JPH0561612B2 - - Google Patents
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- JPH0561612B2 JPH0561612B2 JP60171496A JP17149685A JPH0561612B2 JP H0561612 B2 JPH0561612 B2 JP H0561612B2 JP 60171496 A JP60171496 A JP 60171496A JP 17149685 A JP17149685 A JP 17149685A JP H0561612 B2 JPH0561612 B2 JP H0561612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- foot
- drive
- microscope
- led
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、医学分野に使用される例えば実体顕
微鏡等において、各種の位置調整を行うための駆
動機構を操作する駆動制御装置に関するものであ
る。
微鏡等において、各種の位置調整を行うための駆
動機構を操作する駆動制御装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
実体顕微鏡は手術・検査等の医療用や研究用及
び工業用等に広く使用されており、手術において
はその精密度と安定性の向上に役立つている。
び工業用等に広く使用されており、手術において
はその精密度と安定性の向上に役立つている。
通常では、実体顕微鏡は双眼実体顕微鏡と照明
装置とを組み合わせた顕微鏡本体と、これを支持
し自在に位置調節を行うための架台とから構成さ
れている。第1図は本発明に係る実施例の外観と
も共通であり、一般的な床設置型の主として手術
用顕微鏡として用いられる実体顕微鏡全体の構成
を示している。スタンド1には固定支柱2が設け
られ、この固定支柱2には可動アーム3が回転自
在にかつ矢印Aで示す上下方向に摺動可能に取り
付けられている。そして、矢印B,Cで示すX−
Y方向の微動用の駆動機構を内蔵するX−Y微動
装置4が、可動アーム3から回転自在に吊り下げ
られており、そのX−Y微動装置4の下方に上下
動装置により矢印Dで示す上下方向に摺動可能に
顕微鏡本体5が連結されている。また、フツトス
イツチ台6がスタンド1に電線により接続され、
このフツトスイツチ台6にはX−Y方向微動用ス
イツチ7、上下方向粗動用スイツチ8、ズーミン
グ用スイツチ9、フオーカシング用スイツチ10
が設けられている。
装置とを組み合わせた顕微鏡本体と、これを支持
し自在に位置調節を行うための架台とから構成さ
れている。第1図は本発明に係る実施例の外観と
も共通であり、一般的な床設置型の主として手術
用顕微鏡として用いられる実体顕微鏡全体の構成
を示している。スタンド1には固定支柱2が設け
られ、この固定支柱2には可動アーム3が回転自
在にかつ矢印Aで示す上下方向に摺動可能に取り
付けられている。そして、矢印B,Cで示すX−
Y方向の微動用の駆動機構を内蔵するX−Y微動
装置4が、可動アーム3から回転自在に吊り下げ
られており、そのX−Y微動装置4の下方に上下
動装置により矢印Dで示す上下方向に摺動可能に
顕微鏡本体5が連結されている。また、フツトス
イツチ台6がスタンド1に電線により接続され、
このフツトスイツチ台6にはX−Y方向微動用ス
イツチ7、上下方向粗動用スイツチ8、ズーミン
グ用スイツチ9、フオーカシング用スイツチ10
が設けられている。
各矢印A〜Dで示した上下方向粗動、X−Y方
向微動及び光学系のズーミング・フオーカシング
等は電動機により駆動され、電動機の制御はフツ
トスイツチ台6に配列された各スイツチ7〜10
を片足で踏み分けることにより行われる。しか
し、このような足踏み操作ではスイツチの位置が
判り難く、誤操作の危険性を伴い、手術等の安全
性を低下させる原因ともなる。
向微動及び光学系のズーミング・フオーカシング
等は電動機により駆動され、電動機の制御はフツ
トスイツチ台6に配列された各スイツチ7〜10
を片足で踏み分けることにより行われる。しか
し、このような足踏み操作ではスイツチの位置が
判り難く、誤操作の危険性を伴い、手術等の安全
性を低下させる原因ともなる。
[発明の目的]
本発明の目的は、複数の駆動機構を制御する複
数のスイツチ群の操作内容を使用者に伝達する手
段を設けることにより、誤操作の危険性を除去す
るようにした駆動制御装置を提供することにあ
る。
数のスイツチ群の操作内容を使用者に伝達する手
段を設けることにより、誤操作の危険性を除去す
るようにした駆動制御装置を提供することにあ
る。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、
実体顕微鏡に装備された部材の駆動用の複数の駆
動機構の1つが操作者によつて選択されたことを
検出する第1のスイツチと、該第1のスイツチに
より検出された前記駆動機構の種別を操作者に伝
達する伝達手段と、該伝達手段による伝達後に前
記選択された駆動機構を駆動するための第2のス
イツチとを有することを特徴とする駆動制御装置
である。
実体顕微鏡に装備された部材の駆動用の複数の駆
動機構の1つが操作者によつて選択されたことを
検出する第1のスイツチと、該第1のスイツチに
より検出された前記駆動機構の種別を操作者に伝
達する伝達手段と、該伝達手段による伝達後に前
記選択された駆動機構を駆動するための第2のス
イツチとを有することを特徴とする駆動制御装置
である。
[発明の実施例]
本発明を第2図以下に図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、第1図と同一の符号は同
一の部材を示している。
詳細に説明する。なお、第1図と同一の符号は同
一の部材を示している。
第2図は本実施例の基本的な構成図であり、フ
オーカシングスイツチ10に適用した場合を例示
したが、他のフツトスイツチ7〜9も同様に構成
されている。
オーカシングスイツチ10に適用した場合を例示
したが、他のフツトスイツチ7〜9も同様に構成
されている。
フオーカシング用シーソスイツチ10の下面の
両端近傍には接点11及び12が設置され、これ
らの接点11,12にはモータ駆動回路13を介
してモータ14が接続されている。更に、接点1
1は顕微鏡の接眼レンズの焦点面に配された
LED15aを駆動するLED駆動回路16aが、
接点12にはLED15bを駆動するLED駆動回
路16bが接続されている。またシーソスイツチ
10の中央部には、発光素子17及び受光素子1
8から成る反射型フオト近接スイツチが設けられ
ており、発光素子17には電源19が接続され、
受光素子18には増幅回路20、検波回路21、
シユミツトトリガ回路22、LED駆動回路16
cが順次に接続され、LED駆動回路16cは接
眼レンズの焦点面上のLED15cを駆動するよ
うになつている。
両端近傍には接点11及び12が設置され、これ
らの接点11,12にはモータ駆動回路13を介
してモータ14が接続されている。更に、接点1
1は顕微鏡の接眼レンズの焦点面に配された
LED15aを駆動するLED駆動回路16aが、
接点12にはLED15bを駆動するLED駆動回
路16bが接続されている。またシーソスイツチ
10の中央部には、発光素子17及び受光素子1
8から成る反射型フオト近接スイツチが設けられ
ており、発光素子17には電源19が接続され、
受光素子18には増幅回路20、検波回路21、
シユミツトトリガ回路22、LED駆動回路16
cが順次に接続され、LED駆動回路16cは接
眼レンズの焦点面上のLED15cを駆動するよ
うになつている。
第3図は接眼レンズの焦点面における発光表示
装置の構成を示しており、LED15bに対応す
るもののみを記載してある。顕微鏡の接眼レンズ
ハウジング23内に設けられた接眼レンズ24の
焦点位置には、基板25、視野絞り26、ビニー
ルシート27を積層して一体化した表示装置28
がマウントされている。そして、基板25には各
表示用のLED15bが取り付けられ、視野絞り
26には各LED15bに対応した開口26aが
設けられ、ビニールシート27には各表示に適し
た透過パターンが形成されており、LED15b
から発した光は開口26aを通り、透過パターン
を照明するようになつている。
装置の構成を示しており、LED15bに対応す
るもののみを記載してある。顕微鏡の接眼レンズ
ハウジング23内に設けられた接眼レンズ24の
焦点位置には、基板25、視野絞り26、ビニー
ルシート27を積層して一体化した表示装置28
がマウントされている。そして、基板25には各
表示用のLED15bが取り付けられ、視野絞り
26には各LED15bに対応した開口26aが
設けられ、ビニールシート27には各表示に適し
た透過パターンが形成されており、LED15b
から発した光は開口26aを通り、透過パターン
を照明するようになつている。
上述のように構成された手術用顕微鏡におい
て、検者つまり操作者が例えば顕微鏡のフオーカ
スを調整しようと、フオーカス用のシーソスイツ
チ10に足を接近させると、発光素子17からの
光は検者の足により拡散反射され、受光素子18
