JPH104102A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH104102A JPH104102A JP8175673A JP17567396A JPH104102A JP H104102 A JPH104102 A JP H104102A JP 8175673 A JP8175673 A JP 8175673A JP 17567396 A JP17567396 A JP 17567396A JP H104102 A JPH104102 A JP H104102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- resist
- insulating film
- etching
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/012—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
- H10D64/0124—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor to Group III-V semiconductors
- H10D64/0125—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor to Group III-V semiconductors characterised by the sectional shape, e.g. T or inverted T
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/012—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
- H10D64/0124—Manufacture or treatment of electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor to Group III-V semiconductors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P76/00—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography
- H10P76/40—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising inorganic materials
- H10P76/405—Manufacture or treatment of masks on semiconductor bodies, e.g. by lithography or photolithography of masks comprising inorganic materials characterised by their composition, e.g. multilayer masks
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/63—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials characterised by the formation processes
- H10P14/6326—Deposition processes
- H10P14/6328—Deposition from the gas or vapour phase
- H10P14/6334—Deposition from the gas or vapour phase using decomposition or reaction of gaseous or vapour phase compounds, i.e. chemical vapour deposition
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/69—Inorganic materials
- H10P14/692—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses
- H10P14/6921—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon
- H10P14/6922—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon the material containing Si, O and at least one of H, N, C, F or other non-metal elements, e.g. SiOC, SiOC:H or SiONC
- H10P14/6923—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon the material containing Si, O and at least one of H, N, C, F or other non-metal elements, e.g. SiOC, SiOC:H or SiONC the material being boron or phosphorus doped silicon oxides, e.g. BPSG, BSG or PSG
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/69—Inorganic materials
- H10P14/692—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses
- H10P14/6921—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon
- H10P14/6922—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon the material containing Si, O and at least one of H, N, C, F or other non-metal elements, e.g. SiOC, SiOC:H or SiONC
- H10P14/6927—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon the material containing Si, O and at least one of H, N, C, F or other non-metal elements, e.g. SiOC, SiOC:H or SiONC the material being a silicon oxynitride, e.g. SiON or SiON:H
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ゲート長0.05μm程度を持つT字型ゲート
電極を均一かつ再現性良く形成する。 【解決手段】ゲート開孔のマスクとして化学気相成長法
で形成した異なる2成分で構成される絶縁膜を使用し、
その2成分はそれぞれ等方性エッチングでのエッチング
速度の異なるものを選択し、エッチング速度の大きい成
分の組成を表面側で多くとり、半導体基板方向に従って
その組成比が徐々に少なくなるように制御する。この絶
縁膜表面に開孔幅0.1μmのEBレジストをパターニ
ングして、等方性エッチングを行うと、表面側ではサイ
ドエッチング量が大きく、基板方向に従ってその量が少
なくなり、断面は順テーパーとなり、このため、ゲート
開孔幅はEBレジスト開孔幅よりも微細化され、0.0
5μmのゲート長を持つゲート電極が実現される。
電極を均一かつ再現性良く形成する。 【解決手段】ゲート開孔のマスクとして化学気相成長法
で形成した異なる2成分で構成される絶縁膜を使用し、
その2成分はそれぞれ等方性エッチングでのエッチング
速度の異なるものを選択し、エッチング速度の大きい成
分の組成を表面側で多くとり、半導体基板方向に従って
その組成比が徐々に少なくなるように制御する。この絶
縁膜表面に開孔幅0.1μmのEBレジストをパターニ
ングして、等方性エッチングを行うと、表面側ではサイ
ドエッチング量が大きく、基板方向に従ってその量が少
なくなり、断面は順テーパーとなり、このため、ゲート
開孔幅はEBレジスト開孔幅よりも微細化され、0.0
5μmのゲート長を持つゲート電極が実現される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に関し、特に微細電極の形成方法に関する。
法に関し、特に微細電極の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、低雑音特性の優れたFETとして
衛星放送受信用パラボラ・アンテナ等に使用されてきた
HJ FET(Hetro Junction Fie
ldEffect Transistor)は、さらな
る低雑音特性を市場から要求されており、この低雑音化
に関する各種研究が鋭意進められている。
衛星放送受信用パラボラ・アンテナ等に使用されてきた
HJ FET(Hetro Junction Fie
ldEffect Transistor)は、さらな
る低雑音特性を市場から要求されており、この低雑音化
に関する各種研究が鋭意進められている。
【0003】一般に、マイクロ波帯以上の周波数帯域の
高周波でのFETの雑音特性を向上させるためには、ゲ
ート長の低減が有効である。しかし、ゲート長の短縮に
より必然的に、ゲートの断面積が狭くなり、ゲート部に
おける高周波進行方向への寄生抵抗(「ゲート抵抗」と
いう)が増大する。
高周波でのFETの雑音特性を向上させるためには、ゲ
ート長の低減が有効である。しかし、ゲート長の短縮に
より必然的に、ゲートの断面積が狭くなり、ゲート部に
おける高周波進行方向への寄生抵抗(「ゲート抵抗」と
いう)が増大する。
【0004】このゲート抵抗の増大は、FETの高周波
信号利得の低下をもたらすため、ゲート電極の断面構造
をT字型としてなるT型ゲート構造が、ゲート長の短縮
とゲート抵抗の低減とを同時に満足する手法として採用
されている。
信号利得の低下をもたらすため、ゲート電極の断面構造
をT字型としてなるT型ゲート構造が、ゲート長の短縮
とゲート抵抗の低減とを同時に満足する手法として採用
されている。
【0005】従って、現在はT型ゲート構造を維持しな
がら、いかにしてゲート長を短縮するかが、低雑音HJ
FETの特性向上の課題となっている。現在、ゲート
長0.07μmのT型ゲートを形成するプロセスが開発
されており、以下では従来技術の例として、このプロセ
スを紹介する。
がら、いかにしてゲート長を短縮するかが、低雑音HJ
FETの特性向上の課題となっている。現在、ゲート
長0.07μmのT型ゲートを形成するプロセスが開発
されており、以下では従来技術の例として、このプロセ
スを紹介する。
【0006】図7及び図8は、ゲート長0.07μmを
達成したT型ゲートの形成方法を説明するための工程図
である。なお、図7及び図8は、単に図面作成の都合で
分図されたものである。
達成したT型ゲートの形成方法を説明するための工程図
である。なお、図7及び図8は、単に図面作成の都合で
分図されたものである。
【0007】まず、図7(a)を参照して、GaAs基
板1上に、2酸化シリコン(SiO2)又は窒化シリコ
ン(Si3N4)等の表面絶縁膜2を形成している。
板1上に、2酸化シリコン(SiO2)又は窒化シリコ
ン(Si3N4)等の表面絶縁膜2を形成している。
【0008】次に、図7(b)を参照して、表面絶縁膜
2上に電子線(EB)露光用レジスト3を形成し、ゲー
ト電極形成部に電子線露光し、現像することで、長さ
0.1μmのEBレジスト開孔部4を開孔する。
2上に電子線(EB)露光用レジスト3を形成し、ゲー
ト電極形成部に電子線露光し、現像することで、長さ
0.1μmのEBレジスト開孔部4を開孔する。
【0009】次に、図7(c)を参照して、EBレジス
ト3上全面に紫外線露光(UV)レジスト5を形成して
いる。この際、現像後のEBレジスト3とUVレジスト
5の界面では化学反応が生じ、EBレジスト3、UVレ
ジスト5とは組成の異なる混合層6が形成される。混合
層6の厚さは約0.015μm程度とされる。
ト3上全面に紫外線露光(UV)レジスト5を形成して
いる。この際、現像後のEBレジスト3とUVレジスト
5の界面では化学反応が生じ、EBレジスト3、UVレ
ジスト5とは組成の異なる混合層6が形成される。混合
層6の厚さは約0.015μm程度とされる。
【0010】図7(d)では、従来のイメージリバース
法でUVレジスト5を現像し、T型ゲート開孔部7を開
孔している。イメージリバース法では、まずT型ゲート
形成予定部分以外だけにUV光を1次露光する。UVレ
ジスト5にポジ型レジストを使用すれば、UV光の1次
露光された部分、すなわちT型ゲート形成予定以外のレ
ジストは、光化学反応により現像液(アルカリ液)に可
溶な状態になっている。その後、UVレジスト5全面に
アンモニア(NH3)気体を散布する。NH3気体はUV
レジスト5中の1次UV照射部分のみと選択的に化学反
応を生じ、1次UV光照射部分はUV光に無反応な状態
に変質し、しかも現像液(アルカリ液)にも溶解しなく
なる。
法でUVレジスト5を現像し、T型ゲート開孔部7を開
孔している。イメージリバース法では、まずT型ゲート
形成予定部分以外だけにUV光を1次露光する。UVレ
ジスト5にポジ型レジストを使用すれば、UV光の1次
露光された部分、すなわちT型ゲート形成予定以外のレ
ジストは、光化学反応により現像液(アルカリ液)に可
溶な状態になっている。その後、UVレジスト5全面に
アンモニア(NH3)気体を散布する。NH3気体はUV
レジスト5中の1次UV照射部分のみと選択的に化学反
応を生じ、1次UV光照射部分はUV光に無反応な状態
に変質し、しかも現像液(アルカリ液)にも溶解しなく
なる。
【0011】NH3気体は1次UV光照射部分の表面か
ら化学反応を開始し、レジストの深さ方向に従って反応
を進行させてゆくため、深さ方向にゆくにつれてその範
囲は狭くなる。
ら化学反応を開始し、レジストの深さ方向に従って反応
を進行させてゆくため、深さ方向にゆくにつれてその範
囲は狭くなる。
【0012】次に、2次UV露光として、UVレジスト
5全面にUV光を照射する。今度は、1次UV露光でU
V照射されなかった部分、すなわちT型ゲート形成予定
部分がUV光照射により化学反応を生じ、現像液に可溶
となる。その他の部分はNH3処理によりUV光とは無
反応となっており、現像液には溶解しない。
5全面にUV光を照射する。今度は、1次UV露光でU
V照射されなかった部分、すなわちT型ゲート形成予定
部分がUV光照射により化学反応を生じ、現像液に可溶
となる。その他の部分はNH3処理によりUV光とは無
反応となっており、現像液には溶解しない。
【0013】この状態で現像を実施すれば、T型ゲート
形成予定部分のみが現像液に溶解し、パターニングが完
成する。残ったUVレジスト5はNH3との反応が表面
から進行したため、深さ方向に従ってその範囲は狭くな
り、結果として、その断面形状は、図7(d)に示すよ
うに、逆テーパー形状となる。
形成予定部分のみが現像液に溶解し、パターニングが完
成する。残ったUVレジスト5はNH3との反応が表面
から進行したため、深さ方向に従ってその範囲は狭くな
り、結果として、その断面形状は、図7(d)に示すよ
うに、逆テーパー形状となる。
【0014】また、混合層6は現像液に溶解しない組成
となっているため、そのまま残るが、特に、表面絶縁膜
を開孔した部分8は、サイドウォールとして混合層6が
残っているため、その開孔幅は、EBレジストを用いて
開孔した時(0.1μm)よりも、サイドウォールの分
だけ、狭くなっている。
となっているため、そのまま残るが、特に、表面絶縁膜
を開孔した部分8は、サイドウォールとして混合層6が
残っているため、その開孔幅は、EBレジストを用いて
開孔した時(0.1μm)よりも、サイドウォールの分
だけ、狭くなっている。
【0015】混合層6の厚さは約0.015μmである
ことから、最終の表面絶縁膜開孔部8の幅は、約0.0
7μm程度と微細化される。
ことから、最終の表面絶縁膜開孔部8の幅は、約0.0
7μm程度と微細化される。
【0016】次に、図8(e)を参照して、通常のドラ
イエッチング法を用いて表面絶縁膜2を開孔し、さらに
GaAs基板1を追加エッチングして、基板1にリセス
9を形成する。このリセス9は、ゲート電極直下の表面
空乏層の影響の軽減に役立つ。そして、この一連のドラ
イエッチングのマスクには、混合層6を利用している。
イエッチング法を用いて表面絶縁膜2を開孔し、さらに
GaAs基板1を追加エッチングして、基板1にリセス
9を形成する。このリセス9は、ゲート電極直下の表面
空乏層の影響の軽減に役立つ。そして、この一連のドラ
イエッチングのマスクには、混合層6を利用している。
【0017】次に、図8(f)に示すように、方向性ス
パッタリングを用いて、全面にタングステンシリサイド
(WSi)等のゲート金属10を形成する。その際、U
Vレジスト5の開孔部の側壁は逆テーパー形状となって
いるため、ゲート電極金属10の断面形状は、逆に、順
テーパーを示す。ゲート電極金属10の断面が順テーパ
ーとなっていると、後工程の層間絶縁膜の平坦化が容易
となる。
パッタリングを用いて、全面にタングステンシリサイド
(WSi)等のゲート金属10を形成する。その際、U
Vレジスト5の開孔部の側壁は逆テーパー形状となって
いるため、ゲート電極金属10の断面形状は、逆に、順
テーパーを示す。ゲート電極金属10の断面が順テーパ
ーとなっていると、後工程の層間絶縁膜の平坦化が容易
となる。
【0018】そして最後に、EBレジスト3、混合層
6、UVレジスト5をリストオフ法で除去すると、図8
(g)に示すようなT字型構造を持ち、ゲート長が約
0.07μmのゲート電極金属10が形成される。
6、UVレジスト5をリストオフ法で除去すると、図8
(g)に示すようなT字型構造を持ち、ゲート長が約
0.07μmのゲート電極金属10が形成される。
【0019】この従来技術の特徴は、工程中で形成され
るEBレジスト3とUVレジスト5の混合層6を、ゲー
ト開孔部のサイドウォールとして積極的に利用し、ゲー
ト長の更なる微細化を実現したことにある。
るEBレジスト3とUVレジスト5の混合層6を、ゲー
ト開孔部のサイドウォールとして積極的に利用し、ゲー
ト長の更なる微細化を実現したことにある。
【0020】上記した従来技術を利用したT字型ゲート
形成方法としては、例えば、特開平7−335669
号公報、特開平7−335667号公報、特開平8
−31844号公報、等に、その関連技術が記載されて
いる。
形成方法としては、例えば、特開平7−335669
号公報、特開平7−335667号公報、特開平8
−31844号公報、等に、その関連技術が記載されて
いる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術は下記記載の問題点を有している。
た従来技術は下記記載の問題点を有している。
【0022】その第1の問題点は、以下に説明する理由
で、ゲート長が0.07μm程度までにしか微細化でき
ないことにある。
で、ゲート長が0.07μm程度までにしか微細化でき
ないことにある。
【0023】すなわち、上記従来技術においては、EB
レジストとUVレジストの混合層の厚みが最大でも0.
015μm程度にしかならず、さらに表面絶縁膜のエッ
チング、GaAs基板1のリセス9形成用のエッチング
時に、混合層も少なからずエッチングされて、ゲート長
が設計よりも大きくなってしまい、このため、ゲート長
は0.07μm程度が限度とされている。
レジストとUVレジストの混合層の厚みが最大でも0.
015μm程度にしかならず、さらに表面絶縁膜のエッ
チング、GaAs基板1のリセス9形成用のエッチング
時に、混合層も少なからずエッチングされて、ゲート長
が設計よりも大きくなってしまい、このため、ゲート長
は0.07μm程度が限度とされている。
【0024】次に、上記従来技術の第2の問題点は、形
成したゲート電極のゲート長の制御性、工程能力が低
く、量産時の特性ばらつき、及び歩留りの低下が予想さ
れることである。
成したゲート電極のゲート長の制御性、工程能力が低
く、量産時の特性ばらつき、及び歩留りの低下が予想さ
れることである。
【0025】すなわち、上記従来技術においては、混合
層の厚み、組成等が均一、かつ再現性良く形成できな
い、ことによる。これは、混合層の形成が、EBレジス
トとUVレジストの化学反応という、数多くの因子に影
響を受けるプロセスに依存している、ためである。
層の厚み、組成等が均一、かつ再現性良く形成できな
い、ことによる。これは、混合層の形成が、EBレジス
トとUVレジストの化学反応という、数多くの因子に影
響を受けるプロセスに依存している、ためである。
【0026】したがって、本発明は、上記従来技術の問
題点を解消するためになされたものであって、その目的
は、好ましくは0.05μm程度のゲート長を持つT字
型ゲート電極を、均一かつ再現性良く形成する製造方法
を提供することにある。
題点を解消するためになされたものであって、その目的
は、好ましくは0.05μm程度のゲート長を持つT字
型ゲート電極を、均一かつ再現性良く形成する製造方法
を提供することにある。
【0027】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のゲート電極形成方法は、電極形成のマスク
として、無機酸化物系絶縁膜とEBレジストとの2層膜
を用いることを特徴とする。
め、本発明のゲート電極形成方法は、電極形成のマスク
として、無機酸化物系絶縁膜とEBレジストとの2層膜
を用いることを特徴とする。
【0028】また、本発明においては、プラズマエッチ
ングでのエッチング速度の異なる2成分以上で構成され
る無機系絶縁膜を電極形成のマスクとして用いることを
特徴とする。
ングでのエッチング速度の異なる2成分以上で構成され
る無機系絶縁膜を電極形成のマスクとして用いることを
特徴とする。
【0029】さらに、本発明においては、無機系絶縁膜
中の各成分の組成比を、プラズマエッチングでのエッチ
ング速度の大きい成分の組成を表面側で大とし、半導体
基板方向に向ってその組成比が徐々に小となるように制
御しながら膜成長することを特徴とする。
中の各成分の組成比を、プラズマエッチングでのエッチ
ング速度の大きい成分の組成を表面側で大とし、半導体
基板方向に向ってその組成比が徐々に小となるように制
御しながら膜成長することを特徴とする。
【0030】本発明においては、電極形成のマスクとし
て、化学気相成長法で形成した異なる2成分の組成を持
つ絶縁膜を使用し、該絶縁膜は、これを構成する2成分
の組成比が膜表面からGaAs基板方向に向って徐々に
変化するように調整して形成され、絶縁膜を構成する2
成分はそれぞれプラズマエッチングにおけるエッチング
速度が大きく異なるものを選択する。
て、化学気相成長法で形成した異なる2成分の組成を持
つ絶縁膜を使用し、該絶縁膜は、これを構成する2成分
の組成比が膜表面からGaAs基板方向に向って徐々に
変化するように調整して形成され、絶縁膜を構成する2
成分はそれぞれプラズマエッチングにおけるエッチング
速度が大きく異なるものを選択する。
【0031】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態と、
具体例を例示した実施例とを以下に順次説明する。
具体例を例示した実施例とを以下に順次説明する。
【0032】本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、ゲート電極(開孔)形成のマスクとする絶縁膜とし
ては、化学気相成長法で形成した異なる2成分で構成さ
れる絶縁膜を使用し、その2成分はそれぞれ等方性エッ
チングでのエッチング速度の異なるものを選択し、エッ
チング速度の大きい成分の組成を絶縁膜表面側で多くと
り、半導体基板方向に向かってその組成比が徐々に少な
くなるように、化学気相成長法で制御しながら形成す
る。
て、ゲート電極(開孔)形成のマスクとする絶縁膜とし
ては、化学気相成長法で形成した異なる2成分で構成さ
れる絶縁膜を使用し、その2成分はそれぞれ等方性エッ
チングでのエッチング速度の異なるものを選択し、エッ
チング速度の大きい成分の組成を絶縁膜表面側で多くと
り、半導体基板方向に向かってその組成比が徐々に少な
くなるように、化学気相成長法で制御しながら形成す
る。
【0033】この絶縁膜表面にEBレジストを形成し、
EB露光にて好ましくは0.1μmのレジスト開孔部
(開口部ともいう)を設ける。
EB露光にて好ましくは0.1μmのレジスト開孔部
(開口部ともいう)を設ける。
【0034】次に、EBレジストをマスクとして絶縁膜
を等方性エッチングでエッチングすると、絶縁膜表面側
ではサイドエッチング量が大きく、半導体基板方向にゆ
くに従ってサイドエッチ量は少なくなり、その結果、絶
縁膜開口部の側断面形状は、順テーパーとなり、このた
め、ゲート電極用開孔幅は、EBレジスト開孔幅よりも
狭く微細化され、好ましくは0.05μmのゲート長を
持つゲート電極を形成することができる。
を等方性エッチングでエッチングすると、絶縁膜表面側
ではサイドエッチング量が大きく、半導体基板方向にゆ
くに従ってサイドエッチ量は少なくなり、その結果、絶
縁膜開口部の側断面形状は、順テーパーとなり、このた
め、ゲート電極用開孔幅は、EBレジスト開孔幅よりも
狭く微細化され、好ましくは0.05μmのゲート長を
持つゲート電極を形成することができる。
【0035】本発明の実施例について図面を参照して説
明する。図1及び図2は、本発明の一実施例に係る製造
方法を工程順に説明するための断面図であり、T字型電
極の形成方法を説明するための図である。なお、図1及
び図2は、単に図面作成の都合で分図されたものであ
る。
明する。図1及び図2は、本発明の一実施例に係る製造
方法を工程順に説明するための断面図であり、T字型電
極の形成方法を説明するための図である。なお、図1及
び図2は、単に図面作成の都合で分図されたものであ
る。
【0036】図1(a)を参照して、GaAs基板1上
に窒化シリコン(Si3N4)膜11と2酸化シリコン
(SiO2)膜12を低温化学気相成長法にてそれぞれ
堆積する。さらに、SiO2膜12上に低温化学気相成
長法でケイリン酸ガラス膜(以下「PSG膜」という。
PSG=Phospho Silicate Glas
s)13を成長している。
に窒化シリコン(Si3N4)膜11と2酸化シリコン
(SiO2)膜12を低温化学気相成長法にてそれぞれ
堆積する。さらに、SiO2膜12上に低温化学気相成
長法でケイリン酸ガラス膜(以下「PSG膜」という。
PSG=Phospho Silicate Glas
s)13を成長している。
【0037】各絶縁膜の膜厚としては、Si3N4膜11
が約0.05μm、SiO2膜12が約0.1μm、P
SG膜13が約1.0μm程度とされる。
が約0.05μm、SiO2膜12が約0.1μm、P
SG膜13が約1.0μm程度とされる。
【0038】PSG膜13は、2酸化シリコン(SiO
2)とリン酸(P2O5)の非晶質混合物で、リン酸のモ
ル組成比をxとすれば、(P2O5)x(SiO2)1-xと
いう組成式で表すことができる。
2)とリン酸(P2O5)の非晶質混合物で、リン酸のモ
ル組成比をxとすれば、(P2O5)x(SiO2)1-xと
いう組成式で表すことができる。
【0039】本実施例では、リン酸(P2O5)のモル組
成比xをSiO2膜12の界面からPSG膜13の表面
に向って、単調増加させることを特徴としている。
成比xをSiO2膜12の界面からPSG膜13の表面
に向って、単調増加させることを特徴としている。
【0040】実際の具体例としては、PSG膜13の成
長開始時点では、モル組成比をx=0.04とし、成長
終了時点ではx=0.08となるように、直線的にモル
組成比xを変化させる。SiO2膜12との界面(成長
開始点)を原点として、PSG膜13の成長方向に向っ
て変化するモル組成比xをプロットしてグラフにする
と、図3に示すようなものとなる(PSG膜の成長終了
点である膜厚1μmでリン酸モル組成比x=0.8)。
なお、PSG膜13中におけるリン酸モル組成比xの制
御は、化学気相成長でのリン(P)ソース供給量の時間
制御によって行う。
長開始時点では、モル組成比をx=0.04とし、成長
終了時点ではx=0.08となるように、直線的にモル
組成比xを変化させる。SiO2膜12との界面(成長
開始点)を原点として、PSG膜13の成長方向に向っ
て変化するモル組成比xをプロットしてグラフにする
と、図3に示すようなものとなる(PSG膜の成長終了
点である膜厚1μmでリン酸モル組成比x=0.8)。
なお、PSG膜13中におけるリン酸モル組成比xの制
御は、化学気相成長でのリン(P)ソース供給量の時間
制御によって行う。
【0041】低温常圧化学気相成長法によるPSG膜1
3の膜堆積においては、反応気体としてモノシラン(S
iH4)、酸素(O2)及びリンソースとしてのホスフィ
ン(PH3)を用いる。その際、300℃程度の温度
で、この混合気体が相互反応を生じると、下記(1)の
化学反応が起き、これによりPSG膜13が形成され
る。
3の膜堆積においては、反応気体としてモノシラン(S
iH4)、酸素(O2)及びリンソースとしてのホスフィ
ン(PH3)を用いる。その際、300℃程度の温度
で、この混合気体が相互反応を生じると、下記(1)の
化学反応が起き、これによりPSG膜13が形成され
る。
【0042】
【0043】上記反応より、PSG膜13中でのリン酸
モル組成比xは、混合気体中のホスフィン気体の分圧で
決定されることがわかる。
モル組成比xは、混合気体中のホスフィン気体の分圧で
決定されることがわかる。
【0044】従って、組成比勾配を膜厚方向に有するP
SG膜13を形成するためには、低温常圧化学気相成長
法で供給れるホスフィン気体の流量を、x=0.04と
なるようにして膜成長を開始し、成長時間とともにホス
フィン気体の流量を増大してゆき、膜厚1μmが達成さ
れる成長時間が経過した時に、x=0.08となる流量
にホスフィン気体の量を設定し、膜形成を終了すればよ
い。
SG膜13を形成するためには、低温常圧化学気相成長
法で供給れるホスフィン気体の流量を、x=0.04と
なるようにして膜成長を開始し、成長時間とともにホス
フィン気体の流量を増大してゆき、膜厚1μmが達成さ
れる成長時間が経過した時に、x=0.08となる流量
にホスフィン気体の量を設定し、膜形成を終了すればよ
い。
【0045】次に、図1(b)を参照して、PSG膜1
3の上に電子線露光用レジスト(「EBレジスト」とい
う)3を形成し、ゲート電極形成部に電子線露光し、現
像することで長さ0.1μmのEBレジスト開孔部4を
開孔する。
3の上に電子線露光用レジスト(「EBレジスト」とい
う)3を形成し、ゲート電極形成部に電子線露光し、現
像することで長さ0.1μmのEBレジスト開孔部4を
開孔する。
【0046】次に、図1(c)を参照して、EBレジス
ト3をエッチングマスクとして、等方性プラズマエッチ
ングを施し、PSG膜13を開孔する。等方性プラズマ
エッチングでは、4フッ化炭素(CF4)気体のグロー
放電により発生したプラズマで、PSG膜13のエッチ
ングを行うが、PSG膜13中のリン酸(P2O5)は、
4フッ化炭素気体のグロー放電で発生したフッ素ラジカ
ル(F*)と反応性が高く、次式(2)の化学反応によ
り、揮発性の3フッ化リン(PF3)となって、エッチ
ング反応が進む。
ト3をエッチングマスクとして、等方性プラズマエッチ
ングを施し、PSG膜13を開孔する。等方性プラズマ
エッチングでは、4フッ化炭素(CF4)気体のグロー
放電により発生したプラズマで、PSG膜13のエッチ
ングを行うが、PSG膜13中のリン酸(P2O5)は、
4フッ化炭素気体のグロー放電で発生したフッ素ラジカ
ル(F*)と反応性が高く、次式(2)の化学反応によ
り、揮発性の3フッ化リン(PF3)となって、エッチ
ング反応が進む。
【0047】
【0048】従って、PSG膜13中のリン酸モル組成
比xが大きい程、PSG膜13のエッチング速度は大き
くなる。
比xが大きい程、PSG膜13のエッチング速度は大き
くなる。
【0049】枚葉式平行平板型プラズマエッチング装置
で、給電方式はアノードカップリングとし、100W印
加時のCF4プラズマでのPSG膜のエッチング速度
と、リン酸モル組成比xと、の関係を、図4にプロット
して示す。
で、給電方式はアノードカップリングとし、100W印
加時のCF4プラズマでのPSG膜のエッチング速度
と、リン酸モル組成比xと、の関係を、図4にプロット
して示す。
【0050】図4から、リン酸モル組成比xが大きくな
るに従って、エッチング速度は直線的に(単調に)増加
していることが判る。
るに従って、エッチング速度は直線的に(単調に)増加
していることが判る。
【0051】本実施例では、PSG膜13中のリン酸モ
ル組成比xの勾配を、図3に示すように、SiO2膜界
面で最小(x=0.04)とし、PSG膜13表面で最
大となるように、直線的に増大させている。
ル組成比xの勾配を、図3に示すように、SiO2膜界
面で最小(x=0.04)とし、PSG膜13表面で最
大となるように、直線的に増大させている。
【0052】このPSG膜13をプラズマエッチングす
ると、等方性エッチングであるため、サイドエッチング
成分が生じるが、そのサイドエッチングのエッチング速
度は、モル組成比が小さくなる程小さくなる。このた
め、PSG膜13のエッチングが進行する程、サイドエ
ッチングの影響も小さくなり、結果として、図1(c)
に示すように、PSG膜13のエッチング断面形状(開
口の側断面形状)は順テーパー形状となる。
ると、等方性エッチングであるため、サイドエッチング
成分が生じるが、そのサイドエッチングのエッチング速
度は、モル組成比が小さくなる程小さくなる。このた
め、PSG膜13のエッチングが進行する程、サイドエ
ッチングの影響も小さくなり、結果として、図1(c)
に示すように、PSG膜13のエッチング断面形状(開
口の側断面形状)は順テーパー形状となる。
【0053】このエッチングは、PSG膜13の下のS
iO2膜12を完全にエッチングするまで行う。
iO2膜12を完全にエッチングするまで行う。
【0054】そして、図1(c)に示すように、PSG
膜13のエッチング断面形状は、順テーパー形状となっ
ているため、SiO2膜12の開孔部14は、EBレジ
スト膜3の開孔部4(0.1μm)よりも狭く仕上がっ
ており、約0.05μmに微細化されている。
膜13のエッチング断面形状は、順テーパー形状となっ
ているため、SiO2膜12の開孔部14は、EBレジ
スト膜3の開孔部4(0.1μm)よりも狭く仕上がっ
ており、約0.05μmに微細化されている。
【0055】次に、図1(d)を参照して、EBレジス
ト3、PSG膜13、及びSiO2膜12をマスクとし
て、通常の異方性ドライエッチング法を用いてSi3N4
膜11を垂直エッチングする。さらに、GaAs基板1
を追加エッチングして、リセス9を形成する。
