置と接続用コネクタ7と接
続する接続位置との間で移動させる機構について説明す
る。
【0063】コネクタベース41がシャーシ21の下面
に回動可能に支持されている。コネクタベース41は左
右方向に長く、そのほぼ中央部がシャーシ21に回動可
能に支持されている。そして、コネクタベース41の左
端部上面側に移動コネクタ42が支持されている。ま
た、コネクタベース41の右端からは右方に向かって軸
43が突設され、該軸43にローラ44が回転自在に支
持されている。
に回動可能に支持されている。コネクタベース41は左
右方向に長く、そのほぼ中央部がシャーシ21に回動可
能に支持されている。そして、コネクタベース41の左
端部上面側に移動コネクタ42が支持されている。ま
た、コネクタベース41の右端からは右方に向かって軸
43が突設され、該軸43にローラ44が回転自在に支
持されている。
【0064】シャーシ21の下面にはカムギヤ45が回
転可能に支持されている。該カムギヤ45は図示しない
ギヤ機構を介して図示しないモータによって上方から見
て反時計回り方向に回転されるようになっている。
転可能に支持されている。該カムギヤ45は図示しない
ギヤ機構を介して図示しないモータによって上方から見
て反時計回り方向に回転されるようになっている。
【0065】カムギヤ45の下面の周縁寄りの部分に
は、上下用カム46が周壁状に形成されている。該上下
用カム46は上記コネクタベース41のローラ44の上
方に対応した位置に形成されており、全周のほぼ半分近
くを成す下死点部46a、該下死点部46aの時計回り
方向側端に連続し比較的急に下方へ向かって変位してい
く上昇部46b、該上昇部46bの時計回り方向側端に
連続し4分の1円より稍長い範囲に亘って延びると共に
緩やかに下方へ向かって変位していく圧着部46c、該
圧着部46cの時計回り方向側端に連続し急激に上方へ
向かって変位し下死点部46aの反時計回り方向側端に
連続する下降部46dが連続的に形成されて成る。そし
て、上記コネクタベース41とシャーシ21との間に引
っ張りコイルスプリング状の弾発手段41aが張設さ
れ、これによって、コネクタベース41にはその左端部
が下方へ移動する方向への回動力が付勢され、従って、
そのローラ44がカムギヤ45の上下用カム46に弾接
されている。
は、上下用カム46が周壁状に形成されている。該上下
用カム46は上記コネクタベース41のローラ44の上
方に対応した位置に形成されており、全周のほぼ半分近
くを成す下死点部46a、該下死点部46aの時計回り
方向側端に連続し比較的急に下方へ向かって変位してい
く上昇部46b、該上昇部46bの時計回り方向側端に
連続し4分の1円より稍長い範囲に亘って延びると共に
緩やかに下方へ向かって変位していく圧着部46c、該
圧着部46cの時計回り方向側端に連続し急激に上方へ
向かって変位し下死点部46aの反時計回り方向側端に
連続する下降部46dが連続的に形成されて成る。そし
て、上記コネクタベース41とシャーシ21との間に引
っ張りコイルスプリング状の弾発手段41aが張設さ
れ、これによって、コネクタベース41にはその左端部
が下方へ移動する方向への回動力が付勢され、従って、
そのローラ44がカムギヤ45の上下用カム46に弾接
されている。
【0066】MDレコーダー1が載置面4に載置されて
いない状態において、カムギヤ45は図15に示す初期
位置にあり、コネクタベース41のローラ44は下死点
部46aのうちその中間部より稍上昇部46b寄りの位
置に弾接している。従って、コネクタベース41はその
左端部が最も下降した位置にあり、移動コネクタ42は
コネクタ突出孔17の下方に位置している。
いない状態において、カムギヤ45は図15に示す初期
位置にあり、コネクタベース41のローラ44は下死点
部46aのうちその中間部より稍上昇部46b寄りの位
置に弾接している。従って、コネクタベース41はその
左端部が最も下降した位置にあり、移動コネクタ42は
コネクタ突出孔17の下方に位置している。
【0067】そして、上記したようにMDレコーダー1
が載置面4に載置されてロックスライダー22が右方
へ、即ち、係合位置へと移動すると、そのスイッチ押圧
片26がロックスライダー22の位置を検出する位置検
出スイッチ47を押圧しこれをオンさせる。そして、位
置検出スイッチ47がオンすると、それによって図示し
ないシステムコントローラがロックスライダー22が係
合位置に達したと判断し図示しないモータを駆動してカ
ムギヤ45を回転せしめる。
が載置面4に載置されてロックスライダー22が右方
へ、即ち、係合位置へと移動すると、そのスイッチ押圧
片26がロックスライダー22の位置を検出する位置検