により検知される。受光素子18の出力信号は増
幅回路20、検波回路21、シユミツトトリガ回
路22を経由してLED駆動回路16cに入力さ
れ、基板25上のLED15cが点灯され、ビニ
ールシート27上の例えばFOCUS等の文字を表
示した透過パターンが27aが照明され、検者は
顕微鏡の視野内において、対物レンズによる被検
部位Eの像と共に透過パターン27aを観察する
ことができ、操作前にスイツチ10の選択の正誤
を観察することができる。
て、検者つまり操作者が例えば顕微鏡のフオーカ
スを調整しようと、フオーカス用のシーソスイツ
チ10に足を接近させると、発光素子17からの
光は検者の足により拡散反射され、受光素子18
により検知される。受光素子18の出力信号は増
幅回路20、検波回路21、シユミツトトリガ回
路22を経由してLED駆動回路16cに入力さ
れ、基板25上のLED15cが点灯され、ビニ
ールシート27上の例えばFOCUS等の文字を表
示した透過パターンが27aが照明され、検者は
顕微鏡の視野内において、対物レンズによる被検
部位Eの像と共に透過パターン27aを観察する
ことができ、操作前にスイツチ10の選択の正誤
を観察することができる。
正誤確認後に、検者の足がシーソスイツチ10
を何れかの方向に踏み込むと、接点11又は12
が接触し、その信号は従来装置と同様にモータ駆
動回路13を経由して、接点11又は12に応じ
たフオーカシングの方向に対応した回転方向に、
モータ14を回転させフオーカシング機構を駆動
させる。同時に、接点11又は12の接触信号は
LED駆動回路16a又は16bに入力し、LED
15a又は15bを点灯し、検者は被検部位Eの
像と同時に矢印等の透過パターン27b及び27
cを観察し、実際に正しい操作が行われているか
否かを確認することができる。
を何れかの方向に踏み込むと、接点11又は12
が接触し、その信号は従来装置と同様にモータ駆
動回路13を経由して、接点11又は12に応じ
たフオーカシングの方向に対応した回転方向に、
モータ14を回転させフオーカシング機構を駆動
させる。同時に、接点11又は12の接触信号は
LED駆動回路16a又は16bに入力し、LED
15a又は15bを点灯し、検者は被検部位Eの
像と同時に矢印等の透過パターン27b及び27
cを観察し、実際に正しい操作が行われているか
否かを確認することができる。
このような第2図及び第3図に示した機構は、
X−Y方向微動用スイツチ7、上下方向粗動用ス
イツチ8、ズーミング用スイツチ9に対しても同
様に構成されている。従つて、顕微鏡の倍率を変
化させるために、ズーム用のシーソスイツチ9に
足を接近させると、フオーカシングの場合と同様
にして顕微鏡の視野内にZOOMの文字27dが
発光表示される。シーソスイツチ9を踏み込みズ
ーム機構が駆動されると、その方向に対応した矢
印等が発光表示される。その他の駆動装置につい
ても同様にして発光表示が行われ、駆動装置操作
前、操作中の確認を得ることができる。
X−Y方向微動用スイツチ7、上下方向粗動用ス
イツチ8、ズーミング用スイツチ9に対しても同
様に構成されている。従つて、顕微鏡の倍率を変
化させるために、ズーム用のシーソスイツチ9に
足を接近させると、フオーカシングの場合と同様
にして顕微鏡の視野内にZOOMの文字27dが
発光表示される。シーソスイツチ9を踏み込みズ
ーム機構が駆動されると、その方向に対応した矢
印等が発光表示される。その他の駆動装置につい
ても同様にして発光表示が行われ、駆動装置操作
前、操作中の確認を得ることができる。
本実施例においては、このようにして駆動装置
の操作前のスイツチ選択の正誤を確認できると共
に、装置の駆動の様子を矢印等の発光表示により
確認することができ、更に操作中の足の位置を常
時確認することもできるため、誤操作の危険性を
著しく減少させることができる。
の操作前のスイツチ選択の正誤を確認できると共
に、装置の駆動の様子を矢印等の発光表示により
確認することができ、更に操作中の足の位置を常
時確認することもできるため、誤操作の危険性を
著しく減少させることができる。
なお、上述した各種駆動機構が可動範囲の限界
位置に達したことを検出する図示しないリミツト
スイツチ等の検出手段を組み込み、限界位置に達
したときには例えば矢印等を点減させることによ
り、操作中のフツトスイツチを踏み続けても駆動
機構はそれ以上可動しないことを知らせるように
し、無駄な操作を省き更に操作性を良好にするこ
とができる。
位置に達したことを検出する図示しないリミツト
スイツチ等の検出手段を組み込み、限界位置に達
したときには例えば矢印等を点減させることによ
り、操作中のフツトスイツチを踏み続けても駆動
機構はそれ以上可動しないことを知らせるように
し、無駄な操作を省き更に操作性を良好にするこ
とができる。
また、選択したスイツチが何を駆動するスイツ
チか事前に検知する手段は、本実施例の反射型近
接スイツチを用いた方式以外に、例えばフツトス
イツチを2ストロークスイツチとし、第1のスト
ロークでそのスイツチが何を駆動するスイツチで
あるかを検知し、更に第2のストロークまで踏み
込むと、実際に駆動機構が働くようにすることも
できる。
チか事前に検知する手段は、本実施例の反射型近
接スイツチを用いた方式以外に、例えばフツトス
イツチを2ストロークスイツチとし、第1のスト
ロークでそのスイツチが何を駆動するスイツチで
あるかを検知し、更に第2のストロークまで踏み
込むと、実際に駆動機構が働くようにすることも
できる。
更に上述の実施例においては、スイツチ選択の
内容は顕微鏡の視野内に発光表示されるようにし
たが、第2図のLED駆動回路16c等を音声発
生回路に代替し、選択したスイツチの名称等を音
声により検者へ伝達するようにしてもよい。先の
実施例においては、表示素子を顕微鏡内に設ける
ため構成が稍々複雑となるが、伝達手段として音
声を用いることにより回路を独立することが可能
となり、構成を簡略化することができる。
内容は顕微鏡の視野内に発光表示されるようにし
たが、第2図のLED駆動回路16c等を音声発
生回路に代替し、選択したスイツチの名称等を音
声により検者へ伝達するようにしてもよい。先の
実施例においては、表示素子を顕微鏡内に設ける
ため構成が稍々複雑となるが、伝達手段として音
声を用いることにより回路を独立することが可能
となり、構成を簡略化することができる。
また、上述のスイツチ群の操作内容を検者に伝
達する各種手段を利用することにより、フツトス
イツチ台6上のスイツチ群を簡略化することも可
能である。第4図はフツトスイツチ台6上の簡略
化したスイツチ群の構成を示しており、フツトス
イツチ台6上にはモード切換用モーメンタリスイ
ツチ29が設置され、このモーメンタリスイツチ
29の近傍には近接スイツチ17,18が配さ
れ、フツトスイツチ台6のほぼ中央部には、2対
のシーソスイツチにより形成された駆動スイツチ
30が設けられている。
達する各種手段を利用することにより、フツトス
イツチ台6上のスイツチ群を簡略化することも可
能である。第4図はフツトスイツチ台6上の簡略
化したスイツチ群の構成を示しており、フツトス
イツチ台6上にはモード切換用モーメンタリスイ
ツチ29が設置され、このモーメンタリスイツチ
29の近傍には近接スイツチ17,18が配さ
れ、フツトスイツチ台6のほぼ中央部には、2対
のシーソスイツチにより形成された駆動スイツチ
30が設けられている。
装置を駆動する際には、先ずモード切換スイツ
チ29により装置のどの部位を駆動するかを選択
する。その際に、第2図と同様の構成を有する近
接スイツチ17,18のより検者の足が検知さ
れ、顕微鏡視野内のには従前のモードである例え
ばフオーカシングのFOCUSいう発光表示が点減
し、この点減により検者は自分の足の位置がモー
ド切換スイツチ29上にあることを確認すること
ができる。ただし、第4図に示すようにモード切
換スイツチ29と操作スイツチ30の形状又は大
きさを大きく変えておけば、これらの2種のスイ
ツチの識別は容易であるから、近接スイツチ1
7,18は省略することもできる。モード切換ス
イツチ29を1回踏む毎に機能モードは例えばズ
ーミング→上下粗動→フオーカシング→XY微動
→と順次に切り変えられ、顕微鏡の視野内には第
2図に示した発光表示と同様に選択モートが発光
表示され、適切なモードが選択できるようになつ
ている。例えば、最初に切換モードがズーミング
モードになつている場合には視野内にはZOOM
と発光表示されており、フツトスイツチ30のう
ち1対のシーソスイツチ、例えば30a,30b
のみが有効となり、30a又は30bの方向にフ
ツトスイツチ30を操作することにより、視野内
に駆動方向が点灯表示され、同時に顕微鏡ノズー
ムレンズ系は操作の方向に対応して駆動され顕微
鏡の観察倍率は変化する。
チ29により装置のどの部位を駆動するかを選択
する。その際に、第2図と同様の構成を有する近
接スイツチ17,18のより検者の足が検知さ
れ、顕微鏡視野内のには従前のモードである例え
ばフオーカシングのFOCUSいう発光表示が点減
し、この点減により検者は自分の足の位置がモー
ド切換スイツチ29上にあることを確認すること
ができる。ただし、第4図に示すようにモード切
換スイツチ29と操作スイツチ30の形状又は大
きさを大きく変えておけば、これらの2種のスイ
