JPH1040695A - 半導体メモリ試験装置 - Google Patents
半導体メモリ試験装置Info
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- JPH1040695A JPH1040695A JP8193542A JP19354296A JPH1040695A JP H1040695 A JPH1040695 A JP H1040695A JP 8193542 A JP8193542 A JP 8193542A JP 19354296 A JP19354296 A JP 19354296A JP H1040695 A JPH1040695 A JP H1040695A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 108
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- 208000018634 fetal akinesia deformation sequence Diseases 0.000 description 15
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- 101100003180 Colletotrichum lindemuthianum ATG1 gene Proteins 0.000 description 4
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- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フェイル信号の格納とマスクパターンの発生
とをフェイルメモリ1台で同時に実行する半導体メモリ
試験装置を提供する。 【解決手段】 パターン発生器2を有し、波形整形器3
を有し、論理比較器4を有し、フェイル信号FSをパタ
ーン発生器2より入力されるフェイル取り込みアドレス
信号FADSにより格納すると共にマスクパターンを発
生するフェイルメモリ5を有する半導体メモリ試験装置
において、フェイルメモリ5はフェイルビットメモリ5
21 および522 を2個有して一方のフェイルビットメ
モリをフェイル格納用に使用すると共に他方のフェイル
ビットメモリをマスクパターン発生用に使用するもので
ある半導体メモリ試験装置。
とをフェイルメモリ1台で同時に実行する半導体メモリ
試験装置を提供する。 【解決手段】 パターン発生器2を有し、波形整形器3
を有し、論理比較器4を有し、フェイル信号FSをパタ
ーン発生器2より入力されるフェイル取り込みアドレス
信号FADSにより格納すると共にマスクパターンを発
生するフェイルメモリ5を有する半導体メモリ試験装置
において、フェイルメモリ5はフェイルビットメモリ5
21 および522 を2個有して一方のフェイルビットメ
モリをフェイル格納用に使用すると共に他方のフェイル
ビットメモリをマスクパターン発生用に使用するもので
ある半導体メモリ試験装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体メモリ試
験装置に関し、特に、フェイルビットメモリを2個有し
て一方のフェイルビットメモリをフェイル格納用に使用
すると共に他方のフェイルビットメモリをマスクパター
ン発生用に使用する半導体メモリ試験装置に関する。
験装置に関し、特に、フェイルビットメモリを2個有し
て一方のフェイルビットメモリをフェイル格納用に使用
すると共に他方のフェイルビットメモリをマスクパター
ン発生用に使用する半導体メモリ試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3を参照して半導体メモリ試験装置の
従来例を説明する。パターン発生器2より発生されたア
ドレス信号ADS、データ信号TPD、およびコントロ
ール信号CSは波形整形器3に供給され、ここにおいて
波形整形されてから被試験メモリMUTに印加される。
論理比較器4は、被試験メモリMUTより読み出された
データRDとパターン発生器2から印加される期待値信
号EDとを比較して、被試験メモリMUTについてPA
SS或はFAILの判定を行う。フェイルメモリ5は、
論理比較器4より出力されるフェイル信号FSをパター
ン発生器2より入力されるフェイル取り込みアドレス信
号FADSに従って各アドレス毎に格納する。以上の一
