JPH1040991A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH1040991A
JPH1040991A JP8198596A JP19859696A JPH1040991A JP H1040991 A JPH1040991 A JP H1040991A JP 8198596 A JP8198596 A JP 8198596A JP 19859696 A JP19859696 A JP 19859696A JP H1040991 A JPH1040991 A JP H1040991A
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    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/405—Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting
    • H01R13/41—Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting by frictional grip in grommet, panel or base
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70—Coupling devices
    • H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
    • H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
    • H01R12/716—Coupling device provided on the PCB

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でコンタクトをハウジングにしっ
かりと保持させることができるコネクタを得る。 【解決手段】 コンタクト60は、その断面形状が本体
部61fの表面の幅W4よりも背面61dの幅W3の方
が広い凸形に形成され、コンタクト保持溝54は、その
断面形状がコンタクト保持部52の側面に開口する開口
部の幅W2よりも溝の底部の幅W1が広い台形に形成さ
れている。ここで、開口部の幅W2はコンタクト60の
背面61dの幅寸法W3よりも狭い寸法で形成されてお
り、コンタクト60をコンタクト保持溝54に受容保持
させた状態においては、コンタクト60の少なくとも背
面61d側がコンタクト保持溝54内に受容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラグコネクタお
よびレセプタクルコネクタから構成されて互いに嵌合す
るコネクタに関し、さらに詳しくは、コンタクトをハウ
ジングに確実に保持させるようにしたコネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記のようなコネクタとしては、プラグ
コネクタを絶縁ハウジングに設けられたプラグコンタク
ト保持部に上下方向に伸びる複数のプラグコンタクトを
左右方向に並べて保持するように形成するとともに、レ
セプタクルコネクタを絶縁ハウジングに設けたレセプタ
クルコンタクト保持部に上下方向に伸びる複数のレセプ
タクルコンタクトを左右方向に並べて保持するように形
成し、両コネクタを嵌合させることにより両コンタクト
を接続させるように構成したものがある。
【0003】このようなコネクタにおいては、嵌合時に
おけるコンタクトの接触圧を確保するために、プラグコ
ンタクトおよびレセプタクルコンタクトの一方にバネ性
を持たせるような構成としている。また、バネ性を持た
せていない方のコンタクトは、ほぼ板状に形成されてハ
ウジングに形成されたコンタクト保持溝内に受容保持さ
れる。
【0004】このように、ほぼ板状に形成されたコンタ
クトにおいては、製作時の寸法誤差や組立精度の誤差に
よって、コンタクト受容溝から外方へ突出するように浮
き上がって配設されてしまうことがある。このように一
方のコンタクトが浮いた状態にあるコネクタに他方のコ
ネクタを嵌合させると、浮き上がっているコンタクトの
変形を招くおそれがある。このため、コンタクト受容溝
と係止可能な係止部を形成してコンタクトをコンタクト
受容溝から突出しないように保持させて変形を防止する
ように構成することが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなコンタクト
としては、例えば、図10に示すようにコンタクト16
0を凸形に形成し、コンタクト受容溝154もこの凸形
に沿った形状に形成したものが考えられる。しかしなが
ら、このような構成とした場合、コンタクト受容溝15
4の開口部において内側に突出した部分155をコンタ
クト160の圧入保持を行うことができる強度で形成す
ることが困難であり、コンタクト160を絶縁ハウジン
グにしっかりと保持させることができないという問題が
あった。
【0006】また、図11に示すように、コンタクト受
容溝254を台形の断面形状で形成するとともに、コン
タクト260の断面形状もこのコンタクト受容溝254
の形状に対応した台形に形成し、コンタクト受容溝25
4内にコンタクト260を圧入することによって、コン
タクト260をハウジングに保持させるようにすること
も考えられる。
【0007】しかしながら、このようなコネクタにおい
ては、コンタクト受容溝254内にコンタクト260を
圧入保持させるためには、コンタクト260の断面形状
の管理、すなわち上底と下底の長さや斜辺の角度の設定
が難しいため、コンタクト260の製作および受容溝の
形成が困難であるという問題があった。
【0008】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、コンタクトおよびコンタクト受容溝を容易
に製作することができるとともに、コンタクトをコンタ
クト受容溝内に確実に保持させておくことができるコネ
クタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的達成のた
め、本発明のコネクタは、絶縁ハウジング内に相手コネ
クタとの嵌合方向に伸びたコンタクトを保持するコンタ
クト保持部を有し、このコンタクト保持部の側面には嵌
合方向に伸びるコンタクト保持溝を形成している。そし
て、相手方コネクタと嵌合させることにより相手方コネ
クタに配設された相手方コンタクトとコンタクト保持部
に保持されたコンタクトとの接続を行うようにしてい
る。
【0010】コンタクトは、少なくとも先端部において
嵌合方向に直角な方向の断面形状が表面よりも背面の幅
が広い凸形に形成され、コンタクト保持溝は、同じく上
下方向に直角な方向の断面形状がコンタクト保持部の側
面に開口する開口部の幅よりも溝の底部の幅が広い台形
に形成されている。ここで、開口部の幅寸法はコンタク
トの背面の幅寸法よりも狭い幅寸法で形成されており、
コンタクトをコンタクト保持溝に受容保持させた状態に
おいては、コンタクトの少なくとも背面側がコンタクト
保持溝内に受容される。
【0011】このように構成されたコネクタによれば、
コンタクトをコンタクト保持溝に受容保持させることに
より、開口部にコンタクトの表面を位置させることがで
きるため、相手方コンタクトとの接続が可能な状態とす
ることができる。さらに、コンタクトの少なくとも先端
部においては、背面の幅寸法が開口部の幅寸法よりも広
く形成されているため、コンタクトが折れ曲がってコン
タクト保持溝から突出してしまうことがない。
【0012】なお、コンタクトの表面の幅をコンタクト
保持溝の開口部の幅よりも狭い幅で、且つ、コンタクト
の厚さをコンタクト保持溝の深さよりも厚く形成したコ
ンタクトをコンタクト保持溝に受容保持させた状態にお
いて、コンタクトの表面がコンタクト保持部の側面から
突出するように構成することが好ましい。このような構
成とすることにより、相手コンタクトとの接触を確実に
行うことができる。
【0013】また、コンタクトの背面側をコンタクト保
持溝内に圧入することによってコンタクトをコンタクト
保持溝に受容保持させるように構成することが好まし
く、このような構成とすることにより、コンタクトにお
ける表面から幅方向に突出した部分であって厚さが薄く
形成された背面側を圧入することとなるため、少ない力
でしっかりと圧入することができる。
【0014】さらに、コンタクトにおける表面側の両端
をプレス加工して嵌合方向に直角な方向の断面形状を凸
形に形成することが好ましく、このように形成すれば簡
単に精度よく凸形の断面形状を得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコネクタを、
図1から図5に示すようにプラグコネクタ1と嵌合可能
に構成されたレセプタクルコネクタ5に用いた場合につ
いて説明する。ここで、図1および図2は両コネクタ
1,5の嵌合前の状態を表し、図3は嵌合状態となって
両コネクタ1,5に設けられたコンタクト20,60が
接続された状態を表している。
【0016】プラグコネクタ1は、絶縁材料製のハウジ
ング10により複数のプラグコンタクト20を図示のよ
うに保持して構成される。プラグハウジング10は、矩
形板状の基部11と、この基部11の下に矩形箱状に下
方に延びて形成された外側壁部12と、この外側壁部1
2の内側において基部11の下に矩形箱状に下方に延び
て形成されたプラグコンタクト保持部14とを有して一
体に形成されている。これにより、基部11の下面側に
は、外側壁部12およびプラグコンタクト保持部14に
より囲まれるとともに下方に開口したプラグ外側空間1
3が形成される。
【0017】基部11には、2列に並んで基部11を上
下に貫通する貫通孔16が形成されており、この貫通孔
16にはプラグコンタクト20が上面側から圧入されて
取り付けられている。プラグコンタクト保持部14の左
右外側面には複数のガイド溝14aが貫通孔16に対応
して上下方向に伸びて(相手コネクタとの嵌合方向に伸
びて)形成されており、貫通孔16に圧入されたプラグ
コンタクト20の上部はこれらガイド溝14a内に入り
込んでガイドされる。
【0018】プラグコンタクト20は、導電材料によっ
て形成され、プラグ外側空間13に面してガイド溝14
aによりガイドされるコンタクト部21と、貫通孔16
内に圧入される圧入部22と、この圧入部22から水平
方向に延びた後にクランク状に曲げられたリード部23
とから構成される。コンタクト部21は、外方に広がる
ようにバネ性を有して形成されるとともに下方が内側に
向かって湾曲して形成され、後述するレセプタクルコネ
クタ5が嵌合し易いように、いわゆる入り勝手となるよ
うに形成されている。
【0019】このように形成されたプラグコンタクト2
0を設けたプラグコネクタ1は、プラグコンタクト20
のリード部23の上端面が基板K1上に載置されて半田
付けされるとともに、プラグハウジング10の左右端部
に配設された固定金具40を用いて基板K1にネジ止め
される。
【0020】レセプタクルコネクタ5は、絶縁材料製の
レセプタクルハウジング50により複数のレセプタクル
コンタクト60,60′を図示のように保持して構成さ
れる。レセプタクルハウジング50は、矩形板状の基部
51と、この基部51の上に矩形箱状に上方に延びて形
成された側壁部(コンタクト保持部)52とを有して一
体に形成されており、基部51の上側に側壁部52によ
り囲まれて上方に開口したレセプタクル側空間53が形
成されている。
【0021】基部51においてレセプタクル側空間53
内に位置する部分には、長手方向に延びる2列の貫通孔
55が基部51を上下に貫通して形成されている。貫通
孔55にはそれぞれレセプタクルコンタクト60,6
0′が下面側から圧入されて取り付けられている。側壁
部52の左右内側面には図示のように複数のコンタクト
保持溝54,54′が貫通孔55に対応して形成されて
おり、これら貫通孔55に圧入されたレセプタクルコン
タクト60,60′の上部がこれらコンタクト保持溝5
4,54′内に入り込んで保持されるようになってい
る。なお、コンタクト保持溝54′はコンタクト保持溝
54に比べて、詳細を後述するコンタクト部61′が挿
入保持される上部54b′が短く形成されているだけで
上下方向に直角な方向の断面形状等は同一である。
【0022】レセプタクルコンタクト60は図9にも示
すように、レセプタクル側空間53内に面してコンタク
ト保持溝54によりガイドされるコンタクト部61と、
貫通孔55内に圧入される圧入部62と、この圧入部6
2から水平方向に延びた後にクランク状に曲げられたリ
ード部63とから構成される。一方、レセプタクルコン
タクト60′は、圧入部62およびリード部63がレセ
プタクルコンタクト60と同一形状であるが、コンタク
ト部61′の長さが短く形成されている。なお、両コン
タクト60,60′は、ともに導電材料によって形成さ
れている。
【0023】上記のレセプタクルコネクタ5において
は、図6から図8に示すようにコンタクト60,60′
が折れ曲がる等してコンタクト保持溝54,54′から
レセプタクル側空間53内に突出しないようになってい
る。コンタクト保持溝54,54′は、側壁部52の内
側端面52aにおいてレセプタクル側空間53に面して
開口して形成されているが、下部(貫通孔55側)54
a,54a′においては溝の幅W1のそのままの幅で開
口しているのに対し、上部54b,54b′においては
内側端面52aに向かうにつれて溝幅が狭くなる(W2
となる)台形に(いわゆるありみぞ状に)形成されてい
る。ここで、この開口部の幅W2は、後述するコンタク
ト60の背面側61dの幅W3よりも狭い幅で形成され
ている。
【0024】このように形成されたコンタクト保持溝5
4,54′には、レセプタクルコンタクト60,60′
が受容保持される。以下、コンタクト保持溝54に挿入
保持されるレセプタクルコンタクト60を例にとってコ
ンタクト部61の構成について説明する。レセプタクル
コンタクト60のコンタクト部61は、下部61aが単
なる矩形状の断面形状に形成されているが、上部61b
においてはコンタクト保持溝54への挿入時に底部54
cに面する背面61dが幅方向に突出して凸形の断面形
状に形成されている。この突出部61eは本体部61f
の厚さt1よりも薄い厚さt2で形成されており、表面
側からプレス加工によって本体部61fの幅方向の端部
を塑性変形させることによって形成している。
【0025】なお、レセプタクルコンタクト60,6
0′は、板材を打ち抜き加工することによって形成され
ているため、突出部61eの形成のためのプレス加工
