JPH1040774A - 手術用顕微鏡のフットスイッチ - Google Patents
手術用顕微鏡のフットスイッチInfo
- Publication number
- JPH1040774A JPH1040774A JP8196227A JP19622796A JPH1040774A JP H1040774 A JPH1040774 A JP H1040774A JP 8196227 A JP8196227 A JP 8196227A JP 19622796 A JP19622796 A JP 19622796A JP H1040774 A JPH1040774 A JP H1040774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- foot
- switches
- operator
- focusing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 293
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 11
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
誤って使用頻度の低い操作スイッチを操作することがな
く、安価で操作性の良い手術用顕微鏡のフットスイッチ
を提供することにある。 【解決手段】複数の機能を操作する、複数の入力スイッ
チ3〜8を有する手術用顕微鏡のフットスイッチ1にお
いて、使用頻度の高い入力スイッチ3,4を床面近くの
低い位置に、使用頻度の低い入力スイッチ5〜8を床面
から高い位置に高低差を設けかつ使用頻度の順に配置
し、前記高低差を、低い位置に配置した入力スイッチ
3,4の操作時には高い位置に配置した前記入力スイッ
チ5〜8を操作できない範囲に設置したことを特徴とす
る。
Description
の機能を操作する手術用顕微鏡のフットスイッチに関す
る。
て手術用顕微鏡に具備される機能も、多機能・複雑化し
てきており、フットスイッチに設けられる操作スイッ
チ、例えば入力スイッチが増えてきた。これに伴い、フ
ットスイッチの誤操作が増加している。そこで、前述の
問題点を解決するために、手術用顕微鏡の複数の機能を
操作する複数の入力スイッチを有するフットスイッチ
は、例えば、特公平5−6162号公報に示されてい
る。
公報記載のフットスイッチは、術者が足をのせている入
力スイッチの種別が判別できることにより、誤操作が軽
減できるものである。しかし、術者は手術中フットスイ
ッチの上に足をのせた状態で手術を行うため、術者の足
は常に、複数の入力スイッチ上に存在することになる。
したがって、入力スイッチの検出に近接センサーを用い
た場合、術者が操作入力するために足をのせた入力スイ
ッチ以外の入力スイッチに設けられた近接センサーも反
応してしまい、術者が所望する入力スイッチを判別でき
ない。
力スイッチに設けられた近接センサーのみ作動させ、術
者が実際に足をのせている入力スイッチが何の機能であ
るかを判別できるようにする必要があり、1つの入力ス
イッチに足がのっている時に、他の入力スイッチに術者
の足がのらないことが必要がある。すなわち、これはフ
ットスイッチの大型化につながる。
機器があり、手術室の床もそれら医療機器のケーブル等
で煩雑になっている。したがって、フットスイッチの大
型化は手術室でのフットスイッチの配置に制限を受け易
く、術者が最適な姿勢で手術を行うことが困難になるた
め手術の効率を低下させる。
は、手術用顕微鏡に具備された機能の種別が順次選択可
能な、例えば変倍操作→上下粗動操作→焦準操作→XY
微動操作→変倍操作のように切り替え可能である切り替
えスイッチを有するフットスイッチが示されているが、
最近の多機能化されている手術用顕微鏡においては術者
が操作する機能が多いため、手術用顕微鏡の機能選択自
体が煩わしく手術効率を低下させる原因となる。
焦準および変倍操作が頻繁に行われる。これに対し、手
術用顕微鏡を大きく動かし観察部位を大きく変更するた
めの上下粗動機能は使用頻度が低い。よって、手術中、
焦準操作→変倍操作→焦準操作を繰り返し行うことが多
々あるが、この場合、変倍操作を行った後、切り替えス
イッチを操作して再び焦準操作を行うために、その他の
使用しない機能を一度選択する必要があり、選択作業自
体が現実的でない。
度が高い入力スイッチの周りに設けられた足載せ部上
に、使用頻度が低い入力スイッチが配置されている。前
記足載せ部は一般にフットスイッチを小型化する目的で
足を載せる面積が小さいので、術者は爪先等で使用頻度
が低い入力スイッチを操作しようとして、誤って使用頻
度が高いスイッチを術者の踵等で操作してしまうという
誤動作をする恐れがある。
で、その目的とするところは、術者が使用頻度の高い操
作スイッチを操作する際、使用頻度の低い操作スイッチ
を押してしまうという誤操作を、フットスイッチの大型
化を招くこと無く簡単な構成で解決し、操作性の良い手
術用顕微鏡のフットスイッチを提供することにある。
成するために、複数の機能を操作する、複数の操作スイ
ッチを有する手術用顕微鏡のフットスイッチにおいて、
複数の前記操作スイッチのうち、使用頻度の高い操作ス
イッチを床面近くの低い位置に、使用頻度の低い操作ス
イッチを床面から高い位置に高低差を設け、かつ使用頻
度の順に配置し、前記高低差を、低い位置に配置した操
作スイッチの操作時には高い位置に配置した前記操作ス
イッチを操作できない範囲に設置したことを特徴とす
る。
面に基づいて説明する。図1および図2は第1の実施形
態を示し、図1は手術用顕微鏡のフットスイッチの平面
図、図2は同側面図である。フットスイッチ1は手術用
顕微鏡(図示しない)に接続ケーブル2を介して接続可
能であり、手術用顕微鏡に具備された複数の機能を操作
する、操作スイッチとしての複数の入力スイッチ3〜8
が設けられている。
と、図中3は、前記手術用顕微鏡に内蔵された周知の変
倍機構をモータ等の正転・逆転により駆動させる変倍用
シーソースイッチである。同様に、図中4は、手術用顕
微鏡に装備された周知の焦準機能をモータ等の正転・逆
転により駆動させる焦準用シーソースイッチである。こ
の焦準用シーソースイッチ4は前記変倍用シーソースイ
ッチ3の近傍、且つ前記変倍用シーソースイッチ3と平
行となるように前記フットスイッチ1に配置されてい
る。
た、図示しない周知の写真撮影装置に取り付けられた3
5mmカメラのレリーズを操作するレリーズスイッチで
あり、同様に、図中6は、手術用顕微鏡に具備された周
知の自動焦準機構を作動させる自動焦準スイッチ、図中
7は、手術用顕微鏡に具備された手術用顕微鏡の鏡体部
を床面に対し、上下何れかの方向に移動させる周知の粗
動機構を駆動させる粗動スイッチであり、図中8は、前
記粗動スイッチ7により鏡体部が移動される方向とは逆
の方向に鏡体部を移動させる粗動スイッチである。
イッチ6は、図1に示されるように、焦準用シーソース
イッチ4の図中上側に配置され、且つ図2に示されるよ
うに前記変倍および焦準用シーソースイッチ3および4
のスイッチ上面より床面10に対して高い位置に高低差
を持たせて配置されている。前記高低差は、実験機で
は、5〜15mmが比較的操作しやすく、好ましくは7
〜9mm、さらに好ましくは8mmである。変倍および
焦準用シーソースイッチ3および4の操作中において
は、術者の足11により前記レリーズスイッチ5および
自動焦準スイッチ6が操作入力できない高さに設定され
ている。粗動スイッチ7および8においても同様に、前
記レリーズスイッチ5および自動焦準スイッチ6を術者
が操作中においては、前記粗動スイッチ7および8が術
者の足11により操作入力できない高さに高低差を持た
せて配置されている。9は前記変倍用シーソースイッチ
3と焦準用シーソースイッチ4の間に配置され、前記変
倍および焦準用シーソースイッチ3および4に平行で、
図2に示されるように、前記変倍および焦準用シーソス
イッチ3および4のそれぞれのスイッチの上面より床面
10に対し高くなるように配置された足載せ部である。
8の配置をすることにより、従来技術において説明した
変倍および焦準用シーソースイッチ3,4といった使用
頻度の高い入力スイッチは図1において下の方に配置さ
れ、上に行くに従い使用頻度が低い入力スイッチの配置
となるように構成されている。また、図2に示されるよ
うに使用頻度の高い入力スイッチほど床面10に対して
低い位置に配置され、使用頻度が低くなるに従い床面1
0に対して高い位置に配置される構成となっている。
ズスイッチ5および自動焦準スイッチ6が設けられてい
る面に設けられた検出手段としての光検出スイッチであ
り、前記光検出スイッチ12および13の少なくとも一
方が作動することにより前記変倍および焦準用シーソー
スイッチ3および4の機能が停止される構成となってい
る。同様に、図中14および15は、前記粗動スイッチ
7および8が設けられている面に設けられた光検出スイ
ッチであり、前記光検出スイッチ14および15の少な
くとも一方が作動することにより前記変倍および焦準用
シーソースイッチ3および4、前記レリーズスイッチ
5、自動焦準スイッチ6の機能が全て停止される構成と
なっている。
トスイッチ1に設けられた足載せ部9に、図2に示され
るように、足11をのせて手術を行う。次に、術者が観
察倍率を変化すべく、術者の足11を足載せ部9を支点
として傾斜させ、術者の踵で変倍用シーソースイッチ3
を踏み込み作動させることにより、入力信号が手術用顕
微鏡に出力され、前記手術用顕微鏡に具備された変倍機
構が駆動される。
術者の爪先で焦準用シーソースイッチ4を踏み込み作動
させることにより、入力信号が手術用顕微鏡に出力さ
れ、前記手術用顕微鏡に具備された焦準機構が駆動され
る。これらの操作を行う際、術者は足載せ部9の上面で
足11を矢印16方向に移動させ、変倍および焦準用シ
ーソースイッチ3および4の踏み分け操作を行う。この
とき、術者が足11を矢印17方向に移動させると、レ
リーズスイッチ5および自動焦準スイッチ6と前記変倍
および焦準用シーソースイッチ3および4との高低差に
術者の足11が接触し、術者は矢印17の方向に更に足
11を移動させた位置に、レリーズスイッチ5および自
動焦準スイッチ6が存在するということを認識する。
動焦準スイッチ6を操作するには、前述のように術者が
足載せ部9上で足11を矢印17の方向へ移動し、前記
高低差を認識した上でレリーズスイッチ5および自動焦
準スイッチ6が設けられている高さまで、足11を上
げ、前記レリーズスッチ5および自動焦準スイッチ6の
操作をする。このとき、術者はレリーズスイッチ5およ
び自動焦準スイッチ6が設けられている面上で足11を
矢印16の方向に移動させて前記レリーズスイッチ5お
よび自動焦準スイッチ6の踏み分け操作を行う。
び自動焦準スイッチ6が設けられている面上で足11を
移動させることにより、前記光検出スイッチ12および
13が作動し、前記変倍および焦準用シーソースイッチ
3および4の機能が停止される。また、術者が矢印17
の方向へ更に足11を移動させると、粗動スイッチ7お
よび8と前記レリーズスイッチ5および自動焦準スイッ
チ6との高低差に術者の足11が接触するため、術者は
矢印17の方向に更に足11を移動させた位置に、粗動
スイッチ7および8が存在するということを認識する、
術者が粗動スイッチ7および8を操作するには、レリー
ズスイッチ5および自動焦準スイッチ6が設けられてい
る面上で足11を矢印17の方向へ移動させ、前記高低
差を認識した上で前記粗動スイッチ7および8が設けら
れている位置まで、足11を上げ、前記粗動スイッチ7
および8を操作する。このとき、前記粗動スイッチ7お
よび8が設けられている面上で足11を移動させること
により、光検出スイッチ14および15が作動し、前記
変倍および焦準用シーソースイッチ3および4、レリー
ズスイッチ5および自動焦準スイッチ6の機能が停止さ
れる。
の配置に高低差をつけるといった、従来のフットスイッ
チの簡単な変更により、容易且つ安価に実現可能であ
る。また、レリーズスイッチ5および自動焦準スイッチ
6と、粗動スイッチ7および8が設けられているそれぞ
れの面に、光検出スイッチ12〜15を配置し、前記入
力スイッチ5〜8よりも低い位置に設けられた入力スイ
ッチの機能を停止させることにより、例えば、術者が爪
先で前記レリーズスイッチ5および自動焦準スイッチ6
を操作する際に、術者の踵が誤って変倍および焦準用シ
ーソースイッチ3および4に触れてしまった場合におい
ても、前記変倍および焦準用シーソースイッチ3および
4は作動しないので誤操作することがない。粗動スイッ
チ7および8を操作する場合も、同様に誤動作を防止で
きる。
〜15を超音波センサ等の非接触スイッチや前記入力ス
イッチ5〜8のスイッチ上面にタッチセンサ等を設ける
構成と変更しても同様な効果が得られる。
の実施形態と同一構成部分は同一番号を示す説明を省略
する。図3に示す、18はフットスイッチ1を構成する
フットスイッチ台であり、前記フットスイッチ台18に
は足載せ部9が設けられている。この足載せ部9の近傍
には操作スイッチとしての後述する光検出スイッチ19
および20が設けられている。
態で示した変倍用シーソースイッチ3に相当し、観察像
を拡大させる方向に手術用顕微鏡(図示しない)に内蔵
された周知の変倍機構を駆動させる信号を手術用顕微鏡
に出力する。前記光検出スイッチ20は前記光検出スイ
ッチ19とは反対の方向に前記変倍機構を駆動させる信
号を前記手術用顕微鏡に出力する。
着脱自在な第1のスイッチブロックであり、前記第1の
スイッチブロック21には、第1の実施形態で示した焦
準用シーソースイッチ4に相当する光検出スイッチ22
および23が設けられている。また前記光検出スイッチ
22および23の中間位置には足載せ部24が設けられ
ている。前記第1のスイッチブロック21の前記フット
スイッチ台18に対する高さは、前記足載せ部9に術者
が足11を載せ、前記光検出スイッチ19および20を
操作する際に、術者の足11が前記光検出スイッチ22
および23を作動させることがない高さである。この高
さが第1の実施形態の高低差に相当する。
れかのスイッチが作動することにより、変倍用シーソー
スイッチ4に相当する前記光検出スイッチ19および2
0の機能を停止する構成となっている。同様に、図中2
5は、前記フットスイッチ台18に着脱自在な第2のス
イッチブロックであり、この第2のスイッチブロック2
5のフットスイッチ台18に対する高さは前記第1のス
イッチブロック21のそれよりも高く構成されている。
図中26および27は、前記第2のスイッチブロック2
5に設けられた第1の実施形態に示されたレリーズスイ
ッチ5および自動焦準スイッチ6に相当する光検出スイ
ッチである。
び27の中間位置に設けられた足載せ部である。レリー
ズおよび自動焦準スイッチ5および6に相当する前記光
検出スイッチ26若しくは27の何れかが作動すること
により、前記変倍用シーソースイッチ3に相当する、光
検出スイッチ19および20の機能を停止する構成とな
っている。
している。図中29は、前記フットスイッチ台18に複
数設けられた位置決め穴であり、図中30は、前記光検
出スイッチ22,23,26,27に対する電源および
受信信号を伝達する接点である。図中31は、前記第1
および第2のスイッチブロック21,25に設けられ、
前記第1および第2のスイッチブロック21,25を前
記フットスイッチ台18に取り付けた際に、前記位置決
め穴29に相対する位置に設けられたピンである。同様
に、図中32は、前記フットスイッチ台18に設けられ
た接点30と相対する位置に設けられた接点である。前
記第1および第2のスイッチブロック21,25に設け
られたピン31および接点32はそれぞれ同一の位置に
設けられている。
0,22,23,26,27および足載せ部24および
28の詳細説明をする。但し、前記光検出スイッチは同
一構成であるので、ここでは光検出スイッチ22の説明
をする。
21に設けられた発光素子であり、前記発光素子33に
は接点30および32を介して電源34が接続されてい
る。図中35は、前記発光素子33より発光された光を
受光する前記第1のスイッチブロック21に設けられた
受光素子であり、前記接点30および32を介して増幅
回路36、モータ駆動回路37、変倍用モータ38が順
次接続されている。足載せ部24の上面に載せた術者の
足11が、図5に示される状態において、前記発光素子
33から発光された光40の光量は術者の足11に反射
しても前記受光素子35が受光出来ない量であり、足1
1をHの位置まで近づけた時、初めて前記発光素子33
からの光40を受光素子35が受光可能である構成にな
っている。
るようにフットスイッチ1を組み立てるには、取り付け
高さの異なる第1および第2のスイッチブロック21,
25を前記第1および第2のスイッチブロック21,2
5に設けられたピン31と前記フットスイッチ台18に
設けられた位置決め穴29の位置を合わせてフットスイ
ッチ台18に対して取り付ける。このとき、前記第1お
よび第2のスイッチブロック21,25に設けられた接
点32と前記フットスイッチ台18に設けられた接点3
0が接触することにより、前記第1および第2のスイッ
チブロック21,25と前記フットスイッチ台18は電
気的に接続される。
する場合、術者は前記フットスイッチ1に設けられた足
載せ部9上に術者の足11を載せて手術等の作業を行
う。更に、術者が観察像を拡大すべく、図6に示すよう
に足載せ部9を支点とし矢印41方向に足11を傾斜さ
せ、前記足11が高さHを過ぎると、前記フットスイッ
チ台18に設けられた発光素子33から発せられる光4
0が足11に反射し、受光素子35に受光される。
れる信号が増幅回路36により増幅され、更に増幅され
た信号がモータ駆動回路37により変倍用モータ38を
駆動する信号に変換され前記変倍用モータ38が指定の
方向に回転し、図示しない周知の変倍機構が観察像を拡
大させる方向に駆動させることにより達成される。ま
た、観察像を縮小すべく、11′に示されるように足1
1を矢印41方向に傾斜させると、前述と同様の作用に
より前記変倍用モータ38が指定の方向に回転し、変倍
機構を観察像を縮小させる方向に駆動することにより達
成される。
向に前記足載せ部9上で足11を移動させると、前記第
1のフットスイッチ21の術者の足11が触れる。これ
により術者は更に足11を矢印42方向に移動させた位
置に光検出スイッチ22および23が存在するというこ
とを認識する。
させ手術用顕微鏡の焦準位置を移動させるには、第1の
スイッチブロック21に足11が触れたことを認識した
後、前記第1のスイッチブロック21に設けられている
足載せ部24の高さまで足11を前記第1のスイッチブ
ロック21に沿って挙げる。
方向に移動させ、前記足載せ部24のほぼ中心位置に足
11を移動させ、前述と同様に前記足載せ部24を支点
とし足11を傾斜させることにより、第1の実施形態に
おける焦準用シーソースイッチ4に相当する光検出スイ
ッチ22および23が作動し、手術用顕微鏡に内蔵され
た周知の焦準機構が駆動される。このとき、前記検出ス
イッチ22若しくは23が作動することにより、前記光
検出スイッチ19および20の機能が停止される。
た状態から、前記矢印42方向とは異なる方向の矢印4
3方向に足11を移動させると、前記フットスイッチ台
18に取り付けられた第2のスイッチブロック25に足
11が接触する。これにより術者は更に足11を矢印4
3方向に移動させた位置に光検出スイッチ26および2
7が存在するということを認識する。
させ、第1の実施形態におけるレリーズスイッチ5およ
び自動焦準スイッチ6に相当する光検出スイッチ26お
よび27を操作するには、前記第1のスイッチブロック
21の場合と同様に前記第2のスイッチブロック25に
設けられた足載せ部28上に足11を移動させ、前記光
検出スイッチ26および27を踏み分けることにより達
成される。このとき、前述と同様に、前記光検出スイッ
チ26若しくは27の何れかが作動することにより、前
記光検出スイッチ19および20の機能が停止される。
2のスイッチブロック21,25とフットスイッチ台1
8に対する取り付け位置に変更するには、先ず前記フッ
トスイッチ台18から前記第1および第2のスイッチブ
ロック21,25を取り出す。前記第1および第2のス
イッチブロック21,25に設けられているピン31、
接点32は同一形状であり、且つ前記フットスイッチ台
18に設けられた位置決め穴29および接点30の位置
も前記第1および第2のスイッチブロック21,25の
ピン31および接点32に相対する位置に設けられてい
るので、単純にフットスイッチ台18に対する前記第1
および第2のスイッチブロック21,25の取り付け位
置を入れ替えるのみで達成される。
スイッチの高低差を矢印42方向と、矢印43方向の2
方向に設けたことにより、第1の実施形態にて示した3
段の入力スイッチ配置と同様な効果を2段で実施可能で
あり、術者はより少ない足の移動により入力スイッチの
操作が可能であるため操作し易い。
方向に設けられているので、術者は容易に入力スイッチ
を判別でき、誤操作を防止できる。また、入力スイッチ
に光検出スイッチを用いたことにより、入力スイッチを
押すといった動作を必要としないため、術者はフットス
イッチ1の操作が容易であり、術者の負担が軽減でき
る。
1,25に設けられた光検出スイッチ22,23および
26,27が作動した時、光検出スイッチ19および2
0の機能を停止させると言った簡単な構成により、安価
に誤操作を防止できるフットスイッチ1を提供できる。
更に、前記第1および第2のスイッチブロック21,2
5を着脱自在な構成とすることにより、安価且つ簡単な
方法で、術者の好みに合わせた高低差にフットスイッチ
1を変更することができる。
1および第2と同一構成部分は同一番号を付して説明を
省略する。図7は、フットスイッチ1の全体構成を示し
ている。変倍および焦準用シーソースイッチ3および
4、足載せ部9はフットスイッチ1の長手方向にそれぞ
れ平行に配置されている。図中44は、レリーズスイッ
チ5および自動焦準スイッチ6の中間位置に設けられ、
前記足載せ部9を延長した位置に設けられた足載せ部で
あり、前記レリーズスイッチ5および自動焦準スイッチ
6のスイッチ上面より床面に対し高く構成されている。
図中45は、前記レリーズおよび自動焦準スイッチ5お
よび6と前記変倍および焦準用シーソースイッチ3およ
び4との高低差に相当する部分に設けられた蛇腹であ
り、前記フットスイッチ1の全周に亘って設けられてい
る。同様に、図中46は、前記レリーズおよび自動焦準
スイッチ5および6と粗動スイッチ7および8との高低
差に相当する部分に設けられた蛇腹であり、前記フット
スイッチ1の全周に亘って設けられている。
示している。図中47は、前記フットスイッチ1の外観
形状を形成し、且つ前記入力スイッチ3〜8および足載
せ部9および44、蛇腹45および46を有しているゴ
ム等の弾性部材からなるカバーである。前記カバー47
の内部形状は後述する本体部と略同一形状である。図中
48は、前記カバー47の内部形状と略同一形状を有す
る本体部であり、前記本体部48には、前記カバー47
に設けられた入力スイッチ3〜8と相対する位置に同一
構造の接点部49〜56が設けられている。図中57
は、前記本体部48にねじ等により取り付け可能な裏蓋
である。前記フットスイッチ1はカバー47および本体
部48、裏蓋57で構成されている。
図を示している。本体部48には裏蓋57が取り付け可
能なねじ部59が複数設けられており、前記ねじ部59
の位置より本体部48の内側全周には前記ねじ部59が
設けられている面より一段高く構成された帯状の突起部
60が設けられている。
び裏蓋57を取り付けた状態を示している。前記カバー
47は前記本体部48の全体を包み込むように本体部4
8に取り付けられ、更に本体部48に対し裏蓋57をね
じ等により取り付けた際、前記カバー47は本体部48
および裏蓋57に挟み込まれるようなフランジ部61を
有している。
48に設けられた突起部60を覆うのに十分な大きさで
ある。前記フランジ部61には前記本体部48に裏蓋5
7を取り付ける際に、本体部48に設けられたねじ部5
9に相対する位置にねじ等が貫通する穴が設けられてい
る。前記裏蓋57も同様に本体部48に設けられたねじ
部59に相対する位置にねじ等が貫通する穴が設けられ
ている。
9〜56の構成を示している。接点部49〜56は全て
同一構成であり、前記カバー47を本体部48に取り付
けた際に、前記接点部49〜56の位置に相対するカバ
ー47に設けられた入力スイッチ3〜8の形状が異なる
のみであるため、ここでは接点部53の説明をする。
ーズスイッチ5の内部形状と同一形状を有し、前記レリ
ーズスイッチ5と嵌着可能な大きさであるスイッチ軸で
ある。前記スイッチ軸62は本体部48に対し、常にば
ね自身を延ばす方向に力が作用するような戻りばね63
を介して矢印64方向に可動自在に取り付けられてい
る。
けられた抜け止めリングである。図中66は、前記本体
部48に取り付けられ、前記スイッチ軸62の矢印64
方向の移動によりオン・オフされる接点であり、前記接
点66にはモータ駆動回路67を介してモータ68が接
続されている。前記モータ68は、図示しない写真撮影
装置のレリーズを駆動させるモータである。また、他の
接点部、例えば接点部55においては、カバー47に設
けられた入力スイッチ7が破線69に示される形状を有
している。
形状を示している。また、焦準用シーソースイッチ4の
構成は前記変倍用シーソースイッチ3と同一であるの
で、説明は省略する。図中70は、カバー47における
前記変倍用シーソースイッチ3の本体部48が接続する
側に設けられ、接点部49と51の中間に位置するよう
に構成された支点部である。前記支点部70は半円形の
断面形状を有しており、前記変倍用シーソースイッチ3
の幅、全体に設けられている。図中71は、接点部49
および51に設けられた接点66のオン・オフにより手
術用顕微鏡に設けられた周知の変倍機構に正逆何れかの
回転を与える変倍用モータである。
なるカバー72を示す。前記カバー72の内部形状は前
記カバー47と同様に本体部48の形状と略同一形状を
有しており、本体部48に着脱可能である。
いる。図中73は、前記本体部48に対し、常にばね自
身を延ばす方向に力が作用しているばね74を介して調
整ねじ75により矢印76方向に調整自在に固定されて
いる調整ブロックであり、前記調整ブロック73には前
述の接点部53および54が設けられている。同様に7
7はばね74を介して前記本体部48に調整ねじ75に
より矢印76方向に調整自在に固定された調整ブロック
であり、前記調整ブロック77には、前述の接点部55
および56が設けられている。図中78は、前記裏蓋5
7に設けられ、前記調整ねじ75が設けられている位置
に設けられた調整穴である。
きる状態にフットスイッチ1を組み立てるには、カバー
47を本体部48に前記本体部48全体を包み込むよう
に装着し、前記本体部48に設けられた接点部49〜5
6に相対する位置の前記カバー47に設けられた入力ス
イッチ3〜8とスイッチ軸62を装着させる。
バー47に設けられたフランジ部61を挟み込むよう
に、ねじ等により固定する。このとき、フランジ部61
は前記本体部48に設けられた突起部60によって全周
に亘り潰される、次に、術者がレリーズおよび焦準スイ
ッチ5および6と変倍および焦準用シーソースイッチ3
および4との高低差を調整すべく調整穴78より工具等
を用いて調整ねじ75を回転させることにより、調整ブ
ロック73が矢印76方向に移動する。このとき、カバ
ー47に設けられた蛇腹45が前記調整ブロック73の
移動に伴い変形することにより達成される。
ッチ5および6と粗動スイッチ7および8との高低差を
調整すべく、調整ねじ75を回転させることにより、調
整ブロック77が矢印76方向に移動し、前記カバー4
7に設けられた蛇腹46が変形することにより達成され
る。次に、術者が手術用顕微鏡の複数の機能を操作すべ
く、前記フットスイッチ1を操作する場合、術者はフッ
トスイッチ1に設けられた、足載せ部9上に足11をの
せて手術等の作業を行う。
フットスイッチ1に設けられた、変倍用シーソースイッ
チ3に足11を矢印79方向に移動させ、図12に示さ
れるように前記変倍用シーソースイッチ3に足11をの
せ、支点部70を支点とし矢印80の方向に足11を傾
斜させる。すると、前記変倍用シーソースイッチ3が変
形し、前記接点部49および51に設けられたスイッチ
軸62が矢印64方向に移動する。これにより、接点6
6がオンされ変倍用モータ71が回転し、周知の変倍機
構が駆動される。また、術者が焦準用シーソースイッチ
4を操作する場合も同様な作用により周知の焦準機構が
駆動される。
に示される矢印79および80の方向に足11を足載せ
部9上で移動させて、入力スイッチ3〜8の踏み分け操
作を行う。このとき、術者は矢印80方向に前記足載せ
部9上で足11を移動させると、術者の足11が足載せ
部44に触れるため、術者は更に足11を矢印80方向
に移動させた所にレリーズおよび自動焦準イッチ5およ
び6が存在することを認識する。
準スイッチ5および6を操作するには、前記足載せ部9
上で術者が足11を矢印80方向に移動し、足載せ部4
4に足11を接触させる。次に、足11を前記足載せ部
44の高さまで上げ、更に矢印80方向に移動させ、前
記レリーススイッチ5および自動焦準スイッチ6が操作
可能な位置に足11を導く。更に、術者が足11を矢印
80方向に移動させると術者の足11が粗動スイッチ7
および8の設けられている高低差に接触するため、術者
は更に足11を矢印80の方向に移動させた所に粗動ス
イッチ7および8が存在することを認識する。
ような入力スイッチ部3〜8および足載せ部9、44の
形状および高さにフットスイッチ1を変更するには、術
前にフットスイッチ1の外観形状を形成するカバー47
を本体部48から取り外し、前記カバー47とは外観形
状のみ異なる、例えばカバー72を本体部48に取り付
ける。
整ブロック73および77を本体部48に対し矢印76
方向に調整可能な構成とし、前記本体部48の全体を覆
うカバー47のうち、前記調整ブロック73および77
が移動する部分を蛇腹45および46としたことによ
り、変倍および焦準用シーソースイッチ3および4とレ
リーズおよび自動焦準スイッチ5および6との高低差
と、前記レリーズおよび自動焦準スイッチ5および6と
粗動スイッチ7および8との高低差を術者の望む任意の
高さに調整可能であるので、誤動作防止のみならず、フ
ットスイッチ1を容易に術者の好みに合わせられる。
ー47により入力スイッチ3〜8の形状を決定している
ので、前記カバー47を術者の好みに合わせて作成し、
前記カバー47の全体を交換するという簡単な作業で術
者の好みにあった入力スイッチ形状を有したフットスイ
ッチ1にすることができる。また、これにより本体部4
8に設けられた接点部49〜56を全て共通化すること
が可能であり、フットスイッチ1を安価に提供できる。
イッチ3〜8の形状を個々に変えることにより、足11
の感覚で明確に入力スイッチ部3〜8が判別し易いの
で、より誤操作を防止できる。更に、前記カバー47も
しくは72は本体部48に対し裏蓋57で挟み込まれる
ことにより、フランジ部61が突起部60により潰され
るので、容易に本体部48とカバー47もしくは72に
防水効果が得られる。
スイッチ3,4の近傍に設けられた足載せ部9の一端を
延長し、且つ使用頻度の低いレリーズスイッチ5および
自動焦準スイッチ6の中間に位置する足載せ部44を設
けたことにより、術者は前記足載せ部9および44上に
沿って足11を移動させるだけで、使用頻度の高い変倍
および焦準用シーソースイッチ3および4と使用頻度の
低いレリーズスイッチ5および自動焦準スイッチ6の存
在する位置に足11を容易に導くことができ、入力スイ
ッチを探す手間がかからないので、術者の作業効率が良
い。
イッチ5および自動焦準スイッチ6のスイッチ上面より
床面に対し高く構成したことにより、使用頻度が低い前
記レリーズスイッチ5および自動焦準スイッチ6のよう
な入力スイッチの誤動作にも貢献できる。
られる。 (付記1)複数の機能を操作する、複数の操作スイッチ
を有する手術用顕微鏡のフットスイッチにおいて、複数
の前記操作スイッチのうち、使用頻度の高い操作スイッ
チを床面近くの低い位置に、使用頻度の低い操作スイッ
チを床面から高い位置に高低差を設けて順次配置し、前
記高低差を、低い位置に配置した操作スイッチの操作時
には高い位置に配置した前記操作スイッチを操作できな
い範囲に設置したことを特徴とする手術用顕微鏡のフッ
トスイッチ。
ンスイッチであることを特徴とする付記1記載の手術用
顕微鏡のフットスイッチ。 (付記3)前記操作スイッチは、光検出スイッチである
ことを特徴とする付記1記載の手術用顕微鏡のフットス
イッチ。 (付記4)前記高低差を調整する調整機構を有すること
を特徴とする付記1〜3のいずれかに記載の手術用顕微
鏡のフットスイッチ。
えたことを検出する検出手段を有し、前記検出手段が作
動することにより、前記高低差における低い位置に配置
された入力スイッチの機能を停止させることを特徴とす
る付記1〜4のいずれかに記載の手術用顕微鏡のフット
スイッチ。 (付記6)前記検出手段は、光検出スイッチであること
を特徴とする付記5記載の手術用顕微鏡のフットスイッ
チ。
く、使用頻度が高い操作スイッチを操作する際に、誤っ
て使用頻度が低い操作スイッチを操作することがなく、
安価で操作性のよい手術用顕微鏡のフットスイッチを提
供できる。
スイッチを操作する際に、誤って低い位置に配置された
使用頻度が高いスイッチを操作することがなく、安価で
操作性のよい手術用顕微鏡のフットスイッチを提供でき
る。
る手術用顕微鏡のフットスイッチとして、図15に示す
ような構造のものが知られている。すなわち、図中81
は、フットスイッチで、手術用顕微鏡(図示しない)に
接続ケーブル82を介して接続されている。フットスイ
ッチ81には次に示す操作スイッチとしての入力スイッ
チが設けられている。
倍機能をモータ等により駆動させる変倍用シーソースイ
ッチであり、同様に、図中84は、周知の焦準機構をモ
ータ等により駆動させる焦準用シーソースイッチであ
る。図中85は、手術用顕微鏡の観察光軸にほぼ垂直な
平面内で前記手術用顕微鏡の鏡体部をモータ等により移
動させ、観察視野を移動させる周知のXY駆動装置を駆
動させるXY微動スイッチである。
手術用顕微鏡の鏡体部を床面に対し上下何れかの方向に
移動させる周知の粗動機構を駆動させる粗動スイッチで
あり、図中87は、前記粗動スイッチ86により鏡体部
が移動される方向とは逆の方向に鏡体部を移動させる粗
動スイッチである。図中88は、前記手術用顕微鏡に具
備された、図示しない周知の写真撮影装置に取り付けら
れた35mmカメラのレリーズを操作するレリーズスイ
ッチであり、図中89は、前記手術用顕微鏡に具備され
た周知の自動焦準機構を作動させる自動焦準スイッチで
ある。
けられた、フットレストと呼ばれる足載せ部であり、前
記変倍および焦準用シーソースイッチ83および84の
間に固定され、前記変倍および焦準用シーソースイッチ
83および84のスイッチ上面より床面に対して高くな
るように設定されている。また、前記粗動スイッチ86
および87、レリーズスイッチ88、自動焦準スイッチ
89は前記足載せ部90より床面に対して高い位置に配
置されている。
の数も増加しており、手術室の床には手術用顕微鏡以外
の医療機器のケーブル類が数多く存在し、フットスイッ
チ81の置き場所が限定されたり、手術における観察方
向の変更等により手術中に術者に対するフットスイッチ
81の向きを一定に保って作業を続行することが難しい
場合がある。これとは別に、術者の好みや手術の方式に
より、術者に対するフットスイッチ81の向きを変更す
る場合がある。
術室の状態および手術のスタイル、または術者の好みに
より術者から見て、図15に示される向きで使用される
場合と、図15を90度左右何れかの方向に回転させて
使用される場合がある。術者から見て図15に示される
方向で前記フットスイッチ81を使用する場合、術者は
足載せ部90に片足をのせ変倍および焦準用シーソース
イッチ83および84を前記足載せ部90を支点とし、
術者の爪先および踵でそれぞれ入力スイッチの操作を行
うこととなる。
ように術者に対して90度左右何れかの方向に回転させ
て使用する場合、術者は変倍および焦準用シーソースイ
ッチ83,84の何れかの入力スイッチ上に足を移動さ
せて操作を行うこととなる。このように、前述の場合と
は異なり、前記足載せ部90を支点として変倍および焦
準用シーソースイッチ83および84を操作することが
できなくなってしまう。
1の向きを変更すると、フットスイッチ81の操作性が
全く異なるものとなってしまう。よって、効率よく手術
を進めるためは、術者が前記2種類の操作性にあらかじ
め慣れておく必要がある。しかし、実際、手術用顕微鏡
以外の機器の操作にも習熟を要する状況下において、同
一のフットスイッチ81にも拘らず術者に対するフット
スイッチ81の向きを変更しただけで操作性が変化して
しまうことは作業効率を低下させる原因となってしま
う。
機器のケーブルも数多く床を這い回っており、フットス
イッチ81の配置する場所や、術者に対するフットスイ
ッチ81の向きが限定されてしまう場合がある。しか
し、従来のフットスイッチ81は、前述のように術者に
対しフットスイッチ81の向きを変更すると操作性が変
わってしまい使用し難い。
消したフットスイッチであり、手術室の条件や手術にお
ける観察方向の変化、術者の好み等より、術者に対すフ
ットスイッチの向きを変化させた場合においても、同一
の操作性を有するフットスイッチを簡単な構成により提
供できるようにしたものである。
第1の開示例の全体構成を示している。図中91は、手
術用顕微鏡に接続ケーブル92を介して接続可能であ
り、前記手術用顕微鏡の複数の機能を操作する、複数の
入力スイッチを有するフットスイッチである。前記入力
スイッチは後述する95〜98のスイッチである。前記
接続ケーブル92は前記フットスイッチ91に接続固定
され、前記接続ケーブル92の先端に設けられたコネク
タ部93により、手術用顕微鏡に着脱自在である。
ぼ中心位置に設けられ、正方形を成しているフットレス
トと呼ばれる足載せ部である。図中95は、手術用顕微
鏡に内蔵された周知の変倍機構をモータ等により、観察
像を拡大させる方向に駆動させる信号を手術用顕微鏡に
出力する変倍スイッチである。同様に、図中96は、前
記変倍機構を観察像を縮小させる方向に駆動させる信号
を手術用顕微鏡に出力する変倍スイッチであり、前記変
倍スイッチ96と前記変倍スイッチ95の中間位置に前
記足載せ部94が配置されるように、前記変倍スイッチ
95および96はフットスイッチ91に配置されてい
る。
た周知の焦準機構をモータ等により駆動させる信号を手
術用顕微鏡に出力する焦準スイッチである。同様に、図
中98は、前記焦準スイッチ97により移動される方向
とは反対方向に焦準位置を移動させる方向にモータ等を
駆動させる信号を出力する焦準スイッチであり、前記変
倍スイッチ95および96と同様に、前記焦準スイッチ
97および98の中間位置に前記足載せ部94が位置す
るように、前記焦準スイッチ97および98は前記フッ
トスイッチ91に配置されている。また、前記足載せ部
94の高さは前記変倍および焦準スイッチ95〜98の
スイッチ作動時の床面に対する高さより高く設定されて
いる。
ッチ91に設けられた接続ケーブル92の接続コネクタ
93を手術用顕微鏡に接続し、前記手術用顕微鏡の操作
入力を行うには、術者は前記フットスイッチ91に設け
られた足載せ部94上で足を載せて前記足載せ部94を
支点とし、足100若しくは100′のように矢印99
方向に足を移動させて変倍および焦準スイッチ95〜9
8の踏み分けを行い操作入力をする。
載せ部94を支点として足を動かし足100のように前
記足載せ部94に足を載せ、術者の爪先若しくは踵で変
倍スイッチ95および96を操作する。更に、焦準操作
をする場合には、前記足載せ部94を支点とし矢印99
方向に足100を足100′に示されるように回転さ
せ、前記足載せ部94を支点として同様に焦準スイッチ
97および98の操作を行う。
り、術者に対する前記フットスイッチ91の向きを変更
した場合においても、前述と同様に足載せ部94を支点
として術者が足100を動かすことにより変倍および焦
準スイッチ95〜98の操作入力を行う。
94を正方形に形成し、前記足載せ部94に対し変倍お
よび焦準スイッチ95〜98を上下左右対称に配置する
といった、簡単且つ安価な構成により実現可能であり、
小型なフットスイッチ91を提供できる。また、変倍ス
イッチ95および96や焦準スイッチ97および98と
いった2組の正転・逆転指定スイッチを術者のつま先お
よび踵で踏み分け操作可能な構成としたので、術者が一
連の操作を行う際に、フットスイッチ91上で足100
を大きく移動させる必要がないので操作性がよい。
4を正方形としたが、円形若しくは球形としても同様な
効果が得られることは言うまでもない。図17は第2の
開示例であり、第1の開示例と同一構成部分は同一番号
を付して説明を省略する。図中101は、フットスイッ
チ91に設けられた十字形を成している足載せ部であ
り、前記足載せ部101に対し、入力スイッチ95〜9
8は上下左右対称に配置されている。前記足載せ部10
1の高さは、前記入力スイッチ95〜98のスイッチ作
動時の床面からの高さより高く設定されている。図中1
02は、前記足載せ部101の一端を延長した位置に設
けられ、手術用顕微鏡の鏡体部を観察光軸にほぼ垂直な
平面内に移動させることにより、観察視野を移動させる
周知のXY微動装置を駆動させるジョイスティックスイ
ッチからなるXYスイッチである。
チ91を用いて手術用顕微鏡の操作入力を行うには、術
者は前記フットスイッチ91に設けられた足載せ部10
1上に足を図17で示される足100若しくは100′
のように載せて、変倍および焦準スイッチ95〜98の
踏み分け操作を行う。このとき、術者は十字形に形成さ
れた足載せ部101の中心付近に足100を載せ、矢印
103方向に移動させるか、若しくは足100′のよう
にフットスイッチ91上に足100′を載せている場合
には、矢印104方向に移動させて前記足載せ部101
を支点とし、術者の爪先若しくは踵で前記変倍及び焦準
スイッチ95〜98の操作入力を行う。
足載せ部101上で術者が足100を矢印104方向に
移動させると、術者の足100が前記XYスイッチ10
2に導かれる。更に、術者は爪先を前記XYスイッチ1
02上に載せ、周知のジョイスティックスイッチで構成
されるXYスイッチ102を、矢印103及び104方
向に足100を移動させて操作することにより達成され
る。
十字形に形成し、前記足載せ部101に対し、入力スイ
ッチ95〜98を上下左右対称に配置したことにより、
術者はフットスイッチ91上で足100を平行移動させ
るだけで前記入力スイッチ95〜98の踏み分け操作が
できるので、第1の開示例の足載せ部94に対して足1
00を回転させる方法より、術者の足100の動きが自
然であり、より操作性の良いフットスイッチ91が提供
できる。また、前記足載せ部101の一端を延長した位
置に前記XYスイッチ102を配置したことにより、術
者は容易に前記XYスイッチ102の位置を確認するこ
とができるので操作性がよい。
り、第1および第2の開示例と同一構成部分は同一番号
を付して説明を省略する。図18はフットスイッチ91
の全体構成を示している。図中102は、フットスイッ
チ91のほぼ中央に設けられた、第2の開示例において
説明した周知のジョイスティックスイッチから構成され
るXYスイッチである。図中105は、前記フットスイ
ッチ91に設けられ、前記XYスイッチ102に対し放
射状に4箇所形成された足載せ部である。前記足載せ部
105は前記XYスイッチ102に対して上下左右対称
形に形成されている。入力スイッチ95〜98は前記足
載せ部105に対し、上下左右対称に配置されている。
前記入力スイッチ95〜98は、本開示例においては後
述する非接触スイッチである、例えば光検出スイッチに
より構成される。
成する非接触スイッチである光検出スイッチの構成を示
している。但し、入力スイッチ95〜98は全て同一構
成であるので、ここでは変倍スイッチ95の説明をす
る。
設けられた発光素子であり、前記発光素子106には電
源107が接続されている。図中108は、前記発光素
子106より発光された光109を受光する前記フット
スイッチ91に設けられた受光素子であり、増幅回路1
20、モータ駆動回路121、変倍用モータ122が順
次接続されている。前記足載せ部105に術者が足10
0を載せた状態において、前記発光素子106から発光
された光109の光量は術者の足100に反射しても前
記受光素子108が受光出来ない量であり、且つ前記発
光素子106に足100をHの位置まで近付けた状態で
初めて、前記発光素子108からの光109が前記受光
素子108に受光されるように前記発光素子106及び
受光素子108は前記フットスイッチに対し配置されて
いる。
106から発光された光109が術者の足100に反射
し、前記受光素子108が受光できる位置Hよりも、床
面に対し高くなるよう構成されている。
チ91を手術用顕微鏡の操作入力を行うには、術者は前
記フットスイッチ91に設けられた足載せ部105に、
図19の足100若しくは100′に示されるように足
を載せる。次に、変倍及び焦準スイッチ95〜98を踏
み分け操作をすべく、足100を矢印123方向に移動
させる。
前記足載せ部105を支点とし術者の足100を傾斜さ
せ、爪先若しくは踵を前記発光素子106からの光10
9が術者の足100の反射により受光素子108に受光
される位置Hまで移動させることにより、前記受光素子
108から出力される信号が増幅回路120により増幅
され、更に増幅された信号がモータ駆動回路121によ
り変倍用モータ122を駆動する信号に変換され前記変
倍用モータ122がそれぞれ指定の方向に回転し、図示
しない周知の変倍機構を駆動させることにより達成され
る。焦準操作を行う場合にも、同様な作用により達成さ
れる。
前記フットスイッチ91に設けられた足載せ部105上
で足100を移動させると、術者の足100はXYスイ
ッチ102上に導かれ、術者は爪先を載せ、周知のジョ
イスティックスイッチで構成されるXYスイッチ102
を矢印123及び124方向に足100を移動させるこ
とにより操作し、周知の微動機構が駆動されることによ
り達成される。
1のほぼ中心部にXYスイッチ102を配置し、且つ前
記XYスイッチ102に対し放射状に4箇所の足載せ部
105を設け、更に前記足載せ部105に対し上下左右
対称に入力スイッチ95〜98を配置したことにより、
第2の開示例のフットスイッチ91に対して、小型化で
き、且つ前記変倍および焦準スイッチ95〜98と言っ
た入力スイッチの操作性を損なうことなく、XYスイッ
チ102を設けることが可能である。また、前記足載せ
部105を前記XYスイッチ102に対し放射状に配置
したことにより、術者は前記足載せ部105上で足10
0を移動させるだけで、容易に前記XYスイッチ102
の位置を確認することができ操作性がよい。更に、前記
入力スイッチ95〜98を非接触スイッチである光検出
スイッチで構成したことにより、入力スイッチを押すと
いった動作を必要としないため、術者はフットスイッチ
91の操作容易であり、術者の負担が軽減できる。
ッチを光検出スイッチとしたが、前記光検出スイッチを
超音波センサ等に変更しても同様の効果が得られること
は言うまでもない。
の構成が得られる。 (付記7)複数の機能を操作する複数の操作スイッチ
と、前記操作スイッチを操作する際に、術者が足を載せ
る足載せ部を有する手術用顕微鏡のフットスイッチにお
いて、上下左右対称形に形成され、且つ前記操作スイッ
チのスイッチ作動点より床面に対し高く形成された足載
せ部と、前記足載せ部に対し上下左右対称に配置された
前記操作スイッチとを有することを特徴とする手術用顕
微鏡のフットスイッチ。
ンスイッチであることを特徴とする付記7記載の手術用
顕微鏡のフットスイッチ。 (付記9)前記操作スイッチは、光検出スイッチである
ことを特徴とする付記7記載の手術用顕微鏡のフットス
イッチ。 (付記10)前記入力スイッチは2組の正転・逆転指定
スイッチであることを特徴とする付記7〜9のいずれか
に記載の手術用顕微鏡のフットスイッチ。 (付記11)前記2組の正転・逆転指定スイッチは焦準
・変倍スイッチであることを特徴とする付記10記載の
手術用顕微鏡のフットスイッチ。
されていることを特徴とする付記7〜11のいずれかに
記載の手術用顕微鏡のフットスイッチ。 (付記13)前記足載せ部は十字形に形成されているこ
とを特徴とする付記7〜11のいずれかに記載の手術用
顕微鏡のフットスイッチ。
の機能を操作する複数の操作スイッチと、前記装置スイ
ッチを操作する際に、術者が足を載せる足載せ部を有す
るフットスイッチで、上下左右対称形に形成され、前記
操作スイッチのスイッチ上面より床面に対し高く形成さ
れた足載せ部と、前記足載せ部に対し上下左右対称に配
置された前記入力スイッチを有することにより、術者は
術者に対し前記フットスイッチを自由な向きで配置し、
前記操作スイッチを操作できる。
組の正転・逆転指定スイッチとすることにより、術者は
前記足載せ部に足を載せ、前記足載せ部上で足を傾斜さ
せ、術者の爪先及び踵でそれぞれの正転・逆転指定スイ
ッチを操作できる。
イッチを焦準・変倍スイッチとすることにより、術者は
前記足載せ部に足を載せ、前記足載せ部上で足を傾斜さ
せ、術者の爪先及び踵で焦準及び変倍スイッチを操作で
きる。
に形成することにより、術者は前記足載せ部を中心と
し、前記足載せ部上で術者の足を回転させ、操作スイッ
チの踏み分け操作できる。
に形成することにより、術者は前記足載せ部上で足を平
行移動させ、前記操作スイッチの踏み分けを操作でき
る。したがって、付記記載の構成によれば、術者に対し
フットスイッチの向きを変化させても、操作性及び操作
感の変化しないフットスイッチを提供することができ
る。
ば、複数の機能を操作する、複数の操作スイッチを有す
る手術用顕微鏡のフットスイッチにおいて、使用頻度の
高い操作スイッチを床面近くの低い位置に、使用頻度の
低い操作スイッチを床面から高い位置に高低差を設ける
と同時に使用頻度の順に配置し、前記高低差を、低い位
置に配置した操作スイッチの操作時には高い位置に配置
した前記操作スイッチを操作できない範囲に設置したこ
とにより、使用頻度の高い操作スイッチを操作する際
に、誤って使用頻度の低い操作スイッチを操作すること
がなく、安価で操作性の良い手術用顕微鏡のフットスイ
ッチを提供できる。
チの平面図。
チの斜視図。
用説明図。
用説明図。
チの斜視図。
蓋を取付けた状態の縦断側面図。
す縦断側面図。
側面図。
図。
図。
図。
向に前記足載せ部9上で足11を移動させると、前記第
1のスイッチブロック21の術者の足11が触れる。こ
れにより術者は更に足11を矢印42方向に移動させた
位置に光検出スイッチ22および23が存在するという
ことを認識する。
方向に移動させ、前記足載せ部24のほぼ中心位置に足
11を移動させ、前述と同様に前記足載せ部24を支点
とし足11を傾斜させることにより、第1の実施形態に
おける焦準用シーソースイッチ4に相当する光検出スイ
ッチ22および23が作動し、手術用顕微鏡に内蔵され
た周知の焦準機構が駆動される。このとき、前記検出ス
イッチ22若しくは23が作動することにより、前記光
検出スイッチ19および20の機能が停止される。
2のスイッチブロック21,25とフットスイッチ台1
8に対する取り付け位置に変更するには、先ず前記フッ
トスイッチ台18から前記第1および第2のスイッチブ
ロック21,25を取り外す。前記第1および第2のス
イッチブロック21,25に設けられているピン31、
接点32は同一形状であり、且つ前記フットスイッチ台
18に設けられた位置決め穴29および接点30の位置
も前記第1および第2のスイッチブロック21,25の
ピン31および接点32に相対する位置に設けられてい
るので、単純にフットスイッチ台18に対する前記第1
および第2のスイッチブロック21,25の取り付け位
置を入れ替えるのみで達成される。
ッチ91に設けられた接続ケーブル92の接続コネクタ
93を手術用顕微鏡に接続し、前記手術用顕微鏡の操作
入力を行うには、術者は前記フットスイッチ91に設け
られた足載せ部94上に足を載せて前記足載せ部94を
支点とし、足100若しくは100′のように矢印99
方向に足を移動させて変倍および焦準スイッチ95〜9
8の踏み分けを行い操作入力をする。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の機能を操作する、複数の操作スイ
ッチを有する手術用顕微鏡のフットスイッチにおいて、 複数の前記操作スイッチのうち、使用頻度の高い操作ス
イッチを床面近くの低い位置に、使用頻度の低い操作ス
イッチを床面から高い位置に高低差を設け、かつ使用頻
度の順に配置し、前記高低差を、低い位置に配置した操
作スイッチの操作時には高い位置に配置した前記操作ス
イッチを操作できない範囲に設置したことを特徴とする
手術用顕微鏡のフットスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8196227A JPH1040774A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 手術用顕微鏡のフットスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8196227A JPH1040774A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 手術用顕微鏡のフットスイッチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003170933A Division JP3935862B2 (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 手術用顕微鏡のフットスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040774A true JPH1040774A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16354322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8196227A Pending JPH1040774A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 手術用顕微鏡のフットスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1040774A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004501706A (ja) * | 2000-06-27 | 2004-01-22 | アドバンスト メディカル オプティクス, インコーポレーテッド | 手術用フットペダル制御のリボンスイッチ |
| JP2014233600A (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-15 | 日立アロカメディカル株式会社 | フットスイッチ装置 |
| JP2016158967A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-05 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | ペダル式多方向コントローラ |
| JP2017532119A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-11-02 | デビコー・メディカル・プロダクツ・インコーポレイテッドDevicor Medical Products, Inc. | Mri生検システム |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP8196227A patent/JPH1040774A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004501706A (ja) * | 2000-06-27 | 2004-01-22 | アドバンスト メディカル オプティクス, インコーポレーテッド | 手術用フットペダル制御のリボンスイッチ |
| JP2014233600A (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-15 | 日立アロカメディカル株式会社 | フットスイッチ装置 |
| JP2017532119A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-11-02 | デビコー・メディカル・プロダクツ・インコーポレイテッドDevicor Medical Products, Inc. | Mri生検システム |
| JP2020121169A (ja) * | 2014-09-24 | 2020-08-13 | デビコー・メディカル・プロダクツ・インコーポレイテッドDevicor Medical Products, Inc. | Mri生検システム |
| JP2016158967A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-05 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | ペダル式多方向コントローラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5422521A (en) | Foot operated control system for a multi-function device | |
| US6452120B1 (en) | Dual dimensional shoe sensor and foot pedal operated switch for surgical control | |
| US4912388A (en) | Drive control device operating a drive mechanism | |
| US5787760A (en) | Method and foot pedal apparatus for operating a microscope | |
| CN110115631B (zh) | 手术机器人的主控制台 | |
| US6150623A (en) | Back-flip medical footpedal | |
| JP2004501706A (ja) | 手術用フットペダル制御のリボンスイッチ | |
| JP2001516911A (ja) | 眼科手術装置用のデュアルポジションフットペダル | |
| WO2023277066A1 (ja) | 手術支援システムおよび操作者側装置 | |
| US4805597A (en) | Endoscopic apparatus | |
| EP1253509A1 (en) | Device for controlling a three-dimensional movement | |
| JP2005122289A (ja) | ジョイスティック型スイッチ装置 | |
| US11740648B2 (en) | Surgical footswitch having elevated auxiliary buttons | |
| JPH1040774A (ja) | 手術用顕微鏡のフットスイッチ | |
| JPH11104064A (ja) | 内視鏡の視野変換装置 | |
| JP3935862B2 (ja) | 手術用顕微鏡のフットスイッチ | |
| US4045630A (en) | Chin activated switch | |
| WO2005099609A1 (ja) | 手術顕微鏡用のマウススイッチ機構 | |
| WO2010030788A2 (en) | Foot actuated switch | |
| JPS62166312A (ja) | 音声を用いた駆動制御装置 | |
| JP3861323B2 (ja) | 医科歯科用治療ユニット | |
| JPH0561612B2 (ja) | ||
| JP3861324B2 (ja) | 医科歯科用治療ユニット | |
| JP2011171186A (ja) | 揺動型多方向スイッチ装置 | |
| JPH09322919A (ja) | 医科歯科用治療装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060609 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060801 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070403 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070509 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070608 |