連の動作はタイミング発生器1から各部に印加されるク
ロックclkに同期して行なわれる。
従来例を説明する。パターン発生器2より発生されたア
ドレス信号ADS、データ信号TPD、およびコントロ
ール信号CSは波形整形器3に供給され、ここにおいて
波形整形されてから被試験メモリMUTに印加される。
論理比較器4は、被試験メモリMUTより読み出された
データRDとパターン発生器2から印加される期待値信
号EDとを比較して、被試験メモリMUTについてPA
SS或はFAILの判定を行う。フェイルメモリ5は、
論理比較器4より出力されるフェイル信号FSをパター
ン発生器2より入力されるフェイル取り込みアドレス信
号FADSに従って各アドレス毎に格納する。以上の一
連の動作はタイミング発生器1から各部に印加されるク
ロックclkに同期して行なわれる。
【0003】図4のブロック図を参照してフェイルメモ
リ5を説明する。アドレス遅延部51は、パターン発生
器2からフリップフロップFF1を介して入力されるフ
ェイル取り込みアドレス信号FADSを遅延させる回路
であり、これにより論理比較器4よりフェイルメモリ5
にフェイル信号が入力されるタイミングまでアドレス信
号FADSを遅延して一致させる。このフェイル取り込
みアドレス信号FADSは、フリップフロップFF3を
介してフェイルビットメモリ52のアドレス入力Ainに
入力される。このフェイルビットメモリ52は被試験メ
モリMUTと同一メモリ容量を有するメモリであり、そ
してアドレスも全て被試験メモリMUTと共通してい
る。このフェイルビットメモリ52は、フリップフロッ
プFF2を介して入力されるフェイルのビット数に対応
してデータ入力Din、書き込み端子/WEを有してい
る。WEコントロール部53は被試験メモリMUTから
読み出されて入力されるフェイル信号FSからフェイル
ビットメモリ52に書き込まれる書き込み信号を生成
し、これを書き込み端子/WEに供給する。ここで、D
out はフェイルビットメモリ52の出力端子であり、フ
ェイルメモリ5が発生するマスクパターンをこの端子か
らフリップフロップFF4を介して論理比較器4に帰
す。
リ5を説明する。アドレス遅延部51は、パターン発生
器2からフリップフロップFF1を介して入力されるフ
ェイル取り込みアドレス信号FADSを遅延させる回路
であり、これにより論理比較器4よりフェイルメモリ5
にフェイル信号が入力されるタイミングまでアドレス信
号FADSを遅延して一致させる。このフェイル取り込
みアドレス信号FADSは、フリップフロップFF3を
介してフェイルビットメモリ52のアドレス入力Ainに
入力される。このフェイルビットメモリ52は被試験メ
モリMUTと同一メモリ容量を有するメモリであり、そ
してアドレスも全て被試験メモリMUTと共通してい
る。このフェイルビットメモリ52は、フリップフロッ
プFF2を介して入力されるフェイルのビット数に対応
してデータ入力Din、書き込み端子/WEを有してい
る。WEコントロール部53は被試験メモリMUTから
読み出されて入力されるフェイル信号FSからフェイル
ビットメモリ52に書き込まれる書き込み信号を生成
し、これを書き込み端子/WEに供給する。ここで、D
out はフェイルビットメモリ52の出力端子であり、フ
ェイルメモリ5が発生するマスクパターンをこの端子か
らフリップフロップFF4を介して論理比較器4に帰
す。
【0004】以下、フェイル信号をフェイルビットメモ
リ52に格納する動作について説明する。論理比較器4
よりclk2 のタイミングで入力されるフェイル信号F
Sは、フェイルを格納するフェイルビットメモリ52の
データ入力Dinに印加されると共に、フェイルビットメ
モリ52の書き込み信号を制御するWEコントロール部
53にも印加される。WEコントロール部53は、フェ
イルの発生したサイクルだけフェイルビットメモリ52
への書き込み信号を発生し、フェイルビットメモリ52
の書き込み端子/WEに供給する。パターン発生器2か
らclk1 のタイミングで印加されるフェイル取り込み
アドレス信号FADSはアドレス遅延部51により論理
比較器4よりフェイルメモリ5にフェイル信号が入力さ
れるタイミングまで遅延せしめられ、フェイルビットメ
モリ52のアドレス入力Ainに印加される。
リ52に格納する動作について説明する。論理比較器4
よりclk2 のタイミングで入力されるフェイル信号F
Sは、フェイルを格納するフェイルビットメモリ52の
データ入力Dinに印加されると共に、フェイルビットメ
モリ52の書き込み信号を制御するWEコントロール部
53にも印加される。WEコントロール部53は、フェ
イルの発生したサイクルだけフェイルビットメモリ52
への書き込み信号を発生し、フェイルビットメモリ52
の書き込み端子/WEに供給する。パターン発生器2か
らclk1 のタイミングで印加されるフェイル取り込み
アドレス信号FADSはアドレス遅延部51により論理
比較器4よりフェイルメモリ5にフェイル信号が入力さ
れるタイミングまで遅延せしめられ、フェイルビットメ
モリ52のアドレス入力Ainに印加される。
【0005】ところで、フェイルメモリ5はフェイル信
号を格納する動作をする他に、マスクパターンを発生す
る動作をする。これは或るファンクション試験を実施し
て発生したフェイル信号を格納しておき、別のファンク
ション試験を実施した時に以前にフェイル信号を格納し
ておいたアドレスにおけるフェイルの格納を禁止する信
号を発生することである。
号を格納する動作をする他に、マスクパターンを発生す
る動作をする。これは或るファンクション試験を実施し
て発生したフェイル信号を格納しておき、別のファンク
ション試験を実施した時に以前にフェイル信号を格納し
ておいたアドレスにおけるフェイルの格納を禁止する信
号を発生することである。
【0006】このマスク信号発生動作について説明す
る。パターン発生器2から出力されるアドレス信号FA
DSは、フェイル信号FS格納時と同様にclk1 のタ
イミングでアドレス遅延部51に印加され、アドレス遅
延部51によりマスクパターンを発生する場合のclk
3 のタイミングまで遅延せしめられてフェイルビットメ
モリ52のアドレス入力Ainに印加される。フェイルビ
ットメモリ52のマスクパターン出力は端子Dout を介
してclk4のタイミングで論理比較器4に供給され
る。ファンクション試験実行時にマスクパターン発生を
実行しながらフェイル信号FSの格納をも実行する時
は、図5に示される如く2台のフェイルメモリ51 およ
びフェイルメモリ52 を使用し、一方のフェイルメモリ
51 にフェイル信号FSを格納すると共に、他方のフェ
イルメモリ52 からマスクパターンMPを発生して論理
比較器4に対してこれを帰す構成を採用する。
る。パターン発生器2から出力されるアドレス信号FA
DSは、フェイル信号FS格納時と同様にclk1 のタ
イミングでアドレス遅延部51に印加され、アドレス遅
延部51によりマスクパターンを発生する場合のclk
3 のタイミングまで遅延せしめられてフェイルビットメ
モリ52のアドレス入力Ainに印加される。フェイルビ
ットメモリ52のマスクパターン出力は端子Dout を介
してclk4のタイミングで論理比較器4に供給され
る。ファンクション試験実行時にマスクパターン発生を
実行しながらフェイル信号FSの格納をも実行する時
は、図5に示される如く2台のフェイルメモリ51 およ
びフェイルメモリ52 を使用し、一方のフェイルメモリ
51 にフェイル信号FSを格納すると共に、他方のフェ
イルメモリ52 からマスクパターンMPを発生して論理
比較器4に対してこれを帰す構成を採用する。
【0007】以上のフェイル信号の格納およびマスクパ
ターンの発生は、すべて、タイミング発生器1から発生
入力されるクロックclkのタイミングに基づいてフリ
ップフロップFF1〜4により同期して行なわれる。
ターンの発生は、すべて、タイミング発生器1から発生
入力されるクロックclkのタイミングに基づいてフリ
ップフロップFF1〜4により同期して行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上の通り、フェイル
信号FSの格納とマスクパターンMPの発生とを同時に
実行するには、フェイルメモリ5を2台使用すると共に
フェイルメモリ5から論理比較器4に対してマスクパタ
ーンを帰さなければならず、ハード量が大きくなる。そ
して、フェイルメモリ5をマスクパターンMP発生に使
用するか、或はフェイル取り込みに使用するかにより動
作タイミングが異なるところから、パターン発生器2か
ら出力されるアドレス信号FADを遅延せしめる可変遅
延回路をフェイルメモリ5内に必要とする。
信号FSの格納とマスクパターンMPの発生とを同時に
実行するには、フェイルメモリ5を2台使用すると共に
フェイルメモリ5から論理比較器4に対してマスクパタ
ーンを帰さなければならず、ハード量が大きくなる。そ
して、フェイルメモリ5をマスクパターンMP発生に使
用するか、或はフェイル取り込みに使用するかにより動
作タイミングが異なるところから、パターン発生器2か
ら出力されるアドレス信号FADを遅延せしめる可変遅
延回路をフェイルメモリ5内に必要とする。
【0009】この発明は、上述の問題を解消した半導体
メモリ試験装置を提供するものである。
メモリ試験装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】アドレス信号ADS、デ
ータ信号TPD、およびコントロール信号CSを発生す
るパターン発生器2を有し、パターン発生器2より発生
された信号を整形して被試験メモリMUTに印加する波
形整形器3を有し、被試験メモリMUTより読み出され
たデータRDとパターン発生器2から印加される期待値
信号EDとを比較する論理比較器4を有し、論理比較器
4より出力されるフェイル信号FSをパターン発生器2
より入力されるフェイル取り込みアドレス信号FADS
により格納すると共にマスクパターンを発生するフェイ
ルメモリ5を有する半導体メモリ試験装置において、フ
ェイルメモリ5はフェイルビットメモリを2個有して一
方のフェイルビットメモリをフェイル格納用に使用する
と共に他方のフェイルビットメモリをマスクパターン発
生用に使用し、両フェイルビットメモリをフェイル格納
のタイミングで動作させるものである半導体メモリ試験
装置を構成した。
ータ信号TPD、およびコントロール信号CSを発生す
るパターン発生器2を有し、パターン発生器2より発生
された信号を整形して被試験メモリMUTに印加する波
形整形器3を有し、被試験メモリMUTより読み出され
たデータRDとパターン発生器2から印加される期待値
信号EDとを比較する論理比較器4を有し、論理比較器
4より出力されるフェイル信号FSをパターン発生器2
より入力されるフェイル取り込みアドレス信号FADS
により格納すると共にマスクパターンを発生するフェイ
ルメモリ5を有する半導体メモリ試験装置において、フ
ェイルメモリ5はフェイルビットメモリを2個有して一
方のフェイルビットメモリをフェイル格納用に使用する
と共に他方のフェイルビットメモリをマスクパターン発
生用に使用し、両フェイルビットメモリをフェイル格納
のタイミングで動作させるものである半導体メモリ試験
装置を構成した。
【0011】そして、フェイルメモリ5は、パターン発
生器2から入力されるフェイル取り込みアドレス信号F
ADSを第1のクロックclk1 でリタイミングする第
1のフリップフロップFF1を有し、第1のフリップフ
ロップFF1に接続して入力されるフェイル取り込みア
ドレス信号FADSをフェイル格納のタイミングまで遅
延せしめるアドレス遅延部51を有し、遅延したアドレ
ス信号FADSを第2のクロックclk2 でリタイミン
グする第3のフリップフロップFF3を介して入力しア
クセスしてマスクパターンMPを発生するマスクパター
ン発生用フェイルビットメモリ521を有し、第3のフ
リップフロップFF3から出力される遅延されリタイミ
ングされたアドレス信号FADSを更に第2のクロック
clk2でリタイミングする第4のフリップフロップF
F4を有し、論理比較器4から入力されるフェイル信号
FSを第2のクロックclk2 でリタイミングする第2
のフリップフロップFF2を有し、第2のフリップフロ
ップFF2の出力するフェイル信号FSを第2のクロッ
クclk2 でリタイミングする第6のフリップフロップ
FF6を有し、マスクパターン発生用フェイルビットメ
モリ521の出力を第2のクロックclk2 でリタイミ
ングする第5のフリップフロップFF5を有し、第5の
フリップフロップFF5の出力を入力する反転入力と第
6のフリップフロップFF6の出力を入力する非反転入
力を有してフェイル信号FSにマスクをかけるANDゲ
ート54を有し、ANDゲート54の出力信号から書き
込み信号を生成するWEコントロール部53を有し、第
4のフリップフロップFF4から出力されるアドレス信
号FADS、WEコントロール部53から出力される書
き込み信号およびANDゲート54の出力信号を入力し
てフェイル信号FSに対してマスクされたフェイル信号
を格納するフェイルビットメモリ522を有するもので
ある半導体メモリ試験装置を構成した。
生器2から入力されるフェイル取り込みアドレス信号F
ADSを第1のクロックclk1 でリタイミングする第
1のフリップフロップFF1を有し、第1のフリップフ
ロップFF1に接続して入力されるフェイル取り込みア
ドレス信号FADSをフェイル格納のタイミングまで遅
延せしめるアドレス遅延部51を有し、遅延したアドレ
ス信号FADSを第2のクロックclk2 でリタイミン
グする第3のフリップフロップFF3を介して入力しア
クセスしてマスクパターンMPを発生するマスクパター
ン発生用フェイルビットメモリ521を有し、第3のフ
リップフロップFF3から出力される遅延されリタイミ
ングされたアドレス信号FADSを更に第2のクロック
clk2でリタイミングする第4のフリップフロップF
F4を有し、論理比較器4から入力されるフェイル信号
FSを第2のクロックclk2 でリタイミングする第2
のフリップフロップFF2を有し、第2のフリップフロ
ップFF2の出力するフェイル信号FSを第2のクロッ
クclk2 でリタイミングする第6のフリップフロップ
FF6を有し、マスクパターン発生用フェイルビットメ
モリ521の出力を第2のクロックclk2 でリタイミ
ングする第5のフリップフロップFF5を有し、第5の
フリップフロップFF5の出力を入力する反転入力と第
6のフリップフロップFF6の出力を入力する非反転入
力を有してフェイル信号FSにマスクをかけるANDゲ
ート54を有し、ANDゲート54の出力信号から書き
込み信号を生成するWEコントロール部53を有し、第
4のフリップフロップFF4から出力されるアドレス信
号FADS、WEコントロール部53から出力される書
き込み信号およびANDゲート54の出力信号を入力し
てフェイル信号FSに対してマスクされたフェイル信号
を格納するフェイルビットメモリ522を有するもので
ある半導体メモリ試験装置を構成した。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明は、ファンクション試験
実行時にマスクパターン発生を実行しながらフェイル信
号の格納をも実行するに際して、フェイルメモリを2台
使用することなくして、1台のフェイルメモリ内にフェ
イルビットメモリを2個有するものとし、何れのフェイ
ルビットメモリもフェイル格納のタイミングで動作させ
て、一方のフェイルビットメモリをフェイル格納用に使
用すると共に他方のフェイルビットメモリをマスクパタ
ーン発生用に使用する。そして、従来例においては論理
比較器で実施していたフェイル信号の格納禁止をフェイ
ルメモリ内において実施する構成を採用した。
実行時にマスクパターン発生を実行しながらフェイル信
号の格納をも実行するに際して、フェイルメモリを2台
使用することなくして、1台のフェイルメモリ内にフェ
イルビットメモリを2個有するものとし、何れのフェイ
ルビットメモリもフェイル格納のタイミングで動作させ
て、一方のフェイルビットメモリをフェイル格納用に使
用すると共に他方のフェイルビットメモリをマスクパタ
ーン発生用に使用する。そして、従来例においては論理
比較器で実施していたフェイル信号の格納禁止をフェイ
ルメモリ内において実施する構成を採用した。
【0013】以上の構成を採用することにより、フェイ
ルビットメモリを2個有するものとするがフェイルメモ
リは基本的に1台で済むこととなり、結局、回路規模を
減縮することとなる。そして、フェイルメモリから論理
比較器に対してマスクパターンを帰す必要はがない。ま
た、パターン発生器から出力されるアドレス信号を遅延
せしめる回路は可変遅延回路である必要はなくして固定
の遅延回路で事足りるので、これによっても回路規模は
減縮することとなる。
ルビットメモリを2個有するものとするがフェイルメモ
リは基本的に1台で済むこととなり、結局、回路規模を
減縮することとなる。そして、フェイルメモリから論理
比較器に対してマスクパターンを帰す必要はがない。ま
た、パターン発生器から出力されるアドレス信号を遅延
せしめる回路は可変遅延回路である必要はなくして固定
の遅延回路で事足りるので、これによっても回路規模は
減縮することとなる。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を図1および図2を参照し
て説明する。図1はこの発明の半導体メモリ試験装置に
使用されるフェイルメモリを説明するブロック図であ
り、図2はその動作タイミングチャートである。図1を
参照するに、ここにおいて、フェイルビットメモリ52
1をマスクパターン発生用メモリとして使用し、フェイ
ルビットメモリ522をフェイル信号格納用メモリとし
て使用している。このフェイルビットメモリ521およ
びフェイルビットメモリ522は被試験メモリMUTと
同一メモリ容量を有するメモリであり、そしてアドレス
も全て被試験メモリMUTと共通している。Dinはデー
タ入力端子、/WEは書き込み端子、Dout は出力端子
である。
て説明する。図1はこの発明の半導体メモリ試験装置に
使用されるフェイルメモリを説明するブロック図であ
り、図2はその動作タイミングチャートである。図1を
参照するに、ここにおいて、フェイルビットメモリ52
1をマスクパターン発生用メモリとして使用し、フェイ
ルビットメモリ522をフェイル信号格納用メモリとし
て使用している。このフェイルビットメモリ521およ
びフェイルビットメモリ522は被試験メモリMUTと
同一メモリ容量を有するメモリであり、そしてアドレス
も全て被試験メモリMUTと共通している。Dinはデー
タ入力端子、/WEは書き込み端子、Dout は出力端子
である。
【0015】アドレス遅延部51は、図3に示される半
導体メモリ試験装置におけるパターン発生器2からフリ
ップフロップFF1を介して入力されるフェイル取り込
みアドレス信号FADSを遅延させる回路であり、これ
により論理比較器4よりフェイルメモリ5にフェイル信
号が入力されるタイミングまでアドレス信号FADSを
遅延して一致させる。このフェイル取り込みアドレス信
号FADSはフリップフロップFF3を介してフェイル
ビットメモリ521のアドレス入力Ainに入力されると
共に、このフリップフロップFF3から更にフリップフ
ロップFF4を介してフェイルビットメモリ522のア
ドレス入力Ainに入力される。
導体メモリ試験装置におけるパターン発生器2からフリ
ップフロップFF1を介して入力されるフェイル取り込
みアドレス信号FADSを遅延させる回路であり、これ
により論理比較器4よりフェイルメモリ5にフェイル信
号が入力されるタイミングまでアドレス信号FADSを
遅延して一致させる。このフェイル取り込みアドレス信
号FADSはフリップフロップFF3を介してフェイル
ビットメモリ521のアドレス入力Ainに入力されると
共に、このフリップフロップFF3から更にフリップフ
ロップFF4を介してフェイルビットメモリ522のア
ドレス入力Ainに入力される。
【0016】マスクパターン発生用メモリであるフェイ
ルビットメモリ521の発生するマスクパターンMPは
出力端子Dout からフリップフロップFF6を介してA
NDゲート54の反転入力に印加される。被試験メモリ
MUTから読み出されて入力されるフェイル信号FS
は、フリップフロップFF2およびフリップフロップF
F6によりリタイミングされてANDゲート54の非反
転入力に印加される。
ルビットメモリ521の発生するマスクパターンMPは
出力端子Dout からフリップフロップFF6を介してA
NDゲート54の反転入力に印加される。被試験メモリ
MUTから読み出されて入力されるフェイル信号FS
は、フリップフロップFF2およびフリップフロップF
F6によりリタイミングされてANDゲート54の非反
転入力に印加される。
【0017】WEコントロール部53は被試験メモリM
UTから読み出されて入力されるフェイル信号FSから
フェイルビットメモリ522に対する書き込み信号を生
成してこれを書き込み端子/WEに供給する。この発明
の実施例の動作を図2の動作タイミングチャートをも参
照しながら説明する。
UTから読み出されて入力されるフェイル信号FSから
フェイルビットメモリ522に対する書き込み信号を生
成してこれを書き込み端子/WEに供給する。この発明
の実施例の動作を図2の動作タイミングチャートをも参
照しながら説明する。
【0018】パターン発生器2からフリップフロップF
F1のclk1 のタイミングで印加されるフェイル取り
込みアドレス信号FADSはアドレス遅延部51により
被試験メモリMUTをアクセスするclk2 のタイミン
グまで遅延せしめられ、フリップフロップFF3により
clk2 でリタイミングされた後、フェイルビットメモ
リ521のアドレス入力Ainに印加される。フェイルビ
ットメモリ521の出力は、フリップフロップFF5に
よりclk2 でリタイミングされた後、ANDゲート5
4に入力される。
F1のclk1 のタイミングで印加されるフェイル取り
込みアドレス信号FADSはアドレス遅延部51により
被試験メモリMUTをアクセスするclk2 のタイミン
グまで遅延せしめられ、フリップフロップFF3により
clk2 でリタイミングされた後、フェイルビットメモ
リ521のアドレス入力Ainに印加される。フェイルビ
ットメモリ521の出力は、フリップフロップFF5に
よりclk2 でリタイミングされた後、ANDゲート5
4に入力される。
【0019】論理比較器4よりら入力されるフェイル信
号FSは、フリップフロップFF2によりclk2 のタ
イミングで受け取ってANDゲート54に入力される
が、入力されるに先だってフリップフロップFF6によ
りclk2 でサイクルシフトされ、フェイルビットメモ
リ521からフリップフロップFF5を介して出力され
るマスクパターンMPにサイクルを合わせられる。AN
Dゲート54は、フリップフロップFF5を介して入力
されるマスクパターンMPが“0”の時に限ってフリッ
プフロップFF6を介して入力されるフェイル信号FS
をフェイルビットメモリ522のデータ入力Dinおよび
WEコントロール部53に出力する。WEコントロール
部53は、入力されたフェイル信号FSが“1”のサイ
クルに書き込み信号を書き込み端子/WEに出力する。
また、フェイルビットメモリ522のアドレス信号は、
フリップフロップFF3の出力をフリップフロップFF
4によりサイクルシフトしてデータ入力および書き込み
信号のサイクルに合わせて入力される。
号FSは、フリップフロップFF2によりclk2 のタ
イミングで受け取ってANDゲート54に入力される
が、入力されるに先だってフリップフロップFF6によ
りclk2 でサイクルシフトされ、フェイルビットメモ
リ521からフリップフロップFF5を介して出力され
るマスクパターンMPにサイクルを合わせられる。AN
Dゲート54は、フリップフロップFF5を介して入力
されるマスクパターンMPが“0”の時に限ってフリッ
プフロップFF6を介して入力されるフェイル信号FS
をフェイルビットメモリ522のデータ入力Dinおよび
WEコントロール部53に出力する。WEコントロール
部53は、入力されたフェイル信号FSが“1”のサイ
クルに書き込み信号を書き込み端子/WEに出力する。
また、フェイルビットメモリ522のアドレス信号は、
フリップフロップFF3の出力をフリップフロップFF
4によりサイクルシフトしてデータ入力および書き込み
信号のサイクルに合わせて入力される。
【0020】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明は、フェ
イルビットメモリを2個有するものとするがフェイルメ
モリは基本的に1台で済むこととなり、結局、回路規模
を減縮することとなる。そして、フェイルメモリから論
理比較器に対してマスクパターンを帰す必要はがない。
また、パターン発生器から出力されるアドレス信号を遅
延せしめる回路は可変遅延回路である必要はなくして固
定の遅延回路で事足りるので、これによっても回路規模
は減縮することとなる。この様にして、マスク信号の発
生とフェイル信号の取り込みとを効率的に実施すること
ができることとなった。
イルビットメモリを2個有するものとするがフェイルメ
モリは基本的に1台で済むこととなり、結局、回路規模
を減縮することとなる。そして、フェイルメモリから論
理比較器に対してマスクパターンを帰す必要はがない。
また、パターン発生器から出力されるアドレス信号を遅
延せしめる回路は可変遅延回路である必要はなくして固
定の遅延回路で事足りるので、これによっても回路規模
は減縮することとなる。この様にして、マスク信号の発
生とフェイル信号の取り込みとを効率的に実施すること
ができることとなった。
【図1】フェイルメモリの実施例を説明する図。
【図2】図1の実施例の動作タイミングチャート。
【図3】半導体メモリ試験装置の従来例を説明する図。
【図4】フェイルメモリの従来例を説明する図。
【図5】マスクパターン発生回路の従来例を説明する
図。
図。
2 パターン発生器 3 波形整形器 4 論理比較器 5 フェイルメモリ 521 フェイルビットメモリ 522 フェイルビットメモリ MUT 被試験メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 アドレス信号、データ信号、およびコン
トロール信号を発生するパターン発生器を有し、パター
ン発生器より発生された信号を整形して被試験メモリに
印加する波形整形器を有し、被試験メモリより読み出さ
れたデータとパターン発生器から印加される期待値信号
とを比較する論理比較器を有し、論理比較器より出力さ
れるフェイル信号をパターン発生器より入力されるフェ
イル取り込みアドレス信号により格納すると共にマスク
パターンを発生するフェイルメモリを有する半導体メモ
リ試験装置において、 フェイルメモリはフェイルビットメモリを2個有して一
方のフェイルビットメモリをフェイル格納用に使用する
と共に他方のフェイルビットメモリをマスクパターン発
生用に使用し、両フェイルビットメモリをフェイル格納
のタイミングで動作させるものであることを特徴とする
半導体メモリ試験装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載される半導体メモリ試験
装置において、 フェイルメモリは、パターン発生器から入力されるフェ
イル取り込みアドレス信号Fを第1のクロックでリタイ
ミングする第1のフリップフロップを有し、 第1のフリップフロップに接続して入力されるフェイル
取り込みアドレス信号をフェイル格納のタイミングまで
遅延せしめるアドレス遅延部を有し、 遅延したアドレス信号を第2のクロックでリタイミング
する第3のフリップフロップを介して入力しアクセスし
てマスクパターンを発生するマスクパターン発生用フェ
イルビットメモリを有し、 第3のフリップフロップから出力される遅延されリタイ
ミングされたアドレス信号を更に第2のクロックでリタ
イミングする第4のフリップフロップを有し、 論理比較器から入力されるフェイル信号を第2のクロッ
クでリタイミングする第2のフリップフロップを有し、 第2のフリップフロップの出力するフェイル信号を第2
のクロックでリタイミングする第6のフリップフロップ
を有し、 マスクパターン発生用フェイルビットメモリの出力を第
2のクロックでリタイミングする第5のフリップフロッ
プを有し、 第5のフリップフロップの出力を入力する反転入力と第
6のフリップフロップの出力を入力する非反転入力を有
してフェイル信号にマスクをかけるANDゲートを有
し、 ANDゲートの出力信号から書き込み信号を生成するW
Eコントロール部を有し、 第4のフリップフロップから出力されるアドレス信号、
WEコントロール部から出力される書き込み信号および
ANDゲートの出力信号を入力してフェイル信号に対し
てマスクされたフェイル信号を格納するフェイルビット
メモリを有するものであることを特徴とする半導体メモ
リ試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193542A JPH1040695A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 半導体メモリ試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193542A JPH1040695A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 半導体メモリ試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040695A true JPH1040695A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16309810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8193542A Pending JPH1040695A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 半導体メモリ試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1040695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100361320B1 (ko) * | 2000-04-04 | 2002-11-18 | 테스텍 주식회사 | 낸드형 플래시 메모리의 테스트 장치 |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP8193542A patent/JPH1040695A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100361320B1 (ko) * | 2000-04-04 | 2002-11-18 | 테스텍 주식회사 | 낸드형 플래시 메모리의 테스트 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031021 |