出スイッチ47を押圧しこれをオンさせる。そして、位
置検出スイッチ47がオンすると、それによって図示し
ないシステムコントローラがロックスライダー22が係
合位置に達したと判断し図示しないモータを駆動してカ
ムギヤ45を回転せしめる。
【0068】カムギヤ45が回転して、ローラ44が上
昇部46bと弾接するようになるとローラ44はこの上
昇部46bを転動していく間にその高さが急激に低くさ
れ、従って、コネクタベース41は前方から見て時計回
り方向に回動され、その左端部が急激に上昇され、そこ
に支持されている移動コネクタ42がコネクタ突出孔1
7から上方へ突出しMDレコーダー1の開口6からその
中に入り込んでいき、ローラ44が圧着部46cの反時
計回り方向側端に達したところで、移動コネクタ42は
MDレコーダー1の接続用コネクタ7と接触するか又は
極めて近接した状態となる。そして、ローラ44が相対
的に圧着部46cをその時計回り方向側端まで転動して
いく間にコネクタベース41の左端部は更に上昇しそこ
に支持された移動コネクタ42が接続用コネクタ7に圧
着される。ここでカムギヤ45の回転が停止される。こ
れが、MDレコーダー1のステーションアダプタ2への
装着完了状態であり、この時のカムギヤ45の位置が圧
着位置である(図16参照)。
昇部46bと弾接するようになるとローラ44はこの上
昇部46bを転動していく間にその高さが急激に低くさ
れ、従って、コネクタベース41は前方から見て時計回
り方向に回動され、その左端部が急激に上昇され、そこ
に支持されている移動コネクタ42がコネクタ突出孔1
7から上方へ突出しMDレコーダー1の開口6からその
中に入り込んでいき、ローラ44が圧着部46cの反時
計回り方向側端に達したところで、移動コネクタ42は
MDレコーダー1の接続用コネクタ7と接触するか又は
極めて近接した状態となる。そして、ローラ44が相対
的に圧着部46cをその時計回り方向側端まで転動して
いく間にコネクタベース41の左端部は更に上昇しそこ
に支持された移動コネクタ42が接続用コネクタ7に圧
着される。ここでカムギヤ45の回転が停止される。こ
れが、MDレコーダー1のステーションアダプタ2への
装着完了状態であり、この時のカムギヤ45の位置が圧
着位置である(図16参照)。
【0069】このように、モータの駆動力を利用して移
動コネクタ42を接続用コネクタ7に圧着するようにす
ると、移動コネクタ42と接続用コネクタ7との安定し
た圧着力を得ることができる。
動コネクタ42を接続用コネクタ7に圧着するようにす
ると、移動コネクタ42と接続用コネクタ7との安定し
た圧着力を得ることができる。
【0070】そして、上記離脱レバー20が右方へ移動
されると、再び上記図示しないモータがオンし(この詳
細については後述する。)、カムギヤ45が再び回転す
る。そして、直ぐに、コネクタベース41のローラ44
が相対的に上下用カム46の下降部46dを転動してい
き、この間にコネクタベース41の左端部は急激に下降
し、そこに支持されている移動コネクタ42はMDレコ
ーダー1から抜け出し、更にコネクタ突出孔17から下
方へ移動される。
されると、再び上記図示しないモータがオンし(この詳
細については後述する。)、カムギヤ45が再び回転す
る。そして、直ぐに、コネクタベース41のローラ44
が相対的に上下用カム46の下降部46dを転動してい
き、この間にコネクタベース41の左端部は急激に下降
し、そこに支持されている移動コネクタ42はMDレコ
ーダー1から抜け出し、更にコネクタ突出孔17から下
方へ移動される。
【0071】また、カムギヤ45の上面のうち上記上下
用カム46の上昇部46bの反時計回り方向側端からや
や反時計回り方向に離間した位置に対応した位置に押圧
突起48が突設されており、ローラ44が下死点部46
aの反時計回り方向側端に達して直ぐに該押圧突起48
がロックスライダー22の被押圧片25を左方へ向かっ
て押圧し始める。これによって、ロックスライダー22
は弾発手段27による引張力に抗して左方へ移動され、
カムギヤ45が上記初期位置に達すると、ロックスライ
ダー22が非係合位置に到達する。そして、カムギヤ4
5が初期位置に達したところで上記図示しないモータが
停止する。ロックスライダー22が非係合位置に達する
と、ロックスライダー22の下面に摺接していたストッ
パ30、30が弾発手段29a、29aの弾発力により
上記ロック位置に戻り、ロックスライダー22の係合縁
24、24と係合するので、ロックスライダー22が非
係合位置にロックされる。
用カム46の上昇部46bの反時計回り方向側端からや
や反時計回り方向に離間した位置に対応した位置に押圧
突起48が突設されており、ローラ44が下死点部46
