JPH1042226A - 液晶機器用熱交換装置 - Google Patents

液晶機器用熱交換装置

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JPH1042226A
JPH1042226A JP8210598A JP21059896A JPH1042226A JP H1042226 A JPH1042226 A JP H1042226A JP 8210598 A JP8210598 A JP 8210598A JP 21059896 A JP21059896 A JP 21059896A JP H1042226 A JPH1042226 A JP H1042226A
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JP
Japan
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heat
case body
liquid crystal
heat exchange
cooling
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JP8210598A
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Mitsuhiro Fukada
深田光博
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な防湿条件を満たした上で浴室等に簡単
に設置することができると共に、液晶機器がケース本体
内の液晶機器自体の発熱により故障しないこと。 【解決手段】 液晶機器2の画面2a全体が見えるよう
に前壁1aに少なくとも透明部3を有するケース本体1
と、このケース本体1の一側壁に形成された嵌合孔4に
熱交換部材12を有する下端部が嵌合し、かつ、ケース
本体の外部に一体的に配設された冷却・放熱装置11
と、前記熱交換部材12に固定的に連結され、かつ、ケ
ース本体1の内壁面に対向して設けられた二次的冷却用
金属板6と、前記ケース本体1に設けられ、かつ、液晶
機器2から出る熱で高温化する密閉状ケース本体1内の
温度を検知する温度検知センサー5とを備える液晶機器
用熱交換装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶機器用熱交換装
置に関し、特に一般家庭の浴室、ホテルの浴室などに設
置される液晶機器(液晶カラーテレビ)用熱交換装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ワイドテレビジョン、液晶テレビジョン
などカラーテレビが普及するにつれ、今やカラーテレビ
は色々な場所に置かれている。例えば一般の家庭では居
間の他に子供室、書斎などにも置かれている場合があ
る。また一般のホテルではロビーや各室に置かれてい
る。
【0003】ところで、最近、エステティック・サロ
ン、ホテル等のサービス業界に於いて、浴室、サウナ室
などに液晶カラーテレビを設置したいと言う要望が生じ
ている。ところが、この要望を満足させるためには、十
分な防湿条件を満たした上で浴室に簡単に設置すること
ができること、液晶カラーテレビが室内或いは収納箱内
の機器自体からの発生熱により故障しないこと、製作や
設置コストが安価であること等色々と解決すべき問題点
がある。特に液晶カラーテレビは室内が高温(例えば4
0度前後)になると故障の原因となる。
【0004】そこで、これらの問題点を解決することが
できる液晶機器(特に液晶カラーテレビ)用熱交換装置
の出現が要望されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の要望点に鑑み、第1の目的は、十分な防湿条件を
満たした上で浴室等に簡単に設置することができると共
に、液晶機器がケース本体内の液晶機器自体の発生熱に
よる高温化により故障しないことである。第2の目的
は、ケース本体内の温度を常に所定(一定範囲)の温度
に保持することができる共に、効率的に冷却並びに熱交
換を達成することができることである。第3の目的は、
容易に製作することができると共に、設置費用が安価で
あることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶機器用熱交
換装置は、液晶機器2の画面2a全体が見えるように前
壁1aに少なくとも透明部3を有するケース本体1と、