は、レセプタクルコンタクト60,60′の外形を形成
するとき(打ち抜くとき)と同時に行ってもよく、ま
た、打ち抜き加工後に行うようにしてもよい。さらに、
上記レセプタクルコンタクト60,60′においては、
コンタクト部61の上部(先端部)にのみ突出部61e
を形成することとしているが、コンタクト部61の全体
に突出部61eを形成するようにしてもよい。
【0026】また、圧入部62はコンタクト保持溝54
への挿入時に底部54cに面する側に本体部62aから
突出して形成された凸部62bおよび、凸部62bの反
対側において凹状に形成された凹部62cとから構成さ
れている。このように形成された圧入部62は、コンタ
クト保持溝54の下部54aと貫通孔55とで形成され
る保持孔内に圧入することによりしっかりと保持され
る。
【0027】このように構成されたレセプタクルコンタ
クト60は、レセプタクルハウジング50の底部から、
背面61dを底部54cに当接させながらコンタクト保
持溝54内に挿入される。ここで、コンタクト保持溝5
4の深さDは、コンタクト部61の厚さt1よりも浅く
形成されており、開口部の幅W2は本体部61fの表面
の幅W4よりも若干広い幅で形成されている。このた
め、コンタクト部61を挿入することにより、本体部6
1fの表面がコンタクト保持溝54から突出した状態、
すなわち内側端面52aから突出した状態で保持され
る。
【0028】このとき、コンタクト保持溝54には、内
側面54dに突出部61eの前端部61gが当接するよ
うにして、レセプタクルコンタクト60,60′が圧入
されるため、圧入部62のみならずコンタクト部61の
先端部においても、レセプタクルハウジング50に対し
てレセプタクルコンタクト60,60′がしっかりと保
持される。なお、このコンタクト部61の圧入は、本体
部61fの厚さt1よりも薄い厚さt2で形成された突
出部61eにおいてなされるため、容易に変形させるこ
とができ、小さい力でも確実に圧入を行うことができ
る。
【0029】このように形成されたレセプタクルコンタ
クト60,60′を設けたレセプタクルコネクタ5は、
レセプタクルコンタクト60,60′のリード部63の
下端面が基板K5上に載置されて半田付けされるととも
に、レセプタクルハウジング50の左右端部に配設され
た固定金具80を用いて基板K5にネジ止めされる。
【0030】そして、レセプタクルコネクタ5にプラグ
コネクタ1を受容保持させることにより、プラグコンタ
クト20がレセプタクルコンタクト60に押し付けられ
るように接続される。このとき、レセプタクルコンタク
ト60の背面61dは、コンタクト保持溝54の底部5
4cに当接しているため、プラグコンタクト20のバネ
力によってレセプタクルコンタクト60がプラグコンタ
クト20から逃げることなく、しっかりと接続させるこ
とができる。
【0031】また、レセプタクルコネクタ5からプラグ
コネクタ1を取り外した状態においては、レセプタクル
コンタクト60をレセプタクル側空間53側に倒すよう
な力が加わっても、コンタクト保持溝54における内側
面54dに突出部61eの前端部61gが当接している
ため、レセプタクルコンタクト60に外力が加わって
も、レセプタクルコンタクト60が折れ曲がってコンタ
クト保持溝54から突出することがない。特に、レセプ
タクルコンタクト60の先端部において保持されている
ため、プラグコネクタ1の嵌合時に障害となるようなこ
とがない。
【0032】また、コンタクト部61,61′の両側に
おいてコンタクト60,60′の折れ曲がり防止がなさ
れているため、時差接続を行うためにレセプタクルコン
タクト60よりもレセプタクルコンタクト60′の長さ
を短く形成した場合であっても、コンタクト部61,6
1′の長さの如何に拘らず、レセプタクルコンタクト6
0,60′を確実にコンタクト保持溝54,54′に受
容保持させることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明のコネクタは、コン
タクト保持溝における開口部の幅寸法が底部の幅寸法よ
りも狭い台形に形成され、コンタクトも少なくとも先端
部における表面の幅寸法が背面の幅寸法よりも狭い凸形
に形成されている。そして、開口部の幅寸法はコンタク
トの背面の幅寸法よりも狭く形成され、コンタクトをコ
ンタクト保持溝に受容保持させた状態においては、コン
タクトの少なくとも背面側がコンタクト保持溝内に受容
される。
【0034】これにより、コンタクトの表面を開口部か
ら外方に突出させたりあるいはコンタクト保持溝内にお
いて開口部に面した位置で保持させることができるた
め、相手方コネクタとの嵌合時において相手方コンタク
トと接触させることができる。また、開口部はコンタク
トの背面よりも幅が狭いため、開口部を通ってコンタク
トがコンタクト保持溝から外れ出てしまうことがない。
【0035】なお、コンタクトの表面の幅をコンタクト