aの反時計回り方向側端に達して直ぐに該押圧突起48
がロックスライダー22の被押圧片25を左方へ向かっ
て押圧し始める。これによって、ロックスライダー22
は弾発手段27による引張力に抗して左方へ移動され、
カムギヤ45が上記初期位置に達すると、ロックスライ
ダー22が非係合位置に到達する。そして、カムギヤ4
5が初期位置に達したところで上記図示しないモータが
停止する。ロックスライダー22が非係合位置に達する
と、ロックスライダー22の下面に摺接していたストッ
パ30、30が弾発手段29a、29aの弾発力により
上記ロック位置に戻り、ロックスライダー22の係合縁
24、24と係合するので、ロックスライダー22が非
係合位置にロックされる。
【0072】シャーシ21の前側上面で左に寄った位置
に離脱スライダー49が左右方向に移動可能に支持さ
れ、該離脱スライダー49に上記離脱レバー20が固定
されている。また、離脱スライダー49とシャーシ21
との間には引張コイルスプリング状の弾発手段50が張
設されており、これにより、離脱スライダー49には左
方へ向けての移動力が付勢されている。
に離脱スライダー49が左右方向に移動可能に支持さ
れ、該離脱スライダー49に上記離脱レバー20が固定
されている。また、離脱スライダー49とシャーシ21
との間には引張コイルスプリング状の弾発手段50が張
設されており、これにより、離脱スライダー49には左
方へ向けての移動力が付勢されている。
【0073】離脱スライダー49の右端には押圧部51
が形成され、また、離脱スライダー49の中間部分には
下方へ突出されたスイッチ押圧片52が形成されてい
る。
が形成され、また、離脱スライダー49の中間部分には
下方へ突出されたスイッチ押圧片52が形成されてい
る。
【0074】しかして、離脱レバー20が右方へ押圧さ
れることによって離脱スライダー49が右方へ移動さ
れ、それによって、離脱スイッチ53がスイッチ押圧片
52によって押圧されてオンされ、そして、該離脱スイ
ッチ53がオンすることによって図示しないモータが駆
動されて上記圧着位置にあるカムギヤ45が再び回転さ
れる。
れることによって離脱スライダー49が右方へ移動さ
れ、それによって、離脱スイッチ53がスイッチ押圧片
52によって押圧されてオンされ、そして、該離脱スイ
ッチ53がオンすることによって図示しないモータが駆
動されて上記圧着位置にあるカムギヤ45が再び回転さ
れる。
【0075】次に、電源が入っていない状態で、MDレ
コーダー1を載置面4上に載置してしまった場合に、M
Dレコーダー1をステーションアダプタ2から離脱させ
る機構について説明する。電源が入っていない状態でM
Dレコーダー1を載置面4に載置すると、MDレコーダ
ー1は載置面4上にロックされるが、モータが駆動され
ないため、移動コネクタ42と接続用コネクタ7との接
続は為されないし、また、カムギヤ45の回転によるロ
ックスライダー22の非係合位置への戻しも行われない
ので、かかる状態を解除するための何らかの機構を設け
ておかないと、MDレコーダー1をステーションアダプ
タ2から取り外すことができない。そこで、かかる場合
も、上記離脱レバー20を右方へ移動することによっ
て、MDレコーダー1をステーションアダプタ2から離
脱させることができるようにしてある。
コーダー1を載置面4上に載置してしまった場合に、M
Dレコーダー1をステーションアダプタ2から離脱させ
る機構について説明する。電源が入っていない状態でM
Dレコーダー1を載置面4に載置すると、MDレコーダ
ー1は載置面4上にロックされるが、モータが駆動され
ないため、移動コネクタ42と接続用コネクタ7との接
続は為されないし、また、カムギヤ45の回転によるロ
ックスライダー22の非係合位置への戻しも行われない
ので、かかる状態を解除するための何らかの機構を設け
ておかないと、MDレコーダー1をステーションアダプ
タ2から取り外すことができない。そこで、かかる場合
も、上記離脱レバー20を右方へ移動することによっ
て、MDレコーダー1をステーションアダプタ2から離
脱させることができるようにしてある。
【0076】そのために、戻しレバー54が設けられて
いる。該戻しレバー54はベーススライダー55と該ベ
ーススライダー55に支持された回動レバー56とから
成る。
いる。該戻しレバー54はベーススライダー55と該ベ
ーススライダー55に支持された回動レバー56とから
成る。
【0077】ベーススライダー55はほぼ前後に長い板
状をしており、シャーシ21の上面に前後方向に移動可
能に支持されている。そして、ベーススライダー55と
シャーシ21との間にはコイルスプリング57が張設さ