ト3、PSG膜13、及びSiO2膜12をマスクとし
て、通常の異方性ドライエッチング法を用いてSi3N4
膜11を垂直エッチングする。さらに、GaAs基板1
を追加エッチングして、リセス9を形成する。
【0056】次に、図2(e)を参照して、EBレジス
ト3を除去した後、PSG膜13のみをエッチングにて
選択除去している。
ト3を除去した後、PSG膜13のみをエッチングにて
選択除去している。
【0057】続いて、図2(f)を参照して、SiO2
膜12上にUVレジスト5を形成し、上記従来技術の工
程で説明した、イメージリバース法により、T型ゲート
開孔部7をUVレジスト5内に開孔している。
膜12上にUVレジスト5を形成し、上記従来技術の工
程で説明した、イメージリバース法により、T型ゲート
開孔部7をUVレジスト5内に開孔している。
【0058】次に、図2(g)を参照して、方向性スパ
ッタリングを用いて全面にタングステンシリサイド(W
Si)等のゲート電極金属10を形成する。
ッタリングを用いて全面にタングステンシリサイド(W
Si)等のゲート電極金属10を形成する。
【0059】その後、UVレジスト5、SiO2膜12
をリフトオフ法で除去すると、図2(h)に示すよう
な、T字型構造を持ち、ゲート長が約0.05μmと、
極めて微細化されたゲート電極金属10が形成できる。
をリフトオフ法で除去すると、図2(h)に示すよう
な、T字型構造を持ち、ゲート長が約0.05μmと、
極めて微細化されたゲート電極金属10が形成できる。
【0060】上記した本実施例の特徴をまとめると、E
Bレジストの解像度の限界である0.1μmから、さら
にPSG膜の順テーパー加工によってゲート形成を微細
化したことにある。
Bレジストの解像度の限界である0.1μmから、さら
にPSG膜の順テーパー加工によってゲート形成を微細
化したことにある。
【0061】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。第2の実施例では、ゲート形成のエッチングマス
クとしてPSG膜ではなく、2酸化シリコン(Si
O2)と窒化シリコン(Si3N4)の混合絶縁膜(以下
「SiON膜」という)を用いたことを特徴としてい
る。
する。第2の実施例では、ゲート形成のエッチングマス
クとしてPSG膜ではなく、2酸化シリコン(Si
O2)と窒化シリコン(Si3N4)の混合絶縁膜(以下
「SiON膜」という)を用いたことを特徴としてい
る。
【0062】この第2の実施例では、図1及び図2に示
した前記第1の実施例の工程断面図において、PSG膜
13を、SiON膜に置き換えることで、説明が可能で
ある。SiON膜は、SiO2とSi3N4の非晶質混合
物で、Si3N4の組成比をyとすると、(SiO2)1-y
(Si3N4)yという組成式で表わすことができる。
した前記第1の実施例の工程断面図において、PSG膜
13を、SiON膜に置き換えることで、説明が可能で
ある。SiON膜は、SiO2とSi3N4の非晶質混合
物で、Si3N4の組成比をyとすると、(SiO2)1-y
(Si3N4)yという組成式で表わすことができる。
【0063】本実施例では、Si3N4組成比yをSiO
2膜12と界面でy=0.0、SiON膜表面でy=
1.0となるように、膜の深さ方向に従って直線的に変
化させる。
2膜12と界面でy=0.0、SiON膜表面でy=
1.0となるように、膜の深さ方向に従って直線的に変
化させる。
【0064】SiO2膜12との界面を原点として、S
iON膜の成長方向に向って変化するSi3N4組成比y
をプロットすると、図5に示すようなものとなる。Si
ON膜の成長は、約200℃の低温下で行う低温プラズ
マ化学気相成長法を用いるが、Si3N4組成比yの制御
は、反応気体供給量の時間制御により行う。
iON膜の成長方向に向って変化するSi3N4組成比y
をプロットすると、図5に示すようなものとなる。Si
ON膜の成長は、約200℃の低温下で行う低温プラズ
マ化学気相成長法を用いるが、Si3N4組成比yの制御
は、反応気体供給量の時間制御により行う。
【0065】SiON膜成長時に使用する反応気体は、
モノシラン(SiH4)、アンモニア(NH3)、亜酸化
窒素(N2O)の混合気体である。プラズマ反応した場
合、下記(3)の反応によりSiON膜が形成される。
モノシラン(SiH4)、アンモニア(NH3)、亜酸化
窒素(N2O)の混合気体である。プラズマ反応した場
合、下記(3)の反応によりSiON膜が形成される。
【0066】
【0067】上記反応式より、Si3N4組成比yは、反
応混合気体中のアンモニア(NH3)気体の流量で決定
されることが判る。図5より、本実施例のSiON膜
は、成長開始時はSiO2(y=0)であり、成長完了
時はSi3N4(y=1)になっている。
応混合気体中のアンモニア(NH3)気体の流量で決定
されることが判る。図5より、本実施例のSiON膜
は、成長開始時はSiO2(y=0)であり、成長完了
時はSi3N4(y=1)になっている。
【0068】従って、プラズマ化学気相成長において、
まずアンモニア(NH3)の流量をゼロにして成長を開
始し、成長時間とともにアンモニア(NH3)の流量を
増やし、その分亜酸化窒素(N2O)の流量を減少させ
る。
まずアンモニア(NH3)の流量をゼロにして成長を開
始し、成長時間とともにアンモニア(NH3)の流量を
増やし、その分亜酸化窒素(N2O)の流量を減少させ
る。
【0069】そして、膜厚1μmが達成される成長時間
が経過した時には、亜酸化窒化(N2O)の流量がゼロ
になるように制御し、膜形成を終了する。
が経過した時には、亜酸化窒化(N2O)の流量がゼロ
になるように制御し、膜形成を終了する。
【0070】4フッ化炭素(CF4)気体を使用したプ
ラズマエッチングで、上記SiON膜をエッチングす場
合には、Si3N4の方がSiO2より格段にエッチング
速度が大きい。このため、Si3N4の組成比yとSiO
N膜のエッチング速度の関係は、図6に示すようなもの
となる。
ラズマエッチングで、上記SiON膜をエッチングす場
合には、Si3N4の方がSiO2より格段にエッチング
速度が大きい。このため、Si3N4の組成比yとSiO
N膜のエッチング速度の関係は、図6に示すようなもの
となる。
【0071】これより、本実施例のSiON膜をプラズ
マエッチングすると、前記第1の実施例と同様にして、
SiON膜の深さ方向に従ってエッチング速度が小さく
なり、サイドエッチングの速度も小さくなる。
マエッチングすると、前記第1の実施例と同様にして、
SiON膜の深さ方向に従ってエッチング速度が小さく
なり、サイドエッチングの速度も小さくなる。
【0072】この結果、エッチング後のSiON膜の断
面形状は、順テーパー形状となる。そしてSiON膜の
断面形状が順テーパー形状であることから、SiO2膜
12の開孔部14はEBレジスト膜3の開孔部4(0.
1μm)よりも微細化され、約0.05μmの仕上りと
なる。
面形状は、順テーパー形状となる。そしてSiON膜の
断面形状が順テーパー形状であることから、SiO2膜
12の開孔部14はEBレジスト膜3の開孔部4(0.