ツチの識別は容易であるから、近接スイツチ1
7,18は省略することもできる。モード切換ス
イツチ29を1回踏む毎に機能モードは例えばズ
ーミング→上下粗動→フオーカシング→XY微動
→と順次に切り変えられ、顕微鏡の視野内には第
2図に示した発光表示と同様に選択モートが発光
表示され、適切なモードが選択できるようになつ
ている。例えば、最初に切換モードがズーミング
モードになつている場合には視野内にはZOOM
と発光表示されており、フツトスイツチ30のう
ち1対のシーソスイツチ、例えば30a,30b
のみが有効となり、30a又は30bの方向にフ
ツトスイツチ30を操作することにより、視野内
に駆動方向が点灯表示され、同時に顕微鏡ノズー
ムレンズ系は操作の方向に対応して駆動され顕微
鏡の観察倍率は変化する。
次に、フオーカシングの操作を行う場合には、
モード切換用スイツチ29に足を移動する。その
後に、モード切換スイツチ29を踏み込むと上下
動モードに切換わり、更にモード切換スイツチ2
9を踏み込むと、フオーカシングモードとなり視
野内の表示はFOCUSに変わる。なお、このとき
切換スイツチ29を操作中であることを示すため
にFOCUSの点減が継続している。この状態で操
作スイツチ30上に足を移動させるとFOCUSの
点減が停止し、FOCUSは通常の発光状態とな
る。そして、操作スイツチ30を適宜に操作する
ことにより、顕微鏡のフオーカスを調整すること
ができる。
モード切換用スイツチ29に足を移動する。その
後に、モード切換スイツチ29を踏み込むと上下
動モードに切換わり、更にモード切換スイツチ2
9を踏み込むと、フオーカシングモードとなり視
野内の表示はFOCUSに変わる。なお、このとき
切換スイツチ29を操作中であることを示すため
にFOCUSの点減が継続している。この状態で操
作スイツチ30上に足を移動させるとFOCUSの
点減が停止し、FOCUSは通常の発光状態とな
る。そして、操作スイツチ30を適宜に操作する
ことにより、顕微鏡のフオーカスを調整すること
ができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る駆動制御装置
は、複数の駆動装置を複数のスイツチ群によつて
制御する場合に、操作しようとする或いは操作し
ているスイツチの操作内容を検者に伝達する手段
を設けることにより、操作スイツチの選択の正
誤、操作内容の正誤を検者が確認することを可能
とし、誤操作を除去することができる。また、複
数のスイツチ群を多機能スイツチに集約すること
もでき、スイツチ群を簡略化し装置の各操作性を
向上させることができる。このように操作を確認
可能としたことにより、装置に慣れている検者は
勿論のこと、不慣れな検者による誤操作をも防止
することができ、誤操作の許されない医用分野に
おいて特に有効であり、円滑な手術等を可能と
し、手術等の安全性を著しく向上させることがで
きる。
は、複数の駆動装置を複数のスイツチ群によつて
制御する場合に、操作しようとする或いは操作し
ているスイツチの操作内容を検者に伝達する手段
を設けることにより、操作スイツチの選択の正
誤、操作内容の正誤を検者が確認することを可能
とし、誤操作を除去することができる。また、複
数のスイツチ群を多機能スイツチに集約すること
もでき、スイツチ群を簡略化し装置の各操作性を
向上させることができる。このように操作を確認
可能としたことにより、装置に慣れている検者は
勿論のこと、不慣れな検者による誤操作をも防止
することができ、誤操作の許されない医用分野に
おいて特に有効であり、円滑な手術等を可能と
し、手術等の安全性を著しく向上させることがで
きる。
第1図は手術用顕微鏡の全体の構成図、第2図
以下は本発明に係る駆動制御装置の実施例を示す
ものであり、第2図は主要部の基本構成図、第3
図は表示部の斜視図、第4図は他の実施例のフツ
トスイツチの斜視図である。 符号1はスタンド、2は固定支柱、3は可動ア
ーム、4はX−Y微動装置、5は顕微鏡本体、6
はフツトスイツチ台、7,8,9,10はフツト
スイツチ、11,12は接点、13はモータ駆動
回路、14はモータ、15はLED、16はLED
駆動回路、17,18は近接スイツチ、24は接
眼レンズ、25は基板、26は視野絞り、27は
ビニールシート、29はモード選択スイツチ、3
0はシーソスイツチである。
以下は本発明に係る駆動制御装置の実施例を示す
ものであり、第2図は主要部の基本構成図、第3
図は表示部の斜視図、第4図は他の実施例のフツ
トスイツチの斜視図である。 符号1はスタンド、2は固定支柱、3は可動ア
ーム、4はX−Y微動装置、5は顕微鏡本体、6
はフツトスイツチ台、7,8,9,10はフツト