れており、これにより、ベーススライダー55には後方
へ向けての移動力が付勢されている。また、ベーススラ
イダー55の中間部分からはピン58が下方へ向けて突
出されている。
状をしており、シャーシ21の上面に前後方向に移動可
能に支持されている。そして、ベーススライダー55と
シャーシ21との間にはコイルスプリング57が張設さ
れており、これにより、ベーススライダー55には後方
へ向けての移動力が付勢されている。また、ベーススラ
イダー55の中間部分からはピン58が下方へ向けて突
出されている。
【0078】回動レバー56はベーススライダー55の
上面に前後方向へ移動可能に、且つ、回動可能に支持さ
れている。回動レバー56の前端寄りの位置には前後方
向に長い長孔59が形成され、また、後端寄りの位置に
は弧状のスリット60が形成されている。スリット60
の左側縁60aの長さは上記長孔59の長さとほぼ同じ
にされ、また、後側縁60bは長孔59の後端部を中心
とする円弧状に形成されている。そして、ベーススライ
ダー55の前端部に立設された軸61が回動レバー56
の長孔59に摺動自在に挿通され、また、ベーススライ
ダー55のほぼ中間部に立設された軸62が回動レバー
56の円弧状のスリット60に挿通されている。そし
て、ベーススライダー55と回動レバー56との間にコ
イルスプリング63が張設され、これにより、回動レバ
ー56にはベーススライダー55に対する後方へ向けて
の移動力と軸61と長孔59との係合部を中心とし上方
から見た反時計回り方向への回動力とが付勢されてい
る。従って、スリット60の左側縁60aがベーススラ
イダー55の軸62に接触している。
上面に前後方向へ移動可能に、且つ、回動可能に支持さ
れている。回動レバー56の前端寄りの位置には前後方
向に長い長孔59が形成され、また、後端寄りの位置に
は弧状のスリット60が形成されている。スリット60
の左側縁60aの長さは上記長孔59の長さとほぼ同じ
にされ、また、後側縁60bは長孔59の後端部を中心
とする円弧状に形成されている。そして、ベーススライ
ダー55の前端部に立設された軸61が回動レバー56
の長孔59に摺動自在に挿通され、また、ベーススライ
ダー55のほぼ中間部に立設された軸62が回動レバー
56の円弧状のスリット60に挿通されている。そし
て、ベーススライダー55と回動レバー56との間にコ
イルスプリング63が張設され、これにより、回動レバ
ー56にはベーススライダー55に対する後方へ向けて
の移動力と軸61と長孔59との係合部を中心とし上方
から見た反時計回り方向への回動力とが付勢されてい
る。従って、スリット60の左側縁60aがベーススラ
イダー55の軸62に接触している。
【0079】回動レバー56の後端には押圧ピン64が
垂設され、該押圧ピン64は非係合位置にあるロックス
ライダー22の被押圧片25に右方から稍離間して対向
されている。
垂設され、該押圧ピン64は非係合位置にあるロックス
ライダー22の被押圧片25に右方から稍離間して対向
されている。
【0080】カムギヤ45の上面にはほぼ円筒状をした
円筒状カム65が形成されており、その外周面がカム面
とされ、該カム面に上記戻しレバー54のピン58が前
側から弾接されている。円筒状カム65のカム面は、2
70度より稍小さい角度範囲に形成され中心からの距離
が一定の円弧状をした無変化部65aと90度より稍大
きい角度範囲に形成され時計回り方向側に行くに従って
中心からの距離が大きくなる変化部65bとを有し、変
化部65bはその反時計回り方向側端が無変化部65a
と連続されており、時計回り方向側端がそのカムギヤ4
5の中心からの距離が無変化部65aのそれより大きく
されており、それによって、変化部65bの時計回り方
向側端と無変化部65aの反時計回り方向側端との間に
は段差部65cが形成されている。そして、該段差部6
5cは、上記上下用カム46の下降部46dの時計回り
方向側端から約30度の角度範囲だけ時計回り方向へ隔
たった位置に形成されている。従って、カムギヤ45が
初期位置にある状態において、戻しレバー54のピン5
8は変化部65bのうち段差部65cから約30゜の角
度範囲反時計回り方向に隔たった部分に弾接しており、
この状態において戻しレバー54はその移動範囲の前端
近くに位置しており、回動レバー56の前端部56aが
上記離脱スライダー49の押圧部51の直ぐ右側に位置
している。
円筒状カム65が形成されており、その外周面がカム面
とされ、該カム面に上記戻しレバー54のピン58が前
側から弾接されている。円筒状カム65のカム面は、2
70度より稍小さい角度範囲に形成され中心からの距離
が一定の円弧状をした無変化部65aと90度より稍大
