JPH1041742A - 反射鏡アンテナ給電用アレー装置 - Google Patents

反射鏡アンテナ給電用アレー装置

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JPH1041742A
JPH1041742A JP21220296A JP21220296A JPH1041742A JP H1041742 A JPH1041742 A JP H1041742A JP 21220296 A JP21220296 A JP 21220296A JP 21220296 A JP21220296 A JP 21220296A JP H1041742 A JPH1041742 A JP H1041742A
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JP
Japan
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reflector
focal point
array
feeding
reflecting mirror
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JP21220296A
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English (en)
Inventor
Kenji Ueno
健治 上野
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナの利得低下とサイドローブ上昇を解
決した給電用アレー装置を提供する。 【解決手段】 給電用アレー素子の方向を、反射鏡の焦
点から反射鏡周辺を見込む円錐の中心軸を回転中心とし
反射鏡の焦点を焦点とし、給電用アレー素子の位置を通
過する仮想的なパラボラ面に垂直な方向とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は反射鏡アンテナの給
電装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の反射鏡アンテナ給電用ア
レー装置であって、文献「江上俊一郎:“トラフィック
変動に柔軟な能動アレイマルチビーム衛星通信方式の提
案”、電子情報通信学会技術報告、CS83−128、
1983年11月」に記載されたものである。1はパラ
ボラ面を有する反射鏡、1−1は反射鏡の焦点から反射
鏡周辺を見込む円錐の中心軸で図1のようなオフセット
反射鏡の場合はオフセット軸といわれ、1−2はパラボ
ラの回転中心軸、1−3は反射鏡の焦点、2は給電用ア
レー装置、2−1はアレー素子、3−1は移相器、3−
2はビーム形成回路、3−3は入出力端子である。図1
0において、反射鏡はオフセット形式であるが軸対称の
場合であっても動作に支障はない。
【0003】図10の装置の動作は、送信アンテナとみ
なした場合は、入出力端子3−3から入力された電波信
号がビーム形成回路3−2にてアレー素子2−1の数に
応じて分配され3−1にて位相を制御し2−1から反射
鏡に放射される。すべてのアレー素子2−1からの電波
は空間で合成され、その波面が球面波となるように移相
器3−1が設定される。球面波の位相中心は移相器3−
1により制御でき、位相中心をパラボラ反射鏡の焦点1
−3と合致させた場合はパラボラ反射鏡1から放射され
る2次放射ビームがパラボラ面の回転中心軸1−2と同
じ方向となり、また焦点からずらした場合はずらした量
によりビーム方向が変位するのは反射鏡アンテナにおい
て個別の一次放射器を使用する場合と同様に考えられ
る。受信アンテナと考えた場合は信号の入力出力の向き
を変えるだけで送信アンテナと同様な動作をすることは
アンテナの動作の可逆性から自明である。
【0004】図11は従来の別の反射鏡アンテナ給電用
アレー装置であって、文献「Stirland S.
J.,Joshi J.S.,Roederer A.
andGraham R.:“Active and
semi−active reflector ant
enna beam forming for mul
tibeam european coverag
e”,1991 ESAWorkshop on Ad
vanced Beam Forming Netwo
rk for Space Application
s, ESA WPPO30,paper 2.2.
1.」に記載されたものである。1はパラボラ面を有す
る反射鏡、1−1はオフセット軸、1−2はパラボラの
回転中心軸、4は給電用アレー装置、4−1はアレー素
子であり、図10の給電用アレー装置2との違いはアレ
ー素子が球面上に配置され、その球面の中心が反射鏡の
焦点に合致していることである。図11の装置の動作
は、4のアレー配列面が球面であるからすべてのアレー
素子4−1を同相で励振することによりアレー装置4か
らの放射波の波面を反射鏡1の焦点を中心とする球面と
することが出来るので図10の場合とまったく同じに説
明できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図10において給電用
アレー装置から所定の位相中心を有する球面波を放射で
きる旨の説明をしたが、アンテナとしての特性を考える
と反射鏡を含めた素子ごとのパターンが重要である。
【0006】図12(a)はアレー素子と反射鏡から放
射される電波ビームの関係を示す。例えばアレー素子の
内、中心に位置する素子aから反射鏡を介して放射され
る電波ビームのビーム中心はパラボラの回転中心軸1−
2と同じ方向に向かうが、周辺に位置する素子bから反
射鏡を介して放射されるビームはΔθだけパラボラの回
転中心軸からずれた方向に向かう。これは、パラボラ面
の性質上、焦点から発して反射鏡で反射する光線は常に
パラボラの回転中心軸に平行になるのに対して、素子b
から点Bに向かう光線は焦点から点Bに向かう光線に対
しΔθだけ角度を有し、結果として点Bで反射した後は
パラボラ回転中心軸に対してΔθだけ傾くことになる。
傾きの角度および方向はアレー素子の位置に依存する。
即ち反射鏡を介して放射される電波ビームは、それぞれ
の素子の位置に応じた互いに異なる方向に放射されるこ
とになる。
【0007】図12(b)はアレー素子a、bから反射
鏡を介して放射される電波ビームの形状を示したもの
で、横軸のエレベーション角度のゼロがパラボラ回転中
心軸1−2の方向を示す。アレー素子bに対応する電波
ビームの中心はエレベーション角度ゼロからずれ、パラ
ボラ回転中心軸1−2の方向への利得が低くなることを
示している。このために、反射鏡アンテナとして特定の
方向に鋭い指向性を得ようとするとその方向に略等しい
電波ビームを放射するわずかな数のアレー素子しか有効
に使用できず、結果として重大な利得低下をまねくこと
になる。また、反射鏡を介して放射される個別の電波ビ
ームがパラボラ回転中心軸方向からそれぞれ離れた方向
に向かうため、これらを合成して得られるアレー給電反
射鏡アンテナとしての電波ビームのパターンには不要方
向への放射即ちサイドローブレベルの上昇が生ずること
になる。
【0008】一方、図11の場合はアレー素子の向きが
パラボラの焦点からの放射方向と一致するため、反射鏡
を介して放射される電波ビームの方向はパラボラ回転中
心軸1−2と一致する。従って、図10のようにアレー
素子に対応して反射鏡から放射される電波ビームがそれ
ぞれ異なる方向を向くという問題は発生しない。
【0009】しかし、図13に示すように周辺に位置す
るアレー素子bから反射鏡に至る電波ビームについては
その電波エネルギーのほぼ半分が反射鏡に当たらず背後
の空間に漏出するという問題がある。故に、給電用アレ
ー装置を構成する素子の内、周縁部に配置された素子に
ついては有効に利用できず、結果として利得低下を引き
起こすことになる。また、背後に漏出した電波ビームは
そのまま不要なサイドローブの上昇になる。
【0010】本発明の目的は、各アレー素子に対応して
反射鏡を介して放射される電波ビームの方向のバラつき
に起因する、また電波エネルギーが反射鏡に当たらず背
後へ直接漏出することに起因する利得低下及びサイドロ
ーブ上昇を同時に解決した給電用アレー装置を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のひとつの特徴
は、給電用アレー装置を構成するアレー素子の向きが反
射鏡のオフセット軸を回転中心軸とし反射鏡の焦点を焦
点とし該アレー素子を通過する仮想的なパラボラ面に垂
直でかつ反射鏡の方向を向くことにある。
【0012】本発明の別の特徴は、各給電用アレー素子
を配列した面の形状が、反射鏡の焦点から見て凹型の球
面で、その球面の中心が反射鏡の焦点から反射鏡周辺を
見込む円錐の中心軸上にあり、その球面の半径が該中心
軸上の反射鏡の焦点と該球面との間の距離の2倍であっ
て、各給電用アレー素子の方向が該球面に垂直な方向で
あることにある。
【0013】本発明は、給電用アレー装置の個々のアレ
ー素子からの電波ビームがアレー素子の位置に応じてオ
フセット軸に対して傾きを有するとともに最周辺のアレ
ー素子であってもその電波ビームは反射鏡の周辺部より
は内側を照射し背後への漏出を小さくすることが可能で
あり、この両方の相乗効果のため利得上昇及びサイドロ
ーブ低減の効果が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例で、1は給
電すべき反射鏡で、5が給電用アレー装置、5−1がア
レー素子である。給電用アレー装置のアレー配列面は任
意の曲面であり、各アレー素子は図2に示すように向き
が規定されている。
【0015】図2は各アレー素子の向きを規定する図
で、任意のアレー素子cに注目すると、反射鏡の焦点1
−3を焦点とし反射鏡のオフセット軸1−1を回転中心
軸としかつアレー素子cを通過する一義的に定まる仮想
的なパラボラ面5−2を考え、点cでのパラボラ面に垂
直な方向をアレー素子の向きとする。この向きを幾何学
的に説明すると次のようになる。焦点1−3から点cに
向かった光線が点cにてパラボラ面5−2から反射する
とその向きはパラボラ面の性質上回転中心軸(今の場合
は反射鏡のオフセット軸と一致)と平行となる。この入
射と反射の2等分線が点cにおけるパラボラ面の垂直方
向である。即ち、このようなアレー素子の向きは、オフ
セット軸と平行にした場合と焦点1−3からの放射状方
向に向けた場合との中間の向きであるということができ
る。定性的には、素子の向きがオフセット軸方向よりは
焦点1−3からの放射状方向に近いので、各アレー素子
に対応して反射鏡を介して放射される電波ビームはパラ
ボラ回転中心軸1−2の方向に接近すること、また素子
の向きが焦点1−3からの放射状方向よりはオフセット
軸方向に近いので周辺部のアレ−素子であっても背後へ
の漏出を低減することができる。
【0016】図3は周辺に位置するアレー素子bに注目
し、その向きと反射鏡を介して放射された電波ビームの
パラボラ回転中心軸1−2方向の指向性による利得低下
及び鏡面背後への漏出による利得低下および指向性と漏
出の積で表される相対利得との関係を示す。アレー素子
の向きの0とはアレー素子がオフセット軸と平行な場合
で、θa とは焦点1−3からの放射状方向と一致させた
場合を示す。向きが0の場合は、鏡面背後への漏出によ
る利得低下は小さいが指向方向の傾きによる利得低下が
大きいことを示す。向きがθa の場合は、逆に指向方向
の傾きによる利得低下は少ないが背後への漏出による利
得低下が大きいことを示している。結局、パラボラ回転
中心軸方向の相対利得はアレー素子の向きを0とθa
中央に設定した時即ち本発明の実施により最大となるこ
とがわかる。なお、図3では周辺部のアレー素子のみに
注目して説明したが、中心部の素子についてはθa がゼ
ロになるため従来の方法でも本実施例でも素子の方向は
同じとなり、パラボラ回転中心軸1−2方向の相対利得
に関しては違いがない。しかし、アレー給電のアンテナ
として放射される電波ビームは、各アレー素子から反射
鏡を介して放射された個々の電波ビームの合成であるか
ら、個々の電波ビームの相対利得を高めることにより合
成した電波ビームの利得を高めることができる。
【0017】したがって、本実施例によれば各アレー素
子から反射鏡を介して放射される電波ビームの相対利得
は従来の方法に比べ同等あるいはそれ以上となるので、
アレー給電アンテナ全体としては利得の向上を図ること
ができる。
【0018】本実施例ではアレー素子として具体的なア
ンテナを示していないが、ホーン、ヘリカル、ダイポー
ル、パッチ等のアンテナの給電素子として使えるものは
どれでも使用可能であり動作に違いはない。
【0019】図4は本発明の第2の実施例で、給電用ア
レー装置6のアレー配列面が反射鏡の焦点1−3を焦点
とするパラボラ面であり、アレー素子6−1はこの配列
面上の該当する場所にその接平面に沿って固定される。
従って、アレー素子の向きは反射鏡の焦点1−3を焦点
とするパラボラ面に垂直な方向であり、先に示した最適
な素子の向きの条件を満足している。また製造上、各ア
レー素子を配列面上に固定するに当たり素子の取付け場
所がほぼ平面であり、何等の角度調整を経ずに最適の方
向を向かせることができ、しかも配列面が軸対称な連続
した曲面であるため加工も容易であるという利点があ
る。
【0020】図5は本発明の第3の実施例で、給電用ア
レー装置7のアレー配列面が球面となっており、アレー
素子7−1は配列面に固定され、その向きは配列面に垂
直である。球面の中心Xは反射鏡のオフセット軸上にあ
って、その半径は反射鏡の焦点1−3からアレー配列面
に至る距離の2倍とする。即ち、反射鏡の焦点に関しア
レー配列面とオフセット軸の交点は球面の中心と対称な
位置関係にある。このような構造となっているため、ア
レー配列面は近似的に図4のパラボラ面と等しくなり、
アレー素子7−1は近似的に最適な方向を向きしかも特
段の角度調整が不要であることに変わりはない。更に、
配列面が球面であるからパラボラ面よりは更に製造加工
が容易になる。なお、パラボラ面は焦点から見た開口角
が比較的小さい場合には焦点距離の2倍を半径とする球
面とほぼ一致することは幾何学的には一般的に言われて
おり、例えば文献「赤川、横井:“球面鏡アンテナに関
する考察”,国際通信の研究,No.84,pp.30
−39,April 1975」で確認することができ
る。
【0021】図6は本発明の第4の実施例で、8の給電
用アレー装置が反射鏡の焦点1−3から反射鏡より離れ
た位置に置かれた場合で、8−1がアレー素子である。
給電用アレー装置のアレー配列面は任意の曲面であり、
各アレー素子は図7に示すように向きが規定されてい
る。
【0022】図7は各アレー素子の向きを規定する図
で、任意のアレー素子cに注目すると、反射鏡の焦点1
−3を焦点とし反射鏡のオフセット軸1−1を回転中心
軸としかつアレー素子cを通過する一義的に定まる仮想
的なパラボラ面8−2を考え、点cでのパラボラ面に垂
直な方向をアレー素子の向きとする。この向きを幾何学
的に説明すると次のようになる。焦点1−3から点cに
向かった光線が点cにてパラボラ面8−2から反射する
とその向きはパラボラ面の性質上回転中心軸(今の場合
は反射鏡のオフセット軸と一致)と平行となる。この入
射と反射の2等分線が点cにおけるパラボラ面の垂直方
向である。即ち、このようなアレー素子の向きは、オフ
セット軸と平行にした場合と焦点1−3からの放射状方
向に向けた場合との中間の向きであるということができ
る。定性的には、素子の向きがオフセット軸方向よりは
焦点1−3からの放射状方向に近いので、各アレー素子
に対応して反射鏡を介して放射される電波ビームはパラ
ボラ回転中心軸1−2の方向に接近すること、また素子
の向きが焦点1−3からの放射状方向よりはオフセット
軸方向に近いので周辺部のアレー素子であっても背後へ
の漏出を低減することができる。
【0023】以上の説明は、図1、図2での実施例の説
明と同一である。従って、本実施例においても周辺部の
アレー素子から反射鏡を介して放射される電波ビームの
パラボラ回転中心軸方向の相対利得はアレー素子の向き
を本実施例のように設定することにより最大とすること
ができる。また同時に、各アレー素子から反射鏡を介し
て放射される電波ビームの相対利得は従来の方法に比べ
同等あるいはそれ以上となるので、アレー給電アンテナ
全体としても利得の向上を図ることができる。
【0024】図8は本発明の第5の実施例で、給電用ア
レー装置9のアレー配列面が反射鏡の焦点1−3を焦点
とするパラボラ面であり、アレー素子9−1はこの配列
面上の該当する場所にその接平面に沿って固定される。
従って、アレー素子の向きは反射鏡の焦点1−3を焦点
とするパラボラ面に垂直な方向であり、先の実施例4に
示した最適な素子の向きの条件を満足している。また製
造上、各アレー素子を配列面上に固定するに当たり素子
の取付け場所がほぼ平面であり、何等の角度調整を経ず
に最適の方向を向かせることができ、しかも配列面が軸
対称な連続した曲面であるため加工も容易であるという
利点がある。
【0025】図9は本発明の第6の実施例で、給電用ア
レー装置10のアレー配列面が球面となっており、アレ
ー素子10−1は配列面に固定され、その向きは配列面
に垂直である。球面の中心は反射鏡のオフセット軸上に
あって、その半径は反射鏡の焦点1−3からアレー配列
面に至る距離の2倍とする。即ち、反射鏡の焦点に関し
アレー配列面とオフセット軸の交点は球面の中心と対称
な位置関係にある。このような構造となっているため、
アレー配列面は近似的に図8のパラボラ面と等しくな
り、アレー素子10−1は近似的に最適な方向を向きし
かも特段の角度調整が不要であることに変わりはない。
更に、配列面が球面であるからパラボラ面よりは更に製
造加工が容易になる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記構成によって、反射鏡背面
への電波の漏洩を軽減するとともに各アレー素子毎に反
射鏡から放射される電波ビームの向きがアンテナ正面か
ら極端に離れることを防ぎ、アンテナ利得の向上、サイ
ドローブ低減に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である。
【図2】本発明におけるアレー素子の向きの説明図であ
る。
【図3】本発明の電気特性の説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例である。
【図5】本発明の第3の実施例である。
【図6】本発明の第4の実施例である。
【図7】第4の実施例におけるアレー素子の向きの説明
図である。
【図8】本発明の第5の実施例である。
【図9】本発明の第6の実施例である。
【図10】従来のアレー給電装置の構成図である。
【図11】従来のアレー給電装置の別の構成図である。
【図12】従来の構成において個別のアレー素子に対応
して反射鏡から放射される電波ビームの説明図である。
【図13】従来の構成における周辺のアレー素子からの
鏡面背後への電波漏出の説明図である。
【符号の説明】
1 パラボラ反射鏡 1−1 オフセットパラボラ反射鏡のオフセット軸 1−2 パラボラの回転中心軸 1−3 パラボラ反射鏡の焦点 2 従来の給電用アレー装置 2−1 アレー素子 3−1 移相器 3−2 ビーム形成回路 3−3 入出力端子 4 従来の別の給電用アレー装置 4−1 アレー素子 5 本発明の給電用アレー装置 5−1 アレー素子 5−2 仮想的なパラボラ面 6 本発明の第2の給電用アレー装置 6−1 アレー素子 7 本発明の第3の給電用アレー装置 7−1 アレー素子 8 本発明の第4の給電用アレー装置 8−1 アレー素子 8−2 仮想的なパラボラ面 9 本発明の第5の給電用アレー装置 9−1 アレー素子 10 本発明の第6の給電用アレー装置 10−1 アレー素子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラボラ面を有する反射鏡と該反射鏡の
    焦点と該反射鏡の間に配置された複数の給電用アレー素
    子を該反射鏡に向けて任意形状の面上に整列した給電用
    アレー装置とからなる反射鏡アンテナにおいて、 各給電用アレー素子の方向が前記反射鏡の焦点から反射
    鏡周辺を見込む円錐の中心軸を回転中心軸とし前記反射
    鏡の焦点を焦点としかつ該給電用アレー素子の位置を通
    過する仮想的なパラボラ面に垂直な方向であることを特
    徴とする、反射鏡アンテナ給電用アレー装置。
  2. 【請求項2】 請求範囲1に示す反射鏡アンテナ給電用
    アレー装置において、 各給電用アレー素子を配列した面の形状が反射鏡の焦点
    から反射鏡周辺を見込む円錐の中心軸を回転中心軸とし
    反射鏡の焦点を焦点とするパラボラ面であり、各給電用
    アレー素子の方向が該パラボラ面に垂直な方向であるこ
    とを特徴とする、反射鏡アンテナ給電用アレー装置。
  3. 【請求項3】 パラボラ面を有する反射鏡と該反射鏡の
    焦点と該反射鏡の間に配置された複数の給電用アレー素
    子を該反射鏡に向けて任意形状の面上に整列した給電用
    アレー装置とからなる反射鏡アンテナにおいて、 各給電用アレー素子を配列した面の形状が反射鏡の焦点
    から見て凹型の球面で、 その球面の中心が反射鏡の焦点から反射鏡周辺を見込む
    円錐の中心軸上にあり、 その球面の半径が該中心軸上の反射鏡の焦点と該球面と
    の間の距離の2倍であって、 各給電用アレー素子の方向が該球面に垂直な方向である
    ことを特徴とする、反射鏡アンテナ給電用アレー装置。
  4. 【請求項4】 パラボラ面を有する反射鏡と該反射鏡の
    焦点から該反射鏡とは離れた位置に配置された複数の給
    電用アレー素子を該反射鏡に向けて任意形状の面上に整
    列した給電用アレー装置とからなる反射鏡アンテナにお
    いて、 各給電用アレー素子の方向が前記反射鏡の焦点から反射
    鏡周辺を見込む円錐の中心軸を回転中心軸とし前記反射
    鏡の焦点を焦点としかつ該給電用アレー素子の位置を通
    過する仮想的なパラボラ面に垂直な方向であることを特
    徴とする、反射鏡アンテナ給電用アレー装置。
  5. 【請求項5】 請求範囲4に示す反射鏡アンテナ給電用
    アレー装置において、 各給電用アレー素子を配列した面の形状が、反射鏡の焦
    点から反射鏡周辺を見込む円錐の中心軸を回転中心軸と
    し反射鏡の焦点を焦点とするパラボラ面であり、各給電
    用アレー素子の方向が該パラボラ面に垂直な方向である
    ことを特徴とする、反射鏡アンテナ給電用アレー装置。
  6. 【請求項6】 パラボラ面を有する反射鏡と該反射鏡の
    焦点から該反射鏡とは離れた位置に配置された複数の給
    電用アレー素子を該反射鏡に向けて任意形状の面上に整
    列した給電用アレー装置とからなる反射鏡アンテナにお
    いて、 各給電用アレー素子を配列した面の形状が反射鏡の焦点
    から見て凹型の球面で、 その球の中心が反射鏡の焦点から反射鏡周辺を見込む円
    錐の中心軸上にあり、その球の半径が該中心軸上の反射
    鏡の焦点と該球面との間の距離の2倍であって、 各給電用アレー素子の方向が該球面に垂直な方向である
    ことを特徴とする、反射鏡アンテナ給電用アレー装置。
JP21220296A 1996-07-24 1996-07-24 反射鏡アンテナ給電用アレー装置 Pending JPH1041742A (ja)

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