1μm)よりも微細化され、約0.05μmの仕上りと
なる。
【0073】以上、本実施例の特徴をまとめると、低温
プラズマ化学気相成長法により約200℃という低温で
絶縁膜成長可能なことにある。本実施例は、前記第1の
実施例のPSG膜のように常圧化学気相成長法による3
00℃での成長に比べて、熱的ストレスが低減でき、半
導体装置の特性及び信頼性の劣化をさらに抑止低減する
ことが期待できる。
プラズマ化学気相成長法により約200℃という低温で
絶縁膜成長可能なことにある。本実施例は、前記第1の
実施例のPSG膜のように常圧化学気相成長法による3
00℃での成長に比べて、熱的ストレスが低減でき、半
導体装置の特性及び信頼性の劣化をさらに抑止低減する
ことが期待できる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
下記記載の効果を奏する。
【0075】本発明の第1の効果は、従来技術では0.
07μmが限界とされていたゲート長を、0.05μm
まで短縮することを可能とした、ということである。
07μmが限界とされていたゲート長を、0.05μm
まで短縮することを可能とした、ということである。
【0076】この理由は、本発明においては、ゲート開
口部をエッチングする際のエッチングマスクとしてエッ
チング断面形状が順テーパー形状を持つ絶縁膜を利用し
たことによる。
口部をエッチングする際のエッチングマスクとしてエッ
チング断面形状が順テーパー形状を持つ絶縁膜を利用し
たことによる。
【0077】本発明の第2の効果は、ゲート電極の形状
・寸法を均一かつ再現性良く形成できる、ということで
ある。これにより、半導体装置の製造歩留及び信頼性を
向上する。
・寸法を均一かつ再現性良く形成できる、ということで
ある。これにより、半導体装置の製造歩留及び信頼性を
向上する。
【0078】この理由は、本発明においては、エッチン
グマスクとして使用する絶縁膜の順テーパー角度を、そ
の組成比の膜厚方向の勾配により制御することができる
ためであり、優れた均一性及び再現性を達成している。
グマスクとして使用する絶縁膜の順テーパー角度を、そ
の組成比の膜厚方向の勾配により制御することができる
ためであり、優れた均一性及び再現性を達成している。
【図1】本発明の一実施例に係る製造方法を説明するた
めの図であり、工程順に示した断面図である。
めの図であり、工程順に示した断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る製造方法を説明するた
めの図であり、工程順に示した断面図である。
めの図であり、工程順に示した断面図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図であり、
PSG膜中のリン酸モル組成比の変化をプロットして示
した図である。
PSG膜中のリン酸モル組成比の変化をプロットして示
した図である。
【図4】本発明の一実施例を説明するための図であり、
PSG膜のプラズマエッチングでのエッチング速度のリ
ン酸モル組成比依存性をプロットして示した図である。
PSG膜のプラズマエッチングでのエッチング速度のリ
ン酸モル組成比依存性をプロットして示した図である。
【図5】本発明の別の実施例を説明するための図であ
り、SiON膜中のSi3N4組成比の変化をプロットし
て示した図である。
り、SiON膜中のSi3N4組成比の変化をプロットし
て示した図である。
【図6】本発明の別の実施例を説明するための図であ
り、SiON膜のプラズマエッチングでのエッチング速
度のSi3N4組成比依存性をプロットして示した図であ
る。
り、SiON膜のプラズマエッチングでのエッチング速
度のSi3N4組成比依存性をプロットして示した図であ
る。
【図7】従来技術を利用したT字型ゲート電極の形成方
法を工程順に示す断面図である。
法を工程順に示す断面図である。
【図8】従来技術を利用したT字型ゲート電極の形成方
法を工程順に示す断面図である。
法を工程順に示す断面図である。
1 GaAs基板 2 表面絶縁膜 3 EBレジスト 4 EBレジスト開孔部 5 UVレジスト 6 混合層 7 T字型ゲート開孔部 8 表面絶縁膜開孔部 9 リセス 10 ゲート金属 11 Si3N4膜 12 SiO2膜 13 PSG膜 14 SiO2膜開孔部
Claims (5)
- 【請求項1】半導体装置の電極を形成する工程におい
て、 電極形成のマスクとして、無機酸化物系絶縁膜とEBレ
ジストとの2層膜を用いることを特徴とする半導体装置
の製造方法。 - 【請求項2】プラズマエッチングでのエッチング速度の
異なる2成分以上で構成される無機系絶縁膜を電極形成
のマスクとして用いることを特徴とする請求項1記載の
半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】無機系絶縁膜中の各成分の組成比を、プラ
ズマエッチングでのエッチング速度の大きい成分の組成
を表面側で大とし、半導体基板方向に向ってその組成比
が徐々に小となるように制御しながら膜成長することを
特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】ゲート電極用開孔形成の際に、電極形成の
マスクとして無機系絶縁膜とEBレジストを用い、前記
絶縁膜開口側断面形状が順テーパー状に加工することを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】ゲート電極用開孔のマスクとして、少なく
とも2つの成分で構成される絶縁膜を用い、前記2つの
成分は互いに等方性エッチングでのエッチング速度が異
なり、 エッチング速度の大きい成分の組成比を表面側で大と
し、半導体基板方向にゆくに従って前記成分の組成比が
徐々に小となるように前記絶縁膜を制御して形成し、 前記絶縁膜表面にEBレジストを設け、 EB露光により所定の開孔幅のEBレジスト開孔を形成
した後、等方性エッチングを行い、前記絶縁膜の開口部
の側断面形状を順テーパー状となし、 ゲート電極用開孔幅が前記EBレジスト開孔幅よりも更
に微細化されるようにしたことを特徴とする半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175673A JP2780704B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 半導体装置の製造方法 |
| US08/876,204 US5858824A (en) | 1996-06-14 | 1997-06-16 | Method of forming fine electrode on semiconductor substrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175673A JP2780704B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104102A true JPH104102A (ja) | 1998-01-06 |
| JP2780704B2 JP2780704B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=16000242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8175673A Expired - Fee Related JP2780704B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5858824A (ja) |
| JP (1) | JP2780704B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051454A (en) * | 1997-09-11 | 2000-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device and method for fabricating the same |
| KR100864181B1 (ko) | 2007-02-14 | 2008-10-17 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | 고속 전자 이동 트랜지스터의 티형 게이트 전극 및 그의형성방법 |
| JPWO2009081584A1 (ja) * | 2007-12-26 | 2011-05-06 | 日本電気株式会社 | 半導体装置 |
| JP2017512380A (ja) * | 2014-02-18 | 2017-05-18 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングOsram Opto Semiconductors GmbH | 半導体構成素子を製造する方法、及び、半導体構成素子 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5981319A (en) * | 1997-09-22 | 1999-11-09 | Lucent Technologies Inc. | Method of forming a T-shaped gate |
| TW421849B (en) * | 1998-02-23 | 2001-02-11 | Winbond Electronics Corp | Structure of multi-layered dielectric opening and its fabricating method |
| JP3332851B2 (ja) * | 1998-04-22 | 2002-10-07 | 松下電器産業株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| KR100262940B1 (ko) * | 1998-05-29 | 2000-09-01 | 이계철 | 절연막 리프트 오프를 이용한 화합물 반도체 소자 제조 방법 |
| US6303410B1 (en) | 1998-06-01 | 2001-10-16 | North Carolina State University | Methods of forming power semiconductor devices having T-shaped gate electrodes |
| US6087207A (en) * | 1998-09-29 | 2000-07-11 | Raytheon Company | Method of making pseudomorphic high electron mobility transistors |
| US6387783B1 (en) * | 1999-04-26 | 2002-05-14 | International Business Machines Corporation | Methods of T-gate fabrication using a hybrid resist |
| US6403286B1 (en) | 1999-11-04 | 2002-06-11 | Corning Incorporated | High aspect ratio patterning of glass film |
