JPH1041141A - トランス - Google Patents
トランスInfo
- Publication number
- JPH1041141A JPH1041141A JP19083396A JP19083396A JPH1041141A JP H1041141 A JPH1041141 A JP H1041141A JP 19083396 A JP19083396 A JP 19083396A JP 19083396 A JP19083396 A JP 19083396A JP H1041141 A JPH1041141 A JP H1041141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- transformer
- coils
- planar
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浮遊容量が小さく中継用の端子を使わずに結
合を上げることができるトランスを提供すること。 【解決手段】 1次側及び2次側巻線を積み重ね,これ
らに上下からコア4を組み合わせてなるトランスにおい
て,1次側巻線は,バランスを必要とする2個以上の巻
線コイルからなる第1の巻線回路を含み,前記第1の巻
線回路の巻線コイルの各々は,平面コイル3b,3dか
らなる。また,2次側巻線は,2個以上の巻線コイルか
らなる第2の巻線回路を含み,前記第2の巻線回路の巻
線コイルの各々は,平面コイル3a,3cからなる。第
1の巻線回路の平面コイル3b,3dと第2の巻線コイ
ルの平面コイル3a,3cとを交互に当該平面コイルな
す平面に交差する方向に互いに離間して積み重ねられて
いる。
合を上げることができるトランスを提供すること。 【解決手段】 1次側及び2次側巻線を積み重ね,これ
らに上下からコア4を組み合わせてなるトランスにおい
て,1次側巻線は,バランスを必要とする2個以上の巻
線コイルからなる第1の巻線回路を含み,前記第1の巻
線回路の巻線コイルの各々は,平面コイル3b,3dか
らなる。また,2次側巻線は,2個以上の巻線コイルか
らなる第2の巻線回路を含み,前記第2の巻線回路の巻
線コイルの各々は,平面コイル3a,3cからなる。第
1の巻線回路の平面コイル3b,3dと第2の巻線コイ
ルの平面コイル3a,3cとを交互に当該平面コイルな
す平面に交差する方向に互いに離間して積み重ねられて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,トランスに関し,
詳しくは,通信のためのパルストランスやプラスマイナ
ス同電圧出力の電源トランス等,電子機器に使用される
トランスに関するものである。
詳しくは,通信のためのパルストランスやプラスマイナ
ス同電圧出力の電源トランス等,電子機器に使用される
トランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,この種のトランスは,両端に鍔が
ついた巻き枠に巻線を施すとともに,先に巻線した外周
に次の巻線を巻き付けていく構成であった。
ついた巻き枠に巻線を施すとともに,先に巻線した外周
に次の巻線を巻き付けていく構成であった。
【0003】図8は従来のトランスの一例を示す斜視図
である。図8において,トランス50は,下側の鍔の両
端にピン端子51を植設したボビン52に巻線53を施
し,E型及びI型のコアもしくはE型及びE型のコアを
装着した構成を有した。
である。図8において,トランス50は,下側の鍔の両
端にピン端子51を植設したボビン52に巻線53を施
し,E型及びI型のコアもしくはE型及びE型のコアを
装着した構成を有した。
【0004】図9は図8のトランスの回路図である。図
8を参照すると,コア54を介して,一対の第1及び第
2の一次側の巻線P1,P2と,一対の第1及び第2の
2次側の巻線S1,S2とが設けられている。尚,図中
符号55a,55bは,分割のための中継端子である。
8を参照すると,コア54を介して,一対の第1及び第
2の一次側の巻線P1,P2と,一対の第1及び第2の
2次側の巻線S1,S2とが設けられている。尚,図中
符号55a,55bは,分割のための中継端子である。
【0005】図10は図9のトランスの巻線の一構成例
を示す概略断面図である。図10を参照して,ボビン5
2の巻線部56に内側から順に,第1及び第2の一次側
巻線P1,P2,その上に第1及び第2の2次側巻線S
1,S2,更にその上に,再び第1及び第2の一次側巻
線P1,P2が巻回されている。
を示す概略断面図である。図10を参照して,ボビン5
2の巻線部56に内側から順に,第1及び第2の一次側
巻線P1,P2,その上に第1及び第2の2次側巻線S
1,S2,更にその上に,再び第1及び第2の一次側巻
線P1,P2が巻回されている。
【0006】図11は図9のトランスの巻線の他の一例
を示す図である。図11を参照すると,ボビン52の巻
線部56に内側から順に,第1の2次側巻線S1,その
上に第1の一次側巻線P1,その上に第2の2次側巻線
S2,その上に第2の一次側巻線P2が順に巻回されて
いる。
を示す図である。図11を参照すると,ボビン52の巻
線部56に内側から順に,第1の2次側巻線S1,その