保持溝の開口部の幅よりも狭い幅で、且つ、コンタクト
の厚さをコンタクト保持溝の深さよりも厚く形成し、コ
ンタクトをコンタクト保持溝に受容保持させた状態にお
いて、コンタクトの表面がコンタクト保持部の側面から
突出するように構成することが好ましく、このような構
成とすることにより、相手コンタクトとの接触を確実に
行うことができる。
【0036】また、コンタクトの表面から幅方向に突出
した部分であって厚さが薄く形成された背面側をコンタ
クト保持溝内に圧入することによってコンタクトをコン
タクト保持溝に受容保持させるように構成することが好
ましく、このような構成とすることにより、少ない力で
しっかりと圧入することができる。
【0037】さらに、コンタクトにおける表面側の両端
をプレス加工することによって凸形の断面形状に形成す
ることが好ましく、このように形成すれば簡単に精度よ
く凸形の断面形状を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタの一例であるレセプタク
ルコネクタおよびプラグコネクタを示す斜視図である。
【図2】上記コネクタの図1におけるII−II断面図
である。
【図3】上記コネクタを嵌合させた状態を示す図2にお
けるIII−III断面図である。
【図4】図2におけるIV矢視の部分拡大図である。
【図5】図4におけるV−V断面図である。
【図6】図5におけるVI部の部分拡大図である。
【図7】図6におけるVII−VII断面図である。
【図8】図6におけるVIII−VIII断面図であ
る。
【図9】プラグコンタクトの正面図を(A)に示し、側
面図を(B)に示す。
【図10】従来の問題点を解決するために考えられたコ
ネクタにおけるコンタクトおよびコンタクト保持溝の一
例を示す断面図である。
【図11】従来の問題点を解決するために考えられたコ
ネクタにおけるコンタクトおよびコンタクト保持溝の他
の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 プラグコネクタ 5 レセプタクルコネクタ 10 プラグハウジング 20 プラグコンタクト 50 レセプタクルハウジング 60,60′ レセプタクルコンタクト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ハウジング内に相手コネクタとの嵌
    合方向に伸びたコンタクトを保持するコンタクト保持部
    を有し、このコンタクト保持部の側面に前記コンタクト
    を受容保持するコンタクト保持溝が前記嵌合方向に伸び
    て形成され、相手方コネクタと嵌合されたときに前記相
    手方コネクタに配設された相手方コンタクトと前記コン
    タクトとの接続を行うコネクタであって、 前記コンタクトは、少なくとも先端部において前記嵌合
    方向に直角な方向の断面形状が、表面よりも背面の幅が
    広い凸形に形成され、 前記コンタクト保持溝は、前記嵌合方向に直角な方向の
    断面形状が、前記コンタクト保持部の側面に開口する開
    口部の幅よりも溝の底部の幅が広い台形に形成され、 前記開口部の幅が前記コンタクトの背面の幅よりも狭
    く、 前記コンタクトを前記コンタクト保持溝に受容保持させ
    た状態において、前記コンタクトの少なくとも背面側が
    前記コンタクト保持溝内に受容されていることを特徴と
    するコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コンタクトの表面の幅が前記コンタ
    クト保持溝の開口部の幅よりも狭く、且つ、前記コンタ
    クトの厚さが前記コンタクト保持溝の深さよりも厚く、 前記コンタクトを前記コンタクト保持溝に受容保持させ
    た状態において、前記コンタクトの表面が前記コンタク
    ト保持部の側面から突出していることを特徴とする請求
    項1に記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記コンタクトの背面側を前記コンタク
    ト保持溝内に圧入することによって前記コンタクトを前
    記コンタクト保持溝に受容保持させていることを特徴と
    する請求項1もしくは請求項2に記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記コンタクトにおける前記表面側の両
    端がプレス加工されて、前記嵌合方向に直角な方向の断
    面形状が前記凸形に形成されていることを特徴とする請
    求項1から請求項3のいずれかに記載のコネクタ。
JP19859696A 1996-07-29 1996-07-29 コネクタ Expired - Fee Related JP3370857B2 (ja)

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