このケース本体1の一側壁に形成された嵌合孔4に熱交
換部材12を有する下端部が嵌合し、かつ、ケース本体
の外部に一体的に配設された冷却・放熱装置11と、前
記熱交換部材12に固定的に連結され、かつ、ケース本
体1の内壁面に対向して設けられた二次的冷却用金属板
6と、前記ケース本体1に設けられ、かつ、液晶機器2
から出る熱で高温化する密閉状ケース本体1内の温度を
検知する温度検知センサー5とを備えることを特徴とす
る。
【0007】上記構成に於いて、熱交換部材12は板状
のサーモモジュール部材であることを特徴とする。ここ
で、「サーモモジュール部材」とは、2つの板を接触さ
せて電流を流すと、一方の板では熱の吸収が起こり、ま
た他方の板では熱の発生が起こり、その結果、両方の板
に温度差が生ずる素子或いは素材としてのセラミックス
板や金属板を言う。
【0008】また本発明の液晶機器用熱交換装置は、液
晶機器2の画面2a全体が見えるように前壁1aに少な
くとも透明部3を有するケース本体1Aと、このケース
本体1Aの開口部を塞ぐようにケース本体1Aに一体的
に取付けられた二次的冷却用金属板6Aと、この二次的
冷却用金属板6Aに熱交換部材12が固定され、かつ、
ケース本体の外部に一体的に配設された冷却・放熱装置
11Aと、前記ケース本体1Aに設けられ、かつ、液晶
機器2から出る熱で高温化する密閉状ケース本体1A内
の温度を検知する温度検知センサー5とを備えることを
特徴とする。
【0009】さらに本発明の液晶機器用熱交換装置は、
液晶機器2の画面2a全体が見えるように前壁1aに少
なくとも透明部3を有するケース本体1Cと、このケー
ス本体1Cの一側壁に形成された嵌合孔4に熱交換部材
12Cを有する下端部が嵌合し、かつ、ケース本体の外
部に一体的に配設された冷却・放熱装置11Cと、前記
熱交換部材12に固定的に連結され、かつ、ケース本体
1Cの内壁面に対向して設けられた二次的冷却用金属板
6と、前記ケース本体1Cに設けられ、かつ、液晶機器
2から出る熱で高温化する密閉状ケース本体1C内の温
度を検知する温度検知センサー5と、ケース本体1Cの
上方に冷却・放熱装置11C用の導風路30Cを形成す
るために一体的に設けられたカバー31Cとから成り、
前記カバー31Cには吸入口32C及び排出口33Cを
それぞれ形成すると共に、吸入口32Cから導入される
冷風を冷却・放熱装置11Cの放熱部材14Cの方向へ
案内するガイド板37を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図面に示す本発明の実施の形態を
一般家庭の浴室、ホテルの浴室などに設置される液晶カ
ラーテレビ用熱交換装置Xの一例で説明する。図1は第
1実施例の正面図、図2は図1を基準にした一部縦断面
概略説明図、図3は図2の要部の拡大断面図である。
【0011】まず1は液晶機器の一例としての液晶カラ
ーテレビ2を収納するケース本体である。このケース本
体1の形状は、普通一般の箱のそれと同様である。ただ
ケース本体1の前壁1aは、液晶カラーテレビ2の画面
2a全体が見えるように少なくともガラス、プラスチッ
クスなどの透明部3を有する。
【0012】次に4はケース本体1の上壁1bの略中央
部に矩形状に形成された貫通状態の嵌合孔である。この
嵌合孔4に後述する冷却・放熱装置11の枠状嵌合部材
13が嵌合すると、ケース本体1は密閉状に成る。
【0013】なお、ケース本体1の一側壁(望ましくは
後壁)は、液晶カラーテレビ2をケース本体1内に簡単
に入れることができるように蝶番を介して開閉自在に設
けられている。さらに、図示しないが、ケース本体1の
側壁下部には、液晶カラーテレビ2の電気コードを案内
する小孔が形成されている。
【0014】前記液晶カラーテレビ2は大きさは、例え
ば10乃至12インチである。但し、液晶カラーテレビ
2は大きさは市販されている各メーカーの発明品を当然
含むので、ケース本体1の大きさを特に限定するもので
はない。
【0015】次に5はケース本体1内に差し込み式に設
けられた温度検知センサーで、この温度検知センサー5
は液晶カラーテレビ2から出る熱で空気が高温化するケ
ース本体1内の温度を検知する。この温度検知センサー
5によって検知された検知信号は、家庭用電源を利用す
る冷却・放熱装置の電気回路に送られる。ケース本体1
内の温度は、液晶カラーテレビ2自体の発生熱により上
昇し、ケース本体1内を冷却しない場合には、例えば4
0度程度の高温になる。
【0016】次に6はケース本体1の内壁面に対向する
ように内装された二次的な冷却用金属板である。この冷
却用金属板6は、図3で示すようにアルミニウムで断面
チャンネル状に形成され、冷却・放熱装置11の熱交換
部材12を収納する断熱性枠状嵌合部材13並びにアル
ミニウム製連結部材7に一体的に設けられている。ここ
でアルミニウムとは、純アルミニウムやアルミニウム合
金を意味する。
【0017】次に11はケース本体1の一側壁、本実施
例では上壁1bの略中央部に一体的或いは固定的に取付
けられた冷却・放熱装置である。この冷却・放熱装置1
1の具体的構成は図4乃至図6に示している。そこで、
冷却・放熱装置11の構成について下方の部材から順番
に説明する。
【0018】まず12は一次的な熱交換部材である。こ
の熱交換部材12は例えば矩形状に形成され、その大き
さは、少なくともケース本体1の嵌合孔4を貫通(或い
嵌合孔に挿入)することができるように該嵌合孔4の内
径よりも小さい。一次的な熱交換部材12は二次的な冷
却用金属板6の上面に直接又は間接的に固着、接着など
固定手段により固定されている。
【0019】しかして、第1実施例の熱交換部材12
は、互いに対向する下方の板状部12aと上方の板状部
12bとを有するサーモモジュール部材であり、前述し
たアルミニウム製連結部材7を介して冷却用金属板6に
固定されている。連結部材7は、図6で示すように冷却
用金属板6の上面に固定されるべース板7aと、このベ
ース板7aの上面に設けられたブロック状の連結部7b
とから成る。このサーモモジュール部材12は、いわゆ
るペルティエ効果を有し、本実施例では下方の板状部1
2aは、連結部材7を介してケース本体1内の冷却用金
属板6を冷やす反面、上方の板状部12bは冷却・放熱
装置11の放熱部材14に熱を伝達する。
【0020】次に13はサーモモジュール部材12を内
装し、かつ、アルミニウム製連結部材7に一体的に取付
けられた断熱性の枠状嵌合部材13である。この枠状嵌
合部材13は、図3で示すようにケース本体1の嵌合孔
4に丁度嵌合する。枠状嵌合部材13は、放熱部材14
の支持枠14bの設計如何によっては、例えば放熱部材
14の下端部を嵌合孔4に丁度嵌合するように形成する
ことにより省くことができるので、本実施例の必須要件
ではない。
【0021】ところで、前記放熱部材14は図6で示す
ように一体的構造体である複数枚の隣り合うコルゲート
フィン14aと、これらのコルゲートフィン14aに固
定的に取付けられ、かつ、上壁が大きく開口15する端
面ハット型形状の支持枠14bとから構成されている。
支持枠14bは左右の水平下端部がケース本体1の上壁
1bの上面に当接することにより、冷却・放熱装置11
を所定位置に支持する。なお、支持枠14bは固着具8
によりケース本体1に適宜に固定される。また支持枠1
4bの一側壁外面には複数個の端子16が適宜に設けら
れている。
【0022】次に17は放熱部材14の支持枠14bに
固定的に取付けられた放熱ファンである。この放熱ファ
ン17は放熱部材14の上方に水平状態に設けられ、室
内の外気を各コルゲートフィン14a内に流入させるこ
とにより、各コルゲートフィン14aから熱を積極的に
放熱させる。
【0023】上記構成に於いては、液晶カラーテレビ2
のスイッチがONの時、液晶カラーテレビ2自体から熱
が出る。このため密閉状のケース本体1内の温度が上昇
する。本実施例ではケース本体1内に温度検知センサー
5が設けられているので、ケース本体1内が所定温度に
達すると、温度検知センサー5はこれを検知し、その検
知信号により冷却・放熱装置11の電気回路のスウイッ
チイング回路がONに成る。そうすると、冷却・放熱装
置11が作動する。
【0024】しかして、冷却・放熱装置11が作動する
と、電気が熱交換部材12に流れると共に放熱ファン1
7が回転駆動する。熱交換部材12は前述したようにケ
ース本体1内の冷却用金属板6を間接的に冷やす反面、
冷却・放熱装置11の放熱部材14にケース本体1内の
機器からの発生熱を伝達する熱交換部材としての機能を
果たす。したがって、ケース本体1内の液晶機器による
発生熱は、直接的には冷却用金属板6が受け、間接的に
は放熱ファン17による冷風の導入により積極的に熱を
放出するコルゲートフィン14aによりケース本体1の
外部に放出される。その結果、ケース本体1内の上昇温
度は押さえられ、ケース本体1内は所望する温度に保た
れる。
【0025】
【実施例】第1実施例に於いて、嵌合孔4はケース本体
1の上壁1bに形成され、冷却・放熱装置11は該嵌合
孔4を介してケース本体1の上方に取付けられている
が、例えば前記嵌合孔4をケース本体1の側壁に形成
し、冷却・放熱装置11を該嵌合孔4を介してケース本
体1の側壁に取付けても良い。また冷却・放熱装置11
は後述する構成(例えば第4実施例)から成るものであ
っても良い。
【0026】次に図7及び図12に示す本発明の他の実
施例につき説明する。なお、これらの実施例の説明に於
いて、便宜上第1実施例と同一の構成部分には同一又は
同様の符号を付し、重複する説明を省略する。
【0027】図7及び図8は第2実施例の液晶機器用熱
交換装置X1である。この液晶機器用熱交換装置X1
は、ケース本体1Aに嵌合孔を形成していない点、また
二次的な冷却用金属板6Aをケース本体1Aに内装する
のではなく、ケース本体1Aの一側壁(上壁)として利
用している点が特定発明(第1実施例)と異なる。した
がって、冷却用金属板6Aは冷却・放熱装置11Aを支
持する支持部材の機能を有すると共に、設計如何によっ
ては冷却用金属板6Aにケース本体1Aの開口部を塞ぐ
蓋体としての機能も付与させることもできる。なお、2
0は中央部に冷却・放熱装置11Aが貫通する開口部2
1を有し、かつ、前記冷却用金属板6Aを全面的に覆う
断熱カバーである。
【0028】図9及び図10は第3実施例の液晶機器用
熱交換装置X2である。この液晶機器用熱交換装置X2
は、ケース本体1Bの上方に冷却・放熱装置11B用の
導風路30を形成するためにカバー31を一体的に設け
た点が特定発明(第1実施例)と相違する。このカバー
31は防水ないし防湿の機能も有する。
【0029】しかして、図10を基準に説明すると、3
2はカバー31の上方の左側壁に形成された吸入口であ
る。一方、33はカバー31の上方の右側壁に形成され
た排出口である。また34は前記吸入口32に連結され
た吸入側ダクト、一方、35は前記排出口33に連結さ
れた排出側ダクトである。
【0030】上記構成に於いては、カバー31が設けら
れているので、冷却・放熱装置11Bに対する防水ない
し防湿の効果(耐蝕性)を達成することができる。また
放熱ファン17Bが駆動すると、熱交換装置X2付近以
外の又は湿気の多い浴室以外の所望する空気が吸入側ダ
クト34、吸入口32を介してカバー31内に吸引さ
れ、吸引された冷却風は矢印で示すように放熱ファン1
7B及びコルゲートフィン14aを通過し、排出口3
3、排出側ダクト35を介して適当な外部へと放出され
る。その結果、カバー31内に吸引された冷却風により
コルゲートフィン14aが冷やされるので、放熱効果が
一層促進する。
【0031】図11及び図12は第4実施例の液晶機器
用熱交換装置X3である。この液晶機器用熱交換装置X
3は、ケース本体1Cの上方に冷却・放熱装置11C用
の導風路30Cを形成するためにカバー31Cを一体的
に設けた点が特定発明(第1実施例)と相違する。この
カバー31Cには第3実施例と同様に吸入口32C及び
排出口33Cが形成されている。またカバー31Cの内
壁面には、前記吸入口32Cから導入される冷風を冷却
・放熱装置11Cの放熱部材14C(コルゲートフィン
部材)の方向へ案内する垂直状のガイド板37が設けら
れている。
【0032】また前記冷却・放熱装置11Cを構成する
放熱ファン17Cが放熱部材14Cとは別体である点も
特定発明と異なり、しかも、放熱ファン17Cは図11
で示すようにカバー31Cの内壁面とガイド板37との
間に固定的に取付けられている。
【0033】さらに、放熱部材14Cは複数枚の隣り合
うコルゲートフィンからなる構造ではなく、図12で示
すようにハニカム形状の板状体や波状の幅広コルゲート
フィンから構成されている点も特定発明と異なる。
【0034】しかして、放熱部材(コルゲートフィン部
材)14Cは、熱交換部材12Cを内装する枠状嵌合部
材13Cから周端部或いは両端部が突出し、かつ、ケー
ス本体1Cの上壁1bの上面に当接するハニカム形状の
支持板38と、この支持板38の上面に一体的に設けら
れた波状の幅広コルゲートフィン39と、この幅広コル
ゲートフィン39の上方に一体的に設けられたハニカム
形状の上方板40とから構成されている。
【0035】上記構成に於いては、第3実施例と同様に
カバー31Cが設けられているので、冷却・放熱装置1
1Cに対する防水ないし防湿の効果(耐蝕性)を達成す
ることができる。また放熱ファン17Cが駆動すると、
熱交換装置X32のカバー31Cの外から外気が吸入口
32Cを介してカバー31C内に吸引され、吸引された
冷却風は矢印で示すように波状コルゲートフィン39、
支持板38等を通過し、排出口33Cを介してカバー3
1Cの外ー放出される。その結果、カバー31内に吸引
された冷却風により放熱部材4Cが積極的に冷やされ
る。なお、この第4実施例においても、第3実施例と同
様にカバー31Cに吸引用並びに排出用ダクトを設けて
も良い。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙するような効果がある。 (1)十分な防湿条件を満たした上で浴室等に簡単に設
置することができると共に、液晶機器がケース本体内の
液晶機器自体の発熱により故障しない。 (2)ケース本体内の温度を常に所定(一定範囲)の温
度に保持することができる。 (3)効率的に熱交換を達成することができる。 (4)容易に製作することができる。 (5)安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例(第1実施例)を示
す概略正面図。
【図2】本発明の第1実施例を示す概略断面説明図。
【図3】要部の拡大説明図。
【図4】要部(冷却・放熱装置)の説明図。
【図5】図4を基準にした底面図。
【図6】要部(冷却・放熱装置など)の概略的な分解斜
視図。
【図7】本発明の第2実施例を示す概略断面説明図。
【図8】第2実施例の要部の概略断面説明図。
【図9】本発明の第3実施例を示す概略正面図。
【図10】第3実施例の概略断面説明図。
【図11】本発明の第4実施例を示す概略断面説明図。
【図12】第3実施例の要部(冷却・放熱装置など)の
説明図。
【符号の説明】
X、X1、X2、X3…液晶機器用熱交換装置、1、1
A、1B、1C…ケース本体、2…液晶カラーテレビ、
3…透明部、4…嵌合孔、5…温度検知センサー、6、
6A…冷却用金属板、11、11A、11B、11C…
冷却・放熱装置、12、12C…熱交換部材、13、1
3C…枠状嵌合部材、14、14C…放熱部材、15…
開口、17、17B、17C…放熱ファン、30、30
C…導風路、31、31C…カバー、32、32C…吸
入口、33、33C…排出口、34…吸入側ダクト、3
5…排出側ダクト、37…ガイド板。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶機器2の画面2a全体が見えるよう
    に前壁1aに少なくとも透明部3を有するケース本体1
    と、このケース本体1の一側壁に形成された嵌合孔4に
    熱交換部材12を有する下端部が嵌合し、かつ、ケース
    本体の外部に一体的に配設された冷却・放熱装置11
    と、前記熱交換部材12に固定的に連結され、かつ、ケ
    ース本体1の内壁面に対向して設けられた二次的冷却用
    金属板6と、前記ケース本体1に設けられ、かつ、液晶
    機器2から出る熱で高温化する密閉状ケース本体1内の
    温度を検知する温度検知センサー5とを備える液晶機器
    用熱交換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、熱交換部材12は対
    向する板状部12a、12bを有するのサーモモジュー
    ル部材であることを特徴とする液晶機器用熱交換装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、冷却・放熱装置11
    は、二次的冷却用金属板6に直接あるいは間接的に固定
    された熱交換部材12と、この熱交換部材12に一体的
    に設けられた構造体の放熱部材14と、この放熱部材1
    4に固定的に取付けられた放熱ファン17とから成るこ
    とを特徴とする液晶機器用熱交換装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に於いて、二次的冷却用金属板
    6は、アルミニウムで断面チャンネル状に形成されてい
    ることを特徴とする液晶機器用熱交換装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に於いて、ケース本体1Bの上
    方に冷却・放熱装置11B用の導風路30を形成するた
    めにカバー31を一体的に設け、該カバー31には、吸
    入口32、排出口33がそれぞれ設けられていることを
    特徴とする液晶機器用熱交換装置。
  6. 【請求項6】 液晶機器2の画面2a全体が見えるよう
    に前壁1aに少なくとも透明部3を有するケース本体1
    Aと、このケース本体1Aの開口部を塞ぐようにケース
    本体1Aに一体的に取付けられた二次的冷却用金属板6
    Aと、この二次的冷却用金属板6Aに熱交換部材12が
    固定され、かつ、ケース本体の外部に一体的に配設され
    た冷却・放熱装置11Aと、前記ケース本体1Aに設け
    られ、かつ、液晶機器2から出る熱で高温化する密閉状
    ケース本体1A内の温度を検知する温度検知センサー5
    とを備える液晶機器用熱交換装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に於いて、中央部に冷却・放熱
    装置11Aが貫通する開口部21を有し、かつ、二次的
    冷却用金属板6Aを全面的に覆う断熱カバー20が設け
    られていることを特徴とする液晶機器用熱交換装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に於いて、熱交換部材12はサ
    ーモモジュール部材であることを特徴とする液晶機器用
    熱交換装置。
  9. 【請求項9】 液晶機器2の画面2a全体が見えるよう
    に前壁1aに少なくとも透明部3を有するケース本体1
    Cと、このケース本体1Cの一側壁に形成された嵌合孔
    4に熱交換部材12Cを有する下端部が嵌合し、かつ、
    ケース本体の外部に一体的に配設された冷却・放熱装置
    11Cと、前記熱交換部材12Cに固定的に連結され、
    かつ、ケース本体1Cの内壁面に対向して設けられた二
    次的冷却用金属板6と、前記ケース本体1Cに設けら
    れ、かつ、液晶機器2から出る熱で高温化する密閉状ケ
    ース本体1C内の温度を検知する温度検知センサー5
    と、ケース本体1Cの上方に冷却・放熱装置11C用の
    導風路30Cを形成するために一体的に設けられたカバ
    ー31Cとから成り、前記カバー31Cには吸入口32
    C及び排出口33Cをそれぞれ形成すると共に、吸入口
    32Cから導入される冷風を冷却・放熱装置11Cの放
    熱部材14Cの方向へ案内するガイド板37を設けたこ
    とを特徴とする液晶機器用熱交換装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に於いて、冷却・放熱装置1
    1Cを構成する放熱ファン17Cは放熱部材14Cとは
    別体であり、カバー31Cの内壁面とガイド板37との
    間に固定的に取付けられていることを特徴とする液晶機
    器用熱交換装置。
  11. 【請求項11】 請求項9に於いて、放熱部材14C
    は、熱交換部材12Cを内装する枠状嵌合部材13Cか
    ら両端部が突出し、かつ、ケース本体1Cの上壁1bの
    上面に当接するハニカム形状の支持板38と、この支持
    板の上面に一体的に設けられた幅広コルゲートフィン3
    9と、この幅広コルゲートフィンの上方に一体的に設け
    られたハニカム形状の上方板40とから構成されている
    ことを特徴とする液晶機器用熱交換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000277964A (ja) * 1999-03-25 2000-10-06 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ノートブック型パーソナルコンピューターの冷却方法及び冷却装置
GB2402205A (en) * 2003-05-20 2004-12-01 Densitron Technologies Plc A display system cabinet and display system including heat removal means
JP2009133895A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Tamagawa Seiki Co Ltd 空調機能付カメラスタビライザ
KR100974486B1 (ko) 2010-01-21 2010-08-12 (주)디오디 매립형 터치스크린

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