上に第1の一次側巻線P1,その上に第2の2次側巻線
S2,その上に第2の一次側巻線P2が順に巻回されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のトランスに
おいては,例えば,バランスを必要とする2巻線があっ
た場合,同じ様な巻線構造となるバイファイラ巻きの2
本同時の巻線を行う。
おいては,例えば,バランスを必要とする2巻線があっ
た場合,同じ様な巻線構造となるバイファイラ巻きの2
本同時の巻線を行う。
【0008】さらに,このバランスを必要とする巻線と
他の巻線(1次,2次側巻線)の関係等の間に結合の良
さを求められた場合,従来の技術では,図10に示すよ
うに,どちらかの巻線を1/2の巻き数で分割し,もう
一方の巻線を挟み込むサンドイッチ巻線を行う。
他の巻線(1次,2次側巻線)の関係等の間に結合の良
さを求められた場合,従来の技術では,図10に示すよ
うに,どちらかの巻線を1/2の巻き数で分割し,もう
一方の巻線を挟み込むサンドイッチ巻線を行う。
【0009】ここで問題になるのが,バランスを必要と
する巻線の分割は,図9に示すように,バイファイラ巻
きのまま分割すると中継用の端子55a,55bが必要
となり,余分な端子が無い場合,分割できないことであ
る。
する巻線の分割は,図9に示すように,バイファイラ巻
きのまま分割すると中継用の端子55a,55bが必要
となり,余分な端子が無い場合,分割できないことであ
る。
【0010】さらに,図11に示すように,バイファイ
ラ巻きをやめると,上巻,下巻で巻線の長さに差が生
じ,バランスが悪くなる。また,バイファイラ巻線は,
2本のワイヤーが密着しているため,2つの巻線内の浮
遊容量が増大し,特性に影響を及ぼす。具体的には,自
己共振点が低くなり,使用できる帯域が狭くなるという
欠点を有する。
ラ巻きをやめると,上巻,下巻で巻線の長さに差が生
じ,バランスが悪くなる。また,バイファイラ巻線は,
2本のワイヤーが密着しているため,2つの巻線内の浮
遊容量が増大し,特性に影響を及ぼす。具体的には,自
己共振点が低くなり,使用できる帯域が狭くなるという
欠点を有する。
【0011】従って,本発明の技術的課題は,浮遊容量
が小さく中継用の端子を使わずに結合を上げることがで
きるトランスを提供することにある。
が小さく中継用の端子を使わずに結合を上げることがで
きるトランスを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,1次側
及び2次側巻線を積み重ね,これらに上下からコアを組
み合わせてなるトランスにおいて,前記1次側及び2次
側巻線の内の少なくとも一方は,バランスを必要とする
2個以上の巻線コイルからなる第1の巻線回路を含み,
前記第1の巻線回路の巻線コイルの各々は,平面コイル
からなり,前記平面コイルの各々を当該平面コイルなす
平面に交差する方向に互いに離間して積み重ねられてい
ることを特徴とするトランスが得られる。
及び2次側巻線を積み重ね,これらに上下からコアを組
み合わせてなるトランスにおいて,前記1次側及び2次
側巻線の内の少なくとも一方は,バランスを必要とする
2個以上の巻線コイルからなる第1の巻線回路を含み,
前記第1の巻線回路の巻線コイルの各々は,平面コイル
からなり,前記平面コイルの各々を当該平面コイルなす
平面に交差する方向に互いに離間して積み重ねられてい
ることを特徴とするトランスが得られる。
【0013】また,本発明によれば,前記トランスにお
いて,前記1次側巻線及び2次側巻線の内の他方は,2
個以上の巻線コイルからなる第2の巻線回路を含み,前
記第2の巻線回路の巻線コイルの各々は,平面コイルか
らなり,前記第1の巻線回路と前記第2の巻線回路の平
面コイルの夫々とを,当該平面コイルの平面に交差する
方向に交互に積層して積み重ねたことを特徴とするトラ
ンスが得られる。
いて,前記1次側巻線及び2次側巻線の内の他方は,2
個以上の巻線コイルからなる第2の巻線回路を含み,前
記第2の巻線回路の巻線コイルの各々は,平面コイルか
らなり,前記第1の巻線回路と前記第2の巻線回路の平
面コイルの夫々とを,当該平面コイルの平面に交差する
方向に交互に積層して積み重ねたことを特徴とするトラ
ンスが得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の実施の形態によるトランス
を示す図である。図1を参照すると,トランス10は,
下側の鍔の両端にピン端子1を植設したボビン2と,こ
のボビンの巻線部に巻回された巻線コイルである複数の
平面コイル3a,3b,3c,3dと,このボビン2に
装着されたEI型のコア4とを備えている。具体的にい
えば,コア4は,平面コイル3a,3b,3c,3dを
軸方向に貫通する磁脚と,平面コイル3a,3b,3
c,3dの両側を覆う磁脚とを備えたE型コアと,E型
コアの磁脚端部に装着されるI型コアとからなる。平面
コイル3b,3dにより第1の巻線回路が構成され,平
面コイル3a,3cにより第2の巻線回路が構成されて
いる。
を示す図である。図1を参照すると,トランス10は,
下側の鍔の両端にピン端子1を植設したボビン2と,こ
のボビンの巻線部に巻回された巻線コイルである複数の
平面コイル3a,3b,3c,3dと,このボビン2に
装着されたEI型のコア4とを備えている。具体的にい
えば,コア4は,平面コイル3a,3b,3c,3dを
軸方向に貫通する磁脚と,平面コイル3a,3b,3
c,3dの両側を覆う磁脚とを備えたE型コアと,E型
コアの磁脚端部に装着されるI型コアとからなる。平面
コイル3b,3dにより第1の巻線回路が構成され,平
面コイル3a,3cにより第2の巻線回路が構成されて
いる。
【0016】図2は図1のトランスの回路構成を示す図
である。図2に示すように,コア4を介して,第1の巻
線回路が設けられ,この第1の巻線回路は,分割されて
一対の第1及び第2の一次側巻線P1,P2である平面
コイル3b,3dとなっている。
である。図2に示すように,コア4を介して,第1の巻
線回路が設けられ,この第1の巻線回路は,分割されて
一対の第1及び第2の一次側巻線P1,P2である平面
コイル3b,3dとなっている。
【0017】また,第1の巻線回路にコア4を介して対
向して第2の巻線回路が設けられており,この第2の巻
線回路は,分割された一対の第1及び第2の二次側巻線
S1,S2である平面コイル3a,3cとなっている。
向して第2の巻線回路が設けられており,この第2の巻
線回路は,分割された一対の第1及び第2の二次側巻線
S1,S2である平面コイル3a,3cとなっている。
【0018】図3は図1及び図2のトランスのボビン4
及び平面コイルを主に示す断面端面図である。図3に示
すように,平面コイルは,自己融着線等を使用し,巻線
外方へ広がる形状を備えている。このような巻線部をボ
ビン3の軸方向の上から順に,第1の二次側巻線S1で
ある平面コイル3a,第1の一次側巻線P1である平面
コイル3b,第2の二次側巻線S2である平面コイル3
c,第2の一次側巻線P2である平面コイル3dの順
で,軸方向に予め定められた間隔を置いて配置されてい
る。
及び平面コイルを主に示す断面端面図である。図3に示
すように,平面コイルは,自己融着線等を使用し,巻線
外方へ広がる形状を備えている。このような巻線部をボ
ビン3の軸方向の上から順に,第1の二次側巻線S1で
ある平面コイル3a,第1の一次側巻線P1である平面
コイル3b,第2の二次側巻線S2である平面コイル3
c,第2の一次側巻線P2である平面コイル3dの順
で,軸方向に予め定められた間隔を置いて配置されてい
る。
【0019】特に,バランスを必要とする第1及び第2
の一次側巻線P1,P2をなす平面コイル3b,3d
は,外形寸法,厚みがほぼ同一となるように構成されて
いる。
の一次側巻線P1,P2をなす平面コイル3b,3d
は,外形寸法,厚みがほぼ同一となるように構成されて
いる。
【0020】図1乃至図3を参照すると,積み重ねる順
番は,バランスを必要とする平面コイル間に,他の平面
コイルを挟みこむように積み重ねる。これに,上下から
コア4を組み込みトランスとする。このように,バラン
スを必要とする第1及び第2の一次側巻線P1,P2
は,ワイヤーの巻線長,経路が同じであり,両コイル間
の距離に関係なく,バランスが保たれる。
番は,バランスを必要とする平面コイル間に,他の平面
コイルを挟みこむように積み重ねる。これに,上下から
コア4を組み込みトランスとする。このように,バラン
スを必要とする第1及び第2の一次側巻線P1,P2
は,ワイヤーの巻線長,経路が同じであり,両コイル間
の距離に関係なく,バランスが保たれる。
【0021】また,他の第1及び第2の1次側巻線S
1,S2との結合は,巻線間に組み込まれること,平面
コイルの平面面積で結合することによって向上する。
1,S2との結合は,巻線間に組み込まれること,平面
コイルの平面面積で結合することによって向上する。
【0022】図4は,図1のトランスをAMI符号の送
受信に用いた例を示している。図4に示すように,一次
側巻線P1,P2の隣接する一端を接続し,他端に互い
に逆の極性を有する電圧が入力されている。このよう
に,AMI符号において,一次側巻線P1,P2のパル
ス波形を同一にするためにバランスが必要とされる。
受信に用いた例を示している。図4に示すように,一次
側巻線P1,P2の隣接する一端を接続し,他端に互い
に逆の極性を有する電圧が入力されている。このよう
に,AMI符号において,一次側巻線P1,P2のパル
ス波形を同一にするためにバランスが必要とされる。
【0023】図5はトランスをファントム給電に用いた
例を示している。図5において,アンバランス電流が生
じ,トランスのコアに負担がかからないように,一次側
巻線P1,P2のバランスが必要とされる。さらに,結
合は,伝達できる周波数帯域を広くとれることになる。
例を示している。図5において,アンバランス電流が生
じ,トランスのコアに負担がかからないように,一次側
巻線P1,P2のバランスが必要とされる。さらに,結
合は,伝達できる周波数帯域を広くとれることになる。
【0024】図6は図1のトランスのバランスの度合い
を示す縦電流不平衡特性を示す図であり,併せて従来技
術によるトランスの特性も示してある。図6に示すよう
に本発明の実施の形態によるトランスは,明らかに従来
技術に依るものよりも,縦電流不平衡度が低く特にこの
傾向は,高周波数側で顕著となっている。
を示す縦電流不平衡特性を示す図であり,併せて従来技
術によるトランスの特性も示してある。図6に示すよう
に本発明の実施の形態によるトランスは,明らかに従来
技術に依るものよりも,縦電流不平衡度が低く特にこの
傾向は,高周波数側で顕著となっている。
【0025】図7は図1のトランスの結合の度合いを示
すものとして,挿入損失の帯域を示す図であり,併せて
従来技術によるトランスの特性も示してある。図7に示
すように,本発明の実施の形態によるトランスは挿入損
失が従来技術に依るものよりも小さく,特に,高周波数
側での差が大きく現われている。
すものとして,挿入損失の帯域を示す図であり,併せて
従来技術によるトランスの特性も示してある。図7に示
すように,本発明の実施の形態によるトランスは挿入損
失が従来技術に依るものよりも小さく,特に,高周波数
側での差が大きく現われている。
【0026】以上,説明したように,本発明の実施の形
態によるトランスは,バランスを必要とする巻線回路の
コイルを同寸法形状で平面コイルを製作することによ
り,バランスを保つことができる。このバランスは積み
重ねる位置順番には,影響されないので,他の巻線との
積み重ね順番により,即ち,交互に積み重ねることによ
って結合を高めることができる。
態によるトランスは,バランスを必要とする巻線回路の
コイルを同寸法形状で平面コイルを製作することによ
り,バランスを保つことができる。このバランスは積み
重ねる位置順番には,影響されないので,他の巻線との
積み重ね順番により,即ち,交互に積み重ねることによ
って結合を高めることができる。
【0027】
【発明の効果】以上,説明したように,本発明によれ
ば,バランスと結合を端子数を増やすことなく,同時に
向上させたトランスを提供することができる。
ば,バランスと結合を端子数を増やすことなく,同時に
向上させたトランスを提供することができる。
【図1】図1は本発明の実施の形態によるトランスを示
す図である。
す図である。
【図2】図1のトランスの回路構成を示す図である。
【図3】図1及び図2のトランスのボビン及び巻線を主
に示す断面端面図である。
に示す断面端面図である。
【図4】図1のトランスをAMI符号の送受信に用いた
例を示す図である。
例を示す図である。
【図5】図1のトランスをファント給電に用いた例を示
す図である。
す図である。
【図6】本発明の実施の形態によるトランスのバランス
の度合いを示す縦電流不平衡特性を示す図で,併せて従
来技術によるものも示している。
の度合いを示す縦電流不平衡特性を示す図で,併せて従
来技術によるものも示している。
【図7】本発明の実施の形態によるトランスの結合の度
合いを示すものとして,挿入損失の帯域を示す図であ
り,併せて従来技術によるトランスの特性も示してあ
る。
合いを示すものとして,挿入損失の帯域を示す図であ
り,併せて従来技術によるトランスの特性も示してあ
る。
【図8】従来技術によるトランスの一例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】図8のトランスの回路図である。
【図10】図9のトランスの巻線の一構成例を示す概略
断面図である。
断面図である。
【図11】図9のトランスの巻線の他の一例を示す図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 ピン端子 2 ボビン 3 巻線 3a,3b,3c,3d 平面コイル 4 コア 10 トランス 50 トランス 51 ピン端子 52 ボビン 53 巻線 54 コア 55a,55b 中継端子 56 巻線部
Claims (2)
- 【請求項1】 1次側及び2次側巻線を積み重ね,これ
らに上下からコアを組み合わせてなるトランスにおい
て,前記1次側及び2次側巻線の内の少なくとも一方
は,バランスを必要とする2個以上の巻線コイルからな
る第1の巻線回路を含み,前記第1の巻線回路の巻線コ
イルの各々は,平面コイルからなり,前記平面コイルの
各々を当該平面コイルなす平面に交差する方向に互いに
離間して積み重ねられていることを特徴とするトラン
ス。 - 【請求項2】 請求項1記載のトランスにおいて,前記
1次側巻線及び2次側巻線の内の他方は,2個以上の巻
線コイルからなる第2の巻線回路を含み,前記第2の巻
線回路の巻線コイルの各々は,平面コイルからなり,前
記第1の巻線回路と前記第2の巻線回路の平面コイルの
夫々とを,当該平面コイルの平面に交差する方向に交互
に積層して積み重ねたことを特徴とするトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19083396A JPH1041141A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19083396A JPH1041141A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1041141A true JPH1041141A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16264528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19083396A Pending JPH1041141A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1041141A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086428A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Sumida Corporation | パルストランス |
| JP2008066408A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Koito Mfg Co Ltd | 放電灯点灯回路用トランス及びこれを用いた放電灯点灯回路 |
| US8072305B2 (en) * | 2007-03-30 | 2011-12-06 | Tdk Corporation | DC/DC converter |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP19083396A patent/JPH1041141A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086428A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-20 | Sumida Corporation | パルストランス |
| JP2008066408A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Koito Mfg Co Ltd | 放電灯点灯回路用トランス及びこれを用いた放電灯点灯回路 |
| US8072305B2 (en) * | 2007-03-30 | 2011-12-06 | Tdk Corporation | DC/DC converter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3869585A (en) | Asymmetric quadrature hybrid couplers | |
| US4622526A (en) | Power line interference filter mounted on a PC board | |
| JP2002208524A (ja) | トランス装置 | |
| CA1151251A (en) | Inductive delay line and method of making | |
| US4536734A (en) | Transformer winding sheet insulator with spacer member | |
| CA2026048C (en) | Line filter | |
| JP2006032589A (ja) | トランス | |
| JP3152266B2 (ja) | 電源トランス用巻枠 | |
| US6175295B1 (en) | Inductance device | |
| WO1998057339A1 (en) | Slit transformer | |
| JPH0737723A (ja) | コンデンサ内蔵型ラインフィルタトランス | |
| JP3235972U (ja) | インダクタ、内側平角線片及び外側平角線片 | |
| US5138545A (en) | Hybrid high voltage transformer | |
| US4956627A (en) | High-frequency component | |
| US4914413A (en) | Transformer with layer-wound and random wound windings | |
| CN219642645U (zh) | 环形谐振电感及控制电路 | |
| JPH0869923A (ja) | トランス用コイル | |
| KR100827867B1 (ko) | 저배형 트랜스의 제조방법 및 저배형 트랜스 | |
| JPH06224045A (ja) | Lc複合素子 | |
| JP3469312B2 (ja) | 薄型トランス | |
| JP2538207Y2 (ja) | コイル用端子付ボビン | |
| JP3425265B2 (ja) | 昇圧トランス用コイル | |
| JPH082992Y2 (ja) | チョークコイル | |
| JPH0225213Y2 (ja) | ||
| JPH0215309Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050419 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050427 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050621 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050713 |