スイツチ、11,12は接点、13はモータ駆動
回路、14はモータ、15はLED、16はLED
駆動回路、17,18は近接スイツチ、24は接
眼レンズ、25は基板、26は視野絞り、27は
ビニールシート、29はモード選択スイツチ、3
0はシーソスイツチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実体顕微鏡に装備された部材の駆動用の複数
の駆動機構の1つが操作者によつて選択されたこ
とを検出する第1のスイツチと、該第1のスイツ
チにより検出された前記駆動機構の種別を操作者
に伝達する伝達手段と、該伝達手段による伝達後
に前記選択された駆動機構を駆動するための第2
のスイツチとを有することを特徴とする駆動制御
装置。 2 前記伝達手段は前記実体顕微鏡の視野内への
表示手段とした特許請求の範囲第1項に記載の駆
動制御装置。 3 前記伝達手段は音声による表示手段とした特
許請求の範囲第1項に記載の駆動制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171496A JPS6231818A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 駆動制御装置 |
| US07/217,077 US4912388A (en) | 1985-08-02 | 1988-07-08 | Drive control device operating a drive mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171496A JPS6231818A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231818A JPS6231818A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0561612B2 true JPH0561612B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=15924175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171496A Granted JPS6231818A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231818A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006033054A1 (de) * | 2006-07-14 | 2008-01-17 | Carl Zeiss Surgical Gmbh | Ophthalmochirurgischer Arbeitsplatz |
| JP2014204794A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社デンソー | 身体支持追従装置用状態表示装置及び身体支持追従装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134816A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-21 | Fujitsu Ltd | Display method in microscope visual field |
| JPS5794710A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-12 | Olympus Optical Co Ltd | Lens barrel moving device of microscope for surgical operation |
| JPS602914A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Tokyo Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡の設置位置制御システム |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP60171496A patent/JPS6231818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231818A (ja) | 1987-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |