JPH1041971A - 端末の接続位置登録方法 - Google Patents
端末の接続位置登録方法Info
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- JPH1041971A JPH1041971A JP19509196A JP19509196A JPH1041971A JP H1041971 A JPH1041971 A JP H1041971A JP 19509196 A JP19509196 A JP 19509196A JP 19509196 A JP19509196 A JP 19509196A JP H1041971 A JPH1041971 A JP H1041971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- frame
- address
- bridge
- subnet
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端末の動作に影響を与えることなく、全ブリ
ッジに確実に端末のアドレス学習をさせること。 【解決手段】 複数のサブネットワークを、アドレス学
習機能を有するトランスペアレントMACブリッジ1
1、12、13、14で相互接続し、端末1、23、4
は、他のサブネット21、22、23、24、25に移
動時、ユーザデータの存在しない同報フレームを送信
し、該同報フレームを受信したブリッジ11、12、1
3、14は、送信元アドレスによりアドレス学習を行な
う。
ッジに確実に端末のアドレス学習をさせること。 【解決手段】 複数のサブネットワークを、アドレス学
習機能を有するトランスペアレントMACブリッジ1
1、12、13、14で相互接続し、端末1、23、4
は、他のサブネット21、22、23、24、25に移
動時、ユーザデータの存在しない同報フレームを送信
し、該同報フレームを受信したブリッジ11、12、1
3、14は、送信元アドレスによりアドレス学習を行な
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローカルエリアネ
ットワークに接続されたデータ通信端末に利用される端
末の接続位置登録方法に関するものである。
ットワークに接続されたデータ通信端末に利用される端
末の接続位置登録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の接続位置登録方法として、アドレ
ス学習機能を持つトランスペアレントMACブリッジを
介して複数のサブネットを相互接続して構成されるLA
Nの場合について説明する。
ス学習機能を持つトランスペアレントMACブリッジを
介して複数のサブネットを相互接続して構成されるLA
Nの場合について説明する。
【0003】図1は従来技術を説明するためのLANの
構成図で、図1において、11、12、13、14は、
アドレス学習機能を持つトランスペアレントMACブリ
ッジを示し、21、22、23、24、25は、CSM
A/CDのサブネットを示す。端末1及び端末2はサブ
ネット21に、端末3はサブネット22に、端末4はサ
ブネット23にそれぞれ接続されている。ブリッジ及び
端末はCSMA/CDのアクセス制御方式に従いフレー
ムを送信する。
構成図で、図1において、11、12、13、14は、
アドレス学習機能を持つトランスペアレントMACブリ
ッジを示し、21、22、23、24、25は、CSM
A/CDのサブネットを示す。端末1及び端末2はサブ
ネット21に、端末3はサブネット22に、端末4はサ
ブネット23にそれぞれ接続されている。ブリッジ及び
端末はCSMA/CDのアクセス制御方式に従いフレー
ムを送信する。
【0004】CSMA/CDのMACフレームフォーマ
ットを図2に示す。CSMA/CDのMACフレーム
は、プリアンブル、フレーム開始デリミタ、宛先アドレ
ス、送信元アドレス、データフィールド長、データ、パ
ッド、チェックサムの各フィールドから構成される。プ
リアンブルは10101010のパターンを含み、受信
に必要なビット同期を確立するためのフィールドであ
る。フレーム開始デリミタは10101011のパター
ンを含み、フレーム開始を識別するために使用される。
宛先アドレスは宛先端末の48ビット個別MACアドレ
スあるいはグループMACアドレスを示す。宛先アドレ
スの全ビットが1のフレーム(同報フレーム)は、ネッ
トワーク上の全端末で受信され、全ブリッジで中継転送
される。送信元アドレスは、フレームを送信した端末の
個別MACアドレスを示す。データフィールド長は、デ
ータフィールドの長さを表す。データフィールドは上位
レイヤ(サブレイヤ)のユーザデータ、パッドはフレー
ム長が最小フレーム長未満の場合に使用する。チェック
サムは32ビットCRCの演算値である。詳細はISO
/IEC8802ー2国際標準に規定されている。
ットを図2に示す。CSMA/CDのMACフレーム
は、プリアンブル、フレーム開始デリミタ、宛先アドレ
ス、送信元アドレス、データフィールド長、データ、パ
ッド、チェックサムの各フィールドから構成される。プ
リアンブルは10101010のパターンを含み、受信
に必要なビット同期を確立するためのフィールドであ
る。フレーム開始デリミタは10101011のパター
ンを含み、フレーム開始を識別するために使用される。
宛先アドレスは宛先端末の48ビット個別MACアドレ
スあるいはグループMACアドレスを示す。宛先アドレ
スの全ビットが1のフレーム(同報フレーム)は、ネッ
トワーク上の全端末で受信され、全ブリッジで中継転送
される。送信元アドレスは、フレームを送信した端末の
個別MACアドレスを示す。データフィールド長は、デ
ータフィールドの長さを表す。データフィールドは上位
レイヤ(サブレイヤ)のユーザデータ、パッドはフレー
ム長が最小フレーム長未満の場合に使用する。チェック
サムは32ビットCRCの演算値である。詳細はISO
/IEC8802ー2国際標準に規定されている。
【0005】端末は、それぞれ固有の48ビット個別M
ACアドレスを持つ。送信データが発生した場合、図2
に示すフォーマットのフレームを作成し、CSMA/C
Dのアクセス制御方式に従い、サブネットにアクセスす
る。フレーム受信時には、宛先アドレスのMACアドレ
スをチェックし、自端末宛である場合は取り込み、それ
以外は廃棄する。
ACアドレスを持つ。送信データが発生した場合、図2
に示すフォーマットのフレームを作成し、CSMA/C
Dのアクセス制御方式に従い、サブネットにアクセスす
る。フレーム受信時には、宛先アドレスのMACアドレ
スをチェックし、自端末宛である場合は取り込み、それ
以外は廃棄する。
【0006】トランスペアレントMACブリッジはIS
O/IEC10038標準で規定されている。2ポート
の場合、それぞれ異なるサブネットに接続される2つの
ポート(ポートa及びポートbと呼ぶ)を持つ。また、
中継フレームアドレスのデータベースを持つ。図1の場
合のブリッジ11、12、13、14の中継フレームア
ドレスデータベースを図3から図6に示す。図3では、
受信フレームの宛先アドレスが端末1のMACアドレス
の場合、中継転送すべきポートはポート1bであること
を示す。他も同様の意味を持つ。また、3ポート以上の
場合も同様である。ところで、図1ではループが存在し
ないが、トランスペアレントMACブリッジでは、スパ
ニングツリーアルゴリズムにより物理的接続にループが
存在する場合でも、物理的接続でループをなくすことが
できる。
O/IEC10038標準で規定されている。2ポート
の場合、それぞれ異なるサブネットに接続される2つの
ポート(ポートa及びポートbと呼ぶ)を持つ。また、
中継フレームアドレスのデータベースを持つ。図1の場
合のブリッジ11、12、13、14の中継フレームア
ドレスデータベースを図3から図6に示す。図3では、
受信フレームの宛先アドレスが端末1のMACアドレス
の場合、中継転送すべきポートはポート1bであること
を示す。他も同様の意味を持つ。また、3ポート以上の
場合も同様である。ところで、図1ではループが存在し
ないが、トランスペアレントMACブリッジでは、スパ
ニングツリーアルゴリズムにより物理的接続にループが
存在する場合でも、物理的接続でループをなくすことが
できる。
【0007】図7にスパニングツリーアルゴリズム終了
後のトランスペアレントMACブリッジの動作フローチ
ャートを示す。ポートxでフレームを受信した場合の動
作は、大きくフレーム転送処理とアドレス学習処理に分
けられる。フレーム転送処理では、受信フレームの宛先
アドレスが中継フレームデータベースにあるかをチェッ
クし、中継転送先がポートx、あるいはデータベースに
なければアドレス学習の処理を行う。中継転送先ポート
がポートx以外でデータベースにあれば、中継転送先ポ
ートがブロックされているかをチェックし、中継転送先
のポートがブロックされていればフレームを廃棄、ブロ
ックされていなければデータベースに示されたポートに
フレームを転送する。転送においては、CSMA/CD
のアクセス制御方式に従う。そして、その後、アドレス
学習の処理を行う。なお、宛先アドレスが全て1の同報
アドレスの場合には、受信ポートx以外の論理的に接続
されている全ポートにフレームを中継転送する。
後のトランスペアレントMACブリッジの動作フローチ
ャートを示す。ポートxでフレームを受信した場合の動
作は、大きくフレーム転送処理とアドレス学習処理に分
けられる。フレーム転送処理では、受信フレームの宛先
アドレスが中継フレームデータベースにあるかをチェッ
クし、中継転送先がポートx、あるいはデータベースに
なければアドレス学習の処理を行う。中継転送先ポート
がポートx以外でデータベースにあれば、中継転送先ポ
ートがブロックされているかをチェックし、中継転送先
のポートがブロックされていればフレームを廃棄、ブロ
ックされていなければデータベースに示されたポートに
フレームを転送する。転送においては、CSMA/CD
のアクセス制御方式に従う。そして、その後、アドレス
学習の処理を行う。なお、宛先アドレスが全て1の同報
アドレスの場合には、受信ポートx以外の論理的に接続
されている全ポートにフレームを中継転送する。
【0008】アドレス学習の処理では、まず中継データ
ベースに送信元アドレスがあるかをチェックする。ない
場合には、フレームの送信元アドレスをデータベースの
受信宛先アドレスとして、フレームの受信ポートxをデ
ータベースの中継転送先ポートとして、タイマー値を付
けてデータベースに追加する。送信元アドレスがデータ
ベースにある場合には、中継転送先ポートとタイマー値
を更新する。但し、図3から図6及び図7では、簡単化
のためタイマー値は省略している。
ベースに送信元アドレスがあるかをチェックする。ない
場合には、フレームの送信元アドレスをデータベースの
受信宛先アドレスとして、フレームの受信ポートxをデ
ータベースの中継転送先ポートとして、タイマー値を付
けてデータベースに追加する。送信元アドレスがデータ
ベースにある場合には、中継転送先ポートとタイマー値
を更新する。但し、図3から図6及び図7では、簡単化
のためタイマー値は省略している。
【0009】ネットワーク全体の動作例として、端末3
が端末1宛のフレームを送信する場合を説明する。端末
3が端末1宛のフレームを作成しサブネット22に送信
すると、ブリッジ12がそのフレームを受信、宛先アド
レスが端末1のMACアドレスとなっているため、図4
に従いポート2aを通してサブネット24にそのフレー
ムを中継転送する。この時、ブリッジ14とブリッジ1
1がその端末1宛のフレームを受信するが、ブリッジ1
4は宛先アドレスが端末1のMACアドレスであるフレ
ームは中継転送せずに廃棄し、ブリッジ11はポート1
bをを通してサブネット21に中継転送する。サブネッ
ト21に送信された端末1宛のフレームは、端末2と端
末1が受信する。端末2は宛先アドレスが自分のMAC
アドレスと異なるため廃棄し、端末1はそのフレームを
受け取り、上位レイヤ(サブレイヤ)にデータを渡す。
この様にして、ネットワークは正しく動作する。
が端末1宛のフレームを送信する場合を説明する。端末
3が端末1宛のフレームを作成しサブネット22に送信
すると、ブリッジ12がそのフレームを受信、宛先アド
レスが端末1のMACアドレスとなっているため、図4
に従いポート2aを通してサブネット24にそのフレー
ムを中継転送する。この時、ブリッジ14とブリッジ1
1がその端末1宛のフレームを受信するが、ブリッジ1
4は宛先アドレスが端末1のMACアドレスであるフレ
ームは中継転送せずに廃棄し、ブリッジ11はポート1
bをを通してサブネット21に中継転送する。サブネッ
ト21に送信された端末1宛のフレームは、端末2と端
末1が受信する。端末2は宛先アドレスが自分のMAC
アドレスと異なるため廃棄し、端末1はそのフレームを
受け取り、上位レイヤ(サブレイヤ)にデータを渡す。
この様にして、ネットワークは正しく動作する。
【0010】次に、接続位置登録方法の従来技術を説明
するために、端末1をサブネット21からサブネット2
3に移した場合について考える。従来技術では、接続位
置登録はアドレス学習により行われる。つまり、各ブリ
ッジは移動後に端末1が送信したフレームの受信を待
ち、その送信元アドレスにより端末1の接続位置を学習
する。
するために、端末1をサブネット21からサブネット2
3に移した場合について考える。従来技術では、接続位
置登録はアドレス学習により行われる。つまり、各ブリ
ッジは移動後に端末1が送信したフレームの受信を待
ち、その送信元アドレスにより端末1の接続位置を学習
する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、端末1がいつ
フレームを送信するか、そして端末1が送信したフレー
ムがどのブリッジまで到達するかはデータ通信要求に依
存し、不確定である。図8は端末1が端末4にフレーム
を送信する場合を表している。この場合、ブリッジ13
は端末1が送信したフレームを受信するが、宛先アドレ
スが端末4となっているため、そのフレームを他サブネ
ットに中継転送しない。その結果、ブリッジ13は端末
1が送信したフレームからアドレス学習し、中継転送フ
レームアドレスデータベースを図9に示すように更新す
るが、他のブリッジではデータベースは更新されない。
この場合、例えば端末3が端末1宛に送信するフレーム
は、ブリッジ14で廃棄され、端末1に正しく転送され
ない。この様に、各ブリッジのアドレス学習がいつ行わ
れ、適切な中継フレームアドレスデータベースの設定に
いつなるかは不確定である。そして、中継フレームアド
レスデータベースの設定が適切でない場合には、フレー
ムが宛先端末に正しく転送されないことが起こり得る。
フレームを送信するか、そして端末1が送信したフレー
ムがどのブリッジまで到達するかはデータ通信要求に依
存し、不確定である。図8は端末1が端末4にフレーム
を送信する場合を表している。この場合、ブリッジ13
は端末1が送信したフレームを受信するが、宛先アドレ
スが端末4となっているため、そのフレームを他サブネ
ットに中継転送しない。その結果、ブリッジ13は端末
1が送信したフレームからアドレス学習し、中継転送フ
レームアドレスデータベースを図9に示すように更新す
るが、他のブリッジではデータベースは更新されない。
この場合、例えば端末3が端末1宛に送信するフレーム
は、ブリッジ14で廃棄され、端末1に正しく転送され
ない。この様に、各ブリッジのアドレス学習がいつ行わ
れ、適切な中継フレームアドレスデータベースの設定に
いつなるかは不確定である。そして、中継フレームアド
レスデータベースの設定が適切でない場合には、フレー
ムが宛先端末に正しく転送されないことが起こり得る。
【0012】以上説明したように、従来技術では、中継
フレームアドレスデータベースの設定が、いつ適切にな
されるかは不確定であり、適切に設定されるまでは、フ
レームが宛先に正しく転送されない場合があるという問
題があった。
フレームアドレスデータベースの設定が、いつ適切にな
されるかは不確定であり、適切に設定されるまでは、フ
レームが宛先に正しく転送されない場合があるという問
題があった。
【0013】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、端末
の動作に影響を与えることなく、全ブリッジに確実に端
末のアドレス学習をさせることが可能な端末の接続位置
登録方法を提供することにある。
の動作に影響を与えることなく、全ブリッジに確実に端
末のアドレス学習をさせることが可能な端末の接続位置
登録方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数のサブ
ネットワークを、アドレス学習機能を有するトランスペ
アレントMACブリッジで相互接続してなる、ローカル
エリアネットワーク(LAN)の端末の接続位置登録方
法において、端末は、他のサブネットに移動時、ユーザ
データの存在しない同報フレームを送信し、該同報フレ
ームを受信したブリッジは、送信元アドレスによりアド
レス学習を行なうことを特徴とする。この様に同報フレ
ームを利用することで、全ブリッジに確実にアドレス学
習させることができる。また、ユーザデータの存在しな
いフレームを使用しているため、端末の動作に影響を与
えない。
ネットワークを、アドレス学習機能を有するトランスペ
アレントMACブリッジで相互接続してなる、ローカル
エリアネットワーク(LAN)の端末の接続位置登録方
法において、端末は、他のサブネットに移動時、ユーザ
データの存在しない同報フレームを送信し、該同報フレ
ームを受信したブリッジは、送信元アドレスによりアド
レス学習を行なうことを特徴とする。この様に同報フレ
ームを利用することで、全ブリッジに確実にアドレス学
習させることができる。また、ユーザデータの存在しな
いフレームを使用しているため、端末の動作に影響を与
えない。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施の形態を、図
10に示すLAN構成を用いて説明する。図10におい
て、11、12、13、14は、アドレス学習機能を持
つトランスペアレントMACブリッジを示し、21、2
2、23、24、25は、CSMA/CDのサブネット
を示す。端末1及び端末2はサブネット21に、端末3
はサブネット22に、端末4はサブネット23にそれぞ
れ接続されている。端末1から端末4は本発明の接続位
置登録方法をサポートしており、ユーザデータの存在し
ない同報フレームを送信する手段を持つ。ブリッジ11
乃至ブリッジ14の動作は図7のフローチャートに従
い、ブリッジ及び端末はCSMA/CDのアクセス制御
方式に従いフレームを送信する。但し、同報フレーム受
信時には、受信ポート以外の全ポートにフレームを中継
転送する。
10に示すLAN構成を用いて説明する。図10におい
て、11、12、13、14は、アドレス学習機能を持
つトランスペアレントMACブリッジを示し、21、2
2、23、24、25は、CSMA/CDのサブネット
を示す。端末1及び端末2はサブネット21に、端末3
はサブネット22に、端末4はサブネット23にそれぞ
れ接続されている。端末1から端末4は本発明の接続位
置登録方法をサポートしており、ユーザデータの存在し
ない同報フレームを送信する手段を持つ。ブリッジ11
乃至ブリッジ14の動作は図7のフローチャートに従
い、ブリッジ及び端末はCSMA/CDのアクセス制御
方式に従いフレームを送信する。但し、同報フレーム受
信時には、受信ポート以外の全ポートにフレームを中継
転送する。
【0016】端末1をサブネット23に移す場合を例と
って説明する。端末1の電源をオフにし、サブネット2
1から外し、サブネット23に接続、端末1の電源をオ
ンにする。端末1が起動したら、接続位置登録方法を動
作させ、ユーザデータの存在しないフレームを送信す
る。フレームでは、送信元アドレスは端末1のMACア
ドレス、宛先アドレスは同報アドレスとする。
って説明する。端末1の電源をオフにし、サブネット2
1から外し、サブネット23に接続、端末1の電源をオ
ンにする。端末1が起動したら、接続位置登録方法を動
作させ、ユーザデータの存在しないフレームを送信す
る。フレームでは、送信元アドレスは端末1のMACア
ドレス、宛先アドレスは同報アドレスとする。
【0017】端末1の送信したフレームは図11に示す
ように全ブリッジに到達し、全ブリッジが送信元アドレ
スによりアドレス学習を行う。そのため、各ブリッジの
中継フレームアドレスデータベースは図12から図15
に示すように正しく設定され、端末1宛のフレームは端
末1に正しく転送される。また、端末1が送信したフレ
ームを全端末が受信するが、ユーザデータが存在しない
ため、各端末の動作には影響を与えない。
ように全ブリッジに到達し、全ブリッジが送信元アドレ
スによりアドレス学習を行う。そのため、各ブリッジの
中継フレームアドレスデータベースは図12から図15
に示すように正しく設定され、端末1宛のフレームは端
末1に正しく転送される。また、端末1が送信したフレ
ームを全端末が受信するが、ユーザデータが存在しない
ため、各端末の動作には影響を与えない。
【0018】次に、図16に示すLANの構成を用い
て、本発明の第二の実施の形態を説明する。図16にお
いて、21から23は無線LANのサブネット、24及
び25はCSMA/CDのサブネットである。無線LA
Nサブネット21、22、23でのMACフレームフォ
ーマット例を図17に示す。この中で、プリアンブル、
フレーム開始デリミタ、宛先アドレス、送信元アドレ
ス、データフィールド長、データ、チェックサムの各フ
ィールドはCSMA/CDの場合と同様である。サブネ
ット識別子には、サブネットのブリッジのMACアドレ
スを利用する。
て、本発明の第二の実施の形態を説明する。図16にお
いて、21から23は無線LANのサブネット、24及
び25はCSMA/CDのサブネットである。無線LA
Nサブネット21、22、23でのMACフレームフォ
ーマット例を図17に示す。この中で、プリアンブル、
フレーム開始デリミタ、宛先アドレス、送信元アドレ
ス、データフィールド長、データ、チェックサムの各フ
ィールドはCSMA/CDの場合と同様である。サブネ
ット識別子には、サブネットのブリッジのMACアドレ
スを利用する。
【0019】無線LANのアクセス制御方式としては、
CSMA/CA(CarrierSense Mult
iple Access with Collision
Avoidance)、NPMA(Nonーpreーe
mptive Priority Multiple A
ccess)、ランダムパルス予約方式、等が知られて
いる。端末とMACブリッジのポートb(サブネット2
1、22、23側)では、このアクセス制御方式に従
い、フレームを送信する。
CSMA/CA(CarrierSense Mult
iple Access with Collision
Avoidance)、NPMA(Nonーpreーe
mptive Priority Multiple A
ccess)、ランダムパルス予約方式、等が知られて
いる。端末とMACブリッジのポートb(サブネット2
1、22、23側)では、このアクセス制御方式に従
い、フレームを送信する。
【0020】サブネット21、22、23は、端末が各
サブネットのMACブリッジと特定の品質を満足して通
信できる範囲であり、サブネット21、22、23は物
理的にオーバーラップする場合もありえる。オーバーラ
ップする場合にも、サブネット識別子を利用すること
で、端末は1つのサブネットに論理的に接続される。ま
た、サブネット識別子を用いる方法の他に、サブネット
毎に異なる無線周波数を用いる方法、等もある。
サブネットのMACブリッジと特定の品質を満足して通
信できる範囲であり、サブネット21、22、23は物
理的にオーバーラップする場合もありえる。オーバーラ
ップする場合にも、サブネット識別子を利用すること
で、端末は1つのサブネットに論理的に接続される。ま
た、サブネット識別子を用いる方法の他に、サブネット
毎に異なる無線周波数を用いる方法、等もある。
【0021】11、12、13、14は、アドレス学習
機能を持ち、図7のフローチャートに従い動作するトラ
ンスペアレントMACブリッジである。但し、同報フレ
ーム受信時には、受信ポート以外の全ポートにフレーム
を中継転送する。また、ブリッジ11、12、13で
は、無線LAN側のポートは、サブネット識別子が自分
のMACアドレスであるフレームしか受信しないため、
それだけがアドレス学習の対象となる。つまり、サブネ
ット識別子が他のMACブリッジを示すフレームを受信
したとしても廃棄し、アドレス学習の対象とはしない。
さらに、サブネット識別子が異なるフレームは廃棄し、
中継転送の対象とはならない。また、ブリッジ11、ブ
リッジ12、ブリッジ13のポートb(サブネット2
1、22、23側)にフレームを中継転送する時、及び
端末がデータを送信する時は、無線LANのアクセス制
御方式に従い、無線LANのフレームを送信する。ブリ
ッジ11、ブリッジ12、ブリッジ13のポートa(サ
ブネット24、25側)にフレームを中継転送する時、
及びブリッジ14がフレームを中継転送する時は、CS
MA/CDのアクセス制御方式に従い、CSMA/CD
のフレームを送信する。ブリッジ11、ブリッジ12、
ブリッジ13では、両ポートのLANサブネットで異な
るフォーマットのフレームを使用することから、宛先ア
ドレス、送信元アドレス、ユーザデータの内容を変更せ
ずに、フレームフォーマットの変換処理も行う。また、
中継転送フレームがない場合にも、ブリッジ11、ブリ
ッジ12、ブリッジ13は周期的に宛先アドレスを同報
アドレスに、送信元アドレスとサブネット識別子を自ブ
リッジのMACアドレスとして、無線LANのフレーム
(ビーコンフレームと呼ぶ)を生成し、アクセス制御方
式に従い送信する。この時、データは存在しなくても良
いし、ブリッジが端末に送信する制御情報を含んでも良
い。
機能を持ち、図7のフローチャートに従い動作するトラ
ンスペアレントMACブリッジである。但し、同報フレ
ーム受信時には、受信ポート以外の全ポートにフレーム
を中継転送する。また、ブリッジ11、12、13で
は、無線LAN側のポートは、サブネット識別子が自分
のMACアドレスであるフレームしか受信しないため、
それだけがアドレス学習の対象となる。つまり、サブネ
ット識別子が他のMACブリッジを示すフレームを受信
したとしても廃棄し、アドレス学習の対象とはしない。
さらに、サブネット識別子が異なるフレームは廃棄し、
中継転送の対象とはならない。また、ブリッジ11、ブ
リッジ12、ブリッジ13のポートb(サブネット2
1、22、23側)にフレームを中継転送する時、及び
端末がデータを送信する時は、無線LANのアクセス制
御方式に従い、無線LANのフレームを送信する。ブリ
ッジ11、ブリッジ12、ブリッジ13のポートa(サ
ブネット24、25側)にフレームを中継転送する時、
及びブリッジ14がフレームを中継転送する時は、CS
MA/CDのアクセス制御方式に従い、CSMA/CD
のフレームを送信する。ブリッジ11、ブリッジ12、
ブリッジ13では、両ポートのLANサブネットで異な
るフォーマットのフレームを使用することから、宛先ア
ドレス、送信元アドレス、ユーザデータの内容を変更せ
ずに、フレームフォーマットの変換処理も行う。また、
中継転送フレームがない場合にも、ブリッジ11、ブリ
ッジ12、ブリッジ13は周期的に宛先アドレスを同報
アドレスに、送信元アドレスとサブネット識別子を自ブ
リッジのMACアドレスとして、無線LANのフレーム
(ビーコンフレームと呼ぶ)を生成し、アクセス制御方
式に従い送信する。この時、データは存在しなくても良
いし、ブリッジが端末に送信する制御情報を含んでも良
い。
【0022】次に、端末について説明すると、図16で
は、端末1及び端末2はサブネット21に属し、端末3
はサブネット22に、端末4はサブネット23に属して
いるが、サブネット21からサブネット23内で移動可
能である。まず、端末の電源オン時、端末はブリッジが
送信するビーコンフレームの受信を待ち、複数ブリッジ
が送信するビーコンフレームを受信する場合には、通信
品質が最良のブリッジを選択し、サブネット識別子にそ
のブリッジのMACアドレスを使用する。端末は、サブ
ネット識別子が同じであり、宛先アドレスが自分のMA
Cアドレスならば、受信する。つまり、サブネット識別
子が異なる自分宛フレームを受信しても廃棄し、ブリッ
ジ経由で転送されたフレームを受信する。
は、端末1及び端末2はサブネット21に属し、端末3
はサブネット22に、端末4はサブネット23に属して
いるが、サブネット21からサブネット23内で移動可
能である。まず、端末の電源オン時、端末はブリッジが
送信するビーコンフレームの受信を待ち、複数ブリッジ
が送信するビーコンフレームを受信する場合には、通信
品質が最良のブリッジを選択し、サブネット識別子にそ
のブリッジのMACアドレスを使用する。端末は、サブ
ネット識別子が同じであり、宛先アドレスが自分のMA
Cアドレスならば、受信する。つまり、サブネット識別
子が異なる自分宛フレームを受信しても廃棄し、ブリッ
ジ経由で転送されたフレームを受信する。
【0023】例として、図16において、端末1が端末
3宛にフレームを送信する場合の動作を説明する。端末
1は宛先アドレスに端末3のMACアドレス、サブネッ
ト識別子にブリッジ11のMACアドレスを記載したフ
レームを作成し、送信する。もし端末3がこのフレーム
を直接受信した場合には、サブネット識別子が異なるた
め廃棄する。ブリッジ11はそのフレームを受信する
と、フレームフォーマットを変換し、中継フレームアド
レスデータベースに従いサブネット24に中継転送す
る。ブリッジ12はそのフレームを受信すると、フレー
ムフォーマットを変換し、中継フレームアドレスデータ
ベースに従いサブネット22に中継転送する。
3宛にフレームを送信する場合の動作を説明する。端末
1は宛先アドレスに端末3のMACアドレス、サブネッ
ト識別子にブリッジ11のMACアドレスを記載したフ
レームを作成し、送信する。もし端末3がこのフレーム
を直接受信した場合には、サブネット識別子が異なるた
め廃棄する。ブリッジ11はそのフレームを受信する
と、フレームフォーマットを変換し、中継フレームアド
レスデータベースに従いサブネット24に中継転送す
る。ブリッジ12はそのフレームを受信すると、フレー
ムフォーマットを変換し、中継フレームアドレスデータ
ベースに従いサブネット22に中継転送する。
【0024】この時、サブネット識別子はブリッジ12
のMACアドレスを使用する。端末3は、サブネット識
別子が自分のものと等しく、宛先アドレスが自分のMA
Cアドレスとなっているため、そのフレームを受信す
る。
のMACアドレスを使用する。端末3は、サブネット識
別子が自分のものと等しく、宛先アドレスが自分のMA
Cアドレスとなっているため、そのフレームを受信す
る。
【0025】次に、端末がサブネット間を移動する場合
の動作について説明する。無線LANのサブネットで
は、端末が物理的位置を移動すると、ブリッジとの通信
の品質が変化しえる。この品質は、ブリッジが送信する
ビーコンフレームによりモニタする。このモニタの結
果、現在属しているサブネットのブリッジより、他のブ
リッジとの通信の品質の方が良いと検出した場合には、
端末は宛先アドレスを同報アドレス、送信元アドレスを
自分のMACアドレス、サブネット識別子を新たなサブ
ネットのブリッジのMACアドレス、データは空として
フレームを作成、送信することで、自動的に端末の接続
位置を登録する。そして、その後は新たなサブネットの
ブリッジのMACアドレスを用いて、データフレームを
送信する。
の動作について説明する。無線LANのサブネットで
は、端末が物理的位置を移動すると、ブリッジとの通信
の品質が変化しえる。この品質は、ブリッジが送信する
ビーコンフレームによりモニタする。このモニタの結
果、現在属しているサブネットのブリッジより、他のブ
リッジとの通信の品質の方が良いと検出した場合には、
端末は宛先アドレスを同報アドレス、送信元アドレスを
自分のMACアドレス、サブネット識別子を新たなサブ
ネットのブリッジのMACアドレス、データは空として
フレームを作成、送信することで、自動的に端末の接続
位置を登録する。そして、その後は新たなサブネットの
ブリッジのMACアドレスを用いて、データフレームを
送信する。
【0026】サブネット間移動時の動作例として、端末
1がサブネット21からサブネット23に移動する場合
を説明する。端末1がサブネット23に移動すると、端
末1は受信ビーコンフレームの通信品質から、サブネッ
ト23に移動したことを検出する。端末1はサブネット
23に移動したことを検出すると、接続位置登録方法を
自動的に動作させ、ユーザデータの存在しない同報フレ
ームを送信する。送信する際、端末1はサブネット23
の識別子を用いて送信する。
1がサブネット21からサブネット23に移動する場合
を説明する。端末1がサブネット23に移動すると、端
末1は受信ビーコンフレームの通信品質から、サブネッ
ト23に移動したことを検出する。端末1はサブネット
23に移動したことを検出すると、接続位置登録方法を
自動的に動作させ、ユーザデータの存在しない同報フレ
ームを送信する。送信する際、端末1はサブネット23
の識別子を用いて送信する。
【0027】端末1の送信したフレームは同報フレーム
であるため全ブリッジに到達し、全ブリッジは送信元ア
ドレスによりアドレス学習を行う。そのため、その後は
端末1宛のフレームは端末1に正しく転送される。ま
た、端末1の送信したフレームを全端末が受信するが、
ユーザデータが存在しないため、各端末の動作に影響を
与えない。
であるため全ブリッジに到達し、全ブリッジは送信元ア
ドレスによりアドレス学習を行う。そのため、その後は
端末1宛のフレームは端末1に正しく転送される。ま
た、端末1の送信したフレームを全端末が受信するが、
ユーザデータが存在しないため、各端末の動作に影響を
与えない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末の動作に影響を与えることなく、全ブリッジに確実に
端末のアドレス学習をさせることが可能となる。特に、
本発明は端末の移動が頻繁に行われる無線LANで有用
である。
末の動作に影響を与えることなく、全ブリッジに確実に
端末のアドレス学習をさせることが可能となる。特に、
本発明は端末の移動が頻繁に行われる無線LANで有用
である。
【図1】従来技術を説明するためのLANの構成図
【図2】CSMA/CDのMACフレームフォーマット
の説明図
の説明図
【図3】ブリッジ11の中継フレームアドレスデータベ
ースの説明図
ースの説明図
【図4】ブリッジ12の中継フレームアドレスデータベ
ースの説明図
ースの説明図
【図5】ブリッジ13の中継フレームアドレスデータベ
ースの説明図
ースの説明図
【図6】ブリッジ14の中継フレームアドレスデータベ
ースの説明図
ースの説明図
【図7】トランスペアレントMACブリッジの動作のフ
ローチャート図
ローチャート図
【図8】端末1が端末4宛のフレームを送信した場合の
フレーム到達範囲の説明図
フレーム到達範囲の説明図
【図9】更新後のブリッジ13の中継フレームアドレス
データベースの説明図
データベースの説明図
【図10】本発明の第一の実施の形態を説明するための
LANの構成図
LANの構成図
【図11】第一の実施の形態でのフレーム到達範囲の説
明図
明図
【図12】更新後のブリッジ11の中継フレームアドレ
スデータベースの説明図
スデータベースの説明図
【図13】更新後のブリッジ12の中継フレームアドレ
スデータベースの説明図
スデータベースの説明図
【図14】更新後のブリッジ13の中継フレームアドレ
スデータベースの説明図
スデータベースの説明図
【図15】更新後のブリッジ14の中継フレームアドレ
スデータベースの説明図
スデータベースの説明図
【図16】本発明の第二の実施の形態を説明するための
LANの構成図
LANの構成図
【図17】無線LANサブネットでのMACフレームフ
ォーマット例の説明図
ォーマット例の説明図
11、12、13、14…ブリッジ、21、22、2
3、24、25…サブネット。
3、24、25…サブネット。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のサブネットワークを、アドレス学
習機能を有するトランスペアレントMACブリッジで相
互接続してなる、ローカルエリアネットワーク(LA
N)の端末の接続位置登録方法において、 端末は、他のサブネットに移動時、ユーザデータの存在
しない同報フレームを送信し、該同報フレームを受信し
たブリッジは、送信元アドレスによりアドレス学習を行
なうことを特徴とする端末の接続位置登録方法。 - 【請求項2】 無線LANのサブネットを含むことを特
徴とする請求項1記載の端末の接続位置登録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509196A JPH1041971A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 端末の接続位置登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509196A JPH1041971A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 端末の接続位置登録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1041971A true JPH1041971A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16335392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19509196A Pending JPH1041971A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 端末の接続位置登録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1041971A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6134587A (en) * | 1996-12-27 | 2000-10-17 | Nec Corporation | Method of setting up ad hoc local area network, method of communicating using said network, and terminal for use with said network |
| US7715379B2 (en) | 2001-09-24 | 2010-05-11 | Rumi Sheryar Gonda | Method for supporting ethernet MAC circuits |
-
1996
- 1996-07-24 JP JP19509196A patent/JPH1041971A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6134587A (en) * | 1996-12-27 | 2000-10-17 | Nec Corporation | Method of setting up ad hoc local area network, method of communicating using said network, and terminal for use with said network |
| US6338087B1 (en) | 1996-12-27 | 2002-01-08 | Nec Corporation | Method of setting up ad hoc local network, method of communicating using said network, and terminal for use with said network |
| US7715379B2 (en) | 2001-09-24 | 2010-05-11 | Rumi Sheryar Gonda | Method for supporting ethernet MAC circuits |
| US7920561B2 (en) | 2001-09-24 | 2011-04-05 | Rumi Sheryar Gonda | Method for supporting Ethernet MAC circuits |
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