きい角度範囲に形成され時計回り方向側に行くに従って
中心からの距離が大きくなる変化部65bとを有し、変
化部65bはその反時計回り方向側端が無変化部65a
と連続されており、時計回り方向側端がそのカムギヤ4
5の中心からの距離が無変化部65aのそれより大きく
されており、それによって、変化部65bの時計回り方
向側端と無変化部65aの反時計回り方向側端との間に
は段差部65cが形成されている。そして、該段差部6
5cは、上記上下用カム46の下降部46dの時計回り
方向側端から約30度の角度範囲だけ時計回り方向へ隔
たった位置に形成されている。従って、カムギヤ45が
初期位置にある状態において、戻しレバー54のピン5
8は変化部65bのうち段差部65cから約30゜の角
度範囲反時計回り方向に隔たった部分に弾接しており、
この状態において戻しレバー54はその移動範囲の前端
近くに位置しており、回動レバー56の前端部56aが
上記離脱スライダー49の押圧部51の直ぐ右側に位置
している。
【0081】そして、電源が入っていない状態で、MD
レコーダー1が載置面4に載置されて、ロックスライダ
ー22が係合位置へと移動してしまった場合、その被押
圧片25は戻しレバー54の押圧ピン64の直ぐ左側に
位置した状態となる。そこで、離脱レバー20を右方へ
移動させると、それによって離脱スライダー49が右方
へ移動し、その押圧部51が回動レバー56の前端部5
6aを右方へ押圧する。これによって、回動レバー56
は長孔59の軸61と係合している部分を回動支点とし
て上方から見て反時計回り方向に回動し、従って、その
後端部に設けられた押圧ピン64はほぼ左方へと移動す
る。押圧ピン64が左方へと移動すると、それがロック
スライダー22の被押圧片25を左方へと押圧し、これ
によって、ロックスライダー22は左方へ、即ち、非係
合位置へ向けて移動され、非係合位置に到達したところ
でその係合縁24、24にストッパ30、30が係合
し、非係合位置にロックされる。
レコーダー1が載置面4に載置されて、ロックスライダ
ー22が係合位置へと移動してしまった場合、その被押
圧片25は戻しレバー54の押圧ピン64の直ぐ左側に
位置した状態となる。そこで、離脱レバー20を右方へ
移動させると、それによって離脱スライダー49が右方
へ移動し、その押圧部51が回動レバー56の前端部5
6aを右方へ押圧する。これによって、回動レバー56
は長孔59の軸61と係合している部分を回動支点とし
て上方から見て反時計回り方向に回動し、従って、その
後端部に設けられた押圧ピン64はほぼ左方へと移動す
る。押圧ピン64が左方へと移動すると、それがロック
スライダー22の被押圧片25を左方へと押圧し、これ
によって、ロックスライダー22は左方へ、即ち、非係
合位置へ向けて移動され、非係合位置に到達したところ
でその係合縁24、24にストッパ30、30が係合
し、非係合位置にロックされる。
【0082】一方、電源が入っている状態で、MDレコ
ーダー1が載置面4に載置されると、ロックスライダー
22が係合位置へ移動することによってカムギヤ45が
回転するので、直ぐに、戻しレバー54のピン58が円
筒状カム65の変化部65bの時計回り方向側端から外
れて無変化部65aと弾接する。従って、戻しレバー5
4はそれに付勢されている移動力によって後方へ移動
し、回動レバー56の前端部56aは離脱スライダー4
9の押圧部51の右側から後方へ移動した状態となる。
従って、この状態で離脱スライダー49が右方へ移動し
ても、その押圧部51は回動レバー56の前端部56a
を右方へ押圧することはなく、いわゆる空振りをするこ
とになる。
ーダー1が載置面4に載置されると、ロックスライダー
22が係合位置へ移動することによってカムギヤ45が
回転するので、直ぐに、戻しレバー54のピン58が円
筒状カム65の変化部65bの時計回り方向側端から外
れて無変化部65aと弾接する。従って、戻しレバー5
4はそれに付勢されている移動力によって後方へ移動
し、回動レバー56の前端部56aは離脱スライダー4
9の押圧部51の右側から後方へ移動した状態となる。
従って、この状態で離脱スライダー49が右方へ移動し
ても、その押圧部51は回動レバー56の前端部56a
を右方へ押圧することはなく、いわゆる空振りをするこ
とになる。
【0083】そして、離脱スライダー49が右方へ移動
されてカムギヤ45が再び回転されると、移動コネクタ
42が非接続位置に戻ってからピン58が円筒状カムの
変化部65bによって前方へ押圧され、これによって戻
しレバー54が前方へ移動し、回動レバー56の前端部
56aが離脱スライダー49の押圧部51の右側に位置
した状態となる。
されてカムギヤ45が再び回転されると、移動コネクタ
42が非接続位置に戻ってからピン58が円筒状カムの
変化部65bによって前方へ押圧され、これによって戻
しレバー54が前方へ移動し、回動レバー56の前端部
56aが離脱スライダー49の押圧部51の右側に位置
した状態となる。
【0084】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明接続機構は、一方の機器を他方の機器に接続
するための接続機構であって、他方の機器には一方の機
器の被係合部に係合する係合部が係合位置と非係合位置
との間を移動自在に設けられ、また、他方の機器の一方
の機器を載置する載置面には一方の機器が載置されたこ
とを検知する2種類の載置検知手段が設けられ、上記2
種類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置さ
れたことを検知した時に上記係合部が係合位置に移動す
るようにしたことを特徴とする。
に、本発明接続機構は、一方の機器を他方の機器に接続
するための接続機構であって、他方の機器には一方の機
器の被係合部に係合する係合部が係合位置と非係合位置
との間を移動自在に設けられ、また、他方の機器の一方
の機器を載置する載置面には一方の機器が載置されたこ
とを検知する2種類の載置検知手段が設けられ、上記2
種類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置さ
れたことを検知した時に上記係合部が係合位置に移動す
るようにしたことを特徴とする。
【0085】従って、本発明接続機構にあっては、2種
類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置面に
載置されたことを検知しない限り係合部が係合位置に向
かって移動することがない。そのために、機構が中途半
端な状態のままとなってしまうことがない。
類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が載置面に
載置されたことを検知しない限り係合部が係合位置に向
かって移動することがない。そのために、機構が中途半
端な状態のままとなってしまうことがない。
【0086】また、請求項5又は請求項6に記載の発明
は、他方の機器に設けられた移動コネクタがモータの駆
動力によって移動して一方の機器の接続用コネクタに圧
着接続されるものである。
は、他方の機器に設けられた移動コネクタがモータの駆
動力によって移動して一方の機器の接続用コネクタに圧
着接続されるものである。
【0087】従って、移動コネクタと接続用コネクタと
の間に安定した圧着力が得られ、移動コネクタと接続用
コネクタとが確実に接続される。
の間に安定した圧着力が得られ、移動コネクタと接続用
コネクタとが確実に接続される。
【0088】尚、上記した実施例に示した各部の具体的
形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際しての具
体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによっ
て本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあっ
てはならないものである。
形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際しての具
体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによっ
て本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあっ
てはならないものである。
【図1】図2乃至図17と共に本発明接続機構の実施の
一例を示すものであり、本図は一方の機器としてのMD
レコーダーと他方の機器としてのステーションアダプタ
を分離した状態で示す斜視図である。
一例を示すものであり、本図は一方の機器としてのMD
レコーダーと他方の機器としてのステーションアダプタ
を分離した状態で示す斜視図である。
【図2】一方の機器を底面側から見た斜視図である。
【図3】一方の機器のカバーが露出位置にある状態を示
す要部の拡大斜視図である。
す要部の拡大斜視図である。
【図4】主要機構部を示す分解斜視図である。
【図5】主要機構部の平面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】移動コネクタが接続位置にある状態を図6と同
じ部位で切断して示す断面図である。
じ部位で切断して示す断面図である。
【図8】図9乃至図13と共にロックスライダー、板バ
ネ部材及びロック解除レバーを示すものであり、本図は
ロックスライダーが非係合位置にある状態を示す平面図
である。
ネ部材及びロック解除レバーを示すものであり、本図は
ロックスライダーが非係合位置にある状態を示す平面図
である。
【図9】図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】ロック解除レバーが右方に移動された状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図11】図10のXI−XI線に沿う断面図である。
【図12】ロックスライダーが係合位置に移動された状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図13】図12のXIII−XIII線に沿う断面図
である。
である。
【図14】カムギヤの拡大斜視図である。
【図15】図16及び図17と共にロックスライダー、
カムギヤ、戻しレバー、離脱スライダーを示すものであ
り、本図はロックスライダーが非係合位置にある状態を
一部を切り欠いて示す平面図である。
カムギヤ、戻しレバー、離脱スライダーを示すものであ
り、本図はロックスライダーが非係合位置にある状態を
一部を切り欠いて示す平面図である。
【図16】ロックスライダーが係合位置にある状態を一
部を切り欠いて示す平面図である。
部を切り欠いて示す平面図である。
【図17】離脱スライダーにより戻しレバーの回動レバ
ーを回動させた状態を一部を切り欠いて示す平面図であ
る。
ーを回動させた状態を一部を切り欠いて示す平面図であ
る。
【図18】図19と共に従来の接続機構の一例を示すも
のであり、本図は平面図である。
のであり、本図は平面図である。
【図19】一部を切り欠いて示す側面図である。
1…一方の機器(MDレコーダー)、2…他方の機器
(ステーションアダプタ)、4…載置面、7…接続用コ
ネクタ、8…カバー、11…被係合部、13…第1の載
置検知手段、16…第2の載置検知手段、19…係合
部、27…弾発手段、30…ストッパ、42…移動コネ
クタ
(ステーションアダプタ)、4…載置面、7…接続用コ
ネクタ、8…カバー、11…被係合部、13…第1の載
置検知手段、16…第2の載置検知手段、19…係合
部、27…弾発手段、30…ストッパ、42…移動コネ
クタ
Claims (6)
- 【請求項1】 一方の機器を他方の機器に接続するため
の接続機構であって、 他方の機器には一方の機器の被係合部に係合する係合部
が係合位置と非係合位置との間を移動自在に設けられ、 また、他方の機器の一方の機器を載置する載置面には一
方の機器が載置されたことを検知する2種類の載置検知
手段が設けられ、 上記2種類の載置検知手段が所定の順序で一方の機器が
載置されたことを検知した時に上記係合部が係合位置に
移動するようにしたことを特徴とする接続機構。 - 【請求項2】 上記係合部が係合位置への移動力を弾発
手段により弾発付勢されていると共に、上記他方の機器
には係合部の係合位置への移動を阻止するロック位置と
係合部の係合位置への移動を許容するロック解除位置と
の間を移動するストッパが設けられ、 上記2種類の載置検知手段のうち第2の載置検知手段が
一方の機器の上記載置面への載置により該第1の機器に
よって押圧されて移動される移動部材であり、 第1の載置検知手段が一方の機器の載置を検知すること
によって上記第2の載置検知手段とストッパとが連係さ
れ、一方の機器の上記載置面への載置による第2の載置
検知手段の移動により上記ストッパがロック解除位置へ
と移動して上記係合部が係合位置へと移動することを特
徴とする請求項1に記載の接続機構。 - 【請求項3】 一方の機器には接続用のコネクタと該接
続用コネクタを隠蔽する隠蔽位置と接続用コネクタを露
出させる露出位置との間を移動するカバーが設けられ、 他方の機器には一方の機器の接続用コネクタと接続され
る接続位置と該接続用コネクタから離間する非接続位置
との間を移動する移動コネクタが設けられ、 上記係合部の係合位置への移動によって上記カバーが露
出位置へと移動し、それから上記移動コネクタが接続位
置へと移動することを特徴とする請求項1に記載の接続
機構。 - 【請求項4】 一方の機器には接続用のコネクタと該接
続用コネクタを隠蔽する隠蔽位置と接続用コネクタを露
出させる露出位置との間を移動するカバーが設けられ、 他方の機器には一方の機器の接続用コネクタと接続され
る接続位置と該接続用コネクタから離間する非接続位置
との間を移動する移動コネクタが設けられ、 上記係合部の係合位置への移動によって上記カバーが露
出位置へと移動し、それから上記移動コネクタが接続位
置へと移動することを特徴とする請求項2に記載の接続
機構。 - 【請求項5】 移動コネクタの移動がモータを駆動源と
して為されることを特徴とする請求項3に記載の接続機
構。 - 【請求項6】 移動コネクタの移動がモータを駆動源と
して為されることを特徴とする請求項4に記載の接続機
構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20758296A JP3674651B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 接続機構 |
| US08/895,595 US6301116B1 (en) | 1996-07-19 | 1997-07-16 | Auxiliary device for electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20758296A JP3674651B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 接続機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040669A true JPH1040669A (ja) | 1998-02-13 |
| JP3674651B2 JP3674651B2 (ja) | 2005-07-20 |
Family
ID=16542151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20758296A Expired - Fee Related JP3674651B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 接続機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6301116B1 (ja) |
| JP (1) | JP3674651B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063601A1 (de) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Freecom Technologies Gmbh | Laufwerk zur wiedergabe und/oder aufzeichnung von digitalen daten |
| JP2006190443A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Microsoft Corp | コンソール用の取り外し可能モジュール |
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| US7187947B1 (en) | 2000-03-28 | 2007-03-06 | Affinity Labs, Llc | System and method for communicating selected information to an electronic device |
| CA2809894C (en) | 2001-06-27 | 2017-12-12 | Skky Incorporated | Improved media delivery platform |
| CN102300435B (zh) * | 2010-06-24 | 2014-04-02 | 神基科技股份有限公司 | 卡固机构 |
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| JP3329637B2 (ja) * | 1995-10-20 | 2002-09-30 | 株式会社東芝 | 電子機器用拡張ステーションおよび電子機器システム |
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-
1996
- 1996-07-19 JP JP20758296A patent/JP3674651B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-07-16 US US08/895,595 patent/US6301116B1/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6301116B1 (en) | 2001-10-09 |
| JP3674651B2 (ja) | 2005-07-20 |
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