| US7008832B1 (en) | 2000-07-20 | 2006-03-07 | Advanced Micro Devices, Inc. | Damascene process for a T-shaped gate electrode |
| US6403456B1 (en) * | 2000-08-22 | 2002-06-11 | Advanced Micro Devices, Inc. | T or T/Y gate formation using trim etch processing |
| TW544849B (en) * | 2000-08-29 | 2003-08-01 | Samsung Electronics Co Ltd | Method for manufacturing semiconductor device |
| JP2002353195A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US6946238B2 (en) * | 2001-06-29 | 2005-09-20 | 3M Innovative Properties Company | Process for fabrication of optical waveguides |
| CN100421217C (zh) * | 2004-01-29 | 2008-09-24 | 罗姆及海斯电子材料有限公司 | T栅的形成方法 |
| TWI331494B (en) * | 2007-03-07 | 2010-10-01 | Unimicron Technology Corp | Circuit board structure |
| US8198184B2 (en) * | 2008-09-30 | 2012-06-12 | Texas Instruments Incorporated | Method to maximize nitrogen concentration at the top surface of gate dielectrics |
| JP2015070152A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置とその製造方法 |
| US20150235856A1 (en) * | 2014-02-20 | 2015-08-20 | Raytheon Company | Semiconductor structures having t-shaped electrodes |
| CN107622940B (zh) * | 2017-09-01 | 2019-09-27 | 中国科学院上海技术物理研究所 | 一种易去胶的高能离子注入多层掩膜的制备方法 |
| US11177216B2 (en) | 2018-09-06 | 2021-11-16 | Raytheon Company | Nitride structures having low capacitance gate contacts integrated with copper damascene structures |
| CN115117183B (zh) * | 2022-06-24 | 2024-04-02 | 株洲三一硅能技术有限公司 | 异质结电池的加工方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04361536A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH05182990A (ja) * | 1991-12-30 | 1993-07-23 | Murata Mfg Co Ltd | 電界効果型半導体装置の製造方法 |
| JPH06112226A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH0758130A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体デバイスの製造方法 |
| JPH0883809A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR910006093B1 (ko) * | 1988-06-30 | 1991-08-12 | 삼성전자 주식회사 | 반도체 장치의 제조방법 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8175673A patent/JP2780704B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-06-16 US US08/876,204 patent/US5858824A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04361536A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH05182990A (ja) * | 1991-12-30 | 1993-07-23 | Murata Mfg Co Ltd | 電界効果型半導体装置の製造方法 |
| JPH06112226A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH0758130A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体デバイスの製造方法 |
| JPH0883809A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051454A (en) * | 1997-09-11 | 2000-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device and method for fabricating the same |
| KR100864181B1 (ko) | 2007-02-14 | 2008-10-17 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | 고속 전자 이동 트랜지스터의 티형 게이트 전극 및 그의형성방법 |
| JPWO2009081584A1 (ja) * | 2007-12-26 | 2011-05-06 | 日本電気株式会社 | 半導体装置 |
| JP2017512380A (ja) * | 2014-02-18 | 2017-05-18 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングOsram Opto Semiconductors GmbH | 半導体構成素子を製造する方法、及び、半導体構成素子 |
| US10074766B2 (en) | 2014-02-18 | 2018-09-11 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Method for producing semiconductor components and semiconductor component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2780704B2 (ja) | 1998-07-30 |
| US5858824A (en) | 1999-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2780704B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US4956314A (en) | Differential etching of silicon nitride | |
| US5488246A (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| US20050048789A1 (en) | Method for plasma etching a dielectric layer | |
| US6646301B2 (en) | Floating gate semiconductor device | |
| US4980317A (en) | Method of producing integrated semiconductor structures comprising field-effect transistors with channel lengths in the submicron range using a three-layer resist system | |
| US7307009B2 (en) | Phosphoric acid free process for polysilicon gate definition | |
| US4181564A (en) | Fabrication of patterned silicon nitride insulating layers having gently sloping sidewalls | |
| KR100747671B1 (ko) | 드라이 에칭 방법 및 반도체 장치의 제조 방법 | |
| JP3248072B2 (ja) | 酸化膜エッチング方法 | |
| JPH1070104A (ja) | ドライエッチング方法 | |
| KR100355691B1 (ko) | Iii-v족반도체구조의 제조방법 | |
| US5338703A (en) | Method for producing a recessed gate field effect transistor | |
| US20070290292A1 (en) | Use of teos oxides in integrated circuit fabrication processes | |
| JP2004247444A (ja) | 薄膜パターンの形成方法 | |
| US7385249B2 (en) | Transistor structure and integrated circuit | |
| US6372615B2 (en) | MOSFET and fabrication method thereof | |
| JP2785746B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR930011026B1 (ko) | 두개의 반도체층 사이에 삽입된 절연체를 갖는 반도체장치의 제조방법 | |
| KR900006020B1 (ko) | 질화실리콘 막의 건식식각 방법 | |
| KR100312979B1 (ko) | 반도체소자제조방법 | |
| KR100398574B1 (ko) | 반도체 소자의 게이트 스페이서 형성방법 | |
| JPH0330336A (ja) | Ldd構造を備えた半導体装置の製造方法 | |
| JPH07211778A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH07263547A (ja) | 半導体装